JPS63826A - トラッキング制御装置 - Google Patents
トラッキング制御装置Info
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- JPS63826A JPS63826A JP62149098A JP14909887A JPS63826A JP S63826 A JPS63826 A JP S63826A JP 62149098 A JP62149098 A JP 62149098A JP 14909887 A JP14909887 A JP 14909887A JP S63826 A JPS63826 A JP S63826A
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- JP
- Japan
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- track
- signal
- circuit
- polarity
- output
- Prior art date
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- Granted
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、記録された信号列よりなるトラックあるいは
信号を記録するためのトラックを有する記録担体より信
号を再生する装置に関するものであり、特に記録担体の
トラック上を、信号を再生するための変換手段の走査点
が常に走査するように制御するトラッキング制御装置に
関するものである。
信号を記録するためのトラックを有する記録担体より信
号を再生する装置に関するものであり、特に記録担体の
トラック上を、信号を再生するための変換手段の走査点
が常に走査するように制御するトラッキング制御装置に
関するものである。
(従来の技術)
従来の装置は、記録担体上のトラックと変換手段の走査
点との位置ずれを検出する位置ずれ検出手段と、記録担
体上の変換手段の走査点をトラック方向と略垂直な方向
に移動させる移動手段とで構成し、位置ずれ検出手段の
信号に応じて移動手段を駆動し変換手段の走査点が常に
トラック上を走査するようにトラッキング制御していた
。
点との位置ずれを検出する位置ずれ検出手段と、記録担
体上の変換手段の走査点をトラック方向と略垂直な方向
に移動させる移動手段とで構成し、位置ずれ検出手段の
信号に応じて移動手段を駆動し変換手段の走査点が常に
トラック上を走査するようにトラッキング制御していた
。
(発明が解決しようとする問題点)
位置ずれ検出手段は、トラックと変換手段の走査点との
位置ずれに対応した信号を出力する。例えば、トラック
に対して変換手段の走査点が右側にずれた場合には正の
極性の信号を、左側にずれた場合には負の極性の信号を
出力する。従って。
位置ずれに対応した信号を出力する。例えば、トラック
に対して変換手段の走査点が右側にずれた場合には正の
極性の信号を、左側にずれた場合には負の極性の信号を
出力する。従って。
位置ずれ検出手段の信号を移動手段に加えトラッキング
制御を行なうと、トラックに対して変換手段の走査点が
右側にずれた場合、移り3手段は正の極性の信号によっ
て変換手段の走査点をトラックに対して左側に移FIJ
させ、トラックに対して変換手段の走査点が左側にずれ
た場合、移動手段は負の極性の信号によって変換手段の
走査点をトラックに対して右側に移動させる。
制御を行なうと、トラックに対して変換手段の走査点が
右側にずれた場合、移り3手段は正の極性の信号によっ
て変換手段の走査点をトラックに対して左側に移FIJ
させ、トラックに対して変換手段の走査点が左側にずれ
た場合、移動手段は負の極性の信号によって変換手段の
走査点をトラックに対して右側に移動させる。
しかし、位置ずれ検出手段の信号が反対の極性となるよ
うな記録担体、すなわちトラックに対して変換手段の走
査点が右側にずれた場合に負の極性の信号を、左側にず
れた場合に正の極性の411号を出力するような記録担
体を用いた場合、トラックとトラックの間にトラッキン
グ制御がかかってしまい、記録担体上に記録されている
信号を再生することはできない。
うな記録担体、すなわちトラックに対して変換手段の走
査点が右側にずれた場合に負の極性の信号を、左側にず
れた場合に正の極性の411号を出力するような記録担
体を用いた場合、トラックとトラックの間にトラッキン
グ制御がかかってしまい、記録担体上に記録されている
信号を再生することはできない。
本発明の目的は、上記欠点を除去し、位置ずれ検出手段
がトラックと変換手段の走査点の位置ずれに対して反対
の極性の信号を出力するような記録担体であっても、変
換手段の走査点がトラック上を正確に走査し、情報を読
み取ることができる装置を提供せんとすることである。
がトラックと変換手段の走査点の位置ずれに対して反対
の極性の信号を出力するような記録担体であっても、変
換手段の走査点がトラック上を正確に走査し、情報を読
み取ることができる装置を提供せんとすることである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、記録された信号列よりなるトラックあるいは
信号を記録するためのトラックを有する記録担体上より
信号を再生する変換手段と、記録担体上における変換手
段の走査点とトラックとの位置ずれを検出する位置ずれ
検出手段と、変換手段の走査点を記録担体上のトラック
方向と略垂直な方向に移動させる移動手段と、位置ずれ
検出手段の信号に応じて移動手段を駆動し変換手段の走
査点が常にトラック上を走査するように制御するトラッ
キング制御手段と、トラッキング制御手段の制御系の極
性を反転させる極性反転手段とで構成したものである。
信号を記録するためのトラックを有する記録担体上より
信号を再生する変換手段と、記録担体上における変換手
段の走査点とトラックとの位置ずれを検出する位置ずれ
検出手段と、変換手段の走査点を記録担体上のトラック
方向と略垂直な方向に移動させる移動手段と、位置ずれ
検出手段の信号に応じて移動手段を駆動し変換手段の走
査点が常にトラック上を走査するように制御するトラッ
キング制御手段と、トラッキング制御手段の制御系の極
性を反転させる極性反転手段とで構成したものである。
(作 用)
本発明は、トラッキング制御手段の制御系の極性を反転
させる極性反転手段を有するので、トラックと変換手段
の走査点の位置ずれに対して位置ずれ検出手段が第1の
極性の信号を出力するような第1の記録担体と、第1の
極性と反対の第2の極性の信号を出力するような第2の
記録担体を使用しても、情報信号の再生を行なうことが
できる。
させる極性反転手段を有するので、トラックと変換手段
の走査点の位置ずれに対して位置ずれ検出手段が第1の
極性の信号を出力するような第1の記録担体と、第1の
極性と反対の第2の極性の信号を出力するような第2の
記録担体を使用しても、情報信号の再生を行なうことが
できる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面と共に詳細に説明する。
なお、図面の説明に用いる番号において、同じ番号のも
のは同一のものを表わす。
のは同一のものを表わす。
第1図は、光学式記録再生装置に本発明を適応した一実
施例であり、この装置の記録再生について説明する。
施例であり、この装置の記録再生について説明する。
円盤状の記録担体1(以下記録円盤と呼ぶ)はモータ2
により軸3を中心に回転されており、光源4(例えば半
導体レーザ)から発生された光ビーム5はカップリング
レンズ6により平行光にされ、半透明鏡72反射鏡8を
介して収束レンズ9に入射され、記録円盤1上に収束さ
れる。記録円盤1で反射された反射光10は、収束レン
ズ92反射釦8及び半透明鏡7を介して光検出器11上
に照射される。
により軸3を中心に回転されており、光源4(例えば半
導体レーザ)から発生された光ビーム5はカップリング
レンズ6により平行光にされ、半透明鏡72反射鏡8を
介して収束レンズ9に入射され、記録円盤1上に収束さ
れる。記録円盤1で反射された反射光10は、収束レン
