JPS638701B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS638701B2 JPS638701B2 JP54106836A JP10683679A JPS638701B2 JP S638701 B2 JPS638701 B2 JP S638701B2 JP 54106836 A JP54106836 A JP 54106836A JP 10683679 A JP10683679 A JP 10683679A JP S638701 B2 JPS638701 B2 JP S638701B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- pair
- frames
- bearing
- field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/16—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
- H02K5/173—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using bearings with rolling contact, e.g. ball bearings
- H02K5/1732—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using bearings with rolling contact, e.g. ball bearings radially supporting the rotary shaft at both ends of the rotor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両用交流発電機の全体構成の改良に
関する。
関する。
従来のものは、実開昭54−48917号公報に示す
如く、開口部側をインロー結合したフレームに、
ベアリングを介して、シヤフトを支持しているも
のがある。
如く、開口部側をインロー結合したフレームに、
ベアリングを介して、シヤフトを支持しているも
のがある。
ところが、近年、車両の性能向上に伴い、車両
用回転電機の負荷は増大する傾向にあるが、一方
燃費向上の要求から、車両用交流発電機について
は小型、軽量、高出力、効率の良い製品の開発が
強く要求されている。これを解決する1つの手段
として発電機を高速回転化することが望まれてい
る。
用回転電機の負荷は増大する傾向にあるが、一方
燃費向上の要求から、車両用交流発電機について
は小型、軽量、高出力、効率の良い製品の開発が
強く要求されている。これを解決する1つの手段
として発電機を高速回転化することが望まれてい
る。
しかしながら、上述した従来のものでは、シヤ
フトを軸支する一方のベアリングがスリツプリン
グの外部を支持しており、必然的にスリツプリン
グの軸長分、ベアリング間距離が長くなり、界磁
部(ポールコア、ロータコイル等)の重量物によ
り起こるシヤフトのたわみも大きくなつてしま
う。そのため、特にシヤフトの高回転で回転させ
られると、シヤフトのたわみにより、一対のベア
リングに偏荷重が加わつて、ベアリングの寿命が
著しく低下してしまう。
フトを軸支する一方のベアリングがスリツプリン
グの外部を支持しており、必然的にスリツプリン
グの軸長分、ベアリング間距離が長くなり、界磁
部(ポールコア、ロータコイル等)の重量物によ
り起こるシヤフトのたわみも大きくなつてしま
う。そのため、特にシヤフトの高回転で回転させ
られると、シヤフトのたわみにより、一対のベア
リングに偏荷重が加わつて、ベアリングの寿命が
著しく低下してしまう。
また、冷却用のフアンをフレームの外部に設け
ているため、特に高回転時における強度(遠心
力)に対して、十分考慮を計る必要性があるとい
う問題点がある。
ているため、特に高回転時における強度(遠心
力)に対して、十分考慮を計る必要性があるとい
う問題点がある。
そこで、本発明は、
端面どおしを直接当接させて、凹凸嵌合させて
ある一対のフレーム1,1′と、 これらフレーム内に設けられた固定子5と、 この固定子内周に位置する界磁部8と、 この界磁部の両側に設けられ、前記フレーム内
で回転する一対のフアン13,13′と、 前記界磁部の中心に設けられ、外部機関によ
り、駆動されるシヤフト7と、 このシヤフト上において、前記界磁部に対し、
所定の隙間を介して設けられ、前記界磁部に通電
するためのスリツプリング9と、 前記一対のフレームの側面1a,1a′の中央部
分で、それぞれ側面より界磁部側に突出する筒状
