JPS638439B2 - - Google Patents
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- JPS638439B2 JPS638439B2 JP51142744A JP14274476A JPS638439B2 JP S638439 B2 JPS638439 B2 JP S638439B2 JP 51142744 A JP51142744 A JP 51142744A JP 14274476 A JP14274476 A JP 14274476A JP S638439 B2 JPS638439 B2 JP S638439B2
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- clock signal
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、事実上同一の三つの論理列の出力
を表示するための、監視と表示を行う装置に関
し、特に同一表示器上に三つの論理列の各々から
の出力を周期的に表示するようにした監視表示装
置に関するものである。
を表示するための、監視と表示を行う装置に関
し、特に同一表示器上に三つの論理列の各々から
の出力を周期的に表示するようにした監視表示装
置に関するものである。
例えば、原子力発電プラントにおいて、原子炉
の保護および工学的安全防護動作を行う原子炉安
全保護装置は重要な位置を占めるので高い信頼性
が要求される。高い信頼性を確保するために原子
炉安全保護装置は、通常同一の二つの論理列を備
えており、一方の論理列だけで必要な作動が行え
るようになつている。また、原子力発電プラント
の運転状態を表わす各信号も冗長化されている。
の保護および工学的安全防護動作を行う原子炉安
全保護装置は重要な位置を占めるので高い信頼性
が要求される。高い信頼性を確保するために原子
炉安全保護装置は、通常同一の二つの論理列を備
えており、一方の論理列だけで必要な作動が行え
るようになつている。また、原子力発電プラント
の運転状態を表わす各信号も冗長化されている。
第1図に典型的な原子炉安全保護装置の構成の
ブロツク図を示す。この図において、1はA論理
列を、2はB論理列を示し、両者は事実上同一の
ものである。3はプロセスセンサであり、プラン
トの運転状態を表わす物理量の測定を行ない、ア
ナログ信号を出力する。4は双安定器であつて、
プロセスセンサ3よりのアナログ信号をバイステ
ーブル信号に変換する。第1図ではプロセスセン
サ3と双安定器4がそれぞれ4個示されている
が、これはプラントの一状態量の測定に4個のプ
ロセスセンサ3が独立して使用されていることを
示す。5,6はリレーユニツトであり、双安定器
4に対応した入力リレー111〜118を内蔵し
ており、双安定器4とA論理列1、B論理列2の
間の電気的絶縁と物理的分離とを保つ。7,8は
4個の入力のうち、2個以上の異常信号により出
力する2/4論理回路からなるトリツプ論理回路で、
プラントの運転状態を示す信号を入力リレー11
1〜118を経由して受けて必要な作動信号を出
力する。具体的には、第10図に示すように、原
子力制御棒を駆動する制御棒制御装置が、しや断
器101,102を経由し。電源装置に接続され
ており、トリツプ論理回路7,8の出力を受ける
しや断器101,102は、不足電圧コイル
(UVコイル)が励磁状態である時、閉状態を保
持し、UVコイルが非励磁になれば開となるよう
に構成されている。原子力プラントの通常運転状
態では、論理列1,2のトリツプ論理回路7,8
の出力トランジスタが導通となつて、不足電圧コ
イルに電源が供給され、励磁状態となつている。
他方、プラントに異常が発生した場合は、トリツ
プ論理回路7,8の出力トランジスタがしや断状
態となり、UVコイルは非励磁となる。この時、
しや断器101,102は開となり、制御棒制御
装置への電源がしや断され、原子炉がトリツプす
る。また、9,10はエンコーダで、A、B論理
列1,2に関する入出力信号に変換する。11,
12は絶縁分離ユニツトであり、A、B論理列
1,2とデコーダ13の間の電気的絶縁と物理的
分離を保つて例えば多重伝送(タイムシエアリン
グ)に用いることができるよう入力段および出力
段に動作速度が早いホトカプラーを備えていて、
後述するA+Bモード試験時にA、B論理列1,
2のエンコーダ9,10よりの多重信号を一時に
片方の論理列からだけデコーダ13へ出力し、循
環的に各論理列に関する入出力信号を制御室14
の表示器へ表示する機能を営むことができるよう
に、ナンド素子でなる絶縁分離回路24,26お
よび25,27(第2図参照)を主構成としてい
る。15,16,17は出力端子、14は制御室
を示す。
ブロツク図を示す。この図において、1はA論理
列を、2はB論理列を示し、両者は事実上同一の
ものである。3はプロセスセンサであり、プラン
トの運転状態を表わす物理量の測定を行ない、ア
ナログ信号を出力する。4は双安定器であつて、
プロセスセンサ3よりのアナログ信号をバイステ
ーブル信号に変換する。第1図ではプロセスセン
サ3と双安定器4がそれぞれ4個示されている
が、これはプラントの一状態量の測定に4個のプ
ロセスセンサ3が独立して使用されていることを
示す。5,6はリレーユニツトであり、双安定器
4に対応した入力リレー111〜118を内蔵し
ており、双安定器4とA論理列1、B論理列2の
間の電気的絶縁と物理的分離とを保つ。7,8は
4個の入力のうち、2個以上の異常信号により出
力する2/4論理回路からなるトリツプ論理回路で、
プラントの運転状態を示す信号を入力リレー11
1〜118を経由して受けて必要な作動信号を出
力する。具体的には、第10図に示すように、原
子力制御棒を駆動する制御棒制御装置が、しや断
器101,102を経由し。電源装置に接続され
ており、トリツプ論理回路7,8の出力を受ける
しや断器101,102は、不足電圧コイル
(UVコイル)が励磁状態である時、閉状態を保
持し、UVコイルが非励磁になれば開となるよう
に構成されている。原子力プラントの通常運転状
態では、論理列1,2のトリツプ論理回路7,8
の出力トランジスタが導通となつて、不足電圧コ
イルに電源が供給され、励磁状態となつている。
他方、プラントに異常が発生した場合は、トリツ
プ論理回路7,8の出力トランジスタがしや断状
態となり、UVコイルは非励磁となる。この時、
しや断器101,102は開となり、制御棒制御
装置への電源がしや断され、原子炉がトリツプす
る。また、9,10はエンコーダで、A、B論理
列1,2に関する入出力信号に変換する。11,
12は絶縁分離ユニツトであり、A、B論理列
1,2とデコーダ13の間の電気的絶縁と物理的
分離を保つて例えば多重伝送(タイムシエアリン
グ)に用いることができるよう入力段および出力
段に動作速度が早いホトカプラーを備えていて、
後述するA+Bモード試験時にA、B論理列1,
2のエンコーダ9,10よりの多重信号を一時に
片方の論理列からだけデコーダ13へ出力し、循
環的に各論理列に関する入出力信号を制御室14
の表示器へ表示する機能を営むことができるよう
に、ナンド素子でなる絶縁分離回路24,26お
よび25,27(第2図参照)を主構成としてい
る。15,16,17は出力端子、14は制御室
を示す。
次に、第1図に示す原子炉安全保護装置の特作
を説明する。A、B論理列1,2へ入力される双
安定器4からの信号は信頼性を高めるため冗長化
されている。4個のプロセスセンサ3からの各信
号の流れをチヤンネルといい、各チヤンネル間は
電気的絶縁および物理的分離が保たれている。さ
らに絶縁分離ユニツト11,12により、一方の
論理列の重大な故障が他方の論理列まで波及しな
いようにしてあり、さらに絶縁分離ユニツト1
1,12はA、B論理列1,2とデコーダ13間
を絶縁分離している。
を説明する。A、B論理列1,2へ入力される双
安定器4からの信号は信頼性を高めるため冗長化
されている。4個のプロセスセンサ3からの各信
号の流れをチヤンネルといい、各チヤンネル間は
電気的絶縁および物理的分離が保たれている。さ
らに絶縁分離ユニツト11,12により、一方の
論理列の重大な故障が他方の論理列まで波及しな
いようにしてあり、さらに絶縁分離ユニツト1
1,12はA、B論理列1,2とデコーダ13間
を絶縁分離している。
A、B論理列1,2へ入力された信号は、トリ
ツプ論理回路7,8で予め定められた論理規定に
より判断され、上述のように、必要な場合に適当
な作動器を動作させる信号を出力端子15,16
へ出力する。
ツプ論理回路7,8で予め定められた論理規定に
より判断され、上述のように、必要な場合に適当
な作動器を動作させる信号を出力端子15,16
へ出力する。
ところで原子力発電プラントでは、プラントの
運転状態を表わすところの、論理列へ入るおよそ
200個の入力信号と論理列から出るおよそ50個の
出力信号を常に監視し記録しなければならない。
各論理列への前記入力信号および各論理列からの
前記出力信号のすべてに対応して信号線を使用す
ると、ケーブルの数は非常に多くなりコストが高
くなる。また各論理列に関するこれらの入出力信
号を別々に制御室14の表示器に表示したので
は、表示点数が膨大なものとなつて混乱を招きコ
ストも高くなる。
運転状態を表わすところの、論理列へ入るおよそ
200個の入力信号と論理列から出るおよそ50個の
出力信号を常に監視し記録しなければならない。
各論理列への前記入力信号および各論理列からの
前記出力信号のすべてに対応して信号線を使用す
ると、ケーブルの数は非常に多くなりコストが高
くなる。また各論理列に関するこれらの入出力信
号を別々に制御室14の表示器に表示したので
は、表示点数が膨大なものとなつて混乱を招きコ
ストも高くなる。
これらを避けるために第1図に示す原子炉安全
保護装置ではタイムシエアリング方式を採用し、
一本のケーブルで32種類の情報を送るようにして
いる。そしてエンコーダ9,10によりA、B論
理列1,2に関する入出力信号が多重信号に変換
される。これらの多重信号はデコーダ13へ送ら
れる前にオア結線される。デコーダ13では、前
記多重信号を制御室14の表示器に入力できる信
号に変換する。以上によつてA、B論理列1,2
のどちらかの論理列への異常信号およびどちらか
の論理列よりの作動信号は、両方の論理列1,2
への異常信号または作動信号として出力端子17
に表われる。
保護装置ではタイムシエアリング方式を採用し、
一本のケーブルで32種類の情報を送るようにして
いる。そしてエンコーダ9,10によりA、B論
理列1,2に関する入出力信号が多重信号に変換
される。これらの多重信号はデコーダ13へ送ら
れる前にオア結線される。デコーダ13では、前
記多重信号を制御室14の表示器に入力できる信
号に変換する。以上によつてA、B論理列1,2
のどちらかの論理列への異常信号およびどちらか
の論理列よりの作動信号は、両方の論理列1,2
への異常信号または作動信号として出力端子17
に表われる。
また、フエイルセーフ設計とするため、双安定
器4は正常時に論理外1,2のリレーユニツト
5,6内の入力リレー111〜118へ電源
(DC24V)を供給し、異常時は電源を供給しない
(OV)。すなわち入力リレー111〜118は正
常時は励磁、異常時は非励磁となる。
器4は正常時に論理外1,2のリレーユニツト
5,6内の入力リレー111〜118へ電源
(DC24V)を供給し、異常時は電源を供給しない
(OV)。すなわち入力リレー111〜118は正
常時は励磁、異常時は非励磁となる。
そして、プロセス信号が異常時は双安定器4出
力は電圧を供給せず、対応する入力リレー111
〜118が非励磁となり、絶縁分離ユニツト12
の出力はOV(回路コモンへ短絡)となる。プロ
セス信号が正常時は、絶縁分離ユニツト12の出
力はオープンになる。この時、2/4下論理回路出
力は正常である。デコーダ13への出力は、論理
列A1,B2の出力信号のORとなる。(一方の
論理例から異常信号が出力されれば、デコーダ1
3へは異常信号が入力される。) デコーダ13の出力は、制御室14の表示器と
のインタフエースを考慮して、リレーが用いられ
る。この出力リレーは通常時非励磁であり、表示
器は消灯している。プロセス信号が異常時には、
デコーダ13の出力は励磁し、表示器を点灯す
る。
力は電圧を供給せず、対応する入力リレー111
〜118が非励磁となり、絶縁分離ユニツト12
の出力はOV(回路コモンへ短絡)となる。プロ
セス信号が正常時は、絶縁分離ユニツト12の出
力はオープンになる。この時、2/4下論理回路出
力は正常である。デコーダ13への出力は、論理
列A1,B2の出力信号のORとなる。(一方の
論理例から異常信号が出力されれば、デコーダ1
3へは異常信号が入力される。) デコーダ13の出力は、制御室14の表示器と
のインタフエースを考慮して、リレーが用いられ
る。この出力リレーは通常時非励磁であり、表示
器は消灯している。プロセス信号が異常時には、
デコーダ13の出力は励磁し、表示器を点灯す
る。
さて、原子炉安全保護装置は、高い信頼性を確
保するために定期的に試験をしなければならな
い。この試験にはトリツプ論理回路7,8の試験
を半自動的にするなど種々の試験がある。これら
の試験の一つにA+Bモード試験といわれるもの
がある。
保するために定期的に試験をしなければならな
い。この試験にはトリツプ論理回路7,8の試験
を半自動的にするなど種々の試験がある。これら
の試験の一つにA+Bモード試験といわれるもの
がある。
この試験はA、B論理列1,2のエンコーダ
9,10よりの多重信号を一時に片方の論理列か
らだけデコーダ13へ出力し、循環的に各論理列
に関する入出力信号を制御室14の表示器へ表示
する。
9,10よりの多重信号を一時に片方の論理列か
らだけデコーダ13へ出力し、循環的に各論理列
に関する入出力信号を制御室14の表示器へ表示
する。
第2図は、上記に用いる監視表示装置の従来例
を示すもので、18,19は第1図のエンコーダ
9,10からの多重信号ライン、20,21はク
ロツク信号30の入力ライン、22,23は多重
モードスイツチ、11,12は第1図に示す絶縁
分離ユニツトで、それぞれ絶縁分離回路24,2
6および25,27からなる。この絶縁分離回路
24,25,26,27は出力側と入力側が完全
に絶縁かつ分離されている以外、高しきい値論理
ナンドゲートと同様の動作をする。28,29は
出力端子で多重信号ラインは絶縁分離ユニツト1
1,12の出力側でケーブルORされる。
を示すもので、18,19は第1図のエンコーダ
9,10からの多重信号ライン、20,21はク
ロツク信号30の入力ライン、22,23は多重
モードスイツチ、11,12は第1図に示す絶縁
分離ユニツトで、それぞれ絶縁分離回路24,2
6および25,27からなる。この絶縁分離回路
24,25,26,27は出力側と入力側が完全
に絶縁かつ分離されている以外、高しきい値論理
ナンドゲートと同様の動作をする。28,29は
出力端子で多重信号ラインは絶縁分離ユニツト1
1,12の出力側でケーブルORされる。
以下第2図によつてA+Bモード試験を説明す
る。クロツク信号入力ライン20,21には、例
えば第3図に30で示す周期1.6秒のクロツク信
号が入力される。多重信号ライン18,19には
第1図のエンコーダ9,10からの多重信号が入
力されている。そして、この多重信号は各論理列
1,2の絶縁分離ユニツト11,12より出力さ
れており、ここで両多重信号のケーブルORがと
られる。したがつて、一方の論理列よりの異常入
力および作動命令信号は両論理列よりの異常入力
および作動命令信号として、第1図に示す制御室
14の表示器へ送られる。これが通常の運転状態
である。
る。クロツク信号入力ライン20,21には、例
えば第3図に30で示す周期1.6秒のクロツク信
号が入力される。多重信号ライン18,19には
第1図のエンコーダ9,10からの多重信号が入
力されている。そして、この多重信号は各論理列
1,2の絶縁分離ユニツト11,12より出力さ
れており、ここで両多重信号のケーブルORがと
られる。したがつて、一方の論理列よりの異常入
力および作動命令信号は両論理列よりの異常入力
および作動命令信号として、第1図に示す制御室
14の表示器へ送られる。これが通常の運転状態
である。
A+Bモード試験を行なうときには、A、B論
理列1,2の多重モードスイツチ22,23のう
ちどちらか一方を接点aの位置にする。今、多重
モードスイツチ22をA+Bモードにしたとす
