JPS6383720A - デキストラン誘導体を含有する写真表面層 - Google Patents

デキストラン誘導体を含有する写真表面層

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JPS6383720A
JPS6383720A JP62207355A JP20735587A JPS6383720A JP S6383720 A JPS6383720 A JP S6383720A JP 62207355 A JP62207355 A JP 62207355A JP 20735587 A JP20735587 A JP 20735587A JP S6383720 A JPS6383720 A JP S6383720A
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JP
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dextran
photographic
epihalohydrin
protein
reaction product
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JP62207355A
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ジヨアン・トリポン・ヴエルメールシユ
ユベール・ヴアンドナベール
ジヤーク・ルイ・ヴエルヴカン
ダニエル・モーリス・テイムルマン
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    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/005Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
    • G03C1/06Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein with non-macromolecular additives
    • G03C1/30Hardeners
    • G03C1/303Di- or polysaccharides
    • GPHYSICS
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    • G03C1/00Photosensitive materials
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデキストラン誘導体の助けによって写真蛋白質
表面層の湿潤状態での摩耗に対する抵抗を増強する方法
、およびかかるデキストラン誘導体を混入した蛋白質表
面層を含有する写真材料に関する。
湿潤状態での摩耗に対する抵抗とは、現像浴、定着浴、
安定化浴、洗浄水等の如き普通に使用される水性液体の
何れかで湿潤された写真蛋白質表面層の摩耗に対する抵
抗とここでは理解すべきである。この湿潤状態において
、これらの写真蛋白質表面層は膨潤状態にあり、従って
特に擦傷を受は易い。
ハロゲン化銀乳剤層、保護層、帯電防止層、裏支持層、
フィルター層等の如き写真層の機絨的性質を、その蛋白
質ノ(インダー特にゼラチンを硬化することによって改
良することは一般に知られている。蛋白質バインダーお
よび他の重合体を硬化するため種々の薬剤が使用されて
いる。それらの例にクロム塩、アルデヒド、θ−トリア
ジン、エポキサイド、アジリジン、インシアネート等が
ある。しかしながらこれらの化合物の多くは、それらを
含有する写真材料の特性に悪影響を有する。それらの一
部はかぶりの増大をもたらし、あるいは速度または階調
の低下をもたらす。他のものは不満足な硬化作用を有す
る。更に他のものは染料およびカラーカップラーの如き
他の成分と少なくとも部分的に反応するようになる。古
典的な硬化剤で処理した蛋白質層の別の重大な欠点は、
かかる層の耐摩耗性が、操作中これらの層が擦傷マーク
形成を受ける程不充分なことにある。ドイツ公開特許出
願(DE−A)第2357252号には、水溶性ポリサ
ッカライドおよび水溶性4,6−ジクロロ−a −) 
