JPH03244170A - 磁気抵抗効果素子及び磁気抵抗効果ヘッド - Google Patents
磁気抵抗効果素子及び磁気抵抗効果ヘッドInfo
- Publication number
- JPH03244170A JPH03244170A JP2039690A JP3969090A JPH03244170A JP H03244170 A JPH03244170 A JP H03244170A JP 2039690 A JP2039690 A JP 2039690A JP 3969090 A JP3969090 A JP 3969090A JP H03244170 A JPH03244170 A JP H03244170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- width
- electrode layer
- magnetoresistive
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 title claims abstract description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 19
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 abstract description 15
- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 abstract description 10
- 238000000992 sputter etching Methods 0.000 abstract description 6
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 abstract description 3
- 238000007747 plating Methods 0.000 abstract description 3
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 2
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 abstract description 2
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 abstract description 2
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 2
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 12
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000003486 chemical etching Methods 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000007517 polishing process Methods 0.000 description 2
- 241000252233 Cyprinus carpio Species 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 1
- 238000001459 lithography Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/33—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only
- G11B5/39—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using magneto-resistive devices or effects
- G11B5/3903—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using magneto-resistive devices or effects using magnetic thin film layers or their effects, the films being part of integrated structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
- Hall/Mr Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気センサー等に使用される磁気抵抗効果素
子、及び、磁気ディスク装置、磁気テプ装置等の磁気記
録装置に使用されるシールド型磁気抵抗効果ヘッドに関
する。
子、及び、磁気ディスク装置、磁気テプ装置等の磁気記
録装置に使用されるシールド型磁気抵抗効果ヘッドに関
する。
〔従来の技術]
