JPH09221248A - 用紙搬送装置およびプリンタ - Google Patents
用紙搬送装置およびプリンタInfo
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- JPH09221248A JPH09221248A JP3081496A JP3081496A JPH09221248A JP H09221248 A JPH09221248 A JP H09221248A JP 3081496 A JP3081496 A JP 3081496A JP 3081496 A JP3081496 A JP 3081496A JP H09221248 A JPH09221248 A JP H09221248A
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
ラとプレッシャローラの接触位置にスムーズに案内し、
正確な紙送りをする。 【解決手段】 プレッシャローラ8を支持するアーム7
のガイド面24eが、摩擦係数の小さいフィルム材53
を張り付けた弾性部材51により形成されている。給紙
カセットから送り出された用紙が薄紙の場合、用紙の先
端がガイド面24eに当たっても弾性部材51をほとん
ど変形させることなく、プレッシャローラ8とフィード
ローラ10の接触位置Sに案内される。厚紙の場合、そ
の厚紙の先端で弾性体51を圧縮してガイド面24eと
フィードローラ10の間の隙間を押し広げ、上記両ロー
ラ8、10の接触位置Sに案内される。いずれの用紙も
フィードローラ10の回転により、両ローラ8、10の
間に挟持されて下流側に搬送される。
Description
れる用紙を2つのローラ間に挟持して、その用紙をロー
ラの回転に伴って下流側へと搬送する用紙搬送装置と、
その用紙搬送装置を備えたプリンタに関する。
される用紙搬送装置として、回転駆動されるフィードロ
ーラと、このフィードローラに押し当てるように配置さ
れたプレッシャローラとを備え、フィードローラの回転
に伴い、フィードローラとプレッシャローラとの間に用
紙を挟持しつつ、フィードローラと用紙との間の摩擦力
にて用紙を下流側へ搬送するものが知られている。
の上流側に用紙ガイドが配置され、用紙ガイドのガイド
面沿いに用紙を案内して、給紙カセット等から搬送され
てくる用紙の先端を2つのローラの接触位置へ正確に誘
導するようにしてあった。
術によれば、以下に述べるような問題があった。インク
ジェット式プリンタでの印字に使われる用紙は、比較的
薄手の用紙からハガキや封筒等といった厚手の用紙ま
で、その厚さが様々であるが、厚手の用紙を使った場合
に、用紙ガイドのガイド面沿いに案内されてきた用紙
が、ローラ対の接触位置に到達する直前で、用紙ガイド
と用紙の抵抗で、用紙ガイドとフィードローラとの隙間
をスムーズに通過できなくなり、その結果、適正な紙送
りがなされないまま印字が開始され、用紙先端側の余白
が予定よりも少なくなるなど、所期の位置に印字記録が
できないという問題を招いていた。
隙間を厚手の用紙に合わせて十分に広げれば、厚手の用
紙がそれなりにスムーズに通過する様になるとは考えら
れるが、その場合は、逆に、薄手の用紙が隙間内を過度
に自由に動けるようになるため、それに伴い、薄手の用
紙の先端位置が正確に位置決めできなくなるなどの問題
を招く恐れがあった。
なされたものであり、その目的は、用紙の厚さにかかわ
らず正確な紙送りができる用紙搬送装置と、その用紙搬
送装置を備えたプリンタを提供することにある。
め、本発明の用紙搬送装置は、請求項1記載の通り、回
転駆動されるフィードローラと、該フィードローラに押
し当てるように配置されたプレッシャローラと、これら
2つのローラの上流側に配置され、更に上流側から搬送
されてくる用紙を第1のガイド面沿いに案内し、当該用
紙の先端を前記2つのローラの接触位置へ誘導する第1
の用紙ガイドとを備え、前記フィードローラの回転に伴
い、該フィードローラとプレッシャローラとの間に用紙
を挟持しつつ、フィードローラと用紙との間の摩擦力に
て用紙を下流側へ搬送する用紙搬送装置において、前記
第1のガイド面を、用紙との当接時に用紙側からの圧力
