JPS6389199A - 衣類乾燥機の運転制御方法 - Google Patents
衣類乾燥機の運転制御方法Info
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- JPS6389199A JPS6389199A JP61220670A JP22067086A JPS6389199A JP S6389199 A JPS6389199 A JP S6389199A JP 61220670 A JP61220670 A JP 61220670A JP 22067086 A JP22067086 A JP 22067086A JP S6389199 A JPS6389199 A JP S6389199A
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- temperature
- ambient temperature
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、乾燥室としての回転ドラム内にヒーターから
得た加熱空気を送り込んでドラム内の衣類を乾燥させた
後、この乾燥に用いた加熱空気を回転ドラムから排出す
る衣類乾燥機の運転制御方法に関する。
得た加熱空気を送り込んでドラム内の衣類を乾燥させた
後、この乾燥に用いた加熱空気を回転ドラムから排出す
る衣類乾燥機の運転制御方法に関する。
かかる衣類乾燥機の全体構造の一例をまず第5図につい
て説明すると、(1)は正面中央に被乾燥衣類出入用の
扉(2)及び操作パネル(5)を′有する外箱でこの外
箱(1)内にモータ(3)と該モータ(3)により回転
するドラム(4)とを納め、ドラム(4)の前面開口に
ヒーター(6)が配設しである。
て説明すると、(1)は正面中央に被乾燥衣類出入用の
扉(2)及び操作パネル(5)を′有する外箱でこの外
箱(1)内にモータ(3)と該モータ(3)により回転
するドラム(4)とを納め、ドラム(4)の前面開口に
ヒーター(6)が配設しである。
ドラム(4)の後方にはファンケース(7)を形成し、
ここに熱交換器をケース等に備えた熱交換型送風機(8
)を配設し、該熱交換型送風機(8)を前記ヒーター(
6)との間に循環ダクト(9)を形成した。なお、図中
(10)は除湿水を機外に導く排水ホース、(11)は
冷却空気の吸気口、(12)は冷却空気の排出口を示す
。
ここに熱交換器をケース等に備えた熱交換型送風機(8
)を配設し、該熱交換型送風機(8)を前記ヒーター(
6)との間に循環ダクト(9)を形成した。なお、図中
(10)は除湿水を機外に導く排水ホース、(11)は
冷却空気の吸気口、(12)は冷却空気の排出口を示す
。
このようにして、扉(2)を開き、ドラム(4)内に被
乾燥衣類を投入して、熱交換型送風機(8)により空気
を循環ダクト(9)を介してヒーター(6)に供給し、
ここで加熱して熱風としてドラム(4)内に送り、湿っ
ている被乾燥衣類を温めて水分を蒸発させる。
乾燥衣類を投入して、熱交換型送風機(8)により空気
を循環ダクト(9)を介してヒーター(6)に供給し、
ここで加熱して熱風としてドラム(4)内に送り、湿っ
ている被乾燥衣類を温めて水分を蒸発させる。
この水分を含んだ加熱空気は熱交換型送風tJ31(8
)に吸込まれ、ここで除湿され循環空気通路となるファ
ンケース(7)及び循環ダクト(9)を介して再びヒー
ター(6)に送られ加熱されてドラム(4)内に送られ
る。なお、加熱空気はすべて循環されるのではなくその
一部は排出口(12)から捨てられ、その分は吸気孔(
11)から補充される。
)に吸込まれ、ここで除湿され循環空気通路となるファ
ンケース(7)及び循環ダクト(9)を介して再びヒー
ター(6)に送られ加熱されてドラム(4)内に送られ
る。なお、加熱空気はすべて循環されるのではなくその
一部は排出口(12)から捨てられ、その分は吸気孔(
11)から補充される。
ところで、乾燥運転の終了は、ドラム(4)内から排出
される加熱空気の排気温度を測定する排気温度測定用セ
ンサー(31)を熱交換型送風機(8)内に配設してお
き、該排気温度測定用サーミスタ(31)からの出力に
基いて制御している。
される加熱空気の排気温度を測定する排気温度測定用セ
ンサー(31)を熱交換型送風機(8)内に配設してお
き、該排気温度測定用サーミスタ(31)からの出力に
基いて制御している。
この制御回路は第6図に示すように、マイクロコンピュ