ズ92反射釦8及び半透明鏡7を介して光検出器11上
に照射される。
記録円盤1は樹脂あるいはガラス等に同心円状またはス
パイラル状の溝を設け、その上に記録材料を塗布または
蒸着したものを用いることができるが、以下、本発明の
説明は同心円状の溝を有するものについて説明する。記
録円盤1について第2図と共に説明すると、(a)は記
録円盤1の平面略図、(b)は記録円盤1の表面の一部
分を拡大した図、(c)はX軸で記録円盤1を切断した
時の断面の一部拡大図である。61は同心円状の溝、6
2は溝と溝の間の凸部、63は記録円盤1上に塗布また
は蒸着された記録材料、64は記録円盤1の基材である
。溝61と凸部62の幅の比率は任意にすることができ
、また、信号の記録は溝61と凸部62の両方に記録す
ることができる。円像信号を記録する場合にはクロスト
ークが生じるために、溝61または凸部62のどちらか
一方に記録することが望ましく、この場合には、信号を
記録する溝61または凸部62の幅を狭くし、43号を
記録しない凸部62または溝61の幅を広くすることが
望ましい。また1文書ファイル等に使用するためのディ
ジタル信号を記録する場合は、多少のクロスト−りは許
されるため、溝61と凸部62を同じ幅にして両方に信
号を記録することができる。溝61と凸部62の両方に
信号を記録する場合、−方向から溝61及び凸部62に
記録することかできるが、例えば基材64側から光ビー
ム5を照射し、その反射光10で信号を読み取る場合、
i# 61からの反射光10の方が凸部62からの反射
光10よりも光量が大きい。従って、凸部62上の4’
3号を再生する場合、クロストーク量が大きくなる。基
材64側から光ビーム5を入射して信号を記録あるいは
再生する場合には溝61上に照射させ、基材64側と反
対側から光ビーム5を入射して信号を記録あるいは再生
する場合には凸部62上に照射させるようにすれば、ク
ロストークを減少させることができる。
パイラル状の溝を設け、その上に記録材料を塗布または
蒸着したものを用いることができるが、以下、本発明の
説明は同心円状の溝を有するものについて説明する。記
録円盤1について第2図と共に説明すると、(a)は記
録円盤1の平面略図、(b)は記録円盤1の表面の一部
分を拡大した図、(c)はX軸で記録円盤1を切断した
時の断面の一部拡大図である。61は同心円状の溝、6
2は溝と溝の間の凸部、63は記録円盤1上に塗布また
は蒸着された記録材料、64は記録円盤1の基材である
。溝61と凸部62の幅の比率は任意にすることができ
、また、信号の記録は溝61と凸部62の両方に記録す
ることができる。円像信号を記録する場合にはクロスト
ークが生じるために、溝61または凸部62のどちらか
一方に記録することが望ましく、この場合には、信号を
記録する溝61または凸部62の幅を狭くし、43号を
記録しない凸部62または溝61の幅を広くすることが
望ましい。また1文書ファイル等に使用するためのディ
ジタル信号を記録する場合は、多少のクロスト−りは許
されるため、溝61と凸部62を同じ幅にして両方に信
号を記録することができる。溝61と凸部62の両方に
信号を記録する場合、−方向から溝61及び凸部62に
記録することかできるが、例えば基材64側から光ビー
ム5を照射し、その反射光10で信号を読み取る場合、
i# 61からの反射光10の方が凸部62からの反射
光10よりも光量が大きい。従って、凸部62上の4’
3号を再生する場合、クロストーク量が大きくなる。基
材64側から光ビーム5を入射して信号を記録あるいは
再生する場合には溝61上に照射させ、基材64側と反
対側から光ビーム5を入射して信号を記録あるいは再生
する場合には凸部62上に照射させるようにすれば、ク
ロストークを減少させることができる。
一方向から溝61と凸部62に信号を記録する場合には
、FM変調等の手段で信号を変調して記録し。
、FM変調等の手段で信号を変調して記録し。
溝61と凸部62の周波数帯域を異ならせて記録すれば
、クロストークを減少させることができる。
、クロストークを減少させることができる。
記録円盤1をモータ2により回転させた場合。
同心円状の溝61及び凸部62は偏心を生しるため、記
録円盤1上に収束された光ビーム5が溝61または凸部
62を追跡するように制御(以下このことをトラッキン
グ制御と呼ぶ)することが必要である。
録円盤1上に収束された光ビーム5が溝61または凸部
62を追跡するように制御(以下このことをトラッキン
グ制御と呼ぶ)することが必要である。
このトラッキング制御について説明すると、第1図にお
いて、光検出器11は2分割111!造になっており、
その分割線方向は反射光10に含まれる溝61のパター
ンの溝方向になっている。従って、差動増幅器12で光
検出器11のそれぞれの出力の差を得て、この信号をス
イッチ25.トラッキング制御系の位相を補償するため
の補償回路13及び駆動回路I4を介して反射鏡8を回
転させて、記録円盤1上の溝方向とほぼ垂直な方向(記
録円盤1の略々半径方向)に収束された光ビーム5を走
査するための素子15を駆動し、トラッキング制御を行
なう。また、差動増幅器12の出力は、スイッチ25.
補償回路27゜駆動回路28を介して移送モータ29を
駆動し、移送台30を記録円盤1の半径方向に移送させ
る(このことを移送制御と呼ぶ)。トラッキング制御と
移送制御の関係は、偏心及び振動等の比較的高速なトラ
ックずれに対してはトラッキング制御でトラックずれの
補正を行ない、素子15がほぼ自然の状態を中心に回転
するように、つまり駆動回路14の出力が平均的に零に
なるように移送制御を行なっている。補償回路27は、
移送制御移の位相を補償するためのものである。また、
移送台30には、光源4.カップリングレンズ6、半透
明鏡72反射118、収束レンズ9.光検出器11.素
子15及び移送台30の移動速度を検出する速度検出器
31の可動部32が取り付けられおり、移送台30と一
体となって移動するように碍成されている。速度検出器
31は可動部32と固定部33よりなり、磁気的に移送
台30の移動速度を検出している。
いて、光検出器11は2分割111!造になっており、
その分割線方向は反射光10に含まれる溝61のパター
ンの溝方向になっている。従って、差動増幅器12で光
検出器11のそれぞれの出力の差を得て、この信号をス
イッチ25.トラッキング制御系の位相を補償するため
の補償回路13及び駆動回路I4を介して反射鏡8を回
転させて、記録円盤1上の溝方向とほぼ垂直な方向(記
録円盤1の略々半径方向)に収束された光ビーム5を走
査するための素子15を駆動し、トラッキング制御を行
なう。また、差動増幅器12の出力は、スイッチ25.
補償回路27゜駆動回路28を介して移送モータ29を
駆動し、移送台30を記録円盤1の半径方向に移送させ
る(このことを移送制御と呼ぶ)。トラッキング制御と
移送制御の関係は、偏心及び振動等の比較的高速なトラ
ックずれに対してはトラッキング制御でトラックずれの
補正を行ない、素子15がほぼ自然の状態を中心に回転
するように、つまり駆動回路14の出力が平均的に零に
なるように移送制御を行なっている。補償回路27は、
移送制御移の位相を補償するためのものである。また、
移送台30には、光源4.カップリングレンズ6、半透
明鏡72反射118、収束レンズ9.光検出器11.素
子15及び移送台30の移動速度を検出する速度検出器
31の可動部32が取り付けられおり、移送台30と一
体となって移動するように碍成されている。速度検出器
31は可動部32と固定部33よりなり、磁気的に移送
台30の移動速度を検出している。
再生信号は合成回路45で光検出器11のそれぞれの出
力を合成することによって得て、この再生信号を番地抜
き取り回路16に入力して番地信号を抜き取り、情報処
理制御装置17に入力する。番地は記録円盤1の外周か
ら内周(内周から外周でもよい)に向って1,2,3.
・・・のように順番に予め付けられているが、番地信号
の記録方法は既知であり、詳述を避ける。
力を合成することによって得て、この再生信号を番地抜
き取り回路16に入力して番地信号を抜き取り、情報処
理制御装置17に入力する。番地は記録円盤1の外周か
ら内周(内周から外周でもよい)に向って1,2,3.
