JPS638143A - 帯状物の間欠給送装置 - Google Patents
帯状物の間欠給送装置Info
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- JPS638143A JPS638143A JP14962786A JP14962786A JPS638143A JP S638143 A JPS638143 A JP S638143A JP 14962786 A JP14962786 A JP 14962786A JP 14962786 A JP14962786 A JP 14962786A JP S638143 A JPS638143 A JP S638143A
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分計〉
本発明は帯状物を間欠的に送る装置に関し、高速精密打
抜きプレスに対する帯状の被加工物の供給に用いて好適
なものである。
抜きプレスに対する帯状の被加工物の供給に用いて好適
なものである。
〈従来の技術〉
例えば、帯状の金属板を押しプレスまたは打抜きプレス
等に間欠的に順次送給する装置としてクランプ送り装置
あるいはローラ送り装置などが用いられている。
等に間欠的に順次送給する装置としてクランプ送り装置
あるいはローラ送り装置などが用いられている。
従来公知のクランプ送り装置にあっては、往復動するク
ランプが被加工物をその送り方向の動きの間に把持する
一方、その復帰行程の際には、これをその位置に残して
おくようにしであるが、このクランプ送り装置では単位
時間あたりの送り運動の回数がある程度まで限定される
という欠点を免れなかった。
ランプが被加工物をその送り方向の動きの間に把持する
一方、その復帰行程の際には、これをその位置に残して
おくようにしであるが、このクランプ送り装置では単位
時間あたりの送り運動の回数がある程度まで限定される
という欠点を免れなかった。
また、公知のローラ送り装置にあっては、被加工物を断
続的に送給するためにローラが駆動されたり制動を受け
たりする作用が交互に行われるようになっており、この
ような作動を行わせるために装置が高速で運動している
間にこれに制動をかけるブレーキ機構とフリーホイル機
構を配設する必要があり、このために装置には大きな機
械的な負荷がかかるのでその結実装置寿命の短縮に著し
いものがあった。
続的に送給するためにローラが駆動されたり制動を受け
たりする作用が交互に行われるようになっており、この
ような作動を行わせるために装置が高速で運動している
間にこれに制動をかけるブレーキ機構とフリーホイル機
構を配設する必要があり、このために装置には大きな機
械的な負荷がかかるのでその結実装置寿命の短縮に著し
いものがあった。
そこで、このような欠点を改善するものとして、特公昭
57−7008号公報に示され=4− ろ装置が提案されている。第4図はこの従来の装置の断
面図を表わしている。第4図に示すように、この装置は
間に被加工物Wを挾む2個の送りローラ11,12を有
し、これら送りローラ1.1.12は歯車機構(図示せ
ず)により連動して互いに反対方向に所定角度範囲に亘
って正逆方向交互に首振り回動駆動される。これらのう
ち下送りローラ11はハウジングに定置的に枢支される
一方、上送りローラ12は揺り子13に枢支されており
、この揺り子13はその両端をハウジング内に取付けら
れた互いに反対方向にばね力を働かせるスプリング14
.15により支持されている。揺り子13の一端にはロ
ッド]6が枢着されると共にこのロッド16の他端は揺
動自在に支持されたレバー17に枢着され、さらにこの
レバー17の他端にはローラ18が取付けられている。
57−7008号公報に示され=4− ろ装置が提案されている。第4図はこの従来の装置の断
面図を表わしている。第4図に示すように、この装置は
間に被加工物Wを挾む2個の送りローラ11,12を有
し、これら送りローラ1.1.12は歯車機構(図示せ
ず)により連動して互いに反対方向に所定角度範囲に亘
って正逆方向交互に首振り回動駆動される。これらのう
ち下送りローラ11はハウジングに定置的に枢支される
一方、上送りローラ12は揺り子13に枢支されており
、この揺り子13はその両端をハウジング内に取付けら
れた互いに反対方向にばね力を働かせるスプリング14
.15により支持されている。揺り子13の一端にはロ
ッド]6が枢着されると共にこのロッド16の他端は揺
動自在に支持されたレバー17に枢着され、さらにこの
レバー17の他端にはローラ18が取付けられている。
ローラ18はスプリング14のばね力により駆動軸19
に固定されたカム20に当接しており、従って駆動軸1
9の回転によってカム20のカムプロフィルに従って揺
り子13が揺動し、それによって上送りローラ12が下
送りローラ11に対して接近離反する。ここで、両送リ
ローラ11,12の接近時ばロッド16の押付けとスプ
リング15のばね力により両送りローラ11,12の間
に被加工物Wが挟圧され、それと同期する両送リローラ
11,12の回動によって被加工物Wが所定量だけ送ら
