JPS6385528A - 超音波モ−タを用いた自動焦点調節カメラ - Google Patents

超音波モ−タを用いた自動焦点調節カメラ

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JPS6385528A
JPS6385528A JP61232495A JP23249586A JPS6385528A JP S6385528 A JPS6385528 A JP S6385528A JP 61232495 A JP61232495 A JP 61232495A JP 23249586 A JP23249586 A JP 23249586A JP S6385528 A JPS6385528 A JP S6385528A
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JP
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focus
ultrasonic motor
signal
output
terminal
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JP61232495A
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Tsutomu Wakabayashi
勤 若林
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  • Focusing (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、超音波モータを用いて撮影レンズ光学系を駆
動して焦点調節を行なう自動焦点調節カメラに関し、焦
点検出不能時に自動的に手動焦点調節モードに切り換え
るようにしたものである。
B、従来の技術 超音波モータは、既に知られているように固定体と移動
体とを摩擦接触させ、これらの少なくとも一方を電気−
機械工ネルギ変換素子自体あるいは電気−機械工ネルギ
変換素子を含む弾性据動体で構成し、電気−機械工ネル
ギ変換素子に可聴周波数以上の高周波電気エネルギを加
えることによって、固定体と移動体との摩擦接触面に屈
曲振動を発生させ、その進行振動波により移動体を摩擦
駆動させるものである。
このような超音波モータによりレンズを駆動するレンズ
駆動装置が特開昭59−101608号公報に開示され
ている。
第4図は、上記公報に示される超音波モータの基本構成
を示す分解図である。環状の移動体1には、摩擦接触し
やすくするため硬質ゴム1aが接着されている。環状の
固定体2には、2つのグループを形成する電歪素子3a
、3bが接着されている。電歪素子3a、3bは、単独
で動作すると固定体2が共振するよう、すなわち定在振
動波が生じるよう、かつ画素子3a、3bを同時に駆動
したときに電歪素子3aによる定在振動波長と電歪素子
3bによる定在振動波長とが等しく同波長が90度だけ
位相がずれる(1/4波長だけ物理的位置がずれる)よ
うに配置される。なおこの電歪素子3a、3bの配置は
、たとえば日経マグロウヒル社発行の日経メカニカル1
983年2月28日号や特開昭60−245482号公
報等に開示されている。また、フェルト4は、固定体2
の摩擦接触面と反対の面の振動を吸収する。支持体5は
固定体2.電歪素子3a、3b及びフェルト4を支持す
る。
そして、レンズ鏡筒に設けられた自動/手動切換スイッ
チ(図示せず)により、自動焦点調節モードが選択され
ると、電歪素子3a、3bを同時に作動させて進行波を
発生させ、これにより移動体1を回転しレンズを駆動す
る。また手動焦点調節モードが選択されると、電歪素子
3aのみを作動させて定在波を発生させ、これにより固
定体2と移動体1との摩擦接触状態を動摩擦接触状態に
して摩擦係数を小さくするとともに接触面積を小さくし
て両者間の摩擦トルクを小さくし、以って距離環の操作
力を軽減して操作性の良い手動レンズ駆動を可能として
いる。
C1発明が解決しようとする問題点 しかしながら、超音波モータによる自動焦点調節モード
時に、被写体が暗い、被写体のコントラストがない等の
理由により焦点検出不能な場合、自動/手動切換スイッ
チを手動焦点調節モードに手動で切り換えなければ焦点
調節することができないので1手間がかかり速写性に欠
ける問題があった。
本発明の目的は、焦点検出不能時に自動的に手動焦点調
節モードに切り換えるようにした超音波モータを用いた
自動焦点調節カメラを提供することにある。
D1問題点を解決するための手段 このような問題を解決するためこの発明に係る自動焦点
調節カメラの焦点検出手段を、被写体が暗い場合や被写
体のコントラストがない場合等のように焦点検出ができ
ないときに焦点検出不能信号を出力するよう構成し、こ
の焦点検出不能信号に応答して、撮影レンズ光学系を移
動する超音波モータに定在波を生ぜしめるよう構成する
E0作用 自動焦点調節モードで撮影中に焦点検出手段が焦点検出
不能信号を出力すると超音波モータに定在波が形成され
、このモータによる撮影レンズ光学系の駆動が停止され
る6定在波により超音波モータの保持力が軽減されるか
ら、距離環等の手動操作手段により直ちに手動焦点調節
が可能となる。
F、実施例 第1図〜第3図に基づいて本発明の一実施例について説
明する。
第1図において、100が交換レンズ、200がカメラ
本体を示し、交換レンズ100は周知のバヨネットによ
りカメラ本体200に結合されている。撮影レンズ光学
系101は、手動焦点調節モード時には距離9102を
操作することにより前後に移動される。また自動焦点調
節モード時には、後述するカメラ本体側から焦点検出信
号がモータ制御回路103に供給され、この信号に応じ
て超音波モータ104が駆動される。超音波モータ10
4は周知のとおり裏面に貼看された2つの電歪素子群に
供給される電圧に応じて進行波が表面に形成されるステ
ータ104aと、この進行波により回転されるロータ1
04bとを有し、このロータ104bが距離環102と
連結されている。したがって、ロータ104bの回転に
より距雛環102が回動して撮影レンズ光学系101が
光軸に沿って前後に移動する。交換レンズ100には、
焦点調節モードを自動/手動に切り換える切換回路10
5が設けられ、この回路105からの信号がモータ制御
回路103の端子Fに入力され、自動焦点調節モード時
にハイレベル信号、手動焦点調節モード時にローレベル
信号が入力され、ハイレベルの場合、モータ制御回路1
03は入力される焦点検出信号に応じてステータ104
aに進行波を生ぜしぬ、ローレベルの場合、ステータ1
04aに定在波を生ぜしめる。
第2図によりモータ制御回路103および切換回路10
5について説明する。
31は超音波モータ104を駆動する高周波交流信号を
出力する発振器であり、その交流信号が波形整形器32
、アナログスイッチ33.移相器・34.35のそれぞ
れに入力される。波形整形器32は入力される交流信号
をパルス信号に整形してプログラマブル分周回路36に
供給する。分周回路36の制御端子Cには、超音波モー
タ104に給電する電圧がモニタライン45を介して供
給され、そのライン45に電圧が立っている間だけその
電圧に応じた分周比で入力パルスを分周して端子Aにレ
ンズ移動ix’ として出力する。この分周パルスの1
周期は、この間に移動する撮影レンズ光学系101の移
動量が、合焦とみなせる像面ずれ量(予定結像面との間
のずれ量)に対応するように定められる。
移相器34は入力される交流信号をπ/2だけ位相を進
めて出力し、移相器35は入力される交流信号をπ/2
だけ位相を遅らせて出力し、それぞれ次段のアナログス
イッチ37.38に入力する。両アナログスイッチ37
.38の出力は増幅器39に入力され、一方、発振器3
1からの交流信号が直接入力されるアナログスイッチ3
3の出力は増幅器40に入力される。各増幅器39.4
0は、それぞれ超音波モータ104を構成するステータ
104aの電歪素子群PZTI。
PZT2に接続される。増幅器39.40はB端子を介
してカメラ本体側の直流電源209(第1図)と接続さ
れる。
アナログスイッチ33はオアゲー1−41の出力により
開閉され、アナログスイッチ37はアンドゲート42の
出力により開閉され、アナログスイッチ38はアンドゲ
ート43の出力によって開閉される。そして、オアゲー
ト41の入力端子は、インバータ44を介してF端子と
、またC端子とD端子とに接続され、アンドゲート42
の入力端子は、F端子、D端子、E端子と接続され、ア
ンドゲート43の入力端子は、F端子、C端子。
E端子と接続される。
ここで、モータ制御回路1,03の各端子入力について
述べる。
A端子:レンズ移動量X′の出力端子 B端子二電源接続端子 C端子:至近→無限遠の焦点検出信号の入力端子 り端子:無限遠→至近の焦点検出信号の入力端子 E端子:焦点検出可能か不可能かを示す信号の入力端子 F端子:自動/手動切換信号の入力端子G端子:モータ
駆動信号の出力端子 H端子:モータ駆動信号の出力端子 なお、第2図において、105は自動/手動切換回路で
あり、スイッチ105aとプルアップ抵抗105bとを
有し、自動焦点調節モード選択時にA接点に切り換える
とF端子に高1ノベルな信号が立ち、手動焦点調節モー
ド選択時にM接点に切り換えるとF端子に低レベルな信
号が立つように構成される。
第1図において、カメラ本体200には6周知のとおり
、メインミラー201と、ペンタプリズム202と、サ
ブミラー203と、CCDの如き焦点検出用の光電変換
