JPS6385223A - ロ−タリピストンエンジンのロ−タ冷却装置 - Google Patents
ロ−タリピストンエンジンのロ−タ冷却装置Info
- Publication number
- JPS6385223A JPS6385223A JP22683786A JP22683786A JPS6385223A JP S6385223 A JPS6385223 A JP S6385223A JP 22683786 A JP22683786 A JP 22683786A JP 22683786 A JP22683786 A JP 22683786A JP S6385223 A JPS6385223 A JP S6385223A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- engine
- passage
- cooling oil
- hydraulic pressure
- Prior art date
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- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ローウリピストンエンジンのロータ内に冷却
油を供給して該ロータを冷却するようにしたロータ冷却
装置の改良に関する。
油を供給して該ロータを冷却するようにしたロータ冷却
装置の改良に関する。
(従来の技術)
繭形のケーシング(ロータハウジング)内で略三角形状
のロータが遊星回転運動することにより出力軸(エキセ
ントリックシャフト)を回転させて出力を得るようにし
たロータリピストンエンジンにおいては、燃焼ガス等に
より高温化されるロータを適温に保つために、上記出力
軸内に、主冷却油通路と、この通路から分岐してロータ
内に連通するロータ冷却油供給通路とを夫々形成し、オ
イルポンプ(上記出力軸によって駆動される)から圧送
される冷却油を上記主冷却油通路及びロータ冷却油供給
通路を介してロータ内に供給することにより該ロータを
冷却するのが通例である。そして、従来においては更に
上記ロータ冷却油供給通路に、エンジン回転数に応じて
該通路を開閉する制御弁(一方向弁)を設け、該弁の開
閉によって上記ロータ内への冷却油の供給を制御するこ
とが行われる。
のロータが遊星回転運動することにより出力軸(エキセ
ントリックシャフト)を回転させて出力を得るようにし
たロータリピストンエンジンにおいては、燃焼ガス等に
より高温化されるロータを適温に保つために、上記出力
軸内に、主冷却油通路と、この通路から分岐してロータ
内に連通するロータ冷却油供給通路とを夫々形成し、オ
イルポンプ(上記出力軸によって駆動される)から圧送
される冷却油を上記主冷却油通路及びロータ冷却油供給
通路を介してロータ内に供給することにより該ロータを
冷却するのが通例である。そして、従来においては更に
上記ロータ冷却油供給通路に、エンジン回転数に応じて
該通路を開閉する制御弁(一方向弁)を設け、該弁の開
閉によって上記ロータ内への冷却油の供給を制御するこ
とが行われる。
その場合、上記制御弁は、例えば、ロータ冷n】油供給
通路内に設けられて該通路を開閉するボールと、このボ
ールを当該通路閉鎖方向に付勢するスプリング等で構成
され、該ボールに作用する遠心力及び油圧とスプリング
力との力関係に基いて上記供給通路を開閉するようにな
っている。つまり、エンジンの低回転時にはボールに作
用する遠心力及び油圧が上記スプリングのスプリング力
よりも小さくなるために該ボールによってロータ冷却油
供給通路が閉じられる一方、エンジン回転数が所定値を
超えるとボールに作用する遠心力及び油圧が上記スプリ
ング力に打ち克って該ボールを通路開方向に移動させる
ことにより、当該通路が開かれてロータ内に冷却油が供
給されるようになっている。従って、従来のこの種のロ
ータ冷M装置においては、上記ボールに作用する遠心力
及び油圧がいずれも当該エンジンの回転数に応じて変化
することから、上記1tll I211弁の開閉つまり
ロータ内に冷却油を供給するか否かはエンジン回転数の
みで決められていたことになる。
通路内に設けられて該通路を開閉するボールと、このボ
ールを当該通路閉鎖方向に付勢するスプリング等で構成
され、該ボールに作用する遠心力及び油圧とスプリング
力との力関係に基いて上記供給通路を開閉するようにな
っている。つまり、エンジンの低回転時にはボールに作
用する遠心力及び油圧が上記スプリングのスプリング力
よりも小さくなるために該ボールによってロータ冷却油
供給通路が閉じられる一方、エンジン回転数が所定値を
超えるとボールに作用する遠心力及び油圧が上記スプリ
ング力に打ち克って該ボールを通路開方向に移動させる
