JPS6380876A - カ−テンフロ−塗装における塗装膜厚調整方法 - Google Patents
カ−テンフロ−塗装における塗装膜厚調整方法Info
- Publication number
- JPS6380876A JPS6380876A JP22493986A JP22493986A JPS6380876A JP S6380876 A JPS6380876 A JP S6380876A JP 22493986 A JP22493986 A JP 22493986A JP 22493986 A JP22493986 A JP 22493986A JP S6380876 A JPS6380876 A JP S6380876A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- film thickness
- paint
- coating
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発IJIはカーテンフロー塗装における塗装置膜厚
調整方法、特にローラ一方式カーテンフロー塗装におけ
る塗装膜厚iA整方法に関する。この発す1は鋼板その
他の切り板あるいはコイル状の板材の塗装に適用される
。
調整方法、特にローラ一方式カーテンフロー塗装におけ
る塗装膜厚iA整方法に関する。この発す1は鋼板その
他の切り板あるいはコイル状の板材の塗装に適用される
。
(従来の技術)
すでに、カーテンフローによる塗装技術としてスリット
方式およびオーバーフロ一方式が知られている。たとえ
ば、スリット方式は特開昭58−142870で開示さ
れており、塗料をヘッド(容器)に供給し、スリット間
隙より吐出させてカーテン状にする。この方式では、塗
装粘度およびスリット間隙を調整して所定の塗装膜厚を
得る。
方式およびオーバーフロ一方式が知られている。たとえ
ば、スリット方式は特開昭58−142870で開示さ
れており、塗料をヘッド(容器)に供給し、スリット間
隙より吐出させてカーテン状にする。この方式では、塗
装粘度およびスリット間隙を調整して所定の塗装膜厚を
得る。
オーバーフロ一方式は、塗料を溶剤で希釈しながら塗料
の表面張力、粘性等の性質を変える。このようにして適
円な塗装粘度にiJR整した塗料を容器からオーバーフ
ローさせてカーテン状にする。この方式では、塗装粘度
等を調整して所定の塗装膜厚を得る。しかし、これらの
条件を自由に変えるのは困難で、一般には通板速度を変
えて塗装膜厚を調整しているのが実状である。したがっ
て、カーテン塗装は通板速度を自由に変えうる切り板塗
装のみに使われているのが通常である。
の表面張力、粘性等の性質を変える。このようにして適
円な塗装粘度にiJR整した塗料を容器からオーバーフ
ローさせてカーテン状にする。この方式では、塗装粘度
等を調整して所定の塗装膜厚を得る。しかし、これらの
条件を自由に変えるのは困難で、一般には通板速度を変
えて塗装膜厚を調整しているのが実状である。したがっ
て、カーテン塗装は通板速度を自由に変えうる切り板塗
装のみに使われているのが通常である。
さらに、近年ローラ一方式によるカーテンコーターが開
発された。この発明はローラ一方式を対象としており、
そのカーテンコーターの概略を第4図に示す。
発された。この発明はローラ一方式を対象としており、
そのカーテンコーターの概略を第4図に示す。
図面に示すように、予め粘度調整した塗料Pを塗装ゴム
ロール11と金属製のドクターロール21との間のロー
ル間隙に供給し、吐出させ、塗装ゴムロール11に接触
させたブレード35でかき取る。かき取られた塗料Pは
ブレード35に沿って流下して塗料カーテンCを形成し
、ブレード351方を通過する被塗装物l(この例では
鋼板切り板)に塗布される。ドクターロール21は塗装
ゴムロール11に対して進退可能であり、ドクターロー
ル21を変位させて両ロール間のロール間隙をiIJ幣
できるようになっている。ロール間隙1通板速度、塗装
ゴムロール11およびドクターロール21の周速を調整
して所定の塗装膜厚を得る。ドクターナイフ31はドク
ターロール21に付着する塗料Pを制限する。
ロール11と金属製のドクターロール21との間のロー