の突部3,3′と、 この筒状の突部3の内周で、前記界磁部と前記
スリツプリングとの間に設けられ、かつ前記フア
ン13の内側に対向する位置に配置され、前記シ
ヤフトを回転自在に支持する第1のベアリング6
と、 前記筒状の突部3′の内周で、前記フアン1
3′の内側に対向する位置に配置され、前記シヤ
フトを回転自在に支持する第2のベアリング6′
と、 を備えた車両用交流発電機とすることである。
ある一対のフレーム1,1′と、 これらフレーム内に設けられた固定子5と、 この固定子内周に位置する界磁部8と、 この界磁部の両側に設けられ、前記フレーム内
で回転する一対のフアン13,13′と、 前記界磁部の中心に設けられ、外部機関によ
り、駆動されるシヤフト7と、 このシヤフト上において、前記界磁部に対し、
所定の隙間を介して設けられ、前記界磁部に通電
するためのスリツプリング9と、 前記一対のフレームの側面1a,1a′の中央部
分で、それぞれ側面より界磁部側に突出する筒状
の突部3,3′と、 この筒状の突部3の内周で、前記界磁部と前記
スリツプリングとの間に設けられ、かつ前記フア
ン13の内側に対向する位置に配置され、前記シ
ヤフトを回転自在に支持する第1のベアリング6
と、 前記筒状の突部3′の内周で、前記フアン1
3′の内側に対向する位置に配置され、前記シヤ
フトを回転自在に支持する第2のベアリング6′
と、 を備えた車両用交流発電機とすることである。
ベアリングを、フレームの突部内周側に設け
て、フアンの内周側の空間にベアリングを配置す
ることで、ベアリングをそれぞれ界磁部側に近接
させることができる。
て、フアンの内周側の空間にベアリングを配置す
ることで、ベアリングをそれぞれ界磁部側に近接
させることができる。
また、一対のフアンを界磁部の両側にそれぞれ
設けることで界磁部に偏よつた重量が加わらな
い。
設けることで界磁部に偏よつた重量が加わらな
い。
さらに、フレームの端面どおし直接当接させて
いるため、フレーム同志の当接する面が唯1つと
なり、フレームに設けられた1対のベアリングの
心ずれを最小限に押さえることができる。
いるため、フレーム同志の当接する面が唯1つと
なり、フレームに設けられた1対のベアリングの
心ずれを最小限に押さえることができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明は、
(a) ベアリングをフアンの内側に設けることによ
り、ベアリング間距離の短縮を計り、シヤフト
のたわみを少なくし、ベアリングに加わる偏荷
重を少なくする。
り、ベアリング間距離の短縮を計り、シヤフト
のたわみを少なくし、ベアリングに加わる偏荷
重を少なくする。
(b) フレーム端面を直接当接することで、一対の
ベアリングの心ずれを少なくし、ベアリングに
加わる偏荷重を少なくする。
ベアリングの心ずれを少なくし、ベアリングに
加わる偏荷重を少なくする。
(c) フアンをフレーム内に入れ、界磁部の両側に
設けることで、ベアリングの冷却性を向上しつ
つ、界磁部には、偏よつた重量が加わらず、し
いてはシヤフト外周の重量もバランスのとれた
ものとなり、一方のベアリングに偏よつた荷重
が加わることがない。
設けることで、ベアリングの冷却性を向上しつ
つ、界磁部には、偏よつた重量が加わらず、し
いてはシヤフト外周の重量もバランスのとれた
ものとなり、一方のベアリングに偏よつた荷重
が加わることがない。
すなわち、ベアリングに加わる上述した(a)項か
ら(c)項の要因を同時に満足して、特に、高回転化
で問題となるベアリングの寿命の向上を計るとい
う優れた効果がある。
ら(c)項の要因を同時に満足して、特に、高回転化
で問題となるベアリングの寿命の向上を計るとい
う優れた効果がある。
本発明の一実施例を示す図において、発電機外
殻をなす一対のフレーム1,1′は共に椀状で、
開口端どうしを直接当接さて合せて、図では1個
のみを示す複数本のボルト2により相互に固定さ
れている。一方のフレーム1の開口端には位置決
め用の嵌合部1bが形成され、他方のフレーム
1′の開口端がこの嵌合部1bに嵌合され、これ
により両フレーム1,1′は適正に位置決めされ
て上述の如く相互に固定されている。両フレーム
1,1′の側面部1a,1a′の中央には、これら
側面1a,1a′より発電機内側に向つて突出する
円筒状のベアリング取付部3,3′がそれぞれ形
成され、また両フレーム1,1′のベアリング取
付部3,3′に近接する部分には、通風窓4,
4′が形成されている。
殻をなす一対のフレーム1,1′は共に椀状で、
開口端どうしを直接当接さて合せて、図では1個
のみを示す複数本のボルト2により相互に固定さ
れている。一方のフレーム1の開口端には位置決
め用の嵌合部1bが形成され、他方のフレーム
1′の開口端がこの嵌合部1bに嵌合され、これ
により両フレーム1,1′は適正に位置決めされ
て上述の如く相互に固定されている。両フレーム
1,1′の側面部1a,1a′の中央には、これら
側面1a,1a′より発電機内側に向つて突出する
円筒状のベアリング取付部3,3′がそれぞれ形
成され、また両フレーム1,1′のベアリング取
付部3,3′に近接する部分には、通風窓4,
4′が形成されている。
上記一対のフレーム1,1′のうちの他方のフ
レーム1′の内周には固定子5が適当な方法で固
定されている。固定子5は周知の如く固定子コア
5aおよびこれに巻かれた固定子コイル5bから
構成されている。一対のフレーム1,1′の当接
面との関係で、固定子5は両フレーム1,1′の
内周面にわたる部所に固定されても良い。シヤフ
ト7には固定子5の内側に位置する界磁部8およ
びこの界磁部8と所定の間隔をおいて位置するス
リツプリング9が結合されている。界磁部8は一
対の爪型磁極8a,8a′およびこれに巻込まれた
界磁コイル8bを有している。スリツプリング9
は図示しないが、シヤフト7に設けた溝内を配線
された導体で前記界磁コイル8bと結線されてい
る。
レーム1′の内周には固定子5が適当な方法で固
定されている。固定子5は周知の如く固定子コア
5aおよびこれに巻かれた固定子コイル5bから
構成されている。一対のフレーム1,1′の当接
面との関係で、固定子5は両フレーム1,1′の
内周面にわたる部所に固定されても良い。シヤフ
ト7には固定子5の内側に位置する界磁部8およ
びこの界磁部8と所定の間隔をおいて位置するス
リツプリング9が結合されている。界磁部8は一
対の爪型磁極8a,8a′およびこれに巻込まれた
界磁コイル8bを有している。スリツプリング9
は図示しないが、シヤフト7に設けた溝内を配線
された導体で前記界磁コイル8bと結線されてい
る。
また、爪型磁極8a,8a′の両端には、それぞ
れフアン13,13′が取り付けられ、フアン1
3,13′により、フレーム1,1′内に冷却風が
流通されるようになつている。
れフアン13,13′が取り付けられ、フアン1
3,13′により、フレーム1,1′内に冷却風が
流通されるようになつている。
そして、両フレーム1,1′に形成されたベア
リング取付部3,3′にはそれぞれ第1、第2の
ベアリング6,6′が取付けられ、一方のフレー
ム1に取付けられた第1のベアリング6は界磁部
8とスリツプリング9との間でシヤフト7に装着
され、ここを支持している。また、他方のフレー
ム1′に取付けられた第2のベアリング6′は、界
磁部8をはさんで第1のベアリング6の反対側で
シヤフト7に装着されている。
リング取付部3,3′にはそれぞれ第1、第2の
ベアリング6,6′が取付けられ、一方のフレー
ム1に取付けられた第1のベアリング6は界磁部
8とスリツプリング9との間でシヤフト7に装着
され、ここを支持している。また、他方のフレー
ム1′に取付けられた第2のベアリング6′は、界
磁部8をはさんで第1のベアリング6の反対側で
シヤフト7に装着されている。
また、ベアリング取付部3,3′は側面部1a,
1a′より、界磁部8側に突出させており、第1、
第2のベアリング6,6′は、フアン13,1
3′の内周側に形成される空間A,A′を利用し、
この空間に配置している。従つて、ベアリング
6,6′は、界磁部8側に近接することができ、
ベアリング間の距離をできるだけ短縮して、シヤ
フト7を軸支することができる。
1a′より、界磁部8側に突出させており、第1、
第2のベアリング6,6′は、フアン13,1
3′の内周側に形成される空間A,A′を利用し、
この空間に配置している。従つて、ベアリング
6,6′は、界磁部8側に近接することができ、
ベアリング間の距離をできるだけ短縮して、シヤ
フト7を軸支することができる。
第1および第2のベアリング6,6′と界磁部
8の端面との間にはそれぞれワツシヤ10,1
0′が介在され、第1のベアリング6とスリツプ
リング9との間にはカラー11が介在されてい
る。シヤフト7の他端にはフレーム1′の外側に
おいてプーリ12が結合され、これを介してシヤ
フト7をエンジン(図示せず)により回転される
ようになつている。界磁部8の両端には冷却フア
ン13,13′がそれぞれ固定され、その作動で
フレーム1,1′内には冷却風が流通されるよう
になつている。スリツプリング9にはブラシ14
が接している。
8の端面との間にはそれぞれワツシヤ10,1
0′が介在され、第1のベアリング6とスリツプ
リング9との間にはカラー11が介在されてい
る。シヤフト7の他端にはフレーム1′の外側に
おいてプーリ12が結合され、これを介してシヤ
