JPS6379802A - サイクロデキストリンを含有する農薬組成物 - Google Patents
サイクロデキストリンを含有する農薬組成物Info
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- JPS6379802A JPS6379802A JP22542486A JP22542486A JPS6379802A JP S6379802 A JPS6379802 A JP S6379802A JP 22542486 A JP22542486 A JP 22542486A JP 22542486 A JP22542486 A JP 22542486A JP S6379802 A JPS6379802 A JP S6379802A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は25℃における水溶解度が10 ppm以上や
農薬活性成分にサイクロデキストリンを添加したことを
特徴とする農薬組成物に関するものである。
農薬活性成分にサイクロデキストリンを添加したことを
特徴とする農薬組成物に関するものである。
農薬活性成分は、粉剤、水利剤、粉剤、乳剤、ゾル剤、
燻煙剤等、種々の剤型に製剤し、より高い活性を発現し
、残効性に富み、使用者が使用しやすく安全であるよう
に、かつ環境条件の悪化を少なくするようにされている
。また、その製剤が使用時まで安定である必要がある。
燻煙剤等、種々の剤型に製剤し、より高い活性を発現し
、残効性に富み、使用者が使用しやすく安全であるよう
に、かつ環境条件の悪化を少なくするようにされている
。また、その製剤が使用時まで安定である必要がある。
それらの活性成分が生体上で活性を発現するには、成分
が溶解し、活性点に到達する必要がある。その丸めには
、通常、1N!解度上昇、付着性上昇の目的で界面活性
剤等の添加が行われている。
が溶解し、活性点に到達する必要がある。その丸めには
、通常、1N!解度上昇、付着性上昇の目的で界面活性
剤等の添加が行われている。
近年農薬活性成分をサイクロデキストリンに包接化させ
ることにより解決する手法が提案されている。
ることにより解決する手法が提案されている。
例えば、特開昭51−95135号には有機リン系良薬
上β−サイクロデキストリンを包接化させ不快刺戟臭の
減少、特開昭58−134004号には農薬活性成分と
β−サイクロデキストリンを包接化させ付着性、固層性
の改善、特開昭49−134844号、同59−5!!
401号等には農薬活性成分とβ−サイクロデキストリ
ンとの包接化により揮散抑制、特開昭49−71155
号、同55−149203号及び同55−149202
号にはピレスロイド系化合物とβ−サイクロデキストリ
ンを包接化させ熱や光に対する安定性を改善し残効性を
向上させる等、種々の目的でβ−サイクロデキス) I
Jンの使用が試みられている。
上β−サイクロデキストリンを包接化させ不快刺戟臭の
減少、特開昭58−134004号には農薬活性成分と
β−サイクロデキストリンを包接化させ付着性、固層性
の改善、特開昭49−134844号、同59−5!!
401号等には農薬活性成分とβ−サイクロデキストリ
ンとの包接化により揮散抑制、特開昭49−71155
号、同55−149203号及び同55−149202
号にはピレスロイド系化合物とβ−サイクロデキストリ
ンを包接化させ熱や光に対する安定性を改善し残効性を
向上させる等、種々の目的でβ−サイクロデキス) I
Jンの使用が試みられている。
しかしながら従来の技術は、農薬活性成分とβ−サイク
ロデキストリンを包接化させ、その包接体を単離し使用
し、しかも包接化するには農薬活性成分とサイクロデキ
ストリンを単に混合したのみでは包接化は行なわれず、
サイクロデキス) IJンと一定量の水及び農薬活性成
分を混合し、機械的又は熱的な力を加えることにより包
接化が行なわれる。
ロデキストリンを包接化させ、その包接体を単離し使用
し、しかも包接化するには農薬活性成分とサイクロデキ
ストリンを単に混合したのみでは包接化は行なわれず、
サイクロデキス) IJンと一定量の水及び農薬活性成
分を混合し、機械的又は熱的な力を加えることにより包
接化が行なわれる。
以上の如く包接体を得るには混合、r過、乾燥等の単位
操作を必要とし、包接体濃度とじて農薬活性成分がサイ
クロデキストリンと等モル以下の場合が多く高濃度粉末
が得にくく、又現状ではサイクロデキストリンが高価格
である事等の問題点がある。
操作を必要とし、包接体濃度とじて農薬活性成分がサイ
クロデキストリンと等モル以下の場合が多く高濃度粉末