ル間隙に供給し、吐出させ、塗装ゴムロール11に接触
させたブレード35でかき取る。かき取られた塗料Pは
ブレード35に沿って流下して塗料カーテンCを形成し
、ブレード351方を通過する被塗装物l(この例では
鋼板切り板)に塗布される。ドクターロール21は塗装
ゴムロール11に対して進退可能であり、ドクターロー
ル21を変位させて両ロール間のロール間隙をiIJ幣
できるようになっている。ロール間隙1通板速度、塗装
ゴムロール11およびドクターロール21の周速を調整
して所定の塗装膜厚を得る。ドクターナイフ31はドク
ターロール21に付着する塗料Pを制限する。
上記ロール間隙はドクターロール軸受に取り付けられた
ギヤー駆動式調整器(図示しない)で、手作業により:
A整される。調整に際して、予め塗装ゴムロール11に
ドクターロール21を−・旦接触させてゼロ点を決めた
後、塗装ゴムロール11からドクターロール21を引き
離して所定のロール間隙に設定する。また、塗装ゴムロ
ール11とドクターロール21の周速を速度計で検出し
、コンベヤー9のスピードを回転計により検出して鋼板
lの通板速度を検出し、通板速度を決められるようにな
っていて個々に調整ができる。すなわち、塗装膜厚調整
は通板速度、ロール間隙、pIi装ゴムロール11、ド
クターロール21の周速等の諸条件をそのつど設定し、
塗装膜厚の状況に応じてそれぞれ適当に操作しながら単
独にあるいは2種以上の条件を調整するものであった。
ギヤー駆動式調整器(図示しない)で、手作業により:
A整される。調整に際して、予め塗装ゴムロール11に
ドクターロール21を−・旦接触させてゼロ点を決めた
後、塗装ゴムロール11からドクターロール21を引き
離して所定のロール間隙に設定する。また、塗装ゴムロ
ール11とドクターロール21の周速を速度計で検出し
、コンベヤー9のスピードを回転計により検出して鋼板
lの通板速度を検出し、通板速度を決められるようにな
っていて個々に調整ができる。すなわち、塗装膜厚調整
は通板速度、ロール間隙、pIi装ゴムロール11、ド
クターロール21の周速等の諸条件をそのつど設定し、
塗装膜厚の状況に応じてそれぞれ適当に操作しながら単
独にあるいは2種以上の条件を調整するものであった。
そして、所定膜がか得られるまで試験塗装を何度となく
行ない、塗’A膜厚を調整していた。
行ない、塗’A膜厚を調整していた。
(発1!1が解決しようとする問題点)従来の塗装膜厚
調整方法では数度にわたり、試験塗装を行なうため、多
IJ1′の被塗装材と多くの時間を無駄に使っていた。
調整方法では数度にわたり、試験塗装を行なうため、多
IJ1′の被塗装材と多くの時間を無駄に使っていた。
また、塗装ゴムロールはポリウレタン、天然ゴム、合成
天然ゴム、ネオプレンブチルゴム、シリコンゴムあるい
はフッ素ゴム等で作られているため、塗料中のシンナー
により膨潤し、塗装ゴムロールとドクターロールとの間
の間隙が時間とともに変動していた。したがって、−旦
設定した塗装膜厚が経時とともに変動する欠点があった
。
天然ゴム、ネオプレンブチルゴム、シリコンゴムあるい
はフッ素ゴム等で作られているため、塗料中のシンナー
により膨潤し、塗装ゴムロールとドクターロールとの間
の間隙が時間とともに変動していた。したがって、−旦
設定した塗装膜厚が経時とともに変動する欠点があった
。
切り板塗装の場合には塗装鋼板製造ライン(前処理−塗
装−焼付)が別個のコンベヤーで接続されているため、
各工程を独自に運転して間欠操作ができる。したがって
、塗装作業をストップさせても数枚程度の不良品が発生
する程度で、生産性を著しく損なうことはなく、そのつ
ど塗装膜厚を調整しても著しく不都合とはならなかった
。しかし、コイル塗装ラインでは前記工程が鋼板コイル
で連続してつながっているため、−度塗装作業がストッ
プすると周囲の1程に直接波及し、数百メートルの不良
品を発生させることになる。このためコイル塗装ライン
の前後工程の前処理や焼付工程に至るまで、非常に大き
な作業ロスタイムが生じて生産が阻害されることになる
。
装−焼付)が別個のコンベヤーで接続されているため、
各工程を独自に運転して間欠操作ができる。したがって
、塗装作業をストップさせても数枚程度の不良品が発生
する程度で、生産性を著しく損なうことはなく、そのつ
ど塗装膜厚を調整しても著しく不都合とはならなかった
。しかし、コイル塗装ラインでは前記工程が鋼板コイル
で連続してつながっているため、−度塗装作業がストッ
プすると周囲の1程に直接波及し、数百メートルの不良
品を発生させることになる。このためコイル塗装ライン
の前後工程の前処理や焼付工程に至るまで、非常に大き
な作業ロスタイムが生じて生産が阻害されることになる
。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らはブレード面に沿って流下する塗料の膜厚(
以下、ウェット1料膜厚という) tw、塗装ゴムロー
ルの周速マ。、ドクターロールの周速1、通板速度マ、
ならびにロール間隙gの間の関係について調べた。その
結果、第2図に示すようにロール間隙gとウェット塗料
膜厚t、との間に正比例の関係があり、ロール周速マC
,マd、通板速度マ$およびロール間隙gを調整するこ
とにより、ウェット塗料膜厚twひいては塗膜厚みtを
コントロールすることができることを見出した。また、
ウェットa料膜厚twの測定は金属ブレード1.で測定
するのが最も誤差が少ないことも併せ見出した。
以下、ウェット1料膜厚という) tw、塗装ゴムロー
ルの周速マ。、ドクターロールの周速1、通板速度マ、
ならびにロール間隙gの間の関係について調べた。その
結果、第2図に示すようにロール間隙gとウェット塗料
膜厚t、との間に正比例の関係があり、ロール周速マC
,マd、通板速度マ$およびロール間隙gを調整するこ
とにより、ウェット塗料膜厚twひいては塗膜厚みtを
コントロールすることができることを見出した。また、
ウェットa料膜厚twの測定は金属ブレード1.で測定
するのが最も誤差が少ないことも併せ見出した。
そこで、第1の発明の塗装膜厚tA整方法は、ローラ一
方式カーテンフローによる塗装方法において、ブレード
と相対する非接触JJ1膜厚検出器によりウェット塗料
膜厚 twを検出し、ウェット塗料膜厚twの検出値に
基づいてp!に装ゴムロールとドクターロールとの間の
ロール間隙gを調整する。
方式カーテンフローによる塗装方法において、ブレード
と相対する非接触JJ1膜厚検出器によりウェット塗料
膜厚 twを検出し、ウェット塗料膜厚twの検出値に
基づいてp!に装ゴムロールとドクターロールとの間の
ロール間隙gを調整する。
膜厚検出器は一般に市販されている非接触型で測定でき
る静電容量式や′itt磁式1磁石1が適用できて好ま
しい、測定距離はウェット塗料膜厚Lmの精度を1μ舅
程度にするために5騰層以内であることがりましい、な
お、脱〃検出の精度を高める点から、ブレード面は平滑
な研摩仕上げ(たとえば1表面粗さR@aXが6.3Z
以下)またはメッキを施すことが望ましい。
る静電容量式や′itt磁式1磁石1が適用できて好ま
しい、測定距離はウェット塗料膜厚Lmの精度を1μ舅
程度にするために5騰層以内であることがりましい、な
お、脱〃検出の精度を高める点から、ブレード面は平滑
な研摩仕上げ(たとえば1表面粗さR@aXが6.3Z
以下)またはメッキを施すことが望ましい。
ロール間隙gの調整はドクターロールを変位させて行う
、ドクターロールの変位は、モータおよびねじ機構を含
む駆動装置によりドクターロールを支持する軸受台を進
退させて行う、モータの駆動は検出された膜厚に基づい
て自動制御される。
、ドクターロールの変位は、モータおよびねじ機構を含
む駆動装置によりドクターロールを支持する軸受台を進
退させて行う、モータの駆動は検出された膜厚に基づい
て自動制御される。
また、第2の発明では、L記ロール間隙gの調整に加え
て、通板速度マ5、塗装ゴムロールの周速マCおよびド
クターロールの周速マdのうちの少なくとも一つをa1
g整する。
て、通板速度マ5、塗装ゴムロールの周速マCおよびド
クターロールの周速マdのうちの少なくとも一つをa1
g整する。
通板速度fSはテンションリールあるいはコンベヤの駆
動モータ、塗装ゴムロールの周速マCおよびドクターロ
ールの周速マdはこれらロールの駆動モータの電源回路
を調整する。
動モータ、塗装ゴムロールの周速マCおよびドクターロ
ールの周速マdはこれらロールの駆動モータの電源回路
を調整する。
(作用)
塗装作業の進行に伴ない、塗料中のシンナーによって塗
装ゴムロールが膨張する。この結果、塗装ゴムロールと
ドクターロールとの間のロール間隙gが小さくなる。ロ
ール間隙gとウェットa料1漠厚twとのrA係は予め
実験によって知ることができるので、検出したウェット
I料膜厚1.に応じてドクターロールを変位させること
により、ロール間隙gは所定の間隙に自動的に修正され
る。これより、コイル状板材は全長にわたって一定の膜
がで塗装される。
装ゴムロールが膨張する。この結果、塗装ゴムロールと
ドクターロールとの間のロール間隙gが小さくなる。ロ
ール間隙gとウェットa料1漠厚twとのrA係は予め
実験によって知ることができるので、検出したウェット
I料膜厚1.に応じてドクターロールを変位させること
により、ロール間隙gは所定の間隙に自動的に修正され
る。これより、コイル状板材は全長にわたって一定の膜
がで塗装される。
また、−に記ロール間隙gの31整とともに、通板速度
マs、塗装ゴムロールの周速マCおよびドクターロール
の周速マdのうちの少なくとも一つを調整することによ
り膜厚は更に高い精度により調整される。これにより、
塗装開始時に通板せずとも通板速度マ$に即応した塗装
膜厚tを塗装ゴムロールマ。
マs、塗装ゴムロールの周速マCおよびドクターロール
の周速マdのうちの少なくとも一つを調整することによ
り膜厚は更に高い精度により調整される。これにより、
塗装開始時に通板せずとも通板速度マ$に即応した塗装
膜厚tを塗装ゴムロールマ。
の周速、ドクターロールの周速マdおよびロール?!I
t隙gで調整して得ることができる。
t隙gで調整して得ることができる。
なお、上記ウェット塗料膜厚の検出は平滑でかつ固定さ
れた金属ブレードの位置で行われる。したがって、膜厚
を被塗装物の丘で検出する従来の場合に比べて、被塗装
物の板厚変動、走行時の振動による膜厚センサとの測定
距離の変動、板の表面粗度等の影響による測定誤差が全
く生じない。
れた金属ブレードの位置で行われる。したがって、膜厚
を被塗装物の丘で検出する従来の場合に比べて、被塗装
物の板厚変動、走行時の振動による膜厚センサとの測定
距離の変動、板の表面粗度等の影響による測定誤差が全
く生じない。
(実施例)
第1図はこの発明を実施する装置の概略を示している。
鋼板コイルlはペイオフリール2は繰り出され、直流モ
ータ4により回転駆動されるテンションリール3で巻き
取られる。直流モータ4の回転速度を電源回路5におい
て調整することにより通板速度マ$が調整される。直流
モータ4の回転速度はデジタル計数式回転速度センサ7
により検出される。
ータ4により回転駆動されるテンションリール3で巻き
取られる。直流モータ4の回転速度を電源回路5におい
て調整することにより通板速度マ$が調整される。直流
モータ4の回転速度はデジタル計数式回転速度センサ7
により検出される。
鋼板コイルlのE方に、真直度1/100mm以内の平
滑面を持った塗装ゴムロール11が配置されている。樋
装ゴムロールl】は直流モータ12により回転駆動され
、直流モータ12の回転速度を電源回路13において調
整することによりロール周速マCが調整される、直流モ
ータ12の回転速度はデジタル計数式回転速度センサ1
5により検出される。
滑面を持った塗装ゴムロール11が配置されている。樋
装ゴムロールl】は直流モータ12により回転駆動され
、直流モータ12の回転速度を電源回路13において調
整することによりロール周速マCが調整される、直流モ
ータ12の回転速度はデジタル計数式回転速度センサ1
5により検出される。
塗装ゴムロール11に対し所要のロール間隙gをおいて
ドクターロール21が配置されている。ドクターロール
21は真直度5/1000層腸以内の平滑面を持った金
属製ロールである。ドクターロール21は駆動波2i2
3により進退される軸受台22に回転可能に支持されて
いる。駆動波223はステッピングモータで回転される
ねじ軸24を含み、ねじ軸24は軸受台22のナツト
(図示しない)にはめ合っている。軸受台22の変位は
磁気スケール式センサ26により検出される。また、ド
クターロール21は直流モータ27により回転駆動され
