JPS638431B2 - - Google Patents
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- JPS638431B2 JPS638431B2 JP53125389A JP12538978A JPS638431B2 JP S638431 B2 JPS638431 B2 JP S638431B2 JP 53125389 A JP53125389 A JP 53125389A JP 12538978 A JP12538978 A JP 12538978A JP S638431 B2 JPS638431 B2 JP S638431B2
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- JP
- Japan
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- switch
- circuit
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- light emitting
- side terminal
- Prior art date
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は高圧配電線の工事をバイパス工法に
よつて行なう場合に、バイパス回路に介設される
バイパス開閉器においてその電源側及び負荷側の
端子に対する電圧印加の有無、印加された電圧の
相の一致あるいは不一致、及び通電の有無を検査
する為のチエツカーに関する。
よつて行なう場合に、バイパス回路に介設される
バイパス開閉器においてその電源側及び負荷側の
端子に対する電圧印加の有無、印加された電圧の
相の一致あるいは不一致、及び通電の有無を検査
する為のチエツカーに関する。
従来よりこのような検査は、開閉器が取付けら
れている電柱の高所まで検査者が登り、その高所
で開閉器の各端子に測定器を接続するなどして行
なわれている。しかしこのような作業はいちいち
電柱に登つたりあるいは測定器を接続したりせね
ばならない為、その作業に時間がかかり、また多
数の電線が輻輳している電柱の高所へ登る為、誤
つて電線に触れ感電事故を起こしたりする危険が
伴なうというような種々の問題があつた。
れている電柱の高所まで検査者が登り、その高所
で開閉器の各端子に測定器を接続するなどして行
なわれている。しかしこのような作業はいちいち
電柱に登つたりあるいは測定器を接続したりせね
ばならない為、その作業に時間がかかり、また多
数の電線が輻輳している電柱の高所へ登る為、誤
つて電線に触れ感電事故を起こしたりする危険が
伴なうというような種々の問題があつた。
そこで本発明は上述の問題を解決し得るように
したチエツカー、即ち上記のような検査を地上に
居ながらにして迅速かつ安全に行ない得るように
したバイパス回路チエツカーを提供しようとする
ものである。
したチエツカー、即ち上記のような検査を地上に
居ながらにして迅速かつ安全に行ない得るように
したバイパス回路チエツカーを提供しようとする
ものである。
以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。第1図において、1は電柱、2は腕木、3は
高圧配電線、4はバイパス開閉器、5はバイパス
開閉器4に接続されてバイパス回路を構成してい
るバイパス回路用配電線である。7はバイパス開
閉器チエツカーにおける本体を示し、バイパス開
閉器4の底面に取付けられている。8はバイパス
開閉器チエツカーにおける送信機を示す。
る。第1図において、1は電柱、2は腕木、3は
高圧配電線、4はバイパス開閉器、5はバイパス
開閉器4に接続されてバイパス回路を構成してい
るバイパス回路用配電線である。7はバイパス開
閉器チエツカーにおける本体を示し、バイパス開
閉器4の底面に取付けられている。8はバイパス
開閉器チエツカーにおける送信機を示す。
次に本体7の外表面に取付けられた部材を示す
第2図、及び本体7における後述の回路とバイパ
ス開閉器4との接続関係を示す第3図において、
第3図に示された10A,10B,10Cはバイ
パス開閉器4における電源側の端子を示し、夫々
に添えられた英符号A,B,Cは夫々A相、B
相、C相のバイパス回路用配電線5が接続される
端子であることを示すものである。尚図面におい
て他の部材に付された符号における添英符号A,
B,Cも夫々各部材がA相、B相、C相に対応す
るものであることを示すものであり、本件明細書
中においては特に必要のある場合を除き、これら
の英符号を省略して説明を行なう。11はバイパ
ス開閉器4における負荷側の端子、12は同じく
接点を示す。次に第2図に示された13はチエツ
カーの本体7における筐体を示し、金属材料で形
成されている。この筐体13の下面に取付けられ
た部材において、14は検電用の発光体で、開閉
器4における電源側の端子10への電圧印加の有
無を表示するようにしたものである。15は発光
体14A,14B,14Cが夫々バイパス開閉器
4における電源側の端子10A,10B,10C
に対応するものであることを示す為の表示部材で
あり、例えば「A」「B」「C」の文字が付された
りあるいは黒、赤、白に色別されたりする。16
は開閉器4における負荷側の端子11への電圧印
加の有無を表示するようにした検電用への発光
体、17は表示部材で、前記表示部材15と同様
の目的で付設されたものである。18は検相用の
発光体、19は通電表示用の発光体である。次に
第3図に示された20,21,22は、夫々筐体
13内に備えられた後述の回路における第1ブロ
ツク乃至第3ブロツクの接続端を示し、第2図に
示されるように筐体13に取付けられた接続具2
3、接続具23に着脱自在に接続された接続具2
4及び接続具24に接続するコード25を介して
バイパス開閉器4に接続されている。即ち第1ブ
ロツクの接続端20には電源側端子への電圧印加
を検出し得るよう上記部材及びコンデンサ26を
介して電源側の端子10に、第2ブロツクの接続
端21は負荷側端子への電圧印加を検出し得るよ
う上記部材及びコンデンサ27を介して負荷側の
端子11に、第3ブロツクの接続端22は通電状
態を検出し得るよう上記部材を介して、負荷側の
端子11に付設された変流器28に夫々接続され
ている。
第2図、及び本体7における後述の回路とバイパ
ス開閉器4との接続関係を示す第3図において、
第3図に示された10A,10B,10Cはバイ
パス開閉器4における電源側の端子を示し、夫々
に添えられた英符号A,B,Cは夫々A相、B
相、C相のバイパス回路用配電線5が接続される
端子であることを示すものである。尚図面におい
て他の部材に付された符号における添英符号A,
B,Cも夫々各部材がA相、B相、C相に対応す
るものであることを示すものであり、本件明細書
中においては特に必要のある場合を除き、これら
の英符号を省略して説明を行なう。11はバイパ
ス開閉器4における負荷側の端子、12は同じく
接点を示す。次に第2図に示された13はチエツ
カーの本体7における筐体を示し、金属材料で形
成されている。この筐体13の下面に取付けられ
た部材において、14は検電用の発光体で、開閉
器4における電源側の端子10への電圧印加の有
無を表示するようにしたものである。15は発光
体14A,14B,14Cが夫々バイパス開閉器
4における電源側の端子10A,10B,10C
に対応するものであることを示す為の表示部材で
あり、例えば「A」「B」「C」の文字が付された
りあるいは黒、赤、白に色別されたりする。16
は開閉器4における負荷側の端子11への電圧印
加の有無を表示するようにした検電用への発光
体、17は表示部材で、前記表示部材15と同様
の目的で付設されたものである。18は検相用の
発光体、19は通電表示用の発光体である。次に
第3図に示された20,21,22は、夫々筐体
13内に備えられた後述の回路における第1ブロ
ツク乃至第3ブロツクの接続端を示し、第2図に
示されるように筐体13に取付けられた接続具2
3、接続具23に着脱自在に接続された接続具2
4及び接続具24に接続するコード25を介して
バイパス開閉器4に接続されている。即ち第1ブ
ロツクの接続端20には電源側端子への電圧印加
を検出し得るよう上記部材及びコンデンサ26を
介して電源側の端子10に、第2ブロツクの接続
端21は負荷側端子への電圧印加を検出し得るよ
う上記部材及びコンデンサ27を介して負荷側の
