JPS63785A - 携帯可能電子装置 - Google Patents
携帯可能電子装置Info
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- JPS63785A JPS63785A JP61144113A JP14411386A JPS63785A JP S63785 A JPS63785 A JP S63785A JP 61144113 A JP61144113 A JP 61144113A JP 14411386 A JP14411386 A JP 14411386A JP S63785 A JPS63785 A JP S63785A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、たとえば不揮発性のデータメモリおよびcp
u <セントラル・プロセッシング・ユニット)などの
III till素子を有するIC(集積回路)チップ
を内蔵した、いわゆるICカードと称される携帯可能電
子装置に関する。
u <セントラル・プロセッシング・ユニット)などの
III till素子を有するIC(集積回路)チップ
を内蔵した、いわゆるICカードと称される携帯可能電
子装置に関する。
(従来の技術)
最近、新たな携帯可能なデータ記憶媒体として、不揮発
性のデータメモリおよびCPUなとの制御素子を有する
ICチップを内蔵したI Cカードが普及し始めている
。このICカードは、内部の制御素子もしくは外部装置
により内蔵するデータメモリに記憶されるデータの管理
を行なうようになっている。
性のデータメモリおよびCPUなとの制御素子を有する
ICチップを内蔵したI Cカードが普及し始めている
。このICカードは、内部の制御素子もしくは外部装置
により内蔵するデータメモリに記憶されるデータの管理
を行なうようになっている。
この種のICカードへのアクセス方式として、データメ
モリを複数のエリアに分割し、そのエリアを対象とした
任意アクセスがあげられる。この場合、ICカード内に
は対象エリアの先頭アドレスとエリアを構成するバイト
数などの特定情報があらかじめ登録されており、入力し
た命令データ中に対象エリア情報を付加することにより
、ICカードは対重とするエリアの特定情報を探し、物
理的なアクセス情報に変換して処理を行なう。
モリを複数のエリアに分割し、そのエリアを対象とした
任意アクセスがあげられる。この場合、ICカード内に
は対象エリアの先頭アドレスとエリアを構成するバイト
数などの特定情報があらかじめ登録されており、入力し
た命令データ中に対象エリア情報を付加することにより
、ICカードは対重とするエリアの特定情報を探し、物
理的なアクセス情報に変換して処理を行なう。
ところで、−般的にICカード内に記憶されたデータの
信頼性を高めるため、データを記憶する際、そのデータ
が有効であるか無効であるかを識別できる特定情報を付
加して記憶しておく。そして、そのデータが読出される
際に、上記特定情報により有効か否かの判断を行ない、
外部装置に出力する際にその判断結果を付加する。
信頼性を高めるため、データを記憶する際、そのデータ
が有効であるか無効であるかを識別できる特定情報を付
加して記憶しておく。そして、そのデータが読出される
際に、上記特定情報により有効か否かの判断を行ない、
外部装置に出力する際にその判断結果を付加する。
また、従来では、−般に1つの命令データに対して1つ
の応答データを出力するようになっており、この応答デ
ータを出力する際にICカード内での処理結果を示すコ
ードを付加している。また、先のデータ読出しにより有
効か無効かの判断結果も上記コードに変換して出力する
。ただし、−連のデータ列が一度の伝送では出力しきれ
ないようなデータ長を有している場合、データ列の出力
が完結した時点で上記コードを付加して出力する。
の応答データを出力するようになっており、この応答デ
ータを出力する際にICカード内での処理結果を示すコ
ードを付加している。また、先のデータ読出しにより有
効か無効かの判断結果も上記コードに変換して出力する
。ただし、−連のデータ列が一度の伝送では出力しきれ
ないようなデータ長を有している場合、データ列の出力
が完結した時点で上記コードを付加して出力する。
このように従来は、−度の伝送では出力しきれないデー
タ長を持つデータ列を読出した際、そのデータ列の有効
性を示すコードは最終伝送時にしか出力されず、外部装
置としてもR終伝送されるまで有効性がわからなかった
。
タ長を持つデータ列を読出した際、そのデータ列の有効
性を示すコードは最終伝送時にしか出力されず、外部装
置としてもR終伝送されるまで有効性がわからなかった
。
(発明が解決しようとする問題点)
上記したように、−度の伝送では出力しきれないデータ
長を持つデータ列を読出した際、そのデータ列の有効性
は最終伝送されるまでわからないという欠点がある。
長を持つデータ列を読出した際、そのデータ列の有効性
は最終伝送されるまでわからないという欠点がある。
そこで、本発明は以上の欠点を除去するもので、−度の
伝送では出力しきれないデータ長を持つデータ列を読出
した際、そのデータ列の有効性が最初の伝送時に容易に
判断できる携帯可能電子装置を提供することを目的とす
る。
伝送では出力しきれないデータ長を持つデータ列を読出
した際、そのデータ列の有効性が最初の伝送時に容易に
判断できる携帯可能電子装置を提供することを目的とす
る。
[発明の構成〕
(問題点を解決するための手段)
本発明の携帯可能電子装置は、データ列にそのデータ列
が有効であるか無効であるかをH!できるような特定情
報を付加して記憶しておき、データ列を出力する際、こ
の特定情報をデータ列の先頭に付加して出力するように
構成されている。
が有効であるか無効であるかをH!できるような特定情
報を付加して記憶しておき、データ列を出力する際、こ
の特定情報をデータ列の先頭に付加して出力するように
構成されている。
(作用)
データ列を出力する際、−番最初にそのデータ列が有効
であるか無効であるかを示す特定情報が出力されるので
、−度の伝送では出力しきれないデータ長を持つデータ
列を読出した際、そのデータ列の有効性が最初の伝送時
に容易に判断できる。
であるか無効であるかを示す特定情報が出力されるので
、−度の伝送では出力しきれないデータ長を持つデータ
列を読出した際、そのデータ列の有効性が最初の伝送時
に容易に判断できる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第18図は本発明に係る携帯可能電子装置としてのIC
カードが適用される、たとえばホームバンキングシステ
ムあるいはショッピングシステムなどの端末装置として
用いられるカード取扱装置の構成例を示すものである。
カードが適用される、たとえばホームバンキングシステ
ムあるいはショッピングシステムなどの端末装置として
用いられるカード取扱装置の構成例を示すものである。
すなわち、この装置は、ICカード1をカードリーダ・
ライタ2を介してCPUなどからなるかllfl部3と
接続可能にするとともに、制御部3にキーボード4、C
RTデイスプレィ装置5、プリンタ6およびフロッピィ
ディスク装置7を接続して構成される。
ライタ2を介してCPUなどからなるかllfl部3と
接続可能にするとともに、制御部3にキーボード4、C
RTデイスプレィ装置5、プリンタ6およびフロッピィ
ディスク装置7を接続して構成される。
ICカード1は、ユーザが保持し、たとえば商品購入な
どの際にユーザのみが知得している暗証番号の参照や必
要データの蓄積などを行なうもので、第17図にその機
能ブロックを示すように、リード・ライト部11、暗証
設定・暗証照合部12、および暗号化・復号化部13な
どの基本機能を実行する部分と、これらの基本機能を管
理するスーパバイザ14とで構成されている。リード・
ライト部11は、カードリーダ・ライタ2との間でデー
タを読出し、書込み、あるいは消去を行なう機能である
。暗証設定・暗証照合部12は、ユーザが設定した暗証
番号の記憶および続出禁止処理を行なうとともに、暗証
番号の設定後にその暗証番号の照合を行ない、以後の処
理の許可を与える機能である。暗号化・復号化部13は
、たとえば通信回線を介してυ1!に1部3から池の端
末装置へデータを送信する場合の通信データの漏洩、偽
造を防止するための暗号化や暗号化されたデータの復号
化を行なうものであり、たとえばDES(Data
Encryption 5tandard)など、充
分な暗号強度を有する暗号化アルゴリズムにしたがって
データ処理を行なう機能である。スーパバイザ14は、
カードリーダ・ライタ2から入力された機能コードもし
くはデータの付加された機能コードを解読し、前記基本
澄能のうち必要な機能を選択して実行させる機能である
。
どの際にユーザのみが知得している暗証番号の参照や必
要データの蓄積などを行なうもので、第17図にその機
能ブロックを示すように、リード・ライト部11、暗証
設定・暗証照合部12、および暗号化・復号化部13な
どの基本機能を実行する部分と、これらの基本機能を管
理するスーパバイザ14とで構成されている。リード・
ライト部11は、カードリーダ・ライタ2との間でデー
タを読出し、書込み、あるいは消去を行なう機能である
。暗証設定・暗証照合部12は、ユーザが設定した暗証
番号の記憶および続出禁止処理を行なうとともに、暗証
番号の設定後にその暗証番号の照合を行ない、以後の処
理の許可を与える機能である。暗号化・復号化部13は
、たとえば通信回線を介してυ1!に1部3から池の端
末装置へデータを送信する場合の通信データの漏洩、偽
造を防止するための暗号化や暗号化されたデータの復号
化を行なうものであり、たとえばDES(Data
Encryption 5tandard)など、充
分な暗号強度を有する暗号化アルゴリズムにしたがって
データ処理を行なう機能である。スーパバイザ14は、
カードリーダ・ライタ2から入力された機能コードもし
くはデータの付加された機能コードを解読し、前記基本
澄能のうち必要な機能を選択して実行させる機能である
。
これらの諸機能を発揮させるために、ICカード1は例
えば第16図に示すように、制御部としての制御素子(
たとえばCPtJ)15、データメモリ部としての記憶
内容が消去可能な不揮発性のデータメモリ16、プログ
ラムメモリ17、およびカードリーダ・ライタ2との電
気的接触を得るためのコンタクト部18によって構成さ
れており、これらのうち破線内の部分(制御素子15、
データメモリ16、プログラムメモリ17)は1つのI
Cチップで構成されている。プログラムメモリ17はた
とえばマスクROMで構成されており、前記各基本機能
を実現するサブルーチンを備えたυIII]素子15の
制御プログラムが格納されている。
えば第16図に示すように、制御部としての制御素子(
たとえばCPtJ)15、データメモリ部としての記憶
内容が消去可能な不揮発性のデータメモリ16、プログ
ラムメモリ17、およびカードリーダ・ライタ2との電
気的接触を得るためのコンタクト部18によって構成さ
れており、これらのうち破線内の部分(制御素子15、
データメモリ16、プログラムメモリ17)は1つのI
Cチップで構成されている。プログラムメモリ17はた
とえばマスクROMで構成されており、前記各基本機能
を実現するサブルーチンを備えたυIII]素子15の
制御プログラムが格納されている。
データメモリ16は各種データの記憶に使用され、たと
えばEEPROMで構成されている。
えばEEPROMで構成されている。
データメモリ16は、たとえば第13図に示すように複
数のエリアに分割されていて、これら各エリアはそれぞ
れ単一または複数のブロックに分割されており、このブ
ロックはある定められたバイト数で構成され、そのブロ
ックを単位として処理するようになっている。また、1
つのブロックは、性質情報(1バイト)と記憶データと
から構成されている。図示するように分割された各エリ
アにはそれぞれエリア番号[oO〜FF]が与えられて
いる。このうち、エリア[O○]には、第14図に示す
ように、エリア[01〜FF]のそれぞれのブロック内
の記憶データのバイト数、エリアの先頭アドレスおよび
エリアのR終アドレスがエリア番号と対応して記憶され
ている。たとえばエリア[01]の先頭アドレスはaa
a番地、最終アドレスはbbb番地で、また1ブロック
当り6バイトで構成され、記憶データバイト数は1ブロ
ック当り5バイトであるといったように対応している。
数のエリアに分割されていて、これら各エリアはそれぞ
れ単一または複数のブロックに分割されており、このブ
ロックはある定められたバイト数で構成され、そのブロ
ックを単位として処理するようになっている。また、1
つのブロックは、性質情報(1バイト)と記憶データと
から構成されている。図示するように分割された各エリ
アにはそれぞれエリア番号[oO〜FF]が与えられて
いる。このうち、エリア[O○]には、第14図に示す
ように、エリア[01〜FF]のそれぞれのブロック内
の記憶データのバイト数、エリアの先頭アドレスおよび
エリアのR終アドレスがエリア番号と対応して記憶され
ている。たとえばエリア[01]の先頭アドレスはaa
a番地、最終アドレスはbbb番地で、また1ブロック
当り6バイトで構成され、記憶データバイト数は1ブロ
ック当り5バイトであるといったように対応している。
そして、各エリアの先頭には、エリアにデータを書込ん
だ際、書込まれた最終ブロックの最終バイトのアドレス
く以下ポインタ情報とする)を記憶する領域がある。こ
こで、図中の斜線部分は各ブロックに対する性質情報が
記憶される箇所である。性質情報は、対応する記憶デー
タが有効か否かを示す識別子と、−連の記憶データ列が
複数ブロックに渡る場合、最終データが記憶されている
ブロックか否かを示す識別子が含まれている。第15図
に性質情報のフォーマット例を示す。図示するように、
第6ビツト目はブロック内の記憶データが有効か否かの
識別子で、このビットが1″ならば無効であることを示
し、110 I+であれば有効であることを示す。第7
ビツト目は一連デ、−夕の最終バイトが含まれるブロッ
クか否かを示す識別子で、このビットが′1″ならば最
終バイトが含まれていないブロックであることを示し、
′O°゛であれば含まれているブロックであることを示
す。なお、第Oないし第5ビツト目はダミービットであ
る。
だ際、書込まれた最終ブロックの最終バイトのアドレス
く以下ポインタ情報とする)を記憶する領域がある。こ
こで、図中の斜線部分は各ブロックに対する性質情報が
記憶される箇所である。性質情報は、対応する記憶デー
タが有効か否かを示す識別子と、−連の記憶データ列が
複数ブロックに渡る場合、最終データが記憶されている
ブロックか否かを示す識別子が含まれている。第15図
に性質情報のフォーマット例を示す。図示するように、
第6ビツト目はブロック内の記憶データが有効か否かの
識別子で、このビットが1″ならば無効であることを示
し、110 I+であれば有効であることを示す。第7
ビツト目は一連デ、−夕の最終バイトが含まれるブロッ
クか否かを示す識別子で、このビットが′1″ならば最
終バイトが含まれていないブロックであることを示し、
′O°゛であれば含まれているブロックであることを示
す。なお、第Oないし第5ビツト目はダミービットであ
る。
次に、このような構成においてデータメモリ16に対す
るデータ書込動作を第6図に示すフローチャートを参照
して説明する。データメモリ16にデータを衾込む際に
は第7図に示すようなフォーマットを持つ書込み命令デ
ータを入力する。
るデータ書込動作を第6図に示すフローチャートを参照
して説明する。データメモリ16にデータを衾込む際に
は第7図に示すようなフォーマットを持つ書込み命令デ
ータを入力する。
この書込み命令データは、書込み機能コード、エリア番
号および記憶データから構成されている。
号および記憶データから構成されている。
記憶データは、記憶すべきデータ列とそのデータ列を構
成するバイト数情報(以下データ列バイト数情報という
)とからなっている。定常状態では、カードリーダ・ラ
イタ2からの命令データ待ち状態となっており、このと
きカードリーダ・ライタ2から命令データが入力される
と、制御素子15はまず命令データに含まれる機能コー
ドが書込用のものか否かを確認する。書込用のものであ
れば、制御素子15は命令データに付加されているエリ
ア番号をデータメモリ16のエリア[○○]から探し出
す。見つからなければ、制m素子15は該当エリア無し
を意味する応答データを出力し、命令データ待ち状態に
戻る。見つかれば、制御素子15はそれに対応した処理
単位データを参照する。
成するバイト数情報(以下データ列バイト数情報という
)とからなっている。定常状態では、カードリーダ・ラ
イタ2からの命令データ待ち状態となっており、このと
きカードリーダ・ライタ2から命令データが入力される
と、制御素子15はまず命令データに含まれる機能コー
ドが書込用のものか否かを確認する。書込用のものであ
れば、制御素子15は命令データに付加されているエリ
ア番号をデータメモリ16のエリア[○○]から探し出
す。見つからなければ、制m素子15は該当エリア無し
を意味する応答データを出力し、命令データ待ち状態に
戻る。見つかれば、制御素子15はそれに対応した処理
単位データを参照する。
さて、この記憶データをエリアに書込む際には、制御素
子15はまずエリアの先頭にあるポインタ情報を参照し
、由始めるアドレスを確認する。次に、1III IQ
素子15は命令データ中のデータ列バイト数情報により
、入力した記憶データが全てエリアに記憶できるか否か
の判定を行なう。この判定の結果、記憶できないと判定
すると、制御素子15はバイト数情報エラーを意味する
応答データを出力し、命令データ待ち状態に戻る。上記
判定の結果、記憶できると判定すると、1illt[l
素子15はデータ列バイト数情報と今回命令データ中に
含まれているデータ列を構成するバイト数のチエツクを
行なう。このチエツクの結果、前者の値が後者の値より
も大なる場合、制m+素子15はバイト数情報エラーを
意味する応答データを出力し、命令データ持ち状態に戻
る。それ以外の場合には前者の値から後者の値を引き、
その結果を残量値として保持しておく。
子15はまずエリアの先頭にあるポインタ情報を参照し
、由始めるアドレスを確認する。次に、1III IQ
素子15は命令データ中のデータ列バイト数情報により
、入力した記憶データが全てエリアに記憶できるか否か
の判定を行なう。この判定の結果、記憶できないと判定
すると、制御素子15はバイト数情報エラーを意味する
応答データを出力し、命令データ待ち状態に戻る。上記
判定の結果、記憶できると判定すると、1illt[l
素子15はデータ列バイト数情報と今回命令データ中に
含まれているデータ列を構成するバイト数のチエツクを
行なう。このチエツクの結果、前者の値が後者の値より
も大なる場合、制m+素子15はバイト数情報エラーを
意味する応答データを出力し、命令データ持ち状態に戻
る。それ以外の場合には前者の値から後者の値を引き、
その結果を残量値として保持しておく。
次に、11111素子15はデータ列バイト数情報を構
成しているビット列の最上位ビットを1′にすることに
より、記憶データを一時無効状態にする。次に、制御素
子15はこの記憶データを処理単位データ数ごとに分割
し、この分割したデータのそれぞれに性質情報を付加し
て記憶する。このとき、先に保持された残11iIがr
OJであれば入力データを全て記憶し、さらに記憶され
たデータ列バイト数情報を構成しているピット列の最上
位ビットを“0″にすることにより、記憶データを有効
状態にし、記憶データ列中の最終バイトが含まれている
ブロックの最終アドレスをポインタ情報として記憶する
。そして、制御素子15は書込み終了を意味する応答デ
ータを出力し、命令データ持ち状態に戻る。−方、残量
値がrOJ以外であれば、制御素子15は最終分割デー
タのみ記憶せずに内蔵するRAM (ランダム・アクセ
ス・メモリ)に保持し、かつ内蔵する書込み継続受付は
フラグをセットし、次の未書込みブロックの先頭アドレ
スを記憶開始アドレスとして上記RAMに保持し、同時
に書込み継続受付けを意味する応答データを出力し、命
令データ待ち状態に戻る。
成しているビット列の最上位ビットを1′にすることに
より、記憶データを一時無効状態にする。次に、制御素
子15はこの記憶データを処理単位データ数ごとに分割
し、この分割したデータのそれぞれに性質情報を付加し
て記憶する。このとき、先に保持された残11iIがr
OJであれば入力データを全て記憶し、さらに記憶され
たデータ列バイト数情報を構成しているピット列の最上
位ビットを“0″にすることにより、記憶データを有効
状態にし、記憶データ列中の最終バイトが含まれている
ブロックの最終アドレスをポインタ情報として記憶する
。そして、制御素子15は書込み終了を意味する応答デ
ータを出力し、命令データ持ち状態に戻る。−方、残量
値がrOJ以外であれば、制御素子15は最終分割デー
タのみ記憶せずに内蔵するRAM (ランダム・アクセ
ス・メモリ)に保持し、かつ内蔵する書込み継続受付は
フラグをセットし、次の未書込みブロックの先頭アドレ
スを記憶開始アドレスとして上記RAMに保持し、同時
に書込み継続受付けを意味する応答データを出力し、命
令データ待ち状態に戻る。
次に、継続書込動作について第8図に示すフローチャー
トを参照して説明する。継続書込みを行なう際には第9
図に示すようなフォーマットを持つ継続書込み命令デー
タを入力する。この継f1書込み命令データは、継続書
込み機能コードと記憶データとから構成されている。継
続書込み命令データが入力されると、制御素子15はま
ず先の書込み継続受付はフラグを参照し、そのフラグが
セットされているか否かを確認する。その結果、書込み
継続受付はフラグがセットされていなければ、制御素子
15はシーケンスエラーを意味する応答データを出力し
、命令データ持ち状態に戻る。書込み継続受付はフラグ
がセットされていれば、制御素子15は入力した記憶デ
ータを構成するバイト数と先の残量値をチエツクする。
トを参照して説明する。継続書込みを行なう際には第9
図に示すようなフォーマットを持つ継続書込み命令デー
タを入力する。この継f1書込み命令データは、継続書
込み機能コードと記憶データとから構成されている。継
続書込み命令データが入力されると、制御素子15はま
ず先の書込み継続受付はフラグを参照し、そのフラグが
セットされているか否かを確認する。その結果、書込み
継続受付はフラグがセットされていなければ、制御素子
15はシーケンスエラーを意味する応答データを出力し
、命令データ持ち状態に戻る。書込み継続受付はフラグ
がセットされていれば、制御素子15は入力した記憶デ
ータを構成するバイト数と先の残量値をチエツクする。
このチエツクの結果、前者の値が後者の値よりも大なる
場合、till It素子15はバイト数情報エラーを
意味する応答データを出力し、命令データ持ち状態に戻
る。
場合、till It素子15はバイト数情報エラーを
意味する応答データを出力し、命令データ持ち状態に戻
る。
それ以外の場合には後者の値から前者の噴を引き、その
結果を新たな残量値として保持しておく。
結果を新たな残量値として保持しておく。
次に、制御素子15は入力した記憶データの前に先にR
AMに保持しておいた前回最終分割データを付加して新
たな記憶データを生成し、これを処理単位データ数ごと
に分割し、この分割したデータのそれぞれに性質情報を
付加する。そして、先にRAMに保持した記憶開始アド
レスをもとにデータを記憶する。このとき、先に保持し
た新規の残量値がrOJであれば、記憶データの全てを
記憶し、さらに先に記憶されたデータ列バイト数情報の
最上位ビットを“0パにし、記憶データ列中の最終バイ
トが含まれているブロックの最終アドレスをポインタ情
報として記憶する。そして、III I(l素子15は
書込み継続受付はフラグをリセットし、書込み終了を意
味する応答データを出力し、命令データ待ち状態に戻る
。−方、残量値が「o」以外であれば、υ1罪素子15
は最終分割データのみ記憶せずに内蔵するRAMに保持
し、かつ書込み継続受付はフラグをセットし、次の未書
込みブロックの先頭アドレスを記憶開始アドレスとして
上記RAMに保持し、同時に書込み継続受付けを意味す
る応答データを出力し、命令データ待ち状態に戻る。
