JPS6381509A - 並行動作機能を備えた数値制御装置 - Google Patents
並行動作機能を備えた数値制御装置Info
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- JPS6381509A JPS6381509A JP22739186A JP22739186A JPS6381509A JP S6381509 A JPS6381509 A JP S6381509A JP 22739186 A JP22739186 A JP 22739186A JP 22739186 A JP22739186 A JP 22739186A JP S6381509 A JPS6381509 A JP S6381509A
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 20
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- 238000013461 design Methods 0.000 abstract description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 11
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 11
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- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、たとえば工具修正処理と工作物の加工処理の
ように異なるタスクを並行して実行できる数値制御装置
に関する。
ように異なるタスクを並行して実行できる数値制御装置
に関する。
従来、数値制御研削盤には工具修正装置の制御軸を数値
制御し、その数値制御と加工に関する制御軸の数値1シ
リ御とをリアルタイムで並行に処理するものが知られて
いる(特開昭58−186561号公報)。この研削盤
は工具修正装置の制御軸に対しパルス分配を行うパルス
分配回路と工具、テーブルなどの送り軸に対してパルス
分配を行うパルス分配回路とを独立に有し、1つのcP
Uにてその2つのパルス分配回路を並行にリアルタイム
で制マ卸している。 この研削盤では工具修正を制御するために修正用NCデ
ータが用いられ、工作物の加工処理を制御するために加
工用NCデータが用いられる。この加工用NCデータ中
には、たとえば研削工程の終了後、工具の早送り後退を
指令するデータブロックの前に、修正用NCデータの実
行を起動する起動データがプログラムされている。そし
て、加工用NCデータが順次実行されて工作物の加工処
理が進行し、ある加工工程の終了後に上記起動データが
実行されると修正用NCデータが起動される。 CPUは上記のパルス分配回路に位置決めデータを出力
するとパルス分配が完了するまで待ち状態となるので、
その待ち状態を利用して加工用NCデータと修正用NC
データによる処理を並行に実行している。
制御し、その数値制御と加工に関する制御軸の数値1シ
リ御とをリアルタイムで並行に処理するものが知られて
いる(特開昭58−186561号公報)。この研削盤
は工具修正装置の制御軸に対しパルス分配を行うパルス
分配回路と工具、テーブルなどの送り軸に対してパルス
分配を行うパルス分配回路とを独立に有し、1つのcP
Uにてその2つのパルス分配回路を並行にリアルタイム
で制マ卸している。 この研削盤では工具修正を制御するために修正用NCデ
ータが用いられ、工作物の加工処理を制御するために加
工用NCデータが用いられる。この加工用NCデータ中
には、たとえば研削工程の終了後、工具の早送り後退を
指令するデータブロックの前に、修正用NCデータの実
行を起動する起動データがプログラムされている。そし
て、加工用NCデータが順次実行されて工作物の加工処
理が進行し、ある加工工程の終了後に上記起動データが
実行されると修正用NCデータが起動される。 CPUは上記のパルス分配回路に位置決めデータを出力
するとパルス分配が完了するまで待ち状態となるので、
その待ち状態を利用して加工用NCデータと修正用NC
データによる処理を並行に実行している。
上記の並行処理は、1つのNCデータを実行している時
の待ち時間を利用して他のNCデータを実行するもので
ある。このため、NCデータには実行の優先度が予め定
められており、あるNCデータのある処理過程において
待ち時間が生じると、次にfR先度の高い他のNCデー
タが実行される。 そして、元のNCデータの元の処理過程での待ち状態が
解消されると、直ちに他のNCデータの処理が中断され
その元の処理過程が再開される。 たとえば、上述した加工用NCデータと修正用NCデー
タとでは、加工処理の方が重要とされるため、前者の方
が後者よりも優先度が高く設定されている。したがって
