JPS6383802A - プロセス制御装置 - Google Patents
プロセス制御装置Info
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- JPS6383802A JPS6383802A JP22830786A JP22830786A JPS6383802A JP S6383802 A JPS6383802 A JP S6383802A JP 22830786 A JP22830786 A JP 22830786A JP 22830786 A JP22830786 A JP 22830786A JP S6383802 A JPS6383802 A JP S6383802A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプロセス制御装置に係り、特に、1つの制御対
象に常用制御系とこれをバックアップする非常用制御系
とを有するプロセス制御装置に関する。
象に常用制御系とこれをバックアップする非常用制御系
とを有するプロセス制御装置に関する。
温度、圧力、流量、液位、濃度等の工業プロセスの状態
量を制御量とするプロセス制御においては、1つの制御
対象に対し、常用制御系と非常用制御系を並列的に設置
する場合が多く見受けられる。常用制御系は一般に通常
運転時の制御を司どるためのものであり、非常用制御系
は■常用制御系が不作動時にこれに代行させる、■プラ
ントの起動・停止時等において、プロセス状態量が変化
し、常用制御系では制御不能となる場合、これに代行さ
せる、■プロセス状1景が通常の範囲を越え異常状態に
なった場合、常用制御系のみではその対応が不十分とな
る場合、非常用制御系でこれをバックアップさせる等の
目的で設置される。
量を制御量とするプロセス制御においては、1つの制御
対象に対し、常用制御系と非常用制御系を並列的に設置
する場合が多く見受けられる。常用制御系は一般に通常
運転時の制御を司どるためのものであり、非常用制御系
は■常用制御系が不作動時にこれに代行させる、■プラ
ントの起動・停止時等において、プロセス状態量が変化
し、常用制御系では制御不能となる場合、これに代行さ
せる、■プロセス状1景が通常の範囲を越え異常状態に
なった場合、常用制御系のみではその対応が不十分とな
る場合、非常用制御系でこれをバックアップさせる等の
目的で設置される。
プロセス制御の例は種々あるが、ここでは、発電設備用
の給水加熱器ドレンタンクのドレン水位制御をとりあげ
、以下説明する。
の給水加熱器ドレンタンクのドレン水位制御をとりあげ
、以下説明する。
給水加熱器ドレンタンク水位制御装置は種々の制御方式
が採られているが、最近のものの1つに特開昭56−1
55305号記載のものがある。
が採られているが、最近のものの1つに特開昭56−1
55305号記載のものがある。
給水加熱器ドレンタンク水位制御装置の従来方式のもの
の代表例を第4図に示す。給水加熱器よりのドレンをド
レン管1を通して給水加熱器ドレンタンク2に導入する
。このドレンの水位を検出するため水位検出器3がドレ
ンタンク2に付設される。ドレンタンク2で一旦貯留さ
れたドレンはドレン管4に設置されたドレンポンプ5で
昇圧され復水管(図示省略)へ送水される。またドレン
ポンプ5の運転停止時にはドレン管7を介して復水器に
送水される。ドレン管4,7には調節弁6゜8がそれぞ
れ設置され、ドレンタンク2の水位を制御する。ドレン
タンク2の水位は前述の水位検出器3で検出され、信号
に変換されて、信号ライン11を介して調節計12に送
られる。調節計12ではドレンタンク2の水位をNWL
(通常制御水位)に保持するよう制御演算(例えば、
比例・積分演算)を施して、これを信号ライン13を介
して調節弁6に送り弁開度を制御し復水管へのドレン排
出量を調節する。また、水位検出器3の出力信号は信号
ライン11より分岐され、信号ライン21を介して調節
計22に送られる。調節計22ではドレンタンク2の水
位をNWL+α(αは50〜Loomの場合が多いが、
説明を容易にするため以下α=50+msとする)に保
持するよう制御演算を施して、信号ライン23を介して
調節弁8に送り、復水器へのドレン排出量を調節する。
の代表例を第4図に示す。給水加熱器よりのドレンをド
レン管1を通して給水加熱器ドレンタンク2に導入する
。このドレンの水位を検出するため水位検出器3がドレ
ンタンク2に付設される。ドレンタンク2で一旦貯留さ
れたドレンはドレン管4に設置されたドレンポンプ5で
昇圧され復水管(図示省略)へ送水される。またドレン
ポンプ5の運転停止時にはドレン管7を介して復水器に
送水される。ドレン管4,7には調節弁6゜8がそれぞ
れ設置され、ドレンタンク2の水位を制御する。ドレン
タンク2の水位は前述の水位検出器3で検出され、信号
に変換されて、信号ライン11を介して調節計12に送
られる。調節計12ではドレンタンク2の水位をNWL
(通常制御水位)に保持するよう制御演算(例えば、
比例・積分演算)を施して、これを信号ライン13を介
して調節弁6に送り弁開度を制御し復水管へのドレン排
出量を調節する。また、水位検出器3の出力信号は信号
ライン11より分岐され、信号ライン21を介して調節
計22に送られる。調節計22ではドレンタンク2の水
位をNWL+α(αは50〜Loomの場合が多いが、
説明を容易にするため以下α=50+msとする)に保
持するよう制御演算を施して、信号ライン23を介して
調節弁8に送り、復水器へのドレン排出量を調節する。
この給水加熱器ドレンタンク水位制御装置では、常用制
御系は主に水位検出器3.調節計12.調節弁6で構成
され、通常運転時の制御を司どっている。また、非常用
制御系は主にW/4ffi′i計22と調節弁8(水位
検出器3は常用制御系と共用)で構成され、ドレンポン
プ5の運転停止時にはこの非常用制御系でドレンタンク
2のドレン水位を一定(NW L + 50 nn)に
保持する。この非常用制御系は、■前記ドレンポンプ5
の運転停止時の他、常用調節計12又は常用調節弁6の
故障等による常用制御系の不作動時には非常用制御系で
制御を行う、■プラントの起動・停止過程において、低
負荷域においては給水加熱器のドレン量が少ないため、
経済的な而も考慮してドレンポンプ5の運転を停止する
。この場合、常用制御系での運転は不能となるので、非
常用制御系で制御を行う、■給水加熱器よりのドレン量
が何らかの理由(例えば給水加熱器のチューブリーク発
生等)により急増し、ドレンタンク2のドレン水位が上
昇した場合には、NWL+50+mに水位を保つように
非常用制御系がバックアップ的に働く、等の機能を有し
ている。
御系は主に水位検出器3.調節計12.調節弁6で構成
され、通常運転時の制御を司どっている。また、非常用
制御系は主にW/4ffi′i計22と調節弁8(水位
検出器3は常用制御系と共用)で構成され、ドレンポン
プ5の運転停止時にはこの非常用制御系でドレンタンク
2のドレン水位を一定(NW L + 50 nn)に
保持する。この非常用制御系は、■前記ドレンポンプ5
の運転停止時の他、常用調節計12又は常用調節弁6の
故障等による常用制御系の不作動時には非常用制御系で
制御を行う、■プラントの起動・停止過程において、低
負荷域においては給水加熱器のドレン量が少ないため、
経済的な而も考慮してドレンポンプ5の運転を停止する
。この場合、常用制御系での運転は不能となるので、非
常用制御系で制御を行う、■給水加熱器よりのドレン量
が何らかの理由(例えば給水加熱器のチューブリーク発
生等)により急増し、ドレンタンク2のドレン水位が上
昇した場合には、NWL+50+mに水位を保つように
非常用制御系がバックアップ的に働く、等の機能を有し
ている。
上記従来技術では非常用制御系は常用制御系不作動時に
これに代って制御を行うという良い面を有している反面
、非常用調節計22は常用調節計12と同一機能(第4
図の例では制御演算の内容を明示していないが1例えば
比例・積分演算を行う)となっているため、ドレンタン
ク2の水位が急激に上昇した場合には、非常用調節計2
2の応答が遅れ、非常用調節弁8に対する弁全開指令の
発信が遅れ、ドレンタンク2が満水し、ひいてはそれに
接続される給水加熱器(図示省略)の水位が上昇し、タ
ービン(図示省略)へのウオータインダクション(ター
ビンへの逆流)を誘起する原因となる問題を有していた
。
これに代って制御を行うという良い面を有している反面
、非常用調節計22は常用調節計12と同一機能(第4
図の例では制御演算の内容を明示していないが1例えば
比例・積分演算を行う)となっているため、ドレンタン
ク2の水位が急激に上昇した場合には、非常用調節計2
2の応答が遅れ、非常用調節弁8に対する弁全開指令の
発信が遅れ、ドレンタンク2が満水し、ひいてはそれに
接続される給水加熱器(図示省略)の水位が上昇し、タ
ービン(図示省略)へのウオータインダクション(ター
ビンへの逆流)を誘起する原因となる問題を有していた
。
本発明の目的は、非常用制御系が本来所有すべきバック
アップ機能を強化充実することにあり、前記給水加熱器
ドレンタンク水位制御装置の例においては、ドレンタン
ク2の水位異常上昇時には非常用調節弁8を全開する機
能を付4しようとしたプロセス制御装置を提供するもの
である。
アップ機能を強化充実することにあり、前記給水加熱器
ドレンタンク水位制御装置の例においては、ドレンタン
ク2の水位異常上昇時には非常用調節弁8を全開する機
能を付4しようとしたプロセス制御装置を提供するもの
である。
上記目的は、1つの制御対象に対し、常用制御系とこれ
をバックアップする非常用制御系を有している場合、非
常用制御系の調節部が常用制御系の調節部と類似の主要
制御演算回路を有するに留まらず、制御量が異常になっ
た時検出部よりの信号を演算し優先的に操作部に信号を
与えることができる回路を並列設置することにより達成
される。
をバックアップする非常用制御系を有している場合、非
常用制御系の調節部が常用制御系の調節部と類似の主要
制御演算回路を有するに留まらず、制御量が異常になっ
た時検出部よりの信号を演算し優先的に操作部に信号を
与えることができる回路を並列設置することにより達成
される。
前記給水加熱器ドレンタンク水位制御装置の例において
は、非常用調節計22の機能はNWL+50mmに制御
するための比例・積分演算を行う主要制御演算回路に対
し、水位検出器3よりの入力信号を分岐して、ドレンタ
ンク2の水位が異常に上昇した時非常用調節弁8を全開
するための信号を発生させる回路を追設(並列設置)す
ることシコより達成される。
は、非常用調節計22の機能はNWL+50mmに制御
するための比例・積分演算を行う主要制御演算回路に対
し、水位検出器3よりの入力信号を分岐して、ドレンタ
ンク2の水位が異常に上昇した時非常用調節弁8を全開
するための信号を発生させる回路を追設(並列設置)す
ることシコより達成される。
非常用制御系の調節部に、その主要制御演算回路に対し
並列設置したr制御量が規定範囲を越えて異常状態にな
った時検出部よりの信号を演算し優先的に操作部に信号
を与えることができる回路」は、主要制御演算回路には
何らの制約を受ける事なしに、制御量の異常を緩和する
方向に操作部を操作するように動作する6前記給水加熱
器ドレンタンク水位制御装置の例では、ドレンタンク2
の水位異常上昇に対[7,調節計22の比例・積分演算
による出力信号でなく、ドレンタンク2の水位信号を直
接演算して弁開指令を出し得るので、規定水位にて調節
弁8を全開することが可能になるので、調節弁8の応答
遅れを防止でき、タービンへのウオータインダクション
の可能性を低下させる事ができ、プラントの信頼性を高
めることができる。
並列設置したr制御量が規定範囲を越えて異常状態にな
った時検出部よりの信号を演算し優先的に操作部に信号
を与えることができる回路」は、主要制御演算回路には
何らの制約を受ける事なしに、制御量の異常を緩和する
方向に操作部を操作するように動作する6前記給水加熱
器ドレンタンク水位制御装置の例では、ドレンタンク2
の水位異常上昇に対[7,調節計22の比例・積分演算
による出力信号でなく、ドレンタンク2の水位信号を直
接演算して弁開指令を出し得るので、規定水位にて調節
弁8を全開することが可能になるので、調節弁8の応答
遅れを防止でき、タービンへのウオータインダクション
の可能性を低下させる事ができ、プラントの信頼性を高
めることができる。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図および第3図
により説明する。
により説明する。
第3図は給水加熱器ドレンタンク水位制御装置を示す系
統図である。第4図と同一部分は同一符号を付している
ので、重複説明は省略する。水位検出器3及び調節計1
2.22を電気式としているため、信号ライン]、1,
13,2.1,23は電気信号となっている。また、調
節計12.22の出力信号は電空変換器14.24でそ
れぞれ電気信号を空気信号に変換し、信号ライン(空気
式)15.25を介して調節弁6,8に信号を与えてい
る。第3図は第4図の空気式制御装置を電気式に変更し
たものであるが、電気式の場合には本発明の実施例にな
り得るため、特に第3図として記載したものである7第
3図において、常用制御系は主に水位検出器3.調節計
12.電空変換器14、 i11節弁6で構成され、非
常用制御系は主に調節計22.電空変換器24.調節弁
8(水位検出器3は常用制御系と共用)で構成されてい
る。
統図である。第4図と同一部分は同一符号を付している
ので、重複説明は省略する。水位検出器3及び調節計1
2.22を電気式としているため、信号ライン]、1,
13,2.1,23は電気信号となっている。また、調
節計12.22の出力信号は電空変換器14.24でそ
れぞれ電気信号を空気信号に変換し、信号ライン(空気
式)15.25を介して調節弁6,8に信号を与えてい
る。第3図は第4図の空気式制御装置を電気式に変更し
たものであるが、電気式の場合には本発明の実施例にな
り得るため、特に第3図として記載したものである7第
3図において、常用制御系は主に水位検出器3.調節計
12.電空変換器14、 i11節弁6で構成され、非
常用制御系は主に調節計22.電空変換器24.調節弁
8(水位検出器3は常用制御系と共用)で構成されてい
る。
第1図は第3図の制御装置を調節計12.22の機能を
主体にして図示したものである。最近の電気式調節計は
ディジタル式のものが多くなっており、種々の演算はソ
フトプログラムで処理されるが、ここではその主要な演
算処理内容をブロック図の形で表現するものとした。
主体にして図示したものである。最近の電気式調節計は
ディジタル式のものが多くなっており、種々の演算はソ
フトプログラムで処理されるが、ここではその主要な演
算処理内容をブロック図の形で表現するものとした。
水位検出器3の出力(i号は信号ライン]−1−を介し
て常用調節計12に送られる。調節計12では先ず偏差
演算部12・1で設定値(NWLに相当する信号値)と
の偏差を演算する。この偏差を次の制御演算部12・2
で比例・積分演算(第1図には図示していないが、さら
に微分演算を行ないこれに加算する場合もある)を行う
7積分演算は偏差が続くとその出力信号が上限値(又は
下限値)まで増大(又は減少)し、制御の応答性を損う
場合があるので、積分飽和防止演算部]−2・3にて上
・下限値を適切な値に制限する。手動・自動切替器12
・4は通常自動が選択され、上述の演算結果を調節計1
2の出力として送(iするが、手動介入の必要が生じた
場合には、手動側に切替え、制御演算による信号を遮断
し、手動にて任意の出力信号を選定してこれを出力する
。
て常用調節計12に送られる。調節計12では先ず偏差
演算部12・1で設定値(NWLに相当する信号値)と
の偏差を演算する。この偏差を次の制御演算部12・2
で比例・積分演算(第1図には図示していないが、さら
に微分演算を行ないこれに加算する場合もある)を行う
7積分演算は偏差が続くとその出力信号が上限値(又は
下限値)まで増大(又は減少)し、制御の応答性を損う
場合があるので、積分飽和防止演算部]−2・3にて上
・下限値を適切な値に制限する。手動・自動切替器12
・4は通常自動が選択され、上述の演算結果を調節計1
2の出力として送(iするが、手動介入の必要が生じた
場合には、手動側に切替え、制御演算による信号を遮断
し、手動にて任意の出力信号を選定してこれを出力する
。
他方、非常用制御系は、水位検出器3の出力信号を信号
ライン21を介して、非常用調節計22に送る。調節計
22では偏差演算部22・1で設定値(NWL+50m
mに相当する信号値)との偏差を演算し、制御演算部2
2・2で比例・積分演算を行い、積分飽和防止演算部2
2・3で上・下限値を適切す値に制限する。従来技術で
は一般に常用調節計12と同様にこの演算結果を手動・
自動切替器22・4を介して出力したが、本発明におい
ては、上記偏差演算部22・1.制御演算部22・2.
積分飽和防止演算部22・3の主要制御演算回路に対し
、関数演算器22・5を有する回路を並列設置している
。調節計22の入力信号、すなわち水位検出器3よりの
信号を信号ライン21・1を介して関数演算$22・5
に導入する。
ライン21を介して、非常用調節計22に送る。調節計
22では偏差演算部22・1で設定値(NWL+50m
mに相当する信号値)との偏差を演算し、制御演算部2
2・2で比例・積分演算を行い、積分飽和防止演算部2
2・3で上・下限値を適切す値に制限する。従来技術で
は一般に常用調節計12と同様にこの演算結果を手動・
自動切替器22・4を介して出力したが、本発明におい
ては、上記偏差演算部22・1.制御演算部22・2.
積分飽和防止演算部22・3の主要制御演算回路に対し
、関数演算器22・5を有する回路を並列設置している
。調節計22の入力信号、すなわち水位検出器3よりの
信号を信号ライン21・1を介して関数演算$22・5
に導入する。
関数演算器22・5では第2図f(X)(関数演算器)
特性図に示す如< N W L + 200 wm以下
では0%(全開)、NWL+200〜350I1mlで
出力信号が直線的に増加し、N W L + 3 F)
Omにて100%(全開)の出力信号を出す、第2図
のf (x)特性図では、入力信号O〜100%がドレ
ンタンク水位N W L −150−N W L +
350 mmに相当する場合を示し、常用調節計12の
設定値NWL及び非常用調節計22の設定値NWL十5
0III11もこれに図示し、関数演算器(f(x))
22・5の出力信号との関係を明示している。関数演算
器22・5の出力信号は信号ライン21・2を介して、
前記調節計22の主要制御演算回路の出力信号ライン2
1・3に設置された高位信号選択器22・6に伝えられ
る。高位信号選択器22・6では主要制御演算回路より
の信号と関数演算器22・5よりの信号を比較し、いず
れか大きい値を選択してこれを出力し、手動・自動切替
器22・4を介して調節計22の出力として出力する1
本発明により並列設置した関数演算器22・5の出力は
Wsjr5計22の主22御演算回路には制限されない
ので、制御量であるドレンタンク2の水位が異常に上昇
した時には関数発生器22・5の出力(例えば、N W
L + 350 +m以上の時は弁全開信号)が優先
的に選択されて操作部である調節弁8に与えられ、ドレ
ンタンク2よりの排水量を増加させ、水位上昇を防止す
る効果を生ずる。
特性図に示す如< N W L + 200 wm以下
では0%(全開)、NWL+200〜350I1mlで
出力信号が直線的に増加し、N W L + 3 F)
Omにて100%(全開)の出力信号を出す、第2図
のf (x)特性図では、入力信号O〜100%がドレ
ンタンク水位N W L −150−N W L +
350 mmに相当する場合を示し、常用調節計12の
設定値NWL及び非常用調節計22の設定値NWL十5
0III11もこれに図示し、関数演算器(f(x))
22・5の出力信号との関係を明示している。関数演算
器22・5の出力信号は信号ライン21・2を介して、
前記調節計22の主要制御演算回路の出力信号ライン2
1・3に設置された高位信号選択器22・6に伝えられ
る。高位信号選択器22・6では主要制御演算回路より
の信号と関数演算器22・5よりの信号を比較し、いず
れか大きい値を選択してこれを出力し、手動・自動切替
器22・4を介して調節計22の出力として出力する1
本発明により並列設置した関数演算器22・5の出力は
Wsjr5計22の主22御演算回路には制限されない
ので、制御量であるドレンタンク2の水位が異常に上昇
した時には関数発生器22・5の出力(例えば、N W
L + 350 +m以上の時は弁全開信号)が優先
的に選択されて操作部である調節弁8に与えられ、ドレ
ンタンク2よりの排水量を増加させ、水位上昇を防止す
る効果を生ずる。
第1図〜第3図に示す本発明の一実施例による効果につ
いて、第7図及び第8図により具体的に説明する。第7
図は第1図の調節計12.22の出力信号特性をドレン
タンク水位と弁開度の関係で表わした説明図で、線Aは
調節計12の比例動作特性で常用弁開度を50%、比例
帯設定値を300%と仮定した場合の特性、線Bはドレ
ンタンク水位が上昇する場合の調節計22の制御演算部
22・2の比例動作特性で比例帯設定値を300%と仮
定した場合の特性(弁開度はNWL+50膿の時全閉と
して水位上昇に伴い弁開度増となる)、線Cは調節計2
2の本発明による関数演算器22・5の特性で第2図の
特性を写しかえたものである(線Cは比例帯設定値30
%に相当している)。第8図はドレンタンクへの流入ド
レン量が急増した場合の制御特性の一例を示す説明図で
、ドレンタンクの水位変化と調節弁6,8の弁開度変化
の状態を時間軸との関係で示したものである。
いて、第7図及び第8図により具体的に説明する。第7
図は第1図の調節計12.22の出力信号特性をドレン
タンク水位と弁開度の関係で表わした説明図で、線Aは
調節計12の比例動作特性で常用弁開度を50%、比例
帯設定値を300%と仮定した場合の特性、線Bはドレ
ンタンク水位が上昇する場合の調節計22の制御演算部
22・2の比例動作特性で比例帯設定値を300%と仮
定した場合の特性(弁開度はNWL+50膿の時全閉と
して水位上昇に伴い弁開度増となる)、線Cは調節計2
2の本発明による関数演算器22・5の特性で第2図の
特性を写しかえたものである(線Cは比例帯設定値30
%に相当している)。第8図はドレンタンクへの流入ド
レン量が急増した場合の制御特性の一例を示す説明図で
、ドレンタンクの水位変化と調節弁6,8の弁開度変化
の状態を時間軸との関係で示したものである。
■は調節計12の出力信号により調節弁6が弁開度50
%でNWLに制御している状態を示す、■で流入ドレン
量が急増するとドレンタンクの水位が上昇し始める。水
位上昇に伴って調節弁6の弁開度は第7図のA特性に従
って増加していく(実際には調節計12の制御演算部1
2・2の積分動作により、A特性(比例動作弁)より若
干弁開度が大きくなる)、■で水位がNWL+50mに
達すると調節弁8が開き始め、水位がさらに上昇すると
第7図のB特性に従って調節弁8の弁開度が増加してい
く(同様に、積分動作によりB特性より若干弁開度が大
きくなる)、■で水位がNWL+200mに達すると第
7図のC特性の信号が関数演算器22・5より出力され
始める。B特性とC特性の信号は第1図の高位信号選択
器22・6によりいずれか大きい方が選択されて調節弁
8が制御される。C特性はA、B特性に比べ水位上昇に
対する弁開度増加の割合が大きく、急激的にその弁開度
を増していく。流入ドレン量と調節弁6.8による排出
ドレン量がバランスすると水位上昇は止まるが、一般に
制御系のゲインを高めた制御ループでは行き過ぎ現象が
生じ、ハンチング現象を生ずる5第8図ではこの傾向を
水位変動及び調節弁8の弁開度変化として示している。
%でNWLに制御している状態を示す、■で流入ドレン
量が急増するとドレンタンクの水位が上昇し始める。水
位上昇に伴って調節弁6の弁開度は第7図のA特性に従
って増加していく(実際には調節計12の制御演算部1
2・2の積分動作により、A特性(比例動作弁)より若
干弁開度が大きくなる)、■で水位がNWL+50mに
達すると調節弁8が開き始め、水位がさらに上昇すると
第7図のB特性に従って調節弁8の弁開度が増加してい
く(同様に、積分動作によりB特性より若干弁開度が大
きくなる)、■で水位がNWL+200mに達すると第
7図のC特性の信号が関数演算器22・5より出力され
始める。B特性とC特性の信号は第1図の高位信号選択
器22・6によりいずれか大きい方が選択されて調節弁
8が制御される。C特性はA、B特性に比べ水位上昇に
対する弁開度増加の割合が大きく、急激的にその弁開度
を増していく。流入ドレン量と調節弁6.8による排出
ドレン量がバランスすると水位上昇は止まるが、一般に
制御系のゲインを高めた制御ループでは行き過ぎ現象が
生じ、ハンチング現象を生ずる5第8図ではこの傾向を
水位変動及び調節弁8の弁開度変化として示している。
一方、本発明より関数演算器22・5を設置しない場合
には、■で水位がNWL+350mに達した時のi6弁
8の弁開度は20%にとどまり、水位はその後も■の点
線で示す如く上昇を続け、ドレンタンク2が満水し、ひ
いてはそれに接続される給水加熱器(図示省略)の水位
が上昇し、タービン(図示省略)へのウオータインダク
ションを誘起する恐れがある(■の時点で調節弁6の弁
開度は約73%であり、その後は検出範囲を越える水位
上昇のため、比例動作分による信号増加はなくなり、積
分項によってのみ調節計の出力信号が増加することとな
り、第8図に示す如く、弁開度の増加はさらに少なくな
る傾向を有している。
には、■で水位がNWL+350mに達した時のi6弁
8の弁開度は20%にとどまり、水位はその後も■の点
線で示す如く上昇を続け、ドレンタンク2が満水し、ひ
いてはそれに接続される給水加熱器(図示省略)の水位
が上昇し、タービン(図示省略)へのウオータインダク
ションを誘起する恐れがある(■の時点で調節弁6の弁
開度は約73%であり、その後は検出範囲を越える水位
上昇のため、比例動作分による信号増加はなくなり、積
分項によってのみ調節計の出力信号が増加することとな
り、第8図に示す如く、弁開度の増加はさらに少なくな
る傾向を有している。
)。
しかし1本発明により関数演17.器22・5を追加し
た場合には、高ゲインであるC特性によって制御される
ため、水位がハンチングする傾向があるが、一般に水位
異常上昇時に非常用調節弁8を全開させる事ができ、バ
ックアップ系としての機能を発揮させる事が可能となる
。
た場合には、高ゲインであるC特性によって制御される
ため、水位がハンチングする傾向があるが、一般に水位
異常上昇時に非常用調節弁8を全開させる事ができ、バ
ックアップ系としての機能を発揮させる事が可能となる
。
次に、本発明の他の実施例を示す。第5図、第6図は第
1図の常用調節計12及び非常用調節計22の制御方式
を変更した例を示す、第5図は常用調節計12の制御ブ
ロック図、第6図は非常用調節計22の制御ブロック図
を示す、常用調節計12の制御方式及び非常用調節計2
2の主要制御演算回路の詳細を述べる事は本発明とは直
接関係しないのでその概要を記載するに留めるが、第6
図は本発明の効果が特に顕著となるので、その要点を以
下に述べる。第5図は第11図の常用調節計12と同様
に、偏差演算部1−2・1、制御演算部12・2、積分
飽和防止演算部12・3を有し通常の制御演算を行う他
、[ドレンポンプ運転中」の条件を入力をし、ドレンポ
ンプ5が起動した場合には調節弁6を徐開させるため、
徐開信号発生器12・11よりの信号をとり込み、ドレ
ンポンプ5が停止した場合には、調節弁6を閉止する回
路を追設したものである。第6図は第1図の非常用調節
計22の制御ブロック図に対し、偏差演算部22・1、
制御演算部22・2、積分飽和防止演算部22・3の出
力部に[ドレンポンプ運転中」のインターロック条件を
元として、ポンプ停止時及び起動時に調節弁8を「急開
」及び[徐閉」する回路を追設したものである。プラン
ト起動時には、ドレンポンプ5は運転されず、ドレンタ
ンク2の水位がN W I、 + 50 reに達する
と非常用調節計22の制御演算回路部(22・1〜22
・3)の作用により調節弁8は必要開度開かれる。プラ
ントの負荷が25%に達するとドレンポンプ5が起動さ
れる、この時、第5図の徐開信号発生器12・11の信
号がインターロック条件により与えられ調節弁6の弁開
度が増していく。調節弁6と調節弁8の弁開度が等しく
なった時点で、徐開操作は終了し、調節弁6は制御演算
部12・2の制御に移される(制御演算部12・2では
現状弁開度に出力を補正し、切替時の外乱を防止するが
。
1図の常用調節計12及び非常用調節計22の制御方式
を変更した例を示す、第5図は常用調節計12の制御ブ
ロック図、第6図は非常用調節計22の制御ブロック図
を示す、常用調節計12の制御方式及び非常用調節計2
2の主要制御演算回路の詳細を述べる事は本発明とは直
接関係しないのでその概要を記載するに留めるが、第6
図は本発明の効果が特に顕著となるので、その要点を以
下に述べる。第5図は第11図の常用調節計12と同様
に、偏差演算部1−2・1、制御演算部12・2、積分
飽和防止演算部12・3を有し通常の制御演算を行う他
、[ドレンポンプ運転中」の条件を入力をし、ドレンポ
ンプ5が起動した場合には調節弁6を徐開させるため、
徐開信号発生器12・11よりの信号をとり込み、ドレ
ンポンプ5が停止した場合には、調節弁6を閉止する回
路を追設したものである。第6図は第1図の非常用調節
計22の制御ブロック図に対し、偏差演算部22・1、
制御演算部22・2、積分飽和防止演算部22・3の出
力部に[ドレンポンプ運転中」のインターロック条件を
元として、ポンプ停止時及び起動時に調節弁8を「急開
」及び[徐閉」する回路を追設したものである。プラン
ト起動時には、ドレンポンプ5は運転されず、ドレンタ
ンク2の水位がN W I、 + 50 reに達する
と非常用調節計22の制御演算回路部(22・1〜22
・3)の作用により調節弁8は必要開度開かれる。プラ
ントの負荷が25%に達するとドレンポンプ5が起動さ
れる、この時、第5図の徐開信号発生器12・11の信
号がインターロック条件により与えられ調節弁6の弁開
度が増していく。調節弁6と調節弁8の弁開度が等しく
なった時点で、徐開操作は終了し、調節弁6は制御演算
部12・2の制御に移される(制御演算部12・2では
現状弁開度に出力を補正し、切替時の外乱を防止するが
。
第5図では図示を省略している)。
一方、調節弁8は調節弁6が制御に移行と同時に、第6
図の徐閉信号発生器22・12の信号がインターロック
条件により与えられ徐閉され、全開に到る。徐閉完了後
にはインターロック条件による全開は解除され制御演算
部22・2の制御に移されるが、ドレンタンク水位はN
WLに制御されているため調節弁8は全開状態を続ける
。ドレンポンプ5の運転中に故障等によりポンプがトリ
ップした場合や、プラントの負荷を下げる場合25%負
荷になった時の通常運転操作としてのドレンポンプ5の
停止時には、第6図の急開信号発生器22・]、1の信
号がインターロック条件により与えられ調節弁8の弁開
度が増していく。調節弁6と調節弁8の弁開度が等しく
なった時点で、急開操作は終了し、調節弁8は制御演算
部22・2の制御に移される(調節計12の場合と同様
、切替時の外乱防止を行うが第6図でも図示を省略して
いる)。この時、調節弁6は第5図の弁閉信号12・1
2により閉止される。第6図の信号ライン21・1,2
1・2、関数演算器22・5、高位信号選択器22・6
は第1図の非常用調節計22と同一の機能を有する本発
明の回路である。
図の徐閉信号発生器22・12の信号がインターロック
条件により与えられ徐閉され、全開に到る。徐閉完了後
にはインターロック条件による全開は解除され制御演算
部22・2の制御に移されるが、ドレンタンク水位はN
WLに制御されているため調節弁8は全開状態を続ける
。ドレンポンプ5の運転中に故障等によりポンプがトリ
ップした場合や、プラントの負荷を下げる場合25%負
荷になった時の通常運転操作としてのドレンポンプ5の
停止時には、第6図の急開信号発生器22・]、1の信
号がインターロック条件により与えられ調節弁8の弁開
度が増していく。調節弁6と調節弁8の弁開度が等しく
なった時点で、急開操作は終了し、調節弁8は制御演算
部22・2の制御に移される(調節計12の場合と同様
、切替時の外乱防止を行うが第6図でも図示を省略して
いる)。この時、調節弁6は第5図の弁閉信号12・1
2により閉止される。第6図の信号ライン21・1,2
1・2、関数演算器22・5、高位信号選択器22・6
は第1図の非常用調節計22と同一の機能を有する本発
明の回路である。
第1図の制御方式に比べ、第5図、第6図の制御方式は
ドレンポンプ5の起動・停止に伴うドレンタンク2の水
位制御をより良好に行うことができる有効な制御方式で
あるが、前述の如く、プログラム制御(例えば徐閉信号
発生器22・12に基づく制御)によりインターロック
条件にて徐閉する場合があり、−時的に非常用制御系と
してのバックアップ機能を喪失する場合がある。本発明
においては、これらの徐開・徐閉等のプログラム制御を
非常用制御系の調節部の主要制御回路の中に含んでいる
場合、制御量が規定範囲を越えて異常状態になった時検
出部よりの信号を演算し優先的に操作部に信号を与える
ことができる回路を並列設置しているので、バックアッ
プ機能はいかなる場合にも有効に働く効果を有している
。
ドレンポンプ5の起動・停止に伴うドレンタンク2の水
位制御をより良好に行うことができる有効な制御方式で
あるが、前述の如く、プログラム制御(例えば徐閉信号
発生器22・12に基づく制御)によりインターロック
条件にて徐閉する場合があり、−時的に非常用制御系と
してのバックアップ機能を喪失する場合がある。本発明
においては、これらの徐開・徐閉等のプログラム制御を
非常用制御系の調節部の主要制御回路の中に含んでいる
場合、制御量が規定範囲を越えて異常状態になった時検
出部よりの信号を演算し優先的に操作部に信号を与える
ことができる回路を並列設置しているので、バックアッ
プ機能はいかなる場合にも有効に働く効果を有している
。
第1図の制御ブロック図は電気式調節計の場合を例とし
て示したが、アナログ式、ディジタル式のいずれにおい
ても適用可能な事は勿論である。
て示したが、アナログ式、ディジタル式のいずれにおい
ても適用可能な事は勿論である。
また、空気式の場合には、関数演算器22・5を調節計
22より分離して別計器を準備する事により容易に実施
できる。
22より分離して別計器を準備する事により容易に実施
できる。
第1図においては本発明としての「検出部よりの信号を
演算し優先的に操作部に信号を与えることができる回路
」を関数演算器22・5として、その特性図を第2図に
規定水位以上で比例的に弁開度を増加させる例として示
したが、ステップ的に増加させたり1階段状に増加させ
たり、また折線、曲線等にその特性を変化させる事も可
能である。
演算し優先的に操作部に信号を与えることができる回路
」を関数演算器22・5として、その特性図を第2図に
規定水位以上で比例的に弁開度を増加させる例として示
したが、ステップ的に増加させたり1階段状に増加させ
たり、また折線、曲線等にその特性を変化させる事も可
能である。
以上、プロセス制御装置の例として発電設備用の給水加
熱器ドレンタンク水位制御装置の場合を示したが、火力
発電プラント及び原子力発電プラントには各種の機器、
タンク等の容器内に水を貯溜し、その水位を規定値に保
持するために常用制御系と非常用制御系の2つの制御系
を並列設置した例があり、本発明の適用が可能である。
熱器ドレンタンク水位制御装置の場合を示したが、火力
発電プラント及び原子力発電プラントには各種の機器、
タンク等の容器内に水を貯溜し、その水位を規定値に保
持するために常用制御系と非常用制御系の2つの制御系
を並列設置した例があり、本発明の適用が可能である。
第9図は火力発電プラントの概略系統図の一例を示す。
蒸気発生装置であるボイラ101の発生蒸気を高圧ター
ビン102に導き、蒸気の熱エネルギーを回転(機械)
エネルギーに変換し発電機(図示者1II8)を回して
電気を起す。一部仕事を終えた蒸気は再度ボイラ101
に導き再加熱を行う。
ビン102に導き、蒸気の熱エネルギーを回転(機械)
エネルギーに変換し発電機(図示者1II8)を回して
電気を起す。一部仕事を終えた蒸気は再度ボイラ101
に導き再加熱を行う。
この再熱された蒸気を中圧タービン103に導き仕事を
させ、さらに低圧タービン104に導き仕事(発電機を
回す)を終える。仕事を終えた蒸気は復水器105に導
き冷却して復水とする。この復水を復水ポンプ106で
加圧し低圧給水加熱器111〜113を経て脱気器12
1に送水する。
させ、さらに低圧タービン104に導き仕事(発電機を
回す)を終える。仕事を終えた蒸気は復水器105に導
き冷却して復水とする。この復水を復水ポンプ106で
加圧し低圧給水加熱器111〜113を経て脱気器12
1に送水する。
脱気器では一旦貯水タンク122に水を溜めた後、給水
ポンプ123で加圧し、高圧給水加熱器131〜133
を経てボイラ101に送水する。ボイラではこれを加熱
して蒸気を発生する。低圧及び高圧給水加熱器ではボイ
ラへの給水を加熱するため、低・中・高圧タービンより
蒸気を導入して熱交換を行なわせる。熱交換した蒸気は
ドレンとなり給水加熱器内に一旦貯溜され、そのドレン
の水位を規定値に保持するように制御し、通常時は常用
調節弁6を介して次段給水加熱器に排出される。高圧給
水加熱器133は非常用調節弁8を介して高圧給水加熱
器131にドレンを排出可能となっている。同様に高圧
給水加熱器132は非常用調節弁8で脱気器へ、高圧給
水加熱器131及び低圧給水加熱器113,112は復
水器へ排出可能となっている。高圧給水加熱器131で
は通常時高負荷域では脱気器ヘドレン排出し、低負荷域
では低圧給水加熱器113ヘドレン排出し、非常時に復
水器へ排出可能となっている。また低圧給水加熱器11
1では給水加熱器ドレンタンク2にドレンを一旦貯溜し
た後、通常時はドレンポンプ5で加圧して常用調節弁6
を介して低圧給水加熱器111の出口側腹木管に送水さ
れ、非通常時は非通常用調節弁8を介して復水器に排出
される。このドレンタンク2の水位制御装置の全体は既
に第3図で説明したものと同一であり、制御装置の詳細
は第1図に示した通りである。調節計12゜22は第5
図、第6図のものが採用される場合もある。第9図にお
いては、給水加熱器の水位制御装置は常用調節弁6と非
常用調節弁8のみを表示し、制御装置の詳細は省略して
いるが、制御系は第1図のものが適用(又は準用)でき
、本発明を火力発電プラントの給水加熱器の水位制御装
置に適用可能な事は明白である。
ポンプ123で加圧し、高圧給水加熱器131〜133
を経てボイラ101に送水する。ボイラではこれを加熱
して蒸気を発生する。低圧及び高圧給水加熱器ではボイ
ラへの給水を加熱するため、低・中・高圧タービンより
蒸気を導入して熱交換を行なわせる。熱交換した蒸気は
ドレンとなり給水加熱器内に一旦貯溜され、そのドレン
の水位を規定値に保持するように制御し、通常時は常用
調節弁6を介して次段給水加熱器に排出される。高圧給
水加熱器133は非常用調節弁8を介して高圧給水加熱
器131にドレンを排出可能となっている。同様に高圧
給水加熱器132は非常用調節弁8で脱気器へ、高圧給
水加熱器131及び低圧給水加熱器113,112は復
水器へ排出可能となっている。高圧給水加熱器131で
は通常時高負荷域では脱気器ヘドレン排出し、低負荷域
では低圧給水加熱器113ヘドレン排出し、非常時に復
水器へ排出可能となっている。また低圧給水加熱器11
1では給水加熱器ドレンタンク2にドレンを一旦貯溜し
た後、通常時はドレンポンプ5で加圧して常用調節弁6
を介して低圧給水加熱器111の出口側腹木管に送水さ
れ、非通常時は非通常用調節弁8を介して復水器に排出
される。このドレンタンク2の水位制御装置の全体は既
に第3図で説明したものと同一であり、制御装置の詳細
は第1図に示した通りである。調節計12゜22は第5
図、第6図のものが採用される場合もある。第9図にお
いては、給水加熱器の水位制御装置は常用調節弁6と非
常用調節弁8のみを表示し、制御装置の詳細は省略して
いるが、制御系は第1図のものが適用(又は準用)でき
、本発明を火力発電プラントの給水加熱器の水位制御装
置に適用可能な事は明白である。
第10図は原子力発電プラントの概略系統図の一例を示
す。蒸気発生装置である原子炉101Aの発生蒸気を高
気タービン102に導き一部仕事を行う、この排出蒸気
を湿分分離器141に送り蒸気中の湿分を分離する。湿
分分離した蒸気を低圧タービン、104に送り仕事をさ
せる。仕事を終えた蒸気は復水器105に導き復水とす
る。高・低圧タービンは発電機(図示省略)を回し発電
を行う、復水ポンプ106で復水(給水とも呼ぶ)を加
圧し、低圧給水加熱器111〜114を経て給水ポンプ
123へ送水する。給水ポンプ123ではさらに加圧し
て、高圧給水加熱器】;31゜132を経て原子炉10
1Aに送水する。原子炉ではこれを加熱して蒸気を得る
。低圧及び高圧給水加熱器ではタービンよりの蒸気によ
り給水を加熱する。熱交換により発生したドレンは給水
加熱器内に一旦貯溜され、そのドレン水位を規定値に保
持するように制御し、通常時は常用調節弁6を介して次
段給水加熱器に排出し、非常時は非常用調節弁8を介し
て復水器105に排出される。低圧給水加熱器111は
常用調節弁6、非常用調節弁8とも復水器ヘドレン排出
となるが、常用調節弁6は低圧給水加熱器111内のド
レンクーラ(図示省略)を介してドレンを排出し、非常
用調節弁8はこのドレンクーラをバイパスしたドレンを
排出する場合が多い、第10図では給水加熱器の水位制
御装置の詳細を省略しているが、火力発電プラントと同
様、原子力発電プラントの給水加熱器の水位制御装置に
本発明を適用できる事は明白である。
す。蒸気発生装置である原子炉101Aの発生蒸気を高
気タービン102に導き一部仕事を行う、この排出蒸気
を湿分分離器141に送り蒸気中の湿分を分離する。湿
分分離した蒸気を低圧タービン、104に送り仕事をさ
せる。仕事を終えた蒸気は復水器105に導き復水とす
る。高・低圧タービンは発電機(図示省略)を回し発電
を行う、復水ポンプ106で復水(給水とも呼ぶ)を加
圧し、低圧給水加熱器111〜114を経て給水ポンプ
123へ送水する。給水ポンプ123ではさらに加圧し
て、高圧給水加熱器】;31゜132を経て原子炉10
1Aに送水する。原子炉ではこれを加熱して蒸気を得る
。低圧及び高圧給水加熱器ではタービンよりの蒸気によ
り給水を加熱する。熱交換により発生したドレンは給水
加熱器内に一旦貯溜され、そのドレン水位を規定値に保
持するように制御し、通常時は常用調節弁6を介して次
段給水加熱器に排出し、非常時は非常用調節弁8を介し
て復水器105に排出される。低圧給水加熱器111は
常用調節弁6、非常用調節弁8とも復水器ヘドレン排出
となるが、常用調節弁6は低圧給水加熱器111内のド
レンクーラ(図示省略)を介してドレンを排出し、非常
用調節弁8はこのドレンクーラをバイパスしたドレンを
排出する場合が多い、第10図では給水加熱器の水位制
御装置の詳細を省略しているが、火力発電プラントと同
様、原子力発電プラントの給水加熱器の水位制御装置に
本発明を適用できる事は明白である。
湿分分離器141で分離されたドレンは一旦湿分分離器
ドレンタンク142に貯溜され、その水位を規定値に制
御して、通常時は常用調節弁6を介して低圧給水加熱器
114に、非常時は非常用調節弁8を介して復水器に排
出する。制御系の詳細は省略しているが、本発明の第1
図の制御系が適用できる事は明白である。
ドレンタンク142に貯溜され、その水位を規定値に制
御して、通常時は常用調節弁6を介して低圧給水加熱器
114に、非常時は非常用調節弁8を介して復水器に排
出する。制御系の詳細は省略しているが、本発明の第1
図の制御系が適用できる事は明白である。
次に蒸化器の例を示す。BWR型原子力発電プラントで
は低放射能又は放射能を持たない蒸気を得るため蒸化器
が設置される。また火力発電プラントでは高純度の復水
の消費を少なくするため。
は低放射能又は放射能を持たない蒸気を得るため蒸化器
が設置される。また火力発電プラントでは高純度の復水
の消費を少なくするため。
低純度の水より蒸気を作り、この蒸気を消費させる目的
で蒸化器が設置される事が多い。
で蒸化器が設置される事が多い。
第10図の例では、タービンよりの蒸気を蒸化器151
に導き、低放射の水を蒸発させる(図示省略)、この熱
交換によって発生したドレンを一旦、蒸化器ドレンタン
ク152に貯溜し、その水位を規定値に制御して、通常
時は常用調節弁6を介して低圧給水加熱器113に、非
常時は非常用調節弁8を介して復水器105にドレンを
排出する。制御系の詳細は省略しているが、本発明の第
1図の制御系が適用できる事は明白である。
に導き、低放射の水を蒸発させる(図示省略)、この熱
交換によって発生したドレンを一旦、蒸化器ドレンタン
ク152に貯溜し、その水位を規定値に制御して、通常
時は常用調節弁6を介して低圧給水加熱器113に、非
常時は非常用調節弁8を介して復水器105にドレンを
排出する。制御系の詳細は省略しているが、本発明の第
1図の制御系が適用できる事は明白である。
第11図は第10図の原子力発電プラントにおいて、湿
分分離器141の代りに湿分分離予熱器160を設置し
た場合の概略系統図の一例であり。
分分離器141の代りに湿分分離予熱器160を設置し
た場合の概略系統図の一例であり。
湿分分離再熱器160に関する部分を主体に示したもの
である。原子炉101Aで発生した蒸気は高圧タービン
102で一部仕事をし、湿分分離再熱器160に送られ
る0本図の湿分分離再熱器160は2段再熱のものを示
し、湿分分離器141(第10図で説明したものと同じ
)と第1段再熱器161A及び第2段再熱器161Bよ
り構成される。高圧タービン102よりの蒸気は湿分分
離器141で蒸気中の湿分を分離し、分離したドレンは
湿分分離ドレンタンク142へ、湿分を除去した蒸気は
第1段再熱器161人に送られる。この蒸気は高圧ター
ビン102より抽出した蒸気によって加熱され、第2段
再熱器161Bに送られる。一方高圧タービンよりの抽
出蒸気は熱交換によって凝縮しドレンとなり、第1段再
熱器ドレンタンク162Aに送られ貯溜される。第1段
再熱器161Aより第2段再熱器161Bに送られた蒸
気は原子炉101Aよりの蒸気によってさらに加熱され
低圧タービン104に送り仕事をする。
である。原子炉101Aで発生した蒸気は高圧タービン
102で一部仕事をし、湿分分離再熱器160に送られ
る0本図の湿分分離再熱器160は2段再熱のものを示
し、湿分分離器141(第10図で説明したものと同じ
)と第1段再熱器161A及び第2段再熱器161Bよ
り構成される。高圧タービン102よりの蒸気は湿分分
離器141で蒸気中の湿分を分離し、分離したドレンは
湿分分離ドレンタンク142へ、湿分を除去した蒸気は
第1段再熱器161人に送られる。この蒸気は高圧ター
ビン102より抽出した蒸気によって加熱され、第2段
再熱器161Bに送られる。一方高圧タービンよりの抽
出蒸気は熱交換によって凝縮しドレンとなり、第1段再
熱器ドレンタンク162Aに送られ貯溜される。第1段
再熱器161Aより第2段再熱器161Bに送られた蒸
気は原子炉101Aよりの蒸気によってさらに加熱され
低圧タービン104に送り仕事をする。
原子炉101Aよりの加熱用蒸気は熱交換によって凝縮
しドレンとなり、第2段再熱器ドレンタンク162Bに
貯溜される。第1段及び第2段再熱器ドレンタンクの水
位は規定値に制御され、それぞれ、通常時は常用調節弁
6を介して高圧給水加熱器132に、非常時は非常用調
節弁8を介して復水器105にドレンを排出する。制御
系の詳細は省略しているが1本発明の第1図の制御系が
適用できる事は明白である。
しドレンとなり、第2段再熱器ドレンタンク162Bに
貯溜される。第1段及び第2段再熱器ドレンタンクの水
位は規定値に制御され、それぞれ、通常時は常用調節弁
6を介して高圧給水加熱器132に、非常時は非常用調
節弁8を介して復水器105にドレンを排出する。制御
系の詳細は省略しているが1本発明の第1図の制御系が
適用できる事は明白である。
第12図は第9図に示す火力発電プラントのボイラ10
1の内部構成を示す概略系統図の一例である。高圧給水
加熱器よりの給水は節炭器201及び炉壁水管部202
を経由して気水分離器211に送られる。ここで気水分
離を行なって蒸気分は1次過熱器221,2次過熱器2
22及び3次過熱器223を経て高圧タービンに送られ
一部仕事を行う、高圧タービンの排気は再度ボイラ10
1に戻され、1次再熱器231及び2次再熱器232で
再熱されて中圧タービンに送られる。気水分離器211
で分離されたドレン(水分)は気水分離器ドレンタンク
212に一旦貯溜され、その水位を規定値に制御して、
ボイラ再循環ポンプ213で加圧し、常用調節弁6を介
して節炭器201にドレンを再循環させる。ドレン量が
少ない場合にはボイラ再循環ポンプ213は停止され、
非常用調節弁8を介して復水器にドレンが排出される。
1の内部構成を示す概略系統図の一例である。高圧給水
加熱器よりの給水は節炭器201及び炉壁水管部202
を経由して気水分離器211に送られる。ここで気水分
離を行なって蒸気分は1次過熱器221,2次過熱器2
22及び3次過熱器223を経て高圧タービンに送られ
一部仕事を行う、高圧タービンの排気は再度ボイラ10
1に戻され、1次再熱器231及び2次再熱器232で
再熱されて中圧タービンに送られる。気水分離器211
で分離されたドレン(水分)は気水分離器ドレンタンク
212に一旦貯溜され、その水位を規定値に制御して、
ボイラ再循環ポンプ213で加圧し、常用調節弁6を介
して節炭器201にドレンを再循環させる。ドレン量が
少ない場合にはボイラ再循環ポンプ213は停止され、
非常用調節弁8を介して復水器にドレンが排出される。
第12図は貫流ボイラの例であり、一般にボイラ起動時
には10〜25%程度の蒸発量を得るまではボイラ再循
環ポンプ213を運転し、節炭器201及び炉壁水管部
202の最少流量を確保する運転が行なわれる場合が多
い、第12図の気水分離器ドレンタンク212の水位制
御装置の詳細は省略しているが1本発明の第1図及び第
5図。
には10〜25%程度の蒸発量を得るまではボイラ再循
環ポンプ213を運転し、節炭器201及び炉壁水管部
202の最少流量を確保する運転が行なわれる場合が多
い、第12図の気水分離器ドレンタンク212の水位制
御装置の詳細は省略しているが1本発明の第1図及び第
5図。
第6図の制御系が適用できる事は明白である。
本発明によれば、非常用制御系の主要制御演算回路に対
し、検出部よりの信号を直接演算して操作部に与えるこ
とができる回路を並列設置したので、制御量が規定範囲
を越えて異常状態になった時は、この回路の出力が優先
的に操作部に与えられるため、主要制御演算回路の応答
遅れを回避することができ、非常用が本来有するべきバ
ックアップ機能を強化充実することができる。
し、検出部よりの信号を直接演算して操作部に与えるこ
とができる回路を並列設置したので、制御量が規定範囲
を越えて異常状態になった時は、この回路の出力が優先
的に操作部に与えられるため、主要制御演算回路の応答
遅れを回避することができ、非常用が本来有するべきバ
ックアップ機能を強化充実することができる。
特に、非常用制御系の主要制御演算回路に外部からのイ
ンターロック条件等により、操作部を強制的に操作する
回路を含む場合は、本発明により、インターロックによ
る強制操作作動時においてさえもバックアップ機能が作
用し、システムの安全性が確保される顕著な効果を生ず
る。
ンターロック条件等により、操作部を強制的に操作する
回路を含む場合は、本発明により、インターロックによ
る強制操作作動時においてさえもバックアップ機能が作
用し、システムの安全性が確保される顕著な効果を生ず
る。
また、本発明をディジタル式(電気式)調節計で実施す
る場合は、ソフトの追加変更のみで対応できるのでコス
トの上昇なしに機能を向上できる利点がある。
る場合は、ソフトの追加変更のみで対応できるのでコス
トの上昇なしに機能を向上できる利点がある。
第1図は本発明のプロセス制御装置の実施例図。
第2図は本実施例の関数発生器の特性図、第3図は給水
加熱器ドレンタンク水位制御装置を示す図、第4図は従
来例図、第5図、第6図は調節計のプログラム制御の系
統図、第7図は調節計の特性図。 第8−は混入ドレン急増時の制御特性の説明図、第9図
は火力発電プラントの系統側図、第10図は原子力発電
プラントの系統側図、第11図は湿分分離再熱器を有す
る原子力発電プラントの系統側図、第12図は火力発電
プラントのボイラの系統側図である。 2・・・ドレンタンク、3・・・水位検出器、4,7・
・・ドレン管、5・・・ドレンポンプ、6,8・・・調
節弁、11.13,15,21.21・1.21−2゜
21・3,23.25・・・信号ライン、12.22・
・・調節計、14,24・・・電空変換器、12・1゜
22・1・・・偏差演算部、12・2,22・2・・・
制御演算部、12・3,22・3・・・積分飽和防止演
算部、12・4,22・4・・・手動・自動切替器、2
2・5・・・関数演算器、22・6・・・高位信号選択
器、12・11・・・徐開信号発生器、12・12・・
・全閉信号、22・11・・・急開信号発生器、22・
12・・・徐閉信号発生器。
加熱器ドレンタンク水位制御装置を示す図、第4図は従
来例図、第5図、第6図は調節計のプログラム制御の系
統図、第7図は調節計の特性図。 第8−は混入ドレン急増時の制御特性の説明図、第9図
は火力発電プラントの系統側図、第10図は原子力発電
プラントの系統側図、第11図は湿分分離再熱器を有す
る原子力発電プラントの系統側図、第12図は火力発電
プラントのボイラの系統側図である。 2・・・ドレンタンク、3・・・水位検出器、4,7・
・・ドレン管、5・・・ドレンポンプ、6,8・・・調
節弁、11.13,15,21.21・1.21−2゜
21・3,23.25・・・信号ライン、12.22・
・・調節計、14,24・・・電空変換器、12・1゜
22・1・・・偏差演算部、12・2,22・2・・・
制御演算部、12・3,22・3・・・積分飽和防止演
算部、12・4,22・4・・・手動・自動切替器、2
2・5・・・関数演算器、22・6・・・高位信号選択
器、12・11・・・徐開信号発生器、12・12・・
・全閉信号、22・11・・・急開信号発生器、22・
12・・・徐閉信号発生器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プロセス制御対象の制御量を検出する検出器と、こ
の検出部よりの信号を受けて目標値と比較しその結果に
制御演算を施す調節部と、この調節部よりの信号を受け
て制御対象に働きかける操作部と、より成る常用制御系
と、 非常用時に上記検出部(又は独自に設けた検出部)より
の信号を受けて目標値と比較しその結果に制御演算を施
す調節部と、この調節部よりの信号を受けて非常用時に
制御対象に働きかける操作部と、より成る非常用制御系
と、 上記非常用時に検出部よりの信号が規定範囲を越えて異
常状態になつた時、該信号を入力し所定の操作信号を作
り出し、上記非常用制御系での調節部の信号に代つて、
上記操作部に入力せしめる手段と、 を備えたプロセス制御装置。 2、非常用制御系内の調節部に、外部からのインターロ
ツク条件により該非常用制御系内の操作部を強制的に操
作する手段を設けてなる特許請求の範囲第1項記載のプ
ロセス制御装置。 3、上記プロセス制御対象はドレンタンクとし、上記検
出部は該ドレンタンク内の水位を検出することとする特
許請求の範囲第1項又は第2項記載のプロセス制御装置
。 4、上記プロセス制御対象は給水加熱器とし、上記検出
部は該給水加熱器内の水位を検出することとする特許請
求の範囲第1項又は第2項記載のプロセス制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61228307A JPH07122810B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | プロセス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61228307A JPH07122810B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | プロセス制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6383802A true JPS6383802A (ja) | 1988-04-14 |
| JPH07122810B2 JPH07122810B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=16874389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61228307A Expired - Fee Related JPH07122810B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | プロセス制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07122810B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008180158A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 蒸気回収設備及び蒸気回収方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57137008U (ja) * | 1981-02-16 | 1982-08-26 |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP61228307A patent/JPH07122810B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57137008U (ja) * | 1981-02-16 | 1982-08-26 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008180158A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 蒸気回収設備及び蒸気回収方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07122810B2 (ja) | 1995-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |