JPS6387239A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

Info

Publication number
JPS6387239A
JPS6387239A JP23236186A JP23236186A JPS6387239A JP S6387239 A JPS6387239 A JP S6387239A JP 23236186 A JP23236186 A JP 23236186A JP 23236186 A JP23236186 A JP 23236186A JP S6387239 A JPS6387239 A JP S6387239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
recording
film
paper
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23236186A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Hashimoto
清 橋本
Kazuhisa Kimura
和久 木村
Takashi Hatakeyama
畠山 隆至
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Intelligent Technology Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP23236186A priority Critical patent/JPS6387239A/ja
Publication of JPS6387239A publication Critical patent/JPS6387239A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01—Ink jet
    • B41J2/135—Nozzles
    • B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
    • B41J2/14016—Structure of bubble jet print heads
    • B41J2/14161—Structure having belt or drum with holes filled with ink

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は多数の小孔または凹部からなるインク保持部
を備えた移動可能な薄膜部材に発熱素子を備えたサーマ
ルヘッドを密着させ、発熱素子の発熱によりサーマルヘ
ッドと薄膜部材のインク保持部に保持されたインクとの
間に発生する気泡の圧力でインクを噴出させて被記録部
材上に記録を行なう所謂ノンインパクト方式の記録装置
に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の記録装置としては、例えば特開昭60−
71260号公報に記載されているようなものがある。
この公報記載のものは、薄膜部材としての金属等により
なるフィルムに多数のインク保持部である10〜200
μmの小孔または凹部を形成してあり、このフィルムは
2つのローラ間に巻き掛けられてエンドレスに移動可能
となっている。そして、前記2つのローラのうちの1つ
のローラはインク貯蔵部内に設置されており、フィルム
がこのインク貯蔵部内を通過することでフィルムへのイ
ンクの塗布が行なわれる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の記録装置におけるフィ
ルムへのインク塗布方式では、フィルムの幅方向全体が
インク貯蔵部内に含浸させていることより、インクが小
孔または凹部形成領域以外の部位およびフィルムの両面
にも塗布されることになるため、インクの無駄が発生す
ると共に、小孔または凹部以外の部位にインクが溜まり
被記録部材としての記録用紙を汚してしまうという問題
がある。
この発明はこのような従来の問題点に着目してなされた