フト7をエンジン(図示せず)により回転される
ようになつている。界磁部8の両端には冷却フア
ン13,13′がそれぞれ固定され、その作動で
フレーム1,1′内には冷却風が流通されるよう
になつている。スリツプリング9にはブラシ14
が接している。
また、フアン13,13′は、フアンを2個と
し、各々の径を小さくして、騒音の低減を計るこ
とも可能である。
し、各々の径を小さくして、騒音の低減を計るこ
とも可能である。
図は本発明になる発電機の一実施例を示す部分
断面正面図である。 1,1′……フレーム、1a,1a′……側面、
1b……嵌合部、3,3′……ベアリング取付部、
5……固定子、6,6′……第1、第2のベアリ
ング、7……シヤフト、8……界磁部、9……ス
リツプリング、13,13′……フアン。
断面正面図である。 1,1′……フレーム、1a,1a′……側面、
1b……嵌合部、3,3′……ベアリング取付部、
5……固定子、6,6′……第1、第2のベアリ
ング、7……シヤフト、8……界磁部、9……ス
リツプリング、13,13′……フアン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 端面どおしを直接当接させて、凹凸嵌合させ
てある一対のフレーム1,1′と、 これらフレーム内に設けられた固定子5と、 この固定子内周に位置する界磁部8と、 この界磁部の両側に設けられ、前記フレーム内
で回転する一対のフアン13,13′と、 前記界磁部の中心に設けられ、外部機関によ
り、駆動されるシヤフト7と、 このシヤフト上において、前記界磁部に対し、
所定の隙間を介して設けられ、前記界磁部に通電
するためのスリツプリング9と、 前記一対のフレームの側面1a,1a′の中央部
分で、それぞれ側面より界磁部側に突出する筒状
の突部3,3′と、 この筒状の突部3の内周で、前記界磁部と前記
スリツプリングとの間に設けられ、かつ前記フア
ン13の内側に対向する位置に配置され、前記シ
ヤフトを回転自在に支持する第1のベアリング6
と、 前記筒状の突部3′の内周で、前記フアン1
3′の内側に対向する位置に配置され、前記シヤ
フトを回転自在に支持する第2のベアリング6′
と、 を備えた車両用交流発電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10683679A JPS5631359A (en) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | Ac generator for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10683679A JPS5631359A (en) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | Ac generator for vehicle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5631359A JPS5631359A (en) | 1981-03-30 |
| JPS638701B2 true JPS638701B2 (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=14443791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10683679A Granted JPS5631359A (en) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | Ac generator for vehicle |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5631359A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5448917U (ja) * | 1977-09-13 | 1979-04-05 | ||
| JP2538196Y2 (ja) * | 1991-07-10 | 1997-06-11 | 本田技研工業株式会社 | コネクタ装置 |
-
1979
- 1979-08-22 JP JP10683679A patent/JPS5631359A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5631359A (en) | 1981-03-30 |
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