れる。一方、両送りローラ11,12が離反した時に、
両送りローラ11,12は逆方向に回動する。
に固定されたカム20に当接しており、従って駆動軸1
9の回転によってカム20のカムプロフィルに従って揺
り子13が揺動し、それによって上送りローラ12が下
送りローラ11に対して接近離反する。ここで、両送リ
ローラ11,12の接近時ばロッド16の押付けとスプ
リング15のばね力により両送りローラ11,12の間
に被加工物Wが挟圧され、それと同期する両送リローラ
11,12の回動によって被加工物Wが所定量だけ送ら
れる。一方、両送りローラ11,12が離反した時に、
両送りローラ11,12は逆方向に回動する。
さらに、揺り子13には押圧レール21が軸22により
回動自在に取付けられており、軸22には2本のアーム
23の先端が連結されると共にアーム23の基端はハウ
ジングに対して軸24により回動自在に支持されている
。従って、前述の両送りローラ11,12の接近離反運
動に伴う揺り子13の上送りローラ12を中心とする揺
動によって、押圧レール21は軸24を支点として回動
し、両送リローラ11.12が互いに離反する過程で押
圧レール21は被加工物Wをストッパ25に対して押圧
してこれをクランプする一方、両送リローラ11,12
が接近した後に押圧レール21は被加工物Wから離れて
被加工物Wを解放する。
回動自在に取付けられており、軸22には2本のアーム
23の先端が連結されると共にアーム23の基端はハウ
ジングに対して軸24により回動自在に支持されている
。従って、前述の両送りローラ11,12の接近離反運
動に伴う揺り子13の上送りローラ12を中心とする揺
動によって、押圧レール21は軸24を支点として回動
し、両送リローラ11.12が互いに離反する過程で押
圧レール21は被加工物Wをストッパ25に対して押圧
してこれをクランプする一方、両送リローラ11,12
が接近した後に押圧レール21は被加工物Wから離れて
被加工物Wを解放する。
而して、このような装置によれば、両送りローラ11,
12による被加工物Wの送りと押圧レール21による被
加工物Wのクランプが交互に行われ、高速運転が可能と
なると共に耐久性にも優れたものとすることができる。
12による被加工物Wの送りと押圧レール21による被
加工物Wのクランプが交互に行われ、高速運転が可能と
なると共に耐久性にも優れたものとすることができる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところが、上述したような従来の装置では、上送りロー
ラ12ば揺り子13に支持され、揺り子13はスプリン
グ14,15によって揺動自在に支持されているが、揺
り子13のハウジングに対する位置付けは軸24に回動
自在に取付けられたアーム23を介して規制されている
のみであり、上送りローラ12の軸線を含む垂直面まわ
りの支持剛性が弱い。
ラ12ば揺り子13に支持され、揺り子13はスプリン
グ14,15によって揺動自在に支持されているが、揺
り子13のハウジングに対する位置付けは軸24に回動
自在に取付けられたアーム23を介して規制されている
のみであり、上送りローラ12の軸線を含む垂直面まわ
りの支持剛性が弱い。
そのため、例えば幅方向に厚みが変化する被加工物Wを
両送リローラ11,12間に挾んだとき、上送りローラ
12が軸方向に傾いてハウジング等関連部材との間に異
常な摩擦ヤ接触を引起こす虞れがある。
両送リローラ11,12間に挾んだとき、上送りローラ
12が軸方向に傾いてハウジング等関連部材との間に異
常な摩擦ヤ接触を引起こす虞れがある。
さらに、被加工物Wに当接してそれをクランプする押圧
レール21は揺り子13の揺動に伴って弧状軌跡をもっ
て上下動するものであるため、被加工物Wをクランプす
る際、押圧レール21が被加工物Wの表面を擦って傷を
付けたり、あるいは被加工物Wに推力を与えて位置ずれ
を生じさせる虞れがあった。また、被加工物Wの厚みに
よっては押圧レール21の先端が被加工物Wの表面に正
対し得ない場合も考えられ、そのような場合には被加工
物Wを確実にクランプすることは難しい。
レール21は揺り子13の揺動に伴って弧状軌跡をもっ
て上下動するものであるため、被加工物Wをクランプす
る際、押圧レール21が被加工物Wの表面を擦って傷を
付けたり、あるいは被加工物Wに推力を与えて位置ずれ
を生じさせる虞れがあった。また、被加工物Wの厚みに
よっては押圧レール21の先端が被加工物Wの表面に正
対し得ない場合も考えられ、そのような場合には被加工
物Wを確実にクランプすることは難しい。
これらは、押圧レール21の移動方向が被加工物Wの表
面に対して垂直でないことに起因するものである。
面に対して垂直でないことに起因するものである。
さらにまた、従来の装置には送りローラ11゜=8−
12の駆動系の歯車機構に存在するバックラッシを除去
する機構を備えていないので、被加工物Wの給送精度が
悪かった。
する機構を備えていないので、被加工物Wの給送精度が
悪かった。
本発明は上述したような従来の装置の問題点を解決した
