JPS638527Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS638527Y2 JPS638527Y2 JP14838780U JP14838780U JPS638527Y2 JP S638527 Y2 JPS638527 Y2 JP S638527Y2 JP 14838780 U JP14838780 U JP 14838780U JP 14838780 U JP14838780 U JP 14838780U JP S638527 Y2 JPS638527 Y2 JP S638527Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- main part
- opening
- hydraulic fluid
- passage
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 17
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 14
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、作動液を貯える作動液リザーバに関
するもので、特に、車両等のマスタシリンダ用と
して好適なものに関する。
するもので、特に、車両等のマスタシリンダ用と
して好適なものに関する。
従来より、合成樹脂材料から作成され内部に作
動液を貯える主部と、該主部に一体に設けられ通
路を有する筒状の液供給部と、前記通路の主部内
部に対する開口を覆うように配置したフイルタと
を備え、前記フイルタは、作動液を濾過する網状
部材と、該網状部材を支持する補強部材とを有し
ている作動液リザーバはよく知られている。
動液を貯える主部と、該主部に一体に設けられ通
路を有する筒状の液供給部と、前記通路の主部内
部に対する開口を覆うように配置したフイルタと
を備え、前記フイルタは、作動液を濾過する網状
部材と、該網状部材を支持する補強部材とを有し
ている作動液リザーバはよく知られている。
ところが、上記フイルタを、主部の上方に形成
される注入口に設けると、作動液がフイルタから
あふれてしまい、そのまま主部内部又はリザーバ
外方に流れるという問題があるので、フイルタを
主部の内底近傍に設けることが行なわれる。この
例としては、主部内部に連絡する通孔を有するボ
ルトを、主部底壁を貫通してシリンダ本体に螺着
して主部をシリンダ本体に取付ける場合に、ボル
トの頭部に取付ける例がある。
される注入口に設けると、作動液がフイルタから
あふれてしまい、そのまま主部内部又はリザーバ
外方に流れるという問題があるので、フイルタを
主部の内底近傍に設けることが行なわれる。この
例としては、主部内部に連絡する通孔を有するボ
ルトを、主部底壁を貫通してシリンダ本体に螺着
して主部をシリンダ本体に取付ける場合に、ボル
トの頭部に取付ける例がある。
この例では、フイルタからのあふれでる流れを
防止できるものの、ボルトの頭部は、取付時工具
の嵌着する部分であるから、予めリザーバ主部に
対してフイルタを取付けることができず、また、
主部を取外すときにもフイルタを先に外す必要が
あるといつた問題があるとともに、主部底壁を貫
通するボルトを用いていない場合には適用できな
いという問題がある。
防止できるものの、ボルトの頭部は、取付時工具
の嵌着する部分であるから、予めリザーバ主部に
対してフイルタを取付けることができず、また、
主部を取外すときにもフイルタを先に外す必要が
あるといつた問題があるとともに、主部底壁を貫
通するボルトを用いていない場合には適用できな
いという問題がある。
本考案は、以上の問題に鑑みて成され、フイル
タを予め主部に対して容易に取付けられ、主部と
一体的に扱うことができるようにした作動液リザ
ーバを提供することを目的とし、この目的を達成
するために、前記フイルタを、一端閉鎖の筒形状
に形成し、その開口側を、前記開口を囲んで前記
主部に一体に設けた環状突部に嵌合するととも
に、当該フイルタの補強部材に前記開口を貫通し
て前記通路に嵌入する軸状部を設け、この軸状部
を前記通路に形成した段部に係合させるようにし
たものである。
タを予め主部に対して容易に取付けられ、主部と
一体的に扱うことができるようにした作動液リザ
ーバを提供することを目的とし、この目的を達成
するために、前記フイルタを、一端閉鎖の筒形状
に形成し、その開口側を、前記開口を囲んで前記
主部に一体に設けた環状突部に嵌合するととも
に、当該フイルタの補強部材に前記開口を貫通し
て前記通路に嵌入する軸状部を設け、この軸状部
を前記通路に形成した段部に係合させるようにし
たものである。
そして、本考案は、上述のように構成したこと
により、第1に、ボルトなどの余分な部材がなく
ても、フイルタを液供給部の開口に対して主部に
一体的にして設けることができ、第2に、フイル
タを取付けるための手段が、フイルタの軸状部を
通路の段部に係合させるといつた容易な手段で行
え、第3に、リザーバの主部も、フイルタの嵌合
する突部と通路の段部とを形成すればよく、主部
作成時に合成樹脂材料からの金型成型時に同時に
形成させることができ、製造の手間が増加しない
といつた効果を奏するものである。特に、通常、
主部の金型成型は、主部の内部形状を決める金型
と、液供給部の内部形状を決める金型とを突き合
わせることによりリザーバの内部形状をきめてお
り、これらの金型の各々一部を変更することによ
つて容易に目的とする形状のものを得られ、各金
型の抜き方向に対して抵抗となるような段部を形