Uアジンの反応生成物で写真ゼラチン層を硬化する方法
が記載されている。しかしながら写真ゼラチン層の機械
的強度を増強するにも拘わらず、多くのかかる薬は現像
された銀の被覆力を著しく低下させる。
従って蛋白質結合剤に種々の薬剤を加えることによって
ハロゲン化銀乳剤層の被覆力も改良する計画がなされて
いる。例えば米国特許第3063838号、ベルギー特
許第585486号および米国特許第3203804号
によれば、被覆力を増大するためハロゲン化銀ゼラチン
乳剤にデキストランを加える。しかしながら、デキスト
ランを含有する乳剤層の湿潤状態での耐摩耗性は、これ
らの層が傷を受は易く、容易に擦傷されつる程小さすぎ
るものである。
従って本発明の目的は、現像された銀の被覆力を損うこ
となく、写真ノ・ロゲン化銀材料の蛋白質表面層の湿潤
状態での耐摩耗性を増強する方法を提供することにある
本発明の別の目的は、前述した悪い影響を有せずに一片
自六ね斧硬イに各1を?n入■7か帯自習表面層および
ハロゲン化銀乳剤層を含有する写真材料を提供すること
にある。
これらの目的は、蛋白質表面層にデキストラン誘導体を
混入することによって写真ノ10ゲン化銀材料の蛋白質
表面層を硬化する方法によって本発明によって達成でき
、前記デキストラン誘導体がデキストランおよびエピハ
ロヒドリン好ましくはエピクロロヒドリンの反応生成物
であることを特徴とする。
本発明はまた少なくとも一つのハロゲン化銀乳剤層、オ
よびデキストランとエビノ・ロヒドリン、好ましくはエ
ピクロロヒドリンの反応生成物を含有する少なくとも一
つの蛋白質表面層を含有する写真材料を提供する。
ハロゲン化銀乳剤層、およびデキストランとエピハロヒ
ドリンの反応生成物を混入した蛋白質表面層を含有する
写真材料においては、たとえ蛋白質表面層の融点および
水の吸収が殆ど変化しないままであっても、湿潤状態で
の高耐摩耗性が普通のデキストラン単独を用いた場合よ
りも、現像前および後で得られることを驚いたことに証
明された。またデキストランおよびエピハロヒドリンの
反応生成物を混入した蛋白質表面層を含有する現像され
た写真材料中で形成された銀像の被覆力が、普通のデキ
ストランを混入した蛋白質表面層を含有する同様の写真
材料において得られる被覆力と少なくとも同じ大きさで
あるかそれより犬であることも実証された。またデキス
トランおよびエピハロヒドリンの反応生成物は写真特性
に何の悪影響も有せず、それらは一つの層から他の層へ
移行する傾向が少なく、従って他の層の機械性質へそれ
らの影響が小さいことも見出された。
デキストランおよびエピハロヒドリンの反応生成物は任
意のa類の表面層、例えば保護もしくは応力防止層、帯
電防止層、裏支持層およびフィルター層中に混入できる
。勿論それらは他の種類の蛋白質層および組成物を硬化
するために使用することもできる。
デキストランおよびエピハロヒドリンの反応生成物は、
デキストラン部分の少なくとも一部が1.2または3−
エピハロヒドリン分子との反応によって変性されている
デキストラン部分を含有する。変性されたデキストラン
部分は下記一般式で表わすことができる: 式中Ri 、 R2およびR3の各々は水素または−C
H,−0HOH−OE、Xを表わし、Xはハ(IIIゲ
ン原子例えば塩素である。
デキストランおよびエピハロヒドリンの反応生成物は下
記製造例で示す如くして製造することができる。
製造例 200Fのデキストランを12の脱イオン水中に溶解す
る。形成された溶液に攪拌しつつ20tの水酸化ナトリ
ウムを加える。水酸化ナトリウムの完全溶解度、約30
分で2ofのエピクロロヒドリンを満願する。反応混合
物を烈しく20時間攪拌し、次いで塩酸または硫酸で中
和する。反応混合物を水に対して透析する。
デキストラン誘導体の製造に当って、デキストラン対エ
ピハロヒドリンの重量比は約100:5〜約1:1、好
ましくは約10:1〜約10:4で変えることができる
デキストラン誘導体は本発明による写真材料の蛋白質表
面層を形成するため被覆組成物に水性溶液の形で加える
ことができる。デキストラン誘導体を溶解するため他の
溶媒を単独でまたは水と組合せて使用できる。好適な溶
媒には水混和性有機溶媒例えばメタノール、エタノール
、アセトン、ジオキサン、アセトニトリル、テトラヒド
ロフランおよびジメチルホルムアミドがある。
