JPS638960Y2 - - Google Patents

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JPS638960Y2
JPS638960Y2 JP2847581U JP2847581U JPS638960Y2 JP S638960 Y2 JPS638960 Y2 JP S638960Y2 JP 2847581 U JP2847581 U JP 2847581U JP 2847581 U JP2847581 U JP 2847581U JP S638960 Y2 JPS638960 Y2 JP S638960Y2
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JP
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buzzer
string
movable member
operation piece
buzzer body
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JP2847581U
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JPS57142798U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ブザー本体の外周一箇所に操作片
を抜き挿し自在に装着し、操作片を引き抜くとブ
ザー本体に内蔵の発音体が鳴るようにした防犯ブ
ザーに関し、とくにブザー本体の吊下げ用紐の取
付方に改良を加えたものである。
この種の防犯ブザーは操作片に紐を付けるとと
もに、ブザー本体側にもこれを吊下げるための紐
を付ける。そして、例えばハンドバツクのひつた
くり防止の用に供するときは、第6図に示すよう
に、操作片9の紐8を持ち手の手首に、ブザー本
体吊下げ用紐13をハンドバツク側にそれぞれ巻
つけ、ハンドバツクがひつたくりに遭つたときは
操作片9が手元側に残り、ブザー本体1は紐13
を介して鳴りながらハンドバツクと共に移動する
使用方法が採られている。
しかし、従来の防犯ブザーは、操作片9がブザ
ー本体1からスムーズに抜け外れるようにする必
要がある。そこで、第7図に示すように、ブザー
本体1に対して操作片9の装着部位とブザー本体
吊下げ用紐13の装着部位とが、対蹠位置に設定
され、しかもブザー本体1に対して該紐13が位
置固定状に連結されていた。そのため、ブザー本
体吊下げ用紐13又は操作片9の紐8を不必要に
長く採らざるを得ず、取扱い時に邪魔で見苦しい
うえに、長い紐が他物に引つ掛かつて思わぬとこ
ろで防犯ブザーが作動する失態を招きやすかつ
た。また、ハンドバツクが強奪された場合などに
は、ブザー本体吊下げ用紐13の連結位置が固定
されているため、操作片9がスムーズに抜けなく
て操作片これ自体およびスイツチ機構5が依然と
して損傷を受けるおそれがある。
この考案は、かかる事実に着目して、ブザー本
体吊下げ用紐および操作片の紐を必要最小限に抑
え、かつ操作片の引き抜きもスムーズに行なえる
ようにした防犯ブザーを提供しようとするもので
あり、その特徴とするところはブザー本体に対す
るブザー本体吊下げ用紐の連結部を位置変更自在
にした点にある。
以下、その具体例を図面に基づき説明する。
第1図ないし第3図において、1はブザー本体
である。これは上下ケース1a・1bを蓋合わせ
状に重ねてねじ2で結合したものとなつており、
内部に発音体3と電池4と発音体3への通電を規
制するスイツチ機構5とが内蔵されている。スイ
ツチ機構5は弾性板からなる上下のスイツチ片
6・6を有し、ブザー本体1の外周側壁に設けた
差込口7を介して外部から紐8付きの絶縁性操作
片9が両スイツチ片6・6間に差込まれ、操作片
9が差込まれた状態においてはスイツチオフ状態
を維持し、ブザー本体1から操作片9が引き抜か
れるとスイツチオン状態になつて発音体3が鳴る
仕組になつている。
かかる基本構造の防犯ブザーにおいて、ブザー
本体1は上下面が多孔性のフラツト面に形成さ
れ、外周側面が上下中央部において円形の垂直面
に形成された扁平状とする。そして、ブザー本体
1の垂直の円形外周側面部分に、円環状の摺動溝
10を全周にわたつて凹設し、該摺動溝10にリ
ング状の可動部材11を回動自在に嵌合し、該可
動部材11の外周一箇所に突設した連結部12に
ブザー本体吊下げ用の紐13を連結した構造とす
る。
以上のようにした本案防犯ブザーを例えばハン
ドバツグのひつたり防止用に使うときは、第4図
に示すように、ブザー本体吊下げ用の紐13をハ
ンドバツグ側に巻きつけ、操作片9の紐8を持主
の手首に巻きつける。このとき、可動部材11は
ブザー本体1の外周を自由に回動するので、可動
部材11の紐連結部12を操作片9の装着部位に
近接する位置へ任意に変位できることになり、操
作片9の紐8およびブザー本体吊下げ用紐13の
長さを必要最小限に短かくできる。また、ハンド
バツグがひつたくられた場合、各紐8・13に加
わる引張り強さが増大するにつれ、引き方向に応
じて可動部材11の取付部12の位置が、第2図
の仮想線図で示すように操作片9の対蹠位置方向
に移動してゆくので、操作片9が引つ張られ方向
