JPS6380928A - 薄板状ワ−クの絞り成形方法および装置 - Google Patents
薄板状ワ−クの絞り成形方法および装置Info
- Publication number
- JPS6380928A JPS6380928A JP61226654A JP22665486A JPS6380928A JP S6380928 A JPS6380928 A JP S6380928A JP 61226654 A JP61226654 A JP 61226654A JP 22665486 A JP22665486 A JP 22665486A JP S6380928 A JPS6380928 A JP S6380928A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- movable
- peak
- thin plate
- die
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A0発明の目的
fl) 産業上の利用分野
本発明は、薄板状ワークを絞り成形して、中心部の第1
山部と、谷部を介在して第1山部の外方に位置するとと
もに隆起量を第1山部よりも小とした第2山部とを形成
するための薄板状ワークの絞り成形方法および装置に関
する。
山部と、谷部を介在して第1山部の外方に位置するとと
もに隆起量を第1山部よりも小とした第2山部とを形成
するための薄板状ワークの絞り成形方法および装置に関
する。
(2)従来の技術
従来、かかるワークの絞り成形を行なうものとしては、
概略形状に予め絞り成形した後に、次の工程で最終形状
に絞り成形するものや、金型を複数に分割して各金型で
対応する部分を順次絞り成形するようにしたものがある
。
概略形状に予め絞り成形した後に、次の工程で最終形状
に絞り成形するものや、金型を複数に分割して各金型で
対応する部分を順次絞り成形するようにしたものがある
。
(3)発明が解決しようとする問題点
上記従来のものでは、成形工程が多くしかも複数の金型
を準備する必要があり、また金型を分割したものでは金
型形状が複雑となる。
を準備する必要があり、また金型を分割したものでは金
型形状が複雑となる。
かかる欠点を解消するために一体総型により一工程で絞
り成形するようにした先行技術(米国特許325231
5号公報)もあるが、ワークの側端をクランプした状態
で絞り成形するようにしているので、第2山部に対応す
る部分の成形によりワーク側端から内方への材料の流れ
込みが阻止され、谷部では材料の伸び率の関係から亀裂
が入ったり、破断したりして成形が困難となる。
り成形するようにした先行技術(米国特許325231
5号公報)もあるが、ワークの側端をクランプした状態
で絞り成形するようにしているので、第2山部に対応す
る部分の成形によりワーク側端から内方への材料の流れ
込みが阻止され、谷部では材料の伸び率の関係から亀裂
が入ったり、破断したりして成形が困難となる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、−
工程でしかも亀裂や破断が生じないようにして絞り成形
し得るようにした薄板状ワークの絞り成形方法および装
置を提供することを目的とする。
工程でしかも亀裂や破断が生じないようにして絞り成形
し得るようにした薄板状ワークの絞り成形方法および装
置を提供することを目的とする。
B0発明の構成
(1)問題点を解決するための手段
本発明方法によれば、薄板状ワークの中心部および両側
端を浮動支持しながら谷部に対応する部分でワークを押
込み、次いで滑りを許容しつつワークの両側端を保持し
た状態で第2山部および谷部に対応する部分でワークを
絞った後、第1山部の頂部に対応する部分を圧下成形す
るようにした。
端を浮動支持しながら谷部に対応する部分でワークを押
込み、次いで滑りを許容しつつワークの両側端を保持し
た状態で第2山部および谷部に対応する部分でワークを
絞った後、第1山部の頂部に対応する部分を圧下成形す
るようにした。
また本発明装置は、固定の下ダイと;下ダイの中央部で
上下移動可能に配設されるとともに自然な状態では下ダ