る。すると第3図に30で示すクロツク信号が絶
縁分離ユニツト11の絶縁分離回路24の一入力
端子へ直接入力される。B論理列2の絶縁分離ユ
ニツト12の絶縁分離回路25の一入力端子に
は、A論理列1の絶縁分離ユニツト11の絶縁分
離回路26の出力(A論理列1のクロツク信号入
力ライン20のクロツク信号とは逆位相、すなわ
ち第3図に31で示すクロツク信号)が入力され
る。
理列1,2の多重モードスイツチ22,23のう
ちどちらか一方を接点aの位置にする。今、多重
モードスイツチ22をA+Bモードにしたとす
る。すると第3図に30で示すクロツク信号が絶
縁分離ユニツト11の絶縁分離回路24の一入力
端子へ直接入力される。B論理列2の絶縁分離ユ
ニツト12の絶縁分離回路25の一入力端子に
は、A論理列1の絶縁分離ユニツト11の絶縁分
離回路26の出力(A論理列1のクロツク信号入
力ライン20のクロツク信号とは逆位相、すなわ
ち第3図に31で示すクロツク信号)が入力され
る。
第3図に示す30のクロツク信号が「1」のと
き、絶縁分離ユニツト11よりA論理列1に関す
る多重信号が出力端子28,29へ出力され、ク
ロツク信号30が「0」のとき絶縁分離ユニツト
12よりB論理列2に関する多重信号が出力端子
28,29へ出力される。したがつて制御室14
の表示器には、まず一方の論理列だけからの信号
が、次には他方の論理列からだけの信号が(以下
同様)指示される。
き、絶縁分離ユニツト11よりA論理列1に関す
る多重信号が出力端子28,29へ出力され、ク
ロツク信号30が「0」のとき絶縁分離ユニツト
12よりB論理列2に関する多重信号が出力端子
28,29へ出力される。したがつて制御室14
の表示器には、まず一方の論理列だけからの信号
が、次には他方の論理列からだけの信号が(以下
同様)指示される。
このような状態において第1図に示す双安定器
4で人為的に異常信号を作つた場合、各論理列
1,2よりの異常入力信号が制御室14の表示器
上に循環的に示されるはずである。
4で人為的に異常信号を作つた場合、各論理列
1,2よりの異常入力信号が制御室14の表示器
上に循環的に示されるはずである。
この場合、制御室14の表示器は、オン状態、
オフ状態、点滅状態のうちの一つをとる。第1の
オン状態は、双安定器4の異常信号が両方の論理
列に達したことを示す。第2のオフ状態は、双安
定器4の異常信号がどちらの論理列1,2にも達
しなかつたことを示す。第3の点滅状態は、双安
定器4の異常信号がどちらか一方の論理列だけに
達したことを示す。
オフ状態、点滅状態のうちの一つをとる。第1の
オン状態は、双安定器4の異常信号が両方の論理
列に達したことを示す。第2のオフ状態は、双安
定器4の異常信号がどちらの論理列1,2にも達
しなかつたことを示す。第3の点滅状態は、双安
定器4の異常信号がどちらか一方の論理列だけに
達したことを示す。
ところで、原子炉保護装置に対する高信頼性の
要求は年々厳しくなつており、この要求を満足す
るために高品質の部品を使用したり、部品レベ
ル、カードレベル、盤レベルでのスクリーニング
が実施されているが、現在の2論理列方式を3論
理列方式にすることは非常に有効な手段である。
要求は年々厳しくなつており、この要求を満足す
るために高品質の部品を使用したり、部品レベ
ル、カードレベル、盤レベルでのスクリーニング
が実施されているが、現在の2論理列方式を3論
理列方式にすることは非常に有効な手段である。
この発明は、2論理列方式の場合、各論理列の
故障発見に有効な手段であつたA+Bモード試験
を8論理列方式において実施できる監視表示装置
を提供することを目的とするものである。以下こ
の試験をA+B+Cモード試験と呼ぶ。
故障発見に有効な手段であつたA+Bモード試験
を8論理列方式において実施できる監視表示装置
を提供することを目的とするものである。以下こ
の試験をA+B+Cモード試験と呼ぶ。
以下、この発明の実施例を図に基づいて説明す
る。第4図はA、B、C3論理列方式の原子炉安
全保護装置のブロツク図である。図において、3
2はA論理列を、33はB論理列を、34はC論
理列を示し、3者は事実上同一のものである。又
第1図のA、B論理列1,2とは絶縁分離ユニツ
ト45,46,47の構成が異なるだけで他のリ
レーユニツト35,36,37、トリツプ論理回
路38,39,40およびエンコーダ41,4
2,43は第1図のものと同様である。50,5
1,52はA、B、C論理列32,33,34の
出力端子である。各論理列よりの多重信号出力は
ケーブルORされてデコーダ13の入力に入つて
いる。
る。第4図はA、B、C3論理列方式の原子炉安
全保護装置のブロツク図である。図において、3
2はA論理列を、33はB論理列を、34はC論
理列を示し、3者は事実上同一のものである。又
第1図のA、B論理列1,2とは絶縁分離ユニツ
ト45,46,47の構成が異なるだけで他のリ
レーユニツト35,36,37、トリツプ論理回
路38,39,40およびエンコーダ41,4
2,43は第1図のものと同様である。50,5
1,52はA、B、C論理列32,33,34の
出力端子である。各論理列よりの多重信号出力は
ケーブルORされてデコーダ13の入力に入つて
いる。
第5図BはA+B+Cモード試験に使用する2
ビツトのクロツク信号の各論理列間の流れを示し
たものである。ナンドゲート記号は、入力信号を
反転することを示している。第5図Aにおいて、
61,62はA論理列32の絶縁分離ユニツト4
5内のクロツク信号用絶縁分離回路でである。6
3,64はB論理列33の絶縁分離ユニツト46
内のクロツク信号用絶縁分離回路、65,66は
C論理列34の絶縁分離ユニツト47内のクロツ
ク信号用絶縁分離回路である。また、第5図B
は、後述のA論理列の操作スイツチ57を操作す
る時の信号の流れを示している。A論理列の絶縁
分離回路61,62の入力に2ビツトのクロツク
信号X,Yを入れると、B論理列33の絶縁分離
回路63,64の入力側には,Yが表われ、C
論理列34の絶縁分離回路65,66の入力側に
はX,が表われる。2ビツトのクロツク信号
X,Yは互いに逆方向に流れている。すなわち、
XはA→B→C、YはA→C→Bである。
ビツトのクロツク信号の各論理列間の流れを示し
たものである。ナンドゲート記号は、入力信号を
反転することを示している。第5図Aにおいて、
61,62はA論理列32の絶縁分離ユニツト4
5内のクロツク信号用絶縁分離回路でである。6
3,64はB論理列33の絶縁分離ユニツト46
内のクロツク信号用絶縁分離回路、65,66は
C論理列34の絶縁分離ユニツト47内のクロツ
ク信号用絶縁分離回路である。また、第5図B
は、後述のA論理列の操作スイツチ57を操作す
る時の信号の流れを示している。A論理列の絶縁
分離回路61,62の入力に2ビツトのクロツク
信号X,Yを入れると、B論理列33の絶縁分離
回路63,64の入力側には,Yが表われ、C
論理列34の絶縁分離回路65,66の入力側に
はX,が表われる。2ビツトのクロツク信号
X,Yは互いに逆方向に流れている。すなわち、
XはA→B→C、YはA→C→Bである。
第6図はこの発明の一実施例であり、A論理列
32のみを示す。B,C論理列でも同様であるの
で図示しない。54はエンコーダ41よりの多重
信号ライン、55,56は2ビツトクロツク信号
入力ライン、57は多重モードスイツチ、58,
59,60,61,62,67は絶縁分離回路で
ある。74,75,76,77,78は多重モー
ドスイツチ57内の各スイツチである。68は多
重信号ライン出力ラインであり、B諭理列33、
C論理列34の多重信号ライン出力とケーブル
ORされ、デコーダ13へ接続される。69はク
ロツク信号をB論理列33へ送り出すライン、7
2はC論理列34より信号を受けるラインであ
る。70はもう一方のクロツク信号をC論理列3
4へ送り出すライン、71はB論理列33より信
号を受けるラインである。73は共通ラインでB
論理列33、C論理列34の対応するラインとケ
ーブルORし、A+B+Cモード試験しない時
(多重モードスイツチ57が第6図の位置)は、
絶縁分離回路67の出力を「0」とし、絶縁分離
回路59,61,62の出力を「1」に保つ。こ
の状態では、一つの論理列よりの異常入力および
作動命令信号は3論理列よりの異常入力および作
動命令信号として制御室14の表示器へ送られ
る。
32のみを示す。B,C論理列でも同様であるの
で図示しない。54はエンコーダ41よりの多重
信号ライン、55,56は2ビツトクロツク信号
入力ライン、57は多重モードスイツチ、58,
59,60,61,62,67は絶縁分離回路で
ある。74,75,76,77,78は多重モー
ドスイツチ57内の各スイツチである。68は多
重信号ライン出力ラインであり、B諭理列33、
C論理列34の多重信号ライン出力とケーブル
ORされ、デコーダ13へ接続される。69はク
ロツク信号をB論理列33へ送り出すライン、7
2はC論理列34より信号を受けるラインであ
る。70はもう一方のクロツク信号をC論理列3
4へ送り出すライン、71はB論理列33より信
号を受けるラインである。73は共通ラインでB
論理列33、C論理列34の対応するラインとケ
ーブルORし、A+B+Cモード試験しない時
(多重モードスイツチ57が第6図の位置)は、
絶縁分離回路67の出力を「0」とし、絶縁分離
回路59,61,62の出力を「1」に保つ。こ
の状態では、一つの論理列よりの異常入力および
作動命令信号は3論理列よりの異常入力および作
動命令信号として制御室14の表示器へ送られ
る。
すなわち双安定器4を人工的に異常とした時、
論理列A,B,Cの内いずれか1つが正常であれ
ば、人工的に異常とした双安定器に対応した表示
器は点灯する。したがつて表示器を共用している
ため、論理列に故障があつても、論理列A,B,
Cがすべて同時に故障しないと発見できない。論
理列A,B,Cのいずれかに異常がある時、A+
B+Cモード試験で発見できる。
論理列A,B,Cの内いずれか1つが正常であれ
ば、人工的に異常とした双安定器に対応した表示
器は点灯する。したがつて表示器を共用している
ため、論理列に故障があつても、論理列A,B,
Cがすべて同時に故障しないと発見できない。論
理列A,B,Cのいずれかに異常がある時、A+
B+Cモード試験で発見できる。
次にA+B+Cモード試験時の説明する。
クロツク信号入力ライン55には第7A図に示
す79のクロツク信号が入力され、クロツク信号
入力ライン56には第7図に示す80のクロツク
信号が入力されるとする。今、A論理列32の多
重モードスイツチ57をaの位置にする。これに
より絶縁分離回路57の入力は「0」となり、出
力は「1」となるので、絶縁分離回路59,6
1,62の出力はそれぞれのもう片方の入力にし
たがつて変化する。クロツク信号入力ライン55
よりのクロツク信号79は絶縁分離回路60の片
方の入力に入ると共に、絶縁分離回路61を通つ
てB論理列33へ送られる。クロツク信号出力ラ
イン69でのクロツク信号波形は第7A図に示す
81である。クロツク信号入力ライン56よりの
クロツク信号80は絶縁分離回路60のもう一方
の入力端に入ると共に絶縁分離回路62を通つて
C論理列34へ送られる。75は、多重モードス
イツチをaの位置にした時、絶縁分離回路61を
通してB論理列33→C論理列34へ送り出した
クロツク信号がA論理列32へ帰つてこないよう
にするためのスイツチである。77は、絶縁分離
回路62を通してC論理列34→B論理列33へ
送り出したクロツク信号がA論理列32へ帰つて
こないようにするためのスイツチである。絶縁分
離回路60の入力には第7A図に示す79,80
のクロツク信号が入る。B論理列33の60に相
当する絶縁分離回路の入力には第7A図に示す8
1,80のクロツク信号が入る。C論理列34の
60に相当する絶縁分離回路の入力には第7A図
に示す79,82のクロツク信号が入る。A論理
列32の絶縁分離回路59の出力には第7A図に
示す79,80のクロツク信号のアンドすなわち
第7A図に示す83のクロツク信号が出る。B論
理列33の59に相当する絶縁分離回路の出力に
は第7図に示す84のクロツク信号が出る。C論
理列34の59に相当する絶縁分離回路の出力に
は第7A図に示す85のクロツク信号が出る。し
たがつてA論理列32の多重モードスイツチ57
をA+B+Cモード位置にした場合、制御室14
の表示器には最初の0.8秒間はどの論理列からの
信号も指令されず、次の0.8秒間はC論理列34
よりの信号を、次の0.8秒間はB論理列33より
の信号を、さらに次の0.8秒間はA論理列32よ
りの信号を指示し、最初の状態にもどる。以下同
様である。
す79のクロツク信号が入力され、クロツク信号
入力ライン56には第7図に示す80のクロツク
信号が入力されるとする。今、A論理列32の多
重モードスイツチ57をaの位置にする。これに
より絶縁分離回路57の入力は「0」となり、出
力は「1」となるので、絶縁分離回路59,6
1,62の出力はそれぞれのもう片方の入力にし
たがつて変化する。クロツク信号入力ライン55
よりのクロツク信号79は絶縁分離回路60の片
方の入力に入ると共に、絶縁分離回路61を通つ
てB論理列33へ送られる。クロツク信号出力ラ
イン69でのクロツク信号波形は第7A図に示す
81である。クロツク信号入力ライン56よりの
クロツク信号80は絶縁分離回路60のもう一方
の入力端に入ると共に絶縁分離回路62を通つて
C論理列34へ送られる。75は、多重モードス
イツチをaの位置にした時、絶縁分離回路61を
通してB論理列33→C論理列34へ送り出した
クロツク信号がA論理列32へ帰つてこないよう
にするためのスイツチである。77は、絶縁分離
回路62を通してC論理列34→B論理列33へ
送り出したクロツク信号がA論理列32へ帰つて
こないようにするためのスイツチである。絶縁分
離回路60の入力には第7A図に示す79,80
のクロツク信号が入る。B論理列33の60に相
当する絶縁分離回路の入力には第7A図に示す8
1,80のクロツク信号が入る。C論理列34の
60に相当する絶縁分離回路の入力には第7A図
に示す79,82のクロツク信号が入る。A論理
列32の絶縁分離回路59の出力には第7A図に
示す79,80のクロツク信号のアンドすなわち
第7A図に示す83のクロツク信号が出る。B論
理列33の59に相当する絶縁分離回路の出力に
は第7図に示す84のクロツク信号が出る。C論
理列34の59に相当する絶縁分離回路の出力に
は第7A図に示す85のクロツク信号が出る。し
たがつてA論理列32の多重モードスイツチ57
をA+B+Cモード位置にした場合、制御室14
の表示器には最初の0.8秒間はどの論理列からの
信号も指令されず、次の0.8秒間はC論理列34
よりの信号を、次の0.8秒間はB論理列33より
の信号を、さらに次の0.8秒間はA論理列32よ
りの信号を指示し、最初の状態にもどる。以下同
様である。
すなわち、第7図BはA論理列の多重モードス
イツチをa側にした場合の上記第6図における各
部のさらに詳細な波形図で、A、B、Cの各論理
列及びそれらによつて循環的に表示される信号出
力論理列を示し、A、B、Cの各論理列について
は、それぞれ順次2つのクロツク信号、ナンド素
子60の出力信号、ナンド素子61の出力信号、
ナンド素子59の出力信号、及びナンド素子58
の出力信号を示している。
イツチをa側にした場合の上記第6図における各
部のさらに詳細な波形図で、A、B、Cの各論理
列及びそれらによつて循環的に表示される信号出
力論理列を示し、A、B、Cの各論理列について
は、それぞれ順次2つのクロツク信号、ナンド素
子60の出力信号、ナンド素子61の出力信号、
ナンド素子59の出力信号、及びナンド素子58
の出力信号を示している。
この状態で第4図に示す双安定器4で人為的に
異常信号を作つた場合、各A、B、C論理列3
2,33,34よりの異常入力信号が制御室14
の表示器上に循環的に指示される。表示器の点滅
状態により、リレーユニツトや各論理列の故障が
発見できる。
異常信号を作つた場合、各A、B、C論理列3
2,33,34よりの異常入力信号が制御室14
の表示器上に循環的に指示される。表示器の点滅
状態により、リレーユニツトや各論理列の故障が
発見できる。
第8図は、この発明の他の実施例を示す回路図
である。第6図に示す実施例の説明では、前記説
明で明らかなようにA+B+Cモード試験をした
場合、A、B、C論理列32,33,34のどれ
からも多重信号がデコーダ13に送り出されない
時間が存在する。第8図に示す実施例ではどの論