成することなく得られるものである。
により、第1に、ボルトなどの余分な部材がなく
ても、フイルタを液供給部の開口に対して主部に
一体的にして設けることができ、第2に、フイル
タを取付けるための手段が、フイルタの軸状部を
通路の段部に係合させるといつた容易な手段で行
え、第3に、リザーバの主部も、フイルタの嵌合
する突部と通路の段部とを形成すればよく、主部
作成時に合成樹脂材料からの金型成型時に同時に
形成させることができ、製造の手間が増加しない
といつた効果を奏するものである。特に、通常、
主部の金型成型は、主部の内部形状を決める金型
と、液供給部の内部形状を決める金型とを突き合
わせることによりリザーバの内部形状をきめてお
り、これらの金型の各々一部を変更することによ
つて容易に目的とする形状のものを得られ、各金
型の抜き方向に対して抵抗となるような段部を形
成することなく得られるものである。
以下、図示の実施例に基き詳説する。
第1図は、本考案の一実施例である作動液リザ
ーバの側断面図である。
ーバの側断面図である。
第1図において、作動液リザーバは全体として
1で示され、該リザーバ1は、底壁2と側壁3と
から形成され合成樹脂製の主部4を有し、底壁2
には間隔をもつて筒状の液供給部5,6を設け、
側壁3上端には、ダイヤフラムシール7を狭圧し
てキヤツプ8が螺着されている。また、主部4の
底壁2中央には、従来よく知られている液面検知
器9が設けられており、この液面検知器9は、底
壁2に設けた筒部10内に配置されるリードスイ
ツチ(図示せず)と、底壁2から上方に延ばして
形成した切欠き11付きの円筒部12内に移動可
能に配置したフロート13と、フロート13の下
端に取付けリードスイツチを作動させるためのマ
グネツト14とを有しており、作動は従来よりよ
く知られているものと同様である。なお、15は
フロート13の所定以上の浮上りを防止する抜止
めである。
1で示され、該リザーバ1は、底壁2と側壁3と
から形成され合成樹脂製の主部4を有し、底壁2
には間隔をもつて筒状の液供給部5,6を設け、
側壁3上端には、ダイヤフラムシール7を狭圧し
てキヤツプ8が螺着されている。また、主部4の
底壁2中央には、従来よく知られている液面検知
器9が設けられており、この液面検知器9は、底
壁2に設けた筒部10内に配置されるリードスイ
ツチ(図示せず)と、底壁2から上方に延ばして
形成した切欠き11付きの円筒部12内に移動可
能に配置したフロート13と、フロート13の下
端に取付けリードスイツチを作動させるためのマ
グネツト14とを有しており、作動は従来よりよ
く知られているものと同様である。なお、15は
フロート13の所定以上の浮上りを防止する抜止
めである。
前述の各液供給部5,6には、各々フイルタ1
6,17が取付けられている。両液供給部5,6
及び両フイルタ16,17は、同一構造であるの
で以下の説明は一方についてのみ説明し、他方
は、同一記号を付して説明を略す。
6,17が取付けられている。両液供給部5,6
及び両フイルタ16,17は、同一構造であるの
で以下の説明は一方についてのみ説明し、他方
は、同一記号を付して説明を略す。
液供給部5は、内孔18を有する円筒状の筒部
19を有し、筒部19の下端には、外周側に環状
の突起20を、内周側に段部21を各々形成して
あり、また、内孔18のリザーバ1内部への開孔
を囲むようにして上方に延びる環状の小突起22
が底壁2に形成されている。フイルタ16は、網
状部材23とこれを支持する補強部材24とから
上部が閉鎖される筒形状に形成されており、フイ
ルタ16の下端は前記小突起22に外嵌してい
る。フイルタ16の上部には開口25が設けられ
ているとともに、この開口25の上方に開口25
を覆うようにして円盤状の板26が複数の柱27
を介在して設けてあり、また、フイルタ16の内
部には、上部から下方に延び先端に前記段部21
と係合する爪28を、中間部分に前記内孔18の
開口端の肩部に係合する段部29を各々設けた脚
30を対を成して形成してある。
19を有し、筒部19の下端には、外周側に環状
の突起20を、内周側に段部21を各々形成して
あり、また、内孔18のリザーバ1内部への開孔
を囲むようにして上方に延びる環状の小突起22
が底壁2に形成されている。フイルタ16は、網
状部材23とこれを支持する補強部材24とから
上部が閉鎖される筒形状に形成されており、フイ
ルタ16の下端は前記小突起22に外嵌してい
る。フイルタ16の上部には開口25が設けられ
ているとともに、この開口25の上方に開口25
を覆うようにして円盤状の板26が複数の柱27
を介在して設けてあり、また、フイルタ16の内
部には、上部から下方に延び先端に前記段部21
と係合する爪28を、中間部分に前記内孔18の
開口端の肩部に係合する段部29を各々設けた脚
30を対を成して形成してある。
こうしたフイルタ16,17は、脚30を弾性
変形させることによつて各液供給部5,6に各々
取付ける。
変形させることによつて各液供給部5,6に各々
取付ける。
以上の実施例によれば、フイルタ16,17を
各液接続部5,6に取付けるにあたつて、脚30
を利用して取付けるようにしているため、主部4
にフイルタ16,17を取付ける構造が簡単とな
り、主部4の形状を複雑化することがない。ま
た、フイルタ16,17を取付けた後、振動等の
外力が作用したとしても、フイルタ16,17は
小突起22(一方は図示せず)に嵌合しており、
フイルタ16,17の底壁2に沿つての移動を防
止されており、取付け位置から容易に外れること
がなく、取付け状態が安定している。更に、必要
に応じてフイルタ16,17等を液供給部5,6
から外す際には、脚30を弾性変形させることに
よつて容易に外れる。
各液接続部5,6に取付けるにあたつて、脚30
を利用して取付けるようにしているため、主部4
にフイルタ16,17を取付ける構造が簡単とな
り、主部4の形状を複雑化することがない。ま
た、フイルタ16,17を取付けた後、振動等の
外力が作用したとしても、フイルタ16,17は
小突起22(一方は図示せず)に嵌合しており、
フイルタ16,17の底壁2に沿つての移動を防
止されており、取付け位置から容易に外れること
がなく、取付け状態が安定している。更に、必要
に応じてフイルタ16,17等を液供給部5,6
から外す際には、脚30を弾性変形させることに
よつて容易に外れる。
なお、開口25は、作動液をリザーバ1内に補
給する際、フイルタ16内に存在する空気を排出
するためのものであり、板26は、作動液を補給
した後、作動液内の異物等が沈澱しても開口25
を通つてフイルタ16内に侵入するのを防止する
ためのものである。
給する際、フイルタ16内に存在する空気を排出
するためのものであり、板26は、作動液を補給
した後、作動液内の異物等が沈澱しても開口25
を通つてフイルタ16内に侵入するのを防止する
ためのものである。
更に、上記実施例では、脚30をフイルタ16
の上部からフイルタ16の内部を通して形成して
いるため、リザーバ1の底壁2等の形状を複雑に
することがない。
の上部からフイルタ16の内部を通して形成して
いるため、リザーバ1の底壁2等の形状を複雑に
することがない。
第2図は、他の実施例を示す部分側断面図であ
る。なお、以下の説明では、第1図のものと特に
異なる点についてのみ説明する。
る。なお、以下の説明では、第1図のものと特に
異なる点についてのみ説明する。
第2図のものは、内孔18′の開口端部に鍔状
の突起31を形成するとともに、この突起31に
脚32の爪33を係合させるようにしたものであ
り、また、開口25′をフイルタ16′の側方上部
端に設けたものである。
の突起31を形成するとともに、この突起31に
脚32の爪33を係合させるようにしたものであ
り、また、開口25′をフイルタ16′の側方上部
端に設けたものである。
なお、本考案は、上述の実施例に限定されるこ
となく実施可能である。
となく実施可能である。
第1図は、本考案の一実施例の側断面図、第2
図は、他の実施例の部分側断面図である。 1……作動液リザーバ、4,4′……主部、5,
6……液供給部、16,16′,17……フイル
タ、18,18′……内孔、22……小突起、2
3……網状部材、24……補強部材、30,32
……脚、34……軸部。
図は、他の実施例の部分側断面図である。 1……作動液リザーバ、4,4′……主部、5,
6……液供給部、16,16′,17……フイル
タ、18,18′……内孔、22……小突起、2
3……網状部材、24……補強部材、30,32
……脚、34……軸部。
Claims (1)
- 合成樹脂材料から作成され内部に作動液を貯え
る主部と、該主部に一体に設けられ通路を有する
筒状の液供給部と、前記通路の主部内部に対する
開口を覆うように配置したフイルタとを備え、前
記フイルタは、作動液を濾過する網状部材と、該
網状部材を支持する補強部材とを有している作動
液リザーバにおいて、前記フイルタを、一端閉鎖
の筒形状に形成し、その開口側を、前記開口を囲
んで前記主部に一体に設けた環状突部に嵌合する
とともに、当該フイルタの補強部材に前記開口を
貫通して前記通路に嵌入する軸状部を設け、この
軸状部を前記通路に形成した段部に係合させるよ
うにした作動液リザーバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14838780U JPS638527Y2 (ja) | 1980-10-16 | 1980-10-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14838780U JPS638527Y2 (ja) | 1980-10-16 | 1980-10-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5769753U JPS5769753U (ja) | 1982-04-27 |
| JPS638527Y2 true JPS638527Y2 (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=29507831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14838780U Expired JPS638527Y2 (ja) | 1980-10-16 | 1980-10-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS638527Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60110701U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-27 | 株式会社ナブコ | 作動液リザ−バ |
-
1980
- 1980-10-16 JP JP14838780U patent/JPS638527Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5769753U (ja) | 1982-04-27 |
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