JPH0413537Y2 - - Google Patents

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JPH0413537Y2
JPH0413537Y2 JP1986075331U JP7533186U JPH0413537Y2 JP H0413537 Y2 JPH0413537 Y2 JP H0413537Y2 JP 1986075331 U JP1986075331 U JP 1986075331U JP 7533186 U JP7533186 U JP 7533186U JP H0413537 Y2 JPH0413537 Y2 JP H0413537Y2
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JP
Japan
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main body
hollow chamber
dehumidifier
electrical
space surrounded
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JP1986075331U
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JPS62187227U (ja
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は除湿機等の可搬式電気機器に係り、特
に機器本体内に収納される電気部品のレイアウト
を改善したものに関する。
(従来の技術) 一般に可搬式の電気機器には、その本体に持ち
運び用のコ字形把持部が取り付けられ、その取付
部にはコ字形把持部に囲まれた空間が形成され
る。
したがつて、この空間に凸部を設け、その凸部
をコ字形把持部の取付手段とするものもある。
しかし、この凸部を取付手段としたものであつ
ても、取付手段として利用されるのは、コ字形把
持部の両支点を係着するための僅かな部分に過ぎ
ず、凸部内は全く有効利用されていない。したが
つて、コ字形把持部に囲まれた空間はデツドスペ
ースになつている。
一方、本体内には電気機器を制御するための電
気部品が配設されているが、機器が可搬式である
ことから、コンパクト化を要求されて小容量とな
つている本体内にとつて、その電気部品が占める
スペースは小型化の障害となつており、時には電
気部品そのものが機器性能にも影響を与えること
があつた。
これを例えば第5図に示す可搬式除湿機の場合
についてみると、コ字形把持部1の取付手段たる
凸部2の内部がデツドスペースとなつているが故
に、本体3内の空気吸込側または吹出側に電気部
品4を配設している。このため、吸込抵抗または
吹出抵抗が増加して能力低下をもたらし、更には
低下した能力をアツプさせるために、騒音増大を
伴なう送風量アツプまたは本体の大型化を余儀な
くされていた。
(考案が解決しようとする問題点) 上記したように持ち運び用のコ字形把持部を、
本体に形成した凸部に取り付けるようにした従来
のものでも、その凸部がデツドスペースとなつて
いる一方、本体内に配置した制御用の電気部品が
本体のコンパクト化あるいは高性能化の障害とな
つていた。
したがつて本考案の目的は、上記問題点を解消
して、デツドスペースを活用し、コンパクトない
し高性能の除湿機等の可搬式電気機器を提供する
ことである。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案の除湿機等の可搬式電気機器は、略コ字
形把持部に囲まれた空間に中空室を形成し、この
中空室内部に機器制御用の電気部品を収納したも
のである。
(作用) 把持部に囲まれた空間に中空室を形成し、内部
に電気部品を収納することにより、電気部品を本
体内部から除去すると共に把持部に囲まれた空間
を有効利用できるようにし、電気部品が本体内部
の一部を占めることにより機器の性能を損つた
り、把持部に囲まれた空間がデツドスペースとな
つたりしないようにしたものである。
(実施例) 本考案の実施例を第1図〜第4図に基づいて説
明すれば以下の通りである。
なお、ここでは除湿機のみを扱うが、空気清浄
機、吸引掃除機等の空気を処理又は空気で処理す
る機器、更には一般的な電気機器であつて、持ち
運び用の略コ字形把持部を取り付けるための凸部
を本体に形成したものにも本考案は共通する。
第3図は本考案の可搬式電気機器例としての除
湿機の全体図を示す。
13は本体であり、その両側にそれぞれ空気吸
込口と吹出口とを有し、その上部に持ち運び用の
把持部11が取り付けられている。この把持部1
1の形状は図示例ではコ字形をしているが、把持
部11で囲まれる空間ができるものであれば、弧
状でも、その他の形状でもよい。したがつて、略
コ字形というときは、これらの形状を総称してい
る。
コ字状把持部11は、これで囲まれる空間に形
成された中空室12にその両支点を係着させて、
起倒自在に取り付けられている。中空室12は本
体13に一体的に突出して形成され、その大きさ
は把持部11の起立時把持に支障がないように、
まが倒伏時倒伏を損なわない程度の大きさとす
る。
中空室12の内部には、第1図に示すように、
除湿機を制御するための電気(または電子)部品
14の全て又はその一部が収納されている。この
電気部品14は第2図にも示すように、例えば中
空室12内に両側から挿入された把持部11の両
支点を係合する係合部を有する把持部支持板15
上に取り付けられる。
組立てに当たつては、第4図に示すように、中
空室12を2分割した形の前面パネルAと背面パ
ネルBとを合体するに際して、予め電気部品14
を取り付けた把持部支持板15を中空室12内に
収納した上で、コ字形把持部11を係着させる。
なお、図中16は把持部支持板15に取り付けた
電気部品14以外の電気(電子)部品である。
このように、上記実施例によれば、従来本体内
の吹出口側若しくは吸込口側に配置されていた電
気部品を、コ字形把持部取付用の中空室12内に
収納できるので、コ字形把持部11に囲まれた空
間を有効利用することができる。このため、除湿
機の機能が従来と同じであれば、本体内に配置し
ていた電気部品を分割して、その一部を中空室1
2内に移すことにより、吹出口(もしくは吸込
口)の通路抵抗を低減でき、性能向上を図ること
ができる。また通路抵抗が低減するため、通路抵
抗に起因して、そのアツプを図つていた送風量や
本体サイズも小さくでき、騒音の低減や小型化も
可能となる。
一方除湿機の機能を従来よりも上げる場合、本
体内に配置している従来の電気部品はそのままに
して通路抵抗を現状維持に止め、その代わり新規
に追加する電気部品を中空室12内に配設するこ
とによつて、除湿機本体の外観や外形寸法を変え
ることなく機能を追加することが可能となる。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、略コ字形把持部に囲ま
れた空間に中空室を形成し、中空室内部に機器制
御用電気部品を収納したので、次のような優れた
効果がある。
(1) 把持部に囲まれた空間をデツドスペースとす
ることなく有効利用できる。
(2) 本体内部からその一部を占めていた電気部品
がなくなるため、空いた電気部品収納スペース
を有効利用して機器性能を向上させることも、
あるいはそのスペース分だけ本体を小型化する
こともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る除湿機の要部
構成図、第2図は第1図に示す中空室に収納され
る電気部品の斜視図、第3図は除湿機の外観を示
す斜視図、第4図は第3図に示す除湿機の分解斜
視図、第5図は従来例の要部構成図である。 図中、11はコ字形把持部、12は中空室、1
3は除湿機本体、14は電気部品である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体に持ち運び用の略コ字形把持部を取り付け
    た除湿機等の可搬式電気機器において、上記略コ
    字形把持部に囲まれた空間に中空室を形成し、該
    中空室内部に機器制御用電気部品を収納したこと
    を特徴とする除湿機等の可搬式電気機器。
JP1986075331U 1986-05-21 1986-05-21 Expired JPH0413537Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986075331U JPH0413537Y2 (ja) 1986-05-21 1986-05-21

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JP1986075331U JPH0413537Y2 (ja) 1986-05-21 1986-05-21

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JPS62187227U JPS62187227U (ja) 1987-11-28
JPH0413537Y2 true JPH0413537Y2 (ja) 1992-03-30

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