AMに保持しておいた前回最終分割データを付加して新
たな記憶データを生成し、これを処理単位データ数ごと
に分割し、この分割したデータのそれぞれに性質情報を
付加する。そして、先にRAMに保持した記憶開始アド
レスをもとにデータを記憶する。このとき、先に保持し
た新規の残量値がrOJであれば、記憶データの全てを
記憶し、さらに先に記憶されたデータ列バイト数情報の
最上位ビットを“0パにし、記憶データ列中の最終バイ
トが含まれているブロックの最終アドレスをポインタ情
報として記憶する。そして、III I(l素子15は
書込み継続受付はフラグをリセットし、書込み終了を意
味する応答データを出力し、命令データ待ち状態に戻る
。−方、残量値が「o」以外であれば、υ1罪素子15
は最終分割データのみ記憶せずに内蔵するRAMに保持
し、かつ書込み継続受付はフラグをセットし、次の未書
込みブロックの先頭アドレスを記憶開始アドレスとして
上記RAMに保持し、同時に書込み継続受付けを意味す
る応答データを出力し、命令データ待ち状態に戻る。
このようにして、1回の伝送では書込みきれないデータ
列を記憶する。ただし、ブロックごとに記憶した際、付
加する性質情報のうち第7ビツト目を0′°にする。ま
た、特に残量値がrOJとなった場合の最終分割データ
が記憶されるブロックには第7ビツト目および第6ビツ
ト目を共に°″O11にする。
列を記憶する。ただし、ブロックごとに記憶した際、付
加する性質情報のうち第7ビツト目を0′°にする。ま
た、特に残量値がrOJとなった場合の最終分割データ
が記憶されるブロックには第7ビツト目および第6ビツ
ト目を共に°″O11にする。
たとえば第10図(a)に示すような命令データが入力
されたとする。これは書込み命令データであり、対象と
するエリアは[02]であると認識する。エリア[02
]の処理単位バイト数は4バイトである。まず、入力し
た命令データ中のバイト数情報を抽出し、同時にエリア
[02]の先頭に位置するポインタ情報を参照し、記憶
データが全て記憶できることを確認後、バイト数情報の
最上位ビットを1″にする(第10図b)。次に、記憶
データのバイト数とバイト数情報の値から残量値をセッ
トする(第10図C)。次に、記憶データを処理単位バ
イト数で分割しく第10図d)、第10図(e)に示す
ようにエリア[02]に記憶する。ただし、残量値は「
0」以外なのでR柊分割データは記憶しない。そして、
次に書込むべきアドレスを保持し、書込み継続受付はフ
ラグをセットする。
されたとする。これは書込み命令データであり、対象と
するエリアは[02]であると認識する。エリア[02
]の処理単位バイト数は4バイトである。まず、入力し
た命令データ中のバイト数情報を抽出し、同時にエリア
[02]の先頭に位置するポインタ情報を参照し、記憶
データが全て記憶できることを確認後、バイト数情報の
最上位ビットを1″にする(第10図b)。次に、記憶
データのバイト数とバイト数情報の値から残量値をセッ
トする(第10図C)。次に、記憶データを処理単位バ
イト数で分割しく第10図d)、第10図(e)に示す
ようにエリア[02]に記憶する。ただし、残量値は「
0」以外なのでR柊分割データは記憶しない。そして、
次に書込むべきアドレスを保持し、書込み継続受付はフ
ラグをセットする。
この状態で、第10図(f)に示すような継続書込み命
令データが入力されたとすると、この命令データ中の記
憶データ数をチエツクし、良ければ先の残量値と今回の
記憶データ数により新たな残量値をセットする(第10
図9)。次に、先に保持しておいた前回最終分割データ
と今回入力した記憶データとを合わせ(第10図h)、
記憶データを処理単位バイト数で分割しく第10図i)
、先の書込むべきアドレスにより記憶してゆく(第10
図j)。このとき、残量値は「0」になっているので、
バイト数情報の最上位ビットを0″′にし、かつ最終ア
ドレスをポインタ情報として記憶する。
令データが入力されたとすると、この命令データ中の記
憶データ数をチエツクし、良ければ先の残量値と今回の
記憶データ数により新たな残量値をセットする(第10
図9)。次に、先に保持しておいた前回最終分割データ
と今回入力した記憶データとを合わせ(第10図h)、
記憶データを処理単位バイト数で分割しく第10図i)
、先の書込むべきアドレスにより記憶してゆく(第10
図j)。このとき、残量値は「0」になっているので、
バイト数情報の最上位ビットを0″′にし、かつ最終ア
ドレスをポインタ情報として記憶する。
次に、データメモリ16に対するデータ読出動作を第1
図に示すフローチャートを参照して説明ケる。データメ
モリ16に記憶したデータを読出ず際には第2図に示す
ようなフォーマットを持つ読出し命令データを入力する
。この読出し命令データは、読出し機能コードおよびエ
リア番号から構成されている。定常状態では、カードリ
ーダ・ライタ2からの命令データ待ち状態となっており
、このときカードリーダ・ライタ2から命令データが入
力されると、制御素子15はまず命令データに含まれる
機能コードが読出用のものか否かを確認する。読出用の
ものであれば、制御素子15は命令データに付加されて
いるエリア番号をデータメモリ16のエリア[O○コか
ら探し出す。見つからなければ、制m+素子15は該当
エリア無しを意味する応答データを出力し、命令データ
持ち状態に戻る。見つかれば、制御素子15はそれに対
応した処理単位データを参照し、同時にエリアの先頭ア
ドレスおよび最終アドレスを内蔵するRAMに記憶して
おく。さて、このエリア内のデータを読出す際には、制
御素子15はまずエリアの先頭に位置するポインタ情報
を参照する。その結果、このポインタ情報の全ビットが
′″1′°であれば、制御素子15はこのエリアには何
も記憶されていないと認識し、未書込みエリアを意味す
る応答データを出力し、命令データ待ち状態に戻る。
図に示すフローチャートを参照して説明ケる。データメ
モリ16に記憶したデータを読出ず際には第2図に示す
ようなフォーマットを持つ読出し命令データを入力する
。この読出し命令データは、読出し機能コードおよびエ
リア番号から構成されている。定常状態では、カードリ