・・・のように順番に予め付けられているが、番地信号
の記録方法は既知であり、詳述を避ける。
所望するトラックの検索について説明する。説明で用い
るトラックとは、溝61または凸部62のどちらか一方
だけに信号を記録する場合には信号を記録する講61ま
たは凸部62をトラックと呼び、溝61と凸部62の両
方に信号を記録する場合には溝61と凸部62の両方を
トラックと呼ぶ。ただし、基材64側から光ビーム5を
入射し溝61に信号を記録し、基材64側と反対側から
光ビーム5を入射し凸部62に信号を記録する場合には
、基材64側から光ビーム5を入射している状態のとき
溝61をトラックと呼び、基材64側と反対側から光ビ
ーム5を入射している状態のとき凸部62をトラックと
呼ぶ。
るトラックとは、溝61または凸部62のどちらか一方
だけに信号を記録する場合には信号を記録する講61ま
たは凸部62をトラックと呼び、溝61と凸部62の両
方に信号を記録する場合には溝61と凸部62の両方を
トラックと呼ぶ。ただし、基材64側から光ビーム5を
入射し溝61に信号を記録し、基材64側と反対側から
光ビーム5を入射し凸部62に信号を記録する場合には
、基材64側から光ビーム5を入射している状態のとき
溝61をトラックと呼び、基材64側と反対側から光ビ
ーム5を入射している状態のとき凸部62をトラックと
呼ぶ。
所望するトラックの番地を番地入力装置18に入力する
と、情報処理制御装置17は現在光ビーム5が位置して
いるトラックの番地と所望するトラックの番地の差A2
を計算し、ラインQ工を通じてプリセッタブルなアップ
ダウンカウンター19にブリセントし、検索スタート信
号をフリップフロップ20に送る。フリップフロップ2
0はスイッチ21及び22とORアゲ−−23に信号を
送ってスイッチ21及び22ヲ短絡すると同時に、OR
アゲ−−23,反・M回路2・1を介してスイッチ25
を開放にし、トラッキング’l;:I御ループ及び移送
制御ループを開放にする。カウンター19の出力はD−
A変換器26に入力されており、D−A変換器26の出
力はスイッチ22を介して駆動回路28に入力し、移送
モータ29を駆!PIJ L/、移送台30を移動させ
る。移送台30が記録円盤1の半径方向に移動すると、
記録円盤1上に収束された光ビーム5はトラックを横切
る。移送台30が移動を開始した直後と移動を停止する
直前は速度が遅いために、偏心等により同じトラックを
何度も横切る。偏心をAs1nωtで表わすと、偏心に
よるトラックの速度は八〇〇O3ωtとなり、最大速度
はAωとなる。Aは振幅、ωは記録円盤1の角周波数、
しは時間である。移送台30の移動速度がAω以1−の
時は同じトラックを2回以上横切ることはないが、Aω
より小さい時は同じ1〜ラツクを2回以」−横切る場合
が生じ、単に横切るトラックを計数していると、重複し
て計数するために誤差が生じる。この誤差を無くするに
は、記録円盤IJ−に収束された光ビーム5がトラック
を横切る方向を検出して、重複して同一の1〜ラツクを
計数することの無いようにすればよいが、移送台30が
高速に移動し、トラックを横切る時間が短かくなると方
向検出が困難になる。トラック横切り方向の検出は、光
検出器11のそれぞれの出力を波形整形回路34及び3
5にそれぞれ入力し、波形整形回路34及び35の出力
を位相比較器36で位相比較することによって行なう。
と、情報処理制御装置17は現在光ビーム5が位置して
いるトラックの番地と所望するトラックの番地の差A2
を計算し、ラインQ工を通じてプリセッタブルなアップ
ダウンカウンター19にブリセントし、検索スタート信
号をフリップフロップ20に送る。フリップフロップ2
0はスイッチ21及び22とORアゲ−−23に信号を
送ってスイッチ21及び22ヲ短絡すると同時に、OR
アゲ−−23,反・M回路2・1を介してスイッチ25
を開放にし、トラッキング’l;:I御ループ及び移送
制御ループを開放にする。カウンター19の出力はD−
A変換器26に入力されており、D−A変換器26の出
力はスイッチ22を介して駆動回路28に入力し、移送
モータ29を駆!PIJ L/、移送台30を移動させ
る。移送台30が記録円盤1の半径方向に移動すると、
記録円盤1上に収束された光ビーム5はトラックを横切
る。移送台30が移動を開始した直後と移動を停止する
直前は速度が遅いために、偏心等により同じトラックを
何度も横切る。偏心をAs1nωtで表わすと、偏心に
よるトラックの速度は八〇〇O3ωtとなり、最大速度
はAωとなる。Aは振幅、ωは記録円盤1の角周波数、
しは時間である。移送台30の移動速度がAω以1−の
時は同じトラックを2回以上横切ることはないが、Aω
より小さい時は同じ1〜ラツクを2回以」−横切る場合
が生じ、単に横切るトラックを計数していると、重複し
て計数するために誤差が生じる。この誤差を無くするに
は、記録円盤IJ−に収束された光ビーム5がトラック
を横切る方向を検出して、重複して同一の1〜ラツクを
計数することの無いようにすればよいが、移送台30が
高速に移動し、トラックを横切る時間が短かくなると方
向検出が困難になる。トラック横切り方向の検出は、光
検出器11のそれぞれの出力を波形整形回路34及び3
5にそれぞれ入力し、波形整形回路34及び35の出力
を位相比較器36で位相比較することによって行なう。
例えば、トラックピッチ2μmで移送台30の速度を1
m/seeとすると、トラックから次のトラックまで
の時間は2μsecとなり、さらにトラック幅を1μm
とすると、1本のトラックを横切る時間は1μsecと
なる。光検出器11のそれぞれの出力は、微小であるた
めに増幅する必要があり、また、この増幅はDC増幅で
なければならない。また、光検出器11のそれぞれの出
力を増幅した信号の位相差が変化してしまうと、トラッ
ク横切り方向の検出ができなくなり、周波数特性のそろ
った2つの増幅器を用いなければならない。このような
広帯域の特性のそろった2つのDC増幅器を作ることは
困難であり、調整も複雑となってしまう。
m/seeとすると、トラックから次のトラックまで
の時間は2μsecとなり、さらにトラック幅を1μm
とすると、1本のトラックを横切る時間は1μsecと
なる。光検出器11のそれぞれの出力は、微小であるた
めに増幅する必要があり、また、この増幅はDC増幅で
なければならない。また、光検出器11のそれぞれの出
力を増幅した信号の位相差が変化してしまうと、トラッ
ク横切り方向の検出ができなくなり、周波数特性のそろ
った2つの増幅器を用いなければならない。このような
広帯域の特性のそろった2つのDC増幅器を作ることは
困難であり、調整も複雑となってしまう。
このような複雑な調整を除去するために、移装台30が
高速に移動している場合はトラック横切り方向を検出せ
ず、トラック横切り信号を計数するように構成している
。
高速に移動している場合はトラック横切り方向を検出せ
ず、トラック横切り信号を計数するように構成している
。
速度検出器31の信号はレベル検出器37に入力され、
移送台30の速度がある一定の速度■。以上になった場
合に、ORゲート38及び反転回路39に信号を送る。
移送台30の速度がある一定の速度■。以上になった場
合に、ORゲート38及び反転回路39に信号を送る。
この速度■。は偏心を考え、■o≧Aωに設定するのが
好ましい。また、レベル検出器37はORゲート40に
移送台30の移動方向の信号を送る。反転回路39の出
力はORゲート40に入力され。
好ましい。また、レベル検出器37はORゲート40に
移送台30の移動方向の信号を送る。反転回路39の出
力はORゲート40に入力され。
ORゲート38及び40の出力はANDゲート41に入
力されている。波形整形回路35の出力は遅延回路42
及びスイッチ21を介してカウンター19のクロック入
力端に入力され、ANDゲー1−41の出力はカウンタ
ー19のUP/DOWN入力端に入力されている。従っ
て、移送台30の速度が遅い場合には、レベル検出器3
7の出力がLOWレベルであり、反転回路39及びOR
ゲート40の出力はHIGHとなり、位相比較器36の
信号がORゲート38及びANDゲート4.上を介して
カウンター19のUP/DOWN入力端に伝達され、移
送台30の速度が速い場合には、レベル検出器37の出
力がHI G Hレベルとなり、ORゲート38の出力
はHIGH,反転回路39の出力はLOWとなり、レベ
ル検出器37の移動方向信号がORゲート40.AND
ゲート41を介してカウンター19のU P / D
OW N入力端に伝達される。カウンター19は波形整
形回路35及びANDゲート41の信号に応じて計数を
行ない、カウンター19の出力は一致検出回路43に入
力され、−致検出回路4Jで所望するトラック付近に来
たことを検出する。レベル検出器371位相比較器36
等については後で詳述する。−致検出回路43の出力は
フリップフロップ20に入力され、フリップフロップ2
0はスイッチ21及び22を開放にし、同時にORゲー
ト23及び反転回路24を介してスイッチ25を短絡し
、トラッキング制御及び移送制御をかける。情報処理制
御装置17は再び番地をあ11!み取り、所望する1−
ラックの番地と一致している場合には検索を終了させる
(この検索のことを粗検索と呼ぶ)。−致していない場
合にはその番地差を計数し、番地差の絶対値がある一定
の値M(Mは正の整n >よりも大きい場合には上述し
た粗検索を再度行なわせ、−定値M以下であれば密検索
を行なわせる。密検索は、トラッキング制御を開放にし
、素子15を駆動して行なうものであり、情報処理制御
装置i’i ] 7は番地差とその方向の信号を密検索
回路44に送り、密検索回路44はORゲート23及び
反転回路21を介してスイッチ25を開放にし、同時に
密検索のための駆動伝号を駆動回路14に送り、素子1
5を駆動して行なう。密検索回路44は終了イa壮をラ
