JPS6384873A - 多軸ロ−タリ−ドレツサ装置 - Google Patents
多軸ロ−タリ−ドレツサ装置Info
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- JPS6384873A JPS6384873A JP22838286A JP22838286A JPS6384873A JP S6384873 A JPS6384873 A JP S6384873A JP 22838286 A JP22838286 A JP 22838286A JP 22838286 A JP22838286 A JP 22838286A JP S6384873 A JPS6384873 A JP S6384873A
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- 235000013290 Sagittaria latifolia Nutrition 0.000 abstract 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、砥石外周面のプロファイルを分割して修正
する複数のロータリードレッサを備えたロータリードレ
ッサ装置に関する。
する複数のロータリードレッサを備えたロータリードレ
ッサ装置に関する。
[従来の技術]
° 例えば■溝型長尺スライド等のようにV溝を有する
被研削材の研削加工においては、■溝を構成する各傾斜
面を研削する一対の砥面を有して予めこのV溝に対応す
る■形状の外周面を備えた砥石を使用するトラバース研
削あるいはプランジ研削が行われている。そして、この
際に使用される砥石の外周面を修正する方法としては、
一般に、単行ダイヤモンドを使用して砥石外周面を構成
する砥面をその片面ごとに修正する方法や外周面が被研
削材と同様なV溝形状となっているロータリードレッサ
を使用して一対の砥面を同時に修正する方法が採用され
ている。
被研削材の研削加工においては、■溝を構成する各傾斜
面を研削する一対の砥面を有して予めこのV溝に対応す
る■形状の外周面を備えた砥石を使用するトラバース研
削あるいはプランジ研削が行われている。そして、この
際に使用される砥石の外周面を修正する方法としては、
一般に、単行ダイヤモンドを使用して砥石外周面を構成
する砥面をその片面ごとに修正する方法や外周面が被研
削材と同様なV溝形状となっているロータリードレッサ
を使用して一対の砥面を同時に修正する方法が採用され
ている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、前者の方法においては、砥石外周面を構
成する各砥面ごとに修正しなければならないので砥面の
数だけ複数回のドレッシング工程が必要になり、砥石の
修正から砥石による被研削材の研削工程までを連続した
工程で行うことが難しくなるという問題があり、また、
″後者の方法においては、このような問題はないが、ロ
ータリードレッサの外周面に単位面積当り一定量のダイ
ヤモンド砥粒が付着しているとすると、この外周面のV
溝底部側の半径とV溝開口縁側の半径との間にはV溝の
深さ分だけの差があるので外周面の周方向全周に付着し
ているダイヤモンド砥粒の数は■溝底部側で少なくv溝
開口縁側で多いことになり、このために■溝開口縁部側
での摩耗に比べてV溝底部側での摩耗が大きくなるほか
、ロータリードレッサの回転使用時におけるV溝開口縁
部側での周速度に比べてV溝底部側での周速度が小さく
なってこの点からも■溝開口縁部側での摩耗に比べてV
溝底部側での摩耗が大きくなり、結果として外周面のV
溝開口縁部側とV溝底部側との間における摩耗の程度に
大ぎな差が生じ、研削性能に著しい影響を与えるという
問題があった。ざらに、後者の方法においては、ロータ
リードレッサの外周面の一方に損傷が起ったり、そのう
ねり精度に狂いが発生したりすると、たとえ外周面の他
方が正常であってもこのロータリードレッサ全体の交換
や修正が必要になって不経済であるという問題があるほ
か、砥石の砥面にクラウニングを付与する必要がある場
合にはそのクラウニング量に応じた形状を有する専用の
ロータリードレッサを用意しなければならず、ロータリ
ードレッサの費用が嵩むという問題もあった。
成する各砥面ごとに修正しなければならないので砥面の
数だけ複数回のドレッシング工程が必要になり、砥石の
修正から砥石による被研削材の研削工程までを連続した
工程で行うことが難しくなるという問題があり、また、