が得にくく、又現状ではサイクロデキストリンが高価格
である事等の問題点がある。
本発明者等はこれらの課題を解決すべく鋭意研究を重ね
た結果、農薬活性成分1重量部に対してサイクロデキス
トリン11′−110重量部を配合することにより包接
体を調製したと同様の水溶解度上昇、揮散性抑制、光に
対する安定性が改善され、生物活性の上昇及び残効性の
改善がはかられることをみいだして本発明を完成させた
。
た結果、農薬活性成分1重量部に対してサイクロデキス
トリン11′−110重量部を配合することにより包接
体を調製したと同様の水溶解度上昇、揮散性抑制、光に
対する安定性が改善され、生物活性の上昇及び残効性の
改善がはかられることをみいだして本発明を完成させた
。
本発明は製剤中では何ら包接化されておらず、単にサイ
クロデキス) IJンは担体の一部にすぎない。サイク
ロデキストリンと農薬活性成分の配合割合において、サ
イクロデキストリンは有効成分の水溶解度の程度に応じ
て存在していれば良く、通常は農薬活性成分を完全に包
接化させるに必要な量より少なくて良い。
クロデキス) IJンは担体の一部にすぎない。サイク
ロデキストリンと農薬活性成分の配合割合において、サ
イクロデキストリンは有効成分の水溶解度の程度に応じ
て存在していれば良く、通常は農薬活性成分を完全に包
接化させるに必要な量より少なくて良い。
本発明の農薬組成物は檎々の剤型により使用され、環境
中の水等により包接化が行なわれ所期の目的を達するも
のである。
中の水等により包接化が行なわれ所期の目的を達するも
のである。
本発明で使用できる農薬活性成分としては、25℃にお
ける水溶解度が10 ppm以上であれば良く、例えば
下記に示す農薬活性成分を例示することができる。
ける水溶解度が10 ppm以上であれば良く、例えば
下記に示す農薬活性成分を例示することができる。
殺虫剤として
0.0−ジエチル 5−2−エチルチオエチル ホスホ
ロジチオエート(−役名エチルチオメトン)、0,0−
ジメチル S−フタルイミドメチル ホスホロジチオエ
ート(−役名PMP)、S−2,5−ジヒドロ−5−メ
トキシ−2−オキソ−1,3,4−チアジアゾル−5−
イルメチル0,0−ジメチルホスホロジチオニー ト(
−役名DMTP)、0.S−ジメチルアセチルホスホロ
アミドチオエート(−役名アセフヱート)、2−クロロ
−1−(2,4−ジクロロフェニル)ビニルジエチルホ
スフェ−)(−ff名cVP)、Q−4−シフ/フェニ
ル0−エチルフェニルホスホノチオエート(−役名CY
P)、0.O−ジエチル0−2−イソプロピル−6−メ
チルピリミジン−4−イルホスホロチオエート(−役名
ダイアジノン)、O,o−ジメチル0−4−メチルチオ
−m−トリルホスホロチオエート(−役名MPP)、S
−1,2−ビス(エトキシカルボニル)エチル0,0−
ジメチルホスホロジチオエート(−役名マラソン)、S
−α−エトキシカルボニルベンジルo、o−ジメチルホ
スホロジチオエート(−役名PAP)、4−(メチルチ
オ)フヱニル ジプロピルホスフェート(−役名プロバ
ホス)、S−4,6−ジアミツー1,5゜5−トリアジ
ン−2−イルメチル0,0−ジメチルホスホロジチオエ
ート(−役名メナゾン)、2−メトキシ−4H−ベンゾ
−1,5,2−ジオキサホスホリン2−サルファイド(
−役名すリ千オン)、ジメチル(D−1−メチル−2−
(メチルカルバモイル)ビニルホスフェ−)(−ff名
モノクロトホス)、0.0−ジメチルS−メチルカルバ
モイルメチル ホスホロジチオエート(−役名ジメトエ
ート)等の有機リン系殺虫剤、m−)リルメチルカーパ
メート(−役名MTMC)、2−イソプロピルフェニル
メチルカーバメート(−役名MI PC)、3,4−キ
シリルメチルカーバメート(−役名MPMC)、 2−
5ec−プチルフェニルメチルカーバメー) (−役名
BPMC)、1−ナフチルメチルカーバメート(−役名
NAC)、2−インプロポキシフヱニル メチルカーバ
メート(−役名PHC)、2,2−ジメチル−1,3−
ベンゾジオキソール−4−イルメチルカーバメート(−
役名ペンジオカルブ)、2,3−ジヒドロ−2,2−ジ
メチルベンゾフラン−7−イルメチルカーバメート(−
役名力ルポフラン)等のカーバメート系殺虫剤、(In
3)−3−アリル−2−メチル−4−オキソシクロベン
ト−2−工二ル(In2)−シス−トランス−2,2−
ジメチル−3−(2−メチルプロペ−1−エニル)シク
ロプロバンカーポキシレート(−役名アレスリン)、(
R8)−α−シアノ−3−フェノキシベンジル(In2
)−シス−トランス−5−(2゜2−ジクロロビニル)
−1,1−ジメチルシクロプロバンカーポキシレート(
−役名サイバーメスリン)等のピレスロイド系殺虫剤。
ロジチオエート(−役名エチルチオメトン)、0,0−
ジメチル S−フタルイミドメチル ホスホロジチオエ
ート(−役名PMP)、S−2,5−ジヒドロ−5−メ
トキシ−2−オキソ−1,3,4−チアジアゾル−5−
イルメチル0,0−ジメチルホスホロジチオニー ト(
−役名DMTP)、0.S−ジメチルアセチルホスホロ
アミドチオエート(−役名アセフヱート)、2−クロロ
−1−(2,4−ジクロロフェニル)ビニルジエチルホ
スフェ−)(−ff名cVP)、Q−4−シフ/フェニ
ル0−エチルフェニルホスホノチオエート(−役名CY
P)、0.O−ジエチル0−2−イソプロピル−6−メ
チルピリミジン−4−イルホスホロチオエート(−役名
ダイアジノン)、O,o−ジメチル0−4−メチルチオ
−m−トリルホスホロチオエート(−役名MPP)、S
−1,2−ビス(エトキシカルボニル)エチル0,0−
ジメチルホスホロジチオエート(−役名マラソン)、S
−α−エトキシカルボニルベンジルo、o−ジメチルホ
スホロジチオエート(−役名PAP)、4−(メチルチ
オ)フヱニル ジプロピルホスフェート(−役名プロバ
ホス)、S−4,6−ジアミツー1,5゜5−トリアジ
ン−2−イルメチル0,0−ジメチルホスホロジチオエ
ート(−役名メナゾン)、2−メトキシ−4H−ベンゾ
−1,5,2−ジオキサホスホリン2−サルファイド(
−役名すリ千オン)、ジメチル(D−1−メチル−2−
(メチルカルバモイル)ビニルホスフェ−)(−ff名
モノクロトホス)、0.0−ジメチルS−メチルカルバ
モイルメチル ホスホロジチオエート(−役名ジメトエ
ート)等の有機リン系殺虫剤、m−)リルメチルカーパ
メート(−役名MTMC)、2−イソプロピルフェニル
メチルカーバメート(−役名MI PC)、3,4−キ
シリルメチルカーバメート(−役名MPMC)、 2−
5ec−プチルフェニルメチルカーバメー) (−役名
BPMC)、1−ナフチルメチルカーバメート(−役名
NAC)、2−インプロポキシフヱニル メチルカーバ
メート(−役名PHC)、2,2−ジメチル−1,3−
ベンゾジオキソール−4−イルメチルカーバメート(−
役名ペンジオカルブ)、2,3−ジヒドロ−2,2−ジ
メチルベンゾフラン−7−イルメチルカーバメート(−
役名力ルポフラン)等のカーバメート系殺虫剤、(In
3)−3−アリル−2−メチル−4−オキソシクロベン
ト−2−工二ル(In2)−シス−トランス−2,2−
ジメチル−3−(2−メチルプロペ−1−エニル)シク
ロプロバンカーポキシレート(−役名アレスリン)、(
R8)−α−シアノ−3−フェノキシベンジル(In2
)−シス−トランス−5−(2゜2−ジクロロビニル)
−1,1−ジメチルシクロプロバンカーポキシレート(
−役名サイバーメスリン)等のピレスロイド系殺虫剤。
殺菌剤としては
5.6−シヒドロー2−メチル−1,4−オキサチイン
−3−カーボキシアニリド(−役名カルボキシン)、5
−エトキシ−3−トリクロロメチル−1,2,4−チア
ジアゾール(−役名工クロメゾール)、1,2,5.6
−チトラハイドロー 4 H−ピロロ−(Re L ’
−1−J ) −キノリ7−4−オン(−役名ビロキロ
ン)、メチルベンズイミダゾール−2−イルカ−バメー
ト(−役名力ルベンダゾール)等の殺菌剤。
−3−カーボキシアニリド(−役名カルボキシン)、5
−エトキシ−3−トリクロロメチル−1,2,4−チア
ジアゾール(−役名工クロメゾール)、1,2,5.6
−チトラハイドロー 4 H−ピロロ−(Re L ’
−1−J ) −キノリ7−4−オン(−役名ビロキロ
ン)、メチルベンズイミダゾール−2−イルカ−バメー
ト(−役名力ルベンダゾール)等の殺菌剤。
除草剤としては
S−エチルN、N−へキサメチレンチオカーバメート(
−役名モリネート)、S−エチルジプロピル(チオカー
バメート)(−役名EPTC)、2−クロロ−2z/−
ジエチル−N−メトキシメチルアセトアニリド(−役名
アラクロール)、N−ブトキシメチル−2−クロロ−7
,/−ジエチルアセトアニリド(−役名ブタクロール)
、3−イソプロピル(1H)−2,1,S −ベンゾチ
アジン−4(AH)−オン2,2−ジオキサイド(−役
名ヘンタゾン)、2−10ロー4−エチルアミノ−6−
イソプロビルアミノ−1,3,5−トリアジン(−役名
アドラジン)等の除草剤。
−役名モリネート)、S−エチルジプロピル(チオカー
バメート)(−役名EPTC)、2−クロロ−2z/−
ジエチル−N−メトキシメチルアセトアニリド(−役名
アラクロール)、N−ブトキシメチル−2−クロロ−7
,/−ジエチルアセトアニリド(−役名ブタクロール)
、3−イソプロピル(1H)−2,1,S −ベンゾチ
アジン−4(AH)−オン2,2−ジオキサイド(−役
名ヘンタゾン)、2−10ロー4−エチルアミノ−6−
イソプロビルアミノ−1,3,5−トリアジン(−役名
アドラジン)等の除草剤。
本発明で使用できるサイクロデキストリンとしては例え
ばα−サイクロデキストリン、β−サイクロデキストリ
ン、r−サイクロデキストリン、メチルサイクロデキス
トリン、エチルサイクロデキストリン、ジメチルサイク
ロデキストリン、ヒドロキシプロピルサイクロデキスト
リン等を挙げることができる。
ばα−サイクロデキストリン、β−サイクロデキストリ
ン、r−サイクロデキストリン、メチルサイクロデキス
トリン、エチルサイクロデキストリン、ジメチルサイク
ロデキストリン、ヒドロキシプロピルサイクロデキスト
リン等を挙げることができる。
これらのサイクロデキストリンは単独で又は混合して使
用することができる。
用することができる。
サイクロデキストリンの配合割合は農薬活性成分1重量
部に対してα1乃至20重量部の範囲から適宜選択すれ
ば良い。
部に対してα1乃至20重量部の範囲から適宜選択すれ
ば良い。
本発明の農薬組成物は農薬製剤上の言渋に従って粉剤、
粉剤、水利剤、顆粒水利剤、懸濁剤、フローダスト又は
燻煙剤等の剤型に調整することができる。
粉剤、水利剤、顆粒水利剤、懸濁剤、フローダスト又は
燻煙剤等の剤型に調整することができる。
以下に本発明の実施例及び試験例を示すが本発明はこれ
らに限定されるものではない。
らに限定されるものではない。
面部とあるのは重量部を示す。
実施例1
MTMC(−役名) 25部β−
サイクロデキストリン 5部NPE
−1oo (第−工業製薬製) 2部リグニン
スルホン酸カルシウム 4部含水珪酸(ト
クシールN、徳山曹達製) 25部クレー
39部以上をリボンブレンダー
で混合し、ジェットマイザーで粉砕し水利剤とする。
サイクロデキストリン 5部NPE
−1oo (第−工業製薬製) 2部リグニン
スルホン酸カルシウム 4部含水珪酸(ト
クシールN、徳山曹達製) 25部クレー
39部以上をリボンブレンダー
で混合し、ジェットマイザーで粉砕し水利剤とする。
実施例2
DMTP(−役名) 36部β−
サイクロデキストリン 56!fIlハ
イテノ一ル階8(第−工業製薬製) 2部リグニ
ンスルホン酸カルシウム 4部含水珪酸(
トクシールN) 22部以上をリボンブ
レンダーで混合し、ジェットマイザーで粉砕し水利剤と
する。
サイクロデキストリン 56!fIlハ
イテノ一ル階8(第−工業製薬製) 2部リグニ
ンスルホン酸カルシウム 4部含水珪酸(
トクシールN) 22部以上をリボンブ
レンダーで混合し、ジェットマイザーで粉砕し水利剤と
する。
実施例3
NAC(−役名) 36部β−サイク
ロデキストリン 25部5P−5029
(東邦化学展) S部デモールT(花王
アトラス製) 2部クレー
20部以上をリボンブレンダーで混合し
、スーパーミクロンミル(細組ミクロン製)で粉砕し水
利剤とする。
ロデキストリン 25部5P−5029
(東邦化学展) S部デモールT(花王
アトラス製) 2部クレー
20部以上をリボンブレンダーで混合し
、スーパーミクロンミル(細組ミクロン製)で粉砕し水
利剤とする。
実施例4
BPMc(−役名) 25部β
−サイクロデキストリン 25部PA
P(イソプロピルリン酸) 13部含
水珪酸(トクシールN) 2部炭
酸カルシウム 30部り、
40.2部以上をリボン
ブレンダーで混合し、自由粉砕機(奈良機械製)で粉砕
し粉剤とする。
−サイクロデキストリン 25部PA
P(イソプロピルリン酸) 13部含
水珪酸(トクシールN) 2部炭
酸カルシウム 30部り、
40.2部以上をリボン
ブレンダーで混合し、自由粉砕機(奈良機械製)で粉砕
し粉剤とする。
実施例5
PMP(−役名) 3部β
−サイクロデキストリン 15部PA
P (インプロピルリン酸)0.3部含水珪酸(トクシ
ールN) s部クレー
717部以上をリボンブレンダーで混合し
自由粉砕機で粉砕し粉剤とする。
−サイクロデキストリン 15部PA
P (インプロピルリン酸)0.3部含水珪酸(トクシ
ールN) s部クレー
717部以上をリボンブレンダーで混合し
自由粉砕機で粉砕し粉剤とする。
実施例6
MPP(−役名) 3部β
−サイクロデキストリン 6部PA
P(イソプロピルリン酸)Q、3部含水珪酸(トクシー
ルN) s部クレー
87.7部以上をリボンブレンダーで
混合し自由粉砕機で粉砕し粉剤とする。
−サイクロデキストリン 6部PA
P(イソプロピルリン酸)Q、3部含水珪酸(トクシー
ルN) s部クレー
87.7部以上をリボンブレンダーで