インQ2を介して情報処理制御装置17に送り、情報処
理制御装置17は再度番地を読み取り、所望するトラッ
クの番地と一致している場合には検索を終了させる。
力されている。波形整形回路35の出力は遅延回路42
及びスイッチ21を介してカウンター19のクロック入
力端に入力され、ANDゲー1−41の出力はカウンタ
ー19のUP/DOWN入力端に入力されている。従っ
て、移送台30の速度が遅い場合には、レベル検出器3
7の出力がLOWレベルであり、反転回路39及びOR
ゲート40の出力はHIGHとなり、位相比較器36の
信号がORゲート38及びANDゲート4.上を介して
カウンター19のUP/DOWN入力端に伝達され、移
送台30の速度が速い場合には、レベル検出器37の出
力がHI G Hレベルとなり、ORゲート38の出力
はHIGH,反転回路39の出力はLOWとなり、レベ
ル検出器37の移動方向信号がORゲート40.AND
ゲート41を介してカウンター19のU P / D
OW N入力端に伝達される。カウンター19は波形整
形回路35及びANDゲート41の信号に応じて計数を
行ない、カウンター19の出力は一致検出回路43に入
力され、−致検出回路4Jで所望するトラック付近に来
たことを検出する。レベル検出器371位相比較器36
等については後で詳述する。−致検出回路43の出力は
フリップフロップ20に入力され、フリップフロップ2
0はスイッチ21及び22を開放にし、同時にORゲー
ト23及び反転回路24を介してスイッチ25を短絡し
、トラッキング制御及び移送制御をかける。情報処理制
御装置17は再び番地をあ11!み取り、所望する1−
ラックの番地と一致している場合には検索を終了させる
(この検索のことを粗検索と呼ぶ)。−致していない場
合にはその番地差を計数し、番地差の絶対値がある一定
の値M(Mは正の整n >よりも大きい場合には上述し
た粗検索を再度行なわせ、−定値M以下であれば密検索
を行なわせる。密検索は、トラッキング制御を開放にし
、素子15を駆動して行なうものであり、情報処理制御
装置i’i ] 7は番地差とその方向の信号を密検索
回路44に送り、密検索回路44はORゲート23及び
反転回路21を介してスイッチ25を開放にし、同時に
密検索のための駆動伝号を駆動回路14に送り、素子1
5を駆動して行なう。密検索回路44は終了イa壮をラ
インQ2を介して情報処理制御装置17に送り、情報処
理制御装置17は再度番地を読み取り、所望するトラッ
クの番地と一致している場合には検索を終了させる。
次に、トラック横切り方向の検出について第23図と共
に説明する。
に説明する。
第23図は、光ビーム5がi−ラックを横u1つだとき
の波形を、時間tを横軸にとって簡jL’−に−ノシわ
したものである。(a)は記録円盤1を表わし1.:、
(材64」二にある溝61と凸部62は等ピンチとし、
光ビーム5のトラックを横切る方向が0点から反対力d
、)になった場合を示しである。(b)及び(c)は光
ビーム5を基材6・1側から照射した場合の光検出器1
1のそれぞれの出力、(d)は差動増幅器12の出力、
(e)は波形整形回路35の出力、(f)は波形整形回
路34の出力、(g)は位相比較器36の出力、(h)
は遅延回路42の出力をそれぞれ表わしている。遅延回
路42は、カウンター19のU P / D OW N
入力端とクロック入力端に同時に信号が入力されるのを
防止するためのものである。位相比較器36は、D−T
YPEフリップフロップで構成することができる。
の波形を、時間tを横軸にとって簡jL’−に−ノシわ
したものである。(a)は記録円盤1を表わし1.:、
(材64」二にある溝61と凸部62は等ピンチとし、
光ビーム5のトラックを横切る方向が0点から反対力d
、)になった場合を示しである。(b)及び(c)は光
ビーム5を基材6・1側から照射した場合の光検出器1
1のそれぞれの出力、(d)は差動増幅器12の出力、
(e)は波形整形回路35の出力、(f)は波形整形回
路34の出力、(g)は位相比較器36の出力、(h)
は遅延回路42の出力をそれぞれ表わしている。遅延回
路42は、カウンター19のU P / D OW N
入力端とクロック入力端に同時に信号が入力されるのを
防止するためのものである。位相比較器36は、D−T
YPEフリップフロップで構成することができる。
UP CLOCKとDOWN CLOCKの2人カアン
プダウンカウンターを用いる場合には、第4図のように
構成してもよい、すなわち、位相比較器71を入力信号
の立上りで信号を発生するモノステーブルマルチバイブ
レータ等の微分回路72及び73とAND回路74及び
75と反転回路76とで構成し、波形整形回路34及び
35の出力を微分回路72及び73に入力し、波形整形
回路34の出力と微分回路73の出力をAND回路74
に入力し、波形整形回路35の出力を反転回路76に入
力し、反転回路76の出力と微分回路72の出力をAN
D回路75に入力し、AND回路74及び75の出力を
UP CLoCK及びDOWN CLOCK入力端に入
力する。また。
プダウンカウンターを用いる場合には、第4図のように
構成してもよい、すなわち、位相比較器71を入力信号
の立上りで信号を発生するモノステーブルマルチバイブ
レータ等の微分回路72及び73とAND回路74及び
75と反転回路76とで構成し、波形整形回路34及び
35の出力を微分回路72及び73に入力し、波形整形
回路34の出力と微分回路73の出力をAND回路74
に入力し、波形整形回路35の出力を反転回路76に入
力し、反転回路76の出力と微分回路72の出力をAN
D回路75に入力し、AND回路74及び75の出力を
UP CLoCK及びDOWN CLOCK入力端に入
力する。また。
反転l111路76を用いずに、vl、分団路72を、
入力信号の立下りで信号を発生するモノステーブルマル
チバイブレータ等で構成してもよい。
入力信号の立下りで信号を発生するモノステーブルマル
チバイブレータ等で構成してもよい。
カウンター19.D−A変換器26及び−致検出回路4
3の構成について第5図と共に説明する。いま、光ビー
ム5が位置しているトラックの番地をY工。
3の構成について第5図と共に説明する。いま、光ビー
ム5が位置しているトラックの番地をY工。
所望するトラックの番地をZlとすると、情報処理制御
装置17はzl−y工を計算し、ZニーY、〉0ならば
この数値を2進変換したものを出力D1〜Dゎ、に出力
し、同時の出力DNに1を出力し、ラインQ、を通じて
セット指令信号を送り、カウンター19にプリセットさ
せる。また、ZニーYしくOならばこの数値の2の補数
を出力D1〜DN−□に出力し、同時の出力DIIにO
を出力し、ラインQ、を通じてセット指令信号を送り、
カウンター19にプリセット省せる。D−A変換rt2
6は、D−A変換した信号を発生するイa号発生器81
と差fIJ増幅器82で構成されている。信号発生器8
1はカウンター19の出力Q1〜Q8が入力されており
、カウンターI9の出力Q、〜QNの43号に応じたア
ナログ信号を差動増幅器82に送る。差動増幅器82の
一方の入力には、カウンター19の出力QNが1で他の
出力Q工〜Q 11−1が全て雰のときの信号発生器8
1の出力に等しい信号■、が入力されており、従って、
カウンター19の出力Q、が1.他の出力が全て零のと
き、差動増幅器82の出力は零になるように構成されて
いる。−致検出回路43は、カウンター19の出力Q、
の信号を反転させるための反転回路83.N入力のOR
ゲート84及びモノステーブルマルチバイブレータ等の
微分回路85で構成されており、ORグー1−84の出
力はカウンター19の出力Q、が1で他の出力が全て零
のときLOW状態となり、微分回路85はORゲート8
4の出力がHI G H状態からr、 o w状態に変
わる時信号を発生し、フリップフロップ20にこの信号
を伝達する。
装置17はzl−y工を計算し、ZニーY、〉0ならば
この数値を2進変換したものを出力D1〜Dゎ、に出力
し、同時の出力DNに1を出力し、ラインQ、を通じて
セット指令信号を送り、カウンター19にプリセットさ
せる。また、ZニーYしくOならばこの数値の2の補数
を出力D1〜DN−□に出力し、同時の出力DIIにO
を出力し、ラインQ、を通じてセット指令信号を送り、
カウンター19にプリセット省せる。D−A変換rt2
6は、D−A変換した信号を発生するイa号発生器81
と差fIJ増幅器82で構成されている。信号発生器8
1はカウンター19の出力Q1〜Q8が入力されており
、カウンターI9の出力Q、〜QNの43号に応じたア
ナログ信号を差動増幅器82に送る。差動増幅器82の
一方の入力には、カウンター19の出力QNが1で他の
出力Q工〜Q 11−1が全て雰のときの信号発生器8
1の出力に等しい信号■、が入力されており、従って、
カウンター19の出力Q、が1.他の出力が全て零のと
き、差動増幅器82の出力は零になるように構成されて
いる。−致検出回路43は、カウンター19の出力Q、
の信号を反転させるための反転回路83.N入力のOR
ゲート84及びモノステーブルマルチバイブレータ等の
微分回路85で構成されており、ORグー1−84の出
力はカウンター19の出力Q、が1で他の出力が全て零
のときLOW状態となり、微分回路85はORゲート8
4の出力がHI G H状態からr、 o w状態に変
わる時信号を発生し、フリップフロップ20にこの信号
を伝達する。
例えば、トラックの番地が記録円盤上上の外周にあるト
ラックから内周にあるトラックに向って1.2,3.・
・・のように付けられている場合、差動増幅器82の出
力には、Z、−Y□〉0のとき、移送台30が記録円盤
1の外周から内周方向に移動するような信号が発生され
、ZニーY□くOのときには反対のイコ号が発生される
。また、記録円盤1上に収束された光ビーム5がトラッ
クを外周から内周方向に横切った場合、カウンター19
は加算を行ない、また、逆方向に横切った場合には減算
を行なう。
ラックから内周にあるトラックに向って1.2,3.・
・・のように付けられている場合、差動増幅器82の出
力には、Z、−Y□〉0のとき、移送台30が記録円盤
1の外周から内周方向に移動するような信号が発生され
、ZニーY□くOのときには反対のイコ号が発生される
。また、記録円盤1上に収束された光ビーム5がトラッ
クを外周から内周方向に横切った場合、カウンター19
は加算を行ない、また、逆方向に横切った場合には減算
を行なう。
D−A変換器26の出力はカウンター19の出力に応じ
た信号を発生し、D−A変換器26の出力の絶対値は出
力Q9が1の場合、他の出力の2進数が大きいほど大き
く、出力QNが零の場合、他の出力の2進数が小さいほ
ど大きい。
た信号を発生し、D−A変換器26の出力の絶対値は出
力Q9が1の場合、他の出力の2進数が大きいほど大き
く、出力QNが零の場合、他の出力の2進数が小さいほ
ど大きい。
レベル検出器37は第6図に示したように、比較器91
. ’13.反転回路92及びORゲート94より構成
されている。速度検出器31の出力は比較器91及び反
転回路92に入力され、反転回路92は速度検出器31
の出力を反転させ、比較器911i速度検出′A;:3
1の出力がある一定値以」二になった場合に信号を発生
し、比較器93は反転回路92の出力がある一定値以上
になった場合に信号を発生する。ORゲート94には比
較器91及び93の出力が入力されており、従って、O
Rゲート94の出力は速度検出器31の出力の絶対値が
ある一定の値以上になった場合に信号を発生し、第1図
に示したORゲート38及び反転回路39に伝達する。
. ’13.反転回路92及びORゲート94より構成
されている。速度検出器31の出力は比較器91及び反
転回路92に入力され、反転回路92は速度検出器31
の出力を反転させ、比較器911i速度検出′A;:3
1の出力がある一定値以」二になった場合に信号を発生
し、比較器93は反転回路92の出力がある一定値以上
になった場合に信号を発生する。ORゲート94には比
較器91及び93の出力が入力されており、従って、O
Rゲート94の出力は速度検出器31の出力の絶対値が
ある一定の値以上になった場合に信号を発生し、第1図
に示したORゲート38及び反転回路39に伝達する。
移送台30の移動方向は比較器91または93の出力を
利用することができ1例えば比較器91の出力をORゲ
ート40に入力させる。
利用することができ1例えば比較器91の出力をORゲ
ート40に入力させる。
移送台30の移動方向はカウンター19の出力Q。
を利用してもよい。
また、移送台30の移動方向は情報処理制御装置17の
出力DIlをフリップフロップ等で記憶しておき、この
フリップフロップの信号を用いてもよい。
出力DIlをフリップフロップ等で記憶しておき、この
フリップフロップの信号を用いてもよい。
また、速度検出器31を用いず、D−A変換器26の出
力の微係数を検出する微分回路を設け、この微分回路の
出力より速度レベル信号及び移動方向の検出を行なって
もよい。
力の微係数を検出する微分回路を設け、この微分回路の
出力より速度レベル信号及び移動方向の検出を行なって
もよい。
記録円盤1に映像信号等を記録し、所望する画像等を検
索する場合、第3図(b)及び(C)に示した光検出器
11の出力は記録した信号の影響を受ける。映像信号等
は周波数変動があるために、例えばFM変調で記録され
ている場合、周波数変動による再生信号のエンベロープ
変動が生じ、トラック横切り方向の検出が困難になる。
索する場合、第3図(b)及び(C)に示した光検出器
11の出力は記録した信号の影響を受ける。映像信号等
は周波数変動があるために、例えばFM変調で記録され
ている場合、周波数変動による再生信号のエンベロープ
変動が生じ、トラック横切り方向の検出が困難になる。
第7図のような構成にすれば、極めて正確なトラック横
切り方向の検出ができる。光検出器11のそれぞれの出
力はフィルター101及び102に入力され、また、合
成回路45にも入力されている。フイルルター101及
び102は低域通過フィルターで構成されており、再生
信号及び再生信号の周波数変動によるエンベロープ変動
成分を減少させ、移送台30の速度が一定の速度v0以
下で移動した場合にトラックを横切る時化じる光検出器
11の出力のトラック横切り信号を通過させるように設
定されている。フィルター101及び102の出力は波
形整形回路103及び104に入力され、波形整形回路
103及び104の出力は位相比較器36に入力され、
波形整形回路104の出力はスイッチ107に接続され
ている1合成回路45の出力はフィルター105に入力
され、フィルター105の出力は波形整形回路106に
入力され、波形整形回路106はスイッチ108に接続
されている。フィルター105はフィルター101及び
102よりも高い周波数を通過させる低域通過フィルタ
ーで、移送台30が最も高速に移動した場合の光検出器
11の出力のトラック横切り信号を通過させるように設
定されている。波形整形回路103.104.106に
はヒステリシスをもたせることができ、波形整形回路1
06のヒステリシス幅は波形整形回路103.104の
ヒステリシス幅よりも大きくし、多少の再生信号及び再
生信号のエンベロープ変動成分が波形整形回路106の
出力に重畳されていても誤動作しないように構成されて
いる。従って、波形整形回路106の出力は、再生信号
及び再生信号の周波数変動によるエンベロープ変動成分
に対して誤動作をすることなく、トラック横切り信号を
発生する。スイッチ107と108の出力は互いに接続
されて遅延回路42に入力され、遅延回路42の出力は
カウンター19のタロツク入力に入力されている。OR
ゲート38には位相比較器36の出力とレベル検出器3
7の速度レベル信号が入力され、○Rゲー1−40にこ
けレベル検出器37の速度レベル信号を反転回路39で
反転させた信号とレベル検出器37の移動方向信号が入
力されている。ORゲート38及び40の出力はA N
I)ゲート41に入力され、ANDゲート41の出力
はカウンター19のU P / D OW N入力端に
入力されている。スイッチ107は反転回路39の信号
に応して動作し、スイッチ108はレベル検出器37の
速度レベル信号に応じて動作するように構成されている
。
切り方向の検出ができる。光検出器11のそれぞれの出
力はフィルター101及び102に入力され、また、合
成回路45にも入力されている。フイルルター101及
び102は低域通過フィルターで構成されており、再生
信号及び再生信号の周波数変動によるエンベロープ変動
成分を減少させ、移送台30の速度が一定の速度v0以
下で移動した場合にトラックを横切る時化じる光検出器
11の出力のトラック横切り信号を通過させるように設
定されている。フィルター101及び102の出力は波
形整形回路103及び104に入力され、波形整形回路
103及び104の出力は位相比較器36に入力され、
波形整形回路104の出力はスイッチ107に接続され
ている1合成回路45の出力はフィルター105に入力
され、フィルター105の出力は波形整形回路106に
入力され、波形整形回路106はスイッチ108に接続
されている。フィルター105はフィルター101及び
102よりも高い周波数を通過させる低域通過フィルタ
ーで、移送台30が最も高速に移動した場合の光検出器
11の出力のトラック横切り信号を通過させるように設
定されている。波形整形回路103.104.106に
はヒステリシスをもたせることができ、波形整形回路1
06のヒステリシス幅は波形整形回路103.104の
ヒステリシス幅よりも大きくし、多少の再生信号及び再
生信号のエンベロープ変動成分が波形整形回路106の
出力に重畳されていても誤動作しないように構成されて
いる。従って、波形整形回路106の出力は、再生信号
及び再生信号の周波数変動によるエンベロープ変動成分
に対して誤動作をすることなく、トラック横切り信号を
発生する。スイッチ107と108の出力は互いに接続
されて遅延回路42に入力され、遅延回路42の出力は
カウンター19のタロツク入力に入力されている。OR
ゲート38には位相比較器36の出力とレベル検出器3
7の速度レベル信号が入力され、○Rゲー1−40にこ
けレベル検出器37の速度レベル信号を反転回路39で
反転させた信号とレベル検出器37の移動方向信号が入
力されている。ORゲート38及び40の出力はA N
I)ゲート41に入力され、ANDゲート41の出力
はカウンター19のU P / D OW N入力端に
入力されている。スイッチ107は反転回路39の信号
に応して動作し、スイッチ108はレベル検出器37の
速度レベル信号に応じて動作するように構成されている
。
移送台30の移動速度がある一定の速度■。よりも小さ
い場合には、スイッチ10gは開放にされ、スイッチ1
07は短絡されている。従って、カウンター19のタロ
ツク入力には、波形整形回路104の信号がスイッチ1
07及び遅延回路42を介して伝達される。移送台30
の移fl速度がある一定の速度y0以上の場合には、ス
イッチ108は短絡、スイッチ107は開放の状態とな
り、カウンター19のクロック入力には、波形整形回路
106の信号がスイッチ108及び遅延回路42を介し
て伝達される。移送台30の移動によるカウンターU
P / D OW N入力端に入力される信号について
は、第1図で説明しているので省略する。
い場合には、スイッチ10gは開放にされ、スイッチ1
07は短絡されている。従って、カウンター19のタロ
ツク入力には、波形整形回路104の信号がスイッチ1
07及び遅延回路42を介して伝達される。移送台30
の移fl速度がある一定の速度y0以上の場合には、ス
イッチ108は短絡、スイッチ107は開放の状態とな
り、カウンター19のクロック入力には、波形整形回路
106の信号がスイッチ108及び遅延回路42を介し
て伝達される。移送台30の移動によるカウンターU
P / D OW N入力端に入力される信号について
は、第1図で説明しているので省略する。
合成回路45の出力をフィルター105に入力せず、光
検出器11のどちらか一方の出力をフィルター105に
入力させてもよい。
検出器11のどちらか一方の出力をフィルター105に
入力させてもよい。
記録円盤1の基材64側から光ビーム5を照射し、溝6
1及び凸部62の両方に信号を記録し、再生する場合の
1−ラックの検索について第8図、第9図。
1及び凸部62の両方に信号を記録し、再生する場合の
1−ラックの検索について第8図、第9図。
第10図と共に説明する。
第3図に示したように、溝61及び凸部62を光ビーム
5が横切る時の差動増幅器12の出力波形(d)は、横
切る方向が同じであれば、溝61を横切った時と凸部6
2を横切った時とで極性が反対である。
5が横切る時の差動増幅器12の出力波形(d)は、横
切る方向が同じであれば、溝61を横切った時と凸部6
2を横切った時とで極性が反対である。
従って、トラッキング制御及び移送制御の極性も反対で
あり、m 6 Lから凸部62に光ビーム5を移す場合
には、トラッキング制御及び移送制御の極性を変える。
あり、m 6 Lから凸部62に光ビーム5を移す場合
には、トラッキング制御及び移送制御の極性を変える。
また、トラック横切り信号は溝61及び凸部62を横切
った信号を検出する必要があり、この信号は第3図の(
e)及び(f)の信号より検出することができる。この
ことを第8図と共に説明すると、(a)図において、波
形整形回路34及び35の出力は位相比鮫器36に入力
され、さらに微分回路111及び112に入力されてい
る。微分回路111及び112はモノステーブルマルチ
バイブレータ等で構成されており、波形整形回路34及
び35の出力信号の立上りで信号を発生する(立下りで
もよい)。ORゲート113には微分回路111及び1
12の出力が入力されており、従って、ORゲート11
.3の出力は溝61及び凸部62を横切った時信号を発
生し、ORゲート113の信号を遅延回路42に入力し
、遅延回路42の信号をスイッチ21(第1図に記載さ
れている)を介してカウンター19のクロック入力端に
入力すれば、横切った溝61及び凸部62の両方を計数
することができる。トラック横切り方向の検出は、第1
図の説明で行なっているので省略する。また、(b)図
のような構成でも、溝61及び凸部62を横切った信号
を検出できる。すなわち、波形整形回路34及び35の
出力は位相を比較するためのD −T Y P Eフリ
ップフロップのクロック入力端及びD入力端に接続され
、同時に波形整形回路35の出力は微分回路115及び
116に入力されている。微分回路115は波形整形回
路35の信号の立上りで信号を発生し、微分回路116
は波形整形回路35の信号の立下りで信号を発生する。
った信号を検出する必要があり、この信号は第3図の(
e)及び(f)の信号より検出することができる。この
ことを第8図と共に説明すると、(a)図において、波
形整形回路34及び35の出力は位相比鮫器36に入力
され、さらに微分回路111及び112に入力されてい
る。微分回路111及び112はモノステーブルマルチ
バイブレータ等で構成されており、波形整形回路34及
び35の出力信号の立上りで信号を発生する(立下りで
もよい)。ORゲート113には微分回路111及び1
12の出力が入力されており、従って、ORゲート11
.3の出力は溝61及び凸部62を横切った時信号を発
生し、ORゲート113の信号を遅延回路42に入力し
、遅延回路42の信号をスイッチ21(第1図に記載さ
れている)を介してカウンター19のクロック入力端に
入力すれば、横切った溝61及び凸部62の両方を計数
することができる。トラック横切り方向の検出は、第1
図の説明で行なっているので省略する。また、(b)図
のような構成でも、溝61及び凸部62を横切った信号
を検出できる。すなわち、波形整形回路34及び35の
出力は位相を比較するためのD −T Y P Eフリ
ップフロップのクロック入力端及びD入力端に接続され
、同時に波形整形回路35の出力は微分回路115及び
116に入力されている。微分回路115は波形整形回
路35の信号の立上りで信号を発生し、微分回路116
は波形整形回路35の信号の立下りで信号を発生する。
従って、微分回路115及び116の出力が入力されて
いるORゲート117の信号は、FPF 61及び凸部
62を横切る時に信号を発生し、このOIIゲートの信
号を計数するようにしても横切った溝61及び凸部62
を計数することができる。
いるORゲート117の信号は、FPF 61及び凸部
62を横切る時に信号を発生し、このOIIゲートの信
号を計数するようにしても横切った溝61及び凸部62
を計数することができる。
炊に、第9図を用いて密検索について説明する。
記録円盤1上には外周から内周に向って溝61及び凸部
62に1,2,3.・・・のようにIl′11番に番地
が付けられている。)醇61の番地は奇数番地、凸部6
2の番地は偶数番地とする(逆でもよいが説明の為にこ
のように仮定する)。
62に1,2,3.・・・のようにIl′11番に番地
が付けられている。)醇61の番地は奇数番地、凸部6
2の番地は偶数番地とする(逆でもよいが説明の為にこ
のように仮定する)。
差動増幅器12の出力はスイッチ12】及び反転回路1
22に入力され、トラッキング制御及び移送制御の極性
を反転するための反転回路]22の出力はスイッチ12
3に入力されている。スイッチ121及び123の出力
は互いに接続されて、補償回路13及び27にそれぞれ
入力されている。スイッチ121と123は同時に短絡
している状態はなく、トラッキング制御及び移送制御が
かけられている時はどちらか一方が短絡している。スイ
ッチ121が短絡されるかスイッチ123が短絡される
かは、極性決定回路124によって決定される9つまり
、極性決定回路124の信号によってトラッキング制御
及び移送制御が溝61にかけられるか、あるいは凸部6
2にかけられるか決定される。仮に溝61上にトラッキ
ング制御及び移送制御がかけられている時、極性決定回
路124の出力がHIGHでスイッチ121が短絡され
ているものとする。番地人力装置18に所望するトラッ
クの番地を入力すると、情報処理制御装置17は所望す
るトラックの番地が奇数番地か偶数番地かの信号を極性
決定回路124に送ると同時に、現在光ビーム5が位置
しているトラックの番地と所望するトラックの番地の差
A2を計算し、Δ2の絶対値が一定値Mよりも大きいと
きは移送モータ29を駆動して粗検索を行なわせ、−定
値M以下であればA2の絶対値と素子15の移動方向の
信号を密検索回路125に送る。密検索回路125は素
子15を駆動するための信号を駆動回路14に送り、同
時に密検索開始信号を極性決定回路124に、トラッキ
ング制御及び移送制御を開放にする為のLOW信号をA
ND回路126及び127に送る。AND回路126及
び127の出力はLOWとなり、スイッチ121及び1
23は共に開放状態となり、索子15は回転する。素子
15が回転すると光ビーム5がトラックを横切り、トラ
ック横切り信号が合成回路45及び波形整形回路128
を介して検出され、密検索回路125は波形整形回路1
28の信号を計数して所望するトラック上に光ビーム5
が来たことを検出し、トラッキング制御及び移送制御を
短絡するための信号をAND回路126及び127に送
る。極性決定回路124の出力がHI G Hの場合に
はAND回路126の出力がHI G I−Iとなり、
スイッチ121が短絡され、極性決定回路124の出力
がLOWの場合には反転回路129の出力がHIGH,
AND回路127の出力がHI G Hとなり、スイッ
チ123が短絡される。
22に入力され、トラッキング制御及び移送制御の極性
を反転するための反転回路]22の出力はスイッチ12
3に入力されている。スイッチ121及び123の出力
は互いに接続されて、補償回路13及び27にそれぞれ
入力されている。スイッチ121と123は同時に短絡
している状態はなく、トラッキング制御及び移送制御が
かけられている時はどちらか一方が短絡している。スイ
ッチ121が短絡されるかスイッチ123が短絡される
かは、極性決定回路124によって決定される9つまり
、極性決定回路124の信号によってトラッキング制御
及び移送制御が溝61にかけられるか、あるいは凸部6
2にかけられるか決定される。仮に溝61上にトラッキ
ング制御及び移送制御がかけられている時、極性決定回
路124の出力がHIGHでスイッチ121が短絡され
ているものとする。番地人力装置18に所望するトラッ
クの番地を入力すると、情報処理制御装置17は所望す
るトラックの番地が奇数番地か偶数番地かの信号を極性
決定回路124に送ると同時に、現在光ビーム5が位置
しているトラックの番地と所望するトラックの番地の差
A2を計算し、Δ2の絶対値が一定値Mよりも大きいと
きは移送モータ29を駆動して粗検索を行なわせ、−定
値M以下であればA2の絶対値と素子15の移動方向の
信号を密検索回路125に送る。密検索回路125は素
子15を駆動するための信号を駆動回路14に送り、同
時に密検索開始信号を極性決定回路124に、トラッキ
ング制御及び移送制御を開放にする為のLOW信号をA
ND回路126及び127に送る。AND回路126及
び127の出力はLOWとなり、スイッチ121及び1
23は共に開放状態となり、索子15は回転する。素子
15が回転すると光ビーム5がトラックを横切り、トラ
ック横切り信号が合成回路45及び波形整形回路128