を受けて弾性変形する弾性部材にて形成したことを特徴
とする。
紙ガイドに形成された第1のガイド面が、上述の如き弾
性部材にて形成されているため、用紙側からガイド面に
かかる圧力が大きいほど、ガイド面とフィードローラと
の隙間が押し広げられる。そのため、上記隙間を比較的
スムーズに通過する薄手の用紙については、弾性部材を
殆ど変形させることなくガイド面沿いに案内される一
方、本来は隙間を通過しにくい厚手の用紙が通過する際
には、用紙ガイドに対する用紙側からの接触圧が高くな
って弾性部材が圧縮され、その結果、ガイド面とフィー
ドローラとの間の隙間が押し広げられ、隙間が広がるこ
とによって用紙がよりスムーズにガイド面沿いに案内さ
れる。したがって、この用紙搬送装置によれば、用紙の
厚さにかかわらず、用紙を確実に下流側へと送り出すこ
とができ、その結果、正確な紙送りがなされるようにな
る。
は、ガイド面を形成すると共に、そのガイド面とフィー
ドローラとの距離を、弾性変形に伴って変動させるもの
であれば、特に材質等を問うものではない。具体的な例
を挙げれば、ゴム状あるいはスポンジ状の合成樹脂素材
を所定の形状に成形したもの、ゲル状流動体を樹脂フィ
ルム製のケースに封入したもの、板バネ状の部材など、
それ自体が弾性変形するものであってもよいし、ガイド
面をなす硬質の板材等を弾性体を介して取り付けたもの
であってもよい。但し、比較的安価で任意の形状に加工
しやすい点で、ゴム状あるいはスポンジ状の合成樹脂素
材は望ましい。また、弾性部材のなすガイド面は、用紙
のほぼ全面に渡って接触するものであってもよいが、例
えば、弾性体からなる条材を用紙の搬送方向と平行に間
隔をおいて複数本並べて設けたものであってもよい。
摩擦力が、用紙とフィードローラとの間に生ずる摩擦力
よりも大きいと、スムーズな紙送りを実現できないた
め、第1のガイド面は、可能な限り摩擦係数を小さくす
る方が望ましいが、この様な摩擦係数の小さい素材が、
必ずしも弾性変形特性に優れている訳ではないので、双
方の特性について十分に満足な素材を選定することは容
易ではない。
ガイド面に、前記フィードローラの表面よりも摩擦係数
の小さいフィルム材を設けておけば、第1のガイド面の
ベースとなる面を弾性変形特性に優れた素材で形成し、
その表面に設けたフィルム材によって第1のガイド面の
摩擦係数を小さくできるので、ガイド面を形成する素材
を選択する幅が広がり、より機能本位に素材を選定で
き、あるいはコスト等を意識した素材の選定も容易とな
る。ちなみに、摩擦係数の小さいフィルム材としては、
任意の樹脂フィルムにテフロンコーティングを施したも
の、または、ポリエステルフィルム等を使うことができ
る。
紙ガイドの上流側に配置され、更に上流側から搬送され
てくる用紙を第2のガイド面沿いに案内し、当該用紙の
先端を前記第1の用紙ガイドに当接する方向へ誘導する
第2の用紙ガイドを設ければ、用紙を第1のガイド面沿
いに案内するに当たり、まず第2のガイド面沿いに用紙
を案内すればよく、第2の用紙ガイドにより、第1の用
紙ガイドのある位置にある角度で用紙を確実に当接させ
ることができるようになるので、第1の用紙ガイドを必
要最小限の寸法にすることができ、第1の用紙ガイドを
フィードローラ近傍の限られた空間に対しコンパクトに
配置できると共に、第2の用紙ガイドはフィードローラ
とプレッシャローラとの接触位置から離れた適当な空間
に配置できるので、本用紙搬送装置を搭載する装置全体
の小型化に寄与する。
の用紙を積み重ねて載置可能な用紙積載部と、該用紙積
載部に載置された用紙の上面に接触する位置で回転し、
その回転に伴って用紙との間に発生する摩擦力で当該用
紙を1枚だけ下流側へ送り出す給紙ローラとが、前記第
1の用紙ガイドの上流側に設けられていると、給紙ロー
ラを駆動制御することにより、用紙積載部に載置された
用紙を1枚ずつ下流側へ送り出すことができる。そして
特に、前記給紙ローラによって送り出される用紙が、前
記第1の用紙ガイドに案内されて前記2つのローラの接
触位置に突き当たった後で、前記フィードローラが正方
向に回転を始めて用紙を更に下流側へと搬送するように
構成されていると、用紙があらかじめローラ対の接触位
置に到達していて、フィードローラが回転を始めると同
時に用紙の先端がローラ間に吸入されるので、フィード
ローラの回転量によって紙送り量を正確に制御すること
ができる。
ッシャローラが、前記フィードローラの軸方向沿いに複
数個配列されていると、1つの長尺なプレッシャローラ
を配するのに比べ、個々のプレッシャローラの動きが軽
快になり、よりスムーズな用紙の搬送を実現できる。特
に、この場合、弾性変形するガイド面もプレッシャロー
ラと共に複数個配列されていると、幅の広い用紙に対し
て個々のガイド面が独立して変形し、用紙がより一層ス
ムーズにガイド面沿いに案内される。
の通り、上述の用紙搬送装置を備え、更に、前記搬送機
構の下流側に、用紙に対して印字する印字ヘッドが配設
されていることを特徴とする。この様な構成にすれば、
用紙搬送装置が上述の通り機能し、用紙を印字ヘッドの
正面へ正確且つスムーズに搬送することができる。
な構成は種々考え得るが、例えば請求項7記載の如く、
前記印字ヘッドが、インク滴を噴射して印字するインク
ジェット式ヘッドであると、用紙搬送機能に優れたイン
クジェット式プリンタを構成できる。
ェット式以外の方式の印字ヘッドを備えたプリンタであ
っても搭載できる。また、プリンタに限らず、ファクシ
ミリ装置等に本発明の用紙搬送装置を搭載してもよい。
て図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する具体
的な装置等は、本発明の実施の形態の一例に過ぎず、本
発明の実施の形態が以下に例示する具体的なものに限ら
れる訳ではない。
す通り、多数枚の用紙を積み重ねた状態で収容する給紙
カセット4と、回転駆動されるのに伴い給紙カセット4
から用紙を1枚ずつ下流側へ送り出す給紙ローラ6と、
搬送経路の上方に揺動可能に設けられたアーム7と、ア
ーム7の先端に回転可能に設けられ、アーム7下方の搬
送経路を通過する用紙を上面側から押圧するプレッシャ
ローラ8と、プレッシャローラ8との間に用紙を挟持し
つつ、回転駆動されるのに伴って用紙を印字ヘッド12
の正面へと送り出すフィードローラ10とを備えてい
る。
係数の小さい金属棒によって形成され、一方、フィード
ローラ10は、摩擦係数の大きい通常のゴムによって形
成されている。また、アーム7は、図2に示すように、
互いに左右対称な形状にされた左側アーム7L、右側ア
ーム7Rの2つが一対をなしている(以下、左右の区別
の必要がない場合は、単にアーム7ともいう)。この左
側アーム7Lおよび右側アーム7Rは、いずれも揺動支
点となる軸受部22と、軸受部22から伸び出した第1
用紙ガイド24と、第1用紙ガイド24とは反対側に軸
受部22から伸び出したバネ受板26とで構成され、第
1用紙ガイド24の先端には軸受部24aが形成され、
左側アーム7Lおよび右側アーム7Rの双方で1つのプ
レッシャローラ8の両端を回転可能に支持している。ま
た、この左側アーム7Lおよび右側アーム7Rは、それ
ぞれ互いに独立して揺動可能であり、少なくともいずれ
か一方が揺動すると、それに応じてプレッシャローラ8
の軸位置が僅かに変位するようになっている。また、図
2では省略してあるが、このインクジェット式プリンタ
2には、上記左側アーム7Lおよび右側アーム7Rの組
が3組並べて配設されており、プレッシャローラ8は、
各アーム7の組に支持されてフィードローラ10の軸方
向沿いに3個配列されている。
れた複数の円筒状バネ受部26aには、各々バネ28が
配置されている。このバネ28は、図3に示す様に、バ
ネ支持板32とバネ受板26との間で圧縮状態にされ、
このバネ28により、バネ受板26は図示矢印P方向に
付勢されている。アーム7は、プリンタ本体側に固定さ
れた軸34により揺動可能に支持されており、バネ受板
26とは反対側にあるプレッシャローラ8は、前記バネ
28の反発力によって発生したモーメントによりフィー
ドローラ10の周面に押し付けられている。また、第1
用紙ガイド24の凹側面24bには、第1用紙ガイド2
4を補強するためのリブ24cが複数設けられている。
ラ10との接触位置Sよりも上流側には、図3に示す通