新規な帯状物の間欠給送装置を提供することを目的とし
ている。
新規な帯状物の間欠給送装置を提供することを目的とし
ている。
く問題点を解決するための手段〉
この目的を達成するための第1の本発明にかかる帯状物
の間欠給送装置の構成は、ハウジングに定置的に枢支さ
れた下送リローラと、該下送りローラとで帯状物を挾持
し得るように該下送リローラに対向して設けられ該ハウ
ジングにガイド部材によって該下送りローラに対する接
近離反方向に移動可能に支持された支持軸受部材に支承
された上送りローラとからなる一対の送りローラと、 前記両ローラを互いに反対方向に正逆転方向交互に首振
り回動させる駆動機構と、両側に歯部が形成されると共
にその中間部を前記支持軸受部材に枢着された揺動ギヤ
と、該揺動ギヤの一方の歯部と噛み合うと共に前記ハウ
ジングに前記支持軸受部材の移動方向と略平行な方向に
移動可能に支持されて前記駆動機構と同期して前記送り
ローラが正方向に回動するときに前記下送りローラに接
近する方向にまた逆方向に回動するときは離反する方向
に駆動される駆動ラックとを有する作動機構と、 前記揺動ギヤの他方の歯部と噛み合うと共に前記ハウジ
ングに前記支持軸受部材の移動方向と略平行な方向に移
動可能に支持されて該揺動ギヤの揺動により駆動される
クランプラックと、前記下送りローラに隣接して該ハウ
ジングに定置された固定レールと、該固定レールに対向
して該クランプラックの先端に取付けられ該クランプラ
ックの作動により該固定レール上の帯状物を押圧する押
圧レールとを有するクランプ機構と、 を具備してなることを特徴とする。
の間欠給送装置の構成は、ハウジングに定置的に枢支さ
れた下送リローラと、該下送りローラとで帯状物を挾持
し得るように該下送リローラに対向して設けられ該ハウ
ジングにガイド部材によって該下送りローラに対する接
近離反方向に移動可能に支持された支持軸受部材に支承
された上送りローラとからなる一対の送りローラと、 前記両ローラを互いに反対方向に正逆転方向交互に首振
り回動させる駆動機構と、両側に歯部が形成されると共
にその中間部を前記支持軸受部材に枢着された揺動ギヤ
と、該揺動ギヤの一方の歯部と噛み合うと共に前記ハウ
ジングに前記支持軸受部材の移動方向と略平行な方向に
移動可能に支持されて前記駆動機構と同期して前記送り
ローラが正方向に回動するときに前記下送りローラに接
近する方向にまた逆方向に回動するときは離反する方向
に駆動される駆動ラックとを有する作動機構と、 前記揺動ギヤの他方の歯部と噛み合うと共に前記ハウジ
ングに前記支持軸受部材の移動方向と略平行な方向に移
動可能に支持されて該揺動ギヤの揺動により駆動される
クランプラックと、前記下送りローラに隣接して該ハウ
ジングに定置された固定レールと、該固定レールに対向
して該クランプラックの先端に取付けられ該クランプラ
ックの作動により該固定レール上の帯状物を押圧する押
圧レールとを有するクランプ機構と、 を具備してなることを特徴とする。
また、第2の本発明にかかる帯状物の間欠給送装置の構
成は、上述の第1の本発明の構成に加えて両ローラは歯
車機構を介して連動し、送りローラに予圧トルクを与え
て前記歯車機構のパックラッシを除去するパックラッシ
除去機構を具えたことを特徴とする。
成は、上述の第1の本発明の構成に加えて両ローラは歯
車機構を介して連動し、送りローラに予圧トルクを与え
て前記歯車機構のパックラッシを除去するパックラッシ
除去機構を具えたことを特徴とする。
く作 用〉
駆動ラックが下送リローラから離反する方向に移動する
と、それと噛み合う揺動ギヤが先ず自身の枢着点を中心
として揺動し、それによりクランプラックが固定レール
側へ移動してその先端に取付けられている押圧レールが
帯状物を固定レールに押付けてクランプする。さらに駆
動ラックが同方向へ移動すると、揺動ギヤがクランプラ
ックとの噛合点を支点として持ち上げられ、それにより
支持軸受部材を介して上送りローラも移動して板送りロ
ーラから離間する。この状態で両送りローラは逆方向に
空転回動する。
と、それと噛み合う揺動ギヤが先ず自身の枢着点を中心
として揺動し、それによりクランプラックが固定レール
側へ移動してその先端に取付けられている押圧レールが
帯状物を固定レールに押付けてクランプする。さらに駆
動ラックが同方向へ移動すると、揺動ギヤがクランプラ
ックとの噛合点を支点として持ち上げられ、それにより
支持軸受部材を介して上送りローラも移動して板送りロ
ーラから離間する。この状態で両送りローラは逆方向に
空転回動する。
次に、駆動ラックが下送りローラに接近する方向に移動
すると、先ず揺動ギヤはクランブラックとの噛合点を支
点として前述とは反対方向に回動して上送りローラを下
送りローラ側へ移動させ、両ローラの間に帯状物を挾持
する。その後さらに同方向に駆動ラックが移動すると、
揺動ギヤが自身の枢着点を中心として揺動してクランプ
ラックを固定レールから遠ざけ、帯状物のクランプを解
除する。
すると、先ず揺動ギヤはクランブラックとの噛合点を支
点として前述とは反対方向に回動して上送りローラを下
送りローラ側へ移動させ、両ローラの間に帯状物を挾持
する。その後さらに同方向に駆動ラックが移動すると、
揺動ギヤが自身の枢着点を中心として揺動してクランプ
ラックを固定レールから遠ざけ、帯状物のクランプを解
除する。
この状態で両送りローラは正方向に回動駆動され、挾持
する帯状物を送り出す。
する帯状物を送り出す。
上送りローラはハウジングにガイド部材によって移動自
在に支持されている支持軸受部材に支承されているので
、上送りローラの軸方向を変更しようとする外力に対す
る支持剛性が高い。また、押圧レールは帯状物表面に対
して垂直方向に移動でき、安定したクランプがなされる
。
在に支持されている支持軸受部材に支承されているので
、上送りローラの軸方向を変更しようとする外力に対す
る支持剛性が高い。また、押圧レールは帯状物表面に対
して垂直方向に移動でき、安定したクランプがなされる
。
さらに、バックラッシ除去機構は両送りローラ間の歯車
機構のバックラッシを除去し、両送りローラ間の連動動
作を正確にする。
機構のバックラッシを除去し、両送りローラ間の連動動
作を正確にする。
く実 施 例〉
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例にかかる装置の一部破断正面
図、第2図は第1図の■−■断面図、第3図は第1図の
I−I断面図である。
図、第2図は第1図の■−■断面図、第3図は第1図の
I−I断面図である。
先ず、第3図に基づき、本装置における被加工物Wのク
ランプ機構を下送りローラ101に対する上送りローラ
102の運動を制御する作動機構を含めて説明する。同
図において、103は駆動軸104に固着されたクラン
プカム、105は上下に調節移動可能に装置ハウジング
106に支持されたピボット軸、107はこのピボット
軸105に中央部を枢支されたレバーであり、レバー1
07の一端部には前記クランプカム103と係合するロ
ーラ108が枢着されると共に他端部には駆動ラック1
09の上端面と係合するローラ110が枢着されている
。駆動ラック109は、その下部にラック歯111が形
成され、ハウジング106に対して上下動自在に支持さ
れると共に、ばね112により上方に付勢されている。
ランプ機構を下送りローラ101に対する上送りローラ
102の運動を制御する作動機構を含めて説明する。同
図において、103は駆動軸104に固着されたクラン
プカム、105は上下に調節移動可能に装置ハウジング
106に支持されたピボット軸、107はこのピボット
軸105に中央部を枢支されたレバーであり、レバー1
07の一端部には前記クランプカム103と係合するロ
ーラ108が枢着されると共に他端部には駆動ラック1
09の上端面と係合するローラ110が枢着されている
。駆動ラック109は、その下部にラック歯111が形
成され、ハウジング106に対して上下動自在に支持さ
れると共に、ばね112により上方に付勢されている。
帯状の被加工物Wを挾んで上下に配置される2個の送り
ローラ101,1.02のうち、下送りローラ101は
ハウジング106に定置的に枢支される一方、その直上
に下送りローラ101に対向して位置する上送りローラ
102は支持軸受部材113により支承されている。こ
の支持軸受部材113はハウジング106に設けられた
直線ガイド部材114により上下方向摺動自在、つまり
下送りローラ101に対して直線的に接近離反するよう
に支持されている。また支持軸受部材113の上部には
支柱115が突設され、そこに揺動ギヤ116が軸11
7によって揺動自在に取付けられている。揺動ギヤ11
6の両側面にはそれぞれ歯部が形成されており、その一
方が前記駆動ラック109のラック歯111と噛み合う
と共に、他方がクランプラック118のラック歯119
と噛み合っている。このラック歯119が形成されたク
ランプラック118はハウジング106に設けられたラ
ックガイド120に上下方向摺動自在に嵌装され、ばね
121により下方に付勢されていて、その下端にローラ
軸方向と平行な押圧レール122がスペーサ123を介
して取付けられている。
ローラ101,1.02のうち、下送りローラ101は
ハウジング106に定置的に枢支される一方、その直上
に下送りローラ101に対向して位置する上送りローラ
102は支持軸受部材113により支承されている。こ
の支持軸受部材113はハウジング106に設けられた
直線ガイド部材114により上下方向摺動自在、つまり
下送りローラ101に対して直線的に接近離反するよう
に支持されている。また支持軸受部材113の上部には
支柱115が突設され、そこに揺動ギヤ116が軸11
7によって揺動自在に取付けられている。揺動ギヤ11
6の両側面にはそれぞれ歯部が形成されており、その一
方が前記駆動ラック109のラック歯111と噛み合う
と共に、他方がクランプラック118のラック歯119
と噛み合っている。このラック歯119が形成されたク
ランプラック118はハウジング106に設けられたラ
ックガイド120に上下方向摺動自在に嵌装され、ばね
121により下方に付勢されていて、その下端にローラ
軸方向と平行な押圧レール122がスペーサ123を介
して取付けられている。
押圧レール122は被加工物Wの下側に固設された固定
レール124と対向し、固定レール124と協働して被
加工物Wをクランプする。
レール124と対向し、固定レール124と協働して被
加工物Wをクランプする。
乙のような構成において、駆動軸104の回転に伴って
クランプカム103が回転すると、これにローラ108
を介して当接するレバー107がカムプ党フィルに応じ
て揺動する。ここで、クランプカム103でローラ10
8が押上げられると、レバー107はピボット軸105
まわりに反時計方向に回動してローラ110が駆動ラッ
ク109をばね112に抗して押下げる。その結果、駆
動ランク109のラック歯111およびクランプラック
118のラック歯119とそれぞれ噛み合っている揺動
ギヤ116がクランプラック118との噛合点Pを支点
として反時計方向に回動し、揺動ギヤ116の軸117
に連結されている支持軸受部材113を介して上送りロ
ーラ102を押下げ、被加工物Wを下送りローラ101
との間で挟圧する。さらに、駆動ラック109が下降す
ると、揺動ギヤ116の支点が前記噛合点Pから軸11
7に移行し、揺動ギヤ116は軸117を中心として反
時計方向に揺動してラック歯119の噛み合いによって
クランプラック118を持ち上げる。その結果、押圧レ
ール122が持ち上げられることとなる。
クランプカム103が回転すると、これにローラ108
を介して当接するレバー107がカムプ党フィルに応じ
て揺動する。ここで、クランプカム103でローラ10
8が押上げられると、レバー107はピボット軸105
まわりに反時計方向に回動してローラ110が駆動ラッ
ク109をばね112に抗して押下げる。その結果、駆
動ランク109のラック歯111およびクランプラック
118のラック歯119とそれぞれ噛み合っている揺動
ギヤ116がクランプラック118との噛合点Pを支点
として反時計方向に回動し、揺動ギヤ116の軸117
に連結されている支持軸受部材113を介して上送りロ
ーラ102を押下げ、被加工物Wを下送りローラ101
との間で挟圧する。さらに、駆動ラック109が下降す
ると、揺動ギヤ116の支点が前記噛合点Pから軸11
7に移行し、揺動ギヤ116は軸117を中心として反
時計方向に揺動してラック歯119の噛み合いによって
クランプラック118を持ち上げる。その結果、押圧レ
ール122が持ち上げられることとなる。
この状態で、後述する駆動機構により送りローラ10’
l、102が正方向に回動し、挟持する被加工物Wを所
定量矢印方向に給送する。
l、102が正方向に回動し、挟持する被加工物Wを所
定量矢印方向に給送する。
やがて、さらにクランプカム103が回転してそのプロ
フィルの小径部分がレバー107のローラ108に当接
する位置に至ると、駆動ラック109はばね112の弾
力によりレバー107を時計方向に回動させて上昇する
。
フィルの小径部分がレバー107のローラ108に当接
する位置に至ると、駆動ラック109はばね112の弾
力によりレバー107を時計方向に回動させて上昇する
。
すると、駆動ラック109の上昇に伴ってこれに係合す
る揺動ギヤ116が、先ず軸117を中心に時計方向に
揺動して噛合点Pで係合するクランプラック118を下
降させ、その先端部に連結されている押圧レール122
により被加工物Wを固定レール124に押圧してクラン
プする。すると、クランプラック118のそれ以上の下
降が阻止されるので、続く駆動ラック109の上昇に伴
って揺動ギヤ116の支点が前記噛合点Pに移って揺動
ギヤ116は噛合点Pを中心として時計方向に回動して
持ち上げられ、軸117に連結した支持軸受部材113
を介して上送すローラ102を持ち上げ、両送りローラ
101,102を離間させる。この状態すなわち両送り
ローラ101゜102が離間した空転位置に至ると、後
述する駆動機構により送りローラ101,102が逆方
向に回動されて最初の状態に復帰し、さらに駆動軸10
4の回転に伴ってこの一連の動作が繰り返し行われる。
る揺動ギヤ116が、先ず軸117を中心に時計方向に
揺動して噛合点Pで係合するクランプラック118を下
降させ、その先端部に連結されている押圧レール122
により被加工物Wを固定レール124に押圧してクラン
プする。すると、クランプラック118のそれ以上の下
降が阻止されるので、続く駆動ラック109の上昇に伴
って揺動ギヤ116の支点が前記噛合点Pに移って揺動
ギヤ116は噛合点Pを中心として時計方向に回動して
持ち上げられ、軸117に連結した支持軸受部材113
を介して上送すローラ102を持ち上げ、両送りローラ
101,102を離間させる。この状態すなわち両送り
ローラ101゜102が離間した空転位置に至ると、後
述する駆動機構により送りローラ101,102が逆方
向に回動されて最初の状態に復帰し、さらに駆動軸10
4の回転に伴ってこの一連の動作が繰り返し行われる。
す上の説明で明らかなように、本発明にかかる被加工物
Wのクランプは、押圧レール122が被加工物Wの表面
に垂直に当接し、被加工物Wの厚さの増減に関係なく?
11実なりランプ機能を発揮することができろ。
Wのクランプは、押圧レール122が被加工物Wの表面
に垂直に当接し、被加工物Wの厚さの増減に関係なく?
11実なりランプ機能を発揮することができろ。
次に、両送リローラ101,102を互いに反対方向に
所定角度範囲に亘って正逆方向交互に首振り回動駆動す
る駆動機構について説明する。
所定角度範囲に亘って正逆方向交互に首振り回動駆動す
る駆動機構について説明する。
第1図および第2図において、125は遊星ギヤであり
、前記駆動軸104の軸芯に対し偏芯した位置に軸受1
26により支承され、ハウジング106に固定された内
歯ギヤ127と噛み合って駆動軸104の作動で遊星運
動を行う。この遊星ギヤ125には、第2図に示すよう
に遊星ギヤ125が内歯ギヤ127の最上部と噛み合う
時にその中心から真下に垂下するようにレバー128が
固定されている。このレバー128の先端部にはピン1
29が植設され、このピン129に軸受を介してアーム
130が枢着されている。ここで、遊星ギヤ125の軸
芯へとピン129の軸芯へとの距離0POQは遊星ギヤ
125のピッチ円半径に等しく、また内歯ギヤ127の
ピッチ円径ば遊星ギヤのピッチ円径の2倍に設定しであ
る。従って、遊星ギヤ125の遊星運動によってピン1
29の軸芯へは内歯ギヤ127の水平ピッチ円径の範囲
内で水平方向に往復運動を行う。一方、アーム130に
隣接して送り量調整ねじ131がハウジング106に支
承されており、ガイド132によって上下に摺動自在に
ハウジング106に支持された支持台133がその送り
量wit整ねじ131と螺合している。この支持台13
3にはピン134により揺動枠135が回動自在に取付
けられ、揺動枠135に枢支された複数のローラ136
がアーム130を両側から挾んでアーム130を長手軸
方向に移動自在に支持している。そのため、前述のよう
にしてピン129が水平−】9− に往復連動を行うと、これに連結されたアーム130は
長手軸方向に移動しながら揺動枠135の回動中心へを
中心として角θの回動角をもって揺動することとなる。
、前記駆動軸104の軸芯に対し偏芯した位置に軸受1
26により支承され、ハウジング106に固定された内
歯ギヤ127と噛み合って駆動軸104の作動で遊星運
動を行う。この遊星ギヤ125には、第2図に示すよう
に遊星ギヤ125が内歯ギヤ127の最上部と噛み合う
時にその中心から真下に垂下するようにレバー128が
固定されている。このレバー128の先端部にはピン1
29が植設され、このピン129に軸受を介してアーム
130が枢着されている。ここで、遊星ギヤ125の軸
芯へとピン129の軸芯へとの距離0POQは遊星ギヤ
125のピッチ円半径に等しく、また内歯ギヤ127の
ピッチ円径ば遊星ギヤのピッチ円径の2倍に設定しであ
る。従って、遊星ギヤ125の遊星運動によってピン1
29の軸芯へは内歯ギヤ127の水平ピッチ円径の範囲
内で水平方向に往復運動を行う。一方、アーム130に
隣接して送り量調整ねじ131がハウジング106に支
承されており、ガイド132によって上下に摺動自在に
ハウジング106に支持された支持台133がその送り
量wit整ねじ131と螺合している。この支持台13
3にはピン134により揺動枠135が回動自在に取付
けられ、揺動枠135に枢支された複数のローラ136
がアーム130を両側から挾んでアーム130を長手軸
方向に移動自在に支持している。そのため、前述のよう
にしてピン129が水平−】9− に往復連動を行うと、これに連結されたアーム130は
長手軸方向に移動しながら揺動枠135の回動中心へを
中心として角θの回動角をもって揺動することとなる。
この回動角θは、送り量調整ねじ131の回動によって
揺動枠135を上下に移動調節することで、増大もしく
は減少させることができる。
揺動枠135を上下に移動調節することで、増大もしく
は減少させることができる。
このアーム130の自由端側には、第1図に示すように
、摺動子137が長手軸方向に摺動自在に取付けられる
と共に、摺動子137は下送りローラ101の軸138
に固定された扇形ギヤ139に軸受を介して連結されて
いる。摺動子137は下送りローラ101の軸芯に対し
て偏芯した位置で扇形ギヤ139に連結されており、そ
のためアーム130が揺動すると摺動子137、扇形ギ
ヤ139を介して下送リローラ101が首振り回動(正
逆転回動)を行う。さらにこの扇形ギヤ139は軸14
0の一端に固定されたギヤ141と噛み合っており、乙
の軸140の他端はオルダム継手142を介して上送り
ローラ102と連結されている。従って、上送すローラ
102は下送りローラ101と連動して、それと反対方
向に回動する。これら両送りローラ101゜102の回
動量つまり被加工物Wの送り量はアーム130の回動角
θによって調節され、との回動角θは前述のように送り
量調整ねじ131により変更することが可能である。
、摺動子137が長手軸方向に摺動自在に取付けられる
と共に、摺動子137は下送りローラ101の軸138
に固定された扇形ギヤ139に軸受を介して連結されて
いる。摺動子137は下送りローラ101の軸芯に対し
て偏芯した位置で扇形ギヤ139に連結されており、そ
のためアーム130が揺動すると摺動子137、扇形ギ
ヤ139を介して下送リローラ101が首振り回動(正
逆転回動)を行う。さらにこの扇形ギヤ139は軸14
0の一端に固定されたギヤ141と噛み合っており、乙
の軸140の他端はオルダム継手142を介して上送り