、直流モータ27の回転速度を電源回路2日においてj
A!することによりロール周速マdがtA整される。直
流モータ27の回転速度はデジタル計数式回転速度セン
サ29により検出される。
ドクターロール21が配置されている。ドクターロール
21は真直度5/1000層腸以内の平滑面を持った金
属製ロールである。ドクターロール21は駆動波2i2
3により進退される軸受台22に回転可能に支持されて
いる。駆動波223はステッピングモータで回転される
ねじ軸24を含み、ねじ軸24は軸受台22のナツト
(図示しない)にはめ合っている。軸受台22の変位は
磁気スケール式センサ26により検出される。また、ド
クターロール21は直流モータ27により回転駆動され
、直流モータ27の回転速度を電源回路2日においてj
A!することによりロール周速マdがtA整される。直
流モータ27の回転速度はデジタル計数式回転速度セン
サ29により検出される。
塗装ゴムロール11の最下端の位置には塗料Pをかき取
るブレード35が配置され、垂直姿勢で固定されている
。ブレード35はロール幅方向に沿って延びており、ナ
イフェツジ状となったL端がロール面に接している。
るブレード35が配置され、垂直姿勢で固定されている
。ブレード35はロール幅方向に沿って延びており、ナ
イフェツジ状となったL端がロール面に接している。
ブレード35に向かい合うようにして非接触式の静電古
漬型膜厚センサ37が配とされている。膜厚センサ37
はブレード35上を流下する塗料のウェット塗料膜厚t
wを検出する。
漬型膜厚センサ37が配とされている。膜厚センサ37
はブレード35上を流下する塗料のウェット塗料膜厚t
wを検出する。
L記のように構成された塗装膜こにおいて、回転してい
る(矢印方向)塗装ゴムロール11とこれとは逆方向に
回転しているドクターロール21とのロール間隙に塗料
Pを供給すると、ロール間隙から連続して吐出される。
る(矢印方向)塗装ゴムロール11とこれとは逆方向に
回転しているドクターロール21とのロール間隙に塗料
Pを供給すると、ロール間隙から連続して吐出される。
吐出された塗料Pはブレード35でかき取られ、ブレー
ド面に沿って流下し、塗料カーテンCを形成する。鋼板
コイルI L:に落下した塗料は塗膜Fとなる。
ド面に沿って流下し、塗料カーテンCを形成する。鋼板
コイルI L:に落下した塗料は塗膜Fとなる。
つぎに、塗膜膜厚を調整する方法について述べる。
第2図は、塗装ゴムロールの周速マC,ドクターロール
の周速マdをパラメータとするウェット塗料膜厚twと
ロール間隙gとの関係を示す線図である。この第2図は
、ウェット塗料膜厚twとロール間隙gとが正比例の関
係にあることを示している。また、第3図はウェット塗
料膜厚twをパラメータとする通板速度!Sと乾燥塗装
膜厚tとの関係を示す線図である。これら関係は予め実
験で求められており、制御コンピュータ41に入力され
ている。
の周速マdをパラメータとするウェット塗料膜厚twと
ロール間隙gとの関係を示す線図である。この第2図は
、ウェット塗料膜厚twとロール間隙gとが正比例の関
係にあることを示している。また、第3図はウェット塗
料膜厚twをパラメータとする通板速度!Sと乾燥塗装
膜厚tとの関係を示す線図である。これら関係は予め実
験で求められており、制御コンピュータ41に入力され
ている。
まず、塗装作業開始に当って、塗装条件ならびにに記第
2図および第3図の関係に基づいて、ロール間隙g、通
板速度マ$、ならびに塗装ゴムロールの周速マC,ドク
ターロールの周速マdを設定する。これら第2図および
第3図の関係を利用すれば、塗装作業開始時に実際に通
板しなくても所定の塗装膜厚が得られる。
2図および第3図の関係に基づいて、ロール間隙g、通
板速度マ$、ならびに塗装ゴムロールの周速マC,ドク
ターロールの周速マdを設定する。これら第2図および
第3図の関係を利用すれば、塗装作業開始時に実際に通
板しなくても所定の塗装膜厚が得られる。
塗装作業が開始されると、膜厚センサ37によりウェッ
ト塗料膜厚t11を検出するとともに、通板速度マs、
塗装ゴムロールの周速マC、ドクターロールの周速マd
をそれぞれの回転速度センサ15,29により検出する
