JPS638532A - 破壊靭性試験片への疲労予亀裂形成装置 - Google Patents
破壊靭性試験片への疲労予亀裂形成装置Info
- Publication number
- JPS638532A JPS638532A JP15154386A JP15154386A JPS638532A JP S638532 A JPS638532 A JP S638532A JP 15154386 A JP15154386 A JP 15154386A JP 15154386 A JP15154386 A JP 15154386A JP S638532 A JPS638532 A JP S638532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fracture toughness
- toughness test
- test piece
- crack
- fatigue
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は破壊靭性試験片に疲労予亀裂を形成する作業を
行うための装置に関する。
行うための装置に関する。
従来、破壊靭性試験片に疲労予亀裂を形成する方法とし
て、1個の破壊靭性試験片を繰り返し荷重を付与し得る
試験装置にセットし、該試験装置によって破壊靭性試験
片に対し繰り返し荷重を与え、目視または試験片に直接
貼付したクランクゲージで亀裂長さを計測しながら行う
ものであった。
て、1個の破壊靭性試験片を繰り返し荷重を付与し得る
試験装置にセットし、該試験装置によって破壊靭性試験
片に対し繰り返し荷重を与え、目視または試験片に直接
貼付したクランクゲージで亀裂長さを計測しながら行う
ものであった。
ところで、前記した方法にあっては、1個の破壊靭性試
験片を試験装置にセットすると共に疲労予亀裂を検出す
るための検出センサをセントする度に装着および取り外
しを行わなければならず、また、破壊靭性試験片も試験
装置に対してその都度装着および取り外しを行わなけれ
ばならないため、作業能率が悪く疲労予亀裂の形成に時
間が掛かるという問題があった。
験片を試験装置にセットすると共に疲労予亀裂を検出す
るための検出センサをセントする度に装着および取り外
しを行わなければならず、また、破壊靭性試験片も試験
装置に対してその都度装着および取り外しを行わなけれ
ばならないため、作業能率が悪く疲労予亀裂の形成に時
間が掛かるという問題があった。
本発明は前記した問題点を解決した破壊靭性試験片を自
動的に試験装置に送り込むと共に、疲労予亀裂を形成す
る疲労予亀裂形成装置を提供するもので、その手段は、
破壊靭性試験片に疲労予亀裂を形成するために予亀裂の
長さを、前記破壊靭性試験片の曲げ変位によって計測し
、その長さが所定の値になるまで破壊靭性試験片に所定
の繰り返し荷重を付与する疲労試験装置と、破壊靭性試
験片の多数個が着脱自在に保持されたカートリッジと、
該カートリッジから破壊靭性試験片の1個を選択して取
り出し前記疲労試験装置に固定する手段とを具備してな
る破壊靭性試験片への疲労予亀裂形成装置によってなさ
れる。
動的に試験装置に送り込むと共に、疲労予亀裂を形成す
る疲労予亀裂形成装置を提供するもので、その手段は、
破壊靭性試験片に疲労予亀裂を形成するために予亀裂の
長さを、前記破壊靭性試験片の曲げ変位によって計測し
、その長さが所定の値になるまで破壊靭性試験片に所定
の繰り返し荷重を付与する疲労試験装置と、破壊靭性試
験片の多数個が着脱自在に保持されたカートリッジと、
該カートリッジから破壊靭性試験片の1個を選択して取
り出し前記疲労試験装置に固定する手段とを具備してな
る破壊靭性試験片への疲労予亀裂形成装置によってなさ
れる。
前記した破壊靭性試験片への疲労予亀裂形成装置は、破
壊靭性試験片に疲労予亀裂を形成するために予亀裂の長
さを、前記破壊靭性試験片の曲げ変位によって計測し、
その長さが所定の値になるまで破壊靭性試験片に所定の
繰り返し荷重を付与し、該疲労予亀裂が形成されると多
数個の破壊靭性試験片を保持しているカートリッジから
次の破壊靭性試験片を取り出し疲労試験機に固定し、引
き続き該破壊靭性試験片に疲労予亀裂を形成するもので
あるから、均一な試験片を得ることができると共に省力
化が可能となるものである。
壊靭性試験片に疲労予亀裂を形成するために予亀裂の長
さを、前記破壊靭性試験片の曲げ変位によって計測し、
その長さが所定の値になるまで破壊靭性試験片に所定の
繰り返し荷重を付与し、該疲労予亀裂が形成されると多
数個の破壊靭性試験片を保持しているカートリッジから
次の破壊靭性試験片を取り出し疲労試験機に固定し、引
