JPH0514314Y2 - - Google Patents

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JPH0514314Y2
JPH0514314Y2 JP10776188U JP10776188U JPH0514314Y2 JP H0514314 Y2 JPH0514314 Y2 JP H0514314Y2 JP 10776188 U JP10776188 U JP 10776188U JP 10776188 U JP10776188 U JP 10776188U JP H0514314 Y2 JPH0514314 Y2 JP H0514314Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、小型警報ブザーに関し、特に、携
帯用に便利な小型警報ブザーに関する。
[従来の技術] 従来の小型警報ブザーとしては、警報音発音体
を中空胴部に内設すると共に、その中空胴部にス
リツト状や丸孔の警報音の発音開口を設けたもの
が知られている。
また、従来の携帯用に便利な小型ブザーとして
は、警報音発音体のスイツチに入れられてスイツ
チをオフする隔離板に連結された紐を引張つてそ
の隔離板をスイツチから外すことにより警報音発
音体を作動させ、隔離板をスイツチに挿入するこ
とにより警報音発音体を停止させるものが知られ
ている。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来の小型警報ブザーでは、警報音の発音
開口が設けられているため、そこから水、雨水等
が入つて電気回路をシヨートしたり、異物が入り
込んで警報音発音体を傷つけたりして、使用不能
になる場合がある問題点がある。
また、上記従来の携帯用に便利な小型ブザーで
は、暗闇で危険を感じたときに紐を引張つて警報
音発音体を作動させることは容易であるが、危険
が去つた後、暗闇の中で手探りで隔離板をスイツ
チに挿入することは難しく、警報音発音体を停止
させるのが容易でない問題点がある。また、片手
では操作しにくい問題点がある。
そこで、この考案の目的は、水や異物等の浸入
のない構造で且つ警報音発音体の作動・停止の操
作が容易で片手でも操作することができる小型警
報ブザーを提供することにある。
[課題を解決するための手段] この考案の小型警報ブザーは、開口を有する中
空胴部と、その中空胴部に内設される警報音発音
体と、その警報音発音体から前記開口の間に形成
される音響変成器空間と、前記中空胴部に取り付
けられ開閉可能に前記開口を覆う蓋と、その蓋の
閉状態を固定するロツク手段と、前記蓋の開・閉
動作または前記ロツク手段の解除・固定動作に連
動して前記警報音発音体を作動・停止させる連動
スイツチ手段とを具備したことを構成上の特徴と
するものである。
[作用] この考案の小型警報ブザーでは、蓋が中空胴部
の開口を覆つて中空胴部を密閉する。また、ロツ
ク手段が、前記蓋を閉状態に保ち偶発的に開かな
いようにしている。
このため、通常時(警報音の発音時以外の時)
に水、雨水や異物等が開口から入り込んで電気回
路をシヨートさせたり、警報音発音体を損傷させ
ることはない。
また、ロツクを外して蓋を開くと、連動スイツ
チ手段が警報音発音体を作動させ、逆に蓋を閉じ
てロツクすると、連動スイツチ手段が警報音発音
体を停止させる。
このため、暗闇の中等であつても、容易に警報
音を発生・停止させることが出来る。
なお、警報音の発音時には、蓋が開いているた
め、音響変成器空間を通じて開口から高い音響放
射効率で警報音を発生できる。
[実施例] 以下、図に示す実施例に基づいてこの考案をさ
らに詳細に説明する。なお、これによりこの考案
が限定されるものではない。
第1図は、この考案の一実施例の小型警報ブザ
ーの断面図である。
この小型警報ブザーにおいて、中空胴部は、円
筒状の外側ケース5と、その外側ケース5の一端
に螺合するネジ込み蓋12とからなつている。ま
た、前記外側ケース5の他端は、開口となつてい
る。
警報音発音体9は、前記外側ケース5に内設さ
れている。
音響変成器空間1は、前記警報音発音体9から
前記開口の間に形成される。
蓋2は、蓋回転軸ピン8により前記外側ケース
5に蝶着され、前記開口を覆つて中空胴部を密閉
する。
留め具3は、留め具回転軸ピン6で蓋2に軸着
されており、その留め具回転軸ピン6の周りに回
転し、留め具用ピン7に掛止されて、蓋2を閉状
態に固定する。
スイツチ4は、その接片に留め具3の先端が当
接するとオフとなり、当接しなくなるとオンとな
る。スイツチ4のオン・オフにより前記警報音発
音体9が作動・停止する。
電池10は、前記ネジ込み蓋12に固着された
ヘリカルスプリング11により外側ケース5の内
壁フランジに押し付けられて支持されている。
電池10とスイツチ4と警報音発音体9とは、
リード線13で接続されている。
次に動作について説明する。
第1図および第5図に示すように、蓋2が閉じ
られ、留め具3で固定されているときは、スイツ
チ4がオフであり、警報音発音体9は停止してい
る。すなわち、警報音は発音されない状態であ
る。
この状態では、中空胴部は密閉されており、
水、雨水、異物等の浸入は防止されている。
次に、親指等で留め具3を、第5図に示すA方
向に押圧する。
すると、第2図および第6図に示すように、留
め具3は、留め具回転軸ピン6の回りに回転し、
留め具用ピン7から外れる。そこで、蓋2が蓋回
転軸ピン8の周りに回転して開く。
このとき、スイツチ4は、当接していた留め具