イよりも上方に突出すべく上方に向けて弾発付勢された
可動ダイと;ワークの両側端を載置すべく下ダイの外方
で上下移動可能に配設されるとともに自然な状態では前
記自然な状態にある可動ダイと同一レベルとなるべく上
方に向けて弾発付勢された下ホルダと;ワークの滑りを
許容しつつ下ホルダと協働してワークの両側端を保持す
べく昇降可能に配設される上ホルダと;下。
上下移動可能に配設されるとともに自然な状態では下ダ
イよりも上方に突出すべく上方に向けて弾発付勢された
可動ダイと;ワークの両側端を載置すべく下ダイの外方
で上下移動可能に配設されるとともに自然な状態では前
記自然な状態にある可動ダイと同一レベルとなるべく上
方に向けて弾発付勢された下ホルダと;ワークの滑りを
許容しつつ下ホルダと協働してワークの両側端を保持す
べく昇降可能に配設される上ホルダと;下。
ダイと協働してワークを絞り加工すべく制限された範囲
で上下に相対移動可能にして上ホルダに支承されるとと
もに自然な状態では上ホルダよりも下方に突出するよう
にして下方に向けて弾発付勢される第1可動パンチと;
第1可動パンチの中央部で制限された範囲での上下相対
移動を可能にして配設され、第1山部の頂部に対応する
部分で第1可動パンチと協働してワークを加工すべく下
方に向けて弾発付勢される第2可動パンチと;を備える
。
で上下に相対移動可能にして上ホルダに支承されるとと
もに自然な状態では上ホルダよりも下方に突出するよう
にして下方に向けて弾発付勢される第1可動パンチと;
第1可動パンチの中央部で制限された範囲での上下相対
移動を可能にして配設され、第1山部の頂部に対応する
部分で第1可動パンチと協働してワークを加工すべく下
方に向けて弾発付勢される第2可動パンチと;を備える
。
(2)作 用
本発明方法では、第2山部および谷部の絞り成形時に、
ワークの側端は滑りを許容しつつ保持されているので、
材料の内方への流れ込みが許容されており、亀裂や破断
が生じることを避けることができる。
ワークの側端は滑りを許容しつつ保持されているので、
材料の内方への流れ込みが許容されており、亀裂や破断
が生じることを避けることができる。
また本発明装置では、上ホルダの降下によりワークの両
側端が滑りを許容しつつ上ホルダおよび下ホルダ間に保
持されるとともに、第1可動パンチがワークの谷部およ
び第2山部に対応する部分を弾発的に押下げ、下ダイと
協働して谷部および第2山部が外側端からの材料の流れ
込みを許容しつつ絞り成形され、最後に第2可動パンチ
と可動ダイとにより第1山部の頂部が絞り成形される。
側端が滑りを許容しつつ上ホルダおよび下ホルダ間に保
持されるとともに、第1可動パンチがワークの谷部およ
び第2山部に対応する部分を弾発的に押下げ、下ダイと
協働して谷部および第2山部が外側端からの材料の流れ
込みを許容しつつ絞り成形され、最後に第2可動パンチ
と可動ダイとにより第1山部の頂部が絞り成形される。
したがって本発明方法を上ホルダの降下による一工程で
適切に実施することができる。
適切に実施することができる。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図において、この絞り成形装置は、下型1お
よび上型2を備えるものであり、予めブランキング加工
された金属製薄板状ワーク3が、鎖線で示すように、中
央部の第1山部4と、谷部5を介在して第1山部4の外
方に位置するとともに第1山部4よりも隆起量を小とし
た第2山部6とを有する形状に絞り加工される。
、先ず第1図において、この絞り成形装置は、下型1お
よび上型2を備えるものであり、予めブランキング加工
された金属製薄板状ワーク3が、鎖線で示すように、中
央部の第1山部4と、谷部5を介在して第1山部4の外
方に位置するとともに第1山部4よりも隆起量を小とし
た第2山部6とを有する形状に絞り加工される。
下型lは、固定の基台7と、該基台7上に固定される下
ダイ8と、下ダイ8の中心部に上下移動自在に配設され
る可動ダイ9と、下ダイ8の外方に昇降可能に配設され
る下ホルダ10とを備える。
ダイ8と、下ダイ8の中心部に上下移動自在に配設され
る可動ダイ9と、下ダイ8の外方に昇降可能に配設され
る下ホルダ10とを備える。