、工具の修正中にたとえば工具送りのパルス分配が完了
すると、直ちに元の加工用NCデータによる処理が再開
され工具の修正処理は中断される。また加工用NCデー
タによる処理に待ち時間が生じると、工具の修正処理が
再開されるというように、工具の修正処理は途切れ途切
れの処理となる。このため、工具の修正面が滑らかに形
成されないという問題がある。 そして、従来の数値制御研削盤は上記の優先度をNCデ
ータにより自由に変化させる機能がないため、上記のよ
うに優先度が固定されていることから生じる並行処理の
欠点を解決することができなかった。 本発明は、上記の問題点を解決するために成されたもの
であり、その目的とするところは、並行処理におけるN
Cデータの優先度を自由に変化させるようにすることで
ある。
の待ち時間を利用して他のNCデータを実行するもので
ある。このため、NCデータには実行の優先度が予め定
められており、あるNCデータのある処理過程において
待ち時間が生じると、次にfR先度の高い他のNCデー
タが実行される。 そして、元のNCデータの元の処理過程での待ち状態が
解消されると、直ちに他のNCデータの処理が中断され
その元の処理過程が再開される。 たとえば、上述した加工用NCデータと修正用NCデー
タとでは、加工処理の方が重要とされるため、前者の方
が後者よりも優先度が高く設定されている。したがって
、工具の修正中にたとえば工具送りのパルス分配が完了
すると、直ちに元の加工用NCデータによる処理が再開
され工具の修正処理は中断される。また加工用NCデー
タによる処理に待ち時間が生じると、工具の修正処理が
再開されるというように、工具の修正処理は途切れ途切
れの処理となる。このため、工具の修正面が滑らかに形
成されないという問題がある。 そして、従来の数値制御研削盤は上記の優先度をNCデ
ータにより自由に変化させる機能がないため、上記のよ
うに優先度が固定されていることから生じる並行処理の
欠点を解決することができなかった。 本発明は、上記の問題点を解決するために成されたもの
であり、その目的とするところは、並行処理におけるN
Cデータの優先度を自由に変化させるようにすることで
ある。
上記問題点を解決するための発明の構成は、NCデータ
を解読してそれに応じた処理を行う1つの処理装置によ
り、複数のNCデータに基づく処理を並行に行う数値制
御装置において、前記複数のNCデータの処理の優先度
を決定する優先度データを記憶する優先度記憶手段と、
前記NCデータに基づき前記優先度記憶手段に記憶され
ている優先度データを変更する優先度変更手段と、前記
優先度記憶手段に記憶されている優先度データに基づき
前記NCデータの実行の順序を制御する順序制御手段と
を設けたことである。
を解読してそれに応じた処理を行う1つの処理装置によ
り、複数のNCデータに基づく処理を並行に行う数値制
御装置において、前記複数のNCデータの処理の優先度
を決定する優先度データを記憶する優先度記憶手段と、
前記NCデータに基づき前記優先度記憶手段に記憶され
ている優先度データを変更する優先度変更手段と、前記
優先度記憶手段に記憶されている優先度データに基づき
前記NCデータの実行の順序を制御する順序制御手段と
を設けたことである。
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。第
1図は数値制御研削盤を示した構成図である。10は数
値制御研削盤のベッドで、このベッド10上には螺子送
り機構を介してサーボモータ16により駆動されるテー
ブル11が主軸軸線手 に弱行なZ軸方向に摺動可能に配設されている。 テーブル11上には主軸13を軸架した主軸台12が配
設され、その主軸13はサーボモータ14により回転さ
れる。また、テーブル11上、右端には心押台15が載
置され、心押台15のセンタ19と主軸13のセンタ1
7とによってカムシャフトから成る工作物Kが挟持され
ている。工作物には主軸13に突設された位置決めピン
18に嵌合し、工作物にの回転位相は主軸13の回転位
相に一致している。 ベッド10の後方には工作物に側に向かって進退可能な
工具台20が案内され、工具台20にはモータ21によ
って回転駆動される砥石車Gが支承されている。この工
具台20は、回路の送り螺子を介してサーボモータ23
に連結され、サーボモータ23の正逆転により前進後退
される。 一方、工具台20の後部には、修正工具61を有し、そ
れと砥石車Gとの相対的位置関係を変化させることので
きる工具修正装置60が載置されている。修正工具61
はサーボモータ63により砥石車Gへの切込み、即ちU
軸方向の送りが制御され、サーボモータ64により砥石
車Gの研削面に並行、即ちW軸方向の送りが制御される
。 ドライブユニット50.51.52は数値制御装置30
から指令パルスを入力して、それぞれサーボモータ23
.14.16を駆動する回路である。また、ドライブユ