り、第2用紙ガイド36が備えられ、給紙ローラ6によ
り送り出されて来た用紙40を下から支えて、接触位置
S方向へ誘導している。また、第2用紙ガイド36の上
方には、手差し給紙用の開口(図示略)が設けられてお
り、手差し給紙された用紙41は、第2用紙ガイド36
に当接して進路を変えられ、同じく接触位置S方向へ誘
導される。
には、第3用紙ガイド38が備えられ、接触位置Sから
送出されて来る用紙40をその表面の基準面38aにて
下から支えて、印刷時の用紙40の位置決めをしてい
る。ところで、上記第1用紙ガイド24の供給側の面
は、図3に示す様に、全体としては凸状をなすガイド面
24dとなっているが、このガイド面24dの先端部分
(即ち、接触位置Sの上流側の直前の部分)には、逆に
湾曲して凹状となっている凹状ガイド面24eが形成さ
れている。つまり、凹状ガイド面24eは、用紙40の
送り方向の断面で見た場合に、用紙40側に中心がある
略円弧状を成すように形成されている。そして、フィー
ドローラ10は、この凹状ガイド面24eとの間に狭い
通路を形成している。このように、ガイド面24dの先
端の部分に凹状ガイド面24eを形成すると、ガイド面
24dの先端まで誘導された用紙40の先端が、凹状ガ
イド面24eに誘導されてフィードローラ10とプレッ
シャローラ8とに挟持される時に、用紙40の形状が凹
状ガイド面24eに沿った形状になり、その結果、用紙
40が接触位置Sに進入する際の角度が安定して、用紙
40が送出側に出て来る際に基準面38aから離れよう
とする傾向が弱められる。このことにより、用紙40の
接触位置Sへの進入角度が単に直線的にまたは凸状にガ
イドされている場合に比較して、基準面38aから離れ
る傾向が抑制され、より基準面38aに密着する傾向が
強まり、精度の高い印刷が可能となる。
からの圧力を受けて弾性変形する弾性体51の表面に、
フィードローラ10の表面よりも摩擦係数の小さいフィ
ルム材53を接着して形成されている。このため、凹状
ガイド面24eに当接した用紙が比較的薄い場合には、
弾性体51を殆ど変形させることなく、フィードローラ
10とプレッシャローラ8との間に侵入する一方、用紙
が比較的厚い場合には、凹状ガイド面24eに対する用
紙の接触圧が高くなって弾性体51が圧縮され、その結
果、凹状ガイド面24eとフィードローラ10との間の
隙間が押し広げられ、隙間が広がることによって用紙が
よりスムーズにフィードローラ10とプレッシャローラ
8との間に侵入するようになる。したがって、用紙の厚
さにかかわらず、フィードローラ10とプレッシャロー
ラ8との接触位置Sへ用紙を適切に誘導でき、用紙を確
実に印字ヘッド12側へ送り出せるようになる。
プリンタ2において、印刷動作が開始されると、まず給
紙ローラ6が回転して給紙カセット4から用紙が1枚だ
け送り出される。そして、給紙ローラ6によって送り出
される用紙が、第1用紙ガイド24に当接し、そのまま
第1用紙ガイド24に案内されると共に、上記の通り、
必要に応じて弾性体51が圧縮されて凹状ガイド面24
eとフィードローラ10との間の隙間が押し広げられ、
用紙がプレッシャローラ8とフィードローラ10との接
触位置Sに到達する。この時は、フィードローラ10が
逆方向に回転しているか、又は停止しており、用紙は接
触位置Sに突き当たるだけで吸入されない。そして、用
紙が接触位置Sに確実に突き当たった後となるタイミン
グで、フィードローラ10が正方向に回転を始め、用紙
を更に下流側へと搬送する。したがって、フィードロー
ラ10が正方向に回転を始めるタイミングで確実に用紙
の先端が吸入されるので、フィードローラ10の回転量
によって用紙の搬送量を把握することができ、印刷開始
位置等の制御を正確に実施することができる。
2によれば、第1用紙ガイド24に形成された凹状ガイ
ド面24eが、上述の如き弾性体51にて形成されてい
るため、用紙の厚さにかかわらず、用紙を確実に印字ヘ
ッド12の前へと送り出せるようになる。
ーラ10の表面よりも摩擦係数の小さいフィルム材53
を設けたので、弾性体51自体の表面の摩擦抵抗の大小
にかかわらず、凹状ガイド面24eの摩擦抵抗が小さく
なり、よりスムーズな用紙の搬送を実現できる。
