JPS6378953A - 外壁板の接合構造 - Google Patents
外壁板の接合構造Info
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- JPS6378953A JPS6378953A JP22219186A JP22219186A JPS6378953A JP S6378953 A JPS6378953 A JP S6378953A JP 22219186 A JP22219186 A JP 22219186A JP 22219186 A JP22219186 A JP 22219186A JP S6378953 A JPS6378953 A JP S6378953A
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- Japan
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- joints
- exterior wall
- joint
- wall board
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は実継ぎ状の接合部を軟質成形シーリング材を介
して互に接合する長尺外壁板の接合構造に関し、殊に目
地部に意匠を表現した接合構造に関する。
して互に接合する長尺外壁板の接合構造に関し、殊に目
地部に意匠を表現した接合構造に関する。
建築用の長尺外壁板は現場における施工の容易性を考慮
して幅方向の両縁に実継ぎ状の接合部を形成し、接合部
にシール材を設けて外壁板を互に接合するように構成さ
れることがある。
して幅方向の両縁に実継ぎ状の接合部を形成し、接合部
にシール材を設けて外壁板を互に接合するように構成さ
れることがある。
建築に使用される外壁板はその屋外側が人目を引くので
高度の意匠性が要求される。この場合目地形状は意匠上
の重要なポイントである、従来の外壁材は外面と内面と
がそれぞれの要求に基いて出来上っているので意匠的な
多様性はない。
高度の意匠性が要求される。この場合目地形状は意匠上
の重要なポイントである、従来の外壁材は外面と内面と
がそれぞれの要求に基いて出来上っているので意匠的な
多様性はない。
従来から使用されている外壁板1 (第11図〜第13
図)は表側面の目地部にドイツ下見(第11図)、箱目
地(第12図)、開き目地(第13図)等の目地形状の
意匠が表現されているが、他方裏側面の目地は接合強度
、水密性を考慮して目地間隔を狭く形成され、殊更に意
匠を表現したものではない。この場合外壁板lの表側面
を屋外側に、また裏側面を屋内側にして躯体側に取付け
ることは製造当初より決定されている。このことは従来
の外壁板は一種類の目地断面形状の意匠しか表現できな
いことを意味する。
図)は表側面の目地部にドイツ下見(第11図)、箱目
地(第12図)、開き目地(第13図)等の目地形状の
意匠が表現されているが、他方裏側面の目地は接合強度
、水密性を考慮して目地間隔を狭く形成され、殊更に意
匠を表現したものではない。この場合外壁板lの表側面
を屋外側に、また裏側面を屋内側にして躯体側に取付け
ることは製造当初より決定されている。このことは従来
の外壁板は一種類の目地断面形状の意匠しか表現できな
いことを意味する。
最近の建築界では多様性が要求され、外壁板もこのカテ
ゴリーを脱するものではない。このような要求に対応す
るためには、多種類の目地断面形状の外壁板を製造して
在庫せねばならない。このため工場における外壁板の生
産性が低下し在庫管理の繁雑性が増加する。
ゴリーを脱するものではない。このような要求に対応す
るためには、多種類の目地断面形状の外壁板を製造して
在庫せねばならない。このため工場における外壁板の生
産性が低下し在庫管理の繁雑性が増加する。
本発明の目的は、従来構造にあった上記の欠点を除去す
ることである。
ることである。
本発明は、押出し成型したセメント系外壁板にあっては
本実構造とすることは極めて容易である上に、表裏面は
同程度の美麗な平滑仕上り面を有することに着目して、
成型時に外壁板の表側面と裏側面の目地部を互に異なっ
た断面形状に形成しておき、建築現場においては屋外側
用として該外壁板の表側面或は裏側面を使い分けて取付
けることによって上記の問題を解決するものである。
本実構造とすることは極めて容易である上に、表裏面は
同程度の美麗な平滑仕上り面を有することに着目して、
成型時に外壁板の表側面と裏側面の目地部を互に異なっ
た断面形状に形成しておき、建築現場においては屋外側
用として該外壁板の表側面或は裏側面を使い分けて取付
けることによって上記の問題を解決するものである。
以下、添付図面を参照した実施例について本発明を説明
する。
する。
第1〜4図は夫々外壁板1の接合構造を示す断面図で、
外壁板1の幅方向の一縁には雄実部2がまた地縁には雌
実部3が形成され、両実部2,3間に軟質成形シーリン
グ材4を配設して外壁板1間を接合する。
外壁板1の幅方向の一縁には雄実部2がまた地縁には雌
実部3が形成され、両実部2,3間に軟質成形シーリン
グ材4を配設して外壁板1間を接合する。
第1図において、表側面(図の左側)の雌実部3の下端
部は外壁板1の表側面に対して直角に形成され、雄実部
2の上端部は前倒れの傾斜面に形成され、また裏側面(
図の右側)の雌実部3の下端部及び雄実部2の上端部は
