JPS6380965A - アルミニウムのロウ付け方法 - Google Patents
アルミニウムのロウ付け方法Info
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Landscapes
- Arc Welding In General (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はアルミニウムのろう付け方法、特にトーチで加
熱しながらフラックスを付着させた溶接棒をアルミニウ
ムまたはアルミニウム合金製のワークの溶接箇所に押し
当てて接合作業を行うろう付け方法に関するものである
。
熱しながらフラックスを付着させた溶接棒をアルミニウ
ムまたはアルミニウム合金製のワークの溶接箇所に押し
当てて接合作業を行うろう付け方法に関するものである
。
従来の技術
従来は職人が右手でM素アセチレン・バーナーを持も左
手で溶接棒を持ち溶接棒の先端をトーチで加熱し、その
焼けている溶接棒の先端を粉末状のフラックスの中に差
し込んでフラックス、を溶接棒の先端に溶着させこれを
ろう接箇所に押し当ててトーチで加熱して接合作業を行
っていたが、此の場合、溶接棒の熱のためフラックスが
溶融して溶接棒の先端に多量に付き過ぎる一方、容器の
中のフラックスが熱で溶けてポロボロの球状になり、フ
ラックスが棒に付きにくくなると共に、−旦付着しても
脱落し易くなるので作11能率の上で障害になっていた
ばかりでなく、付着するフラックスの原が一定せず不良
品が発生する原因ともなっていた。又上記の様にフラッ
クスが溶接棒の先端に付き過ぎるとフラックスの消費m
が多くなり製品コスト上も好ま7シクなく、又、ろう付
け箇所にフラックスが流れて仕上がりを悪くしたり、い
わゆる、ろう垂れが発生し易い等の欠点があった。
手で溶接棒を持ち溶接棒の先端をトーチで加熱し、その
焼けている溶接棒の先端を粉末状のフラックスの中に差
し込んでフラックス、を溶接棒の先端に溶着させこれを
ろう接箇所に押し当ててトーチで加熱して接合作業を行
っていたが、此の場合、溶接棒の熱のためフラックスが
溶融して溶接棒の先端に多量に付き過ぎる一方、容器の
中のフラックスが熱で溶けてポロボロの球状になり、フ
ラックスが棒に付きにくくなると共に、−旦付着しても
脱落し易くなるので作11能率の上で障害になっていた
ばかりでなく、付着するフラックスの原が一定せず不良
品が発生する原因ともなっていた。又上記の様にフラッ
クスが溶接棒の先端に付き過ぎるとフラックスの消費m
が多くなり製品コスト上も好ま7シクなく、又、ろう付
け箇所にフラックスが流れて仕上がりを悪くしたり、い
わゆる、ろう垂れが発生し易い等の欠点があった。
発明の目的
本発明は上記の従来法の欠点を除き、極めて能率的、紅
済的でしかも、仕上がり品質の橿めで帰れたアルミニウ
ムのろう付け方法を提供することを目的とするもので、
さらに、詳しくは。
済的でしかも、仕上がり品質の橿めで帰れたアルミニウ
ムのろう付け方法を提供することを目的とするもので、
さらに、詳しくは。
加熱した溶接棒の先端を水中に瞬r1的に挿入して溶接
棒の先端を急冷して脱脂すると同時に9吊の水分を付着
させることによって、極めて9団の、しかもほぼ一定量
のフラックスを溶接棒の先端に容易にしかも確実に付着
させることを可能にし、爾後のろう付け作業の能率を向
上させると共に製品仕上がりの橿めて良好なろう付け方
法を提供することを目的としている。
棒の先端を急冷して脱脂すると同時に9吊の水分を付着
させることによって、極めて9団の、しかもほぼ一定量
のフラックスを溶接棒の先端に容易にしかも確実に付着
させることを可能にし、爾後のろう付け作業の能率を向
上させると共に製品仕上がりの橿めて良好なろう付け方
法を提供することを目的としている。
発明の構成
本発明は、溶接棒の先端をその溶融点以下に加熱する工
程と、前記加熱した溶接棒の先端を瞬間的に水中に浸漬
し急冷して脱脂すると同時に該溶接棒の先端に極めて9
世の水分を付着させる工程と、上記水分の付着した溶接
棒の先端を粉末状のフラックスに接触させて溶接棒の先
端にフラックスを付着させる工程と、上記フラックスの
付着した溶接棒の先端をトーチにより加熱されているア
ルミニウムまたはアルミニウム合金製ワークの溶接箇所
に接触させてろう付けする工程よりなる事を特徴とるる
アルミニウムのろう付け方法である。
程と、前記加熱した溶接棒の先端を瞬間的に水中に浸漬
し急冷して脱脂すると同時に該溶接棒の先端に極めて9
世の水分を付着させる工程と、上記水分の付着した溶接
棒の先端を粉末状のフラックスに接触させて溶接棒の先
端にフラックスを付着させる工程と、上記フラックスの
付着した溶接棒の先端をトーチにより加熱されているア
ルミニウムまたはアルミニウム合金製ワークの溶接箇所
に接触させてろう付けする工程よりなる事を特徴とるる
アルミニウムのろう付け方法である。
以下1本発明をより詳細に説明する。
本発明で使用する溶接棒のろう材としては特に限定する
必要はなく、従来普通に使用されている物1例えばJI
SJJI格に指定されているアルミニウム合金のロウ材
が用いられる。
必要はなく、従来普通に使用されている物1例えばJI
SJJI格に指定されているアルミニウム合金のロウ材
が用いられる。
m II棒のサイズは9手作業には長さ500mm、直
径2.4mmのロッドが取り汲い上好ましく、又、自動
供給用には直径2.0mmのコイル状に巻回したものが
好ましい。
径2.4mmのロッドが取り汲い上好ましく、又、自動
供給用には直径2.0mmのコイル状に巻回したものが
好ましい。
本発明で使用するフラックスとしては、従来普通に使用
されているもの1例えば、塩化カリ、トヒナトリウム、
塩化亜鉛5弗化アルミニウムなどの混合物が用いられる
が、これは、W1換金屈が酸化されて黒くなり仕上がり
が汚くなるので、fl近開発された塩化リチウム系のフ
ラックスを用いることが好ましい。フラックスは粉末状
のものを使用する必要があるが、その粒度は後述するよ
うに溶接棒との付着性を高めるためにも、300〜35
0メツシユのものを用いることが好ましい。
されているもの1例えば、塩化カリ、トヒナトリウム、
塩化亜鉛5弗化アルミニウムなどの混合物が用いられる
が、これは、W1換金屈が酸化されて黒くなり仕上がり
が汚くなるので、fl近開発された塩化リチウム系のフ
ラックスを用いることが好ましい。フラックスは粉末状
のものを使用する必要があるが、その粒度は後述するよ
うに溶接棒との付着性を高めるためにも、300〜35
0メツシユのものを用いることが好ましい。
溶接棒の先端にフラックスの粉末を安定的に付着させる
には、まず、溶接棒を溶接棒の融点以下1例えば150
〜580℃に加熱する必要がある。この加熱は、その都
度バーナーで加熱しても良いが連続的にろう付け作業を
おこなっている時は前工程のろう付けの時に溶接棒はト
ーチによって加熱されているので特に追加加熱すること
なくそのまま使用できる。
には、まず、溶接棒を溶接棒の融点以下1例えば150
〜580℃に加熱する必要がある。この加熱は、その都
度バーナーで加熱しても良いが連続的にろう付け作業を
おこなっている時は前工程のろう付けの時に溶接棒はト
ーチによって加熱されているので特に追加加熱すること
なくそのまま使用できる。
この様にして加熱された溶接棒の先端を次の工程におい
て水中に瞬間的に浸漬して急冷すると溶接棒の先端は脱
脂され同時に溶接棒の先端に9恐の水分が付着するので
あるが、浸漬する時間は、浸漬後の溶接棒の先端の温度
が10℃以下好ましくは30℃以下に下がらないように
する必要がある。この1度以下になると溶接棒の先端に
多量の水が付着し、溶接棒を動かしている間に水が水滴
となって落下したり、溶接棒をフラックスの中に挿入し
た時にこの水滴がフラックスの容器の中に入ってだんご
状のフラックスが沢山でき、やがてはドロドロになって
使い物にならなくなる。また、溶接棒の先端の温度が低
くなり過ぎるとろう付けの際時間がかかりすぎこの点か
らも好ましくない。一方、@冷した溶接棒の温度があま
り高すぎると水分が全部蒸発してしまうので、80℃以
下にする必要がある。したがって、結局は溶接棒の先端
の温度は30〜80℃、好ましくは、50〜60℃にす
ることが実用上望ましい。その為には、侵酒時間は水の
温度にも左右されるが0.3〜3.0秒の間でコントロ
ールすることによってその目的を連成することができる
。なお、この浸漬工程に於いて溶接棒の先端は完全に脱
脂されるので、とくに従来法におけるがごときの脱脂工
程を設ける必要はない。
て水中に瞬間的に浸漬して急冷すると溶接棒の先端は脱
脂され同時に溶接棒の先端に9恐の水分が付着するので
あるが、浸漬する時間は、浸漬後の溶接棒の先端の温度
が10℃以下好ましくは30℃以下に下がらないように
する必要がある。この1度以下になると溶接棒の先端に
多量の水が付着し、溶接棒を動かしている間に水が水滴
となって落下したり、溶接棒をフラックスの中に挿入し
た時にこの水滴がフラックスの容器の中に入ってだんご
状のフラックスが沢山でき、やがてはドロドロになって
使い物にならなくなる。また、溶接棒の先端の温度が低
くなり過ぎるとろう付けの際時間がかかりすぎこの点か
らも好ましくない。一方、@冷した溶接棒の温度があま
り高すぎると水分が全部蒸発してしまうので、80℃以
下にする必要がある。したがって、結局は溶接棒の先端
の温度は30〜80℃、好ましくは、50〜60℃にす
ることが実用上望ましい。その為には、侵酒時間は水の
温度にも左右されるが0.3〜3.0秒の間でコントロ
ールすることによってその目的を連成することができる
。なお、この浸漬工程に於いて溶接棒の先端は完全に脱
脂されるので、とくに従来法におけるがごときの脱脂工
程を設ける必要はない。
次の工程において、水分の付着した溶接棒の先端を粉末
状のフラックスの中に挿入して溶接棒の先端に極少量の
フラックスを付着せしめる。
状のフラックスの中に挿入して溶接棒の先端に極少量の
フラックスを付着せしめる。
付着するフラックスの同は0.01〜0.50好ましく
は0.03〜0.08gの範囲の伍で。
は0.03〜0.08gの範囲の伍で。
通常、従来法によって手作業で行はれている場合の5分
の1以下である。しかも、付着したフラックスは溶接棒
の先端を下向けにしても脱落する事がないのでろう付け
作業を迅速にしかも確実に行うことができる。
の1以下である。しかも、付着したフラックスは溶接棒
の先端を下向けにしても脱落する事がないのでろう付け
作業を迅速にしかも確実に行うことができる。
次の工程において、先端にフラックスの付着した溶接棒
をトーチバーナーで加熱されているワークの接合箇所に
接触せしめれば操短時間にフラックスと溶接棒は接合部
に流動してろう付けが行はれる。そして、最漫に、ろう
付けされたワークを水中に投入して急冷してろう付け箇
所と母材の組織を改善すると同時にフラックスを除去す
る。本発明によれば、使用するスラックスの岳が穫めて
9伍であるので、この−回の水洗いだけで通常行なわれ
ている後処理をとくに必要としないが、この際、ごく微
量の硝酸または塩酸などを添加した水を使用すれば、後
は単に水切りの後1強υ1乾燥するだけでざらに完全な
製品を得ることが出来る。
をトーチバーナーで加熱されているワークの接合箇所に
接触せしめれば操短時間にフラックスと溶接棒は接合部
に流動してろう付けが行はれる。そして、最漫に、ろう
付けされたワークを水中に投入して急冷してろう付け箇
所と母材の組織を改善すると同時にフラックスを除去す
る。本発明によれば、使用するスラックスの岳が穫めて
9伍であるので、この−回の水洗いだけで通常行なわれ
ている後処理をとくに必要としないが、この際、ごく微
量の硝酸または塩酸などを添加した水を使用すれば、後
は単に水切りの後1強υ1乾燥するだけでざらに完全な
製品を得ることが出来る。
本発明のろう付方法は上記の各工程を手作業で行う事に
より実施できるが、加熱された711接捧を水中に浸漬
する時間や、水分の付着した溶接棒をフラックスに接触
させる度合等をm’iに管理し常に均等な製品を得る為
には各工程をコンピュータで制御される自動ろう付け1
械を用いるのが好ましい。
より実施できるが、加熱された711接捧を水中に浸漬
する時間や、水分の付着した溶接棒をフラックスに接触
させる度合等をm’iに管理し常に均等な製品を得る為
には各工程をコンピュータで制御される自動ろう付け1
械を用いるのが好ましい。
以下に、自動ろう付け装=の一例について説明する。
この自動ろう付け装置は、溶接棒の先端を水槽、フラッ
クス容器、ワークの接合箇所に順次案内し、所定時間そ
の状態を維持させる案内機構として、コンピュータで−
It!Ifされる関節機構のついた溶接ロボットが使用
される。
クス容器、ワークの接合箇所に順次案内し、所定時間そ
の状態を維持させる案内機構として、コンピュータで−
It!Ifされる関節機構のついた溶接ロボットが使用
される。
第1図において、ユはろう付けロボットを示し、溶!I
Oボットユは、旋回アーム2を旋回させるための旋回機
能3と、旋回アーム2を上下動させる上下動機能4を備
えている。また、旋回アーム2の先端には垂直アーム5
を回転させる第2閏節6が設けられている。そして、垂
直アームの先端5には水平アーム7を水平方向に回転さ
せる第1関節8が付設されている。
Oボットユは、旋回アーム2を旋回させるための旋回機
能3と、旋回アーム2を上下動させる上下動機能4を備
えている。また、旋回アーム2の先端には垂直アーム5
を回転させる第2閏節6が設けられている。そして、垂
直アームの先端5には水平アーム7を水平方向に回転さ
せる第1関節8が付設されている。
また、水平アーム7にはコイル状に巻回した溶接棒を保
持しそれを定量ずつ送り出す溶接棒保持装ri9が設け
られている。更に、この自動溶接装置には(1)上記溶
接棒保持BIff9に保持され加熱された溶接棒の先端
を急冷する工程。
持しそれを定量ずつ送り出す溶接棒保持装ri9が設け
られている。更に、この自動溶接装置には(1)上記溶
接棒保持BIff9に保持され加熱された溶接棒の先端
を急冷する工程。
く2)溶接棒の先端にフラックスを付着させる工程、
(3) rFJ接工程の三つのポジションの間を予め定
められたタイムスケジュール−に従って移動させ、所定
時間その状態を維持させる。」ンピュータによる自動I
III III装置20が組込まれている。一方、ワー
クステーション11上には溶接棒を急冷する為の水15
を収容する水槽12と、粉末状フラックス16を収容す
る為の容器13と、アルミニウム製品のワーク17を保
持するための保持手段14が所定位置に設けられている
。
(3) rFJ接工程の三つのポジションの間を予め定
められたタイムスケジュール−に従って移動させ、所定
時間その状態を維持させる。」ンピュータによる自動I
III III装置20が組込まれている。一方、ワー
クステーション11上には溶接棒を急冷する為の水15
を収容する水槽12と、粉末状フラックス16を収容す
る為の容器13と、アルミニウム製品のワーク17を保
持するための保持手段14が所定位置に設けられている
。
この装置を使用するには、予め、溶接箇所。
水槽、フラックス容器の三つのポジションを順次移動し
かつ所定時間その状態を維持するようにコンピューター
の記tIinに必要なデータを入力しておく。
かつ所定時間その状態を維持するようにコンピューター
の記tIinに必要なデータを入力しておく。
まず、ワークの溶接箇所18と、溶接棒15の先端をト
ーチバーナーで加熱する。連続的に溶接作業を行う場合
は前回の溶接作業によって溶接棒の先端が加熱されてい
るので、溶接棒を特に加熱する必要はない。次に、溶接
棒10の先端を水槽12の水15に0.3〜3.0秒浸
漬して急冷する。これによって溶接棒の先端が脱脂され
ると共に少量の水分が付着する。
ーチバーナーで加熱する。連続的に溶接作業を行う場合
は前回の溶接作業によって溶接棒の先端が加熱されてい
るので、溶接棒を特に加熱する必要はない。次に、溶接
棒10の先端を水槽12の水15に0.3〜3.0秒浸
漬して急冷する。これによって溶接棒の先端が脱脂され
ると共に少量の水分が付着する。
次に水分の付着した溶接棒の先端をフラックス容器13
の中の粉末フラックス16の中に挿入プる。これによっ
て溶接棒の先端に少量のフラックスが付着する。
の中の粉末フラックス16の中に挿入プる。これによっ
て溶接棒の先端に少量のフラックスが付着する。
次に、加熱されているワークの溶接箇所18にF8接棒
10の先端を押し付けながら溶接挿込り出し装置9を駆
動させて一定伍の溶接棒を送り出す。これによって、溶
接棒はフラックスと共に溶融して溶接箇所に万遍なく流
れてろう付けが行なわれる。
10の先端を押し付けながら溶接挿込り出し装置9を駆
動させて一定伍の溶接棒を送り出す。これによって、溶
接棒はフラックスと共に溶融して溶接箇所に万遍なく流
れてろう付けが行なわれる。
1漫に、溶接接合された製品を水中に浸漬してフラック
スを洗浄する。
スを洗浄する。
なお、ワークの脱着はその都度人手によって行ってもよ
いが2例えば1回転テーブル上に多数のワーク保持装置
を植設し、この回転テーブルを回転させることによって
、ワークの脱り加熱、ろう付け、冷却の各工程を自助的
に行なうこともできる。
いが2例えば1回転テーブル上に多数のワーク保持装置
を植設し、この回転テーブルを回転させることによって
