JPS6387119A - デジタル保護継電器 - Google Patents
デジタル保護継電器Info
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- JPS6387119A JPS6387119A JP23204286A JP23204286A JPS6387119A JP S6387119 A JPS6387119 A JP S6387119A JP 23204286 A JP23204286 A JP 23204286A JP 23204286 A JP23204286 A JP 23204286A JP S6387119 A JPS6387119 A JP S6387119A
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- magnitude
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電力系統の事故を検出するデジタル保護継
電器で、電流補償付不足電圧継電器に関するものである
。
電器で、電流補償付不足電圧継電器に関するものである
。
第9図は例えばIl1発行のConferenc+ep
ublias+tion No、 249 April
1985 年50ページ〜64ページに示された従来
の電流補償付不足電圧継電器(以下UVZと呼ぶ)の回
路構成図であり、図において、(1)は電圧変成器、(
2)は電流変成器、(3)。
ublias+tion No、 249 April
1985 年50ページ〜64ページに示された従来
の電流補償付不足電圧継電器(以下UVZと呼ぶ)の回
路構成図であり、図において、(1)は電圧変成器、(
2)は電流変成器、(3)。
(4)は電圧、電流をUVZの入力に変換する入力変換
器、(5)は移相器、(6)は電流補償量を設定する設
定器、(7) 、 (8)は交流の半波期間のみ通過さ
せる半波整流器、(9)は検出レベルを与える整定器、
α旧よ大きさを比較判定する比較器、(ロ)は時限回路
であり、(2)で示すUVZを構成する。
器、(5)は移相器、(6)は電流補償量を設定する設
定器、(7) 、 (8)は交流の半波期間のみ通過さ
せる半波整流器、(9)は検出レベルを与える整定器、
α旧よ大きさを比較判定する比較器、(ロ)は時限回路
であり、(2)で示すUVZを構成する。
次に、第10図と共に動作について説明する。電力系統
から得た電圧V及び電流Iは、それぞれの入力変換器(
3)及び(4)によって絶縁して導入される。
から得た電圧V及び電流Iは、それぞれの入力変換器(
3)及び(4)によって絶縁して導入される。
電流Iは、移相器(5)で、角度りだけ移相するが、こ
の角度は、送電線事故時の電圧と電流の位相差に相当す
る角度が選定され、75°程度となる。この移相した電
流IZ−を、電流の補償fiZを決定する設定器(6)
に与えると、ZIの電流補償分が得られる。電圧V及び
電流補償係数工とを、それぞれ、半波整流器(7)と(
8〉を通し、整定値Koとを、比較器QQに加えると、
第1θ図に示すように、ZI軸上を原点として、大きさ
Koで囲まれた長円形の軌跡が得られ、電圧Vが、この
長円形の範囲内番Cあれば、比較器αQから出力が出る
。この出力を時限回路(ロ)で所定時間確認して、OU
T端子に判定結果を出力する。
の角度は、送電線事故時の電圧と電流の位相差に相当す
る角度が選定され、75°程度となる。この移相した電
流IZ−を、電流の補償fiZを決定する設定器(6)
に与えると、ZIの電流補償分が得られる。電圧V及び
電流補償係数工とを、それぞれ、半波整流器(7)と(
8〉を通し、整定値Koとを、比較器QQに加えると、
第1θ図に示すように、ZI軸上を原点として、大きさ
Koで囲まれた長円形の軌跡が得られ、電圧Vが、この
長円形の範囲内番Cあれば、比較器αQから出力が出る
。この出力を時限回路(ロ)で所定時間確認して、OU
T端子に判定結果を出力する。
従来のUVZは以上のように構成されているので、交流
の半サイクル毎に1度の判定処理しか出来ないため、事
故が発生して検出するまでの時間は、見逃し時間の最大
が半サイクルと判定時間が半サイクルで、1サイクル必
要になり、事故検出時間が遅いという問題点があった。
の半サイクル毎に1度の判定処理しか出来ないため、事
故が発生して検出するまでの時間は、見逃し時間の最大
が半サイクルと判定時間が半サイクルで、1サイクル必