第1用紙ガイド24のある位置にある角度で用紙を確実
に当接させることができるので、第1用紙ガイド24を
必要最小限の寸法にすることができ、第1用紙ガイ24
ドをフィードローラ10の近傍の限られた空間に対しコ
ンパクトに配置できると共に、第2用紙ガイド36はフ
ィードローラ10とプレッシャローラ8との接触位置S
から離れた適当な空間に配置でき、インクジェット式プ
リンタ2全体の小型化を図ることができる。
用紙が、第1用紙ガイド24に案内されてプレッシャロ
ーラ8とフィードローラ10との接触位置Sに突き当た
った後で、フィードローラ10が正方向に回転を始めて
用紙を更に下流側へと搬送するように構成したので、フ
ィードローラ10が回転を始めると同時に用紙の先端が
プレッシャローラ8との間に吸入され、フィードローラ
10の回転量によって紙送り量を正確に制御することが
できる。
ドローラ10の軸方向沿いに3個配列されているので、
1つの長尺なプレッシャローラを配するのに比べ、個々
のプレッシャローラ8の動きが軽快になり、よりスムー
ズな用紙の搬送を実現できる。
が、本発明の具体的な構成については上記具体例以外に
も種々考えられる。例えば、上記具体例では、本発明の
用紙搬送装置をインクジェットプリンタに搭載する例を
示したが、他の記録方式を採用したプリンタに搭載して
もよいし、プリンタ以外の装置(例えばファクシミリ装
置など)に搭載してもよい。
ット式プリンタの要部の概略構成を示す縦断面図であ
る。
斜視図である。
断面図である。
ット、6・・・給紙ローラ、7・・・アーム、8・・・
プレッシャローラ、10・・・フィードローラ、12・
・・印字ヘッド、22・・・軸受部、24・・・第1用
紙ガイド、26・・・バネ受板、28・・・バネ、32
・・・バネ支持板、34・・・軸、36・・・第2用紙
ガイド、38・・・第3用紙ガイド、40,41・・・
用紙、51・・・弾性体、53・・・フィルム材。
Claims (7)
- 【請求項1】 回転駆動されるフィードローラと、該フ
ィードローラに押し当てるように配置されたプレッシャ
ローラと、これら2つのローラの上流側に配置され、更
に上流側から搬送されてくる用紙を第1のガイド面沿い
に案内し、当該用紙の先端を前記2つのローラの接触位
置へ誘導する第1の用紙ガイドとを備え、前記フィード
ローラの回転に伴い、該フィードローラとプレッシャロ
ーラとの間に用紙を挟持しつつ、フィードローラと用紙
との間の摩擦力にて用紙を下流側へ搬送する用紙搬送装
置において、 前記第1のガイド面を、用紙との当接時に用紙側からの
圧力を受けて弾性変形する弾性部材にて形成したことを
特徴とする用紙搬送装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の用紙搬送装置において、 前記第1のガイド面に、前記フィードローラの表面より
も摩擦係数の小さいフィルム材を設けたことを特徴とす
る用紙搬送装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の用紙搬送装
置において、 前記第1の用紙ガイドの上流側に配置され、更に上流側
から搬送されてくる用紙を第2のガイド面沿いに案内
し、当該用紙の先端を前記第1の用紙ガイドに当接する
方向へ誘導する第2の用紙ガイドを設けたことを特徴と
する用紙搬送装置。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の
用紙搬送装置において、 更に、多数枚の用紙を積み重ねて載置可能な用紙積載部
と、該用紙積載部に載置された用紙の上面に接触する位
置で回転し、その回転に伴って用紙との間に発生する摩
擦力で当該用紙を1枚だけ下流側へ送り出す給紙ローラ
とが、前記第1の用紙ガイドの上流側に設けられ、 前記給紙ローラによって送り出される用紙が、前記第1
の用紙ガイドに案内されて前記2つのローラの接触位置
に突き当たった後で、前記フィードローラが正方向に回
転を始めて用紙を更に下流側へと搬送するように構成さ
れていることを特徴とする用紙搬送装置。 - 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の