理列からも多重信号がデコーダ13に送り出され
ない時間がないように、多重モードスイツチ88
にスイツチを1つ追加し、A論理列32をA+B
+Cモードにした場合、絶縁分離回路59の一入
力には反一致回路87を通して2ビツトのクロツ
クパレス79,80を印加するようにしている。
絶縁分離回路59の出力のクロツク信号は、第7
図AとBに対応する第9図AとBに示す89とな
る。B論理列33、C論理列34に関しては第6
図の実施例と同じである。最初の0.8秒間はA論
理列32よりの、次の0.8秒間はC論理列34よ
りの、次の0.8秒間はB論理列33よりの、さら
に次の1.6秒間はA論理列32よりの多重信号を
制御室14の表示器が指示する。したがつてA+
B+Cモードに多重モードスイツチ88を設定し
たときの論理列よりのデコーダ13への多重信号
の送り出し時間は1.6秒、他の2論理列よりの送
り出し時間はそれぞれ0.8秒となる。
である。第6図に示す実施例の説明では、前記説
明で明らかなようにA+B+Cモード試験をした
場合、A、B、C論理列32,33,34のどれ
からも多重信号がデコーダ13に送り出されない
時間が存在する。第8図に示す実施例ではどの論
理列からも多重信号がデコーダ13に送り出され
ない時間がないように、多重モードスイツチ88
にスイツチを1つ追加し、A論理列32をA+B
+Cモードにした場合、絶縁分離回路59の一入
力には反一致回路87を通して2ビツトのクロツ
クパレス79,80を印加するようにしている。
絶縁分離回路59の出力のクロツク信号は、第7
図AとBに対応する第9図AとBに示す89とな
る。B論理列33、C論理列34に関しては第6
図の実施例と同じである。最初の0.8秒間はA論
理列32よりの、次の0.8秒間はC論理列34よ
りの、次の0.8秒間はB論理列33よりの、さら
に次の1.6秒間はA論理列32よりの多重信号を
制御室14の表示器が指示する。したがつてA+
B+Cモードに多重モードスイツチ88を設定し
たときの論理列よりのデコーダ13への多重信号
の送り出し時間は1.6秒、他の2論理列よりの送
り出し時間はそれぞれ0.8秒となる。
なお、A+B+Cモード試験で、各論理列より
の多重信号送り出し時間は、第7図、第9図に示
すクロツク信号79,80のパルス幅および周期
を変えることにより容易に変更できる。また、上
記説明では、絶縁分離ユニツト及び絶縁分離回路
を使用したが、各論理列間及びデコーダと論理列
間の電気的分離が不必要な場合には、通常の半導
体ゲート回路を使用すればよい。
の多重信号送り出し時間は、第7図、第9図に示
すクロツク信号79,80のパルス幅および周期
を変えることにより容易に変更できる。また、上
記説明では、絶縁分離ユニツト及び絶縁分離回路
を使用したが、各論理列間及びデコーダと論理列
間の電気的分離が不必要な場合には、通常の半導
体ゲート回路を使用すればよい。
また、上記実施例では、各論理列にそれぞれ操
作スイツチ57を設けるものとしているが、A+
B+Cモード試験にのみ注目すれば、A、B、C
論理の1つに設けるだけで良い。ただ、各論理列
は位置的にも分離されており、また、各論理列は
論理列毎の機能試験(1論理列/月)が実施され
るため、論理列毎の機能試験の後に続いて、その
論理列でA+B+Cモード試験が行えるように
夫々の論理列に操作スイツチを設けるものとした
方が現実的に便利が良い。
作スイツチ57を設けるものとしているが、A+
B+Cモード試験にのみ注目すれば、A、B、C
論理の1つに設けるだけで良い。ただ、各論理列
は位置的にも分離されており、また、各論理列は
論理列毎の機能試験(1論理列/月)が実施され
るため、論理列毎の機能試験の後に続いて、その
論理列でA+B+Cモード試験が行えるように
夫々の論理列に操作スイツチを設けるものとした
方が現実的に便利が良い。
以上のように、この発明によれば、3論理列方
式の各論理列で行なう個別信号から多重信号への
変換処理は、2論理方式と同じであるため、2論
理列方式と同じエンコーダを使用でき、また、多
重信号の制御室の表示器に入力できる信号に変換
する処理も2論理列方式と同じであるため、同じ
デコーダが使用できる。変更が必要となる部分
は、多重モードスイツチ部と絶縁ユニツト部であ
るが、多重モードスイツチの回路数の変更で容易
に対応でき、又、絶縁ユニツト部についても絶縁
分離回路の追加のみであり問題ないので、現在の
2論理列方式原子炉安全保護装置を3論理列方式
に簡単に変更でき、試験機能も損うことがないの
で高い信頼性を持つた原子炉安全保護装置を得ら
れる効果がある。
式の各論理列で行なう個別信号から多重信号への
変換処理は、2論理方式と同じであるため、2論
理列方式と同じエンコーダを使用でき、また、多
重信号の制御室の表示器に入力できる信号に変換
する処理も2論理列方式と同じであるため、同じ
デコーダが使用できる。変更が必要となる部分
は、多重モードスイツチ部と絶縁ユニツト部であ
るが、多重モードスイツチの回路数の変更で容易
に対応でき、又、絶縁ユニツト部についても絶縁
分離回路の追加のみであり問題ないので、現在の
2論理列方式原子炉安全保護装置を3論理列方式
に簡単に変更でき、試験機能も損うことがないの
で高い信頼性を持つた原子炉安全保護装置を得ら
れる効果がある。
第1図は従来の原子炉安全保護装置を示すブロ
ツク図、第2図は従来の監視表示装置の要部を示
す回路図、第3図は従来の監視表示装置に使用す
るクロツク信号の一例を示す波形図である。第4
図は、この発明の一適用例である3論理列方式原