デキストラン誘導体の溶液はバルクの形で製造すること
もでき、その効力を失うことなく長時間貯蔵することが
できる。バッチはバルクから何時でも取り出すことがで
き、蛋白質表面層を形成するための水性被覆組成物に加
えることができる。
本発明の写真材料の蛋白質表面層は、乾燥蛋白質材料の
約1〜約60重量俤、好ましくは約3〜約35重量%の
範囲の量でデキストランおよびエピハロヒドリンの反応
生成物を含有する。
本発明により使用するデキストラン誘導体は勿論既知の
硬化剤と組合せて加えることができる。
本発明の方法により成功りに使用できる蛋白質材料は写
真層におけるバインダーとして普通に使用される任意の
蛋白質、例えばアルブミン、ゼイン、コラーゲン、ケラ
チン、カゼインであることができる。しかしながら好ま
しい蛋白質材料はゼラチンである。
本発明の写真材料の蛋白質表面jaは、艶消剤例えばシ
リカ、ヨーロッパ特許出願(EP−A)第008022
5号に記載されている重合体ビーズ;湿潤剤、帯電防止
剤、フィルター染料、可塑剤、充填剤、および抗ニュー
トン添加剤の如き他の成分を含有してもよい。
本発明の写真材料の表面層を形成するための水性被覆組
成物に加えることのできる好適な界面活性剤は英国特許
第1293189号および第1460894号、ベルギ
ー特許第742680号および米国特許第429240
2号に記載されている。水性被覆組成物に加えることの
できる界面活性剤の調査は、ベルリンのアカデミ−へア
ラーク1962年発行、ゲルノーート・ガヴアレク著「
グアツシューウント・ネツツミツテル」に見出すことが
できる。好適な界面活性剤の例にはN−メチル−オレイ
ルタウライドのナトリウム塩、ステアリン酸ナトリウム
、ヘプタデセニルベンズイミダゾールスルホン酸ナトリ
ウム塩、高級脂肪族アルコールのスルホン酸ナトリウム
例えば2−メチルヘキサノールスルホン酸ナトリウム、
ジイソオクチルスルホコハク酸ナトリウム、ドデシル硫
酸ナトリウム、テトラデシルベンゼンスルホン酸ナトリ
ウムがある。
他の興味ある界面活性剤には弗素化界面活性剤例、tば
バーフルオロカグリル酸アンモニウム塩がある。
表面層を形成するための水性被覆組成物に加えつる好適
な帯電防止剤は米国特許出願第790183号に相当す
るヨーロッパ特許出願(zp−A)fJO180668
号に記載されている。
蛋白質表面層の厚さは約0.5〜約2.5μm1好まし
くは1〜1.5μmの範囲であることができる。
本発明による写真材料の感光性ハロゲン化銀乳剤層また
は層群の製造に使用するハロゲン化銀は臭化銀、沃化銀
、塩化銀、または混合ノ・ロゲン化銀、例えば塩化臭化
銀、臭化沃化銀および塩化臭化沃化銀であることができ
る。
本発明による写真材料の感光性ノ・ロゲン化銀乳剤層は
例えば安定剤、かぶり防止剤、速度増大性化合物、コロ
イド硬化剤、可塑剤等の如き通常の添加剤を含有しても
よい。ハロゲン化銀乳剤はスペクトル増感されていても
よくされていなくてもよい。
本発明による写真材料の支持体は透明フィルム支持体の
みならず非透明支持体であることができる。
本発明により使用する写真材料の支持体が非透明支持体
であるとき、それは通常紙支持体、好ましくはα−オレ
フィン重合体例えばポリエチレンで一側または両側を被
覆した紙である。
透明フィルム支持体として、セルロースエステル例えば
セルローストリアセテート、ポリエステル例えばポリエ
チレンテレ7タレート、ポリビニルアセクールおよびポ
リスチレンかう作った通常の透明疎水性樹脂フィルムを
使用できる。これらの疎水性樹脂フィルム支持体は、そ
れに対する親水性コロイド層例えばハロゲン化銀乳剤居
の接着を改良するため少なくとも1種の下塗り層で被覆
するのが好ましい。そのために好適な下塗り層は例えば
米国特許第3495984号、第3495985号、第
3434840号、第3788856号および英国特許
第1234755号に記載されている。
本発明による写真材料の支持体は従ってその一側または
両側に、そして一定の順序で:少なくとも一つの下塗り
層、少なくとも一つの感光性ハロゲン化銀乳剤層、およ
びデキストランとエピハロヒドリンの反応生成物を含有
する少なくとも一つの蛋白質表面層を担持できる。
本発明による写真材料は種々の種類の写真材料、例えば
医学用および非破壊試験のだめの工業用の両者を含むX
線写真材料、グラフィックアート用およびいわゆるアマ
チュアおよびプロフェッショナル写真用の写真材料、連
続色調また高コントラスト写真材料、映画写真材料、銀
錯塩もしくはカラー拡散転写法用受像材料を含む写真材
料、非スペクトル増感乳剤またはスペクトル増感乳剤を
含有する写真材料、高速または低速写真材料、および黒
白またはカラー写真材料であることができる。
下記実施例は本発明を示す。
実施例 1 ホルムアルデヒドの4%水溶液16rntおよびパーフ
ルオロカプリル酸アンモニウム塩の5チ水溶液10−を
含有する5%水性ゼラチン溶液のpH値を、炭酸水素ナ
トリウムで7.0に調整し、三つの同じ部分に分けた。
試料A:乾燥ゼラチン対乾燥デキストランの重量比が3
:1であるように1市場で入手しつるデキストランの2
0%水溶液をff51の部分に加えた。
試料B:前記製造例に記載した如くして作り、5日間バ
ルクの形で貯蔵したデキストランとエピクロロヒドリン
の反応生成物の20チ水溶液を、乾燥ゼラチン対デキス
トランとエピクロロヒドリンの乾燥反応生成物の重量比
が3:1であるような量で第2の部分に加えた。
試料C:前記製造例に記載した如くして新しく作ったデ
キストランとエピクロロヒドリンの反応生成物の20%
水溶液を、乾燥ゼラチン対デキストランとエピクロロヒ
ドリンの乾燥反応生成物の重量比が3:1になるような
量でfJ3の部分に加えた。
各試料をポリエチレンテレフタレート支持体上に0.6
f/rr/の比で被覆し、乾燥した。34チの相対湿度
で57℃で2時間貯蔵後、各試料の水の吸収、融点およ
び耐摩耗性を測定した。
水の吸収は重量分析で測定した。各試料の耐摩耗性は、
20℃で水に浸漬し、膨潤した試料上で直径3震を有す
る鋼球をひっばる装置で測定した。球には連続的に増大
する重量をかけることができ、耐摩耗性は、透過光で見
たとき球が試料に目視できる傷をつけ始めたときの最低
重量に相当+る(tで表わす)。結果を表1に示す。
表1 試料A    11.6     80      1
20試料B    12.2     80     
 180試料C!    11.8     80  
    170これらの結果は、3aの試料間の水吸収
および融点における変化が無視しうるという事実にも拘
わらず、本発明によるデキストランとエピハロヒドリン
の反応生成物を含有する試料BおよびCが、普通のデキ
ストラン単独を含有する試料Aよりも湿潤状態で著しく
高い耐摩耗性を有することを示している。
実施例 2 実施例1に記載した試料Bの被覆組成物と正確に同じで
ある被覆組成物からポリエチレンテレフタレート支持体
上に層を被覆した。実施例1に記載した如く乾燥し、貯
蔵した形成されたX料Fを次いでデキストランとエピク
ロロヒドリンの反応生成物以外は同じ組成を有する二つ
の試料pおよびEと比較した、試料りの場合には0.4
d/−の址で硬化剤エピクロロヒドリンで置換し、試料
Eの場合には市場で入手しうるデキストランの同モル量
で置換した。
各試料の水吸収、融点および耐摩耗性を測定した。結果
を表2に示す。
表2 試料D    11.7    80      10
0試料z    11.7     80      
120試料F    11.9     80    
  180これらの結果は、3種の層が水吸収詔よび融
点が実際上同じであるにも拘わらず、本発明による試料
アの湿潤状態での耐摩耗性が、市販のデキストランを含
有する試料Eの耐摩耗性よりかなり高く、エピクロロヒ
ドリンを含有する試料りのそ孔よりもはるかに高いこと
を示している。
実施例 3 乳剤IK、についてゼラチン65?を含有するゼラチン
臭化沃化銀(沃化銀2m01tI))医学用X線乳剤を
、下塗りしたポリエチレンテレフタレート支持体の両側
に、1側について乳剤層23i/に、の比で被覆した。
形成された各乳剤層は52/−の銀含有量(硝酸銀で表
わす)を有していた。
形成された材料から二つの同じストリップGおよびHを
切り取った、ストリップG(比較材料)の場合デキスト
ラン化合物として市販のデキストランを含有させ、スト
リップHの場合前記製造例に記載した如く作ったデキス
トランとエピクロロヒドリンの反応生成物を含有させた
(本発明による材料)。水性被覆組成物は下記成分を含