ローラ102と連結されている。従って、上送すローラ
102は下送りローラ101と連動して、それと反対方
向に回動する。これら両送りローラ101゜102の回
動量つまり被加工物Wの送り量はアーム130の回動角
θによって調節され、との回動角θは前述のように送り
量調整ねじ131により変更することが可能である。
以上説明した被加工物Wのクランプ機構と、上下送りロ
ーラ101,102に対する運動を制御する作動機構と
、上下送)+o−ラ101゜102の正逆転を交互に行
う駆動機構は所定のタイミングをもって作動するように
駆動軸104に対する位相が設定されている。
ーラ101,102に対する運動を制御する作動機構と
、上下送)+o−ラ101゜102の正逆転を交互に行
う駆動機構は所定のタイミングをもって作動するように
駆動軸104に対する位相が設定されている。
さらに、上送りローラ102の反対側軸端1m +f
ディスク143が嵌装固定されると共に、このディスク
143に対向してディスクプレー)144がハウジング
106側に取付けられ、これらディスク143とディス
クプレート144との間にそれぞれ端部をピン145゜
146により係止されたねしりばね147が介装されて
バックラッシ除去機構が構成されている。このディスク
プレー1−144 ハハウジング106に対してその回
動位置が調節できるようになっており、予めディスク1
43とディスクプレート144とに相対回転を与えてね
じりばね147にねじりを与えることにより、そのトル
クによって上送りローラ102と下送りローラ101の
駆動系に存在するバックラッシを除去することができる
ようになっている。このバックラッシの除去により両送
りローラ101,102が同時に駆動停止することが可
能となり、被加工物Wの送り精度の向上安定化が図れる
。尚、本実施例のバックラッシ除去機構では予めねしり
ばね147により1−ルクを与えてバックラッシを除去
しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、
この他例えば電磁作用によるもの、あるいは気、液圧を
利用するもの等、任意のトルク発生源を採用できること
は勿論である。
ディスク143が嵌装固定されると共に、このディスク
143に対向してディスクプレー)144がハウジング
106側に取付けられ、これらディスク143とディス
クプレート144との間にそれぞれ端部をピン145゜
146により係止されたねしりばね147が介装されて
バックラッシ除去機構が構成されている。このディスク
プレー1−144 ハハウジング106に対してその回
動位置が調節できるようになっており、予めディスク1
43とディスクプレート144とに相対回転を与えてね
じりばね147にねじりを与えることにより、そのトル
クによって上送りローラ102と下送りローラ101の
駆動系に存在するバックラッシを除去することができる
ようになっている。このバックラッシの除去により両送
りローラ101,102が同時に駆動停止することが可
能となり、被加工物Wの送り精度の向上安定化が図れる
。尚、本実施例のバックラッシ除去機構では予めねしり
ばね147により1−ルクを与えてバックラッシを除去
しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、
この他例えば電磁作用によるもの、あるいは気、液圧を
利用するもの等、任意のトルク発生源を採用できること
は勿論である。
〈発明の効果〉
以上、実施例を挙げて詳細に説明したように本発明によ
れば、耐久性に優れると共に帯状物の高速間欠給送が可
能となるばかりでなく、帯状物を押圧してそれをクラン
プする押圧レールを帯状物表面に対して垂直方向に移動
させることができるので、クランプ時の帯状物の位置ず
れにより送り精度不良や、片当りなどによって生ずる傷
の発生が防止され、帯状物の厚みに左右されない確実且
つ安定したクランプを達成できる。さらに、上送りロー
ラはハウジングにガイド部材によって移動自在に支持さ
れている支持軸受部材に支承されているので、上送りロ
ーラの軸方向を変更しようとする外力に対する支持剛性
が高く、帯状物の幅方向に厚みの違いがあっても大きな
支障を生じない。また、両送りローラの駆動系のパック
ラッシ除去機構を設ければ、両送リローラを正確に連動
させることができ、帯状物の給送精度を向上させること
が可能となる。
れば、耐久性に優れると共に帯状物の高速間欠給送が可
能となるばかりでなく、帯状物を押圧してそれをクラン
プする押圧レールを帯状物表面に対して垂直方向に移動
させることができるので、クランプ時の帯状物の位置ず
れにより送り精度不良や、片当りなどによって生ずる傷
の発生が防止され、帯状物の厚みに左右されない確実且
つ安定したクランプを達成できる。さらに、上送りロー
ラはハウジングにガイド部材によって移動自在に支持さ
れている支持軸受部材に支承されているので、上送りロ
ーラの軸方向を変更しようとする外力に対する支持剛性
が高く、帯状物の幅方向に厚みの違いがあっても大きな
支障を生じない。また、両送りローラの駆動系のパック
ラッシ除去機構を設ければ、両送リローラを正確に連動
させることができ、帯状物の給送精度を向上させること
が可能となる。
第1図は本発明の一実施例にかかる装置の一部破断正面
図、第2図は第1図の■−■断面図、第3図は第1図の
III−N断面図、第4図は従来例にかかる装置の断面
