JPS638896B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS638896B2
JPS638896B2 JP2119983A JP2119983A JPS638896B2 JP S638896 B2 JPS638896 B2 JP S638896B2 JP 2119983 A JP2119983 A JP 2119983A JP 2119983 A JP2119983 A JP 2119983A JP S638896 B2 JPS638896 B2 JP S638896B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
pipe
spiral
tube
bent part
Prior art date
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Expired
Application number
JP2119983A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59146815A (ja
Inventor
Teruo Uga
Yasuo Myazaki
Akira Kamiide
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOSAKA BOSUI KENSETSUSHA KK
Original Assignee
OOSAKA BOSUI KENSETSUSHA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OOSAKA BOSUI KENSETSUSHA KK filed Critical OOSAKA BOSUI KENSETSUSHA KK
Priority to JP2119983A priority Critical patent/JPS59146815A/ja
Publication of JPS59146815A publication Critical patent/JPS59146815A/ja
Publication of JPS638896B2 publication Critical patent/JPS638896B2/ja
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は屈曲部を含む小口径管路の内面被覆工
法に関する。
従来管路の内面被覆工法として管路内に合成樹
脂製の可撓性ホースを挿入し、これをその外周面
に予め塗布形成した接着剤により管路内面に接着
する内面被覆工法が提案されている。しかしなが
らこのような従来の内面被覆工法に於ては、管路
が比較的小口径(口径20〜60mm程度)で且つ途中
にエルボ(又はベンド)からなる屈曲部を含むよ
うな場合には、最初の屈曲部の部分で可撓性ホー
スがつかえてしまい、それ以降の管路への挿入が
できず、斯かる管路の内面被覆に適用できなかつ
た。
本発明はこのような従来の問題を一掃すること
を目的としてなされたもので、以下に本発明の一
実施例を添附図面にもとづき説明すると次の通り
である。
図面は本発明工法をガスの供給燈外管に適用し
た場合の一例を示し、この供給燈外管は通常口径
が25〜40mm、管路長2〜10m程度であり、且つ管
路の途中にエルボ(又はベンド)からなる屈曲部
を1〜5個程度有している。
第1図は施工前の状況を示し、1はガス本管、
2は供給燈外管、3はガスメータ、4は鉄コツ
ク、5は屈曲部である。
第2図は本発明工法に用いる内張り用可撓性ホ
ース6の一例を示し、この可撓性ホース6はゴム
又はプラスチツク製であつて、その外周面に形成
された螺旋状の突起部6aにより、強度と保形性
が付与され、この突起部6aには補強効果の向上
を目的として、硬質プラスチツクや鉄、銅、銅合
金などの金属からなる硬線材7を、埋蔵すること
ができる。可撓性ホース6の外周面に螺旋状に形
成される突起部6aのピツチは特に限定されない
が、ピツチがあまり小さいと、下記の螺旋送り効
果が非効率的となり、また大きすぎると補強効果
や螺旋送り効果に低下を招く虞れがあるので、螺
旋の一ピツチの巾は、ホース6の口径の1〜1/4
程度、特に1/2程度が好適である。また可撓性ホ
ース6の外径(突起部6aの外径)は燈外管2よ
り僅かに小さく、通常1〜3mm程度小さいものが
用いられる。
本発明工法を実施するに際しては、第1図に示
す状態より供給燈外管2をガスメータ3の部分で
外し、次に第3図に示すように、燈外管2の管口
2aより矢符8で示すように外周面に接着剤を塗
布しつつ挿入する。この挿入は最初の屈曲部5に
至るまでは特に回転を与えなくとも極くスムーズ
に行なわれるが、その先端部が最初の屈曲部5に
ある程度挿入された後はつかえてしまい、それ以
上の挿入はできなくなる。
第4図は最初の屈曲部5に挿入され、それ以上
の挿入が困難となつた時点に於けるホース6の状
況を示している。屈曲部5は一般にねじ込み式の
エルボ(又はベンド)から構成され、屈曲部5の
入口部と出口部にはエルボにもとづく凹段部5a
が形成されるので、この凹段部5aとホース6外
周面の螺旋凹部6a′が係合する。而してこの状態
でホース6に螺旋と同方向の回転を与えると、係
合部がねじ送り効果を発揮し、よつてホース6は
回転ごとに徐々に先端方へ移行し、第5図に示す
通り屈曲部5より以降へのホース6の挿入が可能
となる。このようにして燈外管2内にホース6を
挿入することにより、第6図に示す通り管路全長
に亘つてホース6からなる内張りを施すことがで
きる。
管路の両端が開放されているような場合には、
端末処理は適宜の手段を適用して容易に実施でき
るが、例えば図示の燈外管2のように他端側をガ
ス本管1に接続した状態のままで実施するような
場合には、他端側の端末処理には、特別の工夫を
必要とし、例えば第7〜9図に示すような端末処
理手段が採用される。
第7〜9図に示された端末処理手段に於ては、
可撓性ホース6の先端に、端末処理用の筒状部6
bが連成され、この筒部6bは、施工中は第7図
に示すように折返されてホース先端内部に収納さ
れている。またホース6内には全長に亘つて空気