有していた: ゼラチン                   40
2デキストラン化合物              5
2ホルムアルデヒド4%水m液         16
m1水で                 1000
−とじたゼラチン表面層の各々は1m”Kついてゼラチ
ン1.12の比で被覆し、厚さ1.0μmを有していた
。乾燥し、相対湿度34%、57℃で48時間貯蔵した
後、ストリップGおよびH上のゼラチン表面層は80℃
より高い融点を有することが判った。
形成された両材料GおよびHfr:露光し、下記組成物
を含有する現像剤中で35℃で現像した:メチルアミン
フェノール            2.01無水亜硫
酸ナトリウム           90.1ハイドロ
キノン                 8.Of炭
酸ナトリウム1水塩            52.5
P無水臭化カリウム               5
.02水で                 100
0−にした次いで材料GおよびHにおける現像された銀
像の被覆力を測定した。被覆力は現像された銀の写真当
量の逆数、即ち最高光学密度で割った銀のff/drr
?数である。湿潤表面層の耐摩耗性は実施例1に記載し
た如く測定した。測定した値を表3に示す。
表3 これらの結果は、本発明による表面層を担持する材料H
の耐摩耗性が材料Gのそれよりも犬であること、および
現像した材料Hにおいて形成された銀像の被覆力が市販
のデキストランを含有する材料Gで得られた被覆力より
も犬でさえあることを示している。またデキストランと
エピハロヒドリンの反応生成物および市販のデキストラ
ンの何れもが写真特性に悪影響を有しないことも判った
。更に表面層から乳剤層へのエピクロロヒドリンとデキ
ストランの反応生成物の移行傾向は低かった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、デキストラン誘導体がデキストランおよびエピハロ
    ヒドリンの反応生成物であることを特徴とする蛋白質層
    中に前記デキストラン誘導体を混入することによつて写
    真ハロゲン化銀材料の蛋白質層を硬化する方法。 2、エピハロヒドリンがエピクロロヒドリンである特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 3、前記反応生成物において、デキストラン対エピハロ
    ヒドリンの重量比が約10:1〜約10:4で変化する
    特許請求の範囲第1項または第2項記載の方法。 4、デキストランおよびエピハロヒドリンの前記反応生
    成物が、乾燥蛋白質材料の約3〜約35重量%の範囲の
    量で存在する特許請求の範囲第1項〜第3項の何れか一
    つに記載の方法。 5、前記蛋白質材料がゼラチンである特許請求の範囲第
    1項〜第4項の何れか一つに記載の方法。 6、前記蛋白質層の厚さが1〜1.5μmの範囲である
    特許請求の範囲第1項〜第5項の何れか一つに記載の方
    法。 7、少なくとも一つのハロゲン化銀乳剤層およびデキス
    トランとエピハロヒドリンの反応生成物を含有する少な
    くとも一つの蛋白質層を含有する写真材料。 8、前記エピハロヒドリンがエピクロロヒドリンである
    特許請求の範囲第7項記載の写真材料。 9、前記反応生成物において、デキストラン対エピハロ
    ヒドリンの重量比が約10:1〜約10:4で変化する
    特許請求の範囲第7項または第8項記載の写真材料。 10、デキストランおよびエピハロヒドリンの前記反応
    生成物が乾燥蛋白質材料の約3〜約35重量%の範囲の
    量で存在する特許請求の範囲第7項〜第9項の何れか一
    つに記載の写真材料。 11、前記蛋白質材料がゼラチンである特許請求の範囲
    第7項〜第10項の何れか一つに記載の写真材料。 12、前記蛋白質層の厚さが1〜1.5μmの範囲であ
    る特許請求の範囲第7項〜第11項の何れか一つに記載
    の写真材料。
JP62207355A 1986-09-23 1987-08-20 デキストラン誘導体を含有する写真表面層 Pending JPS6383720A (ja)

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