ータ等を利用した制御装置(13)に前記操作パネル(
5)に収納した各種制御スイッチ(14)からの出力信
号を導入するとともに、前記排気温度測定用サーミスタ
(31)からの出力を受けて排気温度を測定する排気温
度測定回路(32)がらのアナログ出力信号をA/D変
換器(20)を介して同じく制御装置(I3)に導入す
るものである。
ータ等を利用した制御装置(13)に前記操作パネル(
5)に収納した各種制御スイッチ(14)からの出力信
号を導入するとともに、前記排気温度測定用サーミスタ
(31)からの出力を受けて排気温度を測定する排気温
度測定回路(32)がらのアナログ出力信号をA/D変
換器(20)を介して同じく制御装置(I3)に導入す
るものである。
図中(16a ) (16b )は、電源(15)
ニ対し並列接続されるヒーター(6)とモーター(3)
とにそれぞれ直列に接続され、これらのオン、オフを制
御するスイッチング素子としてのトライアックを示し、
該トライアック(16a) (16b)に前記制御装
置(13)からの出力信号をゲート信号として導入する
。
ニ対し並列接続されるヒーター(6)とモーター(3)
とにそれぞれ直列に接続され、これらのオン、オフを制
御するスイッチング素子としてのトライアックを示し、
該トライアック(16a) (16b)に前記制御装
置(13)からの出力信号をゲート信号として導入する
。
かかる制御回路によりヒーター(6)への通電及びモー
ター(3)の回転のオン、オフを制御することとなるが
、送風機(8)、ヒーター(6)、ドラム(4)の間を
循環する空気の排気温度は、乾燥運転開始から終了まで
の間に第7図に示すように一定の変化をする。
ター(3)の回転のオン、オフを制御することとなるが
、送風機(8)、ヒーター(6)、ドラム(4)の間を
循環する空気の排気温度は、乾燥運転開始から終了まで
の間に第7図に示すように一定の変化をする。
すなわち、乾燥運転開始時当初の期間T1は、ヒーター
(6)により加熱された循環空気によってドラム(4)
内の衣類がまず温められ、その結果排気温度は急上昇す
る。
(6)により加熱された循環空気によってドラム(4)
内の衣類がまず温められ、その結果排気温度は急上昇す
る。
そして、衣類に加えられる熱とここから蒸発する水分と
がバランスして衣類に含まれている水分が取除かれてい
く期間T2となり、この間は、排気温度は一定に保たれ
る。
がバランスして衣類に含まれている水分が取除かれてい
く期間T2となり、この間は、排気温度は一定に保たれ
る。
しかし、その後、衣類に含まれている水分がほとんど蒸
発して水分がなくなってくると、衣類は加熱されるだけ
となるので、この期間T3では排気温度は再び上昇する
。
発して水分がなくなってくると、衣類は加熱されるだけ
となるので、この期間T3では排気温度は再び上昇する
。
このように変化する排気温度は排気温度測定用サーミス
タ(31)でとらえられ排気温度測定回路(32)に送
られて、A/D変換器(15)を介して制御装置(13
)に入力され、ここで排気温度が期間T1.T2 、T
3へと移行したことが判断され、乾燥運転が終了段階に
入ったことが判断される。
タ(31)でとらえられ排気温度測定回路(32)に送
られて、A/D変換器(15)を介して制御装置(13
)に入力され、ここで排気温度が期間T1.T2 、T
3へと移行したことが判断され、乾燥運転が終了段階に
入ったことが判断される。
そして、期間T3における温度上昇値を検出し、この温
度値が運転開始時に設定した値と等しくなったならば、
乾燥運転終了時であると判断してトライアック(16a
) (16b )に出力してヒーター(6)とモー
ター(3)への通電を断ち運転を停止する。
度値が運転開始時に設定した値と等しくなったならば、
乾燥運転終了時であると判断してトライアック(16a
) (16b )に出力してヒーター(6)とモー
ター(3)への通電を断ち運転を停止する。
このように従来は、乾燥運転終了時の判断を、排気温度
の変化を基にして行っているため、湿った衣類が適量に
あり、排気温度が第7図に示す特性曲線に示すように期
間T1からT3へと3段階に変化する場合は、運転終了
時の判断を正確に行なえるが、入れ忘れなどで衣類がな
いがもしくは極く少量で第8図に示す特性曲線で排気温
度が変化する場合には、運転を開始して直ぐに排気温度
が上昇する期間T1の間に衣類が完全に乾燥してしまう
ため、第7図における期間T3に該当する期間がなくこ
の期間T3における温度変化がないので、運転終了を判