吹込み用の可撓性管9が挿装され、この可撓性管
9の先端に、風船10が折畳まれた状態で装着さ
れ、この風船10と筒状部6bは、風船10を膨
らましたとき、風船10と一緒に筒状部6bがホ
ース6内より押出されるように連係されている。
一般に燈外管2先端に備えられたエルボ2bは
ガス本体1と接続する側の管部2b′の口径が、燈
外管2の口径より多少小さくなつているので、挿
入されたホース6の先端は、この部分につかえて
止まり、それ以上の挿入はできなくなる。従つて
このような状態が得られた後は、地上より可撓性
管9を通じて空気を送り風船10を膨らませるこ
とにより、第8〜9図に示す通り筒状部6bを押
出し、その外周面に予め塗布形成した接着剤によ
りこれをエルボ2bの内面に内張りすることがで
きる。尚第10図に示すように、ホース6の先端
にエルボ2bの小径側管部2b′に挿入可能な小径
部6cを連成しておき、この小径部6cの先端に
筒状部6bを連成し、この筒状部6cを風船10
による押出しによりエルボ2bの先端面部分に被
着するような構成にしてもよい。
燈外管2に対する本発明工法の適用は、断ガス
状態で行つてもよいし、通ガス状態のままで行な
つてもよい。通ガス状態のままで実施する場合に
は、施工中、気密を保持することが必要である。
第11図は気密保持手段の一例を示し、この手
段によれば可撓性ホース6の巻取りドラム11は
気密ドラム12内にホース6の送り出し方向に回
転自在に支持され、気密ドラム12は軸受け1
3,13にホース6の螺旋に沿う方向に回転自在
に支持されている。気密ドラム12の一方の回転
軸12aは、中空になつていて、ホース6は気密
ドラム12内に備えられた積極駆動の送りロール
14,14により、中空回転軸12a、該軸12
aと回り継手(図示せず)を介して接続された可
撓性継手管15、該継手管15に接続された端末
管16を順次経て燈外管2に挿入され、また必要
時に気密ドラム12を所定の方向に回転すること
により、ホース6に螺旋と同方向の回転を与え得
るようになつている。施工中にはガスが本管1内
より気密ドラム12内に流入するが、ドラム12
は気密になつているのでガスが外部に流出するこ
とがなく、気密保持の目的を達成できる。図中1
7は端末管13に備えた接着剤の供給部であり、
接着剤としては、例えばエポキシ樹脂系の2液硬
化タイプのものが硬化時間を適宜調整して用いら
れる。尚空気吹込み用の可撓性管9の詳細は省略
されているが、例えばホース6と一緒に巻取られ
た管9の後端を、巻取りドラム11の中空回転軸
11aを通じて気密ドラム12外に開口しておけ
ばこの開口部を通じて適宜空気の吹込みを実施で
きる。この開口には必要に応じ密栓を備えること
ができる。
このように本発明に於ては屈曲部を含む管路の
内面被覆を行い得るものであつて、図示の燈外管
その他既設のガス管や水道管の屈曲部を含む部分
の内面被覆施工に適用して極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明工法の一実施状況を示し、第1図
は施工前の状況を示す縦断面図、第2図は本発明
工法に用いる可撓性ホースの一部を拡大して示す
一部縦断面図、第3図は可撓性ホースを燈外管の
最初の屈曲部まで挿入した状況を示す縦断面図、
第4図及び第5図は、屈曲部を拡大して示す縦断
面図、第6図は内面被覆完了時の状況を概略的に
示す縦断面図、第7〜9図は端末処理手段の一例
を示す縦断面図、第10図はその変更態様を示す
縦断面図、第11図は気密保持手段の一例を示す
縦断面図である。 図に於て、1はガス本管、2は供給燈外管、3
はガスメータ、4は鉄コツク、5は屈曲部、6は
可撓性ホース、7は硬線材、である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 屈曲部を含む小口径管路の一端開口より内張
    り材をその外周面に接着剤を塗布しつつ挿入し内
    張りする内面被覆工法であつて、内張り材とし
    て、外周面に形成された螺旋状の突起部により補
    強された可撓性ホースを用い、この可撓性ホース
    を小口径管路内に突起部の螺旋と同方向の回転を
    与えながら挿入することにより、該ホースを回転
    ごとに最初の管路屈曲部からこれに後続する部分
    へ徐々に挿入移行して行くことを特徴とする屈曲
    部を含む小口径管路の内面被覆工法。
JP2119983A 1983-02-10 1983-02-10 屈曲部を含む小口径管路の内面被覆工法 Granted JPS59146815A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2119983A JPS59146815A (ja) 1983-02-10 1983-02-10 屈曲部を含む小口径管路の内面被覆工法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2119983A JPS59146815A (ja) 1983-02-10 1983-02-10 屈曲部を含む小口径管路の内面被覆工法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59146815A JPS59146815A (ja) 1984-08-22
JPS638896B2 true JPS638896B2 (ja) 1988-02-25

Family

ID=12048300

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2119983A Granted JPS59146815A (ja) 1983-02-10 1983-02-10 屈曲部を含む小口径管路の内面被覆工法

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JP (1) JPS59146815A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59146815A (ja) 1984-08-22

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