外壁板1の裏側面に対して夫々直角に形成されていて、
表側面の目地部はドイツ下見の意匠を、また裏側面の目
地部は箱目地の意匠を表現している。
部は外壁板1の表側面に対して直角に形成され、雄実部
2の上端部は前倒れの傾斜面に形成され、また裏側面(
図の右側)の雌実部3の下端部及び雄実部2の上端部は
外壁板1の裏側面に対して夫々直角に形成されていて、
表側面の目地部はドイツ下見の意匠を、また裏側面の目
地部は箱目地の意匠を表現している。
従って第1図の外壁板1の表側面を屋外側用として建築
物に設置すると外部より目地部にドイツ下見の意匠が見
られるが(第1図)、第1図の外壁板lの裏側面を屋外
側用として設置すると外部より箱目地の意匠が見られる
ことになる(第2図)。
物に設置すると外部より目地部にドイツ下見の意匠が見
られるが(第1図)、第1図の外壁板lの裏側面を屋外
側用として設置すると外部より箱目地の意匠が見られる
ことになる(第2図)。
即ち1種類の外壁板1を使用して2種類の意匠を選択的
に表現することができる。
に表現することができる。
第3図の表側面の雌実部3の下端部は外壁板1の表側面
に対して後倒れの傾斜面に形成され、雄実部2の上端部
は前倒れの傾斜面に形成されて、両頭斜面によって構成
される表側面の目地部は開き目地の意匠を表現している
。また裏側面にはドイツ下見の意匠が表現されている。
に対して後倒れの傾斜面に形成され、雄実部2の上端部
は前倒れの傾斜面に形成されて、両頭斜面によって構成
される表側面の目地部は開き目地の意匠を表現している
。また裏側面にはドイツ下見の意匠が表現されている。
第4図の外壁板lの目地部は表側面に箱目地の意匠を、
また裏側面に開き目地の意匠が夫)7表現されている。
また裏側面に開き目地の意匠が夫)7表現されている。
従って第1図及び第2図で述べたように、第3図及び第
4図の外壁板1は建築物に設置する施工様式によって、
開き目地とドイツ下見及び箱目地と開き目地の夫々2種
類の目地を屋外側に対して表現することができる。
4図の外壁板1は建築物に設置する施工様式によって、
開き目地とドイツ下見及び箱目地と開き目地の夫々2種
類の目地を屋外側に対して表現することができる。
以上のように目地部の意匠を強調して目地部の幅を広く
とると必然的に両実部2.3間の接合領域が従来の接合
構造に比べて小さくなり、該領域に介装した成型シーリ
ング材4の取付安定性が低下する。この取付安定性が低
下すると、外壁板の水密性が低下するばかりでなく、取
付具合によっては目地部に成形シーリング材4が突出し
て美観を損する。このため本発明では、該接合領域で成
形シーリング材4が移動しないようにし、また接触領域
の面積が小さくても積極的に水密性を向上するように配
慮されている。
とると必然的に両実部2.3間の接合領域が従来の接合
構造に比べて小さくなり、該領域に介装した成型シーリ
ング材4の取付安定性が低下する。この取付安定性が低
下すると、外壁板の水密性が低下するばかりでなく、取
付具合によっては目地部に成形シーリング材4が突出し
て美観を損する。このため本発明では、該接合領域で成
形シーリング材4が移動しないようにし、また接触領域
の面積が小さくても積極的に水密性を向上するように配
慮されている。
以下第5〜10図について本発明のシーリング部の構造
を説明する。尚外壁板の目地部意匠は第1図と同一意匠
について示した。
を説明する。尚外壁板の目地部意匠は第1図と同一意匠
について示した。
第5図は雌実部3の中央部に外壁板1の長手方向に亘っ
てアリ溝3Aは形成し、一方成形シーリング材4の中央
部に長手方向に亘ってアリ条部4Aを形成し、上記アリ
条部4Aをアリ溝3Aに係合させるので外壁板lの接合
後に成形シーリング材4が移動することがない。
てアリ溝3Aは形成し、一方成形シーリング材4の中央
部に長手方向に亘ってアリ条部4Aを形成し、上記アリ
条部4Aをアリ溝3Aに係合させるので外壁板lの接合
後に成形シーリング材4が移動することがない。
第6図は第5図とは逆にアリ溝2Aを雄実部2の中央部
に形成している。
に形成している。
第7図は成形シーリング材4の幅方向で屋内側寄りにア
リ条部4Aを配したもので、屋外部よりの雨水の侵入を
効果的に防止する構造である。
リ条部4Aを配したもので、屋外部よりの雨水の侵入を
効果的に防止する構造である。
第8図はアリ条部4Aの数をアリ溝3Aの数よりも少な
く形成したもので、係合用として使用しないアリ′a3
Aが侵入水を受けて溜める樋の作用をするので水密性が
向上する。
く形成したもので、係合用として使用しないアリ′a3
Aが侵入水を受けて溜める樋の作用をするので水密性が
向上する。
第9図は成形シーリング材4に接合部に対向して開口5
を形成したもので、第8図の構造と同様に侵入水を受で
溜める樋の作用をし、また図の如く5の数を複数個にす
ると水密性がさらに向上する。
を形成したもので、第8図の構造と同様に侵入水を受で
溜める樋の作用をし、また図の如く5の数を複数個にす
ると水密性がさらに向上する。
第10図は成形シーリング材4を複数個(図の場合は2
個)設けた場合ヤ、風雨の強い場合に屋外側の成形シー
リング材を通過して雨水が侵入しても画成形シーリング
材間の空間部6によって風圧の影響が除かれて、雨水が
屋内側にさらに侵入するのが防止される。
個)設けた場合ヤ、風雨の強い場合に屋外側の成形シー
リング材を通過して雨水が侵入しても画成形シーリング
材間の空間部6によって風圧の影響が除かれて、雨水が
屋内側にさらに侵入するのが防止される。
向上記の成形シーリング材は天然ゴム、ウレタンゴム、
軟質塩ビ等の耐水、耐候性のある軟質材料で形成される
。
軟質塩ビ等の耐水、耐候性のある軟質材料で形成される
。
以上述べたように本発明によれば、外壁板の表側面と裏
側面の目地部を夫々異なった断面形状に形成し、建築現
場において外壁板の表裏側面を使い分けて取付は得るよ
うにしたので1種類の外壁板で2種類の屋外面意匠が得
られ極めて経済的である。
側面の目地部を夫々異なった断面形状に形成し、建築現
場において外壁板の表裏側面を使い分けて取付は得るよ
うにしたので1種類の外壁板で2種類の屋外面意匠が得
られ極めて経済的である。
第1図は本発明にかかる外壁板の接合構造の実施例を示
す断面図、第2図は第1図の外壁板を表裏逆に使用した
状態を示す断面図、第3図及び第4図は夫々側の実施例
を示す断面図、第5〜第10図は本発明に使用するシー
リング構造の変形態様を夫々示す図、第11〜13図は
従来の外壁板の接合構造を夫々示す断面図である。 特許比1願人 昭和電工建材株式会社 特許出願代理人
す断面図、第2図は第1図の外壁板を表裏逆に使用した
状態を示す断面図、第3図及び第4図は夫々側の実施例
を示す断面図、第5〜第10図は本発明に使用するシー
リング構造の変形態様を夫々示す図、第11〜13図は
従来の外壁板の接合構造を夫々示す断面図である。 特許比1願人 昭和電工建材株式会社 特許出願代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、長尺外壁板の両側縁に形成された実継ぎ状の接合部
を軟質成形シーリング材を介して互に接合する外壁板の
接合構造において、上記外壁板の表側面と裏側面の目地
部を互に異なった断面形状に形成したことを特徴とする
外壁板の接合構造。 2、上記外壁板の接合部に少なくとも一つのアリ溝を形
成し、また軟質成形シーリング材には上記アリ溝に係合
するアリ条部を形成した特許請求の範囲第1項に記載の
接合構造。 3、上記アリ条部の数がアリ溝の数よりも少ない特許請
求の範囲第2項に記載の接合構造。 4、上記軟質成形シーリング材には上記接合部に対向し
た開口が設けられた特許請求の範囲第1項に記載の接合
構造。 5、上記軟質成形シーリング材が複数個設けられた特許
請求の範囲第1項に記載の接合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61222191A JPH0612035B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 外壁板の接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61222191A JPH0612035B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 外壁板の接合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6378953A true JPS6378953A (ja) | 1988-04-09 |
| JPH0612035B2 JPH0612035B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=16778578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61222191A Expired - Lifetime JPH0612035B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 外壁板の接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612035B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0451528U (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-30 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61133632U (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-20 |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP61222191A patent/JPH0612035B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61133632U (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-20 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0451528U (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0612035B2 (ja) | 1994-02-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |