JPS638061Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS638061Y2 JPS638061Y2 JP1982046105U JP4610582U JPS638061Y2 JP S638061 Y2 JPS638061 Y2 JP S638061Y2 JP 1982046105 U JP1982046105 U JP 1982046105U JP 4610582 U JP4610582 U JP 4610582U JP S638061 Y2 JPS638061 Y2 JP S638061Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- terminal
- protective cover
- storage battery
- terminal part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は蓄電池の端子部の酸化による変色およ
び端子部間の短絡を防止する蓄電池に関するもの
である。
び端子部間の短絡を防止する蓄電池に関するもの
である。
一般に蓄電池は陰、陽極端子部が露出したまま
比較的狭い空間に設置収納される場合が多く、蓄
電池および蓄電池周辺機器の保守、点検、あるい
は修理等を行なう際に、ドライバー、スパナ等の
工具が蓄電池の陰、陽極の両端子部間に接触して
短絡させる危険性が大である。また自動車用鉛蓄
電池等は、倉庫や販売店等に長期に亘り保管され
る場合が多く、蓄電池外部に露出している陰、陽
極端子部が空気中の酸素により酸化されて変色す
る等して商品価値を低下させている。
比較的狭い空間に設置収納される場合が多く、蓄
電池および蓄電池周辺機器の保守、点検、あるい
は修理等を行なう際に、ドライバー、スパナ等の
工具が蓄電池の陰、陽極の両端子部間に接触して
短絡させる危険性が大である。また自動車用鉛蓄
電池等は、倉庫や販売店等に長期に亘り保管され
る場合が多く、蓄電池外部に露出している陰、陽
極端子部が空気中の酸素により酸化されて変色す
る等して商品価値を低下させている。
本考案は上記の如き欠点を除去するもので、
陰、陽極端子部での短絡を防止すると共に、蓄電
池保管中の陰、陽極端子の変色等を防止する構造
を有した蓄電池である。
陰、陽極端子部での短絡を防止すると共に、蓄電
池保管中の陰、陽極端子の変色等を防止する構造
を有した蓄電池である。
本考案の一実施例を図面により説明する。
電槽蓋1の上面両端部にこの上面で倒したり、
立てたり自由にできるように取付けた状の把手
3の上部4に電気絶縁性を有する樹脂から成り、
把手3が端子部5が位置する方向へ倒れた際、端
子部3を完全に冠覆する構造の保護カバー6を有
し、該保護カバー6の口縁部7は吸着板状に形成
され、且つ一箇所あるいは数箇所に肉厚が薄く容
易に破断できる部分(図示せず)を有している。
尚、8は電槽である。
立てたり自由にできるように取付けた状の把手
3の上部4に電気絶縁性を有する樹脂から成り、
把手3が端子部5が位置する方向へ倒れた際、端
子部3を完全に冠覆する構造の保護カバー6を有
し、該保護カバー6の口縁部7は吸着板状に形成
され、且つ一箇所あるいは数箇所に肉厚が薄く容
易に破断できる部分(図示せず)を有している。
尚、8は電槽である。
把手3を端子部5が位置する方向へ倒すと保護
カバー6が端子部5を完全に冠覆し、且つ保護カ
バー6の吸着板状の口縁部7が端子部5周辺の電
槽蓋1上面に吸着して端子部5を外気から完全に
遮断するため、蓄電池を長期間保存した場合でも
端子部5の酸化等は進行せず、変色等を生じな
い。また蓄電池を設置収納する時には、把手3の
保護カバー6を端子部5からはずして端子部5と
使用機器等の端子とを接続線で接続した後、再び
把手3を端子部5の位置する方向へ倒し、使用機
器等の接続線等が位置する保護カバー6の肉厚が
薄く容易に破断できる部分を破断して上で端子部
5を包覆する。従つて、端子部5が保護カバー6
に覆われた状態で蓄電池を設置収納する事ができ
るため、保守、点検および修理時等における、陰
極端子と陽極端子との短絡は皆無とする事ができ
る。
カバー6が端子部5を完全に冠覆し、且つ保護カ
バー6の吸着板状の口縁部7が端子部5周辺の電
槽蓋1上面に吸着して端子部5を外気から完全に
遮断するため、蓄電池を長期間保存した場合でも
端子部5の酸化等は進行せず、変色等を生じな
い。また蓄電池を設置収納する時には、把手3の
保護カバー6を端子部5からはずして端子部5と
使用機器等の端子とを接続線で接続した後、再び
把手3を端子部5の位置する方向へ倒し、使用機
器等の接続線等が位置する保護カバー6の肉厚が
薄く容易に破断できる部分を破断して上で端子部
5を包覆する。従つて、端子部5が保護カバー6
に覆われた状態で蓄電池を設置収納する事ができ
るため、保守、点検および修理時等における、陰
極端子と陽極端子との短絡は皆無とする事ができ
る。
上述せる如く、本考案によれば、把手を用いて
把手として機能しないときには、電池保管中の酸
化による端子部の変色を防止する事ができ、かつ
陰極および陽極端子部間の短絡を防止でき得る等
実用的価値甚だ大なるものである。
把手として機能しないときには、電池保管中の酸
化による端子部の変色を防止する事ができ、かつ
陰極および陽極端子部間の短絡を防止でき得る等
実用的価値甚だ大なるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図において把手により端子部を冠覆した
状態を示す正面図である。 1は電槽蓋、3は把手、5は端子部、6は保護
カバー、7は口縁部。
図は第1図において把手により端子部を冠覆した
状態を示す正面図である。 1は電槽蓋、3は把手、5は端子部、6は保護
カバー、7は口縁部。
Claims (1)
- 電槽蓋にこの上面で倒したり、立てたり自由に
できるように取付けた把手を備えてなる蓄電池に
おいて、把手3にこれを倒した状態では端子部5
が冠覆される吸着板状の口縁部7を形成した保護
カバー6を備えてなる蓄電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4610582U JPS58148875U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4610582U JPS58148875U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 蓄電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58148875U JPS58148875U (ja) | 1983-10-06 |
| JPS638061Y2 true JPS638061Y2 (ja) | 1988-03-09 |
Family
ID=30057109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4610582U Granted JPS58148875U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 蓄電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58148875U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4968771B2 (ja) * | 2006-07-11 | 2012-07-04 | 本田技研工業株式会社 | バッテリ取付構造体 |
| JP7510598B2 (ja) | 2019-09-20 | 2024-07-04 | 株式会社Gsユアサ | 鉛蓄電池 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP4610582U patent/JPS58148875U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58148875U (ja) | 1983-10-06 |
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