もので、インクの無駄を防止すると共に、被記録部材へ
のインクによる汚れを防止した記録装置の提供を目的と
する。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この目的を達成させるためにこの発明は、先端に発熱素
子を備えたサーマルヘッドと、このこのサーマルヘッド
上を移動可能で多数のインク保持部が形成された薄膜部
材と、この薄膜部材にインクを塗布するインク塗布部材
とを有し、前記発熱素子により前記薄膜部材のインク保
持部を選択的に加熱して発生する気泡の圧力によりイン
ク保持部に保持されたインクを被記録部材に向けて噴出
させて記録を行なう記録装置において、前記インク塗布
部材の薄膜部材の移動方向と直交する方向の長さをイン
ク保持部材のインク保持部形成領域の同方向長さと略同
一とする構成とした。
(作用) このような構成の記録装置において、インク塗布部材は
、薄膜部材の移動方向と直交する方向のインク保持部形
成領域幅の部位に接続するのでインク保持部非形成領域
の部位へのインクの塗布が抑制される結果、薄膜部材に
塗布されるインクの無駄が防止されると共に、被記録部
材へのインクの汚れも防止される。
(実施例) 以下、図面に基づきこの発明の一実施例を詳細に説明す
る。
まず、この実施例における記録装置の記録原理について
説明する。第1図は記録装置の記録原理の説明図である
。第1図において、例えば10〜200μ重径のインク
保持部としての微小孔1を多数形成した金属又は耐熱性
の合成樹脂などよりなる薄膜部材としてのフィルム3に
インク5を塗布し微小孔1にインク5を充填する。微小
孔1がサーマルヘッド7に配置された発熱素子9部に到
達した時、その発熱素子9に電圧を印加して瞬発的に発
熱させ、前記微小孔1に充填されたインク5を急速加熱
し、発生する気泡の圧力により、インクFf411を噴
出させ被記録部材としての記録用紙に記録を行なうもの
である。
第2図はこの実施例における記録装置13の全体側面図
である。第2図において、記録装置13は箱型形状のベ
ース15に被記録部材としての記録用紙17が収納され
たカセット19のカセット収納部21.記録用紙17を
搬送する搬送部23゜記録用紙17に印字等の記録をす
る記録部25および記録用紙17を排紙する排紙部27
などから構成されている。
カセット収納部21について説明すると、カセット19
は記録装置13の右上方から傾斜したガイド29に沿っ
て挿入され、ガイド29の底部である受は部29Aに装
着される。カセット19の有無はガイド29の傾斜部の
ほぼ中央裏側に取付けられたカセット検知センサ31に
より検知され、又記録用紙17の有無は図示省略の紙検
知センサにより検知される。
記録用紙17を搬送する搬送部23について説明する。
記録装置13に接続された図示省略の制御装置からの記
録命令によって、図示省略の給紙モータが駆動し、給紙
ローラ33が回転して記録用紙17をカセット19より
給紙する。給紙された記録用紙17は給紙ガイド35.
37に案内され、上アライニングローラ39と下アライ
ニングローラ41との転接部に記録用紙17の先端が到
達する。
記録用紙17はアライニングローラ39と下アライニン
グローラ41との転接部に突き当り整位される。給紙開
始後、一定時間経過してから、上アライニングローラ3
9および下アライニングローラ41が回転を開始して記
録用紙17を挾持し搬送する。
次に、記録装置13の記録部25および排紙部27につ
いて説明する。第3図は第2図における■矢印部分の拡
大側面断面図であり、第4図は第3図の上フレームの側
面図である。第3図において、記録部ガイド43.45
およびヘッドローラ47は、上アライニングローラ39
を支点として回動可能なアーム49に取付けられている
。また、ヘッドローラ47の両端には、第5図に示すよ
うに、カイトローラ50が取付けられている。記録部ガ
イド45の上面には、厚さ0.1〜0.2a111のス
テンレス製の薄板よりなる記録部ガイド部材51が取付
けられており、記録ガイド部材51の先端部はヘッドロ
ーラ47と常時圧接している。
前記アーム49には、角穴53が形成してあり、角穴5
3には、カムシャフト55が貫通している。
カムシャフト55の一端には、第4図に示す如く、ビン
57を設けたリング59が固定してあり、そのリング5
9はカムシャフト55と一体的に回転するようになって
いる。リンク61は上フレーム63に固定されたロータ
リーダンパ65の軸に回転可能に支持され、リンク61
の下端に形成された切欠き67にはビン57が嵌合しで
ある。リンク61の他端に設けられた切欠き6つと、上
フレーム63の上部に設けられた突起部71との間には
、引張ばね73が弾装されている。
さらに、リンク61の下部側には、第4図において、左
方へ向けて延長されたリンク75の一端が連結してあり
、リンク75の他端はビン77により、上フレーム63
に固定されたソレノイド79のプランジャ81に連結し
ている。さらに、アーム49と上フレーム63の突起部
83との間には、引張ばね85が弾装されている。
アーム49の回動機構について説明する。第6図(a 
)はアーム49が上方に位置した時の状態図、第6図(
b)はアーム49が下方に位置した時の状態図である。
非記録時には、第6図(a )に示すように、アーム4
9は上方に位置して、サーマルヘッド7の発熱素子9に
密着しているフィルム3とヘッドローラ47との間隙は
、第6図(a )に示す如く、G1に保持されている。
記録用紙17が記録部ガイド43.45に案内され、記
録用紙17の先端がヘッドローラ47と記録ガイド部材
51とに挟持され、さらに、記録用紙17が記録部ガイ
ド部材51の先端を通過するまで、フィルム3とヘッド
ローラ47との間隙はG1に保持される。この実施例に
おいては、間隙G1は約0.75mmとしである。
記録用紙17の先端が記録部ガイド部材51の先端を通
過し、一定時間経過後、第4図に示されたソレノイド7
9に電圧を印加し励磁する。ソレノイド79はプランジ
ャ81を第4図において左方向に移動させ、これと共に
リンク75も第4図において同方向に移動する。リンク
61は引張ばね73の張力に抗して支持軸回りに時計方
向回りに回動し、ビン57はリング59と共に反時計方
向回りに回動することになる。
したがって、リング5つと一体的に回動するカムシャフ
ト55も反時計方向回りに回動し、第6図(b)に示す
ように、アーム49は上アライニングローラ39を支点
として反時計方向回りに回動し下方に位置する。
このとき、第5図に示すように、ヘッドローラ47の両
端に取付けられたガイドローラ50がサーマルヘッド7
の両端部に接触し、ヘッドローラ47と記録部ガイド部
材51とに挟持搬送された記録用紙17とフィルム3と
の間隙は、第7図に示すように、一定(G2)に保たれ
る。ここではG2を0.21111としである。またカ
ムシャフト55の外周は角孔53の一辺と離反する。こ
の後、記録用紙17に記録が開始される。
一方、サーマルヘッド7は、その先端部が第8図乃至第
10図に示すように、サーマルヘッド7上の発熱素子9
を含む水平面と同一面上にあり且つ前記ガイドローラ5
0が接触する両端部B、 Cと、前記水平面とθ°なる
鋭角をなした中央部Aとを有している。フィルム3は、
この中央部Aを移動するためフィルム3と発熱素子9と
が完全に密着し、且つ中央部Aと端部Bおよび中央部A
と端部Cとの各境界部は段付となっているため、フィル
ム3は蛇行しにくくなっている。
記録用紙17への記録が終了し、一定時間経過後、第4
図に示すソレノイド79への電圧印加は停止される。リ
ンク61は引張ばね73の張力により支持軸回りに反時
計方向回りに回動して、ビン57を第4図において時計
方向回りに回動させる結果、リング59は時計方向回り
に回転する。
したがって、カムシャフト55も時計方向回りに回転し
て、カムシャフト55の外周は角穴53の一辺に当圧し
、アーム49を上アライニングローラ39を支点として
時計方向に回動して第6図(a )に示すように、アー
ム49は再び上方に位置する。このときに、リンク61
はロータリーダンパ65により粘性抵抗力を受けるため
、急激な回動が防止される。
記録装置13の排紙部27について説明する。
第6図<b >において、記録部ガイド部材51の先端
を通過した記録用紙17は、第3図に示す排紙ガイド8