ーダ・ライタ2からの命令データ待ち状態となっており
、このときカードリーダ・ライタ2から命令データが入
力されると、制御素子15はまず命令データに含まれる
機能コードが読出用のものか否かを確認する。読出用の
ものであれば、制御素子15は命令データに付加されて
いるエリア番号をデータメモリ16のエリア[O○コか
ら探し出す。見つからなければ、制m+素子15は該当
エリア無しを意味する応答データを出力し、命令データ
持ち状態に戻る。見つかれば、制御素子15はそれに対
応した処理単位データを参照し、同時にエリアの先頭ア
ドレスおよび最終アドレスを内蔵するRAMに記憶して
おく。さて、このエリア内のデータを読出す際には、制
御素子15はまずエリアの先頭に位置するポインタ情報
を参照する。その結果、このポインタ情報の全ビットが
′″1′°であれば、制御素子15はこのエリアには何
も記憶されていないと認識し、未書込みエリアを意味す
る応答データを出力し、命令データ待ち状態に戻る。
−方、ポインタ情報の全ビットが1″でなければ、制御
素子15はこのポインタ情報をもとにエリア内の最新デ
ータの先頭ブロックをH!する。
素子15はこのポインタ情報をもとにエリア内の最新デ
ータの先頭ブロックをH!する。
この先頭ブロックにはバイト数情報が記憶されているの
で、制御素子15はこれを内蔵するカウンタの初期値と
してセットする。このとき、バイト数情報の最上位ビッ
トがパ1′になっている場合、制御素子15はこれに続
くデータ列は無効データであるとQlし、内蔵する無効
データ有りフラグをセットする。次に、制(社)素子1
5は先のカウンタにセットされた値をチエツクし、デー
タ列がエリアに存在できる値か否かを調べる。その結果
、存在できない不当な値だと判定すると、制御素子15
はバイト数情報エラーを意味する応答データを出力し、
命令データ待ち状態に戻る。存在できるような正当な値
だと判定すると、制御素子15は後に続くデータを1バ
イトずつ読出し、内蔵するRAMに記憶してゆく。この
際、1バイト読出すごとに上記カウンタを1つ減算する
。ただし、性質情報を読出す際にはカウンタは不変で、
RAMにも記憶しない。
で、制御素子15はこれを内蔵するカウンタの初期値と
してセットする。このとき、バイト数情報の最上位ビッ
トがパ1′になっている場合、制御素子15はこれに続
くデータ列は無効データであるとQlし、内蔵する無効
データ有りフラグをセットする。次に、制(社)素子1
5は先のカウンタにセットされた値をチエツクし、デー
タ列がエリアに存在できる値か否かを調べる。その結果
、存在できない不当な値だと判定すると、制御素子15
はバイト数情報エラーを意味する応答データを出力し、
命令データ待ち状態に戻る。存在できるような正当な値
だと判定すると、制御素子15は後に続くデータを1バ
イトずつ読出し、内蔵するRAMに記憶してゆく。この
際、1バイト読出すごとに上記カウンタを1つ減算する
。ただし、性質情報を読出す際にはカウンタは不変で、
RAMにも記憶しない。
このようにして、記憶データをカウンタが「0」になる
まで順次RAM内に記憶する。しかし、RAMの容量が
限られているため、カウンタがrOJになる前にRAM
内に記憶したデータ数がこの容量となった場合、制御素
子15はこのカウンタ値と今回読出しデータのR終了ド
レスを保持しておき、同時に内蔵する!し継続受付はフ
ラグをセットする。そして、制御素子15は読出し継続
受付けを意味する応答データにRA M内のデータ列を
付加して出力し、命令データ持ち状態に戻る。−方、カ
ウンタ値が「O」であれば、制御素子15は無効データ
有りフラグがセットされているか否かをチエツクし、セ
ットされていなければ読出し終了を意味する応答データ
にRA M内のデータ列を付加して出力し、命令データ
待ち状態に戻る。無効データ有りフラグがセットされて
いれば、制御素子15は無効データを意味する応答デー
タにRAM内のデータ列を付加して出力し、命令データ
持ち状態に戻る。
まで順次RAM内に記憶する。しかし、RAMの容量が
限られているため、カウンタがrOJになる前にRAM
内に記憶したデータ数がこの容量となった場合、制御素
子15はこのカウンタ値と今回読出しデータのR終了ド
レスを保持しておき、同時に内蔵する!し継続受付はフ
ラグをセットする。そして、制御素子15は読出し継続
受付けを意味する応答データにRA M内のデータ列を
付加して出力し、命令データ持ち状態に戻る。−方、カ
ウンタ値が「O」であれば、制御素子15は無効データ
有りフラグがセットされているか否かをチエツクし、セ
ットされていなければ読出し終了を意味する応答データ
にRA M内のデータ列を付加して出力し、命令データ
待ち状態に戻る。無効データ有りフラグがセットされて
いれば、制御素子15は無効データを意味する応答デー
タにRAM内のデータ列を付加して出力し、命令データ
持ち状態に戻る。
次に、継続読出動作について第3図に示すフローチャー
トを参照して説明する。継続読出しを行なう際には第4
図に示すようなフォーマットを持つ継続読出し命令デー
タを入力する。この継続続出し命令データは、継続読出
し礪能コードおよびエリア番号から構成されている。継
続読出し命令データが入力されると、υJlll素子1
5はまず先の読出し継続受付はフラグを参照し、そのフ
ラグがセットされているか否かを確認する。その結果、
読出し継続受付はフラグがセットされていなければ、制
御素子15はシーケンスエラーを意味する応答データを
出力し、命令データ待ち状態に戻る。
トを参照して説明する。継続読出しを行なう際には第4
図に示すようなフォーマットを持つ継続読出し命令デー
タを入力する。この継続続出し命令データは、継続読出
し礪能コードおよびエリア番号から構成されている。継
続読出し命令データが入力されると、υJlll素子1
5はまず先の読出し継続受付はフラグを参照し、そのフ
ラグがセットされているか否かを確認する。その結果、
読出し継続受付はフラグがセットされていなければ、制
御素子15はシーケンスエラーを意味する応答データを
出力し、命令データ待ち状態に戻る。
読出しN続受付はフラグがセットされていれば、?J
10素子15は先に保持しておいたアドレスとカウンタ
値から同様にカウンタを1つ減算しながらデータを読出
し、RAMに記憶する。このとき、カウンタが「O」と
なった場合、制御、素子15は読出し継続受付はフラグ
をリセットし、無効データ有りフラグがセットされてい
るか否かをチエツクし、セットされていなければ読出し
終了を意味する応答データにRAM内のデータ列を付加
して出力し、命令データ待ち状態に戻る。無効データ有
りフラグがセットされていれば、制n素子15は無効デ
ータを意味する応答データにRA M内のデータ列を付
加して出力し、命令データ持ち状態に戻る。−方、カウ
ンタがrOJとなる前にRAMの容量が満たされた場合
、制御素子15はこのカウンタ値と今回読出しデータの
最終アドレスを保持し、胱出し継続受付けを意味する応
答データにRAM内のデータ列を付加して出力し、命令
データ持ち状態に戻る。
10素子15は先に保持しておいたアドレスとカウンタ
値から同様にカウンタを1つ減算しながらデータを読出
し、RAMに記憶する。このとき、カウンタが「O」と
なった場合、制御、素子15は読出し継続受付はフラグ
をリセットし、無効データ有りフラグがセットされてい
るか否かをチエツクし、セットされていなければ読出し
終了を意味する応答データにRAM内のデータ列を付加
して出力し、命令データ待ち状態に戻る。無効データ有
りフラグがセットされていれば、制n素子15は無効デ
ータを意味する応答データにRA M内のデータ列を付
加して出力し、命令データ持ち状態に戻る。−方、カウ
ンタがrOJとなる前にRAMの容量が満たされた場合
、制御素子15はこのカウンタ値と今回読出しデータの
最終アドレスを保持し、胱出し継続受付けを意味する応
答データにRAM内のデータ列を付加して出力し、命令
データ持ち状態に戻る。
たとえば第1o図(j)のような状態のエリア(エリア
r02J)を対象に、第5図(a)に示すような読出し
命令データにより涜出しを行なうものとする。ただし、
RAMの容量は例えば8バイトであるとする。この場合
、この命令データで読出されるデータ列は第5図(b)
のようなデータ列であり、かつバイト数情報は11バイ
トを示している。したがって、RAMに記憶した状態に
おいてカウンタは「5」である。カウンタ値はrOJ以
外なので、読出し継続受付けを意味する応答データとし
て、このデータ列を付加して出力する(第5図C)。次
に、第5図(d)に示すような継続読出し命令データが
入力されると、RAM内には第5図(e)に示すような
データ列がセットされる。このとき、カウンタは「0」
になっているので、読出し終了を意味する応答データに
このデータ列を付加して出力する(第5図f)。
r02J)を対象に、第5図(a)に示すような読出し
命令データにより涜出しを行なうものとする。ただし、
RAMの容量は例えば8バイトであるとする。この場合
、この命令データで読出されるデータ列は第5図(b)
のようなデータ列であり、かつバイト数情報は11バイ
トを示している。したがって、RAMに記憶した状態に
おいてカウンタは「5」である。カウンタ値はrOJ以
外なので、読出し継続受付けを意味する応答データとし
て、このデータ列を付加して出力する(第5図C)。次
に、第5図(d)に示すような継続読出し命令データが
入力されると、RAM内には第5図(e)に示すような
データ列がセットされる。このとき、カウンタは「0」
になっているので、読出し終了を意味する応答データに
このデータ列を付加して出力する(第5図f)。
次に、データメモリ16に対するデータ消去動作を第1
1図に示すフローチャートを参照して説明する。データ
メモリ16に記憶したデータを消去する際には第12図
に示すようなフォーマットを持つ消去命令データを入力
する。この消去命令データは、消去機能コードおよびエ
リア番号から構成されている。定常状態では、カードリ
ーダ・ライタ2からの命令データ持ち状態となっており
、このときカードリーダ・ライタ2から命令データが入
力されると、制■素子15はまず命令データに含まれる
機能コードが消去用のものか否かを確認する。消去用の
ものであれば、lll1[l素子15は命令データに付
加されているエリア番号をデータメモリ16のエリア[
OO]から探し出す。見つからなければ、制御素子15
は該当エリア無しを意味する応答データを出力し、命令
データ待ち状態に戻る。見つかれば、制御素子15はエ
リアの先頭アドレスを参照し、このエリアのポインタ情
報を確認する。その結果、このポインタ情報の全ビット
が1″であれば、制御素子15はこのエリアには何も記
憶されていないと認識し、未書込みエリアを意味する応
答データを出力し、命令データ持ち状態に房る。−方、
ポインタ情報の全ビットが“1′′でなければ、制御!
it素子15はこのポインタ情報の全ビットを1”にし
、消去終了を意味する応答データを出力し、命令データ
待ち状態に戻る。
1図に示すフローチャートを参照して説明する。データ
メモリ16に記憶したデータを消去する際には第12図
に示すようなフォーマットを持つ消去命令データを入力
する。この消去命令データは、消去機能コードおよびエ
リア番号から構成されている。定常状態では、カードリ
ーダ・ライタ2からの命令データ持ち状態となっており
、このときカードリーダ・ライタ2から命令データが入
力されると、制■素子15はまず命令データに含まれる
機能コードが消去用のものか否かを確認する。消去用の
ものであれば、lll1[l素子15は命令データに付
加されているエリア番号をデータメモリ16のエリア[
OO]から探し出す。見つからなければ、制御素子15
は該当エリア無しを意味する応答データを出力し、命令
データ待ち状態に戻る。見つかれば、制御素子15はエ
リアの先頭アドレスを参照し、このエリアのポインタ情
報を確認する。その結果、このポインタ情報の全ビット
が1″であれば、制御素子15はこのエリアには何も記
憶されていないと認識し、未書込みエリアを意味する応
答データを出力し、命令データ持ち状態に房る。−方、
ポインタ情報の全ビットが“1′′でなければ、制御!