端子11に、第3ブロツクの接続端22は通電状
態を検出し得るよう上記部材を介して、負荷側の
端子11に付設された変流器28に夫々接続され
ている。
次に筐体18内に配設された回路を示す第4図
及びその具体回路例を示す第5図について説明す
る。先ず検電及び検相回路29において、30,
30′はインピーダンス変換回路、31,31′は
シユミツト回路で、入力信号の電圧が一定レベル
に達したならば同一高さ(電圧)の信号を送出す
るようにしたものである。32,32′は積分回
路で、シユミツト回路31,31′からの信号は
60Hz(又は50Hz)のパルス信号となつている為、
これを鋸歯状波形に変換するよう設けられたもの
である。33,33′は検知回路で、積分回路3
2,32′からの信号が一定電圧以上のときに発
光体14A,16Aを点灯させるよう設けられた
ものである。34はANDゲート回路で、両シユ
ミツト回路31,31′からの信号が揃つて入力
されたときに出力を生ずるよう構成されている。
35は積分回路で、前記積分回路32,32′と
同様にパルス信号を鋸歯状波形に変換するように
したものである。36は検知回路で、前記検知回
路33,33′と同様の動きをするようにしたも
のである。
及びその具体回路例を示す第5図について説明す
る。先ず検電及び検相回路29において、30,
30′はインピーダンス変換回路、31,31′は
シユミツト回路で、入力信号の電圧が一定レベル
に達したならば同一高さ(電圧)の信号を送出す
るようにしたものである。32,32′は積分回
路で、シユミツト回路31,31′からの信号は
60Hz(又は50Hz)のパルス信号となつている為、
これを鋸歯状波形に変換するよう設けられたもの
である。33,33′は検知回路で、積分回路3
2,32′からの信号が一定電圧以上のときに発
光体14A,16Aを点灯させるよう設けられた
ものである。34はANDゲート回路で、両シユ
ミツト回路31,31′からの信号が揃つて入力
されたときに出力を生ずるよう構成されている。
35は積分回路で、前記積分回路32,32′と
同様にパルス信号を鋸歯状波形に変換するように
したものである。36は検知回路で、前記検知回
路33,33′と同様の動きをするようにしたも
のである。
尚図示は省略するが、B相、C相についても以
上と同様の構成の検電検相回路が備えられてお
り、それらは同様に筐体13内に配設されてい
る。
上と同様の構成の検電検相回路が備えられてお
り、それらは同様に筐体13内に配設されてい
る。
次に通電表示回路37において、38は整流回
路で、ブリツジ型のものが用いられている。39
はORゲート回路で、少なくも一方の整流回路3
8からの入力があつたときに出力を生じて通電表
示用の発光体19を点灯させるようにしてある。
尚第5図に示されるように整流回路38の直流出
力端にはラツチリレー60が接続され、またその
リレーの接点61がORゲート回路39の入力側
に介設されて、リレー60が一旦作動した後は接
点61が開放されたままとなり、ORゲート回路
39に入力が入らないようにしてある。40はパ
ルス変換回路で、ORゲート回路39に出力が生
じたときに一定の短時間(次のカウンターが作動
できるだけの時間で例えば0.3秒)だけ出力を生
ずるよう構成されている。41はカウンターで、
パルス変換回路40からの出力がある度にそれを
カウントするようにしたものである。
路で、ブリツジ型のものが用いられている。39
はORゲート回路で、少なくも一方の整流回路3
8からの入力があつたときに出力を生じて通電表
示用の発光体19を点灯させるようにしてある。
尚第5図に示されるように整流回路38の直流出
力端にはラツチリレー60が接続され、またその
リレーの接点61がORゲート回路39の入力側
に介設されて、リレー60が一旦作動した後は接
点61が開放されたままとなり、ORゲート回路
39に入力が入らないようにしてある。40はパ
ルス変換回路で、ORゲート回路39に出力が生
じたときに一定の短時間(次のカウンターが作動
できるだけの時間で例えば0.3秒)だけ出力を生
ずるよう構成されている。41はカウンターで、
パルス変換回路40からの出力がある度にそれを
カウントするようにしたものである。
次に42はフリツカー回路で、上記のような各
発光体の点灯が、一定時間間隔(例えば0.5秒間
隔)の点滅によつて行なわれるようにする為に設
けられたものである。43は電源を示し、一例と
して乾電池が用いられている。44は電源スイツ
チを示す。45は発光体検査回路、46は発光体
検査用スイツチを夫々示し、これらは発光体検査
用スイツチ46を閉じることにより、全ての発光
体が夫々直接的に(上記のような種々の回路を介
することなく)電源に接続されて、球切れがなけ
れば全て連続点灯するように構成されている。4
7は電源チエツク用の検知回路、48は同発光体
で、これらは電源43の電圧が規定値以上あると
きに発光体48が点灯するよう構成されている。
尚第5図に示された49はそのチエツク操作用の
手動スイツチである。
発光体の点灯が、一定時間間隔(例えば0.5秒間
隔)の点滅によつて行なわれるようにする為に設
けられたものである。43は電源を示し、一例と
して乾電池が用いられている。44は電源スイツ
チを示す。45は発光体検査回路、46は発光体
検査用スイツチを夫々示し、これらは発光体検査
用スイツチ46を閉じることにより、全ての発光
体が夫々直接的に(上記のような種々の回路を介
することなく)電源に接続されて、球切れがなけ
れば全て連続点灯するように構成されている。4
7は電源チエツク用の検知回路、48は同発光体
で、これらは電源43の電圧が規定値以上あると
きに発光体48が点灯するよう構成されている。
尚第5図に示された49はそのチエツク操作用の
手動スイツチである。
次に51は受信機で、前記送信機8からの信号
を受けて制御回路52に対しその制御信号を送出
するよう構成されている。制御回路52は前記電
源スイツチ44及び発光体検査用スイツチ46を
操作するように設けられたものであり、受信機5
1からの信号に対応して上記スイツチ44,46
を個別的に開閉操作し得るよう構成されている。
また前記送信機8は上述のようにスイツチ44,
46を個別操作することのできる2様の信号を送
出するよう構成されている。
を受けて制御回路52に対しその制御信号を送出
するよう構成されている。制御回路52は前記電
源スイツチ44及び発光体検査用スイツチ46を
操作するように設けられたものであり、受信機5
1からの信号に対応して上記スイツチ44,46
を個別的に開閉操作し得るよう構成されている。
また前記送信機8は上述のようにスイツチ44,
46を個別操作することのできる2様の信号を送
出するよう構成されている。
尚第5図に示された50は手動の電源スイツチ
を示す。
を示す。
次に上記構成のものの使用法及びその動作を説
明する。上記構成のチエツカーにおける本体7は
バイパス開閉器4の下面に図示外の取付具をもつ
て取付けられ、開閉器4から延出したコード25
の先端の接続具24が本体7に備えられた接続具
23に接続される。また手動の電源スイツチ50
が閉じられる。尚このような取付及び電源スイツ
チ50の閉成は、バイパス開閉器4を電柱上に設
置したときに付随的に行なう外、任意の時に行な
えばよい。
明する。上記構成のチエツカーにおける本体7は
バイパス開閉器4の下面に図示外の取付具をもつ
て取付けられ、開閉器4から延出したコード25
の先端の接続具24が本体7に備えられた接続具
23に接続される。また手動の電源スイツチ50
が閉じられる。尚このような取付及び電源スイツ
チ50の閉成は、バイパス開閉器4を電柱上に設
置したときに付随的に行なう外、任意の時に行な
えばよい。
次に検電、検相の操作について説明する。尚こ
の場合において、第5図の回路が動作する場合に
おける回路各部の動作波形は第6図に示されてい
る。先ずこれらの検査に先だつて送信機8から発
光体を検査する為の操作信号を送信する。すると
本体7における受信機51はこれを受信し、制御
回路52が動作して発光体検査用スイツチ46が
閉成される。すると電源43と各発光体とは検査
回路45を介して直接的に接続され、電源チエツ
ク用の発光体48を除く全ての発光体は連続点灯
して、それらに異常がないことが確認される。
の場合において、第5図の回路が動作する場合に
おける回路各部の動作波形は第6図に示されてい
る。先ずこれらの検査に先だつて送信機8から発
光体を検査する為の操作信号を送信する。すると
本体7における受信機51はこれを受信し、制御
回路52が動作して発光体検査用スイツチ46が
閉成される。すると電源43と各発光体とは検査
回路45を介して直接的に接続され、電源チエツ
ク用の発光体48を除く全ての発光体は連続点灯
して、それらに異常がないことが確認される。
次に、その検査が済んだならば送信機8から、
検電、検相、通電表示を行なわせる為の操作信号
を送信する。すると受信機51はこれを受信し、
制御回路52が動作してスイツチ46が開放され
ると共にスイツチ44が閉成される。この状態に
おいて、バイパス開閉器4における電源及び負荷
側の端子10,11に夫々電圧が印加されておれ
ば、その電圧はコンデンサ26,27を介して接
続端20,21に入来する。この信号はインピー
ダンス変換回路30,30′を介してシユミツト
回路31,31′に入力され、シユミツト回路3
1,31′からはパルス信号が出力される。この
パルス信号は積分回路32,32′にて鋸歯状波
に変換され、検知回路33,33′に入力される。
上記のように開閉器4の端子10,11に規定の
電圧が印加されておれば、検知回路33,33′
に入力される電圧は前記のような一定電圧値より
も高い為、検知回路33,33′からは発光体1
4,16を点灯させる出力が送出される。これに
より発光体14,16にはフリツカー回路42で
規定された周期で点滅する。
検電、検相、通電表示を行なわせる為の操作信号
を送信する。すると受信機51はこれを受信し、
制御回路52が動作してスイツチ46が開放され
ると共にスイツチ44が閉成される。この状態に
おいて、バイパス開閉器4における電源及び負荷
側の端子10,11に夫々電圧が印加されておれ
ば、その電圧はコンデンサ26,27を介して接
続端20,21に入来する。この信号はインピー
ダンス変換回路30,30′を介してシユミツト
回路31,31′に入力され、シユミツト回路3
1,31′からはパルス信号が出力される。この
パルス信号は積分回路32,32′にて鋸歯状波
に変換され、検知回路33,33′に入力される。
上記のように開閉器4の端子10,11に規定の
電圧が印加されておれば、検知回路33,33′
に入力される電圧は前記のような一定電圧値より
も高い為、検知回路33,33′からは発光体1
4,16を点灯させる出力が送出される。これに
より発光体14,16にはフリツカー回路42で
規定された周期で点滅する。
またこれと同時にシユミツト回路31,3′1
の出力はANDゲート回路34に入力される。こ
の場合前記端子10,11に印加された電圧の相
が相互に合つていれば両シユミツト回路31,3
1′からの信号の位相も重なつている為、ANDゲ
ート回路34は出力を生ずる。するとこの出力は
積分回路35で積分された後、検知回路36に入
力され、検知回路36からは発光体18を点灯さ
せる出力が送出される。これにより発光体18は
フリツカー回路42によつて規定された周期で点
滅する。
の出力はANDゲート回路34に入力される。こ
の場合前記端子10,11に印加された電圧の相
が相互に合つていれば両シユミツト回路31,3
1′からの信号の位相も重なつている為、ANDゲ
ート回路34は出力を生ずる。するとこの出力は
積分回路35で積分された後、検知回路36に入
力され、検知回路36からは発光体18を点灯さ
せる出力が送出される。これにより発光体18は
フリツカー回路42によつて規定された周期で点
滅する。
尚上記両端子10,11に印加された電圧の位
相が合つていないときにも両シユミツト回路3
1,31′からの出力パルスは一部重なり、その
重なつた時にのみANDゲート回路34は出力を
生ずる。しかしながらその出力信号(パルス信
号)のパルス幅は狭い為、これが積分された後の
電圧は低いものとなつて検知回路36に設定され
た一定値には至らない。従つて発光体18は点灯
しない。
相が合つていないときにも両シユミツト回路3
1,31′からの出力パルスは一部重なり、その
重なつた時にのみANDゲート回路34は出力を
生ずる。しかしながらその出力信号(パルス信
号)のパルス幅は狭い為、これが積分された後の
電圧は低いものとなつて検知回路36に設定され
た一定値には至らない。従つて発光体18は点灯
しない。
このようにして、バイパス開閉器における両端
子10,11に全て電圧が印加され、しかも両端
子10,11に印加された電圧相互の相が一致す
れば、発光体14,16,18は全て点滅する。
これらの発光体14,16,18は本体7におけ
る筐体13の底面に取付けられている為、第1図
に示されるように検査者はその点灯を明瞭に確認
することができる。
子10,11に全て電圧が印加され、しかも両端
子10,11に印加された電圧相互の相が一致す
れば、発光体14,16,18は全て点滅する。
これらの発光体14,16,18は本体7におけ
る筐体13の底面に取付けられている為、第1図
に示されるように検査者はその点灯を明瞭に確認
することができる。
以上のようにして電圧が印加されしかもその印
加された電圧の相が一致していることが確認され
ると、バイパス開閉器4は投入される。この投入
によりバイパス開閉器4に電流が流れると、それ
は通電表示用の発光体19によつて表示される。
その動作は以下に述べるように行なわれる。
加された電圧の相が一致していることが確認され
ると、バイパス開閉器4は投入される。この投入
によりバイパス開閉器4に電流が流れると、それ
は通電表示用の発光体19によつて表示される。
その動作は以下に述べるように行なわれる。
上記のような電流が流れるとそれは変流器28
によつて検出され、変流器は出力を生ずる。尚変
流器28は2相(本例ではA相とC相)に入れら
れている為、単相電流の場合において通電しない
相があつても、少なくても一方の変流器によつて
電流が検出される。検出された信号は接続端22
に入力される。この信号は整流回路38により整
流されORゲート回路39に入力され、ORゲー
ト回路39は出力を生ずる。これにより発光体1
9はフリツカー回路42によつて規定された周期
で点滅する。
によつて検出され、変流器は出力を生ずる。尚変
流器28は2相(本例ではA相とC相)に入れら
れている為、単相電流の場合において通電しない
相があつても、少なくても一方の変流器によつて
電流が検出される。検出された信号は接続端22
に入力される。この信号は整流回路38により整
流されORゲート回路39に入力され、ORゲー
ト回路39は出力を生ずる。これにより発光体1
9はフリツカー回路42によつて規定された周期
で点滅する。
また上記ORゲート回路39の出力はパルス変
換回路40にも入力され、カウンター41が通電
の行なわれた回数をカウントする。
換回路40にも入力され、カウンター41が通電
の行なわれた回数をカウントする。
上記のように通電を検出してこれを表示する場
合において、バイパス開閉器4に短絡電流が流れ
た場合にはラツチリレー60が作動しその接点6
1が開放される。従つてその後は発光体19は二
度と点灯しない。これにより検査員に対し短絡電
流が流れたことを知らしめて、ケーブルあるいは
開閉器の取替を促すことができる。上記のような
動作が行なわれる電流は例えば4000A程度に設定
される。
合において、バイパス開閉器4に短絡電流が流れ
た場合にはラツチリレー60が作動しその接点6
1が開放される。従つてその後は発光体19は二
度と点灯しない。これにより検査員に対し短絡電
流が流れたことを知らしめて、ケーブルあるいは
開閉器の取替を促すことができる。上記のような
動作が行なわれる電流は例えば4000A程度に設定
される。
尚本実施例においては発光体として発光ダイオ
ードが用いられているが、他の任意の発光体(例
えば白熱電球など)を用いてもよい。また各回路
の構成は同様の作用が行なわれるものであれば第
5図に示されたものの外、任意の構成のものを用
いることが可能である。また変流器28は電源側
の端子に付設してもよい。
ードが用いられているが、他の任意の発光体(例
えば白熱電球など)を用いてもよい。また各回路
の構成は同様の作用が行なわれるものであれば第
5図に示されたものの外、任意の構成のものを用
いることが可能である。また変流器28は電源側
の端子に付設してもよい。
更にまた、発光体の点灯方法は本例のような点
滅に代えて他の任意の方法を用いてもよい。
滅に代えて他の任意の方法を用いてもよい。
更に、上記検電用の発光体が全て点灯し、検相
用の発光体が一つ以上点灯しない場合にこれを警
報ブザーで報知するようにしても良い。
用の発光体が一つ以上点灯しない場合にこれを警
報ブザーで報知するようにしても良い。
更に、多数の開閉器に対して本チエツカーの本
体を夫々付設し、これを一台の送信機で無線操作
する場合には、送信信号を符号化する等して目的
の本体のみを制御し得るようにすると良い。
体を夫々付設し、これを一台の送信機で無線操作
する場合には、送信信号を符号化する等して目的
の本体のみを制御し得るようにすると良い。
以上のようにこの発明にあつては、バイパス開
閉器における電源及び負荷側の端子に対し電圧が
夫々印加されているか否かの検査と、両端子に
夫々印加された電圧の相が相互に合つているか否
かの検査と、両端子相互間において通電がなされ
ているか否かの検査をする場合、これらを全て発
光体の点灯を確認することにより行なうことがで
き、極めて迅速に検査を行ない得る特長がある。
閉器における電源及び負荷側の端子に対し電圧が
夫々印加されているか否かの検査と、両端子に
夫々印加された電圧の相が相互に合つているか否
かの検査と、両端子相互間において通電がなされ
ているか否かの検査をする場合、これらを全て発
光体の点灯を確認することにより行なうことがで
き、極めて迅速に検査を行ない得る特長がある。
しかもこの場合、発光体が点灯しないことがあ
つても(例えば電圧は印加されているが発光体の
球切れの為に点灯しない場合など)、上記発光体
は発光体検査用のスイツチを介してこれを直接に
電源に接続し得るようにしてあるから、この検査
用のスイツチを開閉することにより上記発光体の
不点灯が本チエツカーの故障によるものかあるい
はもともと端子に対して電圧が印加されていない
理由によるものかといつた原因の究明をすること
ができ、上記のような検査の精度を高め得る効果
がある。
つても(例えば電圧は印加されているが発光体の
球切れの為に点灯しない場合など)、上記発光体
は発光体検査用のスイツチを介してこれを直接に
電源に接続し得るようにしてあるから、この検査
用のスイツチを開閉することにより上記発光体の
不点灯が本チエツカーの故障によるものかあるい
はもともと端子に対して電圧が印加されていない
理由によるものかといつた原因の究明をすること
ができ、上記のような検査の精度を高め得る効果
がある。
その上、上記のようにして検査を行ない得るよ
うにしたものであつても、その操作は無線による
遠隔操作によつて行ない得るようにしたものであ
るから、いちいち開閉器の配設されている電柱に
登らずとも地上に居ながらにして作業ができる特
長がある。このことは作業の迅速性を可能ならし
めることであつて、一般に電源供給の為に開閉器
を投入するに先立つて行なわれるこの種の検査を
早く終了させ(即ち停電時間を極力短かくし)、
速やかに電力の需要家に対して電力を供給する上
において大きな効果があり、また電柱上において
輻輳している活線の間に身を乗り入れることを不
要にできて、作業の安全性をも確保し得る効果が
ある。
うにしたものであつても、その操作は無線による
遠隔操作によつて行ない得るようにしたものであ
るから、いちいち開閉器の配設されている電柱に
登らずとも地上に居ながらにして作業ができる特
長がある。このことは作業の迅速性を可能ならし
めることであつて、一般に電源供給の為に開閉器
を投入するに先立つて行なわれるこの種の検査を
早く終了させ(即ち停電時間を極力短かくし)、
速やかに電力の需要家に対して電力を供給する上
において大きな効果があり、また電柱上において
輻輳している活線の間に身を乗り入れることを不
要にできて、作業の安全性をも確保し得る効果が
ある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は作
業状態を示す斜視図、第2図はチエツカー本体の
底面図、第3図はバイパス開閉器とチエツカーと
の接続関係を示す図、第4図はチエツカーのブロ
ツク回路図、第5図は回路の一例を示す図、第6
図は各部の動作波形を示す図。 4……バイパス開閉器、7……本体、8……送
信機、14,16……検電用発光体、18……検
相用発光体、19……通電表示用発光体、44…
…電源スイツチ、46……発光体検査用スイツ
チ、51……受信機、52……制御回路。
業状態を示す斜視図、第2図はチエツカー本体の
底面図、第3図はバイパス開閉器とチエツカーと
の接続関係を示す図、第4図はチエツカーのブロ
ツク回路図、第5図は回路の一例を示す図、第6
図は各部の動作波形を示す図。 4……バイパス開閉器、7……本体、8……送
信機、14,16……検電用発光体、18……検
相用発光体、19……通電表示用発光体、44…
…電源スイツチ、46……発光体検査用スイツ
チ、51……受信機、52……制御回路。
Claims (1)
- 1 本体には、バイパス開閉器の電源側の端子に
接続し得るようにした電源側端子への電圧印加検
出用の第1のブロツクの接続端と、上記開閉器に
おける負荷側の端子に接続し得るようにした負荷
側端子への電圧印加検出用の第2のブロツクの接
続端と、上記開閉器に付設された変流器に接続し
得るようにした通電状態検出用の第3のブロツク
の接続端とが備えられ、更に上記本体には、上記
第1及び第2のブロツクの接続端に接続された検
電用の発光体と、上記第1及び第2のブロツクの
接続端に接続された検相用の発光体と、上記第3
のブロツクの接続端に接続された通電表示用の発
光体とが備えられ、更に上記本体には上記発光体
に電源スイツチを介して接続された電源とが備え
られており、更に上記本体において、上記各発光
体と上記電源との間には、発光体検査用のスイツ
チを介して両者を直結する回路が介設されてお
り、一方、送信機を有し、更に上記本体には、受
信器と、上記受信機に接続された、電源用スイツ
チ及び発光体検査用のスイツチの個別開閉制御用
の制御回路とが備えられていることを特徴とする
バイパス開閉器用チエツカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12538978A JPS5551364A (en) | 1978-10-12 | 1978-10-12 | By-pass switching checker |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12538978A JPS5551364A (en) | 1978-10-12 | 1978-10-12 | By-pass switching checker |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5551364A JPS5551364A (en) | 1980-04-15 |
| JPS638431B2 true JPS638431B2 (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=14908918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12538978A Granted JPS5551364A (en) | 1978-10-12 | 1978-10-12 | By-pass switching checker |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5551364A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8902569B1 (en) * | 2012-07-27 | 2014-12-02 | Amazon Technologies, Inc. | Rack power distribution unit with detachable cables |
| WO2016036952A1 (en) * | 2014-09-05 | 2016-03-10 | Panduit Corp. | Method and device for detecting the absence of voltage |
-
1978
- 1978-10-12 JP JP12538978A patent/JPS5551364A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5551364A (en) | 1980-04-15 |
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