を介して検出され、密検索回路125は波形整形回路1
28の信号を計数して所望するトラック上に光ビーム5
が来たことを検出し、トラッキング制御及び移送制御を
短絡するための信号をAND回路126及び127に送
る。極性決定回路124の出力がHI G Hの場合に
はAND回路126の出力がHI G I−Iとなり、
スイッチ121が短絡され、極性決定回路124の出力
がLOWの場合には反転回路129の出力がHIGH,
AND回路127の出力がHI G Hとなり、スイッ
チ123が短絡される。
第2図で説明したように、トラック横切り信号とトラッ
ク横切り方向検出とを行なって密検索を行なえば、さら
に信頼性が高くなる。極性決定回路124の構成は第1
0図に示したように、2つのD−TYPEフリップフロ
ップからなり、フリップフロップ131のD入力端には
所望するトラックの番地の2進数の最下位の情報を、ク
ロック入力端には記憶させるための同期信号をそれぞれ
情報処理制御装置17より入力し、フリップフロップ1
32のD入力端にはフリップフロップ131のQ出力を
人力し、クロック入力端には密検索回路125からの同
期信号を入力し、フリップフロップ132のQ出力はA
ND回路126及び反転回路129に入力する。
ク横切り方向検出とを行なって密検索を行なえば、さら
に信頼性が高くなる。極性決定回路124の構成は第1
0図に示したように、2つのD−TYPEフリップフロ
ップからなり、フリップフロップ131のD入力端には
所望するトラックの番地の2進数の最下位の情報を、ク
ロック入力端には記憶させるための同期信号をそれぞれ
情報処理制御装置17より入力し、フリップフロップ1
32のD入力端にはフリップフロップ131のQ出力を
人力し、クロック入力端には密検索回路125からの同
期信号を入力し、フリップフロップ132のQ出力はA
ND回路126及び反転回路129に入力する。
フリップフロップ132のクロック入力端に入力する密
検索回路125からの同期信号は、密検索の開始から終
了するまでの間に発生すればよく、もちろん開始と同時
でも、終了と同時でもよい。密検索の期間に極性決定回
路124の出力が所望するトラックのトラッキング制御
及び移送制御の極性を決定する信号を発生するようにす
れば、密検索を安定に行なうことができる。密検索をモ
ータ2の回転に同期させて行なうような場合には、極め
て有効である。粗検索の場合にも同様に、粗検索の期間
(粗検索の開始及び終了時を含む)でトラッキング制御
及び移送制御の極性を決めれば、確率性の窩い粗検索が
行なえる。トラッキング制御及び移送制御の極性を決め
るのに番地信号を用いず、光ビーム5が位置している番
地と所望するトラックの番地の差、つまり密検索または
粗検索でトラックの飛び越しをさせる本数で決めること
もできる。つまり、奇数本のトラックの飛び越しを行な
わせる場合には極性を反転させ、偶数本の場合にはその
ままにすればよい。
検索回路125からの同期信号は、密検索の開始から終
了するまでの間に発生すればよく、もちろん開始と同時
でも、終了と同時でもよい。密検索の期間に極性決定回
路124の出力が所望するトラックのトラッキング制御
及び移送制御の極性を決定する信号を発生するようにす
れば、密検索を安定に行なうことができる。密検索をモ
ータ2の回転に同期させて行なうような場合には、極め
て有効である。粗検索の場合にも同様に、粗検索の期間
(粗検索の開始及び終了時を含む)でトラッキング制御
及び移送制御の極性を決めれば、確率性の窩い粗検索が
行なえる。トラッキング制御及び移送制御の極性を決め
るのに番地信号を用いず、光ビーム5が位置している番
地と所望するトラックの番地の差、つまり密検索または
粗検索でトラックの飛び越しをさせる本数で決めること
もできる。つまり、奇数本のトラックの飛び越しを行な
わせる場合には極性を反転させ、偶数本の場合にはその
ままにすればよい。
以」二、本発明を粗検索と密検索に分け、駆動する素子
を異ならせて説明したが、同一の素子を駆動して行なう
こともできる。
を異ならせて説明したが、同一の素子を駆動して行なう
こともできる。
また、移送台30の移動速度を検出して、移動速度が遅
い場合に、トラック横切り(3号とトラック横切り方向
信号により横切ったトラック数を計数し、移動速度が速
い場合に移送台30の移動方向とトラック横切り信号と
により横切ったトラック数を計数することについて説明
したが、トラックに番地が付けられていて、所望するト
ラックを検索する場合には、番地差が移動距離となり、
予め移動距離が決められているので、移送台30の速度
変化を求めることができる。従って、カウンター19の
出力より移送台30のおおよその速度を検出することが
でき、移送台30が移動を開始した時からある一定の距
離r1だけ移動する期間と、移送台3゜が所望するトラ
ックから一定の距離r、に達した時から一致信号が発生
するまでの期間とを、I−ラック横切り信号とトラック
横切り方向信号により横切ったトラック数を計数し、移
送台30が距し、1r工移動した時から所望するトラッ
クからの距Actr2に述するまでの期間を、移送台3
0の移動方向とトラック横切り信号とにより横切ったト
ラック数を計数するようにしてもよい。
い場合に、トラック横切り(3号とトラック横切り方向
信号により横切ったトラック数を計数し、移動速度が速
い場合に移送台30の移動方向とトラック横切り信号と
により横切ったトラック数を計数することについて説明
したが、トラックに番地が付けられていて、所望するト
ラックを検索する場合には、番地差が移動距離となり、
予め移動距離が決められているので、移送台30の速度
変化を求めることができる。従って、カウンター19の
出力より移送台30のおおよその速度を検出することが
でき、移送台30が移動を開始した時からある一定の距
離r1だけ移動する期間と、移送台3゜が所望するトラ
ックから一定の距離r、に達した時から一致信号が発生
するまでの期間とを、I−ラック横切り信号とトラック
横切り方向信号により横切ったトラック数を計数し、移
送台30が距し、1r工移動した時から所望するトラッ
クからの距Actr2に述するまでの期間を、移送台3
0の移動方向とトラック横切り信号とにより横切ったト
ラック数を計数するようにしてもよい。
また、本発明に用いる記録円盤は第2UAのような構造
にすることができるが、基材64側と反対側に光透過性
の保護層を設けることが5゛2ましい。このごとを第1
1図と共に説明すると、基材64側から光ビームを入射
させて記録及び再生する場合に溝61にトラッキング制
御をかけて行ない、基材64側と反対側から光ビームを
入射させて記録及び再生する場合に凸部62にトラッキ
ング制御をがけて行なうようにするには、保護層141
は基材64と同一のものを用い、厚さもほぼ同じにすれ
ばレンズの収差が少なくなり、光ビーム5を小さく絞れ
る。
にすることができるが、基材64側と反対側に光透過性
の保護層を設けることが5゛2ましい。このごとを第1
1図と共に説明すると、基材64側から光ビームを入射
させて記録及び再生する場合に溝61にトラッキング制
御をかけて行ない、基材64側と反対側から光ビームを
入射させて記録及び再生する場合に凸部62にトラッキ
ング制御をがけて行なうようにするには、保護層141
は基材64と同一のものを用い、厚さもほぼ同じにすれ
ばレンズの収差が少なくなり、光ビーム5を小さく絞れ
る。
基材64と保護層141の材質が異なる場合には、基材
64の厚さをdll光の屈折率を n8.保護層141の厚さをdir光の屈折率をn2と
すると、d2=”diになるように保S層141の厚さ
を決めればよい。また、保護層141と基材64の間に
空間を設けてもよい。
64の厚さをdll光の屈折率を n8.保護層141の厚さをdir光の屈折率をn2と
すると、d2=”diになるように保S層141の厚さ
を決めればよい。また、保護層141と基材64の間に
空間を設けてもよい。
本発明は、溝付の記録媒体のみならず、濃淡記録、凹凸
記録あるいは蒸発記録等を行なった記録媒体の再生にお
いても、再生信号よりトラック横切り信号とトラック横
切り方向の検出を行なうことができることは言うまでも
ない。また、記録材料として磁性材料を用い、熱的に記
録または消去し、カー効果またはファラデー効果等で信
号を読み取る装置にも適応できる。
記録あるいは蒸発記録等を行なった記録媒体の再生にお
いても、再生信号よりトラック横切り信号とトラック横
切り方向の検出を行なうことができることは言うまでも
ない。また、記録材料として磁性材料を用い、熱的に記
録または消去し、カー効果またはファラデー効果等で信
号を読み取る装置にも適応できる。
また、トラッキング方式としては三本ビーム方式、ウオ
ブリング方式等、いがなる方式であってもよい。
ブリング方式等、いがなる方式であってもよい。
本発明は、磁気式記録再生装置、光磁気式記録再生装置
等に適用することができることは言うまでもない。
等に適用することができることは言うまでもない。
(発明の効果)
本発明は、位置ずれ検出手段がトラックと変換手段の走
査点の位置ずれに対して第1の極性の信号を出力するよ
うな第1の記録担体と、第1の極性と反対の第2の極性
の信号を出力するような第2の記録担体を使用しても、
情報信号の再生を信頼性よく再生することができる。
査点の位置ずれに対して第1の極性の信号を出力するよ
うな第1の記録担体と、第1の極性と反対の第2の極性
の信号を出力するような第2の記録担体を使用しても、
情報信号の再生を信頼性よく再生することができる。
また、第1の極性を有するトラックと第2の極性を有す
るトラックの共存する記録担体をも再生することができ
る。
るトラックの共存する記録担体をも再生することができ
る。
第1図は、本発明の一実施例の回路構成を示すブロック
、第2図は、記録円盤の構造を示す図。 第3図は、トラック横切り信号及びトラック横切り方向
信号の検出を説明するためのタイミングチャート、第4
図は、2人カアップダウンカウンターを使用した場合の
回路構成を示すブロック図、第5図は、D−A変換器及
び−致検出回路の構成図、第6図は、レベル検出器の構
成を示すブロック図、第7図は、本発明の一部の回路の
他の実施例の構成を示すブロック図、第8図は、溝及び
凸部の両方を記録するトラックとした場合のトラック横
切り信号及びトラック横切り方向信号の検出回路のブロ
ック図、第9図は、密検索を行なう部分の回路ブロック
図、第10し1は、極性決定回路の構成図、第11図は
、記録円盤の両側から記録する記録担体の構造を示す図
である。 1・・・記録担体(記録円盤)、 11・・光検出器。 12・・差動増幅器、 14.28・・・駆動回路、1
5・・・光ビームを走査するための素子、17・・・V
t報処理制御装置、18・・・番地入力装置、19・・
・アップダウンカウンター、 20・・・フリップフロ
ップ、 26・・・D A9換器、 29・・・移送
モータ、 30・・・光学系の移送台。 31・・・速度検出器、 34.35・・・波形整形回
路、36・・・位相比較器、37・・・レベル検出器、
42・・・遅延回路、 43・・・−致検出回路、 4
4・°°密検索回路、 45・・・合成回路。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 、11 第8図 4号 (b) 信号 第 9 図 第10図 第11図
、第2図は、記録円盤の構造を示す図。 第3図は、トラック横切り信号及びトラック横切り方向
信号の検出を説明するためのタイミングチャート、第4
図は、2人カアップダウンカウンターを使用した場合の
回路構成を示すブロック図、第5図は、D−A変換器及
び−致検出回路の構成図、第6図は、レベル検出器の構
成を示すブロック図、第7図は、本発明の一部の回路の
他の実施例の構成を示すブロック図、第8図は、溝及び
凸部の両方を記録するトラックとした場合のトラック横
切り信号及びトラック横切り方向信号の検出回路のブロ
ック図、第9図は、密検索を行なう部分の回路ブロック
図、第10し1は、極性決定回路の構成図、第11図は
、記録円盤の両側から記録する記録担体の構造を示す図
である。 1・・・記録担体(記録円盤)、 11・・光検出器。 12・・差動増幅器、 14.28・・・駆動回路、1
5・・・光ビームを走査するための素子、17・・・V
t報処理制御装置、18・・・番地入力装置、19・・
・アップダウンカウンター、 20・・・フリップフロ
ップ、 26・・・D A9換器、 29・・・移送
モータ、 30・・・光学系の移送台。 31・・・速度検出器、 34.35・・・波形整形回
路、36・・・位相比較器、37・・・レベル検出器、
42・・・遅延回路、 43・・・−致検出回路、 4
4・°°密検索回路、 45・・・合成回路。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 、11 第8図 4号 (b) 信号 第 9 図 第10図 第11図
Claims (8)
- (1)記録された信号列よりなるトラックあるいは信号
を記録するためのトラックを有する記録担体上より信号
を再生する変換手段と、前記記録担体上における前記変
換手段の走査点とトラックとの位置ずれを検出する位置
ずれ検出手段と、前記変換手段の走査点を前記トラック
の方向と略垂直な方向に移動させる移動手段と、前記位
置ずれ検出手段の信号に応じて前記変換手段の走査点が
常にトラック上を走査するように前記移動手段を駆動制
御する制御手段と、前記制御手段の制御系の極性を反転
させる極性反転手段とからなることを特徴とするトラッ
キング制御装置。 - (2)極性反転手段は、前記位置ずれ検出手段の出力信
号の極性を反転させるようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第(1)項記載のトラッキング制御装置。 - (3)極性反転手段は、前記制御手段の制御を不動作と
し、変換手段の走査点をトラックの方向と略垂直な方向
に移動させて所望のトラックを検索する際に、前記所望
のトラックのアドレスに応じて極性を反転させるように
したことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の
トラッキング制御装置。 - (4)極性反転手段は、前記制御手段の制御を不動作と
し、変換手段の走査点をトラックの方向と略垂直な方向
に移動させて所望のトラックを検索する際に、前記変換
手段の走査点が位置しているトラックのアドレスと前記
所望のトラックのアドレスとの差に応じて極性を反転さ
せるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項記載のトラッキング制御装置。 - (5)記録された信号列よりなるトラックあるいは信号
を記録するためのトラックを有する記録担体上より信号
を再生する変換手段と、前記記録担体上における前記変
換手段の走査点とトラックとの位置ずれを検出する位置
ずれ検出手段と、前記変換手段の走査点を前記トラック
の方向と略垂直な方向に移動させる第1の移動手段と、
前記変換手段の走査点が前記トラックを横切るように前
記第1の移動手段をも含めて前記変換手段を移動させる
第2の移動手段と、前記位置ずれ検出手段の信号に応じ
て前記変換手段の走査点が常にトラック上を走査するよ
うに前記第1の移動手段を駆動制御する第1の制御手段
と、前記位置ずれ検出手段の信号に応じて前記変換手段
の走査点が常にトラック上を走査するように前記第2の
移動手段を駆動制御する第2の制御手段と、前記第1及
び第2の制御手段の制御系の極性を反転させる極性反転
手段とからなることを特徴とするトラッキング制御装置
。 - (6)極性反転手段は、前記位置ずれ検出手段の出力信
号の極性を反転させるようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第(5)項記載のトラッキング制御装置。 - (7)極性反転手段は、前記第1及び第2の制御手段を
不動作とし、前記第2の移動手段を駆動して走査点がト
ラックを横切るように前記変換手段を移動させ所望のト
ラックを検索する際に、前記所望のトラックのアドレス
に応じて極性を反転させるようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項記載のトラッキング制御装置
。 - (8)極性反転手段は、前記第1及び第2の制御手段を
不動作とし、前記第2の移動手段を駆動して走査点がト
ラックを横切るように前記変換手段を移動させ所望のト
ラックを検索する際に、前記変換手段の走査点が位置し
ているトラックのアドレスと前記所望のトラックのアド
レスとの差に応じて極性を反転させるようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第(5)項記載のトラッキン
グ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62149098A JPS63826A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | トラッキング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62149098A JPS63826A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | トラッキング制御装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8138580A Division JPS578969A (en) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | Recording and reproducing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63826A true JPS63826A (ja) | 1988-01-05 |
| JPH0363136B2 JPH0363136B2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=15467651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62149098A Granted JPS63826A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | トラッキング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63826A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5479603A (en) * | 1977-12-07 | 1979-06-25 | Canon Inc | Tracking device |
-
1987
- 1987-06-17 JP JP62149098A patent/JPS63826A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5479603A (en) * | 1977-12-07 | 1979-06-25 | Canon Inc | Tracking device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0363136B2 (ja) | 1991-09-30 |
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