it素子15はこのポインタ情報の全ビットを1”にし
、消去終了を意味する応答データを出力し、命令データ
待ち状態に戻る。
以上説明したようなICカードによれば、データ列の先
頭にそのデータ列が有効であるか無効であるかを01で
きるような特定情報を付加して記憶しておき、データデ
」を出力する際、この特定情報をデータ列の先頭に付加
して出力することにより、データ列を出力する際には一
番最初に上記特定情報が出力されるので、−度の伝送で
は出力しきれないデータ長を持つデータ列を読出した際
、そのデータ列の有効性が最初の伝送時に容易に判断で
きる。したがって、読出速度がマクロ的に速くなり、I
Cカードシステムとしての運用効率も向上する。
頭にそのデータ列が有効であるか無効であるかを01で
きるような特定情報を付加して記憶しておき、データデ
」を出力する際、この特定情報をデータ列の先頭に付加
して出力することにより、データ列を出力する際には一
番最初に上記特定情報が出力されるので、−度の伝送で
は出力しきれないデータ長を持つデータ列を読出した際
、そのデータ列の有効性が最初の伝送時に容易に判断で
きる。したがって、読出速度がマクロ的に速くなり、I
Cカードシステムとしての運用効率も向上する。
なお、前記実施例では、制御素子、データメモリおよび
プログラムメモリが1つのICチップで構成されている
場合について説明したが、必ずしも1つのICチップで
構成されている必要はなく、別々のICチップで構成さ
れていてもよい。
プログラムメモリが1つのICチップで構成されている
場合について説明したが、必ずしも1つのICチップで
構成されている必要はなく、別々のICチップで構成さ
れていてもよい。
また、前記実施例では、携帯可能電子装置としてICカ
ードを例示したが、本発明はカード状のものに限定され
るものでなく、たとえばブロック状あるいはペンシル状
のものでもよい。また、携帯可能電子装置のハード構成
もその要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
ードを例示したが、本発明はカード状のものに限定され
るものでなく、たとえばブロック状あるいはペンシル状
のものでもよい。また、携帯可能電子装置のハード構成
もその要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、−度の伝送では出
力しきれないデータ長を持つデータ列を読出した際、そ
のデータ列の有効性が最初の伝送時に容易に判断できる
携帯可能電子装置を提供できる。
力しきれないデータ長を持つデータ列を読出した際、そ
のデータ列の有効性が最初の伝送時に容易に判断できる
携帯可能電子装置を提供できる。
図は本発明の一実施例を説明するためのもので、第1図
はデータ読出動作を説明するフローチャート、第2図は
読出し命令データのフォーマットを゛示す図、第3図は
$1続続出動作を説明するフローチャート、第4図は継
続読出し命令データのフォーマットを示す図、第5図は
データ読出動作の具体例を説明する図、第6図はデータ
書込動作を説明するフローチャート、第7図は書込み命
令データのフォーマットを示す図、第8図は継続書込動
作を説明するフローチャート、第9図は継続書込み命令
データのフォーマットを示す図、第10図はデータ書込
動作の具体例を説明する図、第11図はデータ消去動作
を説明するフローチャート、第12図は消去命令データ
のフォーマットを示す図、第13図および第14図はデ
ータメモリの構成を示す図、第15図は性質情報のフォ
ーマットを示す図、第16図はICカードに内蔵するI
Cチップの構成を示すブロック図、第17図はICカー
ドの機能ブロックを示す図、第18図はカード取枡装置
の構成を示すブロック図である。 1・・・・・・ICカード(携帯可能電子装置)、2・
・・・・・カードリーダ・ライタ、15・・・・・・制
御素子(all H部)、16・・・・・・データメモ
リ〈データメモリ部)、17・・・・・・プログラムメ
モリ、18・・・・・・コンタクト部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 (a) (C) 第2図 (b) 第4図 (−リア番号 第5図 第7図 第9図 (bン 第10図 第11図 第12図 第14図 第15図 r−−一一一−−−−一−−一一一二 第16図 第17図 第18図
はデータ読出動作を説明するフローチャート、第2図は
読出し命令データのフォーマットを゛示す図、第3図は
$1続続出動作を説明するフローチャート、第4図は継
続読出し命令データのフォーマットを示す図、第5図は
データ読出動作の具体例を説明する図、第6図はデータ
書込動作を説明するフローチャート、第7図は書込み命
令データのフォーマットを示す図、第8図は継続書込動
作を説明するフローチャート、第9図は継続書込み命令
データのフォーマットを示す図、第10図はデータ書込
動作の具体例を説明する図、第11図はデータ消去動作
を説明するフローチャート、第12図は消去命令データ
のフォーマットを示す図、第13図および第14図はデ
ータメモリの構成を示す図、第15図は性質情報のフォ
ーマットを示す図、第16図はICカードに内蔵するI
Cチップの構成を示すブロック図、第17図はICカー
ドの機能ブロックを示す図、第18図はカード取枡装置
の構成を示すブロック図である。 1・・・・・・ICカード(携帯可能電子装置)、2・
・・・・・カードリーダ・ライタ、15・・・・・・制
御素子(all H部)、16・・・・・・データメモ
リ〈データメモリ部)、17・・・・・・プログラムメ
モリ、18・・・・・・コンタクト部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 (a) (C) 第2図 (b) 第4図 (−リア番号 第5図 第7図 第9図 (bン 第10図 第11図 第12図 第14図 第15図 r−−一一一−−−−一−−一一一二 第16図 第17図 第18図
Claims (3)
- (1)データメモリ部と、このデータメモリ部に対して
データの読出しおよび書込みを行なうための制御部とを
有し、選択的に外部からの入出力を行なう手段を具備し
、かつ前記データメモリ部に記憶されている単一あるい
は複数のデータ列には、このデータ列が有効であるか無
効であるかをアクセス時に認識できるような特定情報が
付加されている携帯可能電子装置において、外部からの
命令データにより前記データメモリ部に記憶されている
データ列を出力する際、前記特定情報をデータ列の先頭
に付加して出力することを特徴とする携帯可能電子装置
。 - (2)前記データメモリ部は消去可能な不揮発性メモリ
である特許請求の範囲第1項記載の携帯可能電子装置。 - (3)前記制御部はCPU(セントラル・プロセッシン
グ・ユニット)である特許請求の範囲第1項記載の携帯
可能電子装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61144113A JPS63785A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 携帯可能電子装置 |
| US07/063,653 US4839792A (en) | 1986-06-20 | 1987-06-18 | Portable electronic apparatus with a device for determining data validity |
| DE19873720427 DE3720427A1 (de) | 1986-06-20 | 1987-06-19 | Tragbare elektronische vorrichtung |
| FR878708644A FR2600444B1 (fr) | 1986-06-20 | 1987-06-19 | Appareil electronique portatif, tel que carte a circuit integre, permettant de determiner des la premiere transmission la validite d'une chaine de donnees |
| KR1019870006224A KR880000888A (ko) | 1986-06-20 | 1987-06-19 | 휴대할 수 있는 전자장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61144113A JPS63785A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 携帯可能電子装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63785A true JPS63785A (ja) | 1988-01-05 |
Family
ID=15354486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61144113A Pending JPS63785A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 携帯可能電子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63785A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019079349A (ja) * | 2017-10-25 | 2019-05-23 | 大日本印刷株式会社 | Icカードおよびターミナル装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57164341A (en) * | 1981-04-02 | 1982-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | Program controller |
| JPS59169269A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-25 | Toshiba Corp | デ−タ伝送方式 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP61144113A patent/JPS63785A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57164341A (en) * | 1981-04-02 | 1982-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | Program controller |
| JPS59169269A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-25 | Toshiba Corp | デ−タ伝送方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019079349A (ja) * | 2017-10-25 | 2019-05-23 | 大日本印刷株式会社 | Icカードおよびターミナル装置 |
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