断することができない。
の変化を基にして行っているため、湿った衣類が適量に
あり、排気温度が第7図に示す特性曲線に示すように期
間T1からT3へと3段階に変化する場合は、運転終了
時の判断を正確に行なえるが、入れ忘れなどで衣類がな
いがもしくは極く少量で第8図に示す特性曲線で排気温
度が変化する場合には、運転を開始して直ぐに排気温度
が上昇する期間T1の間に衣類が完全に乾燥してしまう
ため、第7図における期間T3に該当する期間がなくこ
の期間T3における温度変化がないので、運転終了を判
断することができない。
その結果、衣類が完全に乾燥してしまった後も、運転が
続行してヒーター(6)の熱により乾燥機内が高温にな
って、衣類が熱によって傷んだり、乾燥機の寿命が低下
したり、さらには発火のおそれもあって危険でもある。
続行してヒーター(6)の熱により乾燥機内が高温にな
って、衣類が熱によって傷んだり、乾燥機の寿命が低下
したり、さらには発火のおそれもあって危険でもある。
なお、このような不都合に対処するため、第9図に示す
ように同じ周囲温度の下では衣類が少ない場合の方が適
量の場合よりも、排気温度が安定する期間T2では常に
絶対的に高いということを利用して、衣類が少ない場合
と適量の場合とを期間T2で区別してこの期間T2にお
いて、排気温度が衣類が適量にある場合の値よりも大き
い値になっていれば、これは衣類が少ない場合であると
判断し、運転を終了するよう制御することも考えられる
。
ように同じ周囲温度の下では衣類が少ない場合の方が適
量の場合よりも、排気温度が安定する期間T2では常に
絶対的に高いということを利用して、衣類が少ない場合
と適量の場合とを期間T2で区別してこの期間T2にお
いて、排気温度が衣類が適量にある場合の値よりも大き
い値になっていれば、これは衣類が少ない場合であると
判断し、運転を終了するよう制御することも考えられる
。
しかし、排気温度は周囲温度により異なるものであり、
第9図に示すように、かかる方法では周囲温度の影響を
うけてその高低により排気温度のレベルも上下するため
、期間T2における排気温度の絶対値を単純に比較した
だけでは、運転終了時点を正しく検出することができず
、かかる手段で正しい運転終了時を得ようとするには、
プログラムに周囲温度の変化を組込まなければならず、
プログラムが複雑になるのみならず、使用部品点数も増
加する不都合がある。
第9図に示すように、かかる方法では周囲温度の影響を
うけてその高低により排気温度のレベルも上下するため
、期間T2における排気温度の絶対値を単純に比較した
だけでは、運転終了時点を正しく検出することができず
、かかる手段で正しい運転終了時を得ようとするには、
プログラムに周囲温度の変化を組込まなければならず、
プログラムが複雑になるのみならず、使用部品点数も増
加する不都合がある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、衣類の量
の多少にかかわらず、乾燥運転終了時を正しく判断し、
特に衣類が少量の場合に乾燥のしすぎで衣類が傷んだり
、乾燥機の寿命が低下したり、また、発火等の危険が生
じることなどを防止でき、しかもそのための構造も簡単
なものですむ衣類乾燥機の運転制御方法を提供すること
にある。
の多少にかかわらず、乾燥運転終了時を正しく判断し、
特に衣類が少量の場合に乾燥のしすぎで衣類が傷んだり
、乾燥機の寿命が低下したり、また、発火等の危険が生
じることなどを防止でき、しかもそのための構造も簡単
なものですむ衣類乾燥機の運転制御方法を提供すること
にある。
本発明は前記目的を達成するため、乾燥室内にヒーター
から得た加熱空気を送り込んで衣類を乾燥させた後、該
乾燥室から前記加熱空気を排出する衣類乾燥機において
、乾燥室からの排気温度と乾燥機の周囲温度とを測定し
、かつ、排気温度の測定値により通電率が変化する手段
と周囲温度の測定値により通電率が変化する手段とを同
一回路に設けた制御回路を設けて、この回路から出力さ
れる周囲温度変化で補正された排気温度変化を示す電圧
値が所定の変化をしたことまたは所定の電圧値に達した
ことを検知して自動的に乾燥運転を終了することを要旨
とするものである。
から得た加熱空気を送り込んで衣類を乾燥させた後、該
乾燥室から前記加熱空気を排出する衣類乾燥機において
、乾燥室からの排気温度と乾燥機の周囲温度とを測定し
、かつ、排気温度の測定値により通電率が変化する手段
と周囲温度の測定値により通電率が変化する手段とを同
一回路に設けた制御回路を設けて、この回路から出力さ
れる周囲温度変化で補正された排気温度変化を示す電圧
値が所定の変化をしたことまたは所定の電圧値に達した
ことを検知して自動的に乾燥運転を終了することを要旨
とするものである。
′〔作用〕
本発明によれば、排気温度変化を周囲温度変化で自動的
に補正することにより、周囲温度のいかんにかかわらず
衣類の乾燥度に応じてほぼ同じ電圧値が得られ、適量の
衣類がドラム内にある場合はこの電圧値の変化を検出し
て乾燥運転終了を制御する。特に、衣類がないかもしく
は極めて少ない場合には、周囲温度に影響されない排気
温度による電圧値が前記通量に衣類がある場合に想定さ
れる排気温度の電圧値に比較してこれよりも大きくなっ
たことを検知して、乾燥運転終了を制御する。
に補正することにより、周囲温度のいかんにかかわらず
衣類の乾燥度に応じてほぼ同じ電圧値が得られ、適量の
衣類がドラム内にある場合はこの電圧値の変化を検出し
て乾燥運転終了を制御する。特に、衣類がないかもしく
は極めて少ない場合には、周囲温度に影響されない排気
温度による電圧値が前記通量に衣類がある場合に想定さ
れる排気温度の電圧値に比較してこれよりも大きくなっ
たことを検知して、乾燥運転終了を制御する。
[実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の衣類乾燥機の運転制御方法で用いる制
御回路の要部を示す温度測定回路の回路図、第2図は同
上制御回路の全体回路図、第3図は本発明方法が実施さ
れる衣類乾燥機を示す縦断側面図で、衣類乾Sviの基
本構成については第5図の従来例について既に説明した
ものと同様であるから、同一の構成要素には同一の参照
符号を付してここでの詳細な説明は省略する。
御回路の要部を示す温度測定回路の回路図、第2図は同
上制御回路の全体回路図、第3図は本発明方法が実施さ
れる衣類乾燥機を示す縦断側面図で、衣類乾Sviの基
本構成については第5図の従来例について既に説明した
ものと同様であるから、同一の構成要素には同一の参照
符号を付してここでの詳細な説明は省略する。
本発明方法でも従来と同様に、熱交換型送風機(8)の
空気取入側近くに乾燥室としてのドラム(4)からの排
出される空気の排気温度を測定する排気温度測定用サー
ミスタ(17)を設けているが、これは別にさらに吸気
口(11)近くに室温を測定する周囲温度測定用サーミ
スタ(1日)を設けた。
空気取入側近くに乾燥室としてのドラム(4)からの排
出される空気の排気温度を測定する排気温度測定用サー
ミスタ(17)を設けているが、これは別にさらに吸気
口(11)近くに室温を測定する周囲温度測定用サーミ
スタ(1日)を設けた。
次に、これら排気温度測定用サーミスタ(17)と周囲
温度測定用サーミスタ(18)とが組込まれる制御回路
を第2図について説明すると、制御回路の全体構成は第
6図について既に説明したものとほぼ同様であるが、本
発明方法では、従来の排気温度測定回路(32)に代え
て、排気温度測定用サーミスタ(17)と周囲温度測定
用サーミスタ(18)とが組込まれる温度測定回路(1
9)を使用し、該温度測定回路(I9)からの出力信号
をA/D交換器(20)を介して制御装置(13)に導
入した。
温度測定用サーミスタ(18)とが組込まれる制御回路
を第2図について説明すると、制御回路の全体構成は第
6図について既に説明したものとほぼ同様であるが、本
発明方法では、従来の排気温度測定回路(32)に代え
て、排気温度測定用サーミスタ(17)と周囲温度測定
用サーミスタ(18)とが組込まれる温度測定回路(1
9)を使用し、該温度測定回路(I9)からの出力信号
をA/D交換器(20)を介して制御装置(13)に導
入した。
この温度測定回路(19)は第1図に示すように、直流
安定電源(25)に、排気温度測定用サーミスタ(17
)と周囲温度測定用サーミスタ(18)との直列接続回
路が接続され、各サーミスタ(17)と(18)とに分
圧用の固定抵抗(21) (22)とが各々並列接続
される。また、サーミスタ(18)側の固定抵抗(22
)には、さらに分圧用の固定抵抗(23) (24)
との直列接続回路が並列接続され、該抵抗(23)
(24)の接続中点と抵抗(24)の他の一方の接続端
子とで制御用の出力110utを取出すようにした。
安定電源(25)に、排気温度測定用サーミスタ(17
)と周囲温度測定用サーミスタ(18)との直列接続回
路が接続され、各サーミスタ(17)と(18)とに分