子炉安全保護装置のブロツク図、第5図A,Bは
この発明の基本思想を説明するためのブロツク図
であり、クロツク信号の流れを示す。第6図およ
び第8図はそれぞれこの発明の一実施例の要部を
示す回路図、第7図A,Bおよび第9図A,B
は、この発明で用いるクロツク信号の一例を示す
波形図、第10図は第1図におけるトリツプ論理
回路の作動を説明するための構成図である。 図中、32,33,34はA、B、C論理列、
41,42,43はエンコーダ、45,46,4
7は絶縁分離ユニツト、13はデコーダ、61,
62,63,64,65,66,58,59,6
0,67は絶縁分離回路、57,88は多重モー
ドスイツチ、74,75,76,77,78,8
6はスイツチ、87は反一致回路、54は多重信
号入力ライン、55,56はクロツク信号入力ラ
イン、69,70は他論理列へのクロツク信号出
力ライン、71,72は他論理列よりのクロツク
信号入力ライン、73は各論理列共通ライン、7
9,80,81,82,83,84,85,89
はクロツク信号波形である。なお図中、同一符号
は同一又は相当部分を示す。
ツク図、第2図は従来の監視表示装置の要部を示
す回路図、第3図は従来の監視表示装置に使用す
るクロツク信号の一例を示す波形図である。第4
図は、この発明の一適用例である3論理列方式原
子炉安全保護装置のブロツク図、第5図A,Bは
この発明の基本思想を説明するためのブロツク図
であり、クロツク信号の流れを示す。第6図およ
び第8図はそれぞれこの発明の一実施例の要部を
示す回路図、第7図A,Bおよび第9図A,B
は、この発明で用いるクロツク信号の一例を示す
波形図、第10図は第1図におけるトリツプ論理
回路の作動を説明するための構成図である。 図中、32,33,34はA、B、C論理列、
41,42,43はエンコーダ、45,46,4
7は絶縁分離ユニツト、13はデコーダ、61,
62,63,64,65,66,58,59,6
0,67は絶縁分離回路、57,88は多重モー
ドスイツチ、74,75,76,77,78,8
6はスイツチ、87は反一致回路、54は多重信
号入力ライン、55,56はクロツク信号入力ラ
イン、69,70は他論理列へのクロツク信号出
力ライン、71,72は他論理列よりのクロツク
信号入力ライン、73は各論理列共通ライン、7
9,80,81,82,83,84,85,89
はクロツク信号波形である。なお図中、同一符号
は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 原子炉安全保護装置のトリツプ論理回路を試
験するのに、同一の論理列を備え、各論理列のエ
ンコーダよりの多重信号を一時に一つの論理列か
らだけデコーダへ出力し、循環的に各論理列に関
すする入出力信号を制御室の表示器へ送出する監
視表示装置において、三つの論理列に夫々対応し
て設けられた入力信号を反転するゲート回路を通
して結合したクロツク信号ラインを互いに逆方向
に2つ設け、各々のクロツク信号ラインへ異なる
パルス幅のクロツク信号を送り出す装置を備え
て、事実上同一の上記三つの論理列の出力を順番
に同一表示器に送る構成としたことを特徴とする
監視表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14274476A JPS5367096A (en) | 1976-11-27 | 1976-11-27 | Supervisory display system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14274476A JPS5367096A (en) | 1976-11-27 | 1976-11-27 | Supervisory display system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5367096A JPS5367096A (en) | 1978-06-15 |
| JPS638439B2 true JPS638439B2 (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=15322556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14274476A Granted JPS5367096A (en) | 1976-11-27 | 1976-11-27 | Supervisory display system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5367096A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55107996A (en) * | 1979-02-15 | 1980-08-19 | Tokyo Shibaura Electric Co | Device for indicating failure of atomic power plant |
-
1976
- 1976-11-27 JP JP14274476A patent/JPS5367096A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5367096A (en) | 1978-06-15 |
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