用紙搬送装置において、 前記プレッシャローラが、前記フィードローラの軸方向
沿いに複数個配列されていることを特徴とする用紙搬送
装置。 - 【請求項6】 請求項1〜請求項5のいずれかに記載の
用紙搬送装置を備え、 更に、前記フィードローラ及びプレッシャローラの下流
側に、用紙に対して印字する印字ヘッドが配設されてい
ることを特徴とするプリンタ。 - 【請求項7】 請求項6記載のプリンタにおいて、 前記印字ヘッドが、インク滴を噴射して印字するインク
ジェット式ヘッドであることを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3081496A JP3552384B2 (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 用紙搬送装置およびプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3081496A JP3552384B2 (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 用紙搬送装置およびプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09221248A true JPH09221248A (ja) | 1997-08-26 |
| JP3552384B2 JP3552384B2 (ja) | 2004-08-11 |
Family
ID=12314172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3081496A Expired - Lifetime JP3552384B2 (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 用紙搬送装置およびプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3552384B2 (ja) |
Cited By (5)
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| US7210678B2 (en) | 2002-09-30 | 2007-05-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet conveying device |
| US7478809B2 (en) | 2003-04-09 | 2009-01-20 | Minolta Company, Ltd. | Apparatus for transporting a sheet into a reading position |
| US20100189485A1 (en) * | 2009-01-29 | 2010-07-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image Forming Apparatus |
| CN104386511A (zh) * | 2014-10-30 | 2015-03-04 | 四川成峰机械有限公司 | 一种裱纸机纸板传动装置 |
| CN108016148A (zh) * | 2017-11-29 | 2018-05-11 | 厦门汉印电子技术有限公司 | 单张片材输出的打印机 |
-
1996
- 1996-02-19 JP JP3081496A patent/JP3552384B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| CN108016148B (zh) * | 2017-11-29 | 2024-02-27 | 厦门汉印电子技术有限公司 | 单张片材输出的打印机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3552384B2 (ja) | 2004-08-11 |
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