″後者の方法においては、このような問題はないが、ロ
ータリードレッサの外周面に単位面積当り一定量のダイ
ヤモンド砥粒が付着しているとすると、この外周面のV
溝底部側の半径とV溝開口縁側の半径との間にはV溝の
深さ分だけの差があるので外周面の周方向全周に付着し
ているダイヤモンド砥粒の数は■溝底部側で少なくv溝
開口縁側で多いことになり、このために■溝開口縁部側
での摩耗に比べてV溝底部側での摩耗が大きくなるほか
、ロータリードレッサの回転使用時におけるV溝開口縁
部側での周速度に比べてV溝底部側での周速度が小さく
なってこの点からも■溝開口縁部側での摩耗に比べてV
溝底部側での摩耗が大きくなり、結果として外周面のV
溝開口縁部側とV溝底部側との間における摩耗の程度に
大ぎな差が生じ、研削性能に著しい影響を与えるという
問題があった。ざらに、後者の方法においては、ロータ
リードレッサの外周面の一方に損傷が起ったり、そのう
ねり精度に狂いが発生したりすると、たとえ外周面の他
方が正常であってもこのロータリードレッサ全体の交換
や修正が必要になって不経済であるという問題があるほ
か、砥石の砥面にクラウニングを付与する必要がある場
合にはそのクラウニング量に応じた形状を有する専用の
ロータリードレッサを用意しなければならず、ロータリ
ードレッサの費用が嵩むという問題もあった。
従って、本発明の目的は、1回の操作で砥石の外周面を
構成する複数の砥面の修正を行うことができると共に、
摩耗が不均一になるという問題やロータリードレッサ外
周面に損傷や狂いが発生した際における交換や修正の問
題や、砥石砥面にクラウニングを付与する際の問題を解
消することができるロータリードレッサ装置を提供する
ことにある。
構成する複数の砥面の修正を行うことができると共に、
摩耗が不均一になるという問題やロータリードレッサ外
周面に損傷や狂いが発生した際における交換や修正の問
題や、砥石砥面にクラウニングを付与する際の問題を解
消することができるロータリードレッサ装置を提供する
ことにある。
[問題点を解決するための手段]
すなわち、本発明は、複数の砥面で構成された砥石の外
周面を修正するためのロータリードレッサ装置であり、
上記砥石外周面の各砥面を修正する複数のロータリード
レッサを砥石外周接線方向に沿って順次互いに所定の間
隔をおいて配設すると共に、各ロータリードレッサの外
周面砥石側を砥石外周接線方向に沿って投影した際に砥
石外周面形状と略同一形状の投影図が形成されるように
設置した多軸ロータリードレッサ装置である。
周面を修正するためのロータリードレッサ装置であり、
上記砥石外周面の各砥面を修正する複数のロータリード
レッサを砥石外周接線方向に沿って順次互いに所定の間
隔をおいて配設すると共に、各ロータリードレッサの外
周面砥石側を砥石外周接線方向に沿って投影した際に砥
石外周面形状と略同一形状の投影図が形成されるように
設置した多軸ロータリードレッサ装置である。
本発明の多軸ロータリードレッサ装置が適用される砥石
は、複数の砥面で構成された砥石の外周面を有するもの
であり、外周面が2つの砥面で構成されてV字状に突出
した形状であっても、3つの砥面で構成されて台形状に
突出した形状でおっても、ざらには4つ以上の砥面を有
して突出した形状であってもよい。
は、複数の砥面で構成された砥石の外周面を有するもの
であり、外周面が2つの砥面で構成されてV字状に突出
した形状であっても、3つの砥面で構成されて台形状に
突出した形状でおっても、ざらには4つ以上の砥面を有
して突出した形状であってもよい。
また、本発明のロータリードレッサ装置で使用するロー
タリードレッサとしては、上記砥石の各砥面の幅寸法よ
り大きい外周面を有してこの砥面幅方向全域に亘って当
接することができるものであればよく、その形状につい
ても、例えば円筒形状、円盤形状、円錐形状等であって
回転中心に駆動軸を有するものであればよい。
タリードレッサとしては、上記砥石の各砥面の幅寸法よ
り大きい外周面を有してこの砥面幅方向全域に亘って当
接することができるものであればよく、その形状につい
ても、例えば円筒形状、円盤形状、円錐形状等であって
回転中心に駆動軸を有するものであればよい。
ざらに、上記砥石外周面の各砥面を修正する複数のロー
タリードレッサの配置については、基本的には、砥石外
周接線方向(すなわち、砥石のロータリードレッサに対
する相対的な移動方向)に沿って順次互いに所定の間隔
をおいて位置し、各ロータリードレッサの外周面砥石側
を砥石外周接線方向に沿って投影した際に砥石外周面形