ニット53.54はサーボモータ63.64を駆動する
回路である。 数値制御装置30は主として制御軸の回転を数値制御し
て、工作物にの研削加工と砥石車Gの修正を制御する装
置である。その数値制御装置30には、加工用NCデー
タや修正用NCデータ等を入力するテープリーダ42と
加工処理の開始指令等の制御信号を与える制御盤43が
接続されている。 数値制御装置30は第2図に示すように、研削盤を制御
するためのメインCPU31と制御プログラムを記憶し
たROM 33と入力データ等を記憶するRAM32と
入出力インタフェース34とで主として構成されている
。RAM32上には加工用NCデータを記憶する加工用
NCデータ領域321と修正用NCデータを記憶する修
正用NCデータ領域322と優先ユニットを設定するタ
スクスイッチ323が形成されている。数値制御装置3
0はその他サーボモータ23.14.16の駆動系とし
てドライブCPU I 36とRAM35とパルス分配
回路37から成るユニット八と、サーボモータ63.6
4の駆動系としてRAM38、ドライブCPUn39と
パルス分配回路40から戊るユニッ)Bが設けられてい
る。RAM35はメインCPLI31から砥石車G、テ
ーブル11、主軸13の位置決めデータを入力する記憶
装置である。また、RAM38はメインCPU31から
修正工具61の位置決めデータを入力する記憶装置であ
る。ドライブCPUl36は加工に関する制御軸の送り
に関しスローアップ、スローダウン、目標点の補間等の
演算を行い補間点の位置決めデータを定周期で出力する
装置であり、パルス分配回路37はパルス分配の後、移
動指令パルスを各ドライブユニット50.51.52に
出力する回路である。一方、ドライブCPLIII39
は工具修正に関する制御軸に対し上記の作用と同様な作
用を行う装置である。 次に作用を説明する。 メインCPU31は第3図のフローチャートに従って処
理を行う。本プログラムはタイマインターバル割り込み
により一定周期で起動される。ステップ100〜ステツ
プ108の一連の処理により発明の構成要素の1つであ
る順序制御手段の機能が達成される。以下、加工用NC
データはNCデータ八へして、修正用NCデータはNC
データBとして参照する。初期状態においてタスクスイ
ッチ323には0が設定されており、ユニッ)Aに対す
る処理がユニツ)Bに対する処理より優先される。 まず、ステップ100でタスクスイッチ323の内容が
調べられ、ユニッI−Bが優先状態か否かが判定される
。ユニツl−Bが優先状態の場合にはステップ102へ
移行してユニットBからの処理要求が有るか否かが判定
される。処理要求が有る状態であれば、ステップ120
へ移行してNCデータBに関する処理が実行される。ま
た、ステップ102でユニッ)Bからの処理要求が無い
状態と判定された場合には、ステップ104へ移行して
ユニットΔからの処理要求が有るか否かが判定される。 処理要求が有れば、ステップ110へ移行してNCデー
タAに関する処理が実行される。 また、ユニッ)Aからの処理要求も無ければ、本プログ
ラムを終了する。一方、ステップ100の判定において
、ユニッl−Bに対する処理が優先状態に無い、即ちユ
ニッl−Aに対する処理が優先状態にあると、ステップ
106へ移行してユニット八からの処理要求が有る状態
か否かが判定され、処理要求が有ると判定された場合に
は、ステップ110へ移行してNCデータAに関する処
理が実行される。また、ユニッ)Aからの処理要求が無
い場合には、ステップ108へ移行してユニットBから
の処理要求が有るか否かが判定される。処理要求が有れ
ばステップ120へ移行し、NCデータBに関する処理
が実行され、処理要求が無い場合には本プログラムを終
了する。結局、上記の判定処理により、タスクスイッチ
323に設定されている優先度の高いユニットの方から
順に処理要求の有無が判定され、処理要求が有ればその
ユニットに対する処理を実行しているので、メインCP
U31の各ユニットに対する処理は、優先度の高い方が
常に優先される。 タスクスイッチ323が0に設定されていると、ユニッ
)Aの優先度の方が高い。この状態で、ユニッ)Aの方
から先に処理要求が出力されると、ステップ110以下
が実行される。まず、NCデータΔからデータが1ブロ
ック読み出される(110)。次にそのブロックデータ
はデコードされ(112)、データエンドか否がか判定
される(114)。データエンドであれば、プログラム
は終了するが、データエンドでない場合にはステップ1
16へ移行して、読み出されたデータに従って目標の位
置に制御軸を位置決めするための分配パルス数、速度等
の演算が行われる(116)。 この演算結果である位置決めデータは、ユニットAに出
力されて(118)、プログラムは終了する。ユニッ)
Aがパルス分配処理を完了して目標位置への位置決めが
完了されるまで、NCデータAの次のデータのデコード
は行われない。パルス分配が完了して、ユニッ)Aから