ことにより、当該通路が開かれてロータ内に冷却油が供
給されるようになっている。従って、従来のこの種のロ
ータ冷M装置においては、上記ボールに作用する遠心力
及び油圧がいずれも当該エンジンの回転数に応じて変化
することから、上記1tll I211弁の開閉つまり
ロータ内に冷却油を供給するか否かはエンジン回転数の
みで決められていたことになる。
ところで、実公昭53−5924号公報には、上記のよ
うなロータリピストンエンジンにおいてロータ内に供給
する冷却油量をエンジンの負荷の増大に伴って増加させ
るようにした冷却油制御装置が開示されている。これに
よれば、エンジン回転数が設定値を超えた時に上記制御
弁が開弁されることによりロータ内に供給される冷却油
量がエンジン負荷に伴って増加されるので、エンジン回
転数が上記設定値を超えて1ill m弁が開弁されて
いる限り、高負荷時におけるロータの加熱防止が図れる
一方、比較的低負荷時にはロータへの冷却油量が少なく
なって該ロータの過冷却が防止される等の効果が得られ
ることになる。しかし、この場合においても、ロータ内
に冷却油を供給するか否かはエンジン回転数のみに依存
する。
うなロータリピストンエンジンにおいてロータ内に供給
する冷却油量をエンジンの負荷の増大に伴って増加させ
るようにした冷却油制御装置が開示されている。これに
よれば、エンジン回転数が設定値を超えた時に上記制御
弁が開弁されることによりロータ内に供給される冷却油
量がエンジン負荷に伴って増加されるので、エンジン回
転数が上記設定値を超えて1ill m弁が開弁されて
いる限り、高負荷時におけるロータの加熱防止が図れる
一方、比較的低負荷時にはロータへの冷却油量が少なく
なって該ロータの過冷却が防止される等の効果が得られ
ることになる。しかし、この場合においても、ロータ内
に冷却油を供給するか否かはエンジン回転数のみに依存
する。
(発明が解決しようとする問題点)
然るに、上記のようにロータ冷却油供給通路に設けられ
た制御弁の開閉をエンジン回転数のみによって制御する
従来のロータ冷却装置によると、制御弁が開くこととな
るエンジン回転数が当該エンジンの運転状態の如何に拘
らず予め設定された値に固定されているため、その設定
値が比較的低回転側に設定されている場合には、熱負荷
の比較的小さい低負荷低回転時にロータ内に冷却油が必
要以上に多く供給されることになり、その結果、オイル
ポンプの負荷が増大すると共に、ロータが必要以上に冷
却される過冷却状態を招き、ひいては燃費の悪化や有害
排気ガス成分の増加を招くことになる。
た制御弁の開閉をエンジン回転数のみによって制御する
従来のロータ冷却装置によると、制御弁が開くこととな
るエンジン回転数が当該エンジンの運転状態の如何に拘
らず予め設定された値に固定されているため、その設定
値が比較的低回転側に設定されている場合には、熱負荷
の比較的小さい低負荷低回転時にロータ内に冷却油が必
要以上に多く供給されることになり、その結果、オイル
ポンプの負荷が増大すると共に、ロータが必要以上に冷
却される過冷却状態を招き、ひいては燃費の悪化や有害
排気ガス成分の増加を招くことになる。
このような問題に対処するには、上記制御弁が開かれる
エンジン回転数(以下、必要に応じて開弁回転数という
)を予め比較的高回転側に設定しておけばよいが、この
ようにした場合、当該エン′ ジン回転数が上記制御弁
の開弁回転数以下である時に、エンジン負荷の如何に拘
らずロータ内に冷却油が供給されなくなって該〇−夕が
冷却されなくなるため、低回転時であっても高負荷状態
である場合のようにロータを冷却する必要がある場合に
ノッキングが生じ易くなるのである。
エンジン回転数(以下、必要に応じて開弁回転数という
)を予め比較的高回転側に設定しておけばよいが、この
ようにした場合、当該エン′ ジン回転数が上記制御弁
の開弁回転数以下である時に、エンジン負荷の如何に拘
らずロータ内に冷却油が供給されなくなって該〇−夕が
冷却されなくなるため、低回転時であっても高負荷状態
である場合のようにロータを冷却する必要がある場合に
ノッキングが生じ易くなるのである。
本発明は従来におけるロータリピストンエンジンのロー
タ冷却装置に関する上記のような問題に対処するもので
、当該エンジンの回転数と負荷とに応じた最適のロータ
冷却状態が得られるようにして、該エンジンの低回転低
負荷時におけるロータの過冷却による燃費悪化等を防止
すると共に、低回転高負荷時におけるノッキングの発生
を防止することを目的とする。
タ冷却装置に関する上記のような問題に対処するもので
、当該エンジンの回転数と負荷とに応じた最適のロータ
冷却状態が得られるようにして、該エンジンの低回転低
負荷時におけるロータの過冷却による燃費悪化等を防止