混合し自由粉砕機で粉砕し粉剤とする。
実施例7
ダイアジノン(−役名) 5 部
GAN(日本化薬製) 145
部リアクトCA101 (三洋化成製)
(145部以上の混合液を炭酸カルシウム粉砕粉(14
〜32メツシユ) 9(L6 部にセメントミキサー
でインプレし均一とした後、β−サイクロデキス) I
Jン2.5部及び含水珪酸1部を混合した粉末を加えコ
ーティングして粒剤とする。
GAN(日本化薬製) 145
部リアクトCA101 (三洋化成製)
(145部以上の混合液を炭酸カルシウム粉砕粉(14
〜32メツシユ) 9(L6 部にセメントミキサー
でインプレし均一とした後、β−サイクロデキス) I
Jン2.5部及び含水珪酸1部を混合した粉末を加えコ
ーティングして粒剤とする。
実施例8
PAP(−役名) 20部β
−サイクロデキストリン 40部含水
珪酸 10部タルク
22部ハイテノールNl1B
5部リグニンスルホン酸カルシウ
ム 3部以上をリボンブレンダーで混合
し、自由粉砕機で粉砕後、アレキサンダー式乾式造粒機
0印−50型ターボ工業製)で造粒し、14S52メツ
シユの航空散布用顆粒水利剤とする。
−サイクロデキストリン 40部含水
珪酸 10部タルク
22部ハイテノールNl1B
5部リグニンスルホン酸カルシウ
ム 3部以上をリボンブレンダーで混合
し、自由粉砕機で粉砕後、アレキサンダー式乾式造粒機
0印−50型ターボ工業製)で造粒し、14S52メツ
シユの航空散布用顆粒水利剤とする。
実施例9
DMTP(−役名) 15部β
−サイクロデキストリン 15部含水珪
酸 69.7部PAP
(イソプロピルリン酸) (13部以
上をリボンブレンダーで混合し、ジェットミルで粉砕し
てハウス園芸用フローダスト剤とする。
−サイクロデキストリン 15部含水珪
酸 69.7部PAP
(イソプロピルリン酸) (13部以
上をリボンブレンダーで混合し、ジェットミルで粉砕し
てハウス園芸用フローダスト剤とする。
実施例10
カルボキシン(−役名) 10部β
−サイクロデキストリン 10部農薬
用マシン油 55部メチル
ナフタレン 5部白灯油
15部 ノイゲンET−120(第−工業裏薬製) 5部以
上を回転数1700rpnlのサンドグライダ−(五十
嵐機械製)で2時間湿式粉砕して、オイルベースの懸濁
剤とする。
−サイクロデキストリン 10部農薬
用マシン油 55部メチル
ナフタレン 5部白灯油
15部 ノイゲンET−120(第−工業裏薬製) 5部以
上を回転数1700rpnlのサンドグライダ−(五十
嵐機械製)で2時間湿式粉砕して、オイルベースの懸濁
剤とする。
比較例1
実施例1のβ−サイクロデキス) IJンにかえてクレ
ーを44部とじ水利剤とする。
ーを44部とじ水利剤とする。
比較例2
実施例2のβ−サイクロデキストリンにかえて含水珪酸
(トクシールN〕を58部用いて、水和剤とする。
(トクシールN〕を58部用いて、水和剤とする。
比較例3
実施例Sのβ−サイクロデキストリンにかえてクレーを
45部とし、水利剤とする。
45部とし、水利剤とする。
比較例4
実施例4のβ−サイクロデキストリンにかえてクレーを
65.2部とし、粉剤とする。
65.2部とし、粉剤とする。
比較例5
実施例5のβ−サイクロデキストリンにかえてクレーを
93.79とし、粉剤とする。
93.79とし、粉剤とする。
比較例6
実施例6のβ−サイクロデキスト97番こかえてクレー
を9五7部とし、粉剤とする。
を9五7部とし、粉剤とする。
比較例7
実施例7のβ−サイクロデキストリンにかえて炭酸カル
シウム粉末2.5部を使用し粒剤とした。
シウム粉末2.5部を使用し粒剤とした。
比較例8
実施例8のβ−サイクロデキストリンにかえてタルクを
62部とじ航窒散布用水利剤とする。
62部とじ航窒散布用水利剤とする。
比較例9
実施例9のβ−サイクロデキストリンにかえて含水珪酸
を84.7部としハウス園芸用フローダスト剤とする。
を84.7部としハウス園芸用フローダスト剤とする。
比較例10
実施例10のβ−サイクロデキストリンにかえて農薬用
マシン油を65部とし、オイルベースの懸濁剤とする。
マシン油を65部とし、オイルベースの懸濁剤とする。
比較例11
キャブタン(−役名)(1140部
β−サイクロデキストリン 40部NP
E−1001部 リグニンスルホン酸カルシウム 3s炭
酸カルシウム 16部以上をリボンブ
レンダーで均一に混合し自由粉砕機で粉砕し水利剤とす
る。
E−1001部 リグニンスルホン酸カルシウム 3s炭
酸カルシウム 16部以上をリボンブ
レンダーで均一に混合し自由粉砕機で粉砕し水利剤とす
る。
比較例12
比較例11のβ−サイクロデキストリンにかえて炭酸カ
ルシウムを56部とし、水利剤とするO 比較例13 フサライド(−役名)(2) so部β−サ
イクロデキストリン 25部NPE−
1002部 デモールT 3部クレー
20部以上をリボンブレンダー
で均一に混合し、ジェットマイザーで粉砕し、水利剤と
する。
ルシウムを56部とし、水利剤とするO 比較例13 フサライド(−役名)(2) so部β−サ
イクロデキストリン 25部NPE−
1002部 デモールT 3部クレー
20部以上をリボンブレンダー
で均一に混合し、ジェットマイザーで粉砕し、水利剤と
する。
比較例14
比較例13のβ−サイクロデキストリンにかえてクレー
を45部とじ水利剤とする。
を45部とじ水利剤とする。
比較例15
プロミドン(−役名)(3) 5.)部
β−サイクロデキストリン 25部5
P−50293部 リグニンスルホン酸カルシウム 2部ラ
ジオライト5zoo(昭和化学製) 20部以上
−P IJポンプレンダ−で混合し、ジェットマイザー
で粉砕し水和剤とする。
β−サイクロデキストリン 25部5
P−50293部 リグニンスルホン酸カルシウム 2部ラ
ジオライト5zoo(昭和化学製) 20部以上
−P IJポンプレンダ−で混合し、ジェットマイザー
で粉砕し水和剤とする。
注(1) キャブタン(−役名);1.2.5. 6
−チトラハイドローN−()ジクロロメチルチオ)フタ
ルイミド。
−チトラハイドローN−()ジクロロメチルチオ)フタ
ルイミド。
(2) フサライド(−役名);’p 5t ’e
7−チトラクロロフタリド (3) プロシミドン(−役名);N−(3,5−ジ
クロロフェニル)−1,2−ジメチルシクロプロパン−
1,2−ジカルボキシイミド 試験例1 製剤中での農薬活性成分とサイクロデキスト
リンの状態 本発明実施例1乃至10より得られた製剤及び各実施例
の農薬活性成分とサイクロデキストリンの飽和水溶液法
による包接体(活性成分として1oomt)にアセトン
10m1 を加え1超音波抽出し、上澄液をGLC(ガ
スクロマトグラフィー)又はHPLC(高速液体クロマ
トグラフィー)で回収率を求めた。その結果を第1表に
示すO 第 1 表 実施例1乃至10の製剤のアセトン抽出回収率はほぼ1
00%である。それに比べ飽和水溶液法で調製した完全
な包接体は若干アセトンで抽出されるが大半が抽出され
ない。このことは、実施例−1〜10の製剤中ではβ−
サイクロデキストリンは単なるキャリヤーにすぎず包接
体は形成されてないことを示す。
7−チトラクロロフタリド (3) プロシミドン(−役名);N−(3,5−ジ
クロロフェニル)−1,2−ジメチルシクロプロパン−
1,2−ジカルボキシイミド 試験例1 製剤中での農薬活性成分とサイクロデキスト
リンの状態 本発明実施例1乃至10より得られた製剤及び各実施例
の農薬活性成分とサイクロデキストリンの飽和水溶液法
による包接体(活性成分として1oomt)にアセトン
10m1 を加え1超音波抽出し、上澄液をGLC(ガ
スクロマトグラフィー)又はHPLC(高速液体クロマ
トグラフィー)で回収率を求めた。その結果を第1表に
示すO 第 1 表 実施例1乃至10の製剤のアセトン抽出回収率はほぼ1
00%である。それに比べ飽和水溶液法で調製した完全
な包接体は若干アセトンで抽出されるが大半が抽出され
ない。このことは、実施例−1〜10の製剤中ではβ−
サイクロデキストリンは単なるキャリヤーにすぎず包接
体は形成されてないことを示す。
試験例2 揮散性比較試験
本発明実施例及び比較例で得られる水利剤、顆粒水利剤
、懸濁剤は活性成分として1ooppmとなるように水
で希釈し、希釈液1 mlを直径9工のシャーレに均一
に塗布する。粉剤及び粒剤は活性成分として100μt
になる量を水2rnllで湿らせた陽2P紙を敷いた
直径9c11のシャーレに均一に散布する。
、懸濁剤は活性成分として1ooppmとなるように水
で希釈し、希釈液1 mlを直径9工のシャーレに均一
に塗布する。粉剤及び粒剤は活性成分として100μt
になる量を水2rnllで湿らせた陽2P紙を敷いた
直径9c11のシャーレに均一に散布する。
各シャーレを風乾後40℃恒温器に保存し、所定日に取
り出してメタノール10mlを加え超音波抽出し、GL
C又はHPLCで残存率を求めた。
り出してメタノール10mlを加え超音波抽出し、GL
C又はHPLCで残存率を求めた。
結果を第2表に示す。
第 2 表
比較例11.15及び15で使用する活性成分の25℃
に3ける水溶解度を以下に示す。
に3ける水溶解度を以下に示す。
キャブタン(−役名)<[15ppm
フサライド(−役名) 2.49ppmプロシミ