処理要求が出力されると、上記のステップ110〜11
8が実行される。 ユニットAから処理要求が出力されるまでは、ユニット
Bの方から処理要求が有れば、ユニー/ )已に対する
処理が実行される。ユニッ)Bからの処理要求が有ると
、ステップ108の判定がY[!Sとなり、ステップ1
20以下が実行される。まず、NCデータBのデータが
読み出され(120)、デコードされる(122)。そ
して、ステップ124の判定でデータエンドと判定され
た場合には、プログラムの実行は終了されるが、データ
エンドでない場合には、ステップ126、ステップ13
0の優先ユニットの切換を制御するコードが有るか否か
が判定される。無い場合には、ステップ134以下が実
行され、ステップ116と同様に指令された目標位置へ
の位置決めデータが演算され(134)、そのデータは
ユニットBに出力され(136)、本プログラムを終了
する。 このような処理により、ユニットAに対する処理を優先
して、ユニットAとユニット已によるパルス分配を並行
に実行できる。 ところで、上記のようにユニットAに対する処理が優先
されると、ユニッ)Aからの処理要求のタイミングによ
っては、ユニッ)Bからの処理要求の受理が遅延される
。したがって、たとえば砥石車の円筒研削面の修正指令
ブロックとそのRを有した肩部の修正指令ブロックのよ
うに、NCデータBのデータブロックで連続して処理さ
れる必要のあるブロックでは、処理が中断されないよう
に優先ユニットが切換られる必要がある。このために、
NGデータBのうち(優先して処理する必要がある一連
のデータブロックの前に命令コードrG72Jと、その
一連のデータブロックの後に命令コードrG73Jが挿
入される。rG72Jコードはユニッ)Bを優先ユニッ
トとし、rG73」コードはユニッ)Bの優先を解除し
て優先ユニットをユニットAとするものである。 rG72Jコードが有るが否かはステップ126で判定
され、そのコードが有る場合にはステップ128におい
て、タスクスイッチ323に1が設定され、優先ユニッ
トはユニット已に設定される。また、rG73Jコード
が有るか否かはステップ130で判定され、そのコード
が有る場合にはステップ132において、タスクスイッ
チ323に0が設定され、優先ユニットは初期状態のユ
ニットAに設定される。 ステップ128でユニットBが優先ユニットに設定され
ると、このプログラムの次の制御サイクルのステップ1
00の判定がYESとなり、ユニットBの方の処理要求
が有るか否かが先に判定され、処理要求があればユニッ
ト八に対する処理よりも先に処理されることになる。し
たがって、rG72」コードとrG73Jコードで挟ま
れたデータブロックの処理は中断されることなく実行さ
れる。 尚、上記の並行処理すべきNCデータの数は2つに限定
されない。また、複数のNCデータも加工用NCデータ
と修正用NCデータとに限定されるものではない。
1図は数値制御研削盤を示した構成図である。10は数
値制御研削盤のベッドで、このベッド10上には螺子送
り機構を介してサーボモータ16により駆動されるテー
ブル11が主軸軸線手 に弱行なZ軸方向に摺動可能に配設されている。 テーブル11上には主軸13を軸架した主軸台12が配
設され、その主軸13はサーボモータ14により回転さ
れる。また、テーブル11上、右端には心押台15が載
置され、心押台15のセンタ19と主軸13のセンタ1
7とによってカムシャフトから成る工作物Kが挟持され
ている。工作物には主軸13に突設された位置決めピン
18に嵌合し、工作物にの回転位相は主軸13の回転位
相に一致している。 ベッド10の後方には工作物に側に向かって進退可能な
工具台20が案内され、工具台20にはモータ21によ
って回転駆動される砥石車Gが支承されている。この工
具台20は、回路の送り螺子を介してサーボモータ23
に連結され、サーボモータ23の正逆転により前進後退
される。 一方、工具台20の後部には、修正工具61を有し、そ
れと砥石車Gとの相対的位置関係を変化させることので
きる工具修正装置60が載置されている。修正工具61
はサーボモータ63により砥石車Gへの切込み、即ちU
軸方向の送りが制御され、サーボモータ64により砥石
車Gの研削面に並行、即ちW軸方向の送りが制御される
。 ドライブユニット50.51.52は数値制御装置30
から指令パルスを入力して、それぞれサーボモータ23
.14.16を駆動する回路である。また、ドライブユ
ニット53.54はサーボモータ63.64を駆動する
回路である。 数値制御装置30は主として制御軸の回転を数値制御し
て、工作物にの研削加工と砥石車Gの修正を制御する装
置である。その数値制御装置30には、加工用NCデー
タや修正用NCデータ等を入力するテープリーダ42と
加工処理の開始指令等の制御信号を与える制御盤43が
接続されている。 数値制御装置30は第2図に示すように、研削盤を制御
するためのメインCPU31と制御プログラムを記憶し
たROM 33と入力データ等を記憶するRAM32と
入出力インタフェース34とで主として構成されている
。RAM32上には加工用NCデータを記憶する加工用
NCデータ領域321と修正用NCデータを記憶する修
正用NCデータ領域322と優先ユニットを設定するタ
スクスイッチ323が形成されている。数値制御装置3
0はその他サーボモータ23.14.16の駆動系とし
てドライブCPU I 36とRAM35とパルス分配
回路37から成るユニット八と、サーボモータ63.6
4の駆動系としてRAM38、ドライブCPUn39と
パルス分配回路40から戊るユニッ)Bが設けられてい
る。RAM35はメインCPLI31から砥石車G、テ
ーブル11、主軸13の位置決めデータを入力する記憶
装置である。また、RAM38はメインCPU31から
修正工具61の位置決めデータを入力する記憶装置であ
る。ドライブCPUl36は加工に関する制御軸の送り
に関しスローアップ、スローダウン、目標点の補間等の
演算を行い補間点の位置決めデータを定周期で出力する
装置であり、パルス分配回路37はパルス分配の後、移
動指令パルスを各ドライブユニット50.51.52に
出力する回路である。一方、ドライブCPLIII39
は工具修正に関する制御軸に対し上記の作用と同様な作
用を行う装置である。 次に作用を説明する。 メインCPU31は第3図のフローチャートに従って処
理を行う。本プログラムはタイマインターバル割り込み
により一定周期で起動される。ステップ100〜ステツ
プ108の一連の処理により発明の構成要素の1つであ
る順序制御手段の機能が達成される。以下、加工用NC
データはNCデータ八へして、修正用NCデータはNC
データBとして参照する。初期状態においてタスクスイ
ッチ323には0が設定されており、ユニッ)Aに対す
る処理がユニツ)Bに対する処理より優先される。 まず、ステップ100でタスクスイッチ323の内容が
調べられ、ユニッI−Bが優先状態か否かが判定される
。ユニツl−Bが優先状態の場合にはステップ102へ
移行してユニットBからの処理要求が有るか否かが判定
される。処理要求が有る状態であれば、ステップ120
へ移行してNCデータBに関する処理が実行される。ま
た、ステップ102でユニッ)Bからの処理要求が無い
状態と判定された場合には、ステップ104へ移行して
ユニットΔからの処理要求が有るか否かが判定される。 処理要求が有れば、ステップ110へ移行してNCデー
タAに関する処理が実行される。 また、ユニッ)Aからの処理要求も無ければ、本プログ
ラムを終了する。一方、ステップ100の判定において
、ユニッl−Bに対する処理が優先状態に無い、即ちユ
ニッl−Aに対する処理が優先状態にあると、ステップ
106へ移行してユニット八からの処理要求が有る状態
か否かが判定され、処理要求が有ると判定された場合に
は、ステップ110へ移行してNCデータAに関する処
理が実行される。また、ユニッ)Aからの処理要求が無
い場合には、ステップ108へ移行してユニットBから
の処理要求が有るか否かが判定される。処理要求が有れ
ばステップ120へ移行し、NCデータBに関する処理
が実行され、処理要求が無い場合には本プログラムを終
了する。結局、上記の判定処理により、タスクスイッチ
323に設定されている優先度の高いユニットの方から
順に処理要求の有無が判定され、処理要求が有ればその
ユニットに対する処理を実行しているので、メインCP
U31の各ユニットに対する処理は、優先度の高い方が
常に優先される。 タスクスイッチ323が0に設定されていると、ユニッ
)Aの優先度の方が高い。この状態で、ユニッ)Aの方
から先に処理要求が出力されると、ステップ110以下
が実行される。まず、NCデータΔからデータが1ブロ
ック読み出される(110)。次にそのブロックデータ
はデコードされ(112)、データエンドか否がか判定
される(114)。データエンドであれば、プログラム
は終了するが、データエンドでない場合にはステップ1
16へ移行して、読み出されたデータに従って目標の位
置に制御軸を位置決めするための分配パルス数、速度等
の演算が行われる(116)。 この演算結果である位置決めデータは、ユニットAに出
力されて(118)、プログラムは終了する。ユニッ)
Aがパルス分配処理を完了して目標位置への位置決めが
完了されるまで、NCデータAの次のデータのデコード
は行われない。パルス分配が完了して、ユニッ)Aから
処理要求が出力されると、上記のステップ110〜11
8が実行される。 ユニットAから処理要求が出力されるまでは、ユニット
Bの方から処理要求が有れば、ユニー/ )已に対する
処理が実行される。ユニッ)Bからの処理要求が有ると
、ステップ108の判定がY[!Sとなり、ステップ1
20以下が実行される。まず、NCデータBのデータが
読み出され(120)、デコードされる(122)。そ