状と略同一形状の投影図が形成されるように設置されて
いればよく、砥石の各砥面を平面に仕上げるためには各
ロータリードレッサの駆動軸が砥石外周接線方向に所定
の間隔を有すると共にこの砥石外周接線方向に直交する
互いに平行な平行平面内に位装置するように配置する。
タリードレッサの配置については、基本的には、砥石外
周接線方向(すなわち、砥石のロータリードレッサに対
する相対的な移動方向)に沿って順次互いに所定の間隔
をおいて位置し、各ロータリードレッサの外周面砥石側
を砥石外周接線方向に沿って投影した際に砥石外周面形
状と略同一形状の投影図が形成されるように設置されて
いればよく、砥石の各砥面を平面に仕上げるためには各
ロータリードレッサの駆動軸が砥石外周接線方向に所定
の間隔を有すると共にこの砥石外周接線方向に直交する
互いに平行な平行平面内に位装置するように配置する。
ところで、砥石の軸心に対して若干傾けた状態でこの砥
石の外周面にロータリードレッサの外周面を当接させて
修正すると、砥石外周面の中央が凹んだ状態のいわゆる
クラウニングを付与することができ、また、そのクラウ
ニング但、すなわち砥石外周面における凹みの程度はロ
ータリードレッサの外周面を当接させる際の傾きの程度
に対応している。
石の外周面にロータリードレッサの外周面を当接させて
修正すると、砥石外周面の中央が凹んだ状態のいわゆる
クラウニングを付与することができ、また、そのクラウ
ニング但、すなわち砥石外周面における凹みの程度はロ
ータリードレッサの外周面を当接させる際の傾きの程度
に対応している。
このため、上記各ロータリードレッサに対してその駆動
軸が位置する平行平面を左右いずれかの方向に所定角度
で傾けるためのクラウニング付与手段を設けることによ
り、砥石の外周面を構成する砥面に対して任意の量のク
ラウニングを付与することかできる。このクラウニング
付与手段としては、それが各ロータリードレッサの駆動
軸が位置する平行平面を左右いずれかの方向に所定角度
で傾けることができるものであればよく、例えば各ロー
タリードレッサを保持する保持具に1つの回転中心を設
けたり、各ロータリードレッサの駆動軸線上に位置する
一対の支持手段を所定範囲で移動できるようにする等の
手段を挙げることができる。このクラウニング付与手段
については、各ロータリードレッサの駆動軸が位置する
平行平面を傾ける際の回転中心が各ロータリードレッサ
の外周面と砥石外周面の砥面との接触線の中心を通る直
線上に位置するようにするのがよく、これによって砥石
の砥面に形成されるクラウニングを左右対象形状にする
ことができる。なお、砥石の砥面に左右非対象のクラウ
ニングを付与したい場合には、ロータリードレッサを傾
けるための回転中心を砥面の幅中心位置からずらせてや
ればよく、このずれた分だけクラウニングの最も深い位
置が中心位置からずれた非対象クラウニングを付与する
ことができる。
軸が位置する平行平面を左右いずれかの方向に所定角度
で傾けるためのクラウニング付与手段を設けることによ
り、砥石の外周面を構成する砥面に対して任意の量のク
ラウニングを付与することかできる。このクラウニング
付与手段としては、それが各ロータリードレッサの駆動
軸が位置する平行平面を左右いずれかの方向に所定角度
で傾けることができるものであればよく、例えば各ロー
タリードレッサを保持する保持具に1つの回転中心を設
けたり、各ロータリードレッサの駆動軸線上に位置する
一対の支持手段を所定範囲で移動できるようにする等の
手段を挙げることができる。このクラウニング付与手段
については、各ロータリードレッサの駆動軸が位置する
平行平面を傾ける際の回転中心が各ロータリードレッサ
の外周面と砥石外周面の砥面との接触線の中心を通る直
線上に位置するようにするのがよく、これによって砥石
の砥面に形成されるクラウニングを左右対象形状にする
ことができる。なお、砥石の砥面に左右非対象のクラウ
ニングを付与したい場合には、ロータリードレッサを傾
けるための回転中心を砥面の幅中心位置からずらせてや
ればよく、このずれた分だけクラウニングの最も深い位
置が中心位置からずれた非対象クラウニングを付与する
ことができる。
[作用]
本発明の多軸ロータリードレッサ装置は、砥石外周面の
各砥面を修正する複数のロータリードレッサが砥石外周
接線方向に沿って順次層いに所定の間隔をおいて配設さ
れていると共に各ロータリードレッサの外周面砥石側を
砥石外周接線方向に沿って投影した際に砥石外周面形状
と略同一形状の投影図が形成されるように配置されてい
るので、複数の砥面で構成された砥石の外周面を修正す
る際にこの砥石を複数配設された各ロータリードレッサ
の一方側から他方側に向けて相対的に移動させることに
より、各ロータリードレッサが砥石外周面の各砥面をそ
れぞれ修正し、結果として砥石外周面全体を1回の操作
で修正することができる。
各砥面を修正する複数のロータリードレッサが砥石外周
接線方向に沿って順次層いに所定の間隔をおいて配設さ
れていると共に各ロータリードレッサの外周面砥石側を
砥石外周接線方向に沿って投影した際に砥石外周面形状
と略同一形状の投影図が形成されるように配置されてい
るので、複数の砥面で構成された砥石の外周面を修正す
る際にこの砥石を複数配設された各ロータリードレッサ
の一方側から他方側に向けて相対的に移動させることに
より、各ロータリードレッサが砥石外周面の各砥面をそ
れぞれ修正し、結果として砥石外周面全体を1回の操作
で修正することができる。
また、各ロータリードレッサを個々に制御できるので、
砥石の各砥面に対してクラウニングの付与が要求される
場合にも、砥石の軸心に対して若干傾けた状態でこの砥
石の外周面にロータリードレッサの外周面を当接させる
だけで容易に所望量のクラウニングを付与することがで
き、また、砥面の幅中心位置とロータリードレッサを傾
けるための回転中心とを一致させることにより砥面にそ
の中心位置がクラウニングの最も深くて左右対象のクラ
ウニングを付与できるほか、ロータリードレッサを傾け
るための回転中心を砥面の幅中心位置からずらせてやれ
ばその分だけクラウニングの最も深い位置が中心位置か
らずれたクラウニングを付与することができる。
砥石の各砥面に対してクラウニングの付与が要求される
場合にも、砥石の軸心に対して若干傾けた状態でこの砥
石の外周面にロータリードレッサの外周面を当接させる
だけで容易に所望量のクラウニングを付与することがで
き、また、砥面の幅中心位置とロータリードレッサを傾
けるための回転中心とを一致させることにより砥面にそ
の中心位置がクラウニングの最も深くて左右対象のクラ
ウニングを付与できるほか、ロータリードレッサを傾け
るための回転中心を砥面の幅中心位置からずらせてやれ
ばその分だけクラウニングの最も深い位置が中心位置か
らずれたクラウニングを付与することができる。
[実施例]
以下、添付図面に示す実施例に基いて、本発明を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図及び第2図において、本発明の実施例にかかる多
軸ロータリードレッサ装置が示されている。この多軸ロ
ータリードレッサ装置は、機台1と、この機台1に取付
けられた一対の保持具2a、2bと、これら各保持具2
a12bにそれぞれ保持された一対のモータ3a、 3
bと、これら各モータ3a、 3bの駆動軸4a、4b
に先端にそれぞれ固定された円盤形状の一対のロータリ
ードレッサ5a、5bとで構成されており、上記機台1
には、図示外の砥石に対する上記ロータリードレッサ5
a、 5bの位置決めを行うために、ロータリードレッ
サ5a15bを旋回させる旋回量調整装置6とハンドル
7aの操作によりロータリードレッサ5a、5bを所定
の範囲内で°左右方向に移動させる左右位置微調整装置
7とが設けられている。
軸ロータリードレッサ装置が示されている。この多軸ロ
ータリードレッサ装置は、機台1と、この機台1に取付
けられた一対の保持具2a、2bと、これら各保持具2
a12bにそれぞれ保持された一対のモータ3a、 3
bと、これら各モータ3a、 3bの駆動軸4a、4b
に先端にそれぞれ固定された円盤形状の一対のロータリ
ードレッサ5a、5bとで構成されており、上記機台1
には、図示外の砥石に対する上記ロータリードレッサ5
a、 5bの位置決めを行うために、ロータリードレッ
サ5a15bを旋回させる旋回量調整装置6とハンドル
7aの操作によりロータリードレッサ5a、5bを所定
の範囲内で°左右方向に移動させる左右位置微調整装置
7とが設けられている。
また、機台1と一対の保持具2a、 2bとの間の取付
は、これら各保持具2a、2bに固定されたロータリー
ドレッサ5a、5bの中心を通る直径の延長線上に設け
られた基準ピン8a18bとこれら基準ビン8a。
は、これら各保持具2a、2bに固定されたロータリー
ドレッサ5a、5bの中心を通る直径の延長線上に設け
られた基準ピン8a18bとこれら基準ビン8a。
8bを回転中心として回転する各保持具2a、2bの回
転を所定角度θの範囲に規制する固定ボルト9a。