ドン(−役名) ムs ppm第2表に示す
如く、本発明のサイクロデキストリンを添加した製剤は
、顕著に活性成分の揮散を抑制している。又25℃にお
ける水am度が10 ppm以下の活性成分では、サイ
クロデキストリンを添加しても揮散抑制効果はみられな
いO 試験例5 水溶解度試験 実施例1乃至10及び比較例1乃至16で得られた製剤
について、各々の活性成分の文献記載の水溶解度の10
濃度となるように水で希釈し、25℃で1日放置する。
ドン(−役名) ムs ppm第2表に示す
如く、本発明のサイクロデキストリンを添加した製剤は
、顕著に活性成分の揮散を抑制している。又25℃にお
ける水am度が10 ppm以下の活性成分では、サイ
クロデキストリンを添加しても揮散抑制効果はみられな
いO 試験例5 水溶解度試験 実施例1乃至10及び比較例1乃至16で得られた製剤
について、各々の活性成分の文献記載の水溶解度の10
濃度となるように水で希釈し、25℃で1日放置する。
放置後上溌液10dを液体クロマトディスク13CR(
ゲルマンサイエンス社製)で濾過し、e液にシクロメタ
ン10m1を加え抽出し、濃縮後GLCで溶解度を求め
た結果を第3表に示す。
ゲルマンサイエンス社製)で濾過し、e液にシクロメタ
ン10m1を加え抽出し、濃縮後GLCで溶解度を求め
た結果を第3表に示す。
Claims (4)
- (1)25℃における水溶解度が10ppm以上の農薬
活性成分にサイクロデキストリンを添加したことを特徴
とする農薬組成物。 - (2)サイクロデキストリンがβ−サイクロデキストリ
ンである特許請求の範囲第1項記載の農薬組成物。 - (3)サイクロデキストリンを農薬活性成分1重量部に
対し0.1〜20重量部の割合で添加したことを特徴と
する特許請求の範囲第1又は2項記載の農薬組成物。 - (4)組成物が粉剤、粒剤、水和剤、顆粒水和剤、懸濁
剤、フローダスト又は燻煙剤である特許請求の範囲第1
項乃至第3項のいずれか1項記載の農薬組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22542486A JPS6379802A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | サイクロデキストリンを含有する農薬組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22542486A JPS6379802A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | サイクロデキストリンを含有する農薬組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6379802A true JPS6379802A (ja) | 1988-04-09 |
Family
ID=16829154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22542486A Pending JPS6379802A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | サイクロデキストリンを含有する農薬組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6379802A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5116825A (en) * | 1989-05-29 | 1992-05-26 | Roquette Freres | Phytosanitary composition, its process for preparation and its use for treating cryptogamic diseases |
| FR2677221A1 (fr) * | 1991-06-10 | 1992-12-11 | Roquette Freres | Composition phytosanitaire, son procede de preparation et son utilisation, en particulier pour lutter contre les mauvaises herbes. |
| AU657818B2 (en) * | 1992-11-25 | 1995-03-23 | Roquette Freres | Plant protection composition, process for its preparation and its use, in particular for controlling weeds |