3が離れるので、オフからオンに切り換わる。
そこで、警報音発音体9が作動し、警報音が発
生される。
警報音を止めるには、蓋2を閉じて留め具3を
留め具用ピン7に掛止させる。すると、留め具3
がスイツチ4に当接するので、スイツチ4がオン
からオフに切り換わつて、警報音発生体9が停止
し、警報音が止まる。
なお、留め具3を外す動作と蓋2を開く動作と
は、留め具回転軸ピン6と蓋回転軸ピン8の位置
関係から押圧する方向が一致するため、一つの動
作で実現できる。即ち、警報音を発生させるに
は、一つの動作で出来ることになる。そこで、暴
漢等に襲われ、片手の自由を奪われても他の一方
の手で操作して警報音を発生させられる。また、
同時に、蓋2を閉じる動作と留め具3を掛ける動
作も一つの動作で実現できる。すなわち、一つの
動作で警報音を止めることが出来、暗闇の中等で
も片手で容易に操作できる。
第3図は、この考案の他の実施例の小型警報ブ
ザーの正面図と側面図である。
この小型警報ブザーは、第1図の小型警報ブザ
ーの留め具3の外面に突起14を設けた構造にな
つている。
小型警報ブザーでは、警報音をさらに大きくす
るためにホーン等を取り付けることが望まれる場
合があるが、警報音の発音時以外では必要ないた
め、小型警報ブザーの内部または外部にホーンを
収納するのが便利である。
ホーンを外部に収納するときに、前記突起14
は、ホーンを位置決めして、蓋2の開閉を妨げな
いようにする働きをする。
第4図はこの考案のさらに他の実施例の小型警
報ブザーの正面図である。
この小型警報ブザーでは、ネジ込み蓋12の外
側にネジ式の接続金具15を突設した構造になつ
ている。この接続金具15により懐中電灯等と接
続することが出来る。
この考案のさらにまた他の実施例としては、中
空胴部をアルミ引き物等で製作した小型警報ブザ
ーが挙げられる。この場合、構造的に強化され、
暴漢等に壊されてしまうことを防止できる。
また、この考案のまたさらに他の実施例として
は、開いた蓋を強く押圧すると、蓋が中空胴部よ
り外れてしまう構造とした小型警報ブザーが挙げ
られる。この場合、暴漢等に警報音が止められて
しまうことを防止できる。
[考案の効果] この考案の小型警報ブザーによれば、警報音の
発生時以外は密閉構造であるため、水、雨水等に
よりシヨートしたり、異物により警報音発音体を
傷つけられたりして使用不能となることがない。
また、警報音の発音・停止は、蓋やロツクの動
作に連動するため、暗闇の中等であつても片手で
簡単に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の小型警報ブザーの一実施例
の断面図、第2図は第1図の小型警報ブザーの蓋
が開いた状態の正面図、第3図はこの考案の小型
警報ブザーの他の実施例の正面図と側面図、第4
図はこの考案の小型警報ブザーのさらに他の実施
例の正面図、第5図は第1図の小型警報ブザーの
斜視図、第6図は第1図の小型警報ブザーの蓋が
開いた状態の斜視図である。 符号の説明、1……警報音発音部、2……蓋、
3……留め具、4……スイツチ、5……外側ケー
ス、6……留め具回転軸ピン、7……留め具用ピ
ン、8……蓋回転軸ピン、9……警報音発音体、
10……電池、11……ヘルカルスプリング、1
2……ネジ込み蓋、13……リード線、14……
突起、15……接続金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開口を有する中空胴部と、その中空胴部に内設
    される警報音発音体と、その警報音発音体から前
    記開口の間に形成される音響変成器空間と、前記
    中空胴部に取り付けられ開閉可能に前記開口を覆
    う蓋と、その蓋の閉状態を固定するロツク手段
    と、前記蓋の開・閉動作または前記ロツク手段の
    解除・固定動作に連動して前記警報音発音体を作
    動・停止させる連動スイツチ手段とを具備したこ
    とを特徴とする小型警報ブザー。
JP10776188U 1988-08-16 1988-08-16 Expired - Lifetime JPH0514314Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10776188U JPH0514314Y2 (ja) 1988-08-16 1988-08-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10776188U JPH0514314Y2 (ja) 1988-08-16 1988-08-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0229100U JPH0229100U (ja) 1990-02-23
JPH0514314Y2 true JPH0514314Y2 (ja) 1993-04-16

Family

ID=31342466

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JP10776188U Expired - Lifetime JPH0514314Y2 (ja) 1988-08-16 1988-08-16

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JPH0229100U (ja) 1990-02-23

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