部204とが設けられ、レンズ光学系101を通過して
カメラ本体200内に導かれた光束はメインミラー20
1で反射されペンタプリズム202に導かれ、接眼部2
05で被写体像として観察される。また、メインミラー
201を通過した光束はサブミラー 203で反射され
、フィルム面とほぼ等価な位置におかれた光電変換部2
04の検出面上で再結像される。この像は電気的なイメ
ージ信号に変換されて焦点検出回路206に供給される
。また、207はシャッタ、208はフィルム面である
焦点検出回路206は例えばマイクロコンピュータで構
成され、第3図に示すフローチャートに従って以下に述
べる処理を行なう。
電源が投入され撮影可能状態になるとこのプログラムが
スタートし、まず、ステップS1で光電変換部204か
らのイメージ信号を読み込む6次いでステップS2にお
いて、イメージ信号を被写体の明るさやコントラスト等
に基づいて処理し、焦点検出の演算が可能か否かを判定
する。肯定判定されると、ステップS3に進み、イメー
ジ信号から合焦しているか否かを判定する。合焦してい
なければステップS5に進み、周知の焦点検出演算を行
ないレンズ光学系101による結像面とフィルム面等の
予定結像面との差、すなわちレンズ駆動量(デフォーカ
ス量)Xおよびレンズ駆動方向を算出してステップS6
に進む。ステップS6では、出力端子Eから出力される
焦点検出可能か否かを示す信号を高レベルとし、出力端
子C9Dから出力されるレンズ駆動信号をレンズ駆動方
向に対応して制御する。すなわち、至近から無限遠方向
に撮影レンズ光学系101を駆動する場合には端子Cに
高レベル、端子りに低レベルが、無限遠から至近方向に
撮影レンズ光学系101を駆動する場合には端子りに高
レベル、端子Cに低レベルが出力される。
ここで、端子C,Dに表われる信号に応じて超音波モー
タ104が次のように駆動される。
そしてステップS7に進み、A端子に入力されるモータ
制御回路103からのレンズ移動量X′を読み込んで真
のレンズ移動量x l を求める。
ここでレンズ移動量X′は超音波モータ104に進行波
が生じている間の分周パルス数であり、焦点検出回路2
06にて計数され、この計数値に、超音波モータ104
のステータ104aとロータ104bとの間のすべり率
を乗じて真のレンズ移動量X′が算出される。なお、す
べり率等の変動により若干の誤差が生じるが、撮影レン
ズ光学系を合焦に導く合焦システムが、合焦状態の検出
とレンズ駆動との間でフィードバック制御系を構成して
いるので、合焦状態の検出とレンズ駆動とを所定回数繰
り返すことにより精度の高い焦点調節が可能となる。
次にステップS8に進み、算出された真のレンズ移動量
X′とレンズ駆動量Xとの大小を比較し、X≦X′とな
るまでステップS7.S8を繰り返し、X≦X′になる
と、ステップSl、S2゜S3に進み、ステップS3に
て合焦が検出されればステップS4に進み、レンズ駆動
信号、すなわち出力端子C,Dの信号を共に低レベルと
して一連の手順を終了する。
ステップS2が否定判定されると、すなわち焦点検出不
能時にはステップS9に進み、出力端子C,Dのレンズ
駆動信号を共に高レベルにし、かつ、出力端子Eの焦点
検出可能か否かを示す信号を低レベルとする。すなわち
、焦点検出不能信号を出力する。これにより、後述する
ように超音波モータ104のステータ104aには定在
波が形成される。
以上の構成において、距離環102が手動操作手段を、
焦点検出回路206が焦点検出手段を。
モータ制御回路103がモータ制御手段をそれぞれ構成
する。
以上の実施例の動作を説明する。
(I)手動焦点調節モード時 自動/手動切換回路105のスイッチ 105aをM位置に設定するとモータ制御回路103の
入力端子Fを介して低レベル信号が入力され手動焦点調
節モードとなる。
このとき、オアゲート41には、インバータ44で反転
された高レベル信号が入力されるので、他の入力にかか
わらずその出力は高レベルとなる。
一方、アンドゲート42,43には低レベル信号が入力
され他の入力にかかわらずその出力は低レベルとなる。
したがってオアゲート41の高レベル出力によりアナロ
グスイッチ33がオンし、アンドゲート42,43の低
レベル出力によりアナログスイッチ37.38がオフす
る。その結果、増幅器40に発振器31からの交流信号
が入力され、増幅器39には入力されない。したがって
発振器31の交流信号を増幅した増幅器40の出力が、
共振用コイルLを介し出力端子Gを経由して超音波モー
タ104の電歪素子群PZTIに入力されるが、他方の
電歪素子群PZT2には電力が通電されない。この結果
、超音波モータ104のステータ104aに定在振動波
が発生し、ステータ104aとロータ104bとの間の
摩擦トルクが小さくなり、手動による距離環102の回
動操作が容易となる。
(II)自動焦点調節モード時 自動/手動切換回路105のスイッチ 105aをA位置に設定するとモータ制御回路103の
入力端子Fを介して高レベル信号が入力され自動焦点調
節モードとなる。
[aコ焦点検出不能の場合: カメラ本体200内の焦点検出回路206で焦点検出不
能と判定されると、第2図のフローチャートの説明で述
べたように、出力端子Eに出力される焦点検出可能か否
かを示す信号が低レベル(焦点検出不能信号となる)と
なり、出力端子C,Dのレンズ駆動信号がともに高レベ
ルとなる。
これらの信号は入力端子C,D、Eを介してモータ制御
回路103に入力される。このときオアゲート41は、
モータ制御回路入力端子C,Dが共に高レベルであるの
でその出力が高レベルとなり、アンドゲート42,43
はモータ制御回路入力端子Eが低レベルであるのでその
出力が低レベルとなる。この状態は前述の自動/手動切
換回路105により手動焦点調節モードを選択した場合
と同一である。すなわち、焦点検出不能の場合には自動
的に手動焦点調節モードに切り換えられ、超音波モータ
104のステータ104aには定在振動波が発生し、ス
テータ104aとロータ104bとの間の摩擦トルクが
小さくなり、手動による距離環102の回動操作が容易
となる。
[bコ焦点検出可能で未だ合焦に至らずレンズ駆動方向
が至近から無限遠方向と算出されている場合: この場合、焦点検出回路206の出力端子Eに出力され
る焦点検出可能か否かを示す信号が高レベルとなり、レ
ンズ駆動信号のうち出力端子Cに出力される一方の信号
が高レベルとなり、出力端子りに出力される他方の信号
が低レベルとなり、それぞれ入力端子C,D、Eを介し
てモータ制御回路103に入力される。このときオアゲ
ート41は、入力端子Cが高レベルなのでその出力が高
レベルとなり、アンドゲート43は入力端子C,D、E
が共に高レベルであるのでその出力が高レベルとなり、
アンドゲート42は入力端子りが低レベルであるのでそ
の出力が低レベルとなる。
したがってアナログスイッチ33.38がオンし、アナ
ログスイッチ37がオフする。この結果、増幅器4oに
は発振器31からの交流信号が入力され、増幅器39に
は、増幅器40に入力される交流信号に対してπ/2だ
け位相の遅れた交流信号が移相器35から入力される。
2つの増幅器39゜増幅器40は互いにπ/2だけの位
相差を有する交流信号をそれぞれ増幅し、モータ駆動電
圧としてそれぞれ共振用コイルLを介し出力端子G。
Hを経由して超音波モータ104の電歪素子群PZTI
、PZT2に供給するので、超音波モータ104のステ
ータ104aに進行振動波が生じ、ロータ104bが回
転して撮影レンズ光学系101を無限遠方向へ移動する
[cl焦点検出可能で未だ合焦に至らずレンズ駆動方向
が無限遠から至近方向と算出されている場合: この場合、焦点検出回路206の出力端子Eに出力され
る焦点検出可能か否かを示す信号が高レベルとなり、レ
ンズ駆動信号のうち出力端子Cに出力される一方の信号
が低レベルとなり、出力端子りに出力される他方の信号
が高レベルとなり、それぞれ入力端子C,D、Eを介し
てモータ制御回路103に入力される。このときオアゲ
ート41は、入力端子りが高レベルなのでその出力が高
レベルとなり、アンドゲート43は入力端子Cが低レベ
ルなのでその出力が低レベルとなり、アンドゲート42
は入力端子C,D、Eが共に高レベルなのでその出力が
高レベルとなる。したがってアナログスイッチ33.3
7がオンし、アナログスイッチ38がオフする。この結
果、増幅器40には発振器31からの交流信号が入力さ
れ。
増幅器39には、増幅器40に入力される交流信号に対
してπ/2だけ位相の進んだ交流信号が移相器34から
入力される。2つの増幅器39.増幅器4oは互いにπ
/2だけの位相差を有する交流信号をそれぞれ増幅し、
モータ駆動電圧としてそれぞれ共振用コイルLを介し出
力端子G。
Hを経由して超音波モータ104の電歪素子群PZTI
、PZT2に供給するので、超音波モータ104のステ
ータ104aには前述とは逆方向に進行する進行振動波
が生じ、ロータ104bが回転して撮影レンズ光学系1
01を至近方向へ移動する。
[dl焦点検出可能で合焦していると判定された場合: この場合、焦点検出回路206の出力端子Eに出力され
る焦点検出可能か否かを示す信号が高レベルとなり、出
力端子C,Dに出力されるレンズ駆動信号がともに低レ
ベルとなり、それぞれ入力端子C,D、Eを介してモー
タ制御回路103に入力される。このときオアゲート4
1は。
入力端子Fの高レベル信号がインバータ44で反転され
て低レベルとなり、入力端子C,Dが低レベルであるの
でその出力が低レベルとなり、アンドゲート43は入力
端子Cが低レベルなのでその出力が低レベルとなり、ア
ンドゲート42は入力端子りが低レベルなのでその出力
が低レベルとなる。したがってアナログスイッチ33,
37゜38がすべてオフとなる。よって増・幅器39お
よび4oの出力はなく、超音波モータ104には駆動電
圧が供給されず、その回転は停止する。すなわち、合焦
時には撮影レンズ光学系101は移動せず1合焦状態が
超音波モータ104の保持力で維持される。
以上の実施例では1手動焦点調節モードが選択されると
超音波モータのステータに定在波を発生せしめて、ステ
ータとロータとの間の摩擦トルクを小さくシ、距離環に
よる焦点調節操作を容易としている。一方、自動焦点調
節モードが選択された場合には、焦点検出可能時に超音
波モータに進行波を生ぜしめて撮影レンズ光学系を合焦
位置に導き、焦点検出不能時に超音波モータに定在波を
生ぜしめて手動焦点調節モードに自動的に切り換えるよ
うにした。したがって、速写性、操作性に優れた自動焦
点調節カメラが得られる。また、焦点検出不能の判定に
より自動的に手動焦点調節モードに切り換えるに際し、
手動焦点調節モード時に定在波を発生せしめるモータ制
御回路を兼用しているので回路的にも簡素化されている
。更に、超音波モータの駆動用発振器の周波数を、進行
波を形成する際に移相器側から供給されるモータ駆動電
圧に応じて分周するとともに、その電圧がある値を示し
ているときにのみ分周信号をカメラボディ側のカウンタ
で計数するようにしたので、撮影レンズの移動量を検出
するための別設のセンサ機構が不要となる。
G0発明の効果 本発明によれば、自動焦点調節モード時に焦点検出不能
と判定されると撮影レンズ光学系を駆動する超音波モー
タのロータに定在波を形成してステータとロータとの間
の摩擦トルクを低減するようにしたので1手動にて手動
焦点調節モードに切り換えることなく、直ちに距雛環等
の手動焦点調節用の操作手段の操作力が軽減され、速写
性、操作性が向上する。また、その切換が超音波モータ
のモータ駆動電圧信号を制御するだけででき、その構成
も簡易である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例を説明する図で、第
1図は全体構成のブロック図、第2図はモータ制御回路
の詳細図、第3図は合焦制御回路の処理手順例を示すフ
ローチャート、第4図は超音波モータの構造を説明する
分解斜視図である。 10o:交換レンズ 101:撮影レンズ光学系 102:距離環 103:モータ制御回路 104:超音波モータ 105:自!!13/手動切換切換回路200 :カメ
ラ本体 2o4:光電変換部 206:焦点検出回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 焦点調節のため手動にて撮影レンズ光学系を移動させる
    手動操作手段と、被写体までの距離に応じた焦点検出信
    号を得る焦点検出手段と、前記撮影レンズ光学系を移動
    させる超音波モータと、前記手動操作手段により焦点調
    節を行なうときには前記超音波モータに定在波を生ぜし
    め該超音波モータによる前記撮影レンズ光学系の駆動を
    停止し、前記超音波モータにより焦点調節を行なうとき
    には前記焦点検出信号に基づいて前記超音波モータに進
    行波を生ぜしめ該超音波モータにて前記撮影レンズ光学
    系を合焦位置に導くモータ制御手段とを備えた超音波モ
    ータを用いた自動焦点調節カメラにおいて、 前記焦点検出手段は焦点検出不能を検出したときに検出
    不能信号を出力するように設けられ、前記モータ制御手
    段はその検出不能信号に応答して前記超音波モータに定
    在波を生ぜしめるよう構成されていることを特徴とする
    超音波モータを用いた自動焦点調節カメラ。
JP61232495A 1986-09-29 1986-09-29 超音波モ−タを用いた自動焦点調節カメラ Pending JPS6385528A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003015018A (ja) * 2001-07-02 2003-01-15 Canon Inc カメラ、レンズ装置およびカメラシステム
JP2003084191A (ja) * 2001-09-11 2003-03-19 Canon Inc カメラ、カメラシステムおよび交換レンズ装置

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JP2003015018A (ja) * 2001-07-02 2003-01-15 Canon Inc カメラ、レンズ装置およびカメラシステム
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