。そして、各検出結果は制御コンピュータ41に入力さ
れる。
ト塗料膜厚t11を検出するとともに、通板速度マs、
塗装ゴムロールの周速マC、ドクターロールの周速マd
をそれぞれの回転速度センサ15,29により検出する
。そして、各検出結果は制御コンピュータ41に入力さ
れる。
制御コンピュータ41は検出したウェット塗料膜厚tw
および第2図の関係からロール間隙gの設定値と実測値
との偏差を演算する。演算結果はステッピングモータの
駆動回路25に出力され、駆動装置23により軸受台2
2が変位される。また、軸受台22の変位は磁気スケー
ル式センサ26により検出され、制御コンピュータ4I
に入力され、軸受台22の変位はフィードバック制御J
れる。これより。
および第2図の関係からロール間隙gの設定値と実測値
との偏差を演算する。演算結果はステッピングモータの
駆動回路25に出力され、駆動装置23により軸受台2
2が変位される。また、軸受台22の変位は磁気スケー
ル式センサ26により検出され、制御コンピュータ4I
に入力され、軸受台22の変位はフィードバック制御J
れる。これより。
塗装ゴムロール11とドクターロール21との間のロー
ル間隙gは修正され、所定の設定値に保たれる。この結
果、塗装ゴムロール11の膨張による吐出H,1の変動
誤差はなくなる。
ル間隙gは修正され、所定の設定値に保たれる。この結
果、塗装ゴムロール11の膨張による吐出H,1の変動
誤差はなくなる。
また、制御コンピュータ41は検出された通板速度マタ
、塗装ゴムロールの周速マ。、ドクターロールの周速マ
dとそれぞれの設定値との偏差を病算し、演算結果は各
直流モータ4,12.27の電源回路5゜13.28に
出力される。これにより電源回路からの出力電圧が制御
され、通板速度V、およびロール周速マC,マdは設定
値に保持される。さらに、通板速度マ、およびロール周
速マC,マdは回転速度センサ7.15.29の検出値
に基づいてフィードバックBINされる。
、塗装ゴムロールの周速マ。、ドクターロールの周速マ
dとそれぞれの設定値との偏差を病算し、演算結果は各
直流モータ4,12.27の電源回路5゜13.28に
出力される。これにより電源回路からの出力電圧が制御
され、通板速度V、およびロール周速マC,マdは設定
値に保持される。さらに、通板速度マ、およびロール周
速マC,マdは回転速度センサ7.15.29の検出値
に基づいてフィードバックBINされる。
(発rJlの効果)
以上述べたように、この発明では塗装ゴムロールの膨張
による塗装ゴムロールとドクターロールとの間のロール
間隙の変化を自動的に修正することができる。これによ
り、コイル全長にわたって塗装膜厚が一定な製品を得る
ことができる。また、ロール間隙は迅速かつ正確に補正
されるので、連続通板のカーテン塗装において著しい効
果を有する。さらに、従来性なわれていた所定膜厚を得
るための試験塗装が省略できて、通板しなくても所定膜
厚を確実に得ることができる。
による塗装ゴムロールとドクターロールとの間のロール
間隙の変化を自動的に修正することができる。これによ
り、コイル全長にわたって塗装膜厚が一定な製品を得る
ことができる。また、ロール間隙は迅速かつ正確に補正
されるので、連続通板のカーテン塗装において著しい効
果を有する。さらに、従来性なわれていた所定膜厚を得
るための試験塗装が省略できて、通板しなくても所定膜
厚を確実に得ることができる。
第1図はこの発明の塗装膜厚、2整装置の一例を示す鷹
略図、第2図はロールruI隙gとグレード上のウェッ
ト塗料膜J!ltwの関係を示す線図、第3図は通板速
度マ$と乾燥塗装膜厚tとの関係を示す線図、および第
4図はローラ一方式カーテンフローによる塗装装置の概
略図である。 l:鋼板コイルまたは切り板、2:ペイオフリール、3
:テンションリール、4:モータ、5:電源回路、7:
速度センサ、11:塗装ゴムロール、12:モータ、1
3:’ili源回路、15:速Ifセンサ、21:ドク
ターロール、22:軸受台、23:駆動装置、24:ね
じ軸、25:駆動回路、26:磁気スケール式変位セン
サ、27:モータ、28:電源回路、29:速度センサ
、31: ドクターナイフ、35ニブレード、37:膜
厚センサ、41:fTJJ御コンピュータ。
略図、第2図はロールruI隙gとグレード上のウェッ
ト塗料膜J!ltwの関係を示す線図、第3図は通板速
度マ$と乾燥塗装膜厚tとの関係を示す線図、および第
4図はローラ一方式カーテンフローによる塗装装置の概
略図である。 l:鋼板コイルまたは切り板、2:ペイオフリール、3
:テンションリール、4:モータ、5:電源回路、7:
速度センサ、11:塗装ゴムロール、12:モータ、1
3:’ili源回路、15:速Ifセンサ、21:ドク
ターロール、22:軸受台、23:駆動装置、24:ね
じ軸、25:駆動回路、26:磁気スケール式変位セン
サ、27:モータ、28:電源回路、29:速度センサ
、31: ドクターナイフ、35ニブレード、37:膜
厚センサ、41:fTJJ御コンピュータ。
Claims (4)
- (1)塗装ゴムロールとドクターロールとのロール間隙
から塗料を吐出させ、前記塗装ロール上の塗料を金属製
ブレードによりかき取ってカーテン状に流下させて板材
を塗装する方法において、前記ブレードと相対する非接
触型膜厚検出器によりブレード面に沿って流下する塗料
の膜厚を検出し、膜厚の検出値に基づいて前記塗装ゴム
ロールとドクターロールとの間のロール間隙を調整する
ことを特徴とするカーテンフロー塗装における塗装膜厚
調整方法。 - (2)前記板材が連続したコイル状の板材であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の塗装膜厚調整方
法。 - (3)塗装ゴムロールとドクターロールとのロール間隙
から塗料を吐出させ、前記塗装ロール上の塗料を金属製
ブレードによりかき取ってカーテン状に流下させ、板材
を塗装する方法において、前記ブレードと相対する非接
触型膜厚検出器によりブレード面に沿って流下する塗料
の膜厚を検出し、膜厚の検出値に基づいて前記塗装ゴム
ロールとドクターロールとの間のロール間隙を調整する
ともに、塗装ゴムロール周速、ドクターロール周速、お
よび通板速度のうちの少なくとも一つを調整することを
特徴とするカーテンフロー塗装における塗装膜厚調整方
法。 - (4)板材が連続したコイル状の板材であることを特徴
とする特許請求の範囲第3項記載の塗装膜厚調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22493986A JPS6380876A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | カ−テンフロ−塗装における塗装膜厚調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22493986A JPS6380876A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | カ−テンフロ−塗装における塗装膜厚調整方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6380876A true JPS6380876A (ja) | 1988-04-11 |
| JPH0350586B2 JPH0350586B2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=16821554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22493986A Granted JPS6380876A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | カ−テンフロ−塗装における塗装膜厚調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6380876A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0252068A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-21 | Nippon Steel Corp | 塗装膜厚調整装置 |