| US5756484A (en) * | 1995-06-08 | 1998-05-26 | Roquette Freres | Pulverulent hydroxypropyl-β-cyclodextrin composition and process for its preparation |
| WO1999011596A1 (en) * | 1997-08-29 | 1999-03-11 | Meiji Seika Kaisha, Ltd. | Agricultural or horticultural preparation with light stability |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6233103A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-13 | Sankyo Co Ltd | 安定な農薬組成物 |
| JPS62501771A (ja) * | 1985-01-07 | 1987-07-16 | キノイン ギオギスゼル エス ベギエスゼチ テクメチク ギヤラ ア−ルテイ− | シクロデキストリンを使うことにより植物保護剤の活性を促進する方法 |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP22542486A patent/JPS6379802A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62501771A (ja) * | 1985-01-07 | 1987-07-16 | キノイン ギオギスゼル エス ベギエスゼチ テクメチク ギヤラ ア−ルテイ− | シクロデキストリンを使うことにより植物保護剤の活性を促進する方法 |
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Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5116825A (en) * | 1989-05-29 | 1992-05-26 | Roquette Freres | Phytosanitary composition, its process for preparation and its use for treating cryptogamic diseases |
| AU631850B2 (en) * | 1989-05-29 | 1992-12-10 | Roquette Freres | Phytosanitary composition, its process of preparation and its use for treating cryptogamic diseases |
| FR2677221A1 (fr) * | 1991-06-10 | 1992-12-11 | Roquette Freres | Composition phytosanitaire, son procede de preparation et son utilisation, en particulier pour lutter contre les mauvaises herbes. |
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| US5756484A (en) * | 1995-06-08 | 1998-05-26 | Roquette Freres | Pulverulent hydroxypropyl-β-cyclodextrin composition and process for its preparation |
| WO1999011596A1 (en) * | 1997-08-29 | 1999-03-11 | Meiji Seika Kaisha, Ltd. | Agricultural or horticultural preparation with light stability |
| US6242383B1 (en) * | 1997-08-29 | 2001-06-05 | Meiji Seika Kaisha, Ltd. | Agricultural or horticultural preparation with light stability |
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