すると共に、低回転高負荷時におけるノッキングの発生
を防止することを目的とする。
(発明の構成)
上記目的達成のため本発明に係るロータ冷却装置は、ロ
ータハウジング内で遊星回転運動するロータと、該ロー
タの回転運動によって回転される出力軸と、該出力軸内
に形成された主冷却油通路と、該通路から分岐されて上
記ロータ内へ冷却油を供給するロータ冷却油供給通路と
、該供給通路に設けられてエンジン回転数に応じた遠心
力と油圧とが開弁方向に作用する一方向弁とを有するロ
ータリピストンエンジンにおいて、該エンジンの高負荷
時に上記冷却油供給通路内の油圧が高くなるように該油
圧をエンジン負荷に応じて加圧する油圧補正手段を設け
たことを特徴とする特ここで、上記油圧補正手段は、例
えば、エンジンの低負荷低回転時に上記主冷却油通路内
の冷却油をリリーフするリリーフ通路等によって構成さ
れる。
ータハウジング内で遊星回転運動するロータと、該ロー
タの回転運動によって回転される出力軸と、該出力軸内
に形成された主冷却油通路と、該通路から分岐されて上
記ロータ内へ冷却油を供給するロータ冷却油供給通路と
、該供給通路に設けられてエンジン回転数に応じた遠心
力と油圧とが開弁方向に作用する一方向弁とを有するロ
ータリピストンエンジンにおいて、該エンジンの高負荷
時に上記冷却油供給通路内の油圧が高くなるように該油
圧をエンジン負荷に応じて加圧する油圧補正手段を設け
たことを特徴とする特ここで、上記油圧補正手段は、例
えば、エンジンの低負荷低回転時に上記主冷却油通路内
の冷却油をリリーフするリリーフ通路等によって構成さ
れる。
(作 用)
上記の構成によれば、エンジン回転数が予め定められた
設定値(開弁回転数)を越えた時に一方向弁に作用する
遠心力と油圧とにより該弁が開かれると共に、これに伴
って主冷却油通路内の冷却油がロータ冷却油供給通路を
介してロータ内に供給されることにより、該ロータが冷
却される。そして、この場合において、エンジン負荷が
高くなった時には油圧補正手段によって上記ロータ冷却
油供給通路内の油圧が高められる。従って、エンジン回
転数が上記開弁回転数を越えた高回転領域にある場合に
は、エンジン負荷の如何に拘らずロータが冷却されるが
、そのロータ内に供給される冷却油量は低負荷時よりも
高負荷時の方が多くなる。これにより、ロータを最も冷
却する必要のある高回転高負荷時におけるロータ冷却性
能が一層向上されることになる。
設定値(開弁回転数)を越えた時に一方向弁に作用する
遠心力と油圧とにより該弁が開かれると共に、これに伴
って主冷却油通路内の冷却油がロータ冷却油供給通路を
介してロータ内に供給されることにより、該ロータが冷
却される。そして、この場合において、エンジン負荷が
高くなった時には油圧補正手段によって上記ロータ冷却
油供給通路内の油圧が高められる。従って、エンジン回
転数が上記開弁回転数を越えた高回転領域にある場合に
は、エンジン負荷の如何に拘らずロータが冷却されるが
、そのロータ内に供給される冷却油量は低負荷時よりも
高負荷時の方が多くなる。これにより、ロータを最も冷
却する必要のある高回転高負荷時におけるロータ冷却性
能が一層向上されることになる。
一方、エンジン回転数が上記量弁回転数以下である時、
つまり上記一方向弁に作用する遠心力と油圧とが所定の
開弁力よりも小さい時には、該弁が閉じられてロータ内
に冷却油が供給されないので、該ロータは冷却されなく
なる。そして、この場合において、エンジン負荷が高く
なった時、つまり該エンジンの運転状態が低負荷領域か
ら高負荷領域に移行した際には、上記油圧補正手段によ
ってロータ冷却油供給通路内の油圧が高められ、その結
果として上記一方向弁が開弁されてロータ内に冷却油が
供給される。従って、当該エンジンの運転状態が低回転
低負荷領域にある場合にはロータは冷却されないが、低
回転時であっても高負荷状態にある場合にはロータは冷
却されることになる。これにより、エンジンの低回転低
負荷時におけるロータの過冷却による燃費悪化や有害排
気ガス成分の増加が未然に防止されると共に、低回転高
負荷時におけるノッキングの発生が効果的に防止される
ことになる。
つまり上記一方向弁に作用する遠心力と油圧とが所定の
開弁力よりも小さい時には、該弁が閉じられてロータ内
に冷却油が供給されないので、該ロータは冷却されなく
なる。そして、この場合において、エンジン負荷が高く
なった時、つまり該エンジンの運転状態が低負荷領域か
ら高負荷領域に移行した際には、上記油圧補正手段によ
ってロータ冷却油供給通路内の油圧が高められ、その結
果として上記一方向弁が開弁されてロータ内に冷却油が
供給される。従って、当該エンジンの運転状態が低回転
低負荷領域にある場合にはロータは冷却されないが、低