要になり、事故検出時間が遅いという問題点があった。
また、回路構成がアナログ回路であるため、ドリフトの
影響や部品の経年変化の影響が考えられ、そのために、
調整に時間がかかり、検出感度も高感度に出来ないなど
の問題点があった。
影響や部品の経年変化の影響が考えられ、そのために、
調整に時間がかかり、検出感度も高感度に出来ないなど
の問題点があった。
さらに、最近発達してきている、デジタル変圧器及びデ
ジタル変流器からのデジタル信号を受けることができな
いため、使用できる範囲が限定されてくる問題点が出て
来ている。
ジタル変流器からのデジタル信号を受けることができな
いため、使用できる範囲が限定されてくる問題点が出て
来ている。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、マイクロプロセッサを用いて数値演算処理す
るため、高速度で判定でき、かつドリフトや経年変化を
考慮する必要のないUVZを得ることを目的とする。
たもので、マイクロプロセッサを用いて数値演算処理す
るため、高速度で判定でき、かつドリフトや経年変化を
考慮する必要のないUVZを得ることを目的とする。
この発明に係るUVZは、電圧及び電流をデジタル値に
変換し、演算処理により電流補償を付加した不足電圧継
電器を実現したもので、演算処理に使用するサンプリン
グデータ数を少なくして、高速度検出を可能にするとと
もに、アナログ回路で問題となったドリフトや経年変化
の影響を少なくして高信頼度化を達成したものである。
変換し、演算処理により電流補償を付加した不足電圧継
電器を実現したもので、演算処理に使用するサンプリン
グデータ数を少なくして、高速度検出を可能にするとと
もに、アナログ回路で問題となったドリフトや経年変化
の影響を少なくして高信頼度化を達成したものである。
この発明におけるUvZは、その特性を実現させるため
に、電流補償係数を設け、電圧との差分を演算した差分
量の大きさと電圧自身の大きさとの和が、差分量の大き
さを定数倍したものと比較して、その大小を判定する第
1の判定要素と、電圧自身の大きさが、所定値と比較し
て、大小を判定する第2の判定要素を備え、第1と第2
の判定要素のいずれかが判定したとき事故検出するよう
デジタル演算処理したので、高速度で判定できる効果が
あり、さらに、デジタル演算処理によって、ドリフトや
経年変化の少ない長期的に安定した特性を保持すること
ができる。
に、電流補償係数を設け、電圧との差分を演算した差分
量の大きさと電圧自身の大きさとの和が、差分量の大き
さを定数倍したものと比較して、その大小を判定する第
1の判定要素と、電圧自身の大きさが、所定値と比較し
て、大小を判定する第2の判定要素を備え、第1と第2
の判定要素のいずれかが判定したとき事故検出するよう
デジタル演算処理したので、高速度で判定できる効果が
あり、さらに、デジタル演算処理によって、ドリフトや
経年変化の少ない長期的に安定した特性を保持すること
ができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(2)及びQJはフィルタで、周知の如く
、電圧及び電流に含まれる高調波のうち、サンプリング
周波数の1/2以上の周波数を除去するもの、0$及び
aOはサンプルホールドで、サンプリング値を次のサン
プリング周期まで保持するもの、(財)はマルチプレク
サで、サンプルホールド(ト)及びαeの出力を順次切
り替えて、アナログデジタル変換器(至)に伝達するも
の、09はマイクロプロセッサで、メモリー肴にあらか
じめ収納されているプログラムを利用して、演算を実施
し、その結果を、出力回路(2)及び(社)に出力させ
るものである。
図において、(2)及びQJはフィルタで、周知の如く
、電圧及び電流に含まれる高調波のうち、サンプリング
周波数の1/2以上の周波数を除去するもの、0$及び
aOはサンプルホールドで、サンプリング値を次のサン
プリング周期まで保持するもの、(財)はマルチプレク
サで、サンプルホールド(ト)及びαeの出力を順次切
り替えて、アナログデジタル変換器(至)に伝達するも
の、09はマイクロプロセッサで、メモリー肴にあらか
じめ収納されているプログラムを利用して、演算を実施
し、その結果を、出力回路(2)及び(社)に出力させ
るものである。
第2図は、電圧V及び電流工を、サンプル信号で、同一
時刻にサンプルして取り出し、それを次のサンプル信号
が来るまで保持するサンプルホールドの動作を示した波
