JPS638502Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS638502Y2 JPS638502Y2 JP193383U JP193383U JPS638502Y2 JP S638502 Y2 JPS638502 Y2 JP S638502Y2 JP 193383 U JP193383 U JP 193383U JP 193383 U JP193383 U JP 193383U JP S638502 Y2 JPS638502 Y2 JP S638502Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection amount
- loading platform
- hoist cylinder
- dump
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 10
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 10
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 4
- DVDYICDUKVJRHA-UHFFFAOYSA-N 1-methyl-3-phenyl-1,2,4-triazin-1-ium-5-olate Chemical compound C[N+]1=CC([O-])=NC(C=2C=CC=CC=2)=N1 DVDYICDUKVJRHA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ダンプトラツクのダンプ時の緩衝
機構に関する。
機構に関する。
現在一般に使用されているダンプトラツクは、
油圧を利用して荷台を傾斜させる構造のものがほ
とんどである。ダンプさせるための動力はPTO
から取り出されるが、ホイストシリンダに圧油を
送るためには油圧ポンプを作動させる必要がある
ので、エンジン回転は最高回転で使用される。こ
のため、ホイストシリンダがストロークエンドに
達すると大きな衝撃を生じ、シリンダやリンク機
構等に無理な力が加わるばかりでなく、運転者に
も不快感を与える。従来におけるこのような衝撃
の吸収は、シリンダの油圧回路中に設けたバルブ
またはばね等のクツシヨン機構によつている。
油圧を利用して荷台を傾斜させる構造のものがほ
とんどである。ダンプさせるための動力はPTO
から取り出されるが、ホイストシリンダに圧油を
送るためには油圧ポンプを作動させる必要がある
ので、エンジン回転は最高回転で使用される。こ
のため、ホイストシリンダがストロークエンドに
達すると大きな衝撃を生じ、シリンダやリンク機
構等に無理な力が加わるばかりでなく、運転者に
も不快感を与える。従来におけるこのような衝撃
の吸収は、シリンダの油圧回路中に設けたバルブ
またはばね等のクツシヨン機構によつている。
この考案の目的は、構造が簡単で安価な改良さ
れたダンプ緩衝機構を提供することにある。
れたダンプ緩衝機構を提供することにある。
この考案による緩衝機構は、ホイストシリンダ
のストロークエンドの少し手前の位置を検知する
ためのスイツチと、このスイツチの位置検知によ
つて作動し、燃料噴射量制御系に連動するエアシ
リンダであつて、作動したときには燃料噴射量制
御系のコントロールラツクを噴射量減の方向に移
動させてエンジンの回転をアイドリング回転また
はその近傍まで落とすためのエアシリンダとを備
えている。
のストロークエンドの少し手前の位置を検知する
ためのスイツチと、このスイツチの位置検知によ
つて作動し、燃料噴射量制御系に連動するエアシ
リンダであつて、作動したときには燃料噴射量制
御系のコントロールラツクを噴射量減の方向に移
動させてエンジンの回転をアイドリング回転また
はその近傍まで落とすためのエアシリンダとを備
えている。
以下、この考案の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。第1図において、荷台1は、この荷
台1と車台フレームとの間に介装されたホイスト
シリンダ2によつて傾斜される。運転室内に設け
られたダンプコントロールレバーを操作してT/
MPTOをかみ合わせると、PTOを介して変速機
により油圧ポンプたるギヤポンプが回転駆動され
てホイストシリンダ2に圧油を送り、そのピスト
ンが上昇して荷台1をダンプヒンジ3の回りに回
動させて押し上げる。ホイストシリンダ2が、そ
のストロークエンドに至る少し手前の位置に達す
ると、シヤシフレーム後部に設けられた位置検知
スイツチ4例えばマイクロスイツチが、荷台1の
傾斜によつて下がつてきた荷台1の後部によつて
作動する。すると第2図に示すように、ヒユーズ
5、バツテリー6、マグネツトバルブ7を直列に
接続した回路がオンして、エアタンク8内のエア
がエアシリンダ9に送り込まれ、そのピストン9
aが伸びてエンジンガバナコントロールレバー1
0を押し、最高回転位置P1にあつたコントロー
ルレバー10が最低回転すなわちアイドリング回
転またはその近傍の位置P2に移動する。コント
ロールレバー10には、周知のようにコントロー
ルロツド11が連結され、その先にはコントロー
ルラツクが連結されているので、この位置P1か
らP2への移動により、コントロールラツクが噴
射量減の方向に移動して小量の燃料を噴射する。
これによりエンジンはアイドリング回転になり、
T/MPTOから取り出される動力も小さくなつ
てホイストシリンダ2に送られる油の圧力も小さ
くなり、ホイストシリンダ2は、残りの最終スト
ロークを徐々に進んで、衝撃吸収の役目を果す。
ダンプ作業が終つて荷台1を降下させると、検知
スイツチ4がオフになり、マグネツトバルブ7が
オフされて、エアシリンダ9のピストン9aがコ
ントロールレバー10から離れ、燃料噴射量制御
系の動作の干渉から離れる。
て説明する。第1図において、荷台1は、この荷
台1と車台フレームとの間に介装されたホイスト
シリンダ2によつて傾斜される。運転室内に設け
られたダンプコントロールレバーを操作してT/
MPTOをかみ合わせると、PTOを介して変速機
により油圧ポンプたるギヤポンプが回転駆動され
てホイストシリンダ2に圧油を送り、そのピスト
ンが上昇して荷台1をダンプヒンジ3の回りに回
動させて押し上げる。ホイストシリンダ2が、そ
のストロークエンドに至る少し手前の位置に達す
ると、シヤシフレーム後部に設けられた位置検知
スイツチ4例えばマイクロスイツチが、荷台1の
傾斜によつて下がつてきた荷台1の後部によつて
作動する。すると第2図に示すように、ヒユーズ
5、バツテリー6、マグネツトバルブ7を直列に
接続した回路がオンして、エアタンク8内のエア
がエアシリンダ9に送り込まれ、そのピストン9
aが伸びてエンジンガバナコントロールレバー1
0を押し、最高回転位置P1にあつたコントロー
ルレバー10が最低回転すなわちアイドリング回
転またはその近傍の位置P2に移動する。コント
ロールレバー10には、周知のようにコントロー
ルロツド11が連結され、その先にはコントロー
ルラツクが連結されているので、この位置P1か
らP2への移動により、コントロールラツクが噴
射量減の方向に移動して小量の燃料を噴射する。
これによりエンジンはアイドリング回転になり、
T/MPTOから取り出される動力も小さくなつ
てホイストシリンダ2に送られる油の圧力も小さ
くなり、ホイストシリンダ2は、残りの最終スト
ロークを徐々に進んで、衝撃吸収の役目を果す。
ダンプ作業が終つて荷台1を降下させると、検知
スイツチ4がオフになり、マグネツトバルブ7が
オフされて、エアシリンダ9のピストン9aがコ
ントロールレバー10から離れ、燃料噴射量制御
系の動作の干渉から離れる。
この考案において、ダンプ機構はリンク機構併
用式でも直突式でもよく、検知スイツチ4を設け
る位置は、ホイストシリンダ2のストロークエン
ドの少し手前を検知できるならば、どの位置でも
よい。また、エアシリンダ9が運動を伝える部材
は、図のようなコントロールレバー10に限定さ
れず、要は燃料噴射量制御系において、このエア
シリンダ9の作動によつて最終的にコントロール
ラツクが噴射量減の方向に移動し、エンジンがア
イドリング回転またはその近傍になればよい。
用式でも直突式でもよく、検知スイツチ4を設け
る位置は、ホイストシリンダ2のストロークエン
ドの少し手前を検知できるならば、どの位置でも
よい。また、エアシリンダ9が運動を伝える部材
は、図のようなコントロールレバー10に限定さ
れず、要は燃料噴射量制御系において、このエア
シリンダ9の作動によつて最終的にコントロール
ラツクが噴射量減の方向に移動し、エンジンがア
イドリング回転またはその近傍になればよい。
以上のように、この考案によれば、ダンプ時に
おけるホイストシリンダのストロークエンドの近
傍の適当な位置を検知スイツチで検出し、その地
点でエンジンの回転をアイドリング回転またはそ
の近傍まで下げるので、構成が単純ばかりでな
く、燃費低減によつて、特にオフロードダンプ等
のようにダンプ作業が頻繁に行なわれる場合に
は、安価な緩衝装置を実現できる。
おけるホイストシリンダのストロークエンドの近
傍の適当な位置を検知スイツチで検出し、その地
点でエンジンの回転をアイドリング回転またはそ
の近傍まで下げるので、構成が単純ばかりでな
く、燃費低減によつて、特にオフロードダンプ等
のようにダンプ作業が頻繁に行なわれる場合に
は、安価な緩衝装置を実現できる。
第1図は、この考案の一実施例を示すダンプト
ラツク略図、第2図はこの考案における制御系の
一例を示す回路図である。 1……荷台、2……ホイストシリンダ、3……
ダンプヒンジ、4……位置検知スイツチ、5……
ヒユーズ、6……バツテリー、7……マグネツト
バルブ、8……エアタンク、9……エアシリン
ダ、10……エンジンガバナコントロールレバ
ー、11……コントロールロツド。
ラツク略図、第2図はこの考案における制御系の
一例を示す回路図である。 1……荷台、2……ホイストシリンダ、3……
ダンプヒンジ、4……位置検知スイツチ、5……
ヒユーズ、6……バツテリー、7……マグネツト
バルブ、8……エアタンク、9……エアシリン
ダ、10……エンジンガバナコントロールレバ
ー、11……コントロールロツド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 PTOを介して変速機により駆動される油圧ポ
ンプ及び荷台と車台フレームとの間に介装され上
記油圧ポンプによる圧油により上記荷台をダンプ
させるホイストシリンダを有するダンプトラツク
において、 上記ホイストシリンダのストロークエンドの少
し手前の位置を検知するためのスイツチと、 前記スイツチの位置検知によつて作動し、燃料
噴射量制御系に連動するエアシリンダであつて、
作動したときには燃料噴射量制御系のコントロー
ルラツクを噴射量減の方向に移動させてエンジン
の回転数をアイドリング回転またはその近傍まで
低下させるためのエアシリンダとを備えたダンプ
トラツクのダンプ時の緩衝機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP193383U JPS59110244U (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | ダンプトラツクのダンプ時の緩衝機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP193383U JPS59110244U (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | ダンプトラツクのダンプ時の緩衝機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59110244U JPS59110244U (ja) | 1984-07-25 |
| JPS638502Y2 true JPS638502Y2 (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=30133633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP193383U Granted JPS59110244U (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | ダンプトラツクのダンプ時の緩衝機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59110244U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4550698B2 (ja) * | 2005-09-01 | 2010-09-22 | 日立建機株式会社 | ダンプトラックの油圧駆動装置 |
-
1983
- 1983-01-11 JP JP193383U patent/JPS59110244U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59110244U (ja) | 1984-07-25 |
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