して、ステップ124の判定でデータエンドと判定され
た場合には、プログラムの実行は終了されるが、データ
エンドでない場合には、ステップ126、ステップ13
0の優先ユニットの切換を制御するコードが有るか否か
が判定される。無い場合には、ステップ134以下が実
行され、ステップ116と同様に指令された目標位置へ
の位置決めデータが演算され(134)、そのデータは
ユニットBに出力され(136)、本プログラムを終了
する。 このような処理により、ユニットAに対する処理を優先
して、ユニットAとユニット已によるパルス分配を並行
に実行できる。 ところで、上記のようにユニットAに対する処理が優先
されると、ユニッ)Aからの処理要求のタイミングによ
っては、ユニッ)Bからの処理要求の受理が遅延される
。したがって、たとえば砥石車の円筒研削面の修正指令
ブロックとそのRを有した肩部の修正指令ブロックのよ
うに、NCデータBのデータブロックで連続して処理さ
れる必要のあるブロックでは、処理が中断されないよう
に優先ユニットが切換られる必要がある。このために、
NGデータBのうち(優先して処理する必要がある一連
のデータブロックの前に命令コードrG72Jと、その
一連のデータブロックの後に命令コードrG73Jが挿
入される。rG72Jコードはユニッ)Bを優先ユニッ
トとし、rG73」コードはユニッ)Bの優先を解除し
て優先ユニットをユニットAとするものである。 rG72Jコードが有るが否かはステップ126で判定
され、そのコードが有る場合にはステップ128におい
て、タスクスイッチ323に1が設定され、優先ユニッ
トはユニット已に設定される。また、rG73Jコード
が有るか否かはステップ130で判定され、そのコード
が有る場合にはステップ132において、タスクスイッ
チ323に0が設定され、優先ユニットは初期状態のユ
ニットAに設定される。 ステップ128でユニットBが優先ユニットに設定され
ると、このプログラムの次の制御サイクルのステップ1
00の判定がYESとなり、ユニットBの方の処理要求
が有るか否かが先に判定され、処理要求があればユニッ
ト八に対する処理よりも先に処理されることになる。し
たがって、rG72」コードとrG73Jコードで挟ま
れたデータブロックの処理は中断されることなく実行さ
れる。 尚、上記の並行処理すべきNCデータの数は2つに限定
されない。また、複数のNCデータも加工用NCデータ
と修正用NCデータとに限定されるものではない。
本発明は、複数のNCデータに基づく処理を並行に実行
する場合において、その処理の優先度を。 NCデータにより変化できるようにしたので、データブ
ロックごとに優先度がプログラムでき、並行処理を行う
NCデータの設計が容易になる。
する場合において、その処理の優先度を。 NCデータにより変化できるようにしたので、データブ
ロックごとに優先度がプログラムでき、並行処理を行う
NCデータの設計が容易になる。
第1図は本発明の実施例にかかる数値制御装置を用いた
数値制御研削盤を示した構成図。第2図は数値制御袋は
の電気的構成を示したブロックダイヤグラム。第3図は
CPUの処理手順を示したフローチャートである。 10 ゛ベッド 11°゛テーブル 13 ゛°主軸1
4.16.23.63.64・・−サーボモータ15
心押台 20゛・°工具台 30・・・数値制御装置6
0−工具修正装置 61−修正工具 G・−砥石車
K −工作物
数値制御研削盤を示した構成図。第2図は数値制御袋は
の電気的構成を示したブロックダイヤグラム。第3図は
CPUの処理手順を示したフローチャートである。 10 ゛ベッド 11°゛テーブル 13 ゛°主軸1
4.16.23.63.64・・−サーボモータ15
心押台 20゛・°工具台 30・・・数値制御装置6
0−工具修正装置 61−修正工具 G・−砥石車
K −工作物
Claims (2)
- (1)NCデータを解読してそれに応じた処理を行う1
つの処理装置により、複数のNCデータに基づく処理を
並行に行う数値制御装置において、前記複数のNCデー
タの処理の優先度を決定する優先度データを記憶する優
先度記憶手段と、前記NCデータに基づき前記優先度記
憶手段に記憶されている優先度データを変更する優先度
変更手段と、 前記優先度記憶手段に記憶されている優先度データに基
づき前記NCデータの実行の順序を制御する順序制御手
段とを備えることを特徴とする並行処理機能を備えた装
置制御装置。 - (2)前記複数のNCデータは、工作物を加工処理する
ための制御軸を数値制御する加工用NCデータと工具を
修正する修正装置の制御軸を数値制御する修正用NCデ
ータであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の並行処理機能を備えた数値制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61227391A JPH0690646B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 並行動作機能を備えた数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61227391A JPH0690646B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 並行動作機能を備えた数値制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6381509A true JPS6381509A (ja) | 1988-04-12 |
| JPH0690646B2 JPH0690646B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=16860085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61227391A Expired - Lifetime JPH0690646B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 並行動作機能を備えた数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690646B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02121003A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-08 | Toyoda Mach Works Ltd | 並列処理機能を備えた数値制御装置 |
| CN102914994A (zh) * | 2012-10-09 | 2013-02-06 | 苏州新代数控设备有限公司 | 用于立卧可调式加工中心的轴交换数值控制器 |
| JP2019012472A (ja) * | 2017-06-30 | 2019-01-24 | ファナック株式会社 | 数値制御装置 |
| JPWO2022264424A1 (ja) * | 2021-06-18 | 2022-12-22 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60160406A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-22 | Fanuc Ltd | プログラマブル・コントロ−ラの制御方式 |
| JPS61147360A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-05 | Canon Inc | 資源共有システム |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP61227391A patent/JPH0690646B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60160406A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-22 | Fanuc Ltd | プログラマブル・コントロ−ラの制御方式 |
| JPS61147360A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-05 | Canon Inc | 資源共有システム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH02121003A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-08 | Toyoda Mach Works Ltd | 並列処理機能を備えた数値制御装置 |
| CN102914994A (zh) * | 2012-10-09 | 2013-02-06 | 苏州新代数控设备有限公司 | 用于立卧可调式加工中心的轴交换数值控制器 |
| JP2019012472A (ja) * | 2017-06-30 | 2019-01-24 | ファナック株式会社 | 数値制御装置 |
| US11226609B2 (en) | 2017-06-30 | 2022-01-18 | Fanuc Corporation | Numerical controller |
| JPWO2022264424A1 (ja) * | 2021-06-18 | 2022-12-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0690646B2 (ja) | 1994-11-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |