JPH0517141B2 - - Google Patents
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- JPH0517141B2 JPH0517141B2 JP61224297A JP22429786A JPH0517141B2 JP H0517141 B2 JPH0517141 B2 JP H0517141B2 JP 61224297 A JP61224297 A JP 61224297A JP 22429786 A JP22429786 A JP 22429786A JP H0517141 B2 JPH0517141 B2 JP H0517141B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gripper
- movable
- actuating
- fixed
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/10—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by grippers
- B21D43/11—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by grippers for feeding sheet or strip material
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/16—Alternating-motion driven device with means during operation to adjust stroke
- Y10T74/1625—Stroke adjustable to zero and/or reversible in phasing
- Y10T74/1675—Crank pin drive, shiftable pin
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18888—Reciprocating to or from oscillating
- Y10T74/1892—Lever and slide
- Y10T74/18936—Slidable connections
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19502—Pivotally supported
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2173—Cranks and wrist pins
- Y10T74/2179—Adjustable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、板材或いは線材等の材料を間欠的に
一定量づつプレス等の作業機械中に送り込んでい
く材料送り装置に関するものである。
一定量づつプレス等の作業機械中に送り込んでい
く材料送り装置に関するものである。
従来の技術
従来、上記材料送り装置として、第1固定グリ
ツパと第1可動グリツパとの間で材料のクラン
プ・アンクランプを行うようになつた第1グリツ
パ装置と、板材移送路に沿つて往復摺動し得るよ
うになつた摺動ブロツク上に設けられ、第2固定
グリツパと第2可動グリツパとの間で材料のクラ
ンプ・アンクランプを行うようになつている第2
グリツパ装置とを備え、カム装置及び揺動アーム
等を使用して上記第1及び第2のグリツパ装置に
よる材料のクランプ・アンクランプ動作と上記摺
動ブロツクの摺動とを所定のタイミングで生じさ
せることによつて材料を移送する構成のものが知
られている。このような材料送り装置は、例えば
実公昭60−27549号公報に記載されている。
ツパと第1可動グリツパとの間で材料のクラン
プ・アンクランプを行うようになつた第1グリツ
パ装置と、板材移送路に沿つて往復摺動し得るよ
うになつた摺動ブロツク上に設けられ、第2固定
グリツパと第2可動グリツパとの間で材料のクラ
ンプ・アンクランプを行うようになつている第2
グリツパ装置とを備え、カム装置及び揺動アーム
等を使用して上記第1及び第2のグリツパ装置に
よる材料のクランプ・アンクランプ動作と上記摺
動ブロツクの摺動とを所定のタイミングで生じさ
せることによつて材料を移送する構成のものが知
られている。このような材料送り装置は、例えば
実公昭60−27549号公報に記載されている。
発明が解決しようとする問題点
上記公報に記載の装置は、単一のカムによつて
揺動させられる単一の揺動アームによつて第1可
動グリツパと第2可動グリツパとの両方を制御し
て第1グリツパ装置と第2グリツパ装置とによる
材料のクランプ・アンクランプを行わせる構成に
なつているために、これら第1グリツパ装置と第
2グリツパ装置との作動のタイミングを適切に設
定し、特に材料の間欠的な一回毎の送りの開始時
と終了時とに一時的に第1及び第2グリツパ装置
の両方が材料をクランプするようにして材料がフ
リーな状態になることを防止しそれによつて送り
精度を向上させるような設計をすることが困難に
なるとの問題点があつた。
揺動させられる単一の揺動アームによつて第1可
動グリツパと第2可動グリツパとの両方を制御し
て第1グリツパ装置と第2グリツパ装置とによる
材料のクランプ・アンクランプを行わせる構成に
なつているために、これら第1グリツパ装置と第
2グリツパ装置との作動のタイミングを適切に設
定し、特に材料の間欠的な一回毎の送りの開始時
と終了時とに一時的に第1及び第2グリツパ装置
の両方が材料をクランプするようにして材料がフ
リーな状態になることを防止しそれによつて送り
精度を向上させるような設計をすることが困難に
なるとの問題点があつた。
本発明は上記従来技術の問題点を解決する材料
送り装置を提供することを目的とするものであ
る。
送り装置を提供することを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段
以下に説明する実施例において用いられている
符号を参考のために付記して記述すると、本発明
は、第1固定グリツパ1と第1可動グリツパ2と
の間で材料7のクランプ・アンクランプを行うよ
うになつた第1グリツパ装置3と、材料移送路に
沿つて往復摺動し得るようになつた摺動ブロツク
13上に第1グリツパ装置3に対向して設けら
れ、第2固定グリツパ4と第2可動グリツパ5と
の間で材料7のクランプ・アンクランプを行うよ
うになつている第2グリツパ装置6と、第1可動
グリツパ2を第1固定グリツパ1に接近させるク
ランプ位置とそれを第1固定グリツパ1から離す
アンクランプ位置との間で移動可能になつている
第1作動体18を有する第1のグリツパ作動装置
8と、第2可動グリツパ5を第2固定グリツパ4
に接近させるクランプ位置とそれを第2固定グリ
ツパ4から離すアンクランプ位置との間で移動可
能になつている第2作動体31を有する第2のグ
リツパ作動装置9と、一方向へ連続的に回転駆動
されるカム装置10とを備え、上記カム装置10
が、上記第1作動体18と第2作動体31とのそ
れぞれに作動的に連結されてそれぞれを所定のタ
イミングでクランプ位置とアンクランプ位置との
間で移動させる第1及び第2の板カム21,24
と、連続回転運動を揺動回転軸27の揺動回転運
動に変換するローラギヤカム25と、上記第1及
び第2の板カム21,24及び上記ローラギヤカ
ム25とを回転駆動するために水平に配置された
1本の入力軸23とを備えており、また該揺動回
転軸27と摺動ブロツク13とを作動的に連結す
る揺動アーム11が設けられていて、揺動回転運
動に応じた所定のタイミングで摺動ブロツク13
の往復摺動を生じる構成になつており、前記第2
のグリツパ作動装置9が、前記第2可動グリツパ
5を作動する作動片32を有していて前記摺動ブ
ロツク13に揺動回転可能に嵌挿され、一方向へ
回転したときに前記作動片32を介して前記第2
可動グリツパ5を前記第2固定グリツパ4に接近
させる一方、他方向へ回転したときに前記作動片
32を介して前記第2可動グリツパ5を前記第2
固定グリツパ4から離すようになつている回動シ
ヤフト15と、該回動シヤフト15を常時上記一
方向へ向けて付勢するスプリング30と、該スプ
リング30のばね力を調節する調節装置37とを
有し、前記第2作動体31が、前記作動片32に
係合する係合部31aを有していて前記回動シヤ
フト15を前記スプリング30に抗して上記他方
向へ回転させたアンクランプ位置と前記スプリン
グ30のばね力によつて前記回転シヤフト15を
上記一方向へ回転させたクランプ位置との間で移
動可能になつていることを特徴とする。
符号を参考のために付記して記述すると、本発明
は、第1固定グリツパ1と第1可動グリツパ2と
の間で材料7のクランプ・アンクランプを行うよ
うになつた第1グリツパ装置3と、材料移送路に
沿つて往復摺動し得るようになつた摺動ブロツク
13上に第1グリツパ装置3に対向して設けら
れ、第2固定グリツパ4と第2可動グリツパ5と
の間で材料7のクランプ・アンクランプを行うよ
うになつている第2グリツパ装置6と、第1可動
グリツパ2を第1固定グリツパ1に接近させるク
ランプ位置とそれを第1固定グリツパ1から離す
アンクランプ位置との間で移動可能になつている
第1作動体18を有する第1のグリツパ作動装置
8と、第2可動グリツパ5を第2固定グリツパ4
に接近させるクランプ位置とそれを第2固定グリ
ツパ4から離すアンクランプ位置との間で移動可
能になつている第2作動体31を有する第2のグ
リツパ作動装置9と、一方向へ連続的に回転駆動
されるカム装置10とを備え、上記カム装置10
が、上記第1作動体18と第2作動体31とのそ
れぞれに作動的に連結されてそれぞれを所定のタ
イミングでクランプ位置とアンクランプ位置との
間で移動させる第1及び第2の板カム21,24
と、連続回転運動を揺動回転軸27の揺動回転運
動に変換するローラギヤカム25と、上記第1及
び第2の板カム21,24及び上記ローラギヤカ
ム25とを回転駆動するために水平に配置された
1本の入力軸23とを備えており、また該揺動回
転軸27と摺動ブロツク13とを作動的に連結す
る揺動アーム11が設けられていて、揺動回転運
動に応じた所定のタイミングで摺動ブロツク13
の往復摺動を生じる構成になつており、前記第2
のグリツパ作動装置9が、前記第2可動グリツパ
5を作動する作動片32を有していて前記摺動ブ
ロツク13に揺動回転可能に嵌挿され、一方向へ
回転したときに前記作動片32を介して前記第2
可動グリツパ5を前記第2固定グリツパ4に接近
させる一方、他方向へ回転したときに前記作動片
32を介して前記第2可動グリツパ5を前記第2
固定グリツパ4から離すようになつている回動シ
ヤフト15と、該回動シヤフト15を常時上記一
方向へ向けて付勢するスプリング30と、該スプ
リング30のばね力を調節する調節装置37とを
有し、前記第2作動体31が、前記作動片32に
係合する係合部31aを有していて前記回動シヤ
フト15を前記スプリング30に抗して上記他方
向へ回転させたアンクランプ位置と前記スプリン
グ30のばね力によつて前記回転シヤフト15を
上記一方向へ回転させたクランプ位置との間で移
動可能になつていることを特徴とする。
作 用
本発明の材料送り装置においては、第1カム及
び第2カムがそれぞれ第1作動体及び第2作動体
を作動させることによつて第1グリツパ装置と第
2グリツパ装置とによる材料のクランプ・アンク
ランプ動作を生じさせ、かつ第3カムが揺動アー
ムを介して摺動ブロツク及びこれに取り付けられ
た第2グリツパ装置の材料移送方向への移動を生
じさせる。そして、上記第1グリツパ装置及び第
2グリツパ装置による材料のクランプ・アンクラ
ンプ動作と、摺動ブロツクの移動との所定のタイ
ミングで生じさせることによつて材料を間欠的に
一定量づつ一方向へ移送していく。
び第2カムがそれぞれ第1作動体及び第2作動体
を作動させることによつて第1グリツパ装置と第
2グリツパ装置とによる材料のクランプ・アンク
ランプ動作を生じさせ、かつ第3カムが揺動アー
ムを介して摺動ブロツク及びこれに取り付けられ
た第2グリツパ装置の材料移送方向への移動を生
じさせる。そして、上記第1グリツパ装置及び第
2グリツパ装置による材料のクランプ・アンクラ
ンプ動作と、摺動ブロツクの移動との所定のタイ
ミングで生じさせることによつて材料を間欠的に
一定量づつ一方向へ移送していく。
実施例
以下本発明を図示実施例によつて説明する。
第1図に示したように、図示実施例の材料送り
装置は、第1固定グリツパ1と第1可動グリツパ
2とを有する第1グリツパ装置3と、第2固定グ
リツパ4と第2可動グリツパ5とを有する第2グ
リツパ装置6と、第1グリツパ装置3を作動させ
て第1固定グリツパ1と第1可動グリツパ2との
間での材料のクランプ・アンクランプを行わせる
第1のグリツパ作動装置8と、第2グリツパ装置
6を作動させて第2固定グリツパ4と第2可動グ
リツパとの間での材料のクランプ・アンクランプ
を行わせる第2のグリツパ作動装置9と、カム装
置10と、揺動アーム11とを備えている。な
お、本材料送り装置は板材以外の材料、例えば線
材にも使用できるものであるが、以下の記載は便
宜上板材を使用するものとして行うことにする。
装置は、第1固定グリツパ1と第1可動グリツパ
2とを有する第1グリツパ装置3と、第2固定グ
リツパ4と第2可動グリツパ5とを有する第2グ
リツパ装置6と、第1グリツパ装置3を作動させ
て第1固定グリツパ1と第1可動グリツパ2との
間での材料のクランプ・アンクランプを行わせる
第1のグリツパ作動装置8と、第2グリツパ装置
6を作動させて第2固定グリツパ4と第2可動グ
リツパとの間での材料のクランプ・アンクランプ
を行わせる第2のグリツパ作動装置9と、カム装
置10と、揺動アーム11とを備えている。な
お、本材料送り装置は板材以外の材料、例えば線
材にも使用できるものであるが、以下の記載は便
宜上板材を使用するものとして行うことにする。
第1図より明らかなように、第1固定グリツパ
1は材料送り装置のハウジング12に固定され、
第1可動グリツパ2は第1固定グリツパ1の下方
に上下方向へ移動可能に設けられている。また、
第2固定グリツパ4は摺動ブロツク13上に固定
され、第2可動グリツパ5は、その摺動ブロツク
13に上下方向へ移動可能に装着されている。上
記摺動ブロツク13は、両端がボルト16によつ
てハウジング12に固定され摺動ブロツク13を
貫通して延びる固定シヤフト14と、両端がベア
リング17を介してハウジング12に回転可能に
装着され摺動ブロツク13を貫通して延びる回動
シヤフト15とに沿つて板材7の移送方向へ往復
摺動可能になつている。なお、後記する如く、回
動シヤフト15は、上記第2グリツパ作動装置9
の一構成要素になつている。
1は材料送り装置のハウジング12に固定され、
第1可動グリツパ2は第1固定グリツパ1の下方
に上下方向へ移動可能に設けられている。また、
第2固定グリツパ4は摺動ブロツク13上に固定
され、第2可動グリツパ5は、その摺動ブロツク
13に上下方向へ移動可能に装着されている。上
記摺動ブロツク13は、両端がボルト16によつ
てハウジング12に固定され摺動ブロツク13を
貫通して延びる固定シヤフト14と、両端がベア
リング17を介してハウジング12に回転可能に
装着され摺動ブロツク13を貫通して延びる回動
シヤフト15とに沿つて板材7の移送方向へ往復
摺動可能になつている。なお、後記する如く、回
動シヤフト15は、上記第2グリツパ作動装置9
の一構成要素になつている。
第1図に示したように、上記カム装置10は、
ベアリング22を介してハウジング12に装着さ
れて一方向へ連続的に回転駆動される入力軸23
と、入力軸23上に一体に装着された第1カム2
1、第2カム24及び第3カム25を有してい
る。第1カム21及び第2カム24のそれぞれは
周面をカム面とした板カムになつており、また第
3カム25は、テーパリブの両側面をカム面25
aとしたローラギヤカムになつていて、ターレツ
ト26及びこれと一体になつた揺動回転軸27を
揺動回転駆動するようになつている。即ち、ター
レツト26の周縁に突設された複数の転動カムフ
オロワ26aがカム面25aにころがり接触して
おり、入力軸23と一体に第3カム25が回転駆
動されたときに、カム面25aと転動カムフオロ
ワ26aとを介してターレツト26及び揺動回転
軸27がカム面25aの形状に応じた揺動回転運
動を行うものである。なお、第1図において、2
8は、揺動回転軸27を支持するベアリングを示
している。
ベアリング22を介してハウジング12に装着さ
れて一方向へ連続的に回転駆動される入力軸23
と、入力軸23上に一体に装着された第1カム2
1、第2カム24及び第3カム25を有してい
る。第1カム21及び第2カム24のそれぞれは
周面をカム面とした板カムになつており、また第
3カム25は、テーパリブの両側面をカム面25
aとしたローラギヤカムになつていて、ターレツ
ト26及びこれと一体になつた揺動回転軸27を
揺動回転駆動するようになつている。即ち、ター
レツト26の周縁に突設された複数の転動カムフ
オロワ26aがカム面25aにころがり接触して
おり、入力軸23と一体に第3カム25が回転駆
動されたときに、カム面25aと転動カムフオロ
ワ26aとを介してターレツト26及び揺動回転
軸27がカム面25aの形状に応じた揺動回転運
動を行うものである。なお、第1図において、2
8は、揺動回転軸27を支持するベアリングを示
している。
第1図及び第2図に示したように、第1のグリ
ツパ作動装置8は、第1可動グリツパ2に一体に
連結された枠状の第1作動体18を有している。
この第1作動体18はスプリング19によつて常
時上方へ付勢されるとともに、この下枠部18′
に、上記カム装置10の第1カム21と係合する
転動カムフオロワ20が設けられている。そして
第1作動体18は、入力軸23と一体に第1カム
21が連続的に回転する間に、第1カム21とカ
ムフオロワ20との係合を介しスプリング19に
抗して下方へ移動して第1可動グリツパ2を第1
固定グリツパ1から離し、それによつて板材7を
アンクランプするアンクランプ位置(この位置は
第1図の位置に相当し、また第2図に実線で示さ
れている)と、スプリング19のばね力によつて
上昇させられて第1可動グリツパ2を第1固定グ
リツパ1に接近させ、それによつて板材7をクラ
ンプするクランプ位置(第2図の鎖線位置)との
間で移動させられるようになつている。
ツパ作動装置8は、第1可動グリツパ2に一体に
連結された枠状の第1作動体18を有している。
この第1作動体18はスプリング19によつて常
時上方へ付勢されるとともに、この下枠部18′
に、上記カム装置10の第1カム21と係合する
転動カムフオロワ20が設けられている。そして
第1作動体18は、入力軸23と一体に第1カム
21が連続的に回転する間に、第1カム21とカ
ムフオロワ20との係合を介しスプリング19に
抗して下方へ移動して第1可動グリツパ2を第1
固定グリツパ1から離し、それによつて板材7を
アンクランプするアンクランプ位置(この位置は
第1図の位置に相当し、また第2図に実線で示さ
れている)と、スプリング19のばね力によつて
上昇させられて第1可動グリツパ2を第1固定グ
リツパ1に接近させ、それによつて板材7をクラ
ンプするクランプ位置(第2図の鎖線位置)との
間で移動させられるようになつている。
第1図から第5図より明らかなように、上記第
2のグリツパ作動装置9は、上記回動シヤフト1
5と、回動シヤフト15に挿着された板29を介
して回動シヤフト15を反時計方向へ付勢するス
プリング30と、枠状の第2作動体31とを有し
ている。回動シヤフト15の側部にはレール状の
作動片32が突設されている。特に第2図に明瞭
に示したように、第2可動グリツパ5の下方部に
は上下一対の半月コマ33が回動可能に装着さ
れ、第2可動グリツパ5はこれら半月コマ33間
に作動片32を挾持するようにして作動片32に
摺動可能に係合している。従つて、既述の如く摺
動ブロツク13が固定シヤフト14及び回動シヤ
フト15に沿つて摺動するときには、第2可動グ
リツパ5は作動片32に沿つて摺動ブロツク13
と一体に摺動する。上記第2作動体31は、第1
作動体18と同様に、スプリング35(第1図)
によつて常時上方へ付勢されており、その下枠部
31bには上記第2カム24に係合する転動カム
フオロワ36が設けられている。また、第2作動
体31は、その上端に、半月コマ34が回動可能
に装着されていて作動片32の上面に係合する係
合部31a(第2図)を有している。
2のグリツパ作動装置9は、上記回動シヤフト1
5と、回動シヤフト15に挿着された板29を介
して回動シヤフト15を反時計方向へ付勢するス
プリング30と、枠状の第2作動体31とを有し
ている。回動シヤフト15の側部にはレール状の
作動片32が突設されている。特に第2図に明瞭
に示したように、第2可動グリツパ5の下方部に
は上下一対の半月コマ33が回動可能に装着さ
れ、第2可動グリツパ5はこれら半月コマ33間
に作動片32を挾持するようにして作動片32に
摺動可能に係合している。従つて、既述の如く摺
動ブロツク13が固定シヤフト14及び回動シヤ
フト15に沿つて摺動するときには、第2可動グ
リツパ5は作動片32に沿つて摺動ブロツク13
と一体に摺動する。上記第2作動体31は、第1
作動体18と同様に、スプリング35(第1図)
によつて常時上方へ付勢されており、その下枠部
31bには上記第2カム24に係合する転動カム
フオロワ36が設けられている。また、第2作動
体31は、その上端に、半月コマ34が回動可能
に装着されていて作動片32の上面に係合する係
合部31a(第2図)を有している。
上記第2作動体31は、入力軸23と一体に第
2カム24が連続的に回転する間に、第2カム2
4とカムフオロワ36との係合を介してスプリン
グ35に抗して下方へ移動した下方位置と、スプ
リング35のばね力によつて上昇させられた上方
位置との間で移動させられるようになつている。
しかして、上記下方位置は、第2作動体31の第
1図の位置及び第2図に実線で示された位置であ
り、この位置は、第2可動グリツパ5を下降させ
て第2固定グリツパ4から離し、それによつて板
材7をアンクランプするアンクランプ位置であ
る。また、上記上方位置は第2図の鎖線位置であ
り、この位置は、第2可動グリツパ5を第2固定
グリツパ4に接近させて板材7をクランプするク
ランプ位置である。即ち、第3図から第5図に特
に明瞭に示されているように、第2カム24がカ
ムフオロワ36を下方へ押下げていないときに第
2作動体31はスプリング35のばね力によつて
上昇させられて、第3図の実線で示した上方位置
にあるが、このときには第2作動体31の係合部
31aが上昇しているために、回動シヤフト15
及び作動片32はスプリング30によつて反時計
方向へ回転させられて第3図の実線位置にくる。
従つて第4図に示したように作動片32によつて
第2可動グリツパ5が上昇させられて第2固定グ
リツパに近づけられ、両グリツパ4,5によつて
板材をクランプするのである。また、第2カム2
4が第3図の実線位置から鎖線位置へ回転してそ
のカム24の突部24aがカムフオロワ36を押
し下げると、第2作動体31はスプリング35に
抗して下降して第3図の鎖線で示した下方位置に
くる。そして、このときには係合部31aが作動