、ワークの脱り加熱、ろう付け、冷却の各工程を自助的
に行なうこともできる。
実施例1゜
シ1アルミニウム合金AA6063のバイブを同質のア
ルミニウム合金製のネジ付き継手に接合する場合の実施
例について説明する。
ルミニウム合金製のネジ付き継手に接合する場合の実施
例について説明する。
長さ150mm、外径18.88mm、肉厚1.2mm
のアルミニウム合金製パイプを内径19mmの穴を有す
るネジ付き継手に嵌め込みその接合部をトーチバーナー
で加熱してろう付けにより固定する。加熱には圧縮空気
とプロパンのトーチバーナーを用い、−次子熱70℃。
のアルミニウム合金製パイプを内径19mmの穴を有す
るネジ付き継手に嵌め込みその接合部をトーチバーナー
で加熱してろう付けにより固定する。加熱には圧縮空気
とプロパンのトーチバーナーを用い、−次子熱70℃。
二次予熱150℃、三次子熱350℃と順次昇温して最
後に600℃でろう付した。
後に600℃でろう付した。
ろう付けに使用する溶接棒はアルミニウム86%、シリ
コン11%、その他残の合金で直径2.0mmのワイヤ
ー状にしたものである。
コン11%、その他残の合金で直径2.0mmのワイヤ
ー状にしたものである。
前工程でろう付け温度に加熱された溶接棒の先端を30
℃の水にll1間的(約0.5秒)に浸漬し急冷して脱
脂した。水から引上げられた溶接棒の先端は約50℃に
冷却されて極く少量の水が付着した。
℃の水にll1間的(約0.5秒)に浸漬し急冷して脱
脂した。水から引上げられた溶接棒の先端は約50℃に
冷却されて極く少量の水が付着した。
次に、この水の付着した溶接棒の先端を粉末フラックス
の中に瞬間的(0,3秒)に挿入して直ちに引上げると
溶接棒の先端に極めて少量(約0.03Q>のフラック
スが付着した。なを、使用するフラックスは塩化リチュ
ム30wt%、トヒカリ30wt%、塩化ナトリウム2
Qwt%、弗化アルミニウム20wt%よりなり、32
0メツシユの粉末状のものである。
の中に瞬間的(0,3秒)に挿入して直ちに引上げると
溶接棒の先端に極めて少量(約0.03Q>のフラック
スが付着した。なを、使用するフラックスは塩化リチュ
ム30wt%、トヒカリ30wt%、塩化ナトリウム2
Qwt%、弗化アルミニウム20wt%よりなり、32
0メツシユの粉末状のものである。
溶接接合された製品を硝酸0.01%の水溶液に浸漬し
て急冷するとフラックスは全く除去された。
て急冷するとフラックスは全く除去された。
本発明によれば、この作業−回の溶接で約4Q、Qmm
の溶接棒が消費された。
の溶接棒が消費された。
また1本発明の方法で同一の品物を100回連続してろ
う付けした結果、すべて、ろう付け部はスムースなアー
ルで接合されていてピンホールや、ろう垂れの発生はき
無であり、不合格品は一つもなかった。接合部分の仕上
がり色は母材のアルミニウムとほぼ同じであった。
う付けした結果、すべて、ろう付け部はスムースなアー
ルで接合されていてピンホールや、ろう垂れの発生はき
無であり、不合格品は一つもなかった。接合部分の仕上
がり色は母材のアルミニウムとほぼ同じであった。
因に、接合部分の引張り強度は24ka/m作用効果
本発明によれば、加熱した溶接棒の先端を水中に瞬間的
に浸漬して急冷することにより、溶接棒の先端が脱脂さ
れるので、前処理としての脱脂工程が不要となると共に
フラックスの付着がよくなる。また、それと同時に溶接
棒の先端に適量の水が付着するので極く少量のフラック
スを確実に付着させることができる。
に浸漬して急冷することにより、溶接棒の先端が脱脂さ
れるので、前処理としての脱脂工程が不要となると共に
フラックスの付着がよくなる。また、それと同時に溶接
棒の先端に適量の水が付着するので極く少量のフラック
スを確実に付着させることができる。
このようにして溶接棒の先端に付着させたフラックスは
、すこしくらい溶接棒を振っても脱落しない程確実に付
着しているので、ろう付け作、業をスピーディにしかも
確実に行うことができる。
、すこしくらい溶接棒を振っても脱落しない程確実に付
着しているので、ろう付け作、業をスピーディにしかも
確実に行うことができる。
また、少量のフラックスの使用は黒化やろう垂れを回避
し製品の仕上がりを良好にすると共に、フラックスの洗
浄工程を簡略化できる。
し製品の仕上がりを良好にすると共に、フラックスの洗
浄工程を簡略化できる。
更に、フラックスの付着は即ち使用はが少なく殆ど均一
なので製品の仕上がりも均一でコストを署しく削減する
ことができる。
なので製品の仕上がりも均一でコストを署しく削減する
ことができる。
第1図は1本発明の方法を実施するのに適した自lll
ろう付け装置の一例をしめすもので、全体の斜視図を示
す。 図中、1は溶接ロボット、2は旋回アーム、3は旋回機
能、4は上下動機能、9は溶1a捧保持HH,12は水
槽、13はフラックス容器、15は溶接棒、18はろう
付け箇所である。 才/の
ろう付け装置の一例をしめすもので、全体の斜視図を示
す。 図中、1は溶接ロボット、2は旋回アーム、3は旋回機
能、4は上下動機能、9は溶1a捧保持HH,12は水
槽、13はフラックス容器、15は溶接棒、18はろう
付け箇所である。 才/の
Claims (2)
- (1)溶接棒の先端をその溶融温度以下に加熱する工程
と、前記加熱した溶接棒の先端を瞬間的に水中に浸漬し
て急冷して脱脂すると同時に該溶接棒の先端に極めて少
量の水分を付着させる工程と、上記水分の付着した溶接
棒の先端を粉末状のフラックスに接触させて該溶接棒の
先端にフラックスを付着させる工程と、上記フラックス
の付着した溶接棒の先端をトーチにより加熱されている
アルミニウムまたはアルミニウム合金製ワークの溶接箇
所に接触させてろう付けする工程よりなることを特徴と
するアルミニウムのろう付け方法。 - (2)ろう付け完了したワークを水中又は塩酸もしくは
硝酸を微量に添加した水中に浸漬して急冷する事を特徴
とする特許請求範囲第1項記載のアルミニウムのろう付
け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22371886A JPH0677825B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | アルミニウムのロウ付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22371886A JPH0677825B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | アルミニウムのロウ付け方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6380965A true JPS6380965A (ja) | 1988-04-11 |
| JPH0677825B2 JPH0677825B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=16802585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22371886A Expired - Fee Related JPH0677825B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | アルミニウムのロウ付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677825B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002354952A (ja) * | 2001-06-01 | 2002-12-10 | Taisei Corp | 人工藻場 |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP22371886A patent/JPH0677825B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002354952A (ja) * | 2001-06-01 | 2002-12-10 | Taisei Corp | 人工藻場 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0677825B2 (ja) | 1994-10-05 |
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Legal Events
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