下ダイ8の上面は、最終的な絞り加工形状に対応した形
成されており、下ダイ8および基台7間には空洞部11
が形成される。また下ダイ8の中央部すなわち第1山部
4の頂部に対応する部分には、上下に延びる透孔12が
形成されており、この透孔12には可動ダイ9が上下移
動自在に配設される。可動ダイ9の空洞部11に臨む下
端には下ダイ8に係合し得る係合鍔13が設けられてお
り、係合鍔13が下ダイ8に係合した状態で可動ダイ9
の上面は下ダイ8の上面よりも上方に突出する。また空
洞部11内で基台7と可動ダイ9との間には、ゴムなど
の弾性材料から成る弾性支持手段14が介装されており
、可動ダイ9は上方に向けて弾発付勢される。
成されており、下ダイ8および基台7間には空洞部11
が形成される。また下ダイ8の中央部すなわち第1山部
4の頂部に対応する部分には、上下に延びる透孔12が
形成されており、この透孔12には可動ダイ9が上下移
動自在に配設される。可動ダイ9の空洞部11に臨む下
端には下ダイ8に係合し得る係合鍔13が設けられてお
り、係合鍔13が下ダイ8に係合した状態で可動ダイ9
の上面は下ダイ8の上面よりも上方に突出する。また空
洞部11内で基台7と可動ダイ9との間には、ゴムなど
の弾性材料から成る弾性支持手段14が介装されており
、可動ダイ9は上方に向けて弾発付勢される。
下ホルダ10は、ワーク3の両側端を支承すべく下ダイ
8の外方で上下移動自在に配置され、上下に延びる支持
棒22で支持される。この支持棒22は上下に移動自在
にして基台7を貫通しており、図示しない弾発付勢手段
で上方に向けて弾発付勢される。すなわち、下ホルダ1
0は上方に向けて弾発付勢されており、上限位置にある
下ホルダ10は、上限位置にある可動ダイ9と同一レヘ
ルとなる。
8の外方で上下移動自在に配置され、上下に延びる支持
棒22で支持される。この支持棒22は上下に移動自在
にして基台7を貫通しており、図示しない弾発付勢手段
で上方に向けて弾発付勢される。すなわち、下ホルダ1
0は上方に向けて弾発付勢されており、上限位置にある
下ホルダ10は、上限位置にある可動ダイ9と同一レヘ
ルとなる。
上型2は、上ホルダ15と、上ホルダ15に上下に相対
移動自在に支承される第1可動パンチ16と、第1可動
パンチ16に上下相対移動自在に支承された第2可動パ
ンチ17とを備える。
移動自在に支承される第1可動パンチ16と、第1可動
パンチ16に上下相対移動自在に支承された第2可動パ
ンチ17とを備える。
上ホルダ15は、下ホルダ10と協働してワーク3の両
側端を滑り可能に保持するものであり、図示しない昇降
駆動源に連結された昇降台18に一体に設けられる。
側端を滑り可能に保持するものであり、図示しない昇降
駆動源に連結された昇降台18に一体に設けられる。
第1可動パンチ16の下面は、下ダイ8の上面に対応し
た形状に形成されており、制限された範囲での上下相対
移動を可能として上ホルダ15に支承される。
た形状に形成されており、制限された範囲での上下相対
移動を可能として上ホルダ15に支承される。
昇降台18および第1可動パンチ16間にばばね19が
介装されており、このばね19により第1可動パンチ1
6は下方に向って弾発付勢されている。これにより、第
1可動パンチ16は外力が作用しない自然な状態では上
パンチ15よりも下方にわずかに突出している。
介装されており、このばね19により第1可動パンチ1
6は下方に向って弾発付勢されている。これにより、第
1可動パンチ16は外力が作用しない自然な状態では上
パンチ15よりも下方にわずかに突出している。
第1可動パンチ16の中央部には上下に延びる貫通孔2
0が穿設されており、この貫通孔20には第2可動バン
チ17が上下に相対移動可能にして挿入される。しかも
第2可動バンチ17はその相対移動範囲を一定に制限さ
れており、昇降台18および第2可動バンチ17間には
、第2可動バンチ17を下方に向けて弾発付勢するばね
21が介装される。
0が穿設されており、この貫通孔20には第2可動バン
チ17が上下に相対移動可能にして挿入される。しかも
第2可動バンチ17はその相対移動範囲を一定に制限さ
れており、昇降台18および第2可動バンチ17間には
