JPS637868Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS637868Y2 JPS637868Y2 JP1981099491U JP9949181U JPS637868Y2 JP S637868 Y2 JPS637868 Y2 JP S637868Y2 JP 1981099491 U JP1981099491 U JP 1981099491U JP 9949181 U JP9949181 U JP 9949181U JP S637868 Y2 JPS637868 Y2 JP S637868Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- coil
- level
- search coil
- signal voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ナトリウムなどの溶融金属のレベル
を電磁誘導を利用して測定する溶融金属レベル測
定装置に関するものである。
を電磁誘導を利用して測定する溶融金属レベル測
定装置に関するものである。
この種のレベル測定装置は、例えば高速増殖炉
の冷却材として用いられる溶融金属ナトリウムの
レベルを測定する場合などに使用されている。第
1図はその測定例を示すもので、溶融金属1内に
レベル検出部10を入れて測定する例である。レ
ベル検出部10は内面に保護管11が設けられた
細長い有底の外管12と、この外管12内部に所
定間隔毎に支持体13で支持されて収納された上
限用レベル検出器141、中間用レベル検出器1
42、下限用レベル検出器143と、これら各レ
ベル検出器141〜143と測定回路(図示せ
ず)とを接続するケーブル15とから構成され、
タンク2の上端部に図示のような状態で取り付け
られている。なお、上記各レベル検出器141〜
143はそれぞれコイルで構成されている。
の冷却材として用いられる溶融金属ナトリウムの
レベルを測定する場合などに使用されている。第
1図はその測定例を示すもので、溶融金属1内に
レベル検出部10を入れて測定する例である。レ
ベル検出部10は内面に保護管11が設けられた
細長い有底の外管12と、この外管12内部に所
定間隔毎に支持体13で支持されて収納された上
限用レベル検出器141、中間用レベル検出器1
42、下限用レベル検出器143と、これら各レ
ベル検出器141〜143と測定回路(図示せ
ず)とを接続するケーブル15とから構成され、
タンク2の上端部に図示のような状態で取り付け
られている。なお、上記各レベル検出器141〜
143はそれぞれコイルで構成されている。
第2図に上記のような溶融金属レベル測定装置
の電気的接続図を示す。説明を簡明にするため検
出器を1個にして示している。第2図に示すよう
に、複巻コイルCの励磁コイルC1に定電流交流
電源40から定電流を与え、溶融金属1内に励磁
コイルC1からの帰還磁束を通し、この帰還磁束
によつて溶融金属1内に渦電流を発生させる。そ
してこの渦電流から2次的に発生する2次磁束
(溶融金属1のレベル変化に対応して変化する)
を検出コイルC2で検出し、増幅器41で増幅し
た後レベル変換回路42へ供給してレベル値に換
算して出力する。
の電気的接続図を示す。説明を簡明にするため検
出器を1個にして示している。第2図に示すよう
に、複巻コイルCの励磁コイルC1に定電流交流
電源40から定電流を与え、溶融金属1内に励磁
コイルC1からの帰還磁束を通し、この帰還磁束
によつて溶融金属1内に渦電流を発生させる。そ
してこの渦電流から2次的に発生する2次磁束
(溶融金属1のレベル変化に対応して変化する)
を検出コイルC2で検出し、増幅器41で増幅し
た後レベル変換回路42へ供給してレベル値に換
算して出力する。
しかしながら、検出コイルC2は励磁コイルC1
の1次磁束φ1(検出コイルC2から見た場合、この
1次磁束φ1はノイズとみなされる)と2次磁束
φ2(検出信号)とを同時に受け、しかもφ1≫φ2な
る関係があることから良好な検出感度が得られな
かつた。
の1次磁束φ1(検出コイルC2から見た場合、この
1次磁束φ1はノイズとみなされる)と2次磁束
φ2(検出信号)とを同時に受け、しかもφ1≫φ2な
る関係があることから良好な検出感度が得られな
かつた。
本考案は、上記の問題点に対処するためになさ
れたもので、ノイズが除去される結果、検出感度
の良好な溶融金属レベル測定装置を提供すること
を目的とする。
れたもので、ノイズが除去される結果、検出感度
の良好な溶融金属レベル測定装置を提供すること
を目的とする。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。第3図に本考案一実施例の溶融金属レベル測
定装置を示す。同図において、検出部の複巻コイ
ルCは、上部すなわち溶融金属1の上限レベルよ
