JPS6380689A - テレビジヨン受像機 - Google Patents

テレビジヨン受像機

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JPS6380689A
JPS6380689A JP22530186A JP22530186A JPS6380689A JP S6380689 A JPS6380689 A JP S6380689A JP 22530186 A JP22530186 A JP 22530186A JP 22530186 A JP22530186 A JP 22530186A JP S6380689 A JPS6380689 A JP S6380689A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段(第1図)F 作用 G 実施例 G1全体の構成(第5図) G2要部の構成(第6図〜第8図) G3主・副チヤンネル画像の再生(第9図)04選局制
御(II!続受信時)(第1図、第2図)05選局制御
(主チヤンネル切換時) ゛(第3図、第4図) H発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、主画面内に副画面を表示させるようにした、
テレビジョン受像機に関する。
B 発明の概要 本発明は、主画面内側画面表示形のテレビジョン受像機
において、PLLシンセサイザ構成の第1及び第2のチ
ューナと、この両チューナに共通の選局制御用マイクロ
コンピュータとを設け、第1及び第2のチューナの各選
局データを、第1のチューナの受信信号の垂直帰線期間
に同期させて、時分割で更新することにより、汎用マイ
クロコンピュータによる2チユーナの選局制御を可能と
して、原価の上昇を防止するようにしたものである。
C従来の技術 従来、主画面内に副画面を表示させるようにした、所謂
ピクチャー・イン・ピクチャー形のテレビジョン受像機
(以下P/P受像機と略称する)が知られている。
後述するように、P/P受像機は副画面に画像を再生す
るためのメモリを備えており、このメモリの書き込み、
読み出しを連続して交互に繰返すことによって、副画面
に動画を再生することができる。
そして、従来のP/P受像機では、主画面に再生される
画像(主画像)及び副画面に再生される画像(副歯@り
の各信号源として、放送や、CATVの再送信・自主放
送のような高周波信号と、VTRやビデオディスクのよ
うなベースバンドの外部映像信号とが対象とされていた
D 発明が解決しようとする問題点 ところで、テレビジョン放送では、例えば、或放送局の
野球の番組と、他の放送局のゴルフの番組とのように、
視聴者が興味を持っている2つの番組が同時に放送され
る場合がある。
このような場合、従来のP/P受像機では、主及び副の
2画面の再生既能を活用することができず、2系統の高
周波受信が可能なP/P受像機が要望されていた。
ところが、2つのチューナを設けた場合、選局操作機構
として、0から9までの数字のキー(テンキー)、チャ
ンネル番号のアップ及びダウンのキーを各チューナ毎に
設けると、キーの数が多過ぎて、使用者の誤操作等によ
る無用の混乱を招くという問題があった。
加えて、受像機乃至はりモート制御器では、各種の制御
用の操作キーの取付は可能面積が制限されるため、操作
キーの数を増すことは困難であるという問題があった。
また、P/P受像機では、テレビジョン放送受信状態(
TVモード)と、外部映像信号再生状態(ビデオモード
)との切換が必要であるが、このモード切換とチューナ
の選局とを関連させると、回路構成が複雑になるため、
モード切換と選局とは互いに独立して行なわれる。
ところが、2つのチューナに対して、それぞれモード切
換キー及び選局操作機構を設けると、更にキー数が増加
して、上述の問題点が助長されてしまう。
このような問題点を解決するために、本出廓人は、特願
昭61−1125号において、主、副の2チユーナを備
え、副画面内での外部入力画像の再生時に、副チューナ
が操作された場合、副チヤンネル画像を再生するように
なすことにより、副画像用の映像信号源切換手段を省略
して、使用者の混乱を防止したP/P受像機を既に提案
している。
ところで、従来、チューナとしては、その選局制御をマ
イクロコンピュータを用いて容易かつ確実に行なうこと
ができるために、PLLシンセサイザ構成のものが賞月
されている。そして、かがるチューナの選局制御用のデ
ータ(PLLデータ)は、データパルスの高調波成分に
よる画面のビート妨害を回避するために、受信された映
像信号の垂直帰線期間内にマイクロコンピュータから送
出される。
また、チューナの同調ずれを防ぐために、映像中間周波
(V I F)信号の映像搬送周波数のずれを検出して
得られたAFT制御信号が、選局電圧に重畳されて、チ
ューナの同調回路の可変容量ダイオードに制御電圧とし
て印加される。このAFT検出も、VIF信号の側波帯
に高域周波数成分が含まれないために、受信された映像
信号の垂直帰線期間内に行なわれる。
ところが、PLLシンセサイザ構成のチューナを2個使
用する場合、チューナ毎のAFT検出・PLLデータ送
出等の選局制御ルーチンの処理時間は垂直帰線期間より
短かくても、処理時間の和が垂直帰線期間よりも長くな
ってしまうという問題があった。
尤も、2個のマイクロコンピュータもしくは高速処理可
能のマイクロコンピュータを使用し、主チューナ及び副
チューナの選局データを並列に送出する等によって、1
垂直帰線期間内での主・副チューナの選局制御処理は可
能である。しかしながら、この場合、マイクロコンピュ
ータは当然に高価なものとなり、受像機の原価が上昇す
るという問題があった。
か\る点に鑑み、本発明の目的は、2個のチューナの選
局制御を共通の汎用マイクロコンピュータにより行なう
ことができて、原価の上昇を防止した、主通面内副画面
表示型のテレビジョン受像機を提供するところにある。
E 問題点を解決するための手段 本発明は、主画面内に副画面を表示させるようにしたテ
レビジョン受像機において、それぞれPLLシンセサイ
ザ構成の第1及び第2の選局手段(5M)及び(5S)
と、この第1及び第2の選局手段(5M)及び(5S)
の各AFT制御信号を得るための第1及び第2のAFT
検出手段(613’)及び(623)と、第1及び第2
の選局手段(5M)及び(5S)に共通の選局制御手段
(20)とを設け、第1の選局手段(5M)による受信
信号から主画像を再生し、第2の選局手段(5S)によ
る受信信号から副画像を再生すると共に、主画像及び副
画像の各垂直帰線期間に第1及び第2のAFT検出手段
(613)及び(623)の各AFT制御信号を共通の
選局制御手段(20)にそれぞれ供給し、主画像の垂直
帰線期間に同期させて、第1及び第2の選局手段(5M
)及び(5S)の選局データを時分割で更新するように
したテレビジョン受像機である。
F 作用 か\る本発明によれば、2(IIのチューナの選局制御
に共通の汎用マイクロコンピュータを用いることができ
て、受像機の原価上昇が防止される。
G 実施例 以下、第1図〜第9図を参照しながら、本発明によるテ
レビジョン受像機の一実施例について説明する。
G1全体の構成 まず、第5図を参照して、一実施例のテレビジョン受像
機の全体の構成を説明する。
このテレビジラン受像機は、主テレビジョン回路MK及
び副テレビジ日ン回路SKを有し、主テレビジシン回路
MKよりの映像信号に基づいて、受像管(18)の管面
全体に主画面を映出し、副テレビジョン回路SKよりの
映像信号に基づいて、副画面を主画面の一部にはめ込む
ように管面に映出する。これらテレビジョン回路MK、
SKは、夫々チューナ(5M) 、  (55) 、映
像中間周波回路(6M) 、  (63)及び映像・色
信号回路(8M) 。
(8S)を備えている。
又、VTR等よりの再生映像信号(ベースバンド信号)
の供給される外部映像信号入力端子Vl。
V2.V3を有し、これら入力端子よりの外部映像信号
が、テレビジョン回路MK、SKに夫々設けられたスイ
ッチ回路(7?l) 、  (7S)によって、チュー
ナ(5M) 、  (5S)からの映像信号と切り換え
られて受像管(18)に供給され、その映像が映出され
得るようになされている。
副テレビジョン回路SKには、副画面を受像管(18)
に映出するための映像信号処理回路(12)が設けられ
ており、これにより副画面の動画、静止画、駒撮歯等の
別、副画面の個数、副画面の主画面上の位置等をmsす
るようにしている。
テレビジョン回路MK、SKには、夫々文字表示回路(
19M) 、  (19S)が設けられており、主画面
及び副画面に各別に、テレビジョン放送の受信チャンネ
ル番号及び外部映像信号入力の番萼等の画像識別文字を
M畳して映出するようになされている。
比較的低置な価格の汎用マイクロコンピュータを備える
システム制御回路(2o)が設けられ、これによってテ
レビジョン受像機の各部を制御するようになされている
次に、このテレビジョン受像機の構成を更に詳細に説明
する。アンテナATよりの受信信号は分岐器(1)に供
給される。この分岐器+11は受信信号を殆ど減衰する
ことなくスイッチ回路(3)を通じて主チューナ(5M
)に供給し、その一部を高周波増幅器(4)を通じて副
チューナ(5S)に分岐して供給する。これにより、主
チューナ(5M)の受信信号の品位が確保されると共に
、副チューナ(5S)に対する分岐損失が補償される。
スイッチ回路(3)は、分岐器(1)よりのアンテナ入
力と、補助入力端子(2)よりの、有料テレビジョン放
送受信用デスクランブラ等よりの高周波入力を切り換え
て、主チューナ(5M)に供給する。
主チューナ(5M)よりの映像中間周波信号は主映像中
間周波回路(6M)に供給され、これの映像検波回路よ
りの映像信号が主スイツチ回路(7M)に供給されて、
外部映像信号入力端子■1〜v3からの外部映像信号と
切り換えられ、その内の一つの映像信号が主映像・色信
号回路(8M)に供給される。尚、(26)はモニタ出
力端子で、主スイツチ回路(7M)の出力側に接続され
ている。この主映像・色信号回路(8M)からは赤、緑
及び青色信号R,G、Bが出力されて、スイッチ回路(
9)に供給される。
主映像中間周波回路(6M)よりの音声中間周波信号は
音声回路(音声多重回路を内蔵している)(28)に供
給され、その音声回路(28)よりの音声信号がスイッ
チ回路(29)に供給されて、上述の外部映像信号入力
端子V1〜v3に対応する、外部音声信号入力端子Al
 、A2 t’A3よりのVTR等より再生された外部
音声信号と切り換えられ、その内の一つの音声信号が低
周波増幅器(30)を介して、スピーカ(31)に供給
される。
なお、ステレオ音声信号に対応するためには、2系統の
低周波増幅器及びスピーカが設けられる。
主映像・色信号回路(8M)よりの水平及び垂直同期信
号が偏向・高圧回路(27)に供給され、これよりの偏
向信号及び高圧直流電圧が受像管(18)に供給される
副チューナ(5S)よりの映像中間周波信号は副映像中
間周波回路(6S)に供給され、これの映像検波回路よ
りの映像信号が副スイツチ回路(7S)に供給されて、
外部映像信号入力端子■1〜■3からの外部映像信号と
切り換えられ、その内の一つの映像信号及び主スイツチ
回路(7M)よりの映像信号がスイッチ(25)により
切り換えられた後、副映像・色信号回路18s)に供給
される。この副映像・色信号回路(8S)からは赤、緑
及び青色信号R,G、Bが得られ、これらがマトリック
ス回路(10)に供給されて、輝度、赤色差及び青色差
信号Y、R−Y、B−Yに変換された後、映像信号処理
回路(12)のA/D変換器(13)に供給される。
このA/D変換器(13)は特公昭60−44792号
公報に開示されている如き時分割形A/D変換器である
。A/D変換!(13)よりのデジタル信号はメモリ 
(14)に供給されて書き込まれる。メモリ(14)よ
り読み出されたデジタル信号はD/A変換器(15)に
供給されてアナログ信号に変換される。映像信号処理回
路(12)では、映像信号のライン及び画素を主画面及
び副画面の寸法比、例えば3:1に応じて間引(ように
する、メモリ (14)は、副画面の可能最大個数、例
えば4に応じて4個のフレーム(又はフィールド)メモ
リ領域を有している。このメモリ (14)は副画面制
御回路(16)によって、副画面の動画、静止画、駒撮
画等の別、副画面の個数、副画面の主画面上の位置等が
制御される。
副画面を動画にするときは、メモリ (14)の映像信
号の書き込み及び読み出しを、連続して交互に繰り返す
。副画面を静止画にするときは、メモリ (14)に映
像信号をフレーム又はフィールド単位で書き込んだ後、
これを繰り返し読み出す。副画面の駒撮歯のときは、メ
モリ (14)に異なるタイミングで複数の映像信号を
フレーム又はフィールド単位で書き込んだ後、これを繰
り返し読み出す(特開昭56−27573号公報参照)
、主画面内にはめ込まれる副画面の個数は夫々メモリ 
(14)内のメモリ領域の使用個数で決定する。副画面
の内容としては、副映像・色信号回路(8S)からの映
像信号の動画、静止画、駒撮歯、又は主映像・色信号回
路(針)からの映像信号の静止画、駒撮歯で、これら映
像信号の切り換えは、上述したスイッチ(25)の切り
換えによって行う。主画面及び副画面の画像内容は主及
び副チェーナ(5M) 、  (5S)の受信チャンネ
ルの同時切り換え、又は主及び副スイツチ回路(7M)
 、  (7S)の同時切り換えにより入れ替えること
ができる。
主映像・色信号回路(8M)よりの各色信号と映像信号
処理回路(12)のD/A変換器(15)よりの各色信
号とはスイッチ回路(9)に供給されて、主画面の一部
の選択された所定位置に副画面がはめ込まれるように、
両番色信号が切り換えられる。
このスイッチ回路(9)は副画面制御回路(16)によ
って制御される。スイッチ回路(9)よりの映像信号は
受像管(18)に供給される。
主文字表示回路(19M)で作られた主画像識別文字信
号は、スイッチ回路(9)及び受像管(18)間に設け
られた加算器(17)によって映像信号に加算される。
ここでは、加算器(17)を例えば、緑色信号の伝送路
のみに介挿して、主画面に緑の主画像識別文字を重畳す
るようにしている。この主画像1g1I別文字は他の色
でも良い。
副文字表示回路(19S)で作られた副画像識別文字信
号は、マトリクス回路(10)及びA/D変換器(13
)間に設けられた加算器(11)によって副映像信号に
加算される。ここでは、加算器(11)を、例えば輝度
信号の伝送路のみに介挿して、副画面に白の副画像識別
文字を重畳するようにしている。この副画像識別文字は
他の色でも良い。
上述の主及び副チューナ(5M) 、  (5S)は、
システム制御回路(20)よりの選局信号によって制御
される。スイッチ回路(3)、  (7M) 、  (
7S) 。
(29)及びスイッチ(25)はシステム制御回路(2
0)によって切り換え制御される。主及び副映像・色信
号回路(8M) 、  (8S)は、システム制御回路
(20)によって、アップ及びダウンの順次選局時等に
強制的に映像ブランキングがかけられる。
尚、このブランキングは、受像管(18)の前段にブラ
ンキング用スイッチを設けて行っても良い。
又、主及び副映像中間周波回路(6M) 、  (6S
)からの主及び副水平同期信号Hm、Hs並びに主及び
副映像・色信号回路(8M) 、  (8S)からの主
及び副垂直ブランキング信号(!r!直信号) Vm 
、 Vsがシステム制御回路(20)に供給される。主
及び副文字表示回路(19M) 、  (19S)並び
に副画面制御回路(16)はシステム制御回路(20)
によって制御される。
(21)はラストコンディションメモリで、電源遮断時
の主及び副チューナ(5M) 、  (5S)の選局チ
ャンネル、スイッチ回路(7M) 、  (7S)の切
り換え状態、副画面制御回路(16)の制御状態等を、
システム制御回路(20)の制御によって記憶するもの
で、電源再投入時にその電源遮断時の各部の状態がシス
テム制御回路(20)の制御によって再現される。
(22)は受像機本体に取付けられたキー装置であって
、システム制御回路(20)に接続される。
このキー装置は、例えば電源キー、主受信チャンネル及
び音量の各アップ・ダウンキー等、テレビジョン受像機
を制御するための各種の操作キーを備えている。
(24)はテレビジョン受像機を制御するためのリモー
ト制御器で、各種キーを備えており、そのキーの操作に
基づく遠隔制御信号を送信する送信器を有している。(
23)はこのリモート制御器(24)の送信器からの受
信信号を受信する受信器で、システム制御回路(20)
に接続されている。
この遠隔制御信号は、光、電波、音波等によって搬送さ
れる。
次に、このリモート制御器(24)のキーの例を羅列す
る。パワーキー、リコールキー(画像識別文字の映出を
行う)、ミュートキー(音声の無音)受信チャンネル及
び外部映像信号入力の選択のためのテンキー、テレビ/
VTR切り換えキー、アンテナ人力/補助高周波入力切
り換えキー、音声多重キー。ピクチャー、主受信チャン
ネル番号及び主外部映像信号入力の番号及び音量の夫々
アップ及びダウンのキー、副画面のオンオフキー、副受
信チャンネル番号及び副外部映像信号入力の番号のアッ
プキー、同ダウンキー、静止画キー、駒撮側キー、副画
面の位置移動キー、主画面及び副画面の画像内容の入れ
替えキー。
G2要部の構成 次に、第6図を参照しながら、主及び副チューナ(5M
)及び(5S)の選局制御に係わる、本発明の一実施例
の要部について説明する。
本発明の一実施例の要部の構成を第6図に示す。
この第6図において、第5図に対応する部分には同一の
符号を付ける。
第6図において主チューナ(罪)の入力端子、(511
)に供給された受信信号が、高周波増幅器(512)を
介して、混合器(513)に供給されると共に、PLL
(514)の電圧制御発振器(VCO)からの局部発振
出力が混合器(513)に供給されて、この混合器(5
13)からVIF信号が出力される。
VCO(515)の発振出力の一部は分周器(516)
に供給されて周波数が1/Mに逓降される。分周器(5
16)の出力と基準発振器(517)の出力とが位相比
較器(518)に供給されて位相を比較され、位相比較
器(518)の出力が、低域フィルタ(519)を介し
て、VCO(515)ニ制御信号として供給されて、P
LL(514)が形成される。
分周器(516)の分周比Mは、主チューナ(5M)が
受信するテレビジョンチャンネルに応じて、システム制
御器(20)により制御される。
主チューナ(5M)の混合器(513)からのVIF信
号は主映像中間周波回路(6M)のVIP増幅器(al
l)を介して、映像検波回路(612)及びAFT検出
回路(613)に共通に供給され、このAFT検出回路
(613)の検出出力がシステム制御回路(20)に供
給される。一方、副チューナ(5S)及び副映像中間周
波回路(6s)は、第6図に示すように、それぞれ主チ
ューナ(5M)及び主映像中間周波回路(6M)と全く
同一に構成されるため、各対応部分の符号の1の位の数
を同一として重複説明を省略する。
なお、副チェーナ(5S)の分周器(526)の分周比
Nは、一般的に、主チューナ(5M)の分周器(516
)の分周比Mと異なる。
更に、本実施例においては、後述の理由により第7図に
示すような2段の積分回路を用いた波形整形器が副映像
・色信号回路(8s)とシステム制御回路(20)との
間に挿入されて、副垂直信号V3の約1 、2msのパ
ルス幅が、例えば2.5msに伸長される。
また、この副垂直信号の整形に対応して、第8図に示す
ように、AFT検出回路(623)の出力端子U及びD
からの、アップ方向及びダウン方向の検出信号のパルス
幅も、それぞれCR時定数回路により、例えば実効的に
2.5msに伸長されて、システム制御回路(20)に
供給される。
G3主・副チヤンネル画像の再生 次に、第9図をも参照しながら、本発明の一実施例の主
・副チヤンネル画像の再生について説明する。
最初に主チヤンネル画像が再生される。
上述のリモート制御器(24)のモード切換キーがTV
モードとされ、主チューナ(5M)の選局操作キーが押
圧されると、システム制御回路(2o)に制御されて、
例えばチャンネル#14が主チャンネルとして選定され
、このチャンネル番号や選局データがラストメモリ (
21)に記憶される。そして、第9図Aに示すように、
チャンネル#14の画像が主画面S11に再生されると
共に、例えば数秒間だけチャンネル番号が表示される。
次に副チヤンネル画像が再生される。
まず、リモート制御器(24)の副画面オンオフキーが
押圧されて、副画面が表示される。
次に、この副画面に副チューナ(5S)からの画像を再
生する場合、リモート制御器(24)の副チヤンネル番
号のアップまたはダウンキーが押圧されて、例えばチャ
ンネル#4が副チャンネルとして選定される。このチャ
ンネル番号等は、主チャンネルの場合と同様に、ラスト
メモリ (21)に記憶される。
更に、副画面の表示位置は使用者による選択が可能であ
る。リモート制御器(24)の副画面位置移動キーの操
作により、例えば主画面の4111所の隅のうちから左
下隅が選定され、第9図Bに示すように、主画面Sn+
の左下隅の副画面Ssに、チャンネル#4の画像が副画
像として再生されると共に、数秒間だけチャンネル番号
が表示される。
第9図Bに示すような受信状態から、リモート制御器(
24)の主チューナ(5M)の選局操作キー、例えばダ
ウンキーが押圧されて、例えばチャンネル#12が主チ
ャンネルとして選定されると、同図Cに示すように、主
画面Satに表示される画像がチャンネル#12の画像
に変更されると共に、主画面SII及び副画面S3にそ
れぞれ主チヤンネル番号及び副チヤンネル番号が表示さ
れる。
04選局制御(iI!続受信時) 次に、第1図及び第2図を参照しながら、本発明の一実
施例の継続受信時の選局制御について説明する。
第9図Bに示すような主チャンネル及び副チャンネルの
画像が再生されている状態では、第1図の流れ図に示す
ように、まず、主垂直信号の有無がシステム制御回路(
20)によって判断され(ステップ■)、主垂直信号が
ない場合は副垂直信号の有無が判断される(ステップ■
)。
主垂直信号がある場合、本実施例では選局制御動作モー
ドCPLLモード)が#0及び#1のいずれにもなり得
るため、このPLLモードが#1であるか否かが判断さ
れる(ステップ■)、PLLモードが#Oの場合、シス
テム制御回路(20)から副チューナ(5S)のPLL
データが送出されて(ステップ■)、副チューナ(5S
)のPLLデータがリフレッシュ(更新)され、第6図
の主AFT検出回路(613)の検出出力がシステム制
御回路(20)に取り込まれる(ステップ■)、第2図
に示すように、このステップ■、■の動作が主垂直信号
期間内に行なわれた後、PLLモードが#1に切り換え
られる(ステップ■)。
これにより、第2図に示すように、直後の副垂直信号期
間には選局制御動作は行なわれず、同図において2番目
の主垂直信号期間になると、PLLモードが#1である
から、システム制御回路(20)から主チューナ(5M
)のPLLデータが送出されて(ステップ■)、主チュ
ーナ(5M)のPLLデータが更新され、PLLモード
が#2に切り換えられる(ステップ■)。
この状態で、第2図において2番目の副垂直信号期間に
なると、PLLモードが#2であることが判断されて(
ステップ■)、第6図の副AFT検出回路(623)の
検出出力がシステム制御回路(20)に取り込まれて(
ステップ@)、PLLモードが#0に切り換えられる(
ステップ0)。
以後、上述の動作が繰り返されて、第2図に示すように
、本実施例では、主PLLデータの送出(ステップ■)
による主チューナ(5n)のPLLデータの更新と、副
PLLデータの送出(ステップ■)による副チェーナ(
5S)のPLLデータの更新とは、それぞれ主垂直信号
期間、即ち主映像信号の垂直帰線期間に同期して交互に
行なわれ、各チューナの選局制御処理がこの期間外まで
行なわれることがない。
また、本実施例では、第2図に示すように、主AFT検
出回路(613’)の検出出力の取り込み(ステップ■
)が主垂直帰線期間に行なわれると共に、副AFT検出
回路(623)の検出出力の取り込み(ステップ0)が
副垂直帰線期間に行なわれる。そして、第2図から明ら
かなように、主PLLデータの送出(ステップ■)から
主AFT検出(ステップ■)までと、副PLLデータの
送出(ステップ■)から副AFT検出(ステップ0)ま
での各経過時間はいずれもI V (!=T 16+1
−3)以上あるため、PLLデータの更新に伴う、各チ
ェーすの同調回路の可変容量ダイオードの電圧の過渡的
変動の影響を受けることがない。
05選局制御(主チヤンネル切換時) 次に、第3図及び第4図を参照しながら、本発明の一実
施例の主チヤンネル切換時の選局制御について説明する
第3図に示すように、主チューナ(5M)の選局操作キ
ーが押圧されると(ステップ@l)、前述のように、主
及び副映像・色信号回路(8M)及び(8S)はシステ
ム制御回路(20)により映像ブランキングが掛けられ
る。このとき、PLL動作モードは#4とされる。
最初、システム制御回路(20)において主垂直信号の
立下りが検出されて(ステップ■)、主AFT検出回路
(613)の検出出力の取り込みと、主PLLデータの
送出とが行なわれて(ステップ0.6)) 、PLLモ
ードが#6に切り換えられる(ステップ■)。
次に、映像ブランキング期間中であることが判断され(
ステップO)、副垂直信号の立下りが検出されて(ステ
ップ[相])、副AFT検出回路(623)の検出出力