図である。 図 面 中、 101は下送りローラ、 102ば上送りローラ、 106はハウジング、 109は駆動ラック、 113は支持軸受部材、 114はガイド部材、 116は揺動ギヤ、 118はクランプラック、 122は押圧レール、 124は固定レール、 139は扇形ギヤ、 141はギヤ、 143はディスク、 144はディスクプレート、 147はねじりばね、 Wは帯状被加工物である。
図、第2図は第1図の■−■断面図、第3図は第1図の
III−N断面図、第4図は従来例にかかる装置の断面
図である。 図 面 中、 101は下送りローラ、 102ば上送りローラ、 106はハウジング、 109は駆動ラック、 113は支持軸受部材、 114はガイド部材、 116は揺動ギヤ、 118はクランプラック、 122は押圧レール、 124は固定レール、 139は扇形ギヤ、 141はギヤ、 143はディスク、 144はディスクプレート、 147はねじりばね、 Wは帯状被加工物である。
Claims (2)
- (1)ハウジングに定置的に枢支された下送りローラと
、該下送りローラとで帯状物を挾持し得るように該下送
りローラに対向して設けられ該ハウジングにガイド部材
によって該下送りローラに対する接近離反方向に移動可
能に支持された支持軸受部材に支承された上送りローラ
とからなる一対の送りローラと、 前記両ローラを互いに反対方向に正逆転方 向交互に首振り回動させる駆動機構と、 両側に歯部が形成されると共にその中間部 を前記支持軸受部材に枢着された揺動ギヤと、該揺動ギ
ヤの一方の歯部と噛み合うと共に前記ハウジングに前記
支持軸受部材の移動方向と略平行な方向に移動可能に支
持されて前記駆動機構と同期して前記送りローラが正方
向に回動するときに前記下送りローラに接近する方向に
また逆方向に回動するときは離反する方向に駆動される
駆動ラックとを有する作動機構と、 前記揺動ギヤの他方の歯部と噛み合うと共 に前記ハウジングに前記支持軸受部材の移動方向と略平
行な方向に移動可能に支持されて該揺動ギヤの揺動によ
り駆動されるクランプラックと、前記下送りローラに隣
接して該ハウジングに定置された固定レールと、該固定
レールに対向して該クランプラックの先端に取付けられ
該クランプラックの作動により該固定レール上の帯状物
を押圧する押圧レールとを有するクランプ機構と、 を具備してなることを特徴とする帯状物の 間欠給送装置。 - (2)ハウジングに定置的に枢支された下送りローラと
、該下送りローラとで帯状物を挾持し得るように該下送
りローラに対向して設けられ該ハウジングにガイド部材
によって該下送りローラに対する接近離反方向に移動可
能に支持された支持軸受部材に支承された上送りローラ
とからなる一対の送りローラと、 前記両ローラを歯車機構を介して連動して 互いに反対方向に正逆転方向交互に首振り回動させる駆
動機構と、 前記送りローラに予圧トルクを与えて前記 歯車機構のバックラッシを除去するバックラッシ除去機
構と、 両側に歯部が形成されると共にその中間部 を前記支持軸受部材に枢着された揺動ギヤと、該揺動ギ
ヤの一方の歯部と噛み合うと共に前記ハウジングに前記
支持軸受部材の移動方向と略平行な方向に移動可能に支
持されて前記駆動機構と同期して前記送りローラが正方
向に回動するときに前記下送りローラに接近する方向に
また逆方向に回動するときは離反する方向に駆動される
駆動ラックとを有する作動機構と、 前記揺動ギヤの他方の歯部と噛み合うと共 に前記ハウジングに前記支持軸受部材の移動方向と略平
行な方向に移動可能に支持されて該揺動ギヤの揺動によ
り駆動されるクランプラックと、前記下送りローラに隣
接して該ハウジングに定置された固定レールと、該固定
レールに対向して該クランプラックの先端に取付けられ
該クランプラックの作動により該固定レール上の帯状物
を押圧する押圧レールとを有するクランプ機構と、 を具備してなることを特徴とする帯状物の 間欠給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14962786A JPS638143A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 帯状物の間欠給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14962786A JPS638143A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 帯状物の間欠給送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS638143A true JPS638143A (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=15479355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14962786A Pending JPS638143A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 帯状物の間欠給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS638143A (ja) |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP14962786A patent/JPS638143A/ja active Pending
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