、第2可動バンチ17を下方に向けて弾発付勢するばね
21が介装される。
次にこの実施例の作用について説明すると、ワーク3の
絞り成形にあたっては、第1図で示すように、上型2お
よび下型1を離間させた状態でワーク3を可動ダイ9お
よび下ホルダ10上に載置する。すなわち、!ソーク3
の中央部は可動ダイ9で浮動支持され、両側端は下ホル
ダ10で浮動支持される。
絞り成形にあたっては、第1図で示すように、上型2お
よび下型1を離間させた状態でワーク3を可動ダイ9お
よび下ホルダ10上に載置する。すなわち、!ソーク3
の中央部は可動ダイ9で浮動支持され、両側端は下ホル
ダ10で浮動支持される。
次いで昇降台18を降下せしめると、第1可動パンチ1
6が、第2山部6および谷部5に対応する部分でワーク
3に当接する。このため昇降台18がさらに降下するこ
とにより、第1可動パンチ16は、谷部5および第2山
部6に対応する部分でワーク3を押下げるとともに、ば
ね19を収縮させながら上ホルダ15に対して上方に相
対移動する。この際、第2図で示すように、ワーク3の
両側端は内方側に引き込まれ、該両側端は滑りを許容し
つつ下ホルダ10および上ホルダ15間に保持される。
6が、第2山部6および谷部5に対応する部分でワーク
3に当接する。このため昇降台18がさらに降下するこ
とにより、第1可動パンチ16は、谷部5および第2山
部6に対応する部分でワーク3を押下げるとともに、ば
ね19を収縮させながら上ホルダ15に対して上方に相
対移動する。この際、第2図で示すように、ワーク3の
両側端は内方側に引き込まれ、該両側端は滑りを許容し
つつ下ホルダ10および上ホルダ15間に保持される。
上ホルダ15がさらに降下すると、第3図で示すように
、下ホルダIOは上ホルダ15との間で滑りを許容しつ
つワーク3の側端を保持して下降し、ワーク3は側端か
ら内方に材料を流れ込ませながら谷部5の部分を絞り込
まれていく。このとき、第2可動バンチ17もワーク3
の中央部上面に当接し、ワーク3の中央部は可動ダイ9
および第2可動バンチ17間に挟まれる。
、下ホルダIOは上ホルダ15との間で滑りを許容しつ
つワーク3の側端を保持して下降し、ワーク3は側端か
ら内方に材料を流れ込ませながら谷部5の部分を絞り込
まれていく。このとき、第2可動バンチ17もワーク3
の中央部上面に当接し、ワーク3の中央部は可動ダイ9
および第2可動バンチ17間に挟まれる。
上型2のさらなる降下により、下ダイ8および第1可動
パンチ16でワーク3の谷部5および第2山部6が第4
図で示すように絞り成形されていくが、この際、ワーク
3の側端から内方への材料の流れ込みが許容されている
ので、亀裂や破断を生じることなく絞りが行なわれる。
パンチ16でワーク3の谷部5および第2山部6が第4
図で示すように絞り成形されていくが、この際、ワーク
3の側端から内方への材料の流れ込みが許容されている
ので、亀裂や破断を生じることなく絞りが行なわれる。
またかかる状態で第1可動パンチ16の上ホルダ15に
対する上方へのわずかな相対移動が許容されているのに
対して、第2可動バンチ17の第1可動パンチ16に対
する上方への相対移動は阻止されており、第2可動バン
チ17は弾性支持手段14を圧縮しながら可動ダイ9を
わずかに下方に押下げる。
対する上方へのわずかな相対移動が許容されているのに
対して、第2可動バンチ17の第1可動パンチ16に対
する上方への相対移動は阻止されており、第2可動バン
チ17は弾性支持手段14を圧縮しながら可動ダイ9を
わずかに下方に押下げる。
上ホルダ15が下限位置まで降下すると、第5図で示す
ように、第2可動バンチ17がワーク3の中央部を押下
げて、第1山部4の頂部が成形され、これによりワーク
3の絞り成形が終了する。
ように、第2可動バンチ17がワーク3の中央部を押下
げて、第1山部4の頂部が成形され、これによりワーク
3の絞り成形が終了する。
C29発明の効果
以上のように本発明方法によれば、薄板状ワークの中心
部および両側端を浮動支持しながら谷部に対応する部分
でワークを押込み、次いで滑りを許容しつつワークの両
側端を保持した状態で第2山部および谷部に対応する部
分でワークを絞った後、第1山部の頂部に対応する部分
を圧下成形するようにしたので、材料の流れを許容しつ
つ絞ることが可能となり、亀裂や破断を生じることなく
一工程でワークを絞り成形することができる。
部および両側端を浮動支持しながら谷部に対応する部分
でワークを押込み、次いで滑りを許容しつつワークの両
側端を保持した状態で第2山部および谷部に対応する部
分でワークを絞った後、第1山部の頂部に対応する部分
を圧下成形するようにしたので、材料の流れを許容しつ
つ絞ることが可能となり、亀裂や破断を生じることなく
一工程でワークを絞り成形することができる。
また本発明装置は、固定の下ダイと一下ダイの中央部で
上下移動可能に配設されるとともに自然な状態では下ダ
イよりも上方に突出すべく上方に向けて弾発付勢された
可動ダイと;ワークの両側端を載置すべく下ダイの外方
で上下移動可能に配設されるとともに自然な状態では前
記自然な状態にある可動ダイと同一レベルとなるべく上
方に向けて弾発付勢された下ホルダと;ワークの滑りを
許容しつつ下ホルダと協働してワークの両側端を保持す
べく昇降可能に配設される上ホルダと;下ダイと協働し
てワークを絞り加工すべく制限された範囲で上下に相対
移動可能にして上ホルダに支承されるとともに自然な状
態では上ホルダよりも下方に突出するようにして下方に
向けて弾発付勢される第1可動パンチと;第1可動パン
チの中央部で制限された範囲での上下相対移動を可能に
して配設され、第1山部の頂部に対応する部分で第1可
動パンチと協働してワークを加工すべく下方に向けて弾
発付勢される第2可動パンチと;を備えるので、ワーク
の両側端を材料の流れが許容されるようにして保持し、
第1可動パンチおよび下ダイで第2山部と谷部とを絞り
、また第2可動パンチおよび可動ダイで第1山部の頂部
を成形するようにしてワークを絞り成形することができ
、本発明方法を最適に実施することができる。
上下移動可能に配設されるとともに自然な状態では下ダ
イよりも上方に突出すべく上方に向けて弾発付勢された
可動ダイと;ワークの両側端を載置すべく下ダイの外方
で上下移動可能に配設されるとともに自然な状態では前
記自然な状態にある可動ダイと同一レベルとなるべく上
方に向けて弾発付勢された下ホルダと;ワークの滑りを
許容しつつ下ホルダと協働してワークの両側端を保持す
べく昇降可能に配設される上ホルダと;下ダイと協働し
てワークを絞り加工すべく制限された範囲で上下に相対
移動可能にして上ホルダに支承されるとともに自然な状
態では上ホルダよりも下方に突出するようにして下方に
向けて弾発付勢される第1可動パンチと;第1可動パン
チの中央部で制限された範囲での上下相対移動を可能に
して配設され、第1山部の頂部に対応する部分で第1可
動パンチと協働してワークを加工すべく下方に向けて弾
発付勢される第2可動パンチと;を備えるので、ワーク
の両側端を材料の流れが許容されるようにして保持し、
第1可動パンチおよび下ダイで第2山部と谷部とを絞り
、また第2可動パンチおよび可動ダイで第1山部の頂部
を成形するようにしてワークを絞り成形することができ
、本発明方法を最適に実施することができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は絞
り成形装置の縦断面図、第2図、第3図、第4図および
第5図は成形工程を順次示すための第1図に対応した縦
断面図である。 3・・・ワーク、4・・・第1山部、5・・・谷部、6
・・・第2山部、8・・・下ダイ、9・・・可動ダイ、
10・・・下ホルダ、15・・・上ホルダ、16・・・
第1可動パンチ、17・・・第2可動パンチ
り成形装置の縦断面図、第2図、第3図、第4図および
第5図は成形工程を順次示すための第1図に対応した縦
断面図である。 3・・・ワーク、4・・・第1山部、5・・・谷部、6
・・・第2山部、8・・・下ダイ、9・・・可動ダイ、
10・・・下ホルダ、15・・・上ホルダ、16・・・
第1可動パンチ、17・・・第2可動パンチ
Claims (2)
- (1)薄板状ワークを絞り成形して、中心部の第1山部
と、谷部を介在して第1山部の外方に位置するとともに
隆起量を第1山部よりも小とした第2山部とを形成する