に沿う状態でスムーズにスイツチ機構5から抜け
外れるに至つたものである。
なお、本案防犯ブザーは携帯用に限られるもの
ではなく、不正の闖入者を防止するために、例え
ば玄関の壁面側にブザー本体1を紐13を介して
吊下げ支持し、操作片9の紐8をドア側の引手な
どに支持するように使用することもできる。
また、第5図に示すように、ブザー本体1の円
形外周側面に断面が半円形の摺動溝10を全周に
わたつて形成し、この摺動溝10に断面丸形のリ
ング状可動部材11が回動自在に嵌合する形態と
すれば、可動部材11がより一層回動しやすくな
る。
また、可動部材11を可撓性を有する材質で形
成するときは、前述の例においてブザー本体1の
外周側面が平面視で楕円形であつてもよい。
また、ブザー本体1を平面視において角形に
し、可動部材11がブザー本体1の外周側面の一
辺に形成した摺動溝に沿つて直線的に摺動する形
態でもよい。
更には、ブザー本体1に対して可動部材11の
基端を揺動自在に枢支し、可動部材11の突出先
端部に紐13を連結するようにしてもよい。
以上説明したように、この考案によれば、ブザ
ー本体1に対してブザー本体吊下げ用紐13の連
結部12が可動部材11を介して位置変更自在と
したので、ブザー本体吊下げ用紐13および操作
片9の紐8の長さを必要最小限に抑えることがで
き、とくに携帯時にはこれらの紐8・13が邪魔
にならず体裁がよくなるとともに、紐8・13が
他物に引つ掛かつて誤動作をすることも可及的に
防止できる。しかも、操作片9の装着部位とブザ
ー本体吊下げ用紐13の連結部12の位置とが相
対的に変更自在であるから、ブザー本体1から操
作片9が正しく抜き方向に引き抜かれることにな
り、操作片これ自体およびスイツチ機構5が損傷
を受けることもない利点を有するものとなつた。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る防犯ブザーの具体例を示し
ており、第1図は縦断正面図、第2図は一部切欠
き平面図、第3図は分解斜視図、第4図は使用状
態を示す説明図である。第5図は本考案の別実施
例を示す一部切欠き斜視図である。第6図は従来
の防犯ブザーの使用状態を示す説明図、第7図は
その防犯ブザーの平面図である。 1……ブザー本体、3……発音体、4……電源
(電池)、5……スイツチ機構、6……スイツチ
片、7……差込口、8……紐、9……操作片、1
0……摺動溝、11……可動部材、12……連結
部、13……ブザー本体吊下げ用紐。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 発音体3と電源4と発音体3への通電を規制
    するスイツチ機構5とを内蔵したブザー本体1
    に、スイツチ機構5を操作する紐付きの操作片
    9が抜き挿し自在に装着され、ブザー本体1か
    ら操作片9を引き抜くと発音体3が鳴るように
    した防犯ブザーにおいてブザー本体1にブザー
    本体吊下げ用の紐13が連結される可動部材1
    1をこれの紐連結部12が操作片9の装着部位
    に近接する位置とこれから離れた位置との間に
    わたつて位置変更できるように取付けたことを
    特徴とする防犯ブザー。 (2) リング状の可動部材11が、ブザー本体1の
    円形外周側面に形成した環状の摺動溝10に沿
    つて回動するものとした実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の防犯ブザー。 (3) 可動部材11が、ブザー本体1の外周に形成
    した摺動溝10に沿つて直線的に摺動するよう
    にした実用新案登録請求の範囲第1項記載の防
    犯ブザー。 (4) 可動部材11が、ブザー本体1に揺動自在に
    枢支されている実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の防犯ブザー。
JP2847581U 1981-02-28 1981-02-28 Expired JPS638960Y2 (ja)

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JP2847581U JPS638960Y2 (ja) 1981-02-28 1981-02-28

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JP2847581U JPS638960Y2 (ja) 1981-02-28 1981-02-28

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Publication Number Publication Date
JPS57142798U JPS57142798U (ja) 1982-09-07
JPS638960Y2 true JPS638960Y2 (ja) 1988-03-16

Family

ID=29826122

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JPS57142798U (ja) 1982-09-07

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