片32を押し下げ、スプリング30に抗して回動
シヤフト15を時計方向へ回転させる。従つて、
第5図に示したように、作動片32が第2可動グ
リツパ5を下降させて第2固定グリツパ4から離
し、両グリツパ4,5間の板材のアンクランプを
行うのである。
2カム24が連続的に回転する間に、第2カム2
4とカムフオロワ36との係合を介してスプリン
グ35に抗して下方へ移動した下方位置と、スプ
リング35のばね力によつて上昇させられた上方
位置との間で移動させられるようになつている。
しかして、上記下方位置は、第2作動体31の第
1図の位置及び第2図に実線で示された位置であ
り、この位置は、第2可動グリツパ5を下降させ
て第2固定グリツパ4から離し、それによつて板
材7をアンクランプするアンクランプ位置であ
る。また、上記上方位置は第2図の鎖線位置であ
り、この位置は、第2可動グリツパ5を第2固定
グリツパ4に接近させて板材7をクランプするク
ランプ位置である。即ち、第3図から第5図に特
に明瞭に示されているように、第2カム24がカ
ムフオロワ36を下方へ押下げていないときに第
2作動体31はスプリング35のばね力によつて
上昇させられて、第3図の実線で示した上方位置
にあるが、このときには第2作動体31の係合部
31aが上昇しているために、回動シヤフト15
及び作動片32はスプリング30によつて反時計
方向へ回転させられて第3図の実線位置にくる。
従つて第4図に示したように作動片32によつて
第2可動グリツパ5が上昇させられて第2固定グ
リツパに近づけられ、両グリツパ4,5によつて
板材をクランプするのである。また、第2カム2
4が第3図の実線位置から鎖線位置へ回転してそ
のカム24の突部24aがカムフオロワ36を押
し下げると、第2作動体31はスプリング35に
抗して下降して第3図の鎖線で示した下方位置に
くる。そして、このときには係合部31aが作動
片32を押し下げ、スプリング30に抗して回動
シヤフト15を時計方向へ回転させる。従つて、
第5図に示したように、作動片32が第2可動グ
リツパ5を下降させて第2固定グリツパ4から離
し、両グリツパ4,5間の板材のアンクランプを
行うのである。
なお、第1,3,4,5図に示したように、ス
プリング30の一端にはばね力調節装置37が設
けられている。即ちこのばね力調節装置37は、
ハウジング12の外面に固定された板38と、こ
の板に螺合して内方へ延びるねじ棒39と、板3
8の外側の、ハウジング12の外部へ露出する位
置においてねじ棒39の外端に固着された回動つ
まみ40と、ねじ棒39の内端とスプリング30
の外端とを連結する連結具41とを有し、回動つ
まみ40を回動操作してねじ棒39を回転させ、
それによつて連結具41をスプリング30の軸線
方向へ移動させることによつてスプリングの張力
を調節するようになつている。第3図及び第4図
を参照した既述の説明から解るとおり、第2可動
グリツパ5はスプリング30のばね力によつて上
昇させられて板材をクランプするのであるから、
図示実施例の如く調節装置37によつてスプリン
グ30のばね力を調節するようにすれば、第2固
定グリツパ4と第2可動グリツパ5との間に挾持
された板材に加えられるクランプ力を調節するこ
とができる。後述の記載より明らかになるよう
に、第2グリツパ装置6は、第2固定グリツパ4
と第2可動グリツパ5との間で板材をクランプし
た状態で摺動ブロツク13と一体に摺動すること
によつて板材の送りを行うようになつているため
に、板材の滑り等を生じずに板材の送りを高精度
に行わせるためには、上記調節装置を設けること
が望ましい。なお、回動操作つまみ40の外面に
は、板材に加えられるクランプ力を表示する目盛
りが付されている。
プリング30の一端にはばね力調節装置37が設
けられている。即ちこのばね力調節装置37は、
ハウジング12の外面に固定された板38と、こ
の板に螺合して内方へ延びるねじ棒39と、板3
8の外側の、ハウジング12の外部へ露出する位
置においてねじ棒39の外端に固着された回動つ
まみ40と、ねじ棒39の内端とスプリング30
の外端とを連結する連結具41とを有し、回動つ
まみ40を回動操作してねじ棒39を回転させ、
それによつて連結具41をスプリング30の軸線
方向へ移動させることによつてスプリングの張力
を調節するようになつている。第3図及び第4図
を参照した既述の説明から解るとおり、第2可動
グリツパ5はスプリング30のばね力によつて上
昇させられて板材をクランプするのであるから、
図示実施例の如く調節装置37によつてスプリン
グ30のばね力を調節するようにすれば、第2固
定グリツパ4と第2可動グリツパ5との間に挾持
された板材に加えられるクランプ力を調節するこ
とができる。後述の記載より明らかになるよう
に、第2グリツパ装置6は、第2固定グリツパ4
と第2可動グリツパ5との間で板材をクランプし
た状態で摺動ブロツク13と一体に摺動すること
によつて板材の送りを行うようになつているため
に、板材の滑り等を生じずに板材の送りを高精度
に行わせるためには、上記調節装置を設けること
が望ましい。なお、回動操作つまみ40の外面に
は、板材に加えられるクランプ力を表示する目盛
りが付されている。
上記カム装置10の第3カム25によつて揺動
回転駆動される揺動回転軸27と、上記摺動ブロ
ツク13とは、上記揺動アーム11によつて作動
的に連結されている。即ち第1図及び第6図に示
されているように、揺動アーム11は、外端に支
持板44を有しかつその外端よりも多少内側の位
置で揺動回転軸27に固定されているアーム本体
42と、アーム本体42内に形成されて長手方向
へ延びかつ上方へ開いた溝42a内の中央部を溝
42aの長手方向へ延びるねじ棒43と、ねじ棒
43に螺合しかつ溝42a内にその溝42aの長
手方向へ摺動可能に嵌合する調整コマ45と、ピ
ン46を介して調整コマ45の上部に回転可能に
取り付けられ、かつ摺動ブロツク13の底面に形
成されていて、板材移送方向と直交する方向へ延
びかつ下方へ開いた溝13a内へ摺動可能に係合
するスライドコマ47とを有している。上記ねじ
棒43の外端にはねじが切られていないロツド部
43aが設けられ、このロツド部43aが支持板
44に対して回動可能でかつ軸線方向移動不能に
嵌合している。また、ロツド43aの外端には回
動操作つまみ48が固定されている。このつまみ
48は、外部からの回動操作が可能になるよう
に、ハウジング12の外部に露出している。
回転駆動される揺動回転軸27と、上記摺動ブロ
ツク13とは、上記揺動アーム11によつて作動
的に連結されている。即ち第1図及び第6図に示
されているように、揺動アーム11は、外端に支
持板44を有しかつその外端よりも多少内側の位
置で揺動回転軸27に固定されているアーム本体
42と、アーム本体42内に形成されて長手方向
へ延びかつ上方へ開いた溝42a内の中央部を溝
42aの長手方向へ延びるねじ棒43と、ねじ棒
43に螺合しかつ溝42a内にその溝42aの長
手方向へ摺動可能に嵌合する調整コマ45と、ピ
ン46を介して調整コマ45の上部に回転可能に
取り付けられ、かつ摺動ブロツク13の底面に形
成されていて、板材移送方向と直交する方向へ延
びかつ下方へ開いた溝13a内へ摺動可能に係合
するスライドコマ47とを有している。上記ねじ
棒43の外端にはねじが切られていないロツド部
43aが設けられ、このロツド部43aが支持板
44に対して回動可能でかつ軸線方向移動不能に
嵌合している。また、ロツド43aの外端には回
動操作つまみ48が固定されている。このつまみ
48は、外部からの回動操作が可能になるよう
に、ハウジング12の外部に露出している。
上記揺動アーム11は、揺動回転軸27が揺動
回転したときに該軸27を中心としてAで示した
ように揺動し、その揺動に応じて、スライドコマ
46が溝13a内をその長手方向へ摺動しつつ摺
動ブロツク13を第6図の左右方向(A′参照)
へ移動させ、このようにして固定シヤフト14及
び回動シヤフト15に沿う摺動ブロツク13の既
述の摺動を生じさせるのである。また、回動操作
つまみ48を回動操作してねじ棒43を回転(第
6図のB参照)させると、調整コマ45が溝42
aに沿つてねじ棒43上を長手方向へ移動し、ス
ライドコマ47も調整コマ45と一体に移動す
る。従つて、揺動アーム11の揺動中心である揺
動回転軸27と、溝13aに係合して摺動ブロツ
ク13を第6図の左右方向A′へ押圧する部材に
なつているスライドコマ47との間の長さが変化
するために、揺動回転軸27の揺動回転角即ち揺
動アーム11の揺動角Aに対する摺動ブロツク1
3の摺動量A′が変化するのである。このことに
よつて間欠的に移送される板材の一回毎の送り量
が変化することは、後述の記載より明らかであ
る。なお、回動操作つまみ48の外面には、一回
毎の板材の送り量を表示するための目盛りが付さ
れている。
回転したときに該軸27を中心としてAで示した
ように揺動し、その揺動に応じて、スライドコマ
46が溝13a内をその長手方向へ摺動しつつ摺
動ブロツク13を第6図の左右方向(A′参照)
へ移動させ、このようにして固定シヤフト14及
び回動シヤフト15に沿う摺動ブロツク13の既
述の摺動を生じさせるのである。また、回動操作
つまみ48を回動操作してねじ棒43を回転(第
6図のB参照)させると、調整コマ45が溝42
aに沿つてねじ棒43上を長手方向へ移動し、ス
ライドコマ47も調整コマ45と一体に移動す
る。従つて、揺動アーム11の揺動中心である揺
動回転軸27と、溝13aに係合して摺動ブロツ
ク13を第6図の左右方向A′へ押圧する部材に
なつているスライドコマ47との間の長さが変化
するために、揺動回転軸27の揺動回転角即ち揺
動アーム11の揺動角Aに対する摺動ブロツク1
3の摺動量A′が変化するのである。このことに
よつて間欠的に移送される板材の一回毎の送り量
が変化することは、後述の記載より明らかであ
る。なお、回動操作つまみ48の外面には、一回
毎の板材の送り量を表示するための目盛りが付さ
れている。
図示実施例の材料送り装置は上記の構成のもの
であつて、カム装置10の入力軸23を回転駆動
してこれと一体に第1、第2及び第3カム21,
24,25を回転させたときに、第1グリツパ装
置3の第1可動グリツパ2及び第2グリツパ装置
6の第2可動グリツパ5が後記のタイミングで作
動し、また摺動ブロツク13と一体に第2グリツ
パ装置6の第2固定グリツパ4と第2可動グリツ
パ5とが板材移送路に沿つて後記のタイミングで
摺動して、板材7の移送を行うようになつてい
る。以下そのタイミングを第7図によつて説明す
る。まず、第7図aは、第1可動グリツパ2が上
昇して第1固定グリツパ1との間で板材7をクラ
ンプしているが、第2可動グリツパ5は下方位置
にあつて第2固定グリツパ4との間で板材をクラ
ンプしていない状態を示している。この状態で入
力軸23が回転を続けていくと、第2可動グリツ
パ5が上昇して板材をクランプした第7図bの状
態になり、その後第1可動グリツパ2が下降し
て、第7図cの如く板材をアンクランプする。こ
の状態から、第7図dの如く、板材7をクランプ
している第2固定グリツパ4と第2可動グリツパ
5が板材移送方向へ移動してその移動量に等しい
量だけ板材を移送する。その板材の移送を終えた
後に第1可動グリツパ2が上昇して、第7図eの
如く板材をクランプし、しかる後に第2可動グリ
ツパ5が下降して第7図fの状態になつて板材を
アンクランプし、この状態から第2固定グリツパ
4と第2可動グリツパ5とが板材移送方向と逆方
向へ移動して第7図aの状態に戻されるのであ
る。そして、入力軸23が連続的に回転する間に
上記したサイクルが繰り返されて、板材が間欠的
に一定量づつ移送されていくものである。
であつて、カム装置10の入力軸23を回転駆動
してこれと一体に第1、第2及び第3カム21,
24,25を回転させたときに、第1グリツパ装
置3の第1可動グリツパ2及び第2グリツパ装置
6の第2可動グリツパ5が後記のタイミングで作
動し、また摺動ブロツク13と一体に第2グリツ
パ装置6の第2固定グリツパ4と第2可動グリツ
パ5とが板材移送路に沿つて後記のタイミングで
摺動して、板材7の移送を行うようになつてい
る。以下そのタイミングを第7図によつて説明す
る。まず、第7図aは、第1可動グリツパ2が上
昇して第1固定グリツパ1との間で板材7をクラ
ンプしているが、第2可動グリツパ5は下方位置
にあつて第2固定グリツパ4との間で板材をクラ
ンプしていない状態を示している。この状態で入
力軸23が回転を続けていくと、第2可動グリツ
パ5が上昇して板材をクランプした第7図bの状
態になり、その後第1可動グリツパ2が下降し
て、第7図cの如く板材をアンクランプする。こ
の状態から、第7図dの如く、板材7をクランプ
している第2固定グリツパ4と第2可動グリツパ
5が板材移送方向へ移動してその移動量に等しい
量だけ板材を移送する。その板材の移送を終えた
後に第1可動グリツパ2が上昇して、第7図eの
如く板材をクランプし、しかる後に第2可動グリ
ツパ5が下降して第7図fの状態になつて板材を
アンクランプし、この状態から第2固定グリツパ
4と第2可動グリツパ5とが板材移送方向と逆方
向へ移動して第7図aの状態に戻されるのであ
る。そして、入力軸23が連続的に回転する間に
上記したサイクルが繰り返されて、板材が間欠的
に一定量づつ移送されていくものである。
なお、上記したタイミングでの板材のクラン
プ、アンクランプ及び移送は、カム装置10の第
1、第2及び第3カム21,24,25の形状を
適切に設計しておくことによつて容易に行わせる
ことができることは明らかである。また、上記の
第7図aからfまでを見れば解るように、上記の
タイミングは、材料送り装置の作動の全期間をと
うして、板材が全くクランプされずにフリーな状
態になること、即ち第1及び第2グリツパ装置
3,6の両方が共に板材をアンクランプした状態
が生じることを防止するようなものになつてい
る。即ち、板材の一回の移送を終えた第7図dの
状態では、第1可動グリツパ2が上昇して板材を
クランプした第7図eの状態になるまでは第2可
動グリツパ5の下降は開始されず、また板材移送
の開始を準備している第7図aの状態では、第2
可動グリツパ5が上昇して第7図bの状態になる
までは第1可動グリツパ2の下降は開始しないの
である。換言すれば、一回毎の板材移送の開始時
と終了時の短期間に必ず第7図b,eのように両
グリツパ装置3,6が板材をクランプしている状
態が生じるようにしているのである。このように
することによつて、慣性力等によつて板材の送り
精度が悪化することを防止し板材の高精度の送り
を可能にしているのである。また、図示実施例で
は、第1カム21が第1のグリツパ作動装置8を
介して第1可動グリツパ2を作動させ、また第2
カム24が第2のグリツパ作動装置9を介して第
2可動グリツパ5を作動させており、このように
互いに別々の要素で第1及び第2可動グリツパ2
及び5を作動する構成になつているために、上記
のタイミングでの作動をおこなわせるための各部
の設計を容易に行えるのである。
プ、アンクランプ及び移送は、カム装置10の第
1、第2及び第3カム21,24,25の形状を
適切に設計しておくことによつて容易に行わせる
ことができることは明らかである。また、上記の
第7図aからfまでを見れば解るように、上記の
タイミングは、材料送り装置の作動の全期間をと
うして、板材が全くクランプされずにフリーな状
態になること、即ち第1及び第2グリツパ装置
3,6の両方が共に板材をアンクランプした状態
が生じることを防止するようなものになつてい
る。即ち、板材の一回の移送を終えた第7図dの
状態では、第1可動グリツパ2が上昇して板材を
クランプした第7図eの状態になるまでは第2可
動グリツパ5の下降は開始されず、また板材移送
の開始を準備している第7図aの状態では、第2
可動グリツパ5が上昇して第7図bの状態になる
までは第1可動グリツパ2の下降は開始しないの
である。換言すれば、一回毎の板材移送の開始時
と終了時の短期間に必ず第7図b,eのように両
グリツパ装置3,6が板材をクランプしている状
態が生じるようにしているのである。このように
することによつて、慣性力等によつて板材の送り
精度が悪化することを防止し板材の高精度の送り
を可能にしているのである。また、図示実施例で
は、第1カム21が第1のグリツパ作動装置8を
介して第1可動グリツパ2を作動させ、また第2
カム24が第2のグリツパ作動装置9を介して第
2可動グリツパ5を作動させており、このように
互いに別々の要素で第1及び第2可動グリツパ2
及び5を作動する構成になつているために、上記
のタイミングでの作動をおこなわせるための各部
の設計を容易に行えるのである。
第1図の実施例においては、第2グリツパ装置
6と第1グリツパ装置3との間において板材7を
ガイドする部材が設けられてなく、これらグリツ
パ装置6,3間板材部分はフリーな状態になつて
いる。しかしながら、両グリツパ装置6,3間の
位置における板材の折れ曲がりあるいは湾曲等を
防止するために、板材を支持してその移送をガイ
ドするガイド装置を第2グリツパ装置6から第1
グリツパ装置3へ向かう板材移送路を沿つて設け
ることが望ましい。第8図及び第9図はこのよう
なガイド装置の構造例を示している。即ちこのガ
イド装置は、第2固定グリツパ4の下側に位置し
ていて板材移送路に沿つて所定長にわたつて延び
る上側ガイド50と、第2可動グリツパ5の上側
に位置し、上側ガイド50に対向してこれと同一
長にわたつて延びる下側ガイド51とを有してい
る。これらガイド50,51は、上側ガイド50
の下面50aと下側ガイド51の上面51aとを
合わせるようにしてハウジング12(第1図)に
固定される。上側ガイド50の下面及び下側ガイ
ド51の上面にはそれぞれ段面50b及び51b
が形成されており、これら段面50bと51bと
の間を第8図にAで示したように板材が移送され
ていくようになつている。上側ガイド50には、
板材移送方向の上流側及び下流側位置のそれぞれ
に、板材移送方向に互いに整合する鋸歯状突起5
0c及び50dが形成されており、鋸歯状突起5
0c間の間隙50c′、鋸歯状突起50d間の間隙
50d′、及び鋸歯状突起50cと50dとの間の
空間50eが上側ガイド50を上下に貫通してい
る。また、下側ガイド51にも、上側ガイド50
の鋸歯状突起50c及び50dに整合する位置
に、それぞれ鋸歯状突起51c及び51dが形成
されている。そして、鋸歯状突起51c間の間隙
51c′、鋸歯状突起51d間の間隙51d′及び鋸
歯状突起51cと51dとの間の空間51eが下
側ガイド51を上下に貫通している。
6と第1グリツパ装置3との間において板材7を
ガイドする部材が設けられてなく、これらグリツ
パ装置6,3間板材部分はフリーな状態になつて
いる。しかしながら、両グリツパ装置6,3間の
位置における板材の折れ曲がりあるいは湾曲等を
防止するために、板材を支持してその移送をガイ
ドするガイド装置を第2グリツパ装置6から第1
グリツパ装置3へ向かう板材移送路を沿つて設け
ることが望ましい。第8図及び第9図はこのよう
なガイド装置の構造例を示している。即ちこのガ
イド装置は、第2固定グリツパ4の下側に位置し
ていて板材移送路に沿つて所定長にわたつて延び
る上側ガイド50と、第2可動グリツパ5の上側
に位置し、上側ガイド50に対向してこれと同一
長にわたつて延びる下側ガイド51とを有してい
る。これらガイド50,51は、上側ガイド50
の下面50aと下側ガイド51の上面51aとを
合わせるようにしてハウジング12(第1図)に
固定される。上側ガイド50の下面及び下側ガイ
ド51の上面にはそれぞれ段面50b及び51b
が形成されており、これら段面50bと51bと
の間を第8図にAで示したように板材が移送され
ていくようになつている。上側ガイド50には、
板材移送方向の上流側及び下流側位置のそれぞれ
に、板材移送方向に互いに整合する鋸歯状突起5
0c及び50dが形成されており、鋸歯状突起5
0c間の間隙50c′、鋸歯状突起50d間の間隙
50d′、及び鋸歯状突起50cと50dとの間の
空間50eが上側ガイド50を上下に貫通してい
る。また、下側ガイド51にも、上側ガイド50
の鋸歯状突起50c及び50dに整合する位置
に、それぞれ鋸歯状突起51c及び51dが形成
されている。そして、鋸歯状突起51c間の間隙
51c′、鋸歯状突起51d間の間隙51d′及び鋸
歯状突起51cと51dとの間の空間51eが下
側ガイド51を上下に貫通している。
第2固定グリツパ4のグリツプ部4aの下面に
は上側グリツプ部材52がボルト54によつて取
り付けられ、また第2可動グリツパ5の上面には
下側グリツプ部材53がボルト55によつて取り
付けられる。上側グリツプ部材52は、上側ガイ
ド50の空間50eよりもかなり幅が小さい細片
部52aと、その上流側及び下流側へそれぞれ突
出し、上記間隙50c′,50d′に挿入可能にされ
た鋸歯状突起52b及び52cを有している。そ
して上側グリツプ部材52は、グリツプ部4aに
取り付けられた状態で、細片部52aが空間50
e内に位置しかつ上側グリツプ部材52の下面が
上側ガイド50の下面と同一レベルの位置にくる
ように組み付けられる。また、下側グリツプ部材
53には、上側グリツプ部材52の細片部52
a、及び鋸歯状突起52b,52cと同様の細片
部53a、及び鋸歯状突起53b,53cが設け
られている。第1図から第7図を参照して上記し
たとうり、第2可動グリツパ5は板材のクラン
プ、アンクランプを行うために上下に移動するも
のであるが、下側グリツプ部材53は、第2可動
グリツパ5が上方位置にあるときに、細片部53
aが空間51e内に位置していて下側グリツプ部
材53の上面が下側ガイド51の上面51aと同
一レベルの位置にくるようになつている。
は上側グリツプ部材52がボルト54によつて取
り付けられ、また第2可動グリツパ5の上面には
下側グリツプ部材53がボルト55によつて取り
付けられる。上側グリツプ部材52は、上側ガイ
ド50の空間50eよりもかなり幅が小さい細片
部52aと、その上流側及び下流側へそれぞれ突
出し、上記間隙50c′,50d′に挿入可能にされ
た鋸歯状突起52b及び52cを有している。そ
して上側グリツプ部材52は、グリツプ部4aに
取り付けられた状態で、細片部52aが空間50
e内に位置しかつ上側グリツプ部材52の下面が
上側ガイド50の下面と同一レベルの位置にくる
ように組み付けられる。また、下側グリツプ部材
53には、上側グリツプ部材52の細片部52
a、及び鋸歯状突起52b,52cと同様の細片
部53a、及び鋸歯状突起53b,53cが設け
られている。第1図から第7図を参照して上記し
たとうり、第2可動グリツパ5は板材のクラン
プ、アンクランプを行うために上下に移動するも
のであるが、下側グリツプ部材53は、第2可動
グリツパ5が上方位置にあるときに、細片部53
aが空間51e内に位置していて下側グリツプ部
材53の上面が下側ガイド51の上面51aと同
一レベルの位置にくるようになつている。
第9図は、第8図に示されている各要素を組立
ててなる組立体を、下側ガイドの上面51aから
下方へ見て下側ガイド51と下側グリツプ部材5
3との配列関係を示している。上記組立体におい
て第2可動グリツパ5が上昇すると上側ガイド5
0の段面50bと下側ガイド51の段面51bと
の間に導入されていた板材が上側クランプ部材5
2と下側クランプ部材53との間でクランプされ
るが、このときの下側ガイド51と下側クランプ
部材53との位置関係が第9図aに示されてい
る。即ち、第9図aの状態では、下側クランプ部
材53の細片部53aが下側ガイド51の空間5
1eの上流端位置にあり、また鋸歯状突起53b
が間隙51c′内に位置している。この状態から第
1固定グリツパ4及び第2可動グリツパ5が板材
移送方向Aへ移送されていくと、下側グリツプ部
材53は下側ガイド51に対して徐々に板材移送
方向へ移動して行つて、第9図bの状態となり、
さらに第9図cの如く細片部53aが空間51e
の下流端に移動しかつ鋸歯状突起53cを間隙5
1d′に挿入した状態になつて、板材の一回の移送
が完了する。この第9図aからcより解るよう
に、板材移送の間に下側グリツプ部材53は下側
ガイド51の内側を円滑に移動していき、その移
動が下側ガイド51の各部分によつて妨げられる
ことはなく、また、第9図aの状態から第9図c
の状態へ移行していく各時点において、板材7
の、グリツプ部材52と53によつてクランプさ
れていない部分の下面は下側ガイド51の上面5
1b(この上面51bは鋸歯状突起51c,51
dの上面も含んでいる)によつて良好に指示され
るため、板材のガイドを好適に行うことができ
る。
ててなる組立体を、下側ガイドの上面51aから
下方へ見て下側ガイド51と下側グリツプ部材5
3との配列関係を示している。上記組立体におい
て第2可動グリツパ5が上昇すると上側ガイド5
0の段面50bと下側ガイド51の段面51bと
の間に導入されていた板材が上側クランプ部材5
2と下側クランプ部材53との間でクランプされ
るが、このときの下側ガイド51と下側クランプ
部材53との位置関係が第9図aに示されてい
る。即ち、第9図aの状態では、下側クランプ部
材53の細片部53aが下側ガイド51の空間5
1eの上流端位置にあり、また鋸歯状突起53b
が間隙51c′内に位置している。この状態から第
1固定グリツパ4及び第2可動グリツパ5が板材
移送方向Aへ移送されていくと、下側グリツプ部
材53は下側ガイド51に対して徐々に板材移送
方向へ移動して行つて、第9図bの状態となり、
さらに第9図cの如く細片部53aが空間51e
の下流端に移動しかつ鋸歯状突起53cを間隙5
1d′に挿入した状態になつて、板材の一回の移送
が完了する。この第9図aからcより解るよう
に、板材移送の間に下側グリツプ部材53は下側
ガイド51の内側を円滑に移動していき、その移
動が下側ガイド51の各部分によつて妨げられる
ことはなく、また、第9図aの状態から第9図c
の状態へ移行していく各時点において、板材7
の、グリツプ部材52と53によつてクランプさ
れていない部分の下面は下側ガイド51の上面5
1b(この上面51bは鋸歯状突起51c,51
dの上面も含んでいる)によつて良好に指示され
るため、板材のガイドを好適に行うことができ
る。
なお、上側グリツプ部材52と下側グリツプ部
材53、及び上側ガイド50と下側ガイド51
は、互いに上下に整合した関係に配列されてい
て、板材移送時にグリツプ部材52,53は一体
になつて板材移送方向へ移動していくものであ
り、上側ガイド50と上側グリツプ部材52との
関係は、第9図aからcに示した下側ガイド51
と下側グリツプ部材53との関係と同様である。
材53、及び上側ガイド50と下側ガイド51
は、互いに上下に整合した関係に配列されてい
て、板材移送時にグリツプ部材52,53は一体
になつて板材移送方向へ移動していくものであ
り、上側ガイド50と上側グリツプ部材52との
関係は、第9図aからcに示した下側ガイド51
と下側グリツプ部材53との関係と同様である。
第1図に示した材料送り装置に、第10図及び
第11図に示した如き、板材の折れ曲がり検出装
置を取り付けることも可能である。即ちこの折れ
曲がり検出装置は、支持板60と、略L字形をな
す本体部61c及び本体部61cの下部から側方
に張出した板状部61aを有しかつ底面61bが
板材7の上面より多少上方位置にあつて板材がバ
タついた場合にそのバタつきを押えて板材をガイ
ドするガイド面になつているガイド部材61と、
ガイド部材61用の抑え部材62と、リミツトス
イツチ64とを有している。抑え部材62は本体
部62bとその側方へ延びる板状部62aとを有
しており、またガイド部材61の本体部61cと
抑え部材62の本体部62bとの互いに対向する
位置にそれぞれ凹面61d及び62cが形成され
ている。ガイド部材61と、抑え部材62と、支
持板60とは、ガイド部材61の本体部61cの
凹面61dと後面62eとをそれぞれ抑え部材6
2の凹面62cと支持板60の表面と係合させて
ガイド部材61を上下方向へ移動可能にするよう
にして、ボルト63によつて第1固定グリツパ1
の前面、即ち上流側の表面に締め付けられてい
る。また、このように抑え部材62、ガイド部材
61及び支持板60を組み付けたときに、抑え部
材62の穴62dに装着されたスプリング65の
下端が板状部61aに接触してこれを下方へ押圧
し、それによつてガイド部材61の凹面61dの
頂部61fが抑え部材62の本体部62bの頂部
62eに押し付けられ、底面61bと板材との間
に適切な間隔を保つようになつている。なお、長
孔62fを利用し、抑え部材62を上下に変位さ
せた状態でボルト63で固定することによつて、
底面61bと板材との間隙を板厚に応じた適切値
に調節することができる。リミツトスイツチ64
は、その作動部65が通常時に板状部61aより
多少上方位置にくるようにして、抑え部材62の
板状部62aに固定されている。
第11図に示した如き、板材の折れ曲がり検出装
置を取り付けることも可能である。即ちこの折れ
曲がり検出装置は、支持板60と、略L字形をな
す本体部61c及び本体部61cの下部から側方
に張出した板状部61aを有しかつ底面61bが
板材7の上面より多少上方位置にあつて板材がバ
タついた場合にそのバタつきを押えて板材をガイ
ドするガイド面になつているガイド部材61と、
ガイド部材61用の抑え部材62と、リミツトス
イツチ64とを有している。抑え部材62は本体
部62bとその側方へ延びる板状部62aとを有
しており、またガイド部材61の本体部61cと
抑え部材62の本体部62bとの互いに対向する
位置にそれぞれ凹面61d及び62cが形成され
ている。ガイド部材61と、抑え部材62と、支
持板60とは、ガイド部材61の本体部61cの
凹面61dと後面62eとをそれぞれ抑え部材6
2の凹面62cと支持板60の表面と係合させて
ガイド部材61を上下方向へ移動可能にするよう
にして、ボルト63によつて第1固定グリツパ1
の前面、即ち上流側の表面に締め付けられてい
る。また、このように抑え部材62、ガイド部材
61及び支持板60を組み付けたときに、抑え部
材62の穴62dに装着されたスプリング65の
下端が板状部61aに接触してこれを下方へ押圧
し、それによつてガイド部材61の凹面61dの
頂部61fが抑え部材62の本体部62bの頂部
62eに押し付けられ、底面61bと板材との間
に適切な間隔を保つようになつている。なお、長
孔62fを利用し、抑え部材62を上下に変位さ
せた状態でボルト63で固定することによつて、
底面61bと板材との間隙を板厚に応じた適切値
に調節することができる。リミツトスイツチ64
は、その作動部65が通常時に板状部61aより
多少上方位置にくるようにして、抑え部材62の
板状部62aに固定されている。
第10図及び第11図に示した折れ曲がり検出
装置は上記の構成のものであつて、第11図aの
如く板材が折れ曲がつていないときにはリミツト
スイツチ64の作動部65と板状部61aとが離
れているために、板材の移送が行われるが、第1
1図bの如く板材が折れ曲がると、その板材の折
れ曲がり部分によつてガイド部材61が上昇させ
られ、板状部61aが作動部65に接触してリミ
ツトスイツチ64を作動させて板材移送装置の作
動を停止させるものである。
装置は上記の構成のものであつて、第11図aの
如く板材が折れ曲がつていないときにはリミツト
スイツチ64の作動部65と板状部61aとが離
れているために、板材の移送が行われるが、第1
1図bの如く板材が折れ曲がると、その板材の折
れ曲がり部分によつてガイド部材61が上昇させ
られ、板状部61aが作動部65に接触してリミ
ツトスイツチ64を作動させて板材移送装置の作
動を停止させるものである。
なお、既述の説明では第1図から第11図の装
置を板材に対して使用するものとして説明してき
たが、これらを線材等の他の材料に対しても使用
できることは明らかである。例えば第1図から第
7図の装置はそのまま線材送り装置として使用で
きるものであるが、これを線材送り装置とする場
合には、第1固定グリツパ1の下面と第1可動グ
リツパ2の上面、及び第2固定グリツパ4の下面
と第2可動グリツパ5の上面にそれぞれ互に対向
する半円筒形の溝を設けることによつて線材をク
ランプし易くすることも可能である。同様のこと
は第8,9図の装置についても云えることであ
り、要するに第1図から第9図の装置は、第1及
び第2グリツパ装置よつてクランプ、アンクラン
プを行える各種材料に対して使用できるものであ
る。また第10,11図の装置も、折れ曲がつた
り湾曲したりしときにガイド部材61を移動させ
てリミツトスイツチ64を作動させることができ
る各種の材料に使用し得るものである。
置を板材に対して使用するものとして説明してき
たが、これらを線材等の他の材料に対しても使用
できることは明らかである。例えば第1図から第
7図の装置はそのまま線材送り装置として使用で
きるものであるが、これを線材送り装置とする場
合には、第1固定グリツパ1の下面と第1可動グ
リツパ2の上面、及び第2固定グリツパ4の下面
と第2可動グリツパ5の上面にそれぞれ互に対向
する半円筒形の溝を設けることによつて線材をク
ランプし易くすることも可能である。同様のこと
は第8,9図の装置についても云えることであ
り、要するに第1図から第9図の装置は、第1及
び第2グリツパ装置よつてクランプ、アンクラン
プを行える各種材料に対して使用できるものであ
る。また第10,11図の装置も、折れ曲がつた
り湾曲したりしときにガイド部材61を移動させ
てリミツトスイツチ64を作動させることができ
る各種の材料に使用し得るものである。
第12図及び第13図は、第1,6図を参照し
て上記した揺動アーム11の変形例を示してお
り、この第12,13図の揺動アーム11aは、
揺動回転軸27の回転角Aに対する摺動ブロツク
13の摺動量A′を調節するという揺動アーム1
1と同様の機能に加えて、摺動量A′をカウント
表示する機能をも有する機構として構成されてい
る。即ちこの変形例では、揺動アーム11aのア
ーム本体42の左端(第13図)上部に支持体7
4が一体に形成され、その支持体74上にカウン
タ70が装架されている。カウンタ70から延び
る入力軸70aの先端付近にプーリ71が固着さ
れる一方、ねじ棒43の先端の、ねじが切られて
いないロツド部43aにプーリ72が固着されて
いて、これらプーリ71,72間にベルト73が
巻き掛けられている。また、入力軸70aの、プ
ーリ71の外側位置に回動操作つまみ48aが固
着されている。なお、上記した点以外の第12,
13図の機構の構成は、第1,6図によつて説明
した揺動アーム11のそれと同様であり、第1
2,13図において、第1,6図と同様の部材は
同様の符号で示してある。
て上記した揺動アーム11の変形例を示してお
り、この第12,13図の揺動アーム11aは、
揺動回転軸27の回転角Aに対する摺動ブロツク
13の摺動量A′を調節するという揺動アーム1
1と同様の機能に加えて、摺動量A′をカウント
表示する機能をも有する機構として構成されてい
る。即ちこの変形例では、揺動アーム11aのア
ーム本体42の左端(第13図)上部に支持体7
4が一体に形成され、その支持体74上にカウン
タ70が装架されている。カウンタ70から延び
る入力軸70aの先端付近にプーリ71が固着さ
れる一方、ねじ棒43の先端の、ねじが切られて
いないロツド部43aにプーリ72が固着されて
いて、これらプーリ71,72間にベルト73が
巻き掛けられている。また、入力軸70aの、プ
ーリ71の外側位置に回動操作つまみ48aが固
着されている。なお、上記した点以外の第12,
13図の機構の構成は、第1,6図によつて説明
した揺動アーム11のそれと同様であり、第1
2,13図において、第1,6図と同様の部材は
同様の符号で示してある。
第12,13図の機構においては、回動操作つ
まみ48aを回転させると、プーリ71、ベルト
73及びプーリ72を介してねじ棒43が回転し
て上記揺動回転角Aに対する上記摺動量A′が変
化すると同時に、その摺動量A′がカウンタ70
にデジタル表示される。ただし、この機構には、
揺動回転軸27及びアーム本体42等と一体に回
動操作つまみ48a及びカウンタ70等も揺動回
転してしまうために、機構の作動中につまみ48
aを操作できずまたカウンタの表示を読み取りに
くい難点がある。
まみ48aを回転させると、プーリ71、ベルト
73及びプーリ72を介してねじ棒43が回転し
て上記揺動回転角Aに対する上記摺動量A′が変
化すると同時に、その摺動量A′がカウンタ70
にデジタル表示される。ただし、この機構には、
揺動回転軸27及びアーム本体42等と一体に回
動操作つまみ48a及びカウンタ70等も揺動回
転してしまうために、機構の作動中につまみ48
aを操作できずまたカウンタの表示を読み取りに
くい難点がある。
第14図及び第15図は、第1,6図によつて
説明した揺動アーム11の他の変形例を示してお
り、この第14,15図の揺動アーム11bに
は、摺動ブロツク13の摺動量A′の表示機能を
有する表示機構89が、揺動アーム11bと一体
に揺動しないように設けられている。即ち第1
4,15図の機構においては、ハウジング12の
適所にカウンタ70と支持部材86とが固定さ
れ、カウンタ70の入力軸70aと、支持部材8
6によつて回転可能に支持されて外端に平歯車8
0が固着されている軸81とのそれぞれにプーリ
71aと72aとが固着され、これらプーリ間に
ベルト73が巻き掛けられている。また、入力軸
71aの外端には回動操作つまみ49bが固着さ
れている。揺動回転軸27に固定したブラケツト
87の内側には支持部材88が固定され、この支
持部材88によつて回転可能に支持されて支持部
材88とブラケツト87とを貫通しねじ棒43と
平行に延びる軸85の内外両端にそれぞれ球面歯
車82と平歯車83とが固着されている。球面歯
車82と平歯車83とは、それぞれ平歯車80と
平歯車84とに係合し、平歯車84は、ねじ棒4
3の外端の、ねじが切られていないロツド部43
aの外端に固着されている。上記球面歯車82
は、揺動回転軸27、ブラケツト87、揺動アー
ム11b、軸85、平歯車84,83等と一体に
該球面歯車82が揺動回転軸27の軸線Oを中心
として揺動Aしたときに平歯車80の歯に係合し
たままでその平歯車の歯に対して揺動方向へ移動
できるとともに、平歯車80を軸81と一体に回
転させたときに軸85の軸線85′のまわりで球
面歯車82が回転することを可能にするような弧
形状の歯を有している。なお、上記した点以外の
第14,15図の機構の構成は、第1,6図によ
つて説明した揺動アーム11のそれと同様であ
り、第14,15図において、第1,6図と同様
の部分は同様の符号で示されている。
説明した揺動アーム11の他の変形例を示してお
り、この第14,15図の揺動アーム11bに
は、摺動ブロツク13の摺動量A′の表示機能を
有する表示機構89が、揺動アーム11bと一体
に揺動しないように設けられている。即ち第1
4,15図の機構においては、ハウジング12の
適所にカウンタ70と支持部材86とが固定さ
れ、カウンタ70の入力軸70aと、支持部材8
6によつて回転可能に支持されて外端に平歯車8
0が固着されている軸81とのそれぞれにプーリ
71aと72aとが固着され、これらプーリ間に
ベルト73が巻き掛けられている。また、入力軸
71aの外端には回動操作つまみ49bが固着さ
れている。揺動回転軸27に固定したブラケツト
87の内側には支持部材88が固定され、この支
持部材88によつて回転可能に支持されて支持部
材88とブラケツト87とを貫通しねじ棒43と
平行に延びる軸85の内外両端にそれぞれ球面歯
車82と平歯車83とが固着されている。球面歯
車82と平歯車83とは、それぞれ平歯車80と
平歯車84とに係合し、平歯車84は、ねじ棒4
3の外端の、ねじが切られていないロツド部43
aの外端に固着されている。上記球面歯車82
は、揺動回転軸27、ブラケツト87、揺動アー
ム11b、軸85、平歯車84,83等と一体に
該球面歯車82が揺動回転軸27の軸線Oを中心
として揺動Aしたときに平歯車80の歯に係合し
たままでその平歯車の歯に対して揺動方向へ移動
できるとともに、平歯車80を軸81と一体に回
転させたときに軸85の軸線85′のまわりで球
面歯車82が回転することを可能にするような弧
形状の歯を有している。なお、上記した点以外の
第14,15図の機構の構成は、第1,6図によ
つて説明した揺動アーム11のそれと同様であ
り、第14,15図において、第1,6図と同様
の部分は同様の符号で示されている。
第14,15図の機構においては、回動操作つ
まみ48bを回転させると、プーリ71a、ベル
ト73、プーリ72a、軸81及び平歯車80を
介して球面歯車82が回転し、その回転が軸8
5、平歯車83及び平歯車84を介してねじ棒4
3に伝えられてねじ棒43が回転する。従つて、
揺動回転軸27の揺動角Aに対する摺動ブロツク
13の摺動量A′が変化する。また、回動操作つ
まみ48bの回転に応じて入力軸70aが回転す
るため、摺動量A′がカウンタ70にデジタル表
示される。
まみ48bを回転させると、プーリ71a、ベル
ト73、プーリ72a、軸81及び平歯車80を
介して球面歯車82が回転し、その回転が軸8
5、平歯車83及び平歯車84を介してねじ棒4
3に伝えられてねじ棒43が回転する。従つて、
揺動回転軸27の揺動角Aに対する摺動ブロツク
13の摺動量A′が変化する。また、回動操作つ
まみ48bの回転に応じて入力軸70aが回転す
るため、摺動量A′がカウンタ70にデジタル表
示される。
第14,15図の機構では、揺動アーム11b
等が揺動している間にカウンタ70、回動操作つ
まみ48b等は静止状態に保たれているために、
カウンタ70の表示を読み取り易く、また板材移
送装置が作動していて揺動アーム11b等が揺動
している間においても回動操作つまみ48aの回
動操作することができる。
等が揺動している間にカウンタ70、回動操作つ
まみ48b等は静止状態に保たれているために、
カウンタ70の表示を読み取り易く、また板材移
送装置が作動していて揺動アーム11b等が揺動
している間においても回動操作つまみ48aの回
動操作することができる。
なお、第14,15図の機構において、回動操
作つまみ48bは、必ずしもカウンタ70の入力
軸70aに取り付けなくてもよい。即ち、例えば
軸81が平歯車80を貫通して平歯車80の下方
(第14図)まで延びるようにして、その軸81
の下端部(第14図)に回動操作つまみ48bを
固着してもよい。また、既述の第12,13図の
機構においても、回動操作つまみ48aは必ずし
も入力軸70aに設ける必要はない。即ち、ねじ
棒43のロツド部43aをプーリ72の外方(第
13図の左方)へ延長させ、その延長部に回動操
作つまみ48aを設けてもよい。
作つまみ48bは、必ずしもカウンタ70の入力
軸70aに取り付けなくてもよい。即ち、例えば
軸81が平歯車80を貫通して平歯車80の下方
(第14図)まで延びるようにして、その軸81
の下端部(第14図)に回動操作つまみ48bを
固着してもよい。また、既述の第12,13図の
機構においても、回動操作つまみ48aは必ずし
も入力軸70aに設ける必要はない。即ち、ねじ
棒43のロツド部43aをプーリ72の外方(第
13図の左方)へ延長させ、その延長部に回動操
作つまみ48aを設けてもよい。
第10,11図に示された折れ曲がり検出機
構、第12,13図に示された機構、及び第1
4,15図に示された機構自体は、第1図に示さ
れた形式の材料送り装置以外の用途へも使用でき
るものである。即ち、第10,11図の検出装置
は、上流側から送られてくる材料の折り曲がり、
湾曲等を下流側の所定位置で検知する検知装置と
して、材料の送りを必要とする各種形式の装置に
使用することができる。また、第12,13図の
機構及び第14,15図の機構は、揺動回転軸の
揺動回転運動をアームを介してブロツクの往復直
線運動に変換することが必要な各種形式の装置に
使用することができる。例えば、第12図から第
15図における摺動ブロツク13に線材の送りを
行うのに適したアタツチメントを取り付けること
によつて、同図の機構を線材の送り長さの調節、
表示機構とすることができる。
構、第12,13図に示された機構、及び第1
4,15図に示された機構自体は、第1図に示さ
れた形式の材料送り装置以外の用途へも使用でき
るものである。即ち、第10,11図の検出装置
は、上流側から送られてくる材料の折り曲がり、
湾曲等を下流側の所定位置で検知する検知装置と
して、材料の送りを必要とする各種形式の装置に
使用することができる。また、第12,13図の
機構及び第14,15図の機構は、揺動回転軸の
揺動回転運動をアームを介してブロツクの往復直
線運動に変換することが必要な各種形式の装置に
使用することができる。例えば、第12図から第
15図における摺動ブロツク13に線材の送りを
行うのに適したアタツチメントを取り付けること
によつて、同図の機構を線材の送り長さの調節、
表示機構とすることができる。
第16図aは、第14,15図の機構における
平歯車80と球面歯車82との関係を拡大して示
している。同図より明らかなように、第14,1
5図の機構においては、揺動回転軸27の回転軸
線、即ち球面歯車82の揺動中心Oと平歯車80
の回転軸線との間の距離が、球面歯車82の回転
軸線85′と平歯車80の回転軸線との間の距離
に等しくなつている。また、第17図aは、第1
4,15図の機構における揺動回転軸27と、球
面歯車82、軸85及び平歯車83等との相対配
列を修正し、球面歯車の回転軸線85′と平歯車
80の回転軸線との間の距離を変えずに、揺動回
転軸27の回転軸線、即ち球面歯車の揺動中心O
の位置を平歯車80の回転軸線の方向に近づいた
O′の位置に変位させたものである。この第17
図aの如き配列にすれば、揺動中心O′のまわり
の最大揺動角と第16図aの配列における中心O
のまわりの最大揺動角とが同一である場合に、球
面歯車82′の幅wを球面歯車82の幅より小さ
くすることができる。また、第17図aの配列で
は、揺動時における球面歯車82′の周速、即ち
球面歯車82′の歯が揺動方向へ移動する速度が
第16図aの配列に比較して小さくなるために、
球面歯車82′の歯と平歯車80の歯との相対移
動時の摩耗を減じることができる。
平歯車80と球面歯車82との関係を拡大して示
している。同図より明らかなように、第14,1
5図の機構においては、揺動回転軸27の回転軸
線、即ち球面歯車82の揺動中心Oと平歯車80
の回転軸線との間の距離が、球面歯車82の回転
軸線85′と平歯車80の回転軸線との間の距離
に等しくなつている。また、第17図aは、第1
4,15図の機構における揺動回転軸27と、球
面歯車82、軸85及び平歯車83等との相対配
列を修正し、球面歯車の回転軸線85′と平歯車
80の回転軸線との間の距離を変えずに、揺動回
転軸27の回転軸線、即ち球面歯車の揺動中心O
の位置を平歯車80の回転軸線の方向に近づいた
O′の位置に変位させたものである。この第17
図aの如き配列にすれば、揺動中心O′のまわり
の最大揺動角と第16図aの配列における中心O
のまわりの最大揺動角とが同一である場合に、球
面歯車82′の幅wを球面歯車82の幅より小さ
くすることができる。また、第17図aの配列で
は、揺動時における球面歯車82′の周速、即ち
球面歯車82′の歯が揺動方向へ移動する速度が
第16図aの配列に比較して小さくなるために、
球面歯車82′の歯と平歯車80の歯との相対移
動時の摩耗を減じることができる。
第16図b,cは第16図aにおける球面歯車
82の歯形を示し、また第17図b,cは第17
図aにおける球面歯車82′の歯形を示している。
歯車の歯を創成する際にはカツターにより歯底を
削るため歯と歯のすきまaは一定であるが歯厚は
変化するものとして計算すると、第17図b,c
の歯形におけるピツチ円上の最小歯厚yとピツチ
円上の中心歯厚xとの比、即ち歯厚の変化率
(y/x)は、第16図b,cの歯形のそれより
小さくなる。即ち第17図b,cの歯形は第16
図b,cのそれに較べ最小歯厚が大きく基準歯厚
(歯幅の中心におけるピツチ円上の歯厚)との差
が少なくなり歯厚の変化率は小さい。即ち揺動中
心のまわりに揺動した状態での回転中心における
歯車の回転運動の伝達は、第16図の配列につい
てみると薄い歯厚部分と平歯車80との接触とな
り歯車の回転運動における等速性に問題が生じ
る。即ち歯厚が薄くなつた分平歯車80との接触
状態(かみあい状態)が悪く円滑な伝達、最終的
に正確な送り長さの調整ができないだけでなく、
歯の接触面での摩耗が増大する。しかるに、第1
7図の配列では揺動回転中心と歯車回転中心をオ
フセツトすることにより歯厚の変化率を小さく出
来るため、上記の点が改良される。また、同一設
計条件で歯車を創成した場合、第16図の配列の
場合には歯のすみの部分の歯厚が小さくなつて強
度が小さくなる一方、第17図の配列では歯幅を
薄くしてコンパクトな設計が可能である。
82の歯形を示し、また第17図b,cは第17
図aにおける球面歯車82′の歯形を示している。
歯車の歯を創成する際にはカツターにより歯底を
削るため歯と歯のすきまaは一定であるが歯厚は
変化するものとして計算すると、第17図b,c
の歯形におけるピツチ円上の最小歯厚yとピツチ
円上の中心歯厚xとの比、即ち歯厚の変化率
(y/x)は、第16図b,cの歯形のそれより
小さくなる。即ち第17図b,cの歯形は第16
図b,cのそれに較べ最小歯厚が大きく基準歯厚
(歯幅の中心におけるピツチ円上の歯厚)との差
が少なくなり歯厚の変化率は小さい。即ち揺動中
心のまわりに揺動した状態での回転中心における
歯車の回転運動の伝達は、第16図の配列につい
てみると薄い歯厚部分と平歯車80との接触とな
り歯車の回転運動における等速性に問題が生じ
る。即ち歯厚が薄くなつた分平歯車80との接触
状態(かみあい状態)が悪く円滑な伝達、最終的
に正確な送り長さの調整ができないだけでなく、
歯の接触面での摩耗が増大する。しかるに、第1
7図の配列では揺動回転中心と歯車回転中心をオ
フセツトすることにより歯厚の変化率を小さく出
来るため、上記の点が改良される。また、同一設
計条件で歯車を創成した場合、第16図の配列の
場合には歯のすみの部分の歯厚が小さくなつて強
度が小さくなる一方、第17図の配列では歯幅を
薄くしてコンパクトな設計が可能である。
発明の効果
以上より明らかな如く、本発明の材料送り装置
は、第1グリツパ装置と第2グリツパ装置との作
動のタイミングを適切にするための設計を容易に
行える構成になつており、そのタイミングを適切
なものにすることによつて材料の送りを高速、高
精度に行えるという効果があり、更に、本発明の
材料送り装置では、ローラギヤカム、作動片を備
えた回動シヤフトなどを備えることによつて全体
の機構をかなり簡略化することができ且つコンパ
クトなものとすることができる。加え、スプリン
グのばね力の調節装置を備えて、材料をクランプ
しながら移送させる第2グリツパ装置におけるク
ランプ力を容易に調節することができるという利
点をもたらす。
は、第1グリツパ装置と第2グリツパ装置との作
動のタイミングを適切にするための設計を容易に
行える構成になつており、そのタイミングを適切
なものにすることによつて材料の送りを高速、高
精度に行えるという効果があり、更に、本発明の
材料送り装置では、ローラギヤカム、作動片を備
えた回動シヤフトなどを備えることによつて全体
の機構をかなり簡略化することができ且つコンパ
クトなものとすることができる。加え、スプリン
グのばね力の調節装置を備えて、材料をクランプ
しながら移送させる第2グリツパ装置におけるク
ランプ力を容易に調節することができるという利
点をもたらす。
第1図は本発明実施例の材料送り装置の全体構
成を示す概略斜視図、第2図は上記材料送り装置
の部分拡大斜視図、第3図から第5図は第2のグ
リツパ作動装置の作動を説明する図、第6図は揺
動アームの構成及び作動を示す上面説明図、第7
図aからfは第1及び第2グリツパ装置の作動関
係を示す説明図、第8図は材料の移送を案内する
ガイド装置とそのガイド装置とともに使用される
グリツプ部材とを示す分解斜視図、第9図aから
cは第8図に示される各要素の作動関係を説明す
る説明図、第10図は材料の折れ曲がり検出装置
を示す分解斜視図、第11図a及びbは上記折れ
曲がり検出装置の作動を説明する側面図、第12
図は第1図、第6図に示された揺動アームの変形
例を示す上面説明図、第13図は第12図の右側
面説明図、第14図は第1図、第6図に示される
揺動アームの他の変形例を示す上面説明図、第1
5図は第14図の右側面説明図、第16図aは第
14図、第15図の揺動アームに使用されている
球面歯車と、その揺動中心と該球面歯車に係合す
る平歯車との配列関係を拡大して示す図、第16
図b及びcは上記球面歯車の歯形を示す斜視図及
び頂面図、第17図aは第16図aの配列の修正
例を示す図、第17図b及びcは第16図aに示
されている球面歯車の歯形を示す斜視図及び頂面
図である。 1……第1固定グリツパ、2……第1可動グリ
ツパ、3……第1グリツパ装置、4……第2固定
グリツパ、5……第2可動グリツパ、6……第2
グリツパ装置、7……板材、8……第1のグリツ
パ作動装置、9……第2のグリツパ作動装置、1
0……カム装置、11,11a,11b……揺動
アーム、13……摺動ブロツク、15……回動シ
ヤフト、18……第1作動体、21……第1カ
ム、24……第2カム、25……第3カム、30
……スプリング、31……第2作動体、32……
作動片。
成を示す概略斜視図、第2図は上記材料送り装置
の部分拡大斜視図、第3図から第5図は第2のグ
リツパ作動装置の作動を説明する図、第6図は揺
動アームの構成及び作動を示す上面説明図、第7
図aからfは第1及び第2グリツパ装置の作動関
係を示す説明図、第8図は材料の移送を案内する
ガイド装置とそのガイド装置とともに使用される
グリツプ部材とを示す分解斜視図、第9図aから
cは第8図に示される各要素の作動関係を説明す
る説明図、第10図は材料の折れ曲がり検出装置
を示す分解斜視図、第11図a及びbは上記折れ
曲がり検出装置の作動を説明する側面図、第12
図は第1図、第6図に示された揺動アームの変形
例を示す上面説明図、第13図は第12図の右側
面説明図、第14図は第1図、第6図に示される
揺動アームの他の変形例を示す上面説明図、第1
5図は第14図の右側面説明図、第16図aは第
14図、第15図の揺動アームに使用されている
球面歯車と、その揺動中心と該球面歯車に係合す
る平歯車との配列関係を拡大して示す図、第16
図b及びcは上記球面歯車の歯形を示す斜視図及
び頂面図、第17図aは第16図aの配列の修正
例を示す図、第17図b及びcは第16図aに示
されている球面歯車の歯形を示す斜視図及び頂面
図である。 1……第1固定グリツパ、2……第1可動グリ
ツパ、3……第1グリツパ装置、4……第2固定
グリツパ、5……第2可動グリツパ、6……第2
グリツパ装置、7……板材、8……第1のグリツ
パ作動装置、9……第2のグリツパ作動装置、1
0……カム装置、11,11a,11b……揺動
アーム、13……摺動ブロツク、15……回動シ
ヤフト、18……第1作動体、21……第1カ
ム、24……第2カム、25……第3カム、30
……スプリング、31……第2作動体、32……
作動片。
Claims (1)
- 1 第1固定グリツパ1と第1可動グリツパ2と
の間で材料7のクランプ・アンクランプを行うよ
うになつた第1グリツパ装置3と、材料移送路に
沿つて往復摺動し得るようになつた摺動ブロツク
13上に第1グリツパ装置3に対向して設けら
れ、第2固定グリツパ4と第2可動グリツパ5と
の間で材料7のクランプ・アンクランプを行うよ
うになつている第2グリツパ装置6と、第1可動
グリツパ2を第1固定グリツパ1に接近させるク
ランプ位置とそれを第1固定グリツパ1から離す
アンクランプ位置との間で移動可能になつている
第1作動体18を有する第1のグリツパ作動装置
8と、第2可動グリツパ5を第2固定グリツパ4
に接近させるクランプ位置とそれを第2固定グリ
ツパ4から離すアンクランプ位置との間で移動可
能になつている第2作動体31を有する第2のグ
リツパ作動装置9と、一方向へ連続的に回転駆動
されるカム装置10とを備え、上記カム装置10
が、上記第1作動体18と第2作動体31とのそ
れぞれに作動的に連結されてそれぞれを所定のタ
イミングでクランプ位置とアンクランプ位置との
間で移動させる第1及び第2の板カム21,24
と、連続回転運動を揺動回転軸27の揺動回転運
動に変換するローラギヤカム25と、上記第1及
び第2の板カム21,24及び上記ローラギヤカ
ム25とを回転駆動するために水平に配置された
1本の入力軸23とを備えており、また該揺動回
転軸27と摺動ブロツク13とを作動的に連結す
る揺動アーム11が設けられていて、揺動回転運
動に応じた所定のタイミングで揺動ブロツク13
の往復摺動を生じる構成になつており、前記第2
のグリツパ作動装置9が、前記第2可動グリツパ
5を作動する作動片32を有していて前記摺動ブ
ロツク13に揺動回転可能に嵌挿され、一方向へ
回転したときに前記作動片32を介して前記第2
可動グリツパ5を前記第2固定グリツパ4に接近
させる一方、他方向へ回転したときに前記作動片
32を介して前記第2可動グリツパ5を前記第2
固定グリツパ4から離すようになつている回動シ
ヤフト15と、該回動シヤフト15を常時上記一
方向へ向けて付勢するスプリング30と、該スプ
リング30のばね力を調節する調節装置37とを
有し、前記第2作動体31が、前記作動片32に
係合する係合部31aを有していて、前記回動シ
ヤフト15を前記スプリング30に抗して上記他
方向へ回転させたアンクランプ位置と前記スプリ
ング30のばね力によつて前記回動シヤフト15
を上記一方向は回転させたクランプ位置との間で
移動可能になつていることを特徴とする材料送り
装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61224297A JPS6382271A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 材料送り装置 |
| US07/096,094 US4819850A (en) | 1986-09-22 | 1987-09-14 | Material feeding apparatus |
| DE3744763A DE3744763C2 (ja) | 1986-09-22 | 1987-09-22 | |
| DE19873731863 DE3731863A1 (de) | 1986-09-22 | 1987-09-22 | Materialzufuehrungseinrichtung |
| US07/300,874 US4883210A (en) | 1986-09-22 | 1989-01-24 | Material feeding apparatus |
| US07/315,862 US4967619A (en) | 1986-09-22 | 1989-02-27 | Material feeding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61224297A JPS6382271A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 材料送り装置 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1086392A Division JPH063252B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 揺動回転運動を往復直線運動に変換する装置 |
| JP1086292A Division JPH0725444B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 細長い材料の折れ曲がり検出装置 |
| JP1086192A Division JPH0725443B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 細長い材料を長手方向に移送する装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382271A JPS6382271A (ja) | 1988-04-13 |
| JPH0517141B2 true JPH0517141B2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=16811564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61224297A Granted JPS6382271A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 材料送り装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (3) | US4819850A (ja) |
| JP (1) | JPS6382271A (ja) |
| DE (2) | DE3744763C2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0434261U (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-23 | ||
| JPH0787955B2 (ja) * | 1990-08-23 | 1995-09-27 | 三菱電機株式会社 | 薄板フレームの搬送機構 |
| AT395116B (de) * | 1991-03-11 | 1992-09-25 | Andritz Patentverwaltung | Verfahren und vorrichtung zur erkennung und beseitigung von aufwoelbungen von materialbahnen |
| JP3651953B2 (ja) * | 1995-03-17 | 2005-05-25 | 株式会社三共製作所 | 材料送り装置 |
| JP3874554B2 (ja) * | 1998-10-27 | 2007-01-31 | 株式会社三共製作所 | 材料送り装置 |
| DE59803358D1 (de) | 1998-11-20 | 2002-04-18 | Bruderer Ag | Vorrichtung zum schrittweisen Vorschieben eines bandförmigen Werkstückes |
| US6131870A (en) * | 1999-07-27 | 2000-10-17 | Shin Yen Enterprise Co., Ltd. | Height adjusting apparatus with intermeshing bevel gears |
| DE10317022B4 (de) * | 2003-04-11 | 2006-04-06 | Zimmel, Jürgen | Vorrichtung zum Stanzen |
| JP4494867B2 (ja) * | 2004-05-21 | 2010-06-30 | 株式会社三共製作所 | 動力伝達装置を組み込んだ板材送り装置 |
| US20060045679A1 (en) * | 2004-08-16 | 2006-03-02 | Eric Ostendorff | Robotic retrieval apparatus |
| DE502007001488D1 (de) * | 2007-01-08 | 2009-10-22 | Bruderer Ag | Vorrichtung zum intermittierenden Zuführen eines band- oder drahtförmigen Halbzeugmaterials zu einer Presse |
| JP5803040B2 (ja) | 2009-10-30 | 2015-11-04 | ヴァムコ・インターナショナル・インコーポレイテッド | グリッパ駆動用部材及びリンク装置を有する材料送り装置 |
| JP5517155B2 (ja) * | 2010-02-15 | 2014-06-11 | アイセル株式会社 | 打抜装置 |
| KR101326630B1 (ko) * | 2010-12-02 | 2013-11-07 | 주식회사 엘지화학 | 신규한 노칭 장치 및 이를 사용하여 생산되는 이차전지 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3118318A (en) * | 1964-01-21 | Arrangement for periodically varying the | ||
| DE1250227B (ja) * | ||||
| US793468A (en) * | 1904-08-15 | 1905-06-27 | Phelps Motor Vehicle Company | Steering mechanism for motor-propelled vehicles. |
| US1174716A (en) * | 1915-02-23 | 1916-03-07 | Frederick J Haynes | Gearing. |
| US1858184A (en) * | 1930-01-10 | 1932-05-10 | Hills Mccanna Co | Liquid pump |
| US3557639A (en) * | 1969-02-03 | 1971-01-26 | Peterson Co Carl G | In-motion vernier feed control |
| BE757498A (fr) * | 1969-10-16 | 1971-04-14 | Cegedur Gp | Procede pour l'alimentation automatique de grande precision despresses rapides et appareillage mettant ce procede en |
| DE2158777A1 (de) * | 1971-11-26 | 1973-05-30 | Kaiser Kg Otto | Vorschubeinrichtung zum zufuehren von draht- oder bandfoermigem material |
| DE2449813C3 (de) * | 1974-10-19 | 1981-11-19 | Estel Hoesch Werke Ag, 4600 Dortmund | Vorrichtung zur Überwachung der störenden Welligkeit bei der Ultraschallprüfung von laufenden Bändern |
| JPS586576A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-14 | Nec Corp | コンテイギユアス・デイスク・バブル検出・消去器 |
| DE3132320A1 (de) * | 1981-08-17 | 1983-03-03 | Croon & Lucke Maschinenfabrik Gmbh + Co Kg, 7947 Mengen | Vorrichtung zur automatischen hubveraenderung eines kurbeltriebes |
| JPS5916743U (ja) * | 1982-07-19 | 1984-02-01 | 帝人製機株式会社 | 成形機のグリツパ−式フイ−ド装置 |
| DE3247001A1 (de) * | 1982-12-18 | 1984-06-20 | RWM-Raster-Werkzeugmaschinen GmbH, 7136 Ötisheim | Zangenvorschubeinrichtung fuer band- oder drahtmaterial |
| JPS6027549A (ja) * | 1983-07-26 | 1985-02-12 | Nec Corp | インクジエツト記録ヘツドおよびその製造方法 |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP61224297A patent/JPS6382271A/ja active Granted
-
1987
- 1987-09-14 US US07/096,094 patent/US4819850A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-22 DE DE3744763A patent/DE3744763C2/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-22 DE DE19873731863 patent/DE3731863A1/de active Granted
-
1989
- 1989-01-24 US US07/300,874 patent/US4883210A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-27 US US07/315,862 patent/US4967619A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3731863C2 (ja) | 1991-01-17 |
| US4883210A (en) | 1989-11-28 |
| DE3731863A1 (de) | 1988-04-21 |
| JPS6382271A (ja) | 1988-04-13 |
| US4819850A (en) | 1989-04-11 |
| US4967619A (en) | 1990-11-06 |
| DE3744763C2 (ja) | 1991-10-17 |
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