JPS638320Y2 - - Google Patents

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JPS638320Y2
JPS638320Y2 JP19789383U JP19789383U JPS638320Y2 JP S638320 Y2 JPS638320 Y2 JP S638320Y2 JP 19789383 U JP19789383 U JP 19789383U JP 19789383 U JP19789383 U JP 19789383U JP S638320 Y2 JPS638320 Y2 JP S638320Y2
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JP
Japan
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toilet seat
cushion body
cushion
fixture
recesses
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JP19789383U
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JPS60103398U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は洋式便器に便座を回動自在に取付け支
持する便座取付装置、詳しくは取付具本体と便器
との間にクツシヨン体を介在させるものに関す
る。
従来、この種の便座取付装置として種々の構造
のものが知られているが、例えば実開昭57−
71500号公報のものがある。
このものについて説明すると、取付具本体の下
面に螺子軸と突起を下方に突設し、これら螺子軸
と突起が挿通する穴をクツシヨン体に開穿するこ
とにより、取付具本体の取付け時に螺子軸に螺着
するナツトを締付けてもクツシヨン体がこの取付
具本体に対して回転方向へズレないようにしてい
る。
しかし、このものは上記クツシヨン材の厚さが
薄い場合、突起の先端から便器上面までの寸法が
小さくなり、この状態でナツトを締め付けると突
起の先端が便器上面に当接してクツシヨン体がそ
の機能を果さないことがあり、しかもクツシヨン
体のズレを防止する突起及びそれを挿入されるク
ツシヨン体の穴が1ケ所のため、取付具本体がク
ツシヨン体を保持する機能が弱く、ナツトを強固
に締付けた場合にはクツシヨン体のズレを防止で
きないことがあつた。
本考案はこれらの問題点を解決し、取付具本体
に対するクツシヨン体のズレを確実に防止してし
かもクツシヨン体の厚さに関係なくクツシヨン機
能を果し得るようにすることを目的とするもので
ある。
本考案の基本的な構成は、取付具本体の下面に
凹部を複数個形成し、これらの凹部にクツシヨン
体面に形成した凸部を夫々嵌挿することにより、
取付具本体とクツシヨン体との移動を阻止するも
のである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
この実施例は第1図に示すように一対の取付具
本体A,Aの間に、便座E及び便蓋Fを配置し、
これらを外方から挿入した2本のヒンジ軸C,C
で夫々軸支したものである。
取付具本体Aはポリプロピレン等の合成樹脂や
金属により平板状に形成され、その上部にヒンジ
軸Cが挿通する通孔a4を水平方向に開穿した軸
受部a1を突設すると共に、下部に螺子軸a2を
突設し、該螺子軸a2を便器Dの頭部上壁d1に
上下方向に貫通開穿した便座取付孔d2にクツシ
ヨン体Bを介して挿通し、その先端部に下方から
ナツト1を螺着することにより固定されている。
また、上記取付具本体Aの下面には凹部a3を
複数個形成するが、本実施例においては軸受部a
1の下方位置に箱型状の凹部a3を左右に一対凹
設することにより、取付具本体Aの肉厚を均一に
して成型時に発生するヒケを防止している。
クツシヨン体Bはゴムや合成樹脂等の緩衝材に
よりシート状に形成され、上記取付具本体Aの平
面形状と同形状に成型すると共にその一側には上
記螺子軸a2が挿通する貫通孔b1を開穿し、他
端上面には上記両凹部a3,a3に夫々嵌挿する
凸部b2,b2を一体に形成する。
便座Eはその基端部に一対の取付片部e1,e
1を突設し、これらの両取付片部e1,e1には
上記取付具本体Aの通孔a4と同軸状にヒンジ孔
e2を夫々開穿する。
便蓋Fは上記便座Eと同様にその基端部にヒン
ジ孔f2を開穿した取付片部f1を突設し、該取
付片部f1を上記便座Eの左右取付片部e1,e
1の間に配置する。
ヒンジ軸Cは弾性を有する材料、例えばポリア
セタールやポリプロピレン等の合成樹脂により円
筒状に形成され、その一端に上記便蓋Fに開穿し
たヒンジ孔f2内に挿入される弾性部c1を形成
すると共に、中途部は便座Eのヒンジ孔f2を貫
通して取付具本体Aの通孔a4内方周縁に係合す
る突部c2を形成する。
弾性部c1はその外径を便蓋Fのヒンジ孔f2
の内径より大径に形成すると共にヒンジ軸Cの軸
方向に断面十字状の切り込みc3を形成すること
により、該弾性部c1をヒンジ孔f2に挿入した
状態で、このヒンジ孔f2の内周面に圧接するよ
うにしたものである。
突部c2は上面をヒンジ軸Cの軸方向に山型状
に形成すると共にその周面を平面コの字状に切欠
くことにより該突部c2が上下方向に出没自在と
なるように構成して、通常時はヒンジ軸Cが抜け
出ないようにしている。
尚、前示実施例においては軸受部a1の下方位
置に凹部a3を一対形成したが、これに限定され
ず、取付具本体Aの下面ならば凹部a3の形成位
置や数又はその形状は任意である。
またヒンジ軸Cも図示せるものに限定されず、
1本のヒンジ軸の両端を一対の取付具本体A,A
で挾み込んで軸支するようにしても良い。
本考案は上記構成であるから、以下の利点を有
する。
便座を回動自在に軸支する取付具本体の下面
に螺子軸を突設し、該螺子軸をクツシヨン体を
貫通して便器に取付け固定する便座取付装置に
おいて、上記取付具本体の下面に凹部を複数個
形成し、これらの凹部に上記クツシヨン体の上
面に形成した凸部を夫々嵌挿したので、取付具
本体とクツシヨン体の移動を阻止でき、取付具
本体の取付け時に螺子軸に螺着するナツトを強
固に締付けても従来のもののようにクツシヨン
体がズレる恐れがなく取付具本体に対するクツ
シヨン体のズレを確実に防止できると共に、本
考案の取付具本体は従来のもののように下方に
突出する突起を設けていないから、クツシヨン
体の厚さに関係なくクツシヨン機能を果たすこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す便座取付装置
の背面図で一部切欠して示し、第2図は第1図の
−線に沿える拡大断面図、第3図は取付具本
体及びクツシヨン体の斜視図である。 図中、A……取付具本体、a2……螺子軸、a
3……凹部、B……クツシヨン体、b2……凸
部、D……便器、E……便座。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 便座を回動自在に軸支する取付具本体の下面に
    螺子軸を突設し、該螺子軸をクツシヨン体を貫通
    して便器に取付け固定する便座取付装置におい
    て、上記取付具本体の下面に凹部を複数個形成
    し、これらの凹部に上記クツシヨン体の上面に形
    成した凸部を夫々嵌挿したことを特徴とする便座
    取付装置。
JP19789383U 1983-12-21 1983-12-21 便座取付装置 Granted JPS60103398U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19789383U JPS60103398U (ja) 1983-12-21 1983-12-21 便座取付装置

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JP19789383U JPS60103398U (ja) 1983-12-21 1983-12-21 便座取付装置

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Publication Number Publication Date
JPS60103398U JPS60103398U (ja) 1985-07-15
JPS638320Y2 true JPS638320Y2 (ja) 1988-03-12

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ID=30423425

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JP19789383U Granted JPS60103398U (ja) 1983-12-21 1983-12-21 便座取付装置

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0710249B2 (ja) * 1985-10-11 1995-02-08 松下電器産業株式会社 便座装置

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Publication number Publication date
JPS60103398U (ja) 1985-07-15

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