転を所定角度θの範囲に規制する固定ボルト9a。
9bとで行っており、上記各基準ビン&a、 8bを回
転中心として各保持具2a、 2bを所定角度θの範囲
内で回転させ固定ボルト9a、9bで固定することによ
り、各ロータリードレッサ5a、 5bの駆動軸4a、
4bが位置する平行平面を各ロータリードレッサ5a
15bの中心を通る直径を回転中心として所定角度θの
範囲内で傾けることができるようになっている。
転中心として各保持具2a、 2bを所定角度θの範囲
内で回転させ固定ボルト9a、9bで固定することによ
り、各ロータリードレッサ5a、 5bの駆動軸4a、
4bが位置する平行平面を各ロータリードレッサ5a
15bの中心を通る直径を回転中心として所定角度θの
範囲内で傾けることができるようになっている。
次に、上記実施例の多軸ロータリードレッサ装置の動作
及び操作方法の一例について、第3図ないし第4図の説
明図に従って説明する。
及び操作方法の一例について、第3図ないし第4図の説
明図に従って説明する。
第3図ないし第5図に示すように、一対のロータリード
レッサ5a、 5b及びモータ3a、 3bを有する上
記実施例の多軸ロータリードレッサ装置は砥石10と被
研削材11との間において砥石10の外周接線六方向に
沿って順次互いに所定の間隔をおいて配設されていると
共に、各ロータリードレッサ5a、5bの外周面砥石側
は砥石外周接線六方向に沿って投影した際に砥石10の
外周面形状(すなわち、第5図に示すようなV字形状)
と略同一形状の投影図が形成されるように設置されてい
る。この第3図ないし第5図において、砥石1Gは矢印
Bに示すように移動し、先ず砥石10側に近い一方のロ
ータリードレッサ5bでその外周面を構成する一方の砥
面10bが修正され、次いで他方のロータリードレッサ
5aでその外周面を構成する一方の砥面10aが修正さ
れ、“その後に被研削材11のV溝11aを研削する。
レッサ5a、 5b及びモータ3a、 3bを有する上
記実施例の多軸ロータリードレッサ装置は砥石10と被
研削材11との間において砥石10の外周接線六方向に
沿って順次互いに所定の間隔をおいて配設されていると
共に、各ロータリードレッサ5a、5bの外周面砥石側
は砥石外周接線六方向に沿って投影した際に砥石10の
外周面形状(すなわち、第5図に示すようなV字形状)
と略同一形状の投影図が形成されるように設置されてい
る。この第3図ないし第5図において、砥石1Gは矢印
Bに示すように移動し、先ず砥石10側に近い一方のロ
ータリードレッサ5bでその外周面を構成する一方の砥
面10bが修正され、次いで他方のロータリードレッサ
5aでその外周面を構成する一方の砥面10aが修正さ
れ、“その後に被研削材11のV溝11aを研削する。
ところで、上記第2図において、一方のロータリードレ
ッサ5aをその基準ピン8aを回転中心として所定角度
θの範囲内で回転させ固定ボルト9aで固定し、これに
よってロータリードレッサ5aの外周面と砥石10外周
面の砥面10aとの接触線の中心を通る直線を回転中心
Oとしてロータリードレッサ5aを所定角度θの範囲内
で傾けると、第6図aに示すように、ロータリードレッ
サ5aは砥石10の、一方の砥面10aに角度θだけ傾
いた状態で当接し、この状態で砥石10の砥面10aを
修正するとこの砥面10aはその中心側が深さdだけ凹
んだクラウニングが形成される。そして、このときのク
ラウニングidは、ロータリードレッサ5aの傾き角度
θの大きさに依存しており、上記固定ボルト9aでの固
定位置を張設してこの傾き角度θを調整することにより
クラウニング@dを調整できるようになっている。また
、第6図すに示すように、左右位置微調整装置7のハン
ドル7aを操作してロータリードレッサ5aを傾けた回
転中心0を砥石10の砥面10aの幅中心位置からずら
せると、この砥面10aに形成されるクラウニングの最
も深い位置もそれに応じてずれ、非対象のクラウニング
とすることができる。
ッサ5aをその基準ピン8aを回転中心として所定角度
θの範囲内で回転させ固定ボルト9aで固定し、これに
よってロータリードレッサ5aの外周面と砥石10外周
面の砥面10aとの接触線の中心を通る直線を回転中心
Oとしてロータリードレッサ5aを所定角度θの範囲内
で傾けると、第6図aに示すように、ロータリードレッ
サ5aは砥石10の、一方の砥面10aに角度θだけ傾
いた状態で当接し、この状態で砥石10の砥面10aを
修正するとこの砥面10aはその中心側が深さdだけ凹
んだクラウニングが形成される。そして、このときのク
ラウニングidは、ロータリードレッサ5aの傾き角度
θの大きさに依存しており、上記固定ボルト9aでの固
定位置を張設してこの傾き角度θを調整することにより
クラウニング@dを調整できるようになっている。また
、第6図すに示すように、左右位置微調整装置7のハン
ドル7aを操作してロータリードレッサ5aを傾けた回
転中心0を砥石10の砥面10aの幅中心位置からずら
せると、この砥面10aに形成されるクラウニングの最
も深い位置もそれに応じてずれ、非対象のクラウニング
とすることができる。
さらに、第7図ないし第9図は上記実施例の多軸ロータ
リードレッサ装置を使用して砥石10の各砥面10a
、10bにクラウニングを付与する修正を行う際の操作
方法の一例を示すもので、先ず第7図に示すように、各
ロータリードレッサ5a、5bで砥石10の外周面の各
砥面10a 、10bを平らに修正し、次に第8図に示
すように、一方のロータリードレッサ5bの駆動軸4b
が位置する平行平面を所定の角度θで傾けた後にこのロ
ータリードレッサ5bを砥石10の砥面10bに当接さ
せてこの砥面10bにクラウニングを付与し、さらに第
9図に示すように、′他方のロータリードレッサ5aの
駆動軸4aが位置する平行平面を所定の角度θで傾けた
後にこのロータリードレッサ5bを砥石10の砥面10
aに当接させてこの砥面10aにクラウニングを付与す
る。
リードレッサ装置を使用して砥石10の各砥面10a
、10bにクラウニングを付与する修正を行う際の操作
方法の一例を示すもので、先ず第7図に示すように、各
ロータリードレッサ5a、5bで砥石10の外周面の各
砥面10a 、10bを平らに修正し、次に第8図に示
すように、一方のロータリードレッサ5bの駆動軸4b
が位置する平行平面を所定の角度θで傾けた後にこのロ
ータリードレッサ5bを砥石10の砥面10bに当接さ
せてこの砥面10bにクラウニングを付与し、さらに第
9図に示すように、′他方のロータリードレッサ5aの
駆動軸4aが位置する平行平面を所定の角度θで傾けた
後にこのロータリードレッサ5bを砥石10の砥面10
aに当接させてこの砥面10aにクラウニングを付与す
る。
なお、砥石10の各砥面10a 、10bにクラウニン
グを付与する修正を行う際の操作方法としては、上記に
限られるものではなく、例えば、各ロータリードレッサ
5a、5bを予め所定の角度θで傾けておき、これらの
ロータリードレッサ5a、 5bを砥石10の各砥面1
0a 、 10bに同時に当接させてこれら各砥面10
a 、10bに同時にクラウニングを付与することもで
きる。
グを付与する修正を行う際の操作方法としては、上記に
限られるものではなく、例えば、各ロータリードレッサ
5a、5bを予め所定の角度θで傾けておき、これらの
ロータリードレッサ5a、 5bを砥石10の各砥面1
0a 、 10bに同時に当接させてこれら各砥面10
a 、10bに同時にクラウニングを付与することもで
きる。
次に、第10図及び第11図は上記実施例の変形例に係
る多軸ロータリードレッサ装置を示すもので、上記実施
例の場合とはことなり、各ロータリードレッサ5a15
bの回転中心となも基準ピン8a。
る多軸ロータリードレッサ装置を示すもので、上記実施
例の場合とはことなり、各ロータリードレッサ5a15
bの回転中心となも基準ピン8a。
8bの位置が各ロータリードレッサ5a、5bの中心を
通る直径の延長線上から外れた位置に設けられている。
通る直径の延長線上から外れた位置に設けられている。
そして、この変形例の場合には、上記各基準ピン8a、
8bを回転中心として各ロータリードレッサ5a、5b
を所定角度θの範囲内で回転させることにより、各ロー
タリードレッサ5a、5bの駆動軸4a、4bが位置す
る平行平面を各ロータリードレッサ5a、5bの中心を
通る直線を回転中心として所定角度θの範囲内で傾ける
ことができるが、基準ピン8a、 abの位置が各ロー
タリードレッサ5a、 5bの中心を通る直径の延長線
上から外れている分だけ位置づれを起こす。しかしなが
ら、この位置づれは、適当な補正手段、例えばロータリ
ードレッサ5a又は5bをあるいは砥石10を若干移動
させて砥石10の砥面10a又は10bとロータリード
レッサ5a又は5bとの当接位置をその初期の位置(通
常は砥石10の真下にロータリードレッサ5a又は5b
を位置させて当接させている)から前後いずれかの方向
に若干ずらせる等の手段を採用することで容易に吸収す
ることができる。
8bを回転中心として各ロータリードレッサ5a、5b
を所定角度θの範囲内で回転させることにより、各ロー
タリードレッサ5a、5bの駆動軸4a、4bが位置す
る平行平面を各ロータリードレッサ5a、5bの中心を
通る直線を回転中心として所定角度θの範囲内で傾ける
ことができるが、基準ピン8a、 abの位置が各ロー
タリードレッサ5a、 5bの中心を通る直径の延長線
上から外れている分だけ位置づれを起こす。しかしなが
ら、この位置づれは、適当な補正手段、例えばロータリ
ードレッサ5a又は5bをあるいは砥石10を若干移動
させて砥石10の砥面10a又は10bとロータリード
レッサ5a又は5bとの当接位置をその初期の位置(通
常は砥石10の真下にロータリードレッサ5a又は5b
を位置させて当接させている)から前後いずれかの方向
に若干ずらせる等の手段を採用することで容易に吸収す
ることができる。
し発明の効果]
本発明によれば、1回の操作で砥石の外周面を構成する
複数の砥面の修正を行うことができると共に、外周面が
被研削材と同様の形状になっているロータリードレッサ
の場合と異なりロータリードレッサが不均一に摩耗する
ようなことがなく、また、いずれかのロータリードレッ
サ外周面に損傷や狂いが発生した際にはそのロータリー
ドレッサのみを交換あるいは修正すればよく、ざらに、
ロータリードレッサの駆動軸が位置する平行平面を左右
いずれかの方向に傾けるだけで砥石砥面に容易に所望の
クラウニングを付与することができる。
複数の砥面の修正を行うことができると共に、外周面が
被研削材と同様の形状になっているロータリードレッサ
の場合と異なりロータリードレッサが不均一に摩耗する
ようなことがなく、また、いずれかのロータリードレッ
サ外周面に損傷や狂いが発生した際にはそのロータリー
ドレッサのみを交換あるいは修正すればよく、ざらに、
ロータリードレッサの駆動軸が位置する平行平面を左右
いずれかの方向に傾けるだけで砥石砥面に容易に所望の
クラウニングを付与することができる。
第1図は本発明の実施例に係る多軸ロータリードレッサ
装置の正面図、第2図は第1図の平面図、第3図ないし
第5図は上記実施例の多軸ロータリードレッサ装置の動
作を説明するための説明図、第6図aは砥石砥面にクラ
ウニングを付与する場合の説明図、第6図すはロータリ
ードレッサを傾ける回転中心を砥石砥面の幅中心位置か
らずらせてクラウニングを付与した場合の説明図、第7
図ないし第9図は砥石砥面にクラウニングを付与する修
正を行う場合の操作方法を示す説明図、第10図及び第
11図は上記実施例の変形例を示す正面図及び平面図で
ある。 符号の説明 (2a) (2b)・・・保持具、 (3a) (3
b)−・・モータ、(4a) (4b)・・・駆動軸、 (5a) (5b)・・・ロータリードレッサ、(8a
) (8b)・・・基準ピン(クラウニング付与手段)
、(9a)(9b)・・・固定ボルト(クラウニング付
与手段)(10)−・・砥石、 (10a)(
10b)−・・砥面、A・・・砥石外周面接線、 O・
・・回転中心。
装置の正面図、第2図は第1図の平面図、第3図ないし
第5図は上記実施例の多軸ロータリードレッサ装置の動
作を説明するための説明図、第6図aは砥石砥面にクラ
ウニングを付与する場合の説明図、第6図すはロータリ
ードレッサを傾ける回転中心を砥石砥面の幅中心位置か
らずらせてクラウニングを付与した場合の説明図、第7
図ないし第9図は砥石砥面にクラウニングを付与する修
正を行う場合の操作方法を示す説明図、第10図及び第
11図は上記実施例の変形例を示す正面図及び平面図で
ある。 符号の説明 (2a) (2b)・・・保持具、 (3a) (3
b)−・・モータ、(4a) (4b)・・・駆動軸、 (5a) (5b)・・・ロータリードレッサ、(8a
) (8b)・・・基準ピン(クラウニング付与手段)
、(9a)(9b)・・・固定ボルト(クラウニング付
与手段)(10)−・・砥石、 (10a)(
10b)−・・砥面、A・・・砥石外周面接線、 O・
・・回転中心。
Claims (5)
- (1)複数の砥面で構成された砥石の外周面を修正する
ためのロータリードレッサ装置であり、上記砥石外周面
の各砥面を修正する複数のロータリードレッサを砥石外
周接線方向に沿って順次互いに所定の間隔をおいて配設
すると共に、各ロータリードレッサの外周面砥石側を砥
石外周接線方向に沿って投影した際に砥石外周面形状と
略同一形状の投影図が形成されるように設置したことを
特徴とする多軸ロータリードレッサ装置。 - (2)各ロータリードレッサの形状が円筒形状、円盤形
状又は円錐形状である特許請求の範囲第1項記載の多軸
ロータリードレッサ装置。 - (3)各ロータリードレッサの駆動軸が砥石外周接線方
向に所定の間隔を有すると共にこの砥石外周接線方向に
直交する互いに平行な平行平面内に位置する特許請求の
範囲第1項又は第2項記載の多軸ロータリードレッサ装
置。 - (4)各ロータリードレッサはその駆動軸が位置する平
行平面を左右いずれかの方向に所定角度で傾けるための
クラウニング付与手段を有する特許請求の範囲第1項な
いし第3項のいずれかに記載の多軸ロータリードレッサ
装置。 - (5)クラウニング付与手段が各ロータリードレッサの
外周面と砥石外周面の砥面との接触線の中心を通る直線
上にに回転中心を有する保持具である特許請求の範囲第
4項記載の多軸ロータリードレッサ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22838286A JPS6384873A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 多軸ロ−タリ−ドレツサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22838286A JPS6384873A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 多軸ロ−タリ−ドレツサ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6384873A true JPS6384873A (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=16875591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22838286A Pending JPS6384873A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 多軸ロ−タリ−ドレツサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6384873A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009147865A1 (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-10 | Ntn株式会社 | 旋回軸受およびその軌道溝加工方法 |
| JP2013052453A (ja) * | 2011-09-01 | 2013-03-21 | Nsk Ltd | 超仕上げ砥石の製造方法、その方法により製造された超仕上げ砥石、及び、転がり軸受の超仕上げ方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4997394A (ja) * | 1973-01-20 | 1974-09-13 |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP22838286A patent/JPS6384873A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4997394A (ja) * | 1973-01-20 | 1974-09-13 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009147865A1 (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-10 | Ntn株式会社 | 旋回軸受およびその軌道溝加工方法 |
| JP2010281352A (ja) * | 2008-06-06 | 2010-12-16 | Ntn Corp | 旋回軸受およびその軌道溝加工方法 |
| CN102057172A (zh) * | 2008-06-06 | 2011-05-11 | Ntn株式会社 | 旋转轴承和其轨道槽加工方法 |
| JP2013052453A (ja) * | 2011-09-01 | 2013-03-21 | Nsk Ltd | 超仕上げ砥石の製造方法、その方法により製造された超仕上げ砥石、及び、転がり軸受の超仕上げ方法 |
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