形図であり、この値を、デジタル値に変換して処理する
こととなる。
時刻にサンプルして取り出し、それを次のサンプル信号
が来るまで保持するサンプルホールドの動作を示した波
形図であり、この値を、デジタル値に変換して処理する
こととなる。
第8図は、この発明の一実施例の特性を実現する手段を
説明するためのベクトル図であるが、実際は、デジタル
演算で実現させている。以下の説明でベクトル図が現わ
れた場合も同様である。
説明するためのベクトル図であるが、実際は、デジタル
演算で実現させている。以下の説明でベクトル図が現わ
れた場合も同様である。
電流Iに対して、位相をりだけ移相し、大きさを2倍し
たベクトルZIを導出し、電圧Vとの差分を求めると、
ベクトル(V−ZI)となる、ベクトル(V−ZI)の
大きさと、電圧ベクトルVの大きさとの和を求め、この
値が、一定値になるようにすれば、そのときの電圧Vの
軌跡は、公知の如く、だ円となる。
たベクトルZIを導出し、電圧Vとの差分を求めると、
ベクトル(V−ZI)となる、ベクトル(V−ZI)の
大きさと、電圧ベクトルVの大きさとの和を求め、この
値が、一定値になるようにすれば、そのときの電圧Vの
軌跡は、公知の如く、だ円となる。
ただし、電流工が大きくなるに従い、ベクトルZIが大
きくなり、CV−zl)が大きくなるため、■との和を
一定値とした式では、だ円が段々と細くなってしまう。
きくなり、CV−zl)が大きくなるため、■との和を
一定値とした式では、だ円が段々と細くなってしまう。
従って、この一定値の代りに、ベクトルZIの大きさに
比例したものとして、kを定数としてkXIZIlとし
て式で表わすと、■式が、だ円の内側の特性となる。
比例したものとして、kを定数としてkXIZIlとし
て式で表わすと、■式が、だ円の内側の特性となる。
IV l+IV−Z I I≦k ・l Zl 1.、
、、−、、、■このだ円の内側の特性を、第1の判定要
素として、特性(ハ)で表わす。
、、−、、、■このだ円の内側の特性を、第1の判定要
素として、特性(ハ)で表わす。
一方、電圧Vの大きさを求め、これが一定値K。
よりも小さい範囲を求めると、■式となり、原点中心の
円となる。
円となる。
IVI≦ko ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■これを第2の判定要素として、特性(24)で表わす
、従って、前記、第1と第2の判定要素の論理和をとれ
ば、第8図の実線で示した特性が得られ、判定出力を、
第1図の出力回路(21)から出力させることにより、
UVZが検出したことが判明する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■これを第2の判定要素として、特性(24)で表わす
、従って、前記、第1と第2の判定要素の論理和をとれ
ば、第8図の実線で示した特性が得られ、判定出力を、
第1図の出力回路(21)から出力させることにより、
UVZが検出したことが判明する。
第4図のこの発明のUVZを実現する演算処理方式の一
例を説明するフローチャート図である。
例を説明するフローチャート図である。
以下の説明では、サンプリング周波数を、電圧及び電流
の周波数の12倍、すなわち、電圧及び電流の周波数に
対して、電気角80°とし、記号をTとして示す、現サ
ンプリング時点のデータには、サフィックス(1)とし
、80°、60°、900、・・・前のデータは、(龜
−T)、(* −2T )、(c、aT) 、・・・と
示すこととする。
の周波数の12倍、すなわち、電圧及び電流の周波数に
対して、電気角80°とし、記号をTとして示す、現サ
ンプリング時点のデータには、サフィックス(1)とし
、80°、60°、900、・・・前のデータは、(龜
−T)、(* −2T )、(c、aT) 、・・・と
示すこととする。
従って、電圧及び電流は、位相差をθすれば、V (t
−nT)= Vain ((wt+θ)−80°×n)
=Vsin((wi+θ)−I亀Tト・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・■i (t −nT
) = l5in (wt−nT)・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・■ただし、H=l、2.8
・・・・・・となる、以下の説明は一例として、(t)
、 (t−T) 、 (t−8T) 、 (t−4T
) 。
−nT)= Vain ((wt+θ)−80°×n)
=Vsin((wi+θ)−I亀Tト・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・■i (t −nT
) = l5in (wt−nT)・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・■ただし、H=l、2.8
・・・・・・となる、以下の説明は一例として、(t)
、 (t−T) 、 (t−8T) 、 (t−4T
) 。
のデータを用いる。
先ず、第1の判定要素(1)について説明する。
i(も)(26)と、5(t−i)(27)のデータを
用いて、電流Iを位相角−= 75’移相すると、i(
t+75°)= Isin(wt+75°)” I(0
,2588sin vt+0.9659 oeswt)
・・・・・・・・・・・・・・・川・・・・・・・・・
・・・■一方、i(t−T)=Isin(wt−80’
)■を■(C代入すれば i(t+75°) ” 0−2588 i(’ ) +
O−96594、’j”j(t)−2i(t−T)
) = 1.9819 (i(1) −i (t−
T) ) ■が得られ、減算(28)と、乗算(2
9)で実現できる。
用いて、電流Iを位相角−= 75’移相すると、i(
t+75°)= Isin(wt+75°)” I(0
,2588sin vt+0.9659 oeswt)
・・・・・・・・・・・・・・・川・・・・・・・・・
・・・■一方、i(t−T)=Isin(wt−80’
)■を■(C代入すれば i(t+75°) ” 0−2588 i(’ ) +
O−96594、’j”j(t)−2i(t−T)
) = 1.9819 (i(1) −i (t−
T) ) ■が得られ、減算(28)と、乗算(2
9)で実現できる。
これに、電流補償量Z(80)を乗じて、Zi(t+7
56)を求?/)ル、 V (t)(81)と、zi(
t + 75°)の減算(82)を実行すると差分 D (t) = V (t) −Zi(t + 75°
)” V (t) −1,98192(1(t)−i(
t−T))・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■の演
算が実行されたことになる。
56)を求?/)ル、 V (t)(81)と、zi(
t + 75°)の減算(82)を実行すると差分 D (t) = V (t) −Zi(t + 75°
)” V (t) −1,98192(1(t)−i(
t−T))・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■の演
算が実行されたことになる。
同様にして、1(t−8T)(8B)、1(t−4T)
(84)、V(t−8T)(88) tt ル8T=9
0°前のデータより、i(t++75°−8T) =
Iain(wt + 75°−8T)= 1.9819
(1(i−BT)−i(t−4T) )・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・■が電流補償量Z (87) に、またD(
t−8T) =V(t−BT)−1,9819Z (i
(t−13T)−i(t−4T) ) ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・[相]が減算(89)に求め
られる。
(84)、V(t−8T)(88) tt ル8T=9
0°前のデータより、i(t++75°−8T) =
Iain(wt + 75°−8T)= 1.9819
(1(i−BT)−i(t−4T) )・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・■が電流補償量Z (87) に、またD(
t−8T) =V(t−BT)−1,9819Z (i
(t−13T)−i(t−4T) ) ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・[相]が減算(89)に求め
られる。
正弦波の場合は、8T=90°位相差のあるデータの2
乗和の平方根が、正弦波の大きさを表わすことが公知で
ある。従って、減算(32)の2乗(40)と減算(8
9)の2乗(41)の和(42)の平方根(48)を求
めると、 (D” (t)+D” (t−8T) ) 1
/2”((V(t) −Zi(t+75°))”+(V
(t−8T)−Zi (t+75°−8T) )”
)) 1/2= CV” (*)−2xx、98
19 ZV(t)(i(t)−t(t−r))+1.
9819” Z” (i(t) −1(t−T)
)” +V” (t−8T)−2X 1.98
197V(i−BT)) 1(i−BT) −i (
t−4T))+1.9819” Z” (i(!−8T
)−i(i−4T))”〕1/2 = (V” −2VZ I(1011(75°−θ)
十(ZI ) ”)1/2 ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■となる。
乗和の平方根が、正弦波の大きさを表わすことが公知で
ある。従って、減算(32)の2乗(40)と減算(8
9)の2乗(41)の和(42)の平方根(48)を求
めると、 (D” (t)+D” (t−8T) ) 1
/2”((V(t) −Zi(t+75°))”+(V
(t−8T)−Zi (t+75°−8T) )”
)) 1/2= CV” (*)−2xx、98
19 ZV(t)(i(t)−t(t−r))+1.
9819” Z” (i(t) −1(t−T)
)” +V” (t−8T)−2X 1.98
197V(i−BT)) 1(i−BT) −i (
t−4T))+1.9819” Z” (i(!−8T
)−i(i−4T))”〕1/2 = (V” −2VZ I(1011(75°−θ)
十(ZI ) ”)1/2 ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■となる。
w圧vは、V (tX81) (7) 2乗(44)と
V (t−BT)(88)の2乗(45)の和(46)
の平方根(47)を求めると(V” (*)+V”
(t−aT) ) 1/2= (V’ sin”
(wt十〇)+V” sin” (wt十〇−8T
’) ) 1/2 =V・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0とな
る。
V (t−BT)(88)の2乗(45)の和(46)
の平方根(47)を求めると(V” (*)+V”
(t−aT) ) 1/2= (V’ sin”
(wt十〇)+V” sin” (wt十〇−8T
’) ) 1/2 =V・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0とな
る。
この0式と[F]式の和(48)を求めたものが、■式
の左辺に相当する。
の左辺に相当する。
一方、電流補償量の大きさは、Z(80)の2乗と、Z
(87)の2乗(60)の和(61)の平方根(52)
であり、これに定数k(58)を乗じたものは、k(Z
” i’ (龜+75°)+Z” i (t+75°−
8T) )1/2= kZl (sin” (wt+
75°) sin” (wt+75°−BT))l/2 =kZI・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・@
となり、0式は、■式の右辺に相当する。
(87)の2乗(60)の和(61)の平方根(52)
であり、これに定数k(58)を乗じたものは、k(Z
” i’ (龜+75°)+Z” i (t+75°−
8T) )1/2= kZl (sin” (wt+
75°) sin” (wt+75°−BT))l/2 =kZI・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・@
となり、0式は、■式の右辺に相当する。
従って、0式、0式、0式を■式に当てはめると、
V+(V” −2VZ I eos (75°−1+(
ZI)”ト1/2 ≦ kZI ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■
の結果が比較演算(54)に得られる。
ZI)”ト1/2 ≦ kZI ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■
の結果が比較演算(54)に得られる。
0式を展開すると、
V’ −2V Z I oos (75°−#)+(Z
l)” ≦k”(Zl)”−2Vk(ZI)+V” 、°、V≦Z I (k” −1)/24 k−eos
75°−〇)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・■となり、 電流補償量ZIと電圧Vの関係式が、その位相差(76
°−〇)の関数として表現できる。
l)” ≦k”(Zl)”−2Vk(ZI)+V” 、°、V≦Z I (k” −1)/24 k−eos
75°−〇)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・■となり、 電流補償量ZIと電圧Vの関係式が、その位相差(76
°−〇)の関数として表現できる。
電流補償量の移相角を進み76°としたが、−膜化して
、Cとおくと、 V≦Z I (k” −1)/2 (k −ooa (
ζ−θ))・・・・・・■ として表わすことができる。
、Cとおくと、 V≦Z I (k” −1)/2 (k −ooa (
ζ−θ))・・・・・・■ として表わすことができる。
第5図は、kをに−1,2とに=1.5に設定して、電
流補償量のベクトルZIと電圧Vとの位相差(#−〇)
を、0°から8800 まで変化させた場合のZIに
対するVの大きさの係数(k” −1)/2(k −e
os (a−θ)トを求めたものである。
流補償量のベクトルZIと電圧Vとの位相差(#−〇)
を、0°から8800 まで変化させた場合のZIに
対するVの大きさの係数(k” −1)/2(k −e
os (a−θ)トを求めたものである。
また、第6図の(イ)と(ロ)は、第6図を図示したも
ので、それぞれ、k = 1.2、ζ=75°及びk
= 1.5、ζ=75°としたときの0式のVの範囲を
示したもので、だ日持性が得られている。
ので、それぞれ、k = 1.2、ζ=75°及びk
= 1.5、ζ=75°としたときの0式のVの範囲を
示したもので、だ日持性が得られている。
従って、電圧Vが、このだ円の内側であれば、演算の判
定条件が成立し、第1の判定要素(28)が得られる。
定条件が成立し、第1の判定要素(28)が得られる。
次に、第2の判定要素(24)について説明する。
電圧Vが所定値ko以下に低下した場合を判定するもの
として、平方根(47)と定数ko(55)を比較演算
(56)シて、 (V” (* )+V3 (c−87) ) 1/2
=V≦ko =”@とすれば、これは、原点を通り、半
径koの円となり、電圧Vが、この円内であれば演算の
判定条件が成立し、第2の判定要素(24)が得られる
。
として、平方根(47)と定数ko(55)を比較演算
(56)シて、 (V” (* )+V3 (c−87) ) 1/2
=V≦ko =”@とすれば、これは、原点を通り、半
径koの円となり、電圧Vが、この円内であれば演算の
判定条件が成立し、第2の判定要素(24)が得られる
。
従って、第1と第2の判定要素の論理和(67)を得れ
ば、第8図実線の特性がOUTの端子に得られる。
ば、第8図実線の特性がOUTの端子に得られる。
なお、上記実施例の第8図で、だ円の横幅(ZIと90
’方向の幅)が狭い場合には、第6図と第7図から判る
ように、kの値を大きくすることによって、幅を拡げる
ことができるが、縦幅(ZIと同方向)も同時に拡大さ
れる。横幅のみを拡大したい場合は、第8図に示すよう
に、電流補償ベクトルZIを、唱移相したZ、Iと02
移相したZ、 Iとを設け、第1の判定要素を(28)
と(25)の2つに分けることで対処可能である。
’方向の幅)が狭い場合には、第6図と第7図から判る
ように、kの値を大きくすることによって、幅を拡げる
ことができるが、縦幅(ZIと同方向)も同時に拡大さ
れる。横幅のみを拡大したい場合は、第8図に示すよう
に、電流補償ベクトルZIを、唱移相したZ、Iと02
移相したZ、 Iとを設け、第1の判定要素を(28)
と(25)の2つに分けることで対処可能である。
第8図は、この発明によるUVZの検出時間を算出する
ための説明図である。(イ)は電圧v1(ロ)は電流I
でVより75°遅れ位相、()1)は電流補償量で0=
75°としたもの、(ニ)は電圧Vに電流補償を施こし
、(V−ZI)としたもの、(ホ)は0式の振幅値演算
結果、(へ)はサンプリング時刻であり、時刻(t−5
T)を過ぎた直後のF点で事故が発生したものとした。
ための説明図である。(イ)は電圧v1(ロ)は電流I
でVより75°遅れ位相、()1)は電流補償量で0=
75°としたもの、(ニ)は電圧Vに電流補償を施こし
、(V−ZI)としたもの、(ホ)は0式の振幅値演算
結果、(へ)はサンプリング時刻であり、時刻(t−5
T)を過ぎた直後のF点で事故が発生したものとした。
事故発生後の(ハ)の電流補償量は、事故発生後の電流
1(t−4T)と1(t−BT)で求められるため、時
刻(i−8T)以降から、正確な値となる。
1(t−4T)と1(t−BT)で求められるため、時
刻(i−8T)以降から、正確な値となる。
従って、(ホ)の振幅演算は、1(c−4T)カ確立し
た値となる時刻を以降で、事故後の正確な値になるため
、0式が成立する検出時間の最大は、事故発生後 ((t−4T)−(i−5T)) + (i−(s−4
T) ) + ((亀+T)−t)=6T すなわち 80°X 6 = 180’相当時間となり
、これは、電力系統の172サイクルになる。具体的に
は、50H冨 の電力系統では、(1150)X(1/
2 ) seew 10m5eaである。
た値となる時刻を以降で、事故後の正確な値になるため
、0式が成立する検出時間の最大は、事故発生後 ((t−4T)−(i−5T)) + (i−(s−4