ための薄板状ワークの絞り成形方法において、薄板状ワ
ークの中心部および両側端を浮動支持しながら谷部に対
応する部分でワークを押込み、次いで滑りを許容しつつ
ワークの両側端を保持した状態で第2山部および谷部に
対応する部分でワークを絞った後、第1山部の頂部に対
応する部分を圧下成形するようにしたことを特徴とする
薄板状ワークの絞り成形方法。 - (2)薄板状ワークを絞り成形して、中心部の第1山部
と、谷部を介在して第1山部の外方に位置するとともに
隆起量を第1山部よりも小とした第2山部とを形成する
ための薄板状ワークの絞り成形装置において、固定の下
ダイと;下ダイの中央部で上下移動可能に配設されると
ともに自然な状態では下ダイよりも上方に突出すべく上
方に向けて弾発付勢された可動ダイと;ワークの両側端
を載置すべく下ダイの外方で上下移動可能に配設される
とともに自然な状態では前記自然な状態にある可動ダイ
と同一レベルとなるべく上方に向けて弾発付勢された下
ホルダと;ワークの滑りを許容しつつ下ホルダと協働し
てワークの両側端を保持すべく昇降可能に配設される上
ホルダと;下ダイと協働してワークを絞り加工すべく制
限された範囲で上下に相対移動可能にして上ホルダに支
承されるとともに自然な状態では上ホルダよりも下方に
突出するようにして下方に向けて弾発付勢される第1可
動パンチと;第1可動パンチの中央部で制限された範囲
での上下相対移動を可能にして配設され、第1山部の頂
部に対応する部分で第1可動パンチと協働してワークを
加工すべく下方に向けて弾発付勢される第2可動パンチ
と;を備えることを特徴とする薄板状ワークの絞り成形
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61226654A JPH0761506B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 薄板状ワ−クの絞り成形方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61226654A JPH0761506B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 薄板状ワ−クの絞り成形方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6380928A true JPS6380928A (ja) | 1988-04-11 |
| JPH0761506B2 JPH0761506B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=16848566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61226654A Expired - Fee Related JPH0761506B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 薄板状ワ−クの絞り成形方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761506B2 (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0232322U (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-28 | ||
| JPH0390222A (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-16 | Kanto Auto Works Ltd | プレス成形装置 |
| JPH03226321A (ja) * | 1990-01-30 | 1991-10-07 | Nissan Motor Co Ltd | 絞り加工型 |
| JPH0443415U (ja) * | 1990-08-10 | 1992-04-13 | ||
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