り上方で常時溶融金属に浸らない部分が励磁コイ
ルC1と補償用サーチコイルC5とで構成され、そ
れより下方の溶融金属レベルの変動範囲を充分カ
バーする部分が励磁コイルC1と検出コイルC2と
で構成され、さらにそれより下方すなわち常時溶
融金属に浸つている部分が励磁コイルC1と同期
用サーチコイルC4とで構成されたものとなつて
いる。そして、複巻コイルCは保護管を内面に有
する外管12に収納されて第1図と同様に溶融金
属タンクに取り付けられる。
る。第3図に本考案一実施例の溶融金属レベル測
定装置を示す。同図において、検出部の複巻コイ
ルCは、上部すなわち溶融金属1の上限レベルよ
り上方で常時溶融金属に浸らない部分が励磁コイ
ルC1と補償用サーチコイルC5とで構成され、そ
れより下方の溶融金属レベルの変動範囲を充分カ
バーする部分が励磁コイルC1と検出コイルC2と
で構成され、さらにそれより下方すなわち常時溶
融金属に浸つている部分が励磁コイルC1と同期
用サーチコイルC4とで構成されたものとなつて
いる。そして、複巻コイルCは保護管を内面に有
する外管12に収納されて第1図と同様に溶融金
属タンクに取り付けられる。
測定回路部において励磁コイルC1の両端には
渦電流が流れる仮想抵抗R1(等価回路上の抵抗)
が接続され、その一端側は直接に、他端側はコイ
ルの直流抵抗R2(等価回路上の抵抗)を介して、
それぞれ交流電源40Aに接続されている。検出
コイルC2は増幅器411に接続される。同期用
サーチコイルC4の一端側は可変抵抗を介して増
幅器412および移相器52に接続され、他端側
は補償用サーチコイルC5の一端と差動接続され、
この補償用サーチコイルC5の他端は増幅器41
2および移相器52に接続される。増幅器411
は同期整流回路53を介して割算器55に接続さ
れる。また増幅器412は割算器55に接続さ
れ、割算器55はレベル変換回路42に接続され
ている。一方、同期整流回路53には移相器52
から同期信号が供給されるようになされている。
渦電流が流れる仮想抵抗R1(等価回路上の抵抗)
が接続され、その一端側は直接に、他端側はコイ
ルの直流抵抗R2(等価回路上の抵抗)を介して、
それぞれ交流電源40Aに接続されている。検出
コイルC2は増幅器411に接続される。同期用
サーチコイルC4の一端側は可変抵抗を介して増
幅器412および移相器52に接続され、他端側
は補償用サーチコイルC5の一端と差動接続され、
この補償用サーチコイルC5の他端は増幅器41
2および移相器52に接続される。増幅器411
は同期整流回路53を介して割算器55に接続さ
れる。また増幅器412は割算器55に接続さ
れ、割算器55はレベル変換回路42に接続され
ている。一方、同期整流回路53には移相器52
から同期信号が供給されるようになされている。
このような構成において、同期用サーチコイル
C4および補償用サーチコイルC5からはそれぞれ
誘起起電力E4およびE5が発生する。E4は、励磁
コイルC1で発生した磁束密度を同期用サーチコ
イルC4で検出した溶融金属に起因しない電圧す
なわちノイズ電圧E4Nと、励磁コイルC1で発生し
た磁束密度により磁界内に存在する溶融金属内に
発生した渦電流から2次的に発生した2次磁束が
コイルC4を鎖交して発生する渦電流に起因した
電圧、すなわち溶融金属に起因する電圧E4Sとか
らなつている。
C4および補償用サーチコイルC5からはそれぞれ
誘起起電力E4およびE5が発生する。E4は、励磁
コイルC1で発生した磁束密度を同期用サーチコ
イルC4で検出した溶融金属に起因しない電圧す
なわちノイズ電圧E4Nと、励磁コイルC1で発生し
た磁束密度により磁界内に存在する溶融金属内に
発生した渦電流から2次的に発生した2次磁束が
コイルC4を鎖交して発生する渦電流に起因した
電圧、すなわち溶融金属に起因する電圧E4Sとか
らなつている。
E4=E4N+E4S
一方、E5は、励磁コイルC1で発生した磁束密
度を補償用サーチコイルC5で検出した溶融金属
に起因しない電圧すなわちノイズ電圧E5Nのみか
らなつている。なんとなれば、補償用サーチコイ
ルC5は常に溶融金属で浸されない位置にあるか
ら、溶融金属に起因する電圧E5Sは常にゼロであ
るためである。上記のようなE4とE5は差動接続
により引き算されるためE4NとE5Nが相殺されて除
去され、溶融金属に起因する電圧E4Sが移相器5
2および増幅器412に供給される。
度を補償用サーチコイルC5で検出した溶融金属
に起因しない電圧すなわちノイズ電圧E5Nのみか
らなつている。なんとなれば、補償用サーチコイ
ルC5は常に溶融金属で浸されない位置にあるか
ら、溶融金属に起因する電圧E5Sは常にゼロであ
るためである。上記のようなE4とE5は差動接続
により引き算されるためE4NとE5Nが相殺されて除
去され、溶融金属に起因する電圧E4Sが移相器5
2および増幅器412に供給される。
検出コイルC2から発生された誘起起電力E2は、
励磁コイルC1で発生した磁束密度を検出コイル
C2で検出した溶融金属に起因しない電圧すなわ
ちノイズ電圧E2Nと、励磁コイルC1で発生した磁
束密度により磁界内に存在する溶融金属内に発生
した渦電流から2次的に発生した2次磁束がコイ
ルC2を鎖交して発生する渦電流に起因した電圧、
すなわち溶融金属に起因する電圧E2Sとからなつ
ている。
励磁コイルC1で発生した磁束密度を検出コイル
C2で検出した溶融金属に起因しない電圧すなわ
ちノイズ電圧E2Nと、励磁コイルC1で発生した磁
束密度により磁界内に存在する溶融金属内に発生
した渦電流から2次的に発生した2次磁束がコイ
ルC2を鎖交して発生する渦電流に起因した電圧、
すなわち溶融金属に起因する電圧E2Sとからなつ
ている。
E2=E2N+E2S
ところで、上記E2NとE2Sとの波形は第4図に示
すようになつており、これらE2NとE2Sの合成波形
がE2として増幅器411に入力され増幅され、
増幅された信号は同期整流回路53に入力され
る。
すようになつており、これらE2NとE2Sの合成波形
がE2として増幅器411に入力され増幅され、
増幅された信号は同期整流回路53に入力され
る。
一方、移相器52へ入力されたE4Sは移相器5
2で上記E2Sと同位相となるように移相制御され
る。そして、この移相器52からの同期信号によ
り同期整流回路53では第5図のように第4図の
信号を同期整流する。すなわち、移相器52から
の同期信号は第4図のSの部分に対応した信号と
なり、この同期信号によつて同期整流されれば第
4図のE2Nの斜線部同志が打消されて第5図のよ
うにE2Sのみが取り出される。このE2Sと増幅器4
12で増幅されたE4SとをE2S/E4Sなる割算を割
算器55で行なう。溶融金属の温度変化あるいは
溶融金属の純度変化が起きると、溶融金属の直流
抵抗が変化し、このため溶融金属に発生する渦電
流が変化し、渦電流から2次的に発生する2次磁
束が変り、検出コイルC2と同期用サーチコイル
C4の誘起起電力の中の溶融金属のみに起因する
電圧E2SとE4Sが変化する。しかし、この変化は
E2SおよびE4Sにおいてほぼ同じ割合になるので
E2S/E4Sの値は前記の変化の影響を受けない。そ
して、同期用サーチコイルC4は常に溶融金属に
浸されているのでE4Sは一定となり、溶融金属の
レベル変動ではE2Sのみ変化するので、E2S/E4S
の値はレベル変動に対応する。したがつて、割算
器55から出力されたE2S/E4Sをレベル変換器4
2でレベル値に変換して出力すれば、ノイズおよ
び溶融金属の温度変化または純度変化による影響
の除去された真のレベル値が得られ、これを表示
することにより正確な溶融金属レベルを知ること
ができる。
2で上記E2Sと同位相となるように移相制御され
る。そして、この移相器52からの同期信号によ
り同期整流回路53では第5図のように第4図の
信号を同期整流する。すなわち、移相器52から
の同期信号は第4図のSの部分に対応した信号と
なり、この同期信号によつて同期整流されれば第
4図のE2Nの斜線部同志が打消されて第5図のよ
うにE2Sのみが取り出される。このE2Sと増幅器4
12で増幅されたE4SとをE2S/E4Sなる割算を割
算器55で行なう。溶融金属の温度変化あるいは
溶融金属の純度変化が起きると、溶融金属の直流
抵抗が変化し、このため溶融金属に発生する渦電
流が変化し、渦電流から2次的に発生する2次磁
束が変り、検出コイルC2と同期用サーチコイル
C4の誘起起電力の中の溶融金属のみに起因する
電圧E2SとE4Sが変化する。しかし、この変化は
E2SおよびE4Sにおいてほぼ同じ割合になるので
E2S/E4Sの値は前記の変化の影響を受けない。そ
して、同期用サーチコイルC4は常に溶融金属に
浸されているのでE4Sは一定となり、溶融金属の
レベル変動ではE2Sのみ変化するので、E2S/E4S
の値はレベル変動に対応する。したがつて、割算
器55から出力されたE2S/E4Sをレベル変換器4
2でレベル値に変換して出力すれば、ノイズおよ
び溶融金属の温度変化または純度変化による影響
の除去された真のレベル値が得られ、これを表示
することにより正確な溶融金属レベルを知ること
ができる。
以上詳述したように本考案によれば、溶融金属
の上限レベルより上方すなわち溶融金属で常に浸
されない位置に補償用サーチコイルを励磁コイル
と複巻きで配置し、それより下方から溶融金属の
下限レベルの下方まですなわちレベル変動を充分
カバーする範囲には検出コイルを励磁コイルと複
巻きで配置し、さらにそれより下方すなわち常に
溶融金属で浸されている位置に同期用サーチコイ
ルを励磁コイルと複巻きで配置した構造に検出部
を構成し、測定回路部において、補償用サーチコ
イルと同期用サーチコイルとを差動接続して両コ
イルの誘起起電力の中の溶融金属に起因しないノ
イズ成分を消去し、同期用サーチコイルの溶融金
属のみに起因する信号電圧を移相器を介して同期
信号とし、この同期信号により検出コイルの誘起
起電力を同期整流してその中の溶融金属に起因し
ないノイズ成分を除去して溶融金属のみに起因す
る信号電圧を取り出し、さらに、この信号電圧を
前記の同期用サーチコイルからの溶融金属にのみ
起因する信号電圧で割り算して溶融金属の温度変
化や純度変化による影響を除去し、この割り算し
た値を用いてレベル値を知るようにしたので、溶
融金属に起因しないノイズ成分が含まれないこと
により感度が高く、且つ溶融金属の温度変化や純
度変化の影響を受けない真のレベル測定が可能な
溶融金属レベル測定装置を提供することができ
る。
の上限レベルより上方すなわち溶融金属で常に浸
されない位置に補償用サーチコイルを励磁コイル
と複巻きで配置し、それより下方から溶融金属の
下限レベルの下方まですなわちレベル変動を充分
カバーする範囲には検出コイルを励磁コイルと複
巻きで配置し、さらにそれより下方すなわち常に
溶融金属で浸されている位置に同期用サーチコイ
ルを励磁コイルと複巻きで配置した構造に検出部
を構成し、測定回路部において、補償用サーチコ
イルと同期用サーチコイルとを差動接続して両コ
イルの誘起起電力の中の溶融金属に起因しないノ
イズ成分を消去し、同期用サーチコイルの溶融金
属のみに起因する信号電圧を移相器を介して同期
信号とし、この同期信号により検出コイルの誘起
起電力を同期整流してその中の溶融金属に起因し
ないノイズ成分を除去して溶融金属のみに起因す
る信号電圧を取り出し、さらに、この信号電圧を
前記の同期用サーチコイルからの溶融金属にのみ
起因する信号電圧で割り算して溶融金属の温度変
化や純度変化による影響を除去し、この割り算し
た値を用いてレベル値を知るようにしたので、溶
融金属に起因しないノイズ成分が含まれないこと
により感度が高く、且つ溶融金属の温度変化や純
度変化の影響を受けない真のレベル測定が可能な
溶融金属レベル測定装置を提供することができ
る。
第1図は溶融金属レベル測定装置の検出部の構
造および取付状態を示す要部断面図、第2図は溶
融金属レベル測定装置の従来例を示す電気的接続
図、第3図は本考案一実施例の溶融金属レベル測
定装置の構成を示す電気的接続図、第4図は第3
図の検出コイルの誘起起電力の波形図、第5図は
第4図の同期整流後の波形図である。 C……複巻コイル、C1……励磁コイル、C2…
…検出コイル、C4……同期用サーチコイル、C5
……補償用サーチコイル、12……外管、41
1,412……増幅器、52……移相器、53…
…同期整流器、55……割算器、42……レベル
変換回路。
造および取付状態を示す要部断面図、第2図は溶
融金属レベル測定装置の従来例を示す電気的接続
図、第3図は本考案一実施例の溶融金属レベル測
定装置の構成を示す電気的接続図、第4図は第3
図の検出コイルの誘起起電力の波形図、第5図は
第4図の同期整流後の波形図である。 C……複巻コイル、C1……励磁コイル、C2…
…検出コイル、C4……同期用サーチコイル、C5
……補償用サーチコイル、12……外管、41
1,412……増幅器、52……移相器、53…
…同期整流器、55……割算器、42……レベル
変換回路。
Claims (1)
- 上端部を保持されて溶融金属に挿入されこの溶
融金属の下限レベルの下方まで延在している有底
外管と、この外管内に収納され前記溶融金属の上
限レベルより適宜距離上方の位置から下限レベル
より適宜距離下方の位置まで延在している励磁コ
イルと、この励磁コイルの上端近傍から前記上限
レベルに達しない範囲にわたり励磁コイルに複巻
された補償用サーチコイルと、このサーチコイル
の下端近傍位置から前記下限レベルより下方の位
置までの範囲にわたり前記励磁コイルに複巻され
た検出コイルと、この検出コイルの下端近傍位置
から前記励磁コイルの下端近傍までの範囲にわた
り励磁コイルに複巻された同期用サーチコイルと
を有する検出部および前記補償用サーチコイルと
同期用サーチコイルとを差動接続して得られた同
期用サーチコイルからの溶融金属のみに起因する
信号電圧を前記検出コイルからの出力に含まれる
溶融金属のみに起因する信号電圧の位相と同位相
に制御して同期信号として出力する移相器と、こ
の移相器からの同期信号により前記検出コイルか
らの出力を同期整流して溶融金属のみに起因する
信号電圧を出力する同期整流回路と、この回路か
ら出力された検出コイルの溶融金属のみに起因す
る信号電圧を前記同期用サーチコイルからの溶融
金属のみに起因する信号電圧で割り算する割算器
と、この割算器からの出力をレベル値に変換して
出力するレベル変換回路とを有する測定回路部を
具備してなる溶融金属レベル測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981099491U JPS586232U (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 溶融金属レベル測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981099491U JPS586232U (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 溶融金属レベル測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586232U JPS586232U (ja) | 1983-01-14 |
| JPS637868Y2 true JPS637868Y2 (ja) | 1988-03-08 |
Family
ID=29894228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981099491U Granted JPS586232U (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 溶融金属レベル測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586232U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5246777U (ja) * | 1975-09-29 | 1977-04-02 |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP1981099491U patent/JPS586232U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS586232U (ja) | 1983-01-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE3476586D1 (en) | A detector circuit for current measurements | |
| SE8202094L (sv) | Anordning for detektering av metallforemal i ett materialflode | |
| JPH05223849A (ja) | 電流検出器 | |
| JP2008519269A (ja) | 電流測定のための検出回路 | |
| US20140097704A1 (en) | Method and system for controlling the turn-on time of a device that includes a magnetic circuit | |
| JPH04296663A (ja) | 電流測定装置 | |
| KR200190768Y1 (ko) | 일체형 전류/영상 전류 검출기 | |
| DE3865042D1 (de) | Induktives metallsuchgeraet. | |
| JPH0124266B2 (ja) | ||
| JPS5818366Y2 (ja) | 高圧電流検出装置 | |
| JPH0241840Y2 (ja) | ||
| SU1246015A1 (ru) | Магнитоэлектронный преобразователь ток-напр жение | |
| FR2363113A1 (en) | Sensitive AC bridge for instrumentation - has square wave fed to resistance bridge and phase detector sensing balance | |
| JPS5836729B2 (ja) | 誘導式液面計 | |
| SU1525627A1 (ru) | Устройство дл испытаний обмоток короткозамкнутых роторов | |
| JPS58211608A (ja) | 誘導型連続式変位センサ− | |
| JPS62170529U (ja) | ||
| JPH0921832A (ja) | 電流測定器 | |
| JPS6229993Y2 (ja) | ||
| JPH0240551Y2 (ja) | ||
| SU706681A1 (ru) | Емкостный трансформаторный мост дл измерени перемещений | |
| JPS6148670B2 (ja) | ||
| SU454437A1 (ru) | Датчик силы | |
| JPS586232U (ja) | 溶融金属レベル測定装置 | |
| JPS6014177Y2 (ja) | 電磁流量計 |