T) ) + ((亀+T)−t)=6T すなわち 80°X 6 = 180’相当時間となり
、これは、電力系統の172サイクルになる。具体的に
は、50H冨 の電力系統では、(1150)X(1/
2 ) seew 10m5eaである。
なお、上記実施例では、正弦波の大きさを求める方法と
して、8T=90°前後のデータを利用する方法につい
て示したが、80’毎や60°毎のデータを。
して、8T=90°前後のデータを利用する方法につい
て示したが、80’毎や60°毎のデータを。
(V”(t)+V”(t−’r)−$V(t)V(t−
’I’) ) 1/2= V (sin” (wt+
θ)+ sin” (wt+θ−T)−,8ain(w
s十〇)sin(wt十〇−T ) ) 1/2= 1
/2 V ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・■(Vl (t )−■!(i−T)+V’ (i−
2T) ) 1/2= V(sin” (wt
+θ)−sin” (wt+θ−T)+sin”(w
t+θ−2T) ) 1/2 のように利用しても同様に演算することができる。
’I’) ) 1/2= V (sin” (wt+
θ)+ sin” (wt+θ−T)−,8ain(w
s十〇)sin(wt十〇−T ) ) 1/2= 1
/2 V ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・■(Vl (t )−■!(i−T)+V’ (i−
2T) ) 1/2= V(sin” (wt
+θ)−sin” (wt+θ−T)+sin”(w
t+θ−2T) ) 1/2 のように利用しても同様に演算することができる。
この[株]式の場合は、時刻tと(t−1)のデータを
利用するため、電流補償量の演算も、(t−1)の時刻
に、1(t−T)と1(t−2T)のデータを使うとし
て、その検出時間は、 ((t−27)−(s−aT)) + (s−(*−2
7)) + ((H−T)−s)=4T すなわち、電力系統を59Hz とすれば(1150
)X(80°X4/860°) 5ee−6,67ma
*aの高速度検出が可能となる。
利用するため、電流補償量の演算も、(t−1)の時刻
に、1(t−T)と1(t−2T)のデータを使うとし
て、その検出時間は、 ((t−27)−(s−aT)) + (s−(*−2
7)) + ((H−T)−s)=4T すなわち、電力系統を59Hz とすれば(1150
)X(80°X4/860°) 5ee−6,67ma
*aの高速度検出が可能となる。
以上のように、この発明によれば、デジタル演算処理方
式を用いて、UVZの特性を実現させるために、電流補
償係数を設け、電圧との差分を演算した差分量の大きさ
と、電圧自身の大きさとの和が、差分量の大きさを定数
倍したものと比較して、その大小を判定する第1の判定
要素と、電圧自身の大きさが、所定値と比較して、大小
を判定する第2の判定要素とより成るように構成したの
で、事故を高速度で検出でき、また、長期的に安定した
特性を保持させることができる効果がある。
式を用いて、UVZの特性を実現させるために、電流補
償係数を設け、電圧との差分を演算した差分量の大きさ
と、電圧自身の大きさとの和が、差分量の大きさを定数
倍したものと比較して、その大小を判定する第1の判定
要素と、電圧自身の大きさが、所定値と比較して、大小
を判定する第2の判定要素とより成るように構成したの
で、事故を高速度で検出でき、また、長期的に安定した
特性を保持させることができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるUVZを示す回路構
成図、第2図はサンプルホールドの動作説明図、第8図
はこの発明の特性を示した説明図、第4図は演算処理方
式を説明するフローチャート図、第6図は、電圧と電流
補償量との関係図、第6図は第1の判定要素の特性図、
第7図はUVZを実現した他の特性例、第8図は検出時
間を算出する説明図、第9図は従来のUVZの回路構成
図、第10図は従来のUVZの特性を示す図である。 図において、(1)は電圧変成器、(2)は電流変成器
、(3)、(4)は入力変換器、(5)は移相器、(6
)は設定器、(7)、(8)は半波整流器、(9)は整
定器、QOは比較器、(ロ)は限時回路、(2)はUV
Z1Q3.Q4はフィルタ、(至)、 Q6はサンプル
ホールド、aηはマルチプレクサ(至)はアナログデジ
タル変換器、Hはマイクロプロセッサ、jはメモリ、(
21) 4 (22) は出力回路、(28)、(2
4)、(25)l、tUVZの特性、(26)、(27
)、(31)、 (8B)、 (14)、(a8)、は
入力データ、(28)、(82)、(85)、(89)
は差分演算、(29)、(80)、(86)、(87)
、(58)は乗算演算、(40)、(41)、(44)
、(45)、(49)、(50)は2乗演算、(42)