磁気抵抗効果を用いたMR素子は高い磁界応答感度を有
しているため、磁気−、ノド、磁気センサーなどで盛ん
に利用されている。MR素子においてはその原理上、信
号磁界の線形応答を得るためには、磁気抵抗効果ヘッド
(以下MR材料層と記す)に供給するセンス電流とMR
祠籾層の磁化のなす角度を約45度に設定するバイアス
手段が必要である。
しているため、磁気−、ノド、磁気センサーなどで盛ん
に利用されている。MR素子においてはその原理上、信
号磁界の線形応答を得るためには、磁気抵抗効果ヘッド
(以下MR材料層と記す)に供給するセンス電流とMR
祠籾層の磁化のなす角度を約45度に設定するバイアス
手段が必要である。
MR材料層のバイアス方法として、実開昭60−159
518号公報には、軟磁性バイアス補助層とMR)A粗
層が非磁性導体層を挟んで積層された構造が開示されて
いる。
518号公報には、軟磁性バイアス補助層とMR)A粗
層が非磁性導体層を挟んで積層された構造が開示されて
いる。
第5図はこのM R素子を示す斜視図である。このMR
素子は、MR材料層9.シャント層10.軟磁性バイア
ス補助層11.電極2が順次積層して形成され、MR検
出部8に相当する部分だけ電極層2が除去されている。
素子は、MR材料層9.シャント層10.軟磁性バイア
ス補助層11.電極2が順次積層して形成され、MR検
出部8に相当する部分だけ電極層2が除去されている。
この構成では、軟磁性バイアス補助層11の比抵抗がM
R44料層9の比抵抗に比1咬して著しく高いので、
センス電流の大部分がMR材料層9を流れ、軟磁性バイ
アス補助層11を磁化するとともに、軟磁性バイアス補
助層が発生ずる磁界でM R+A料粗層バイアスがかか
る。
R44料層9の比抵抗に比1咬して著しく高いので、
センス電流の大部分がMR材料層9を流れ、軟磁性バイ
アス補助層11を磁化するとともに、軟磁性バイアス補
助層が発生ずる磁界でM R+A料粗層バイアスがかか
る。
第6図はこのMR素子の両側に軟磁性体からなる磁気シ
ールド3.4をギャップを設けて配置したシールド型M
Rヘッドを示す斜視図である。図中、5ば下シールド間
ギャップを、6ば上シールド間ギヤツブを示している。
ールド3.4をギャップを設けて配置したシールド型M
Rヘッドを示す斜視図である。図中、5ば下シールド間
ギャップを、6ば上シールド間ギヤツブを示している。
このシールド型MRヘッドにおいては、磁気シールド3
,4が媒体から発する磁束のうち余分な磁束を吸収する
ので、分解能を高めることができる。
,4が媒体から発する磁束のうち余分な磁束を吸収する
ので、分解能を高めることができる。
第7図はMR材料層の内部の磁化状態をMR材料層の幅
方向の位置の関数として表したものである。第7図より
、MR材料層の端では反磁界のためにバイアス磁化が十
分かかっていないことかわかる。従って、MR素子にセ
ンス電流を均一に流した場合、平均として十分なバイア
ス磁化を得るためには、軟磁性バイアス補助層の膜厚を
増やさなlればならない。しかし、この場合MR材料層
に流れる電流が減少するので、感度か劣化してしまう。
方向の位置の関数として表したものである。第7図より
、MR材料層の端では反磁界のためにバイアス磁化が十
分かかっていないことかわかる。従って、MR素子にセ
ンス電流を均一に流した場合、平均として十分なバイア
ス磁化を得るためには、軟磁性バイアス補助層の膜厚を
増やさなlればならない。しかし、この場合MR材料層
に流れる電流が減少するので、感度か劣化してしまう。
本発明の目的は、感度を落とすことなく、十分なバイア
ス磁化を得ることができるMR素子及びMRヘッドを提
供することにある。
ス磁化を得ることができるMR素子及びMRヘッドを提
供することにある。
本発明は、磁気抵抗効果素子層、電極層か順次積層して
形成され、磁気抵抗効果検出部に相当する部分だけ前記
磁気抵抗効果素子層」二の前記電極層が除去されている
磁気抵抗効果素子において、前記磁気抵抗効果検出部の
幅か前記電極層の幅より大きいことを特徴とする。
形成され、磁気抵抗効果検出部に相当する部分だけ前記
磁気抵抗効果素子層」二の前記電極層が除去されている
磁気抵抗効果素子において、前記磁気抵抗効果検出部の
幅か前記電極層の幅より大きいことを特徴とする。
また本発明は、磁気抵抗効果素子層、電極層が順次積層
して形成され、磁気抵抗効果検出部に相当する部分だけ
前記磁気抵抗効果素子層−にの前記電極層が除去されて
いる磁気抵抗効果素子を軟磁性膜のシールドで挟んだ構
造を持つ磁気抵抗効果ヘッドにおいて、 前記磁気抵抗効果検出部が電極層よりも媒体側に突き出
しており、前記磁気抵抗効果検出部の幅と前記電極層の
幅の差が2μm以下であることを特徴とする。
して形成され、磁気抵抗効果検出部に相当する部分だけ
前記磁気抵抗効果素子層−にの前記電極層が除去されて
いる磁気抵抗効果素子を軟磁性膜のシールドで挟んだ構
造を持つ磁気抵抗効果ヘッドにおいて、 前記磁気抵抗効果検出部が電極層よりも媒体側に突き出
しており、前記磁気抵抗効果検出部の幅と前記電極層の
幅の差が2μm以下であることを特徴とする。
本発明においては、MR検出部と電極の接触部において
、MR素了幅よりも電極幅を小さくすることによりMR
検出部内でのセンス電流の分布を不均一にし、バイアス
磁化が不足している端の部分にセンス電流を小さく流し
、バイアス磁化がかかっている中央部分に大きく流し、
実効的に大きなバイアス磁化をもつMR素子を得るもの
である。
、MR素了幅よりも電極幅を小さくすることによりMR
検出部内でのセンス電流の分布を不均一にし、バイアス
磁化が不足している端の部分にセンス電流を小さく流し
、バイアス磁化がかかっている中央部分に大きく流し、
実効的に大きなバイアス磁化をもつMR素子を得るもの
である。
また、シールド型MRヘッドにおいて4;!:、MR検
出部に入る信号磁界は媒体面からの距離が大きくなるに
つれ急激に小さくなる。従って、MR検出部の媒体側に
設ける突出部の長さは再生出力により定める必要がある
。
出部に入る信号磁界は媒体面からの距離が大きくなるに
つれ急激に小さくなる。従って、MR検出部の媒体側に
設ける突出部の長さは再生出力により定める必要がある
。
[実施例]
第1図は本発明の磁気抵抗効果素子の実施例を示す斜視
図である。MR素子1の層としで、厚さ0.047zm
のパーマ!コイ膜、厚さ0.02μmのT i膜、及び
厚さ0.05μmのCo Z r M o膜が成膜され
る。
図である。MR素子1の層としで、厚さ0.047zm
のパーマ!コイ膜、厚さ0.02μmのT i膜、及び
厚さ0.05μmのCo Z r M o膜が成膜され
る。
その上に、厚さ0.2μmのA uを用いた電極2が華
着法により成膜され、フnI−リソグラフィー技術とイ
オンエンチング技術を用いてMR素子1と電極2が同時
に、長さ100μm、幅5μm、MR検出部8の幅7μ
mにパターン化される。次にMR素子の検出部8の電極
の長さ811mのみが化学エンチングにより除去される
。
着法により成膜され、フnI−リソグラフィー技術とイ
オンエンチング技術を用いてMR素子1と電極2が同時
に、長さ100μm、幅5μm、MR検出部8の幅7μ
mにパターン化される。次にMR素子の検出部8の電極
の長さ811mのみが化学エンチングにより除去される
。
本実施例においては、電極層2の幅は5μm、MR検出
部8の幅は7μm、したがってMR検出部8の幅と電極
層2の幅の差は2μmである。同様にして、この幅の差
が1μm、3μmであるもの、及びMR素子層の幅と電
極層の幅が等しく5μmであるものを比較例として作成
した。
部8の幅は7μm、したがってMR検出部8の幅と電極
層2の幅の差は2μmである。同様にして、この幅の差
が1μm、3μmであるもの、及びMR素子層の幅と電
極層の幅が等しく5μmであるものを比較例として作成
した。
これらのMR素子にセンス電流1.0mAを流し、外部
磁界に対する抵抗変化(R−■11′IJ′]線)を測
定し、バイアス状態を調へた。バイアス状態の尺度とし
ては最大抵抗変化に対する磁界0での抵抗変化の比とし
て定義されるバイアスポインI・を用いた。バイアスポ
イン1−はOから1の間の値をとり、バイアスがかかっ
た状態はど小さくなる。また、線形応答はバイアスポイ
ントが0.5の付近で得られる。表(は、バイアスポイ
ンi−と、MR素子層と電極層の幅の差との関係を示し
たものである。
磁界に対する抵抗変化(R−■11′IJ′]線)を測
定し、バイアス状態を調へた。バイアス状態の尺度とし
ては最大抵抗変化に対する磁界0での抵抗変化の比とし
て定義されるバイアスポインI・を用いた。バイアスポ
イン1−はOから1の間の値をとり、バイアスがかかっ
た状態はど小さくなる。また、線形応答はバイアスポイ
ントが0.5の付近で得られる。表(は、バイアスポイ
ンi−と、MR素子層と電極層の幅の差との関係を示し
たものである。
表1より、本発明の実施例のMR素子においてより大き
なバイアスがかかっている結果が得られている。
なバイアスがかかっている結果が得られている。
表 1
次に実施例4としてシャントバイアス法を用いた例を示
す。本実施例ではMR素子はパーマロイでできたMR膜
とTi膜でできたシャント膜だけからできており、Ti
膜に流れる電流により生じる磁界がバイアス磁界となる
。形成プロセスはCo Z rMoの部分が不要である
ことを除き前記実施例と同しであり、長さ100μm1
幅5μm、MR検出部の幅7μmにパターン化されてい
る。
す。本実施例ではMR素子はパーマロイでできたMR膜
とTi膜でできたシャント膜だけからできており、Ti
膜に流れる電流により生じる磁界がバイアス磁界となる
。形成プロセスはCo Z rMoの部分が不要である
ことを除き前記実施例と同しであり、長さ100μm1
幅5μm、MR検出部の幅7μmにパターン化されてい
る。
本実施例においては、電極層の幅は51!m、、MR検
出部の幅と電極層の幅の差は2μmであり、同様にして
、この幅の差が1μm、3μmであるもの、及びMR素
子層の幅と電極層の幅が等しく511mであるものを比
較例として作成した。これらのMR素子にセンス電流1
.0mAを流し、外部磁界に対する抵抗変化(R−I−
1曲線)を測定し、バイアス状態を調べた。表2はバイ
アスポインI・とMR素子層と電極層の幅の差の関係を
示したものである。表2より、シャントバイアス法を用
いたMR素子におしゾでも、本発明の実施例のMR素子
においてより大きなバイアスがかかっている結果が得ら
れていることがわかる。
出部の幅と電極層の幅の差は2μmであり、同様にして
、この幅の差が1μm、3μmであるもの、及びMR素
子層の幅と電極層の幅が等しく511mであるものを比
較例として作成した。これらのMR素子にセンス電流1
.0mAを流し、外部磁界に対する抵抗変化(R−I−
1曲線)を測定し、バイアス状態を調べた。表2はバイ
アスポインI・とMR素子層と電極層の幅の差の関係を
示したものである。表2より、シャントバイアス法を用
いたMR素子におしゾでも、本発明の実施例のMR素子
においてより大きなバイアスがかかっている結果が得ら
れていることがわかる。
表2
第2図は本発明の磁気抵抗効果ヘッドの第1の実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
ます、セラミックの非磁性基板上に厚さ1μmのパーマ
ロイを用いた下シールド3が、メツキ法により成膜され
、イオンミリングにより幅30μmにパターン化される
。その上に、厚さ0.4μmの5i()zを用いた下シ
ールド間ギャップ5がスパッタリング法により成膜され
る。さらに、厚さ0.04/l/mのパーマロイ膜、厚
さ0.02μmのTi膜、及び厚さ0.05μmのCo
ZrMo膜が積層されたMR素子1がスパッタリング法
により成膜される。
ロイを用いた下シールド3が、メツキ法により成膜され
、イオンミリングにより幅30μmにパターン化される
。その上に、厚さ0.4μmの5i()zを用いた下シ
ールド間ギャップ5がスパッタリング法により成膜され
る。さらに、厚さ0.04/l/mのパーマロイ膜、厚
さ0.02μmのTi膜、及び厚さ0.05μmのCo
ZrMo膜が積層されたMR素子1がスパッタリング法
により成膜される。
CoZrMo膜は、パーマロイ膜と磁気的に結合してバ
イアスを与え、パーマロイ膜の磁気抵抗効果が検出され
る。Ti膜は、パーマロイ膜とC0ZrMo膜を磁気的
に分離する。その」二に、厚さ0.2μmのAuを用い
た電極2か華着法により成膜され、フォトリソグラフィ
ー技術とイオンエツチング技術を用いてMR素子1と電
極2が同時に、MR検出部8となる部分は幅10μmに
、それ以外の部分は幅5μmにパターン化される。次に
、MR素子1の検出部分の長さ8i1mのみ、電極2が
化学エツチングにより除去される。さらに、厚さ0.3
μmのSiO2膜を用いた上シールド間ギャップ6がス
パックリング法により成膜され、その上に厚さ1i1m
のパーマロイを用いた上シールド4がメツキ法により成
膜され、フォトリソグラフィー技術とイオンエツチング
技術を用いて幅30μmのパターンに形成される。その
後研磨プロセスによりMR検出部8の幅が6μmになる
ように研磨していく。
イアスを与え、パーマロイ膜の磁気抵抗効果が検出され
る。Ti膜は、パーマロイ膜とC0ZrMo膜を磁気的
に分離する。その」二に、厚さ0.2μmのAuを用い
た電極2か華着法により成膜され、フォトリソグラフィ
ー技術とイオンエツチング技術を用いてMR素子1と電
極2が同時に、MR検出部8となる部分は幅10μmに
、それ以外の部分は幅5μmにパターン化される。次に
、MR素子1の検出部分の長さ8i1mのみ、電極2が
化学エツチングにより除去される。さらに、厚さ0.3
μmのSiO2膜を用いた上シールド間ギャップ6がス
パックリング法により成膜され、その上に厚さ1i1m
のパーマロイを用いた上シールド4がメツキ法により成
膜され、フォトリソグラフィー技術とイオンエツチング
技術を用いて幅30μmのパターンに形成される。その
後研磨プロセスによりMR検出部8の幅が6μmになる
ように研磨していく。
本実施例においてはMR検出部8の電極幅に対して突き
出した部分7の長さは1μmである。研磨量を加減する
ことにより、突き出し量0μlTl2μm、3μmのヘ
ッドを作成した。
出した部分7の長さは1μmである。研磨量を加減する
ことにより、突き出し量0μlTl2μm、3μmのヘ
ッドを作成した。
これらのシールド型MRヘッドを用いて、1979幅8
μm、記録密度5kPCIのトラックに対して、センス
電流密度2mA/μmで測定を行った。第3図はシール
ド型MRヘッドの再生波形の非対称性及び再生出力の相
対値と突き出し量の関係を示している。ここで非対称性
は再生波形の下側のピーク値を全ピーク値で割ったもの
で定義しており、0.5が対称な波形を示している。
μm、記録密度5kPCIのトラックに対して、センス
電流密度2mA/μmで測定を行った。第3図はシール
ド型MRヘッドの再生波形の非対称性及び再生出力の相
対値と突き出し量の関係を示している。ここで非対称性
は再生波形の下側のピーク値を全ピーク値で割ったもの
で定義しており、0.5が対称な波形を示している。
第3図より、本発明によるシールド型MRヘッドは良好
なバイアス状態と再生出力を兼ね備えていることがわか
る。一方、突き出し量0μmのシールド型MRヘッドに
おいては再生出力は良好であるものの、バイアス磁化が
不足しているため再生波形が非対称になっている。また
、突き出し量3μmのシールド型MRヘッドにおいては
、バイアス磁化は十分であるものの、再生出力が劣って
いる。
なバイアス状態と再生出力を兼ね備えていることがわか
る。一方、突き出し量0μmのシールド型MRヘッドに
おいては再生出力は良好であるものの、バイアス磁化が
不足しているため再生波形が非対称になっている。また
、突き出し量3μmのシールド型MRヘッドにおいては
、バイアス磁化は十分であるものの、再生出力が劣って
いる。
次に磁気抵抗効果ヘッドの第2の実施例とじてシャント
バイアス法を用いた例を示す。本実施例ではMR素子は
パーマロイでできたMR膜とT1膜でできたシャンl−
膜だけからできており、Ti膜に流れる電流により生し
る磁界がバイアス磁界となる。形成プロセスはCo Z
rMoの部分が不要であることを除き第1の実施例と
同しであり、MR素子検出部となる部分は幅10μmに
、それ以外の部分は幅5μmにパターン化される。その
後研磨プロセスによりMR素子検出部8の幅が6μmに
なるように研磨していく。
バイアス法を用いた例を示す。本実施例ではMR素子は
パーマロイでできたMR膜とT1膜でできたシャンl−
膜だけからできており、Ti膜に流れる電流により生し
る磁界がバイアス磁界となる。形成プロセスはCo Z
rMoの部分が不要であることを除き第1の実施例と
同しであり、MR素子検出部となる部分は幅10μmに
、それ以外の部分は幅5μmにパターン化される。その
後研磨プロセスによりMR素子検出部8の幅が6μmに
なるように研磨していく。
本実施例においてはMR検出部の電極幅に対する突き出
した長さはl/7mである。研Inを加減することによ
り、突き出しiollm、2μm、 3μmのヘッド
を作成した。
した長さはl/7mである。研Inを加減することによ
り、突き出しiollm、2μm、 3μmのヘッド
を作成した。
これらのシールF型MRヘッドを用いて、トラック幅8
μm、記録密度5kPCIのトラックに対して、センス
電流密度2mA/μmで測定を行った。第4図はシール
ド型MRヘッドの再生波形の非対称性及び再生出力の相
対値と突き出し量の関係を示している。
μm、記録密度5kPCIのトラックに対して、センス
電流密度2mA/μmで測定を行った。第4図はシール
ド型MRヘッドの再生波形の非対称性及び再生出力の相
対値と突き出し量の関係を示している。
1
2
第4図より、本発明によるシールド型MRヘッドは良好
なバイアス状態と再生出力を兼ね備えていることがわか
る。一方、突き出しttopmのシールド型MRヘッド
においては再生出力は良好であるものの、バイアス磁化
が不足しているため再生波形が非対称になっている。ま
た、突き出し量3μmのシールド型MRヘッドにおいて
は、バイアス磁化は十分であるものの、再生出力が劣っ
ている。
なバイアス状態と再生出力を兼ね備えていることがわか
る。一方、突き出しttopmのシールド型MRヘッド
においては再生出力は良好であるものの、バイアス磁化
が不足しているため再生波形が非対称になっている。ま
た、突き出し量3μmのシールド型MRヘッドにおいて
は、バイアス磁化は十分であるものの、再生出力が劣っ
ている。
本実施例より、シャント膜バイアス法によるシールド型
MRヘッドにおいても本発明が適用されることがわかる
。
MRヘッドにおいても本発明が適用されることがわかる
。
以上のように、本発明においては、より大きなバイアス
磁化を得ることができる磁気抵抗効果素子、及び、バイ
アス状態、再生出力共に良好な磁気抵抗効果ヘッドを得
ることができる。
磁化を得ることができる磁気抵抗効果素子、及び、バイ
アス状態、再生出力共に良好な磁気抵抗効果ヘッドを得
ることができる。
第1図は本発明の磁気抵抗効果素子の実施例を示す斜視
図、 第2図は本発明の磁気抵抗効果ヘッドの実施例を示す斜
視図、 第3図は磁気抵抗効果ヘッドの再生波形の非対称性及び
再生出力の相対値と突き出し量の関係を示す特性図、 第4図は磁気抵抗効果ヘッドの再生波形の非対称性及び
再生出力の相対値と突き出し量の関係を示す特性図、 第5図は従来の磁気抵抗効果素子の一例を示す斜視図、 第6図は従来の磁気抵抗効果ヘッドの一例を示す斜視図
、 第7図は磁気抵抗効果材料層の内部の磁化状態を示す特
性図である。 1・・・・・MR素子 2・・・・・電極 3・・・・・下シールド 4・・・・・上シールド 5・・・・・下シールド間ギャップ 6・・・・・」=シールド間ギャソプ ・突き出した部分 ・MR検出部 ・MR材料層 ・シャント層 ・軟磁性バイアス補助層
図、 第2図は本発明の磁気抵抗効果ヘッドの実施例を示す斜
視図、 第3図は磁気抵抗効果ヘッドの再生波形の非対称性及び
再生出力の相対値と突き出し量の関係を示す特性図、 第4図は磁気抵抗効果ヘッドの再生波形の非対称性及び
再生出力の相対値と突き出し量の関係を示す特性図、 第5図は従来の磁気抵抗効果素子の一例を示す斜視図、 第6図は従来の磁気抵抗効果ヘッドの一例を示す斜視図
、 第7図は磁気抵抗効果材料層の内部の磁化状態を示す特
性図である。 1・・・・・MR素子 2・・・・・電極 3・・・・・下シールド 4・・・・・上シールド 5・・・・・下シールド間ギャップ 6・・・・・」=シールド間ギャソプ ・突き出した部分 ・MR検出部 ・MR材料層 ・シャント層 ・軟磁性バイアス補助層
Claims (2)
- (1)磁気抵抗効果素子層、電極層が順次積層して形成
され、磁気抵抗効果検出部に相当する部分だけ前記磁気
抵抗効果素子層上の前記電極層が除去されている磁気抵
抗効果素子において、 前記磁気抵抗効果検出部の幅が前記電極層の幅より大き
いことを特徴とする磁気抵抗効果素子。 - (2)磁気抵抗効果素子層、電極層が順次積層して形成
され、磁気抵抗効果検出部に相当する部分だけ前記磁気
抵抗効果素子層上の前記電極層が除去されている磁気抵
抗効果素子を軟磁性膜のシールドで挟んだ構造を持つ磁
気抵抗効果ヘッドにおいて、 前記磁気抵抗効果検出部が電極層よりも媒体側に突き出
しており、前記磁気抵抗効果検出部の幅と前記電極層の
幅の差が2μm以下であることを特徴とする磁気抵抗効
果ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2039690A JPH03244170A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 磁気抵抗効果素子及び磁気抵抗効果ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2039690A JPH03244170A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 磁気抵抗効果素子及び磁気抵抗効果ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03244170A true JPH03244170A (ja) | 1991-10-30 |
Family
ID=12560047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2039690A Pending JPH03244170A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 磁気抵抗効果素子及び磁気抵抗効果ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03244170A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7136264B2 (en) | 2003-04-10 | 2006-11-14 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands, B.V. | Use of gold leads in lead overlaid type of GMR sensor |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60133517A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-16 | Hitachi Ltd | 磁気抵抗効果型磁気ヘツド |
| JPS62194690A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-27 | Fujitsu Ltd | 磁気抵抗素子 |
| JPS638532A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Kawasaki Steel Corp | 破壊靭性試験片への疲労予亀裂形成装置 |
| JPH02198016A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-06 | Nec Corp | 磁気ヘッド |
-
1990
- 1990-02-22 JP JP2039690A patent/JPH03244170A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60133517A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-16 | Hitachi Ltd | 磁気抵抗効果型磁気ヘツド |
| JPS62194690A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-27 | Fujitsu Ltd | 磁気抵抗素子 |
| JPS638532A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Kawasaki Steel Corp | 破壊靭性試験片への疲労予亀裂形成装置 |
