JPS6380925A - 精密アイヨニング加工法 - Google Patents
精密アイヨニング加工法Info
- Publication number
- JPS6380925A JPS6380925A JP61227875A JP22787586A JPS6380925A JP S6380925 A JPS6380925 A JP S6380925A JP 61227875 A JP61227875 A JP 61227875A JP 22787586 A JP22787586 A JP 22787586A JP S6380925 A JPS6380925 A JP S6380925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- ironing
- punch
- die set
- lubrication oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、精密円筒状成形品、たとえば乾式静電複写
機用感光ドラム基体の製作に用いられるような精密アイ
ヨニング加工法に関する。
機用感光ドラム基体の製作に用いられるような精密アイ
ヨニング加工法に関する。
なお、この明細書において、アイヨニング加工の語は、
本来のしごき加工の意味のほかに、しごき加工時に同時
に生じさせうる絞り加工を含む意味において用いる。
本来のしごき加工の意味のほかに、しごき加工時に同時
に生じさせうる絞り加工を含む意味において用いる。
従来の技術と問題点
アルミニウムまたはその合金からなる円筒状成形製品の
製造において、特に前記感光ドラムのように内外径寸法
、真円度、表面精度等に高猜度が要求されるような場合
の製法として、アルミニウムパイプを押出成形したのち
、これにしごき加工を施す所謂El法、板状の素材に深
絞り加工を施したのちしごき加工を施す所謂DI法、更
には衝撃押出加工によりコツプ状成形物を成形したのち
これにしごき加工を施すII法等が知られている。
製造において、特に前記感光ドラムのように内外径寸法
、真円度、表面精度等に高猜度が要求されるような場合
の製法として、アルミニウムパイプを押出成形したのち
、これにしごき加工を施す所謂El法、板状の素材に深
絞り加工を施したのちしごき加工を施す所謂DI法、更
には衝撃押出加工によりコツプ状成形物を成形したのち
これにしごき加工を施すII法等が知られている。
これらのEl法、DI法、あるいはII法において最終
加工工程として行われるしごき加工は、もとより製品の
精度を決めるものであるがら、可及的精密な加工が施さ
れなければならない。かかるしごき加工は、ダイスとポ
ンチとの間でのクリアランスを利用して、波加工材の側
壁部の肉をしごくものであり、その加工精度は潤滑剤に
よって非常に大きな影響を受けるものであるが、従来一
般的に行われているようなポンチ及びダイスへの潤滑油
の強制供給方式によるときは、加工部分への充分に満足
すべき潤滑油供給ができず、焼き付きを起こしたり、摩
擦熱によって所期する高精度加工が妨げられるというよ
うな問題点があった。
加工工程として行われるしごき加工は、もとより製品の
精度を決めるものであるがら、可及的精密な加工が施さ
れなければならない。かかるしごき加工は、ダイスとポ
ンチとの間でのクリアランスを利用して、波加工材の側
壁部の肉をしごくものであり、その加工精度は潤滑剤に
よって非常に大きな影響を受けるものであるが、従来一
般的に行われているようなポンチ及びダイスへの潤滑油
の強制供給方式によるときは、加工部分への充分に満足
すべき潤滑油供給ができず、焼き付きを起こしたり、摩
擦熱によって所期する高精度加工が妨げられるというよ
うな問題点があった。
この発明はこのような問題点を解決するアイヨニング加
工法を提案せんとするものである。
工法を提案せんとするものである。
問題点を解決する為の手段
上記の目的において、この発明は、ダイセットを潤滑油
の満たされた油槽内に設置し、該ダイセットのダイスに
向けて進退作動するポンチとの間でのしごき加工及び絞
り加工を上記潤滑油中で行わしめることを特徴とする精
密アイヨニング加工法を要旨とする。
の満たされた油槽内に設置し、該ダイセットのダイスに
向けて進退作動するポンチとの間でのしごき加工及び絞
り加工を上記潤滑油中で行わしめることを特徴とする精
密アイヨニング加工法を要旨とする。
実施例
図示実施例に基いて説明すれば、図中(1)は油槽であ
り、底部にピット部(2)を有し、内部に所定液位まで
潤滑油(3)が満たされている。(4)はダイセットを
示し、この発明において該ダイセット(4)は前記油槽
(1)内に設置され、そのダイス(4a)部分が油中に
没して位置されるものとなされている。
り、底部にピット部(2)を有し、内部に所定液位まで
潤滑油(3)が満たされている。(4)はダイセットを
示し、この発明において該ダイセット(4)は前記油槽
(1)内に設置され、そのダイス(4a)部分が油中に
没して位置されるものとなされている。
(5)はプレスシリンダー、(6)はその作動ロッドに
固着されたポンチセット、(7)はこれに取付けられた
ポンチであり、前記ダイセット(4)に向けて進退作動
し、ダイス(4a)との間のクリアランスで被加工材料
にしごき及び絞りの作用を及ぼして所期のアイヨニング
加工を実行する。(8)はポンチセット(6)のガイド
アーム、(9)はそのガイド支柱である。
固着されたポンチセット、(7)はこれに取付けられた
ポンチであり、前記ダイセット(4)に向けて進退作動
し、ダイス(4a)との間のクリアランスで被加工材料
にしごき及び絞りの作用を及ぼして所期のアイヨニング
加工を実行する。(8)はポンチセット(6)のガイド
アーム、(9)はそのガイド支柱である。
上記において、この発明は、プレスシリンダー(5)の
作動により、ポンチ(7)がダイセット(4)に向けて
進退作動することに基づき、該ポンチ(7)とダイス(
4a)との間でアルミニウムまたはその合金からなる筒
状の被加工材料に所定のしごき加工及び絞り加工を及ぼ
すが、ダイセット(4)が油II!5(1)内に設置さ
れていることに基づき、これに満たされた潤滑油(3)
中で上記の加工が行われる結果、その加工部分に対して
完全な状態での潤滑油供給が行われると共に、潤滑油(
3)によりダイス(4a)の冷却効果を実現し、材料と
工具との焼き付きを防止しうるちのである。
作動により、ポンチ(7)がダイセット(4)に向けて
進退作動することに基づき、該ポンチ(7)とダイス(
4a)との間でアルミニウムまたはその合金からなる筒
状の被加工材料に所定のしごき加工及び絞り加工を及ぼ
すが、ダイセット(4)が油II!5(1)内に設置さ
れていることに基づき、これに満たされた潤滑油(3)
中で上記の加工が行われる結果、その加工部分に対して
完全な状態での潤滑油供給が行われると共に、潤滑油(
3)によりダイス(4a)の冷却効果を実現し、材料と
工具との焼き付きを防止しうるちのである。
発明の効果
この発明は上述したところから明らかなように、従来の
如くダイスとポンチとの間の加工部分に強制的に外部の
系から潤滑油供給を行うような場合に較べ、油槽内の潤
滑油中でしごき及び絞りのアイヨニング加工が行われる
結果、加工部分への充分かつ完全な状態での潤滑油の供
給が行われ、ひいてはしごき率の高い加工を可能にする
一方、加工精度の向」二をはかることができる。かつ油
槽内の潤滑油によって摩擦に基づくダイスの過熱を防止
することができるので、焼付き防止にも有効であり、愈
々高精度の加工を可能にし、内外径寸法、真円度、表面
粗度等に高い精度品質を要求される精密加工製品の製造
に好適する。
如くダイスとポンチとの間の加工部分に強制的に外部の
系から潤滑油供給を行うような場合に較べ、油槽内の潤
滑油中でしごき及び絞りのアイヨニング加工が行われる
結果、加工部分への充分かつ完全な状態での潤滑油の供
給が行われ、ひいてはしごき率の高い加工を可能にする
一方、加工精度の向」二をはかることができる。かつ油
槽内の潤滑油によって摩擦に基づくダイスの過熱を防止
することができるので、焼付き防止にも有効であり、愈
々高精度の加工を可能にし、内外径寸法、真円度、表面
粗度等に高い精度品質を要求される精密加工製品の製造
に好適する。
第1図はこの発明によるアイヨニング加工法を実施する
加工装置の概略正面図である。 (1)・・・油槽、(3)・・・潤滑油、(4)・・・
ダイセット、(4a)・・・ダイス、(5)・・・プレ
スシリンダー、(7)・・・ポンチ。 以上 特許出願人 昭和アルミニウム株式会社 。
加工装置の概略正面図である。 (1)・・・油槽、(3)・・・潤滑油、(4)・・・
ダイセット、(4a)・・・ダイス、(5)・・・プレ
スシリンダー、(7)・・・ポンチ。 以上 特許出願人 昭和アルミニウム株式会社 。
Claims (1)
- ダイセットを潤滑油の満たされた油槽内に設置し、該ダ
イセットのダイスに向けて進退作動するポンチとの間で
のしごき加工及び絞り加工を上記潤滑油中で行うことを
特徴とする精密アイヨニング加工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61227875A JPS6380925A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 精密アイヨニング加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61227875A JPS6380925A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 精密アイヨニング加工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6380925A true JPS6380925A (ja) | 1988-04-11 |
Family
ID=16867713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61227875A Pending JPS6380925A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 精密アイヨニング加工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6380925A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH049779U (ja) * | 1990-05-16 | 1992-01-28 |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP61227875A patent/JPS6380925A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH049779U (ja) * | 1990-05-16 | 1992-01-28 |
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