回転時であっても高負荷状態にある場合にはロータは冷
却されることになる。これにより、エンジンの低回転低
負荷時におけるロータの過冷却による燃費悪化や有害排
気ガス成分の増加が未然に防止されると共に、低回転高
負荷時におけるノッキングの発生が効果的に防止される
ことになる。
(実 施 例)
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図に示すように、この実施例に係るロータリピスト
ンエンジン1は、トロコイド状の内周面を有するロータ
ハウジング2.2と、該ハウジング2.2の両側に配設
されるサイドハウジング3・・・3とでケーシングを形
成し、このケーシング内に略三角形状のロータ(図例で
は2個)4,4を備えた構成である。そして、該エンジ
ン1には、上記ケーシング及びロータ4.4を貫通する
ように出力軸(エキセントリックシャフト)5が配設さ
れている。この出力軸5°は主軸受6,6を介してリヤ
及びフロントの各サイドハウジング31゜32に支承さ
れており、その回転中心に対して偏心したロータジャー
ナル部5a、5aに上記ロータ4,4のメタルボス部4
a、4aが夫々回転自在に嵌合されていると共に、後端
部にフライホイール7が取付けられている。
ンエンジン1は、トロコイド状の内周面を有するロータ
ハウジング2.2と、該ハウジング2.2の両側に配設
されるサイドハウジング3・・・3とでケーシングを形
成し、このケーシング内に略三角形状のロータ(図例で
は2個)4,4を備えた構成である。そして、該エンジ
ン1には、上記ケーシング及びロータ4.4を貫通する
ように出力軸(エキセントリックシャフト)5が配設さ
れている。この出力軸5°は主軸受6,6を介してリヤ
及びフロントの各サイドハウジング31゜32に支承さ
れており、その回転中心に対して偏心したロータジャー
ナル部5a、5aに上記ロータ4,4のメタルボス部4
a、4aが夫々回転自在に嵌合されていると共に、後端
部にフライホイール7が取付けられている。
一方、上記ロータ4,4は中空構造とされ、その各頂辺
部により上記ケーシング内を各作動室8・・・8に画成
している。そして、各ロータ4,4に取付けられたロー
タ歯車(内歯歯車)9.9が上記リヤ及びフロントの各
サイドハウジング31゜32に夫々固定された固定歯車
(上記主軸受6゜6と一体の外歯歯車)10.10と噛
合した状態で、各ロータ4.4が上記ケーシング内で遊
星回転運動することにより出力軸5を回転させるように
なっている。ここで、上記ロータ4,4の各頂辺部には
、各作動室8・・・8の気密を保つガスシール材として
アペックスシール11・・・11が夫々設けられている
。
部により上記ケーシング内を各作動室8・・・8に画成
している。そして、各ロータ4,4に取付けられたロー
タ歯車(内歯歯車)9.9が上記リヤ及びフロントの各
サイドハウジング31゜32に夫々固定された固定歯車
(上記主軸受6゜6と一体の外歯歯車)10.10と噛
合した状態で、各ロータ4.4が上記ケーシング内で遊
星回転運動することにより出力軸5を回転させるように
なっている。ここで、上記ロータ4,4の各頂辺部には
、各作動室8・・・8の気密を保つガスシール材として
アペックスシール11・・・11が夫々設けられている
。
また、上記出力軸5の内部には、その軸方向に沿って延
びる主冷却油通路5bと、該通路5bから分岐されて上
記ロータ4,4のメタルボス部4a、4a及び主軸受6
,6と゛の各嵌合部に潤滑油(、冷却油)を夫々供給す
る第1通路5c、5c及び第2通路5d、5dと、同じ
くよ冷却油通路5bから分岐されて上記ロータ4,4の
内部a、aに冷却油を夫々供給するロータ冷却油供給通
路5e、5eどが設けられている。
びる主冷却油通路5bと、該通路5bから分岐されて上
記ロータ4,4のメタルボス部4a、4a及び主軸受6
,6と゛の各嵌合部に潤滑油(、冷却油)を夫々供給す
る第1通路5c、5c及び第2通路5d、5dと、同じ
くよ冷却油通路5bから分岐されて上記ロータ4,4の
内部a、aに冷却油を夫々供給するロータ冷却油供給通
路5e、5eどが設けられている。
そして、このうち各ロータ冷却油供給通路5e。
5eには、エンジン1の回転数に応じた遠心力と油圧と
が開弁方向に作用する一方向弁12.12が夫々設けら
れている。この一方向弁12は、第2図に拡大して示す
ように、上記ロータ冷却油供給通路5eを開閉するボー
ル13と、該ボール13を通路閉鎖方向に付勢するスプ
リング14と、中央に油吐出口15aを有してロータ冷
却油供給通路5eの出力軸外周側の端部に嵌合され且つ
スプリング14を受止する部材15とで構成されている
。そして、エンジン1の回転数の増大に伴って、上記ボ
ール13に作用する遠心力と油圧(ボール13の上流側
から作用する油圧)との合力がスプリング14のスプリ
ング力よりも大きくなった時に、ボール13がスプリン
グ14に抗して開弁方向に移動され、これに伴って該ロ
ータ冷却油供給通路5eにおけるボール13の上流側と
下流側とが連通されることにより、該通路5eを介して
主冷却油通路5b内の冷却油が同図点線で示すようにロ
ータ4内に供給されるようになっている。
が開弁方向に作用する一方向弁12.12が夫々設けら
れている。この一方向弁12は、第2図に拡大して示す
ように、上記ロータ冷却油供給通路5eを開閉するボー
ル13と、該ボール13を通路閉鎖方向に付勢するスプ
リング14と、中央に油吐出口15aを有してロータ冷
却油供給通路5eの出力軸外周側の端部に嵌合され且つ
スプリング14を受止する部材15とで構成されている
。そして、エンジン1の回転数の増大に伴って、上記ボ
ール13に作用する遠心力と油圧(ボール13の上流側
から作用する油圧)との合力がスプリング14のスプリ
ング力よりも大きくなった時に、ボール13がスプリン
グ14に抗して開弁方向に移動され、これに伴って該ロ
ータ冷却油供給通路5eにおけるボール13の上流側と
下流側とが連通されることにより、該通路5eを介して
主冷却油通路5b内の冷却油が同図点線で示すようにロ
ータ4内に供給されるようになっている。
更に、このエンジン1における後部側の上記サイドハウ
ジング31及び主軸受61には、当該上流端が冷却油入
口16aとされ且つ出力軸5の第2通路5d 、5dを
介して主冷却油通路5bに接続された第3通路16が形
成されている。そして、エンジン1に別途備えられたオ
イルポンプ(図示せず)から該第3通路16を介して出
力軸5内の主冷却油通路5b内に冷却油が圧送され、こ
の油が更に上記各第1通路5c 、5cを介してロータ
ジャーナル部5a、5aの摺動面に供給されることによ
り該摺動面がfiIl滑されると共に、上記一方向弁1
2.12の開弁時にロータ冷却油供給通路5e、5eを
介して各ロータ4,4内に該冷却油が供給されることに
より、各ロータ4.4が夫々冷却されるようになってい
る。尚、上記オイルポンプは出力軸5によって駆動され
るようになっている。
ジング31及び主軸受61には、当該上流端が冷却油入
口16aとされ且つ出力軸5の第2通路5d 、5dを
介して主冷却油通路5bに接続された第3通路16が形
成されている。そして、エンジン1に別途備えられたオ
イルポンプ(図示せず)から該第3通路16を介して出
力軸5内の主冷却油通路5b内に冷却油が圧送され、こ
の油が更に上記各第1通路5c 、5cを介してロータ
ジャーナル部5a、5aの摺動面に供給されることによ
り該摺動面がfiIl滑されると共に、上記一方向弁1
2.12の開弁時にロータ冷却油供給通路5e、5eを
介して各ロータ4,4内に該冷却油が供給されることに
より、各ロータ4.4が夫々冷却されるようになってい
る。尚、上記オイルポンプは出力軸5によって駆動され
るようになっている。
然して、本発明の特徴として、このエンジン1°にはそ
の高負荷時に上記ロータ冷却油供給通路5e、5e内の
油圧が高くなるように該油圧を補正する油圧補正手段1
7が備えられている。該油圧補正手段17は、この実施
例においては、上記後部側サイドハウジング31におけ
る第3通路16から分岐された分岐通路18と、一端が
該分岐通路18に開口し且つ他端がエンジン下部のオイ
ルパン19に通じるリリーフ通路20と、該リリーフ通
路20の分岐通路18側の間口部を開閉するソレノイド
弁21と、該弁21を制御するコントロールユニット2
2とで構成されている。このうちソレノイド弁21は、
更に、上記分岐通路18に摺動可能に嵌合されたピスト
ン型の弁部材21aと、該部材21aを閉弁方向に付勢
するバネ21bと、上記コントロールユニット22に電
気的に接続されて通電時に上記弁部材21aを第1図の
実線位置から鎖線位置まで後退させるソレノイド2IC
とで構成されている。また、上記コントロールユニット
22には、エンジン1の回転数を示す回転数信号Aと、
エンジン1の負荷を示す負荷信号Bと、上記オイルポン
プから主冷却油通路5b等に供給される冷却油の油温を
示す油温信号Cとが入力されるようになっている。そし
て、これらの信号A、B、Cに基いてコントロールユニ
ット22がソレノイド弁21を制御して上記リリーフ通
路20の分岐通路18側の開口部を開閉させることによ
り、エンジン1の高負荷時には該開口部を閉じる一方、
低負荷時には該開口部を開くようになっている。
の高負荷時に上記ロータ冷却油供給通路5e、5e内の
油圧が高くなるように該油圧を補正する油圧補正手段1
7が備えられている。該油圧補正手段17は、この実施
例においては、上記後部側サイドハウジング31におけ
る第3通路16から分岐された分岐通路18と、一端が
該分岐通路18に開口し且つ他端がエンジン下部のオイ
ルパン19に通じるリリーフ通路20と、該リリーフ通
路20の分岐通路18側の間口部を開閉するソレノイド
弁21と、該弁21を制御するコントロールユニット2
2とで構成されている。このうちソレノイド弁21は、
更に、上記分岐通路18に摺動可能に嵌合されたピスト
ン型の弁部材21aと、該部材21aを閉弁方向に付勢
するバネ21bと、上記コントロールユニット22に電
気的に接続されて通電時に上記弁部材21aを第1図の
実線位置から鎖線位置まで後退させるソレノイド2IC
とで構成されている。また、上記コントロールユニット
22には、エンジン1の回転数を示す回転数信号Aと、
エンジン1の負荷を示す負荷信号Bと、上記オイルポン
プから主冷却油通路5b等に供給される冷却油の油温を
示す油温信号Cとが入力されるようになっている。そし
て、これらの信号A、B、Cに基いてコントロールユニ
ット22がソレノイド弁21を制御して上記リリーフ通
路20の分岐通路18側の開口部を開閉させることによ
り、エンジン1の高負荷時には該開口部を閉じる一方、
低負荷時には該開口部を開くようになっている。
ここで、上記負荷信号Bとしては、例えば上記作動室8
への燃料供給量を示す信号や空気又は混合気の供給量を
示す信号或いはスロットル開度や吸気管内の負圧を示す
信号等が用いられる。また、上記油温信号Cは、この実
施例では、上記主冷却通路5b内の冷却油の油圧がその
温度と共に変化する粘度によって異なる可能性があるこ
とから、上記ソレノイド弁21の開閉制御を油温によっ
て補正する必要がある場合に用いる意味で上記コントロ
ールユニット22に入力されるものである。
への燃料供給量を示す信号や空気又は混合気の供給量を
示す信号或いはスロットル開度や吸気管内の負圧を示す
信号等が用いられる。また、上記油温信号Cは、この実
施例では、上記主冷却通路5b内の冷却油の油圧がその
温度と共に変化する粘度によって異なる可能性があるこ
とから、上記ソレノイド弁21の開閉制御を油温によっ
て補正する必要がある場合に用いる意味で上記コントロ
ールユニット22に入力されるものである。
次に、上記実施例の作用を説明する。
先ず、〇−タ4,4の遊星回転運動により出力軸5が回
転されると、これに伴ってオイルポンプが駆動されるこ
とにより、該ポンプからエンジン1内における第3通路
16及び第2通路5d、5dを介して出力軸5内の主冷
却油通路5b内に冷却油(潤滑油)が供給される。そし
て、この冷却油が更に第1通路5c、5cを介してロー
タジャーナル部5a 、5aの摺動面に供給されること
により該溜動面が潤滑されると共に、上記主冷却油通路
5b内の冷却油はロータ冷却油供給通路5e。
転されると、これに伴ってオイルポンプが駆動されるこ
とにより、該ポンプからエンジン1内における第3通路
16及び第2通路5d、5dを介して出力軸5内の主冷
却油通路5b内に冷却油(潤滑油)が供給される。そし
て、この冷却油が更に第1通路5c、5cを介してロー
タジャーナル部5a 、5aの摺動面に供給されること
により該溜動面が潤滑されると共に、上記主冷却油通路
5b内の冷却油はロータ冷却油供給通路5e。
5e内にも導かれる。そのため、当該エンジン回転数に
応じた遠心力と油圧との合力が上記冷却油供給通路5e
、5eにおける一方向弁12のボール13に対してスプ
リング14に抗して通路開方向に作用する。
応じた遠心力と油圧との合力が上記冷却油供給通路5e
、5eにおける一方向弁12のボール13に対してスプ
リング14に抗して通路開方向に作用する。
そして、このような状態において、一方ではコントロー
ルユニット22にエンジン1の回転数信号へと負荷信号
Bと上記冷却油の油温信号Cとが入力される。そして、
該ユニット22においてエンジン1の運転状態が第3図
のグラフで符号(イ)で示す低回転低負荷領域にあると
判断された場合には、該ユニット22からの信号を受け
てソレノイド弁21における弁部材21aが第1図の実
線位置から鎖線位置まで後退され、これに伴って上記第
3通路16が分岐通路18を介してリリーフ通路20と
連通されることにより、上記第3通路16内の冷却油が
該リリーフ通路20を介してオイルパン19内にリリー
フされ、その結果、上記主冷却油通路5b内の油圧は所
定の低油圧状態に抑制される。従って、このような低回
転低負荷領域においては、上記一方向弁12のボール1
3に作用する油圧と遠心力との合力はスプリング14の
スプリング力より小さくなり、ロータ冷却油供給通路5
e、5eは各ボール13によって夫々閉じられるから、
各ロータ4内には冷却油が供給されなくなる。これによ
り、エンジン1の低回転低負荷時における各ロータ4.
4の過冷却が防止され、燃費が向上されると共に、有害
排気ガス成分の増加が防止されることになる。
ルユニット22にエンジン1の回転数信号へと負荷信号
Bと上記冷却油の油温信号Cとが入力される。そして、
該ユニット22においてエンジン1の運転状態が第3図
のグラフで符号(イ)で示す低回転低負荷領域にあると
判断された場合には、該ユニット22からの信号を受け
てソレノイド弁21における弁部材21aが第1図の実
線位置から鎖線位置まで後退され、これに伴って上記第
3通路16が分岐通路18を介してリリーフ通路20と
連通されることにより、上記第3通路16内の冷却油が
該リリーフ通路20を介してオイルパン19内にリリー
フされ、その結果、上記主冷却油通路5b内の油圧は所
定の低油圧状態に抑制される。従って、このような低回
転低負荷領域においては、上記一方向弁12のボール1
3に作用する油圧と遠心力との合力はスプリング14の
スプリング力より小さくなり、ロータ冷却油供給通路5
e、5eは各ボール13によって夫々閉じられるから、
各ロータ4内には冷却油が供給されなくなる。これによ
り、エンジン1の低回転低負荷時における各ロータ4.
4の過冷却が防止され、燃費が向上されると共に、有害
排気ガス成分の増加が防止されることになる。
然して、上記のような状態からエンジン1の負荷だけが
増大した場合、従来においては第3因のグラフに点線で
示した所定のエンジン回転数(開弁回転数)R以下の領
域にある限り、当該ロータが冷却されなかったためにノ
ッキングが生じ易かったのであるが、上記実施例に係る
ロータ冷却装置によれば、この種のノッキングが次のよ
うにして防止されることになる。即ち、エンジン1が低
回転高負荷状態にある時には、これらの状態を示す回転
数信号A及び負荷信号Bがコントロールユニット22に
夫々入力されると共に、該ユニット22からの信号によ
って上記ソレノイド弁21における弁部材21aが第1
図の実線位置にあるように制御される。この場合、上記
第3通路16とリリーフ通路20とが非連通状態となり
、該第3通路16内の油圧つまり主冷却油通路5b内な
いしロータ冷却油供給通路5e、5e内の油圧はその分
だけ高められることになる。そのため、エンジン1の回
転数が低い場合であるにも拘らず、ロータ冷却油供給通
路5e、5eにおける各一方向弁12.12が夫々開弁
されて各ロータ4.4内に冷却油が供給され、各ロータ
4,4が冷却されることになる。これにより、エンジン
1の低回転高負荷時にもロータ4.4が冷却されること
になり、その結果、第3図のグラフに符号(ロ)で示す
ような領域で生じ易かったノッキングが未然に防止され
ることになる。
増大した場合、従来においては第3因のグラフに点線で
示した所定のエンジン回転数(開弁回転数)R以下の領
域にある限り、当該ロータが冷却されなかったためにノ
ッキングが生じ易かったのであるが、上記実施例に係る
ロータ冷却装置によれば、この種のノッキングが次のよ
うにして防止されることになる。即ち、エンジン1が低
回転高負荷状態にある時には、これらの状態を示す回転
数信号A及び負荷信号Bがコントロールユニット22に
夫々入力されると共に、該ユニット22からの信号によ
って上記ソレノイド弁21における弁部材21aが第1
図の実線位置にあるように制御される。この場合、上記
第3通路16とリリーフ通路20とが非連通状態となり
、該第3通路16内の油圧つまり主冷却油通路5b内な
いしロータ冷却油供給通路5e、5e内の油圧はその分
だけ高められることになる。そのため、エンジン1の回
転数が低い場合であるにも拘らず、ロータ冷却油供給通
路5e、5eにおける各一方向弁12.12が夫々開弁
されて各ロータ4.4内に冷却油が供給され、各ロータ
4,4が冷却されることになる。これにより、エンジン
1の低回転高負荷時にもロータ4.4が冷却されること
になり、その結果、第3図のグラフに符号(ロ)で示す
ような領域で生じ易かったノッキングが未然に防止され
ることになる。
また、上記のロータ冷却装置によれば、エンジン1の高
回転時(第3図のグラフに符号(ハ)で示す領域にある
時)においては、夫々、上記一方向弁12におけるボー
ル13に作用する遠心力と油圧とが上記スプリング14
のスプリング力よりも大きくなって該弁12が開かれ、
その結果、各ロータ4.4内に冷W油が供給されること
により該ロータ4,4が夫々冷却される。その場合、上
述したエンジン1の低回転時の場合と同様にして、該エ
ンジン1の低負荷時よりも高負荷時の方がロータ冷却油
供給通路5e、5e内の油圧は高められるので、高回転
高負荷時には各ロータ4,4内に最も多Rの冷却油が夫
々供給されることになる。
回転時(第3図のグラフに符号(ハ)で示す領域にある
時)においては、夫々、上記一方向弁12におけるボー
ル13に作用する遠心力と油圧とが上記スプリング14
のスプリング力よりも大きくなって該弁12が開かれ、
その結果、各ロータ4.4内に冷W油が供給されること
により該ロータ4,4が夫々冷却される。その場合、上
述したエンジン1の低回転時の場合と同様にして、該エ
ンジン1の低負荷時よりも高負荷時の方がロータ冷却油
供給通路5e、5e内の油圧は高められるので、高回転
高負荷時には各ロータ4,4内に最も多Rの冷却油が夫
々供給されることになる。
これにより、エンジン1における高回転高負荷時におけ
るロータ4,4の冷却性が一層向上されることになる。
るロータ4,4の冷却性が一層向上されることになる。
(発明の効果)
以上のように本発明に係るロータリビスl−フェンジン
におけるロータ冷に1装置によれば、当該エンジンの回
転数だけではなく負荷に応じてもロータが最適温度に冷
却されるようになり、該エンジンの低回転低負荷時にお
りるロータの過冷却による燃費悪化やイ”h害排気ガス
成分の増加が防止されると共に、低回転高負荷時におけ
るノッキングの発生が未然に防止されることになる。
におけるロータ冷に1装置によれば、当該エンジンの回
転数だけではなく負荷に応じてもロータが最適温度に冷
却されるようになり、該エンジンの低回転低負荷時にお
りるロータの過冷却による燃費悪化やイ”h害排気ガス
成分の増加が防止されると共に、低回転高負荷時におけ
るノッキングの発生が未然に防止されることになる。
第1図及び第2図は本発明の実施例を示すもので、第1
図は該実施例に係るロータ冷!Jl装置を示すロータリ
ピストンエンジンの縦断面図、第2図は第1図に6ける
〇−タ周辺部の拡大図である。 また、第3図は一方向弁の開領域と閉領域について本発
明の場合と従来の場合とを比較して示すグラフである。 1・・・ロータリピストンエン、ジン、2・・・ロータ
ハウジング、4・・・ロータ、5・・・出力軸、5b・
・・主冷却油通路、5e・・・ロータ冷却油供給通路、
12・・・一方向弁、17・・・油圧補正手段(20・
・・リリーフ通路、21・・・ソレノイド弁、22・・
・コントロールユニット)。
図は該実施例に係るロータ冷!Jl装置を示すロータリ
ピストンエンジンの縦断面図、第2図は第1図に6ける
〇−タ周辺部の拡大図である。 また、第3図は一方向弁の開領域と閉領域について本発
明の場合と従来の場合とを比較して示すグラフである。 1・・・ロータリピストンエン、ジン、2・・・ロータ
ハウジング、4・・・ロータ、5・・・出力軸、5b・
・・主冷却油通路、5e・・・ロータ冷却油供給通路、
12・・・一方向弁、17・・・油圧補正手段(20・
・・リリーフ通路、21・・・ソレノイド弁、22・・
・コントロールユニット)。
Claims (1)
- (1)ロータハウジング内で遊星回転運動するロータと
、該ロータの回転運動によって回転される出力軸と、該
出力軸内に形成された主冷却油通路と、該通路から分岐
されて上記ロータ内へ冷却油を供給するロータ冷却油供
給通路と、該供給通路に設けられてエンジン回転数に応
じた遠心力と油圧とが開弁方向に作用する一方向弁とを
有するロータリピストンエンジンのロータ冷却装置であ
つて、該エンジンの高負荷時に上記ロータ冷却油供給通
路内の油圧が高くなるように該油圧をエンジン負荷に応
じて補正する油圧補正手段が備えられていることを特徴
とするロータリピストンエンジンのロータ冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22683786A JPH0730712B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | ロ−タリピストンエンジンのロ−タ冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22683786A JPH0730712B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | ロ−タリピストンエンジンのロ−タ冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6385223A true JPS6385223A (ja) | 1988-04-15 |
| JPH0730712B2 JPH0730712B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=16851346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22683786A Expired - Lifetime JPH0730712B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | ロ−タリピストンエンジンのロ−タ冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730712B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02238126A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-20 | Yoichi Yamazaki | 二気筒ロータリエンジンのロータの冷却装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8770139B2 (en) | 2009-03-03 | 2014-07-08 | United States Gypsum Company | Apparatus for feeding cementitious slurry onto a moving web |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP22683786A patent/JPH0730712B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02238126A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-20 | Yoichi Yamazaki | 二気筒ロータリエンジンのロータの冷却装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0730712B2 (ja) | 1995-04-10 |
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