圧用の固定抵抗(21) (22)とが各々並列接続
される。また、サーミスタ(18)側の固定抵抗(22
)には、さらに分圧用の固定抵抗(23) (24)
との直列接続回路が並列接続され、該抵抗(23)
(24)の接続中点と抵抗(24)の他の一方の接続端
子とで制御用の出力110utを取出すようにした。
なお、本実施例では排気温度の測定値により通電率が変
化する手段としてサーミスタ(17)を、周囲温度の測
定値により通電率が変化する手段としてサーミスタ(1
8)を用いたが、これらを熱電対その他の素子に代える
ことも可能である。
化する手段としてサーミスタ(17)を、周囲温度の測
定値により通電率が変化する手段としてサーミスタ(1
8)を用いたが、これらを熱電対その他の素子に代える
ことも可能である。
次に使用法及び動作について説明すると、衣類を乾燥す
るには、まず従来と同様にして扉(2)を開きドラム(
4)内に被乾燥衣類を投入し扉(2)を閉じて、燥作パ
ネル(5)内の制御スイッチ(14)により乾燥仕上程
度をセットすれば、制御スイッチ(14)からの出力信
号が制御装置(13)に入り、該制御装置(13)の働
きでヒーター(6)とモーター(3)とをトライアック
(16a) (16b)により駆動する。
るには、まず従来と同様にして扉(2)を開きドラム(
4)内に被乾燥衣類を投入し扉(2)を閉じて、燥作パ
ネル(5)内の制御スイッチ(14)により乾燥仕上程
度をセットすれば、制御スイッチ(14)からの出力信
号が制御装置(13)に入り、該制御装置(13)の働
きでヒーター(6)とモーター(3)とをトライアック
(16a) (16b)により駆動する。
モーター(3)により駆動される熱交換型送風機(8)
によりヒーター(6)に送られここで加熱された空気が
ドラム(4)内に供給され、内部の衣類を温めて水分の
蒸発を促す。
によりヒーター(6)に送られここで加熱された空気が
ドラム(4)内に供給され、内部の衣類を温めて水分の
蒸発を促す。
そして、ドラム(4)内を通過し水分を含んだ加熱空気
は、熱交換型送風機(8)に吸込まれ、ここで冷却され
て、加熱空気に含まれている水分が凝縮される。この水
分は循環ダク) (9) 、排水ホース(10)を介し
て機外へと排出される。
は、熱交換型送風機(8)に吸込まれ、ここで冷却され
て、加熱空気に含まれている水分が凝縮される。この水
分は循環ダク) (9) 、排水ホース(10)を介し
て機外へと排出される。
こうして、熱交換型送風機(8)で水分が除かれた空気
は再びヒーター(6)に送られ、加熱空気となってドラ
ム(4)内に供給され、これを繰返すことによりドラム
(4)内の衣類を乾燥するものであるが、従来と同様に
ヒーター(6)により衣類に加えられる熱量と衣類から
蒸発する水分の量とがバランスするまでの間は、ドラム
(4)から排出する空気の排気温度は上昇する。そして
、衣類に加えられる熱量と衣類からの蒸発量とがバラン
スすると排気温度は上昇した時点で一定温度を維持し、
ついで蒸発する水分がなくなると再び上昇する。
は再びヒーター(6)に送られ、加熱空気となってドラ
ム(4)内に供給され、これを繰返すことによりドラム
(4)内の衣類を乾燥するものであるが、従来と同様に
ヒーター(6)により衣類に加えられる熱量と衣類から
蒸発する水分の量とがバランスするまでの間は、ドラム
(4)から排出する空気の排気温度は上昇する。そして
、衣類に加えられる熱量と衣類からの蒸発量とがバラン
スすると排気温度は上昇した時点で一定温度を維持し、
ついで蒸発する水分がなくなると再び上昇する。
ところで、温度測定回路(19)から制御装置(13)
に送られる電圧値は、第1図の回路図で示すように排気
温度測定用サーミスタ(17)、固定抵抗(21)の並
列接続回路と、周囲温度測定用サーミスタ(18)、固
定抵抗(22) (23) (24)の並列接続回
路とで、直流安定電源(25)の電圧を分圧した電圧を
、さらに固定抵抗(23) <24)で分圧した値と
なる。
に送られる電圧値は、第1図の回路図で示すように排気
温度測定用サーミスタ(17)、固定抵抗(21)の並
列接続回路と、周囲温度測定用サーミスタ(18)、固
定抵抗(22) (23) (24)の並列接続回
路とで、直流安定電源(25)の電圧を分圧した電圧を
、さらに固定抵抗(23) <24)で分圧した値と
なる。
このため、ドラム(4)からの排気温度が上昇すると排
気温度測定用サーミスタ(I7)の抵抗値が下がり、そ
の結果、温度測定回路(19)から制御装置(13)へ
出力する電圧値Voutが上がる。
気温度測定用サーミスタ(I7)の抵抗値が下がり、そ
の結果、温度測定回路(19)から制御装置(13)へ
出力する電圧値Voutが上がる。
またこれとは逆に、周囲温度が高い時は、周囲温度測定
用サーミスタ(18)の抵抗値が下がり、制御装置(1
3)へ出力する電圧値Voutが下がる。
用サーミスタ(18)の抵抗値が下がり、制御装置(1
3)へ出力する電圧値Voutが下がる。
その結果、制御装置(13)への入力電圧値のレベルは
、周囲温度の値により補正されたものとなって、第4図
の特性曲線図に示すように排気温度を示す電圧値は周囲
温度の高低にかかわらずほぼ同じ電圧値レベルでの変化
となって出力される。
、周囲温度の値により補正されたものとなって、第4図
の特性曲線図に示すように排気温度を示す電圧値は周囲
温度の高低にかかわらずほぼ同じ電圧値レベルでの変化
となって出力される。
よって、ドラム(4)内に衣類が適量にある場合は周囲
温度の高低にかかわらず、はぼ同じ電圧レベルで電圧値
が上昇、安定、さらに上昇するという所定の変化(A)
をとげるから、これを制御装置(13)で検知して乾燥
運転終了を判断する。
温度の高低にかかわらず、はぼ同じ電圧レベルで電圧値
が上昇、安定、さらに上昇するという所定の変化(A)
をとげるから、これを制御装置(13)で検知して乾燥
運転終了を判断する。
一方、ドラム(4)内に衣類がないか、あるいは極く少
量の場合について説明すると、この場合でも温度測定回
路(19)から制御装置(13)に出力される電圧値の
レベルは、周囲温度により補正されることとなるため、
はぼ同じ電圧レベルで電圧値が変化する。そしてさらに
この場合の電圧レベルは前記したように381の衣類を
ドラム(4)内に投入した場合の電圧レベルよりも必ず
高いレベルにあるから、この電圧の絶対値の違いにより
、通量の衣類がある場合とない場合との排気温度が区別
でき、適量の衣類がある場合よりも高いレベルにある電
圧値(B)が検出されたことをもって、衣類がないかも
しくは極く少量の場合の乾燥運転終了を判断する。
量の場合について説明すると、この場合でも温度測定回
路(19)から制御装置(13)に出力される電圧値の
レベルは、周囲温度により補正されることとなるため、
はぼ同じ電圧レベルで電圧値が変化する。そしてさらに
この場合の電圧レベルは前記したように381の衣類を
ドラム(4)内に投入した場合の電圧レベルよりも必ず
高いレベルにあるから、この電圧の絶対値の違いにより
、通量の衣類がある場合とない場合との排気温度が区別
でき、適量の衣類がある場合よりも高いレベルにある電
圧値(B)が検出されたことをもって、衣類がないかも
しくは極く少量の場合の乾燥運転終了を判断する。
なお、前記した実施例における制御回路の構成は、これ
に限定されるものではなく、周囲温度のいかんにかかわ
らずほぼ同じレベルで電圧値が変化するようにできるも
のであればどのような回路構成でもよく、また、ヒータ
ーやモータのオン、オフ制御手段として、トライアック
を用いたが、5他の手段として例えばリレー等を使用す
ることもできる。
に限定されるものではなく、周囲温度のいかんにかかわ
らずほぼ同じレベルで電圧値が変化するようにできるも
のであればどのような回路構成でもよく、また、ヒータ
ーやモータのオン、オフ制御手段として、トライアック
を用いたが、5他の手段として例えばリレー等を使用す
ることもできる。
以上述べたように本発明の衣類乾燥機の運転制御方法は
、排気温度の変化により得られる電圧変化のレベルで運
転を制御する場合に、周囲温度の影響を受けずに行える
ので、周囲温度の高低や被乾燥衣類の量の多少にかかわ
らず乾燥運転終了時を正確に判断でき、特に衣類が少な
い場合に乾燥のしすぎで衣類が傷んだり、機器の耐用年
数が短くなることなどを防止できる。また、そのために
制御機構が特に複雑になることもなく、構造も簡単なも
ので足りるものである。
、排気温度の変化により得られる電圧変化のレベルで運
転を制御する場合に、周囲温度の影響を受けずに行える
ので、周囲温度の高低や被乾燥衣類の量の多少にかかわ
らず乾燥運転終了時を正確に判断でき、特に衣類が少な
い場合に乾燥のしすぎで衣類が傷んだり、機器の耐用年
数が短くなることなどを防止できる。また、そのために
制御機構が特に複雑になることもなく、構造も簡単なも
ので足りるものである。
第1図は本発明の衣類乾燥機の運転制御方法で用いる制