| JPH03224665A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-03 | Nippon Steel Corp | ローラーカーテン塗装における塗装膜厚調整方法 |
| JPH0461963A (ja) * | 1990-06-28 | 1992-02-27 | Kawasaki Steel Corp | フローコータの塗装膜厚制御方法 |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP22493986A patent/JPS6380876A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0252068A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-21 | Nippon Steel Corp | 塗装膜厚調整装置 |
| JPH03224665A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-03 | Nippon Steel Corp | ローラーカーテン塗装における塗装膜厚調整方法 |
| JPH0461963A (ja) * | 1990-06-28 | 1992-02-27 | Kawasaki Steel Corp | フローコータの塗装膜厚制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350586B2 (ja) | 1991-08-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8297221B2 (en) | Apparatus for slot die setup and control during coating | |
| EP0633959B1 (en) | Roll gap controller | |
| US4238533A (en) | Coating process and apparatus | |
| JPS6380876A (ja) | カ−テンフロ−塗装における塗装膜厚調整方法 | |
| JP2000346635A (ja) | 塗膜厚制御装置及び制御方法 | |
| JP2005000883A (ja) | 塗工方法および装置 | |
| JPH03193159A (ja) | カーテンフロー塗装における塗装膜厚調整方法 | |
| US3187716A (en) | Coating machinery | |
| JP3306322B2 (ja) | 巻線方法および装置 | |
| JP2524483B2 (ja) | コ―タギャップ制御装置 | |
| JP2005211762A (ja) | 塗布装置、塗布方法および樹脂シートの製造方法 | |
| JPS6380878A (ja) | コイル塗装ラインにおける塗装膜厚調整方法 | |
| JPH0252068A (ja) | 塗装膜厚調整装置 | |
| JP2005000879A (ja) | 塗工方法および装置 | |
| US3392701A (en) | Differential speed gravure coating apparatus | |
| JP2945425B2 (ja) | ドラム機におけるカットマーク装置の制御方法 | |
| JP2000140738A (ja) | 多層塗工装置 | |
| JPH04280766A (ja) | シート状物用巻取機の巻取張力制御装置 | |
| JPH09206654A (ja) | コーティング装置 | |
| JPH04244266A (ja) | ロ−ルコ−ティングでの塗装膜厚制御方法 | |
| JPH03224665A (ja) | ローラーカーテン塗装における塗装膜厚調整方法 | |
| JP2019025371A (ja) | 塗布装置 | |
| JP4687339B2 (ja) | テ−プ装置 | |
| JPH01159086A (ja) | 金属帯板の静電塗油方法 | |
| JP3037956B2 (ja) | ドラム機におけるセクション整経方法 |