| JPH02198016A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-06 | Nec Corp | 磁気ヘッド |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7136264B2 (en) | 2003-04-10 | 2006-11-14 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands, B.V. | Use of gold leads in lead overlaid type of GMR sensor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Tsang et al. | Design, fabrication, and performance of spin-valve read heads for magnetic recording applications | |
| US7178222B2 (en) | Method of manufacturing a tunneling magnetoresistive element | |
| US20030123198A1 (en) | Magnetic sensor using magneto-resistive effect, a magnetic head using magneto-resistive effect, a magnetic reproducing apparatus, a method of manufacturing a magnetic sensor using magneto-resistive effect and a method of manufacturing a magnetic head using magneto-resistive effect | |
| US20040100737A1 (en) | Magnetic recording head | |
| EP0826975A2 (en) | Bias-free symmetric dual spin valve giant magnetoresistance transducer | |
| US7259943B2 (en) | Magnetic head having a current-perpendicular-to-the-plane structure and using a magneto-resistive effect | |
| US20070188943A1 (en) | Magnetoresistance Effect Element, Method of Manufacturing Same and Magnetic Head Utilizing Same | |
| US6844998B2 (en) | Magnetoresistive sensor capable of narrowing gap and track width | |
| US5818684A (en) | Shield type magnetoresistive head arranged for weakening of a galvano-current magnetic field | |
| JP2000113421A (ja) | 磁気トンネル接合磁気抵抗ヘッド | |
| JP2001160208A (ja) | 磁気抵抗効果素子及びその製造方法 | |
| JP3261698B2 (ja) | 磁気ヘッドおよび磁気抵抗効果素子 | |
| US5959809A (en) | Magnetoresistive head and method of manufacturing the same and magnetic recording apparatus | |
| JP2003077107A (ja) | 磁気抵抗効果型磁気ヘッド | |
| JPH0845030A (ja) | 磁気抵抗効果型磁気ヘッド | |
| JPH03244170A (ja) | 磁気抵抗効果素子及び磁気抵抗効果ヘッド | |
| US7440239B2 (en) | Magneto-resistance effect element and reproducing head | |
| JPH08235542A (ja) | 磁気抵抗効果素子 | |
| JPH1125431A (ja) | 磁気抵抗効果型再生ヘッドならびに磁気記録再生装置 | |
| JPH0877517A (ja) | 磁気抵抗効果型ヘッド及びその製造法 | |
| JP2614203B2 (ja) | 磁気抵抗効果ヘツド | |
| EP0756270B1 (en) | Thin-film magnetic head | |
| JP2718242B2 (ja) | 磁気抵抗効果ヘッド | |
| JP2701748B2 (ja) | 磁気抵抗効果素子およびそのバイアス印加方法 | |
| JP2000348307A (ja) | 磁気抵抗効果素子、薄膜磁気ヘッドおよびそれらの製造方法 |