御回路の要部を示す温度測定回路の回路図、第2図は同
上制御回路の全体回路図、第3図は本発明方法が実施さ
れる衣類乾燥機を示す縦断側面図、第4図は周囲温度で
補正された排気温度による電圧値の変化を示す特性曲線
図、第5図は衣類乾燥機の従来例を示す縦断側面図、第
6図は従来の制御回路図、第7図はドラム内に適量の被
乾燥衣類を投入した場合の排気温度の変化を示す特性曲
線図、第8図は同じく被乾燥衣類がないかもしくは少量
の場合の排気温度の変化を示す特性曲線図、第9図は異
なる周囲温度条件下における衣類の量が適量の場合と、
ないかもしくはごく少量の場合の排気温度変化を示す特
性曲線図である。 (1)・・・外箱 (2)・・・扉(3)・・・
モータ (4)・・・ドラム(5)・・・操作パ
ネル (6)・・・ヒーター(7)・・・ファンケース
(8)・・・熱交換型送風機(9)・・・循環ダクト
(10)・・・排水ホース(11)・・・吸気口
(12)・・・排出口(13)・・・制御装置 (1
4)・・・制御スイッチ(15)・・・電源 (16a) (16b) =・トライアック(17)
・・・排気温度測定用サーミスタ(18)・・・周囲温
度測定用サーミスタ(19)・・・温度測定回路(20
)・・・A/D変換器(21) (22) (23
) (24)・・・固定抵抗(25)・・・直流安定
電源 (31)・・・排気温度測定用サーミスタ(32)・・
・排気温度測定回路 代理人 弁理士 大音 増雄 第3図 第4r;4 衣類乾燥機の運転制御方法 3.補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区大手町2丁目6番2号名 称
(442)日本建鉄株式会社(はが1名)代表
者 南 口 達 部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2@3号自
発 6.7iti正による増加する発明の数 な し7
゛補1′)対” 1j庚簡呈但明 、4
゜ッ8、補正の内容 (1)明細書第2頁第13〜第14行目、第14行目、
第20行目、第3頁第5行目、第10頁第3;fヂIと
あるを、「両翼ファン」と補正する。 (2)同書第2頁第15行目、第3頁第1行目、第7行
目、第12頁第12行目、第17頁第2行目中、「循環
ダクト」とあるを「循環路」と補正する。 (3)同書第3頁第9行目、「なお、加熱空気」〜第1
1行目「補充される。」を削除する。 (4)同書同頁第14〜第15行目、「熱交換型送風1
3t(8)内に」とあるを、「ファンケース(7)の内
方に」と補正する。 (5)同書第4頁第14行目、「送風機(8)」ととあ
るをrA/D変換fi (20) Jと補正する。 (7)同書第11頁第9行目、rlloutjとあるを
rVoutJと補正する。 (8)添付図面中、第3図、第5図を別紙の通り補正す
る。 以上 第3図
御回路の要部を示す温度測定回路の回路図、第2図は同
上制御回路の全体回路図、第3図は本発明方法が実施さ
れる衣類乾燥機を示す縦断側面図、第4図は周囲温度で
補正された排気温度による電圧値の変化を示す特性曲線
図、第5図は衣類乾燥機の従来例を示す縦断側面図、第
6図は従来の制御回路図、第7図はドラム内に適量の被
乾燥衣類を投入した場合の排気温度の変化を示す特性曲
線図、第8図は同じく被乾燥衣類がないかもしくは少量
の場合の排気温度の変化を示す特性曲線図、第9図は異
なる周囲温度条件下における衣類の量が適量の場合と、
ないかもしくはごく少量の場合の排気温度変化を示す特
性曲線図である。 (1)・・・外箱 (2)・・・扉(3)・・・
モータ (4)・・・ドラム(5)・・・操作パ
ネル (6)・・・ヒーター(7)・・・ファンケース
(8)・・・熱交換型送風機(9)・・・循環ダクト
(10)・・・排水ホース(11)・・・吸気口
(12)・・・排出口(13)・・・制御装置 (1
4)・・・制御スイッチ(15)・・・電源 (16a) (16b) =・トライアック(17)
・・・排気温度測定用サーミスタ(18)・・・周囲温
度測定用サーミスタ(19)・・・温度測定回路(20
)・・・A/D変換器(21) (22) (23
) (24)・・・固定抵抗(25)・・・直流安定
電源 (31)・・・排気温度測定用サーミスタ(32)・・
・排気温度測定回路 代理人 弁理士 大音 増雄 第3図 第4r;4 衣類乾燥機の運転制御方法 3.補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区大手町2丁目6番2号名 称
(442)日本建鉄株式会社(はが1名)代表
者 南 口 達 部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2@3号自
発 6.7iti正による増加する発明の数 な し7
゛補1′)対” 1j庚簡呈但明 、4
゜ッ8、補正の内容 (1)明細書第2頁第13〜第14行目、第14行目、
第20行目、第3頁第5行目、第10頁第3;fヂIと
あるを、「両翼ファン」と補正する。 (2)同書第2頁第15行目、第3頁第1行目、第7行
目、第12頁第12行目、第17頁第2行目中、「循環
ダクト」とあるを「循環路」と補正する。 (3)同書第3頁第9行目、「なお、加熱空気」〜第1
1行目「補充される。」を削除する。 (4)同書同頁第14〜第15行目、「熱交換型送風1
3t(8)内に」とあるを、「ファンケース(7)の内
方に」と補正する。 (5)同書第4頁第14行目、「送風機(8)」ととあ
るをrA/D変換fi (20) Jと補正する。 (7)同書第11頁第9行目、rlloutjとあるを
rVoutJと補正する。 (8)添付図面中、第3図、第5図を別紙の通り補正す
る。 以上 第3図
Claims (1)
- 乾燥室内にヒーターから得た加熱空気を送り込んで衣類
を乾燥させた後、該乾燥室から前記加熱空気を排出する
衣類乾燥機において、乾燥室からの排気温度と乾燥機の
周囲温度とを測定し、かつ、排気温度の測定値により通
電率が変化する手段と周囲温度の測定値により通電率が
変化する手段とを同一回路に設けた制御回路を設けて、
この回路から出力される周囲温度変化で補正された排気
温度変化を示す電圧値が所定の変化をしたことまたは所
定の電圧値に達したことを検知して自動的に乾燥運転を
終了することを特徴とした衣類乾燥機の運転制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61220670A JPS6389199A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 衣類乾燥機の運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61220670A JPS6389199A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 衣類乾燥機の運転制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6389199A true JPS6389199A (ja) | 1988-04-20 |
| JPH033519B2 JPH033519B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=16754614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61220670A Granted JPS6389199A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 衣類乾燥機の運転制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6389199A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031795A (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-18 | 松下電器産業株式会社 | 衣類乾燥機の制御装置 |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP61220670A patent/JPS6389199A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031795A (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-18 | 松下電器産業株式会社 | 衣類乾燥機の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH033519B2 (ja) | 1991-01-18 |
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