の取り込みと、副PLLデータの送出とが行なわれて(
ステップ@、@) 、PLLモードが#4に切換えられ
る(ステップO)。
以後、映像ブランキング期間が終るまで、上述の動作が
繰返されて、第4図に示すように、主チヤンネル切換時
には、主AFT検出及び主PLLデータ送出(ステップ
■、O)が主垂直信号期間毎に行なわれると共に、副A
FT検出及び副PLLデータ送出(ステップO1[相]
)が副垂直信号期間毎に行なわる。
なお、通常の場合、第2図及び第4図に示すように、主
垂直信号と副垂直信号は時間的にずれている。しかしな
がら、偶々、両垂直信号の一部または全部が重なるよう
な場合、副垂直信号の検出ができないため、副チューナ
の選局制御ができなくなってしまう。
このような事態を回避するために、本実施例では、前述
のように、第7図に示した波形整形回路により、副垂直
信号のパルス幅を伸長すると共に、第8図に示すように
、CR時定数回路を用いて、マイクロコンピュータのス
レショルドレベルにおける副AFT検出出力のパルス幅
を伸長している。
H発明の効果 以上詳述のように、本発明によれば、PLLシンセサイ
ザ構成の主チューナ及び副チューナに共通に選局制御の
マイクロコンピュータを設け、各チューナの各選局デー
タを、主チューナの受信信号の垂直帰線期間に同期させ
て、時分割で更新するようにしたので、汎用のマイクロ
コンピュータにより主及び副チューナの選局制御を行う
なうことができて、原価の上昇を防止した主画面内側画
面表示形のテレビジョン受像機が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明によるテレビシロン受像機の
一実施例の継続受信時の選局制御動作の流れ図及びタイ
ムチャート、第3図及び第4図は本発明の一実施例の主
チヤンネル切換時の選局制御動作の流れ図及びタイムチ
ャート、第5図は本発明の一実施例の全体の構成を示す
ブロック図、第6図は本発明の一実施例の要部の構成を
示すプロ、り図、第7図及び第8図は本発明の一実施例
の他の要部の構成を示す結線図、第9図は本発明の一実
施例の主・副チヤンネル画像の再生動作を説明するため
の路線図である。 (5M)は主チューナ、(5S)は副チューナ、(団)
は主映像中間周波回路、(6S)は副映像中間周波回路
、(8M)は主映像・色信号回路、(8S)は副映像・
色信号回路、(12)は映像信号処理回路、(20)は
システム制御回路、(24)はリモート制御器、(51
4)  、  (524)はPLL、(613)。 (623)はAFT検出回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 主画面内に副画面を表示させるようにしたテレビジョン
    受像機において、 それぞれPLLシンセサイザ構成の第1及び第2の選局
    手段と、 該第1及び第2の選局手段の各AFT制御信号を得るた
    めの第1及び第2のAFT検出手段と、上記第1及び第
    2の選局手段に共通の選局制御手段とを設け、 上記第1の選局手段による受信信号から主画像を再生し
    、上記第2の選局手段による受信信号から副画像を再生
    すると共に、 上記主画像及び副画像の各垂直帰線期間に上記第1及び
    第2のAFT検出手段の各AFT制御信号を上記共通の
    選局制御手段にそれぞれ供給し、上記主画像の垂直帰線
    期間に同期させて、上記第1及び第2の選局手段の選局
    データを時分割で更新するようにしたことを特徴とする
    テレビジョン受像機。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5647173A (en) * 1979-09-27 1981-04-28 Toshiba Corp Television picture display device
JPS60149275U (ja) * 1984-03-13 1985-10-03 株式会社東芝 テレビジヨン受像機における制御装置
JPS6196833A (ja) * 1984-10-17 1986-05-15 Sony Corp テレビ受像機

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