7.89に案内される。第6図(a )に示すように、
排紙ガイド87の先端は水平方向より上方に角度αだけ
曲げられており、また排紙ガイド87とフィルム3との
間隙tよ、第6図(a )および(b )に示す如く、
Rに設定されている。
この実施例においては、αを10〜45°、RをR>G
lとなるようにしている。
上記構成とすることにより、記録用紙17の先端は排紙
ガイド87の先端とヘッドローラ47との間隙より上方
に侵入することはなく、記録用紙17は確実に排紙ガイ
ド87.89で案内されることになる。
排紙ガイド89には、図示省略の多数の小孔が形成して
あり、排紙ガイド89はダクト回動部91の上部に固定
されている。ダクト回動部91は、ダクト本体93にピ
ボット95を支点として回動可能に支持されている。ダ
クト回動部91はその底部がダクト本体93の右側面傾
斜部に当圧することによって固定される。ダクト本体9
3は、プロワ97の上面に固定され、ブロワ97は下フ
レーム9つに固定されている。
また、第3図に示すように、排紙経路には、第1の上ピ
ンチローラ101および図示省略の第1の下ピンチロー
ラ、第2の上ピンチローラ103および図示省略の第2
の下ピンチローラが設けてあり、記録用紙17の両側に
存在する数lの非記録部の一方を挾持し搬送するように
なっている。
プロワ97内の下方部に設けられたファン105が回転
すると、プロワ97の右開口部から空気が流入し、ブロ
ワ97の上開口部より流出する。
空気はダクト本体93の下開口部よりダクト本体93へ
流入し、一部はダクト本体93の上部に、一部はダクト
回動部91の上部に送風される。ダクト回動部91の上
部に送風された空気は、排紙ガイド8つに形成された図
示省略の小孔より流出する。ダクト本体93の上部には
、小孔を多数形成した排紙ガイド107が固定してあり
、ダクト本体93の上部に送風された空気も、この排紙
ガイド107に形成さた図示省略の小孔より流出する。
記録部ガイド部材51の先端を通過した記録用紙17は
、排紙ガイド89の小孔より流出される空気の圧力によ
って、排紙ガイド87に圧着されながら搬送されると共
にこの流出される空気により記録用紙17上にインクに
より記録された文字等が速かに乾燥する。同時に、記録
用紙17の非記録部は、第1の上ピンチローラ101お
よび図示省略の第1の下ピンチローラに挾持され、続い
て、第2の上ピンチローラ103および図示省略の第2
の下ピンチローラにより挾持されて搬送される。
さらに、記録用紙17は排紙ガイド87.107で案内
され、上排紙ローラ109と下排紙0−ラ111とに挾
持され、第2図に示されている記録装置13の左側部に
設けられた排紙トレイ113に排紙される。
第12図は記録装置13の排紙部27の斜視図、第13
図は後述する星形プレートの外形図である。
下排紙ローラ111は、第13図に示されているように
、先端にピッチ角βで、鋭角γの突起部115を形成し
た星形プレート117と、第13図に示す如く、適当な
間隔にRaしたカラー119と、上排紙ローラ109に
転接する2個の基準ローラ121とから構成されている
。記録用紙17の記録面は星形プレート117により点
状に支持されるので、記録用紙17上の未乾燥の文字等
の乱れは防止される。
第2図および第3図に示すように、上排紙ローラ109
および下排紙ローラ111の直前には、上フレーム63
に取付けられた排紙スイッチ123が設けてあり、記録
用紙17の先端および後端を検知して、記録用紙17が
第2図に示す排紙トレイ113に確実に排紙されたかど
うか確認される。
記録装置13の記録部25および排紙部27の駆動系統
について説明する。
第14図は記録装置13の記録部25および排紙部27
における駆動系の正面図で第15図は第14図の平面図
である。第14図および第15図において、上アライニ
ングローラギア125はギア127.129を介してプ
ーリ131に接続されている。プーリ131には、さら
にベルト133、プーリ135.プーリ137およびベ
ルト139を介して記録用紙搬送モータギア141に接
続されて(1て、記録用紙搬送モータ143の駆動力を
伝達するようになっている。
ヘッドローラプーリ145はベルト147を介して上ア
ライニングローラギア125と同軸の第1の上アライニ
ングローラプーリ149に接続しである。第1の上ピン
チローラプーリ151はベルト153を介して、第1の
上アライニングローラプーリ149と同軸の第2の上ア
ライニングローラプーリ155に接続しである。第2の
ピンチローラギア157はギア159を介して第1の上
ピンチローラプーリ151と同軸の第1の上ピンチロー
ラギア161に接続しである。さらに、上排紙ローラギ
ア163はギア165を介して前記第2のピンチローラ
ギア157に接続しである。
上記構成による駆動系統で、前述した上アライニングロ
ー539.ヘッドローラ47.第1の上ピンチローラ1
01.第2の上ピンチローラ103および上排紙ローラ
109は、記録用紙搬送モータ143の駆動開始と共に
、同期して同方向に、同回転数で回転することになる。
サーマルヘッド7の取付は状態について説明する。第1
6図はサーマルヘッド7の取付は部の平面図、第17図
は第16図の下面図である。
第16図および第17図において、サーマルヘッド7は
、第16図中で上方向両端(上部側端部は図には現われ
ていない。)に設けた2個のホルダ一部材167で固定
され、さらに2個のホルダ一部材167は各々2gの固
定ねじ169および2個の調整ねじ171を介して、記
録装置13の下フレーム99に位置決め固定されたブロ
ック部材173に連結されている。前記調整ねじ171
には圧縮はね175が介装しである。
したがって、固定ねじ169を緩めると、ホルダ一部材
167は調整ねじ171に巻付けられた2個の圧縮ばね
175によって支持されることになり、両端合せて4個
の調整ねじ171を回すことにより、サーマルヘッド7
の高さおよび傾きが調整されることになる。サーマルヘ
ッド7の位置調整が終了したならば、4個の固定ねじ1
69を締めてホルダ一部材167をほぼ完全にブロック
部材173に固定する。
カートリッジについて説明する。
第18図は記録装置13に装着した時のカートリッジ1
77の平面図である。カートリッジ177は記録部25
.インク供給部179および駆動部181から構成され
ている。
カートリッジ177の記録装置13への装着は、第2図
、第3図および第4図に示されているように、まず、上
フレーム63に固定された上ロータリーキャッチ183
と下フレーム99に固定された下口−タリーキャッチ1
85との嵌合を解除する。次に、上フレーム63を上ア
ライニングローラ39を支点として時計方向回りに回動
し、記録装置13の記録部25および排紙部27を開口
する。
次に、ダクト回動部91を、ピボット95を支点として
反時計方向回りに回動し、第18図に示したカートリッ
ジ177を記録装置13の記録部25上方より挿入する
。このとき第3図に示されているように、ベース187
に形成された4個の角穴189にカートリッジ177の
4個のフット191を嵌合し、ベース187にカートリ
ッジ177を載置する。第18図に示すように、ベース
187側のレバー193を矢印方向に移動することによ
って、レバー193と一体的に移動するプレート195
が第3図における左の2個のフット191に当圧するま
で、カートリッジ177をベース187上で第3図にお
いて右方向に移動させる。そして、右の2個のフット1
91が右の2個の角穴189の一辺に当圧すると、カー
トリッジ177はベース187に固定されることになる
。
カートリッジ177を固定した後、ダクト回動部91を
時計方向回りに回動してダクト本体93に固定すると共
に、上フレーム63を反時計方向回りに回動して、上ロ
ータリーキャッチ183と下口−タリーキャッチ185
とが嵌合するまで押下げる。以上の動作により、カート
リッジ177は記録装置13に装着される。カートリッ
ジ177を記録装置13より離脱するには、上述の操作
を逆順序で行なえばよい。
第19図はカートリッジ177の記録部25の断面図で
あり、第20図はフィルム3の外形図および第21図は
フィルム3の微小孔1の形成領域の拡大図である。
フィルム3は例えば厚さ10〜30uIIlのニッケル
、銅などの金属又はポリアミド樹脂などの合成樹脂ある
いはそれらを多層に積層したものよりなっている。第2
0図に示されているように、フィルム3のインク保持部
形成領域としての微小孔形成領域197には、孔径20
〜30μ−9孔ピッチ40〜50μmの微小孔1が第2
1図示す如く形成されている。
上記微小孔形成領域197は、フィルム3の移動方向(
第20図中で矢印方向)両側のNおよびM領域を除く中
央部のに領域と、移動方向と直交する方向の両端のRお
よびS領域を除くJW4域とに囲まれた部分である。
フィルム3は、その移動方向側の一端が左フィルムシャ
フト199に、他端が右フィルムシャフト201にそれ
ぞ取付けられ、これら各フィルムシャフト199.20
1の回転によりフィルム3が巻き取られ移動する。なお
、第20図に示ザフイルム3の長手方向の全長(N+に
+M)は、第8図に示すサーマルヘッド7の中央部Aよ
り短かくなっている。また。ヘッドローラ47に取付け
られているガイドローラ50は、前記サーマルヘッド7
上の両端部B、Cに接触するため、発熱素子9の長手方
向にあたって常に均一に記録用紙17とフィルム3との
間隙が保持される。
サーマルヘッド7両側には1、フィルム3の下面に接触
してフィルム3にインクを塗布するインク塗布部材とし
てのインクローラ202が回転可能に設けられている。
インクローラ202は吸水性、塗布性の良好なテフロン
フェルト、発泡ニトリルゴム、発泡ポリビニル樹脂等よ
りなっている。
インクローラ202の長さは、フィルム3の幅方向の微
小孔形成領域Jと略等しく、またインクローラ202は
フィルム3の移動過程において移動方向の微小孔領域K
にのみ接触するようにフィルム3に対し第3図において
図外の作動償構により上下方向に移動可能となっている
。このためインクローラ202は第20図に示すフィル
ム3の微小孔形成領域197にのみ接触してインクを塗
布することになり、微小孔形成領域197を除くフィル
ム3上にはインクが塗布されないので、インクの無駄が
省け、また記録用紙7の汚れも抑制される。この結果高
品質の記録が可能となる。
カートリッジ177の非装着時には、フィルム3は容器
203の左曲面部205および右曲面部207に案内さ
れる。カートリッジ177の装着時には、フィルム3は
前記左曲面部205および右曲面部207に案内され、
サーマルヘッドの発熱素子9面に圧着している。シール
部材213゜215はスチレンブタジェンゴム、ニトリ
ルゴムなどの耐水性を有するゴムよりなり、その一端は
容器203に固着され、他端はエツジ部でフィルム3と
接触するようになっている。
さらに、カートリッジ177の記録部25の側端部にお
いては、シール部材213.215は容器203の上部
に固着されており、側端部におけるカートリッジ177
の密閉を確実にしている。
したがって、インク5が側端部よりこぼれたり、蒸発し
たりすることがない。
シール部材213,215に圧力を付勢する圧力付勢機
構217について説明する。
圧力付勢機vt217はプレート219,221゜板ば
ね223.225および回動プレート227゜229か
ら構成されている。プレート219.221は厚さ0.
1〜Q、4mmの弾性を有するステンレスなどの薄板で
あって、その一端は回動プレート227.229に固着
され、他端はシール部材213.215に圧接されてい
る。板ばね223.225は厚さ0.1〜0.4Il1
mの弾性を有するステンレスなどの薄板を成形したもの
で、その一端面は回動プレート227.229に固着さ
れ、他端面ば容器203の側壁に圧接している。
回動プレート227.229は第18図に示されている
ように、カラー231とねじ233によって、容器20
3に回動可能に支持されている。
また、回動プレート227.229には、第19図に示
すように、記録装置13の下フレーム99に回転可能に
支持された左カムシャフト235゜および右カムシャフ
ト237の外周が当接するようになっている。
カートリッジ177の非装着時又は非記録時には、左カ
ムシャフト235および右カムシャフト237の外周が
回動プレート227.229に当圧しないから、板ばね
223.225の圧力によって、回動プレート227.
229は第19図において六方向に回動して、プレート
219.221はシール部材213.215に圧力を付
勢する。
これによって、シール部材213,215はフィルム3
を介して容器203の左曲面部205および右曲面部2
07に圧接するので、カートリッジ177はほぼ完全に
密閉されて、インクのこぼれや蒸発が防止される。
一方、記録時には、第19図に示すように、左カムシャ
フト235および右カムシャフト237の外周が回動プ
レート227.229に当圧し、板ばね223.225
の圧力に抗して、回動プレート227.229を第19
図に示すB方向に回動してプレート219.221によ
るシール部材213.215への圧力を解除する。これ
によって、シール部材213は、215、そのエツジ部
でフィルム3に接触するし、フィルム3に付着する余剰
のインク5が掻き取られる。
なお、この発明はインク塗布ローラ202をフィルム3
に対し記録用紙17側に設けてもよく、この場合は小孔
に代えて凹部としてもよい。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、インク塗布部材の薄膜
部材の移動方向と直交する方向の長さをインク保持部材
のインク保持部形成領域の同方向長さと略同一として、
フィルムのインクの保持部非形成領域へのインクの塗布
を抑制したため、インクの無駄が防止できると共に、被
記録部材へのインクによる汚れをも防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は記録原理を説明するための説明図、第2図はこ
の発明を実施した一実施例を示す記録装置の側面図、第
3図は第2図における■矢印部分の拡大側面断面図、第
4図は第3図における記録装置の上フレームの側面図、
第5図はサーマルヘッドとガイドローラとの位!!ri
l係を示す説明図、第6図(a ”)はアームが上方に
位置した非記録時の状態図、第6図(b)はアームが下
方に位置した記録時の状態図、第7図は記録時におけ記
録用紙とフィルムとの間隙を示す説明図、第8図はナー
マルヘッドの正面図、第9図は第8図の左側面図、第1
0図はサーマルヘッドの詳細図、第11図はフィルムと
インクローラの斜視図、第12図は記録装置の排紙部の
斜視図、第13図は星形プレートの外形図、第14図は
記録装置の記録部および排紙部における駆動系統の正面
図、第15図は第14図の平面図、第16図はサーマル
ヘッドの取付は部の平面図、第17図は第16図の下面
図、第18図はカートリッジの平面図、第19図はカー
トリッジの記録部の断面図、第20図はフィルムの微小
孔形成領域を示す斜視図1、第21図はフィルムの微小
孔形成領域の拡大図である。 1・・・微小孔(インク保持部) 3・・・フィルム(薄膜部材) 7・・・サーマルヘッド 9・・・発熱素子 13・・・記録装釘

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)先端に発熱素子を備えたサーマルヘッドと、この
    サーマルヘッド上を移動可能で多数のインク保持部が形
    成された薄膜部材と、この薄膜部材にインクを塗布する
    インク塗布部材とを有し、前記発熱素子により前記薄膜
    部材のインク保持部を選択的に加熱して発生する気泡の
    圧力によりインク保持部に保持されたインクを被記録部
    材に向けて噴出させて記録を行なう記録装置において、
    前記インク塗布部材の薄膜部材の移動方向と直交する方
    向の長さをインク保持部材のインク保持部形成領域の同
    方向長さと略同一としたことを特徴とする記録装置。
  2. (2)薄膜部材のインク保持部非形成領域においてイン
    ク塗布部材と薄膜部材とを互いに離反させる作動機構を
    設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の記
    録装置。
JP23236186A 1986-09-30 1986-09-30 記録装置 Pending JPS6387239A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23236186A JPS6387239A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23236186A JPS6387239A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6387239A true JPS6387239A (ja) 1988-04-18

Family

ID=16938006

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23236186A Pending JPS6387239A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6387239A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02500735A (ja) 印字ヘッド
JP2742197B2 (ja) 郵便料金印刷器
JPS6387240A (ja) 記録装置
JP3292427B2 (ja) 輪転式孔版印刷機の孔版原紙始端装着装置
JPS63260457A (ja) 記録装置およびその記録媒体
JPS6387243A (ja) 記録装置
JP2020199660A (ja) 印刷装置および印刷方法
JPS6357241A (ja) 記録装置
US5113200A (en) Hot melt ink jet apparatus having intervention member located between member and a printed printing sheet
JPS6357244A (ja) 記録装置
JPS63111059A (ja) 記録装置
JPS6357243A (ja) 記録装置
US4695173A (en) Printing apparatus with a thermal print head
JPS6357242A (ja) 記録装置
JPS6387244A (ja) 記録装置
JPS6387245A (ja) 記録装置
JPH02162045A (ja) インクジェット記録のインク定着方法
JPS6357240A (ja) 記録装置
JP2952109B2 (ja) 写真付ハガキ製造装置における糊塗布装置
JPS6369652A (ja) 記録装置
JPS6369653A (ja) 記録装置
JPS6357245A (ja) 記録装置
JPH09221248A (ja) 用紙搬送装置およびプリンタ
JPS6357246A (ja) 記録装置のサ−マルヘツド
JP2944642B1 (ja) シリアルプリンタ