、(46)、(48)、(51)、は加算演算、(43
)、(4丁)、(52)は平方根演算、(54)、(5
6)は比較演算、(55)は整定値、(57)は論理和
、なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
成図、第2図はサンプルホールドの動作説明図、第8図
はこの発明の特性を示した説明図、第4図は演算処理方
式を説明するフローチャート図、第6図は、電圧と電流
補償量との関係図、第6図は第1の判定要素の特性図、
第7図はUVZを実現した他の特性例、第8図は検出時
間を算出する説明図、第9図は従来のUVZの回路構成
図、第10図は従来のUVZの特性を示す図である。 図において、(1)は電圧変成器、(2)は電流変成器
、(3)、(4)は入力変換器、(5)は移相器、(6
)は設定器、(7)、(8)は半波整流器、(9)は整
定器、QOは比較器、(ロ)は限時回路、(2)はUV
Z1Q3.Q4はフィルタ、(至)、 Q6はサンプル
ホールド、aηはマルチプレクサ(至)はアナログデジ
タル変換器、Hはマイクロプロセッサ、jはメモリ、(
21) 4 (22) は出力回路、(28)、(2
4)、(25)l、tUVZの特性、(26)、(27
)、(31)、 (8B)、 (14)、(a8)、は
入力データ、(28)、(82)、(85)、(89)
は差分演算、(29)、(80)、(86)、(87)
、(58)は乗算演算、(40)、(41)、(44)
、(45)、(49)、(50)は2乗演算、(42)
、(46)、(48)、(51)、は加算演算、(43
)、(4丁)、(52)は平方根演算、(54)、(5
6)は比較演算、(55)は整定値、(57)は論理和
、なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 電力系統の電圧及び電流を、一定周期でサンプリングし
、デジタル変換後、その数値に基づき演算処理して、電
力系統の事故を検出するデジタル保護継電器において、
前記電流を移相演算により所定位相分移相する手段と、
前記移相演算結果を倍率演算により所定の大きさに変換
する手段と、前記電圧と前記倍率演算結果とを差分演算
により差を得る手段と、前記差分演算結果を第1の振幅
値演算により大きさを算出する手段と、前記電圧を、第
2の振幅値演算により、大きさを算出する手段と、前記
第1と第2の振幅値演算結果を加算演算により合成する
手段と、前記倍率演算結果に第1の定数を乗じた演算結
果と前記加算演算結果との比較演算により、大小を判定
する第1の判定要素と、前記第2の振幅値演算結果と第
2の定数との比較演算により、大小を判定する第2の判
定要素とを備え、前記第1の判定要素と、前記第2の判
定要素との論理和により、事故判定することを特徴とす
るデジタル保護継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23204286A JPS6387119A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | デジタル保護継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23204286A JPS6387119A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | デジタル保護継電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6387119A true JPS6387119A (ja) | 1988-04-18 |
| JPH0561856B2 JPH0561856B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=16933051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23204286A Granted JPS6387119A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | デジタル保護継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6387119A (ja) |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP23204286A patent/JPS6387119A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0561856B2 (ja) | 1993-09-07 |
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