き続き該破壊靭性試験片に疲労予亀裂を形成するもので
あるから、均一な試験片を得ることができると共に省力
化が可能となるものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の装置の斜視図、第2図は同上の正面図
を示し、lは基台、2は該基台1に形成された蟻溝1a
にガイドされる搬送レール、3は該搬送レール2の間隔
を調整するハンドルにして、搬送レール2に螺合される
逆ねじが形成された2本の螺軸3aを同時に同一方向に
回転するものである。そして、前記ハンドル3を回転す
ることにより、搬送レール2が求心的に移動する。4は
前記した搬送レール2にガイドされる枠体にして、前記
基台lに固定されたモータ5によって回転する回転軸6
によって、搬送レール2を左右動する。
を示し、lは基台、2は該基台1に形成された蟻溝1a
にガイドされる搬送レール、3は該搬送レール2の間隔
を調整するハンドルにして、搬送レール2に螺合される
逆ねじが形成された2本の螺軸3aを同時に同一方向に
回転するものである。そして、前記ハンドル3を回転す
ることにより、搬送レール2が求心的に移動する。4は
前記した搬送レール2にガイドされる枠体にして、前記
基台lに固定されたモータ5によって回転する回転軸6
によって、搬送レール2を左右動する。
また、この枠体4は搬送レール2が前記ハンドル3によ
って求心的に移動すると、中央の連結部分4aにおいて
伸び縮みするものである。7は前記枠体4に植設された
ピン4bに対し上下動自在にガイドされたカートリッジ
7にして、前記枠体4に取付けられたピストン8によっ
て一定の範囲内で上下動する。また、このカートリッジ
7には所望間隔毎に破壊靭性試験片9を支持固定するた
めの支持片7aが形成され、ここに破壊靭性試験片9が
挿入され固定される。10は前記基台1に固定された支
持台にして、破壊靭性試験片9の長さより狭い間隔で取
付けられると共に、この支持台10上に破壊靭性試験片
9が載置される。
って求心的に移動すると、中央の連結部分4aにおいて
伸び縮みするものである。7は前記枠体4に植設された
ピン4bに対し上下動自在にガイドされたカートリッジ
7にして、前記枠体4に取付けられたピストン8によっ
て一定の範囲内で上下動する。また、このカートリッジ
7には所望間隔毎に破壊靭性試験片9を支持固定するた
めの支持片7aが形成され、ここに破壊靭性試験片9が
挿入され固定される。10は前記基台1に固定された支
持台にして、破壊靭性試験片9の長さより狭い間隔で取
付けられると共に、この支持台10上に破壊靭性試験片
9が載置される。
11は後述する疲労試験装置12における作動子12a
と対応する位置の前記基台1に固定されたリミットスイ
ッチにして、前記枠体4の側面に突出して形成された突
起4cによってオン・オフするものである。なお、突起
4cは前記カートリッジ7の支持片7aと対応して設け
られている。
と対応する位置の前記基台1に固定されたリミットスイ
ッチにして、前記枠体4の側面に突出して形成された突
起4cによってオン・オフするものである。なお、突起
4cは前記カートリッジ7の支持片7aと対応して設け
られている。
次に、疲労試験装置12について説明するに、この疲労
試験装置12は破壊靭性試験片9に繰り返し荷重を付与
するための加振機13と、該加振機13によって加えら
れた荷重によって破壊靭性試験片9に生じるたわみを検
出するたわみ検出器14を備えている。また、加振機1
3には破壊靭性試験片9に直接繰り返し荷重を与える作
動子13aが取付けられている。
試験装置12は破壊靭性試験片9に繰り返し荷重を付与
するための加振機13と、該加振機13によって加えら
れた荷重によって破壊靭性試験片9に生じるたわみを検
出するたわみ検出器14を備えている。また、加振機1
3には破壊靭性試験片9に直接繰り返し荷重を与える作
動子13aが取付けられている。
なお、前記における破壊靭性試験片9には、予め機械加
工によって切欠9aが形成されている。
工によって切欠9aが形成されている。
次に、前記した構成に基づいて動作を説明するに、先ず
、破壊靭性試験片9をカートリッジ7の各支持片7aに
、切欠9aを下側にして載置固定する。この状態におい
て、枠体4のピストン8を作動させ、カートリッジ7を
ピン4bをガイドとして上昇させる。
、破壊靭性試験片9をカートリッジ7の各支持片7aに
、切欠9aを下側にして載置固定する。この状態におい
て、枠体4のピストン8を作動させ、カートリッジ7を
ピン4bをガイドとして上昇させる。
次いで、モータ5を駆動して回転軸6を回転させると、
枠体4が搬送レール2上を第1図において左方に移動す
る。そして、枠体4の突起4cがリミットスイッチ11
に当接し、該スイッチ11を操作すると、モータ5への
通電が遮断されて、該モータ5の回転は停止し枠体4の
移動は停止する。この時、破壊靭性試験片9は加振a1
3における作動子13aの真下に位置する。この状態に
おいて、前記ピストン8を不動作状態となし、カ−トリ
ッジ4を下降させると、破壊靭性試験片9は基台1に形
成された支持台10上に載置された状態となる。
枠体4が搬送レール2上を第1図において左方に移動す
る。そして、枠体4の突起4cがリミットスイッチ11
に当接し、該スイッチ11を操作すると、モータ5への
通電が遮断されて、該モータ5の回転は停止し枠体4の
移動は停止する。この時、破壊靭性試験片9は加振a1
3における作動子13aの真下に位置する。この状態に
おいて、前記ピストン8を不動作状態となし、カ−トリ
ッジ4を下降させると、破壊靭性試験片9は基台1に形
成された支持台10上に載置された状態となる。
次いで、疲労試験装置11を駆動して、破壊靭性試験片
9の切欠9aに、さらに疲労予亀裂を形成する。すなわ
ち、加振機13を振動させて、作動子13aによって破
壊靭性試験片9の上面から繰り返し荷重を与える。とこ
ろで、たわみ振幅Δは、亀裂長さく切欠9aと疲労予亀
裂の長さとの合計)がalからa2に増加するに従って
増加する。そこで、破壊靭性試験片9のたわみ振幅と亀
裂長さの関係を、予め図式、関数式等の形式で図示しな
い制御回路に定めておく。また、疲労試験装置12に、
加振機13における作動子13aの変位を測定可能とす
るたわみ検出器14を設け、加振機13の変位と疲労試
験装置12のたわみとが比例関係にあることからして、
たわみ検出器14の検出結果を制御回路に伝達すること
により、このたわみ検出器14の検出結果から破壊靭性
試験片9に生じるたわみ振幅を求める。これにより制御
回路は、予め定められているたわみ振幅と亀裂長さの関
係と、たわみ検出器14の検出結果から求めた破壊靭性
試験片9の現実のたわみ振幅とに基づき、破壊靭性試験
片9に生じている切欠9a及び疲労予亀裂との亀裂長さ
aを検出する。
9の切欠9aに、さらに疲労予亀裂を形成する。すなわ
ち、加振機13を振動させて、作動子13aによって破
壊靭性試験片9の上面から繰り返し荷重を与える。とこ
ろで、たわみ振幅Δは、亀裂長さく切欠9aと疲労予亀
裂の長さとの合計)がalからa2に増加するに従って
増加する。そこで、破壊靭性試験片9のたわみ振幅と亀
裂長さの関係を、予め図式、関数式等の形式で図示しな
い制御回路に定めておく。また、疲労試験装置12に、
加振機13における作動子13aの変位を測定可能とす
るたわみ検出器14を設け、加振機13の変位と疲労試
験装置12のたわみとが比例関係にあることからして、
たわみ検出器14の検出結果を制御回路に伝達すること
により、このたわみ検出器14の検出結果から破壊靭性
試験片9に生じるたわみ振幅を求める。これにより制御
回路は、予め定められているたわみ振幅と亀裂長さの関
係と、たわみ検出器14の検出結果から求めた破壊靭性
試験片9の現実のたわみ振幅とに基づき、破壊靭性試験
片9に生じている切欠9a及び疲労予亀裂との亀裂長さ
aを検出する。
そして、前記した如く破壊靭性試験片9に所定の疲労予
亀裂が形成され、制御回路から出力が送出されると、ピ
ストン8が再び動作してカートリッジ7を上昇させ、次
いで、モータが駆動されてリミットスイッチ11が次の
突起4Cを検出するまで枠体4を左方に移動させる。リ
ミットスイッチ11が突起4Cを検出すると、ピストン
8がカートリッジ7を下降させ、次の破壊靭性試験片9
を支持台10上にf2置し、再び前記したと同様な動作
を行い疲労予亀裂を形成するものである。
亀裂が形成され、制御回路から出力が送出されると、ピ
ストン8が再び動作してカートリッジ7を上昇させ、次
いで、モータが駆動されてリミットスイッチ11が次の
突起4Cを検出するまで枠体4を左方に移動させる。リ
ミットスイッチ11が突起4Cを検出すると、ピストン
8がカートリッジ7を下降させ、次の破壊靭性試験片9
を支持台10上にf2置し、再び前記したと同様な動作
を行い疲労予亀裂を形成するものである。
本発明は前記したように、操り返し荷重を破壊靭性試験
片に付与する疲労試験装置に対して、多数個の破壊靭性
試験片が設けられたカートリッジを順次移動させ、破壊
靭性試験片に対して疲労予亀裂を形成するようにしたの
で、均一な破壊靭性試験片を製作でき、かつ、自動化が
可能なことより製作時間の短縮が図れると共に作業の省
力化が図れるという効果を有するものである。
片に付与する疲労試験装置に対して、多数個の破壊靭性
試験片が設けられたカートリッジを順次移動させ、破壊
靭性試験片に対して疲労予亀裂を形成するようにしたの
で、均一な破壊靭性試験片を製作でき、かつ、自動化が
可能なことより製作時間の短縮が図れると共に作業の省
力化が図れるという効果を有するものである。
図は本発明に係る装置の一実施例を示し、第1図は斜視
図、第2図は同上の正面図、第3図は時間に対するたわ
み、亀裂長さおよび応力を示す特性図である。 4・・・枠体、7・・・カートリッジ、9・・・破壊靭
性試験片、12・・・疲労試験装置。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 同 株式会社鷺宮製作所 第3図
図、第2図は同上の正面図、第3図は時間に対するたわ
み、亀裂長さおよび応力を示す特性図である。 4・・・枠体、7・・・カートリッジ、9・・・破壊靭
性試験片、12・・・疲労試験装置。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 同 株式会社鷺宮製作所 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 破壊靭性試験片に疲労予亀裂を形成するために予亀裂の
長さを計測し、その長さが所定の値になるまで破壊靭性
試験片に所定の繰り返し荷重を付与する疲労予亀裂形成
装置において、 予亀裂の長さを測定するためのたわみ検出器と、破壊靭
性試験片の多数個が着脱自在に保持されたカートリッジ
と、 前記カートリッジから破壊靭性試験片の1個を取り出し
固定する手段と、 を具備したことを特徴とする破壊靭性試験片への疲労予
亀裂形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15154386A JPS638532A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 破壊靭性試験片への疲労予亀裂形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15154386A JPS638532A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 破壊靭性試験片への疲労予亀裂形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS638532A true JPS638532A (ja) | 1988-01-14 |
| JPH0565019B2 JPH0565019B2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=15520810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15154386A Granted JPS638532A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 破壊靭性試験片への疲労予亀裂形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS638532A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03244170A (ja) * | 1990-02-22 | 1991-10-30 | Nec Corp | 磁気抵抗効果素子及び磁気抵抗効果ヘッド |
| JPH05272541A (ja) * | 1992-03-27 | 1993-10-19 | Koyo Seiko Co Ltd | セラミック軸受 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP15154386A patent/JPS638532A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03244170A (ja) * | 1990-02-22 | 1991-10-30 | Nec Corp | 磁気抵抗効果素子及び磁気抵抗効果ヘッド |
| JPH05272541A (ja) * | 1992-03-27 | 1993-10-19 | Koyo Seiko Co Ltd | セラミック軸受 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0565019B2 (ja) | 1993-09-16 |
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