JPS638997Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS638997Y2 JPS638997Y2 JP2029781U JP2029781U JPS638997Y2 JP S638997 Y2 JPS638997 Y2 JP S638997Y2 JP 2029781 U JP2029781 U JP 2029781U JP 2029781 U JP2029781 U JP 2029781U JP S638997 Y2 JPS638997 Y2 JP S638997Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator poles
- outer periphery
- character wheels
- permanent magnet
- totalizer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 5
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 5
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば車両の走行距離等を計測する
積算装置に関する。
積算装置に関する。
例えば、車両用速度計には総走行距離積算計
(オドメータ)と走行距離数を随時零に戻すこと
ができる走行距離積算計(トリツプメータ)とか
らなる積算装置が組込まれている。
(オドメータ)と走行距離数を随時零に戻すこと
ができる走行距離積算計(トリツプメータ)とか
らなる積算装置が組込まれている。
この種の積算装置において、文字車をステツプ
モータで駆動する場合における速度計全体のコン
パクト化を図るために、本考案者がすでに提案し
た積算計すなわちステプモータを文字車の内部に
挿設してなる積算計(実願昭55−97936)を利用
して、2つの積算計の一方の文字車内にステツプ
モータを挿設し、かつ該ステツプモータにて2つ
の積算計の文字車を駆動することが考えられる
が、文字車の外径はむやみに大きくできず、この
ためステツプモータの大きさが制限されるので、
1つのステツプモータでは2つの積算計の文字車
を駆動するのに必要なトルクを得にくい欠点があ
つた。
モータで駆動する場合における速度計全体のコン
パクト化を図るために、本考案者がすでに提案し
た積算計すなわちステプモータを文字車の内部に
挿設してなる積算計(実願昭55−97936)を利用
して、2つの積算計の一方の文字車内にステツプ
モータを挿設し、かつ該ステツプモータにて2つ
の積算計の文字車を駆動することが考えられる
が、文字車の外径はむやみに大きくできず、この
ためステツプモータの大きさが制限されるので、
1つのステツプモータでは2つの積算計の文字車
を駆動するのに必要なトルクを得にくい欠点があ
つた。
本考案は上記の欠点を解消するためになされた
もので、1つのステツプモータで2つの積算計の
文字車を駆動する場合に、文字車の外径を大とす
ることなくステツプモータの駆動トルクを大とす
ることができる積算装置を提供することを目的と
する。
もので、1つのステツプモータで2つの積算計の
文字車を駆動する場合に、文字車の外径を大とす
ることなくステツプモータの駆動トルクを大とす
ることができる積算装置を提供することを目的と
する。
以下に、本考案を図面に示す一実施例に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
1は6極着磁された永久磁石ロータで、このロ
ータ1は互に対向し、かつ夫々3個からなる一対
のステータポール2,2′の内側で回転可能に支
持されている。このステータポール2,2′は円
筒状の非磁性体からなるハウジング3の内部に収
納されているが、この円筒状のハウジング3の外
周には、該ハウジングを共通の軸とする複数個の
文字車41〜47が回転可能に支持されている。こ
の複数個の文字車41〜47は複数個の桁送りピニ
オン51〜56を介して互に回転結合されている。
前記一対のステータポール2,2′の夫々は、そ
の側面に当接される磁気ヨーク6,6′を介して
コイルコア7の両端に磁気結合されている。8
は、コイルで、このコイル8は前記コイルコア7
の外側に非磁性体からなるボビン9を介して巻回
されている。このコイル8の外側には円筒状の非
磁性体からなるハウジング10が配設されてお
り、このハウジング10の外周には該ハウジング
を共通の軸とする複数個の文字車111〜114が
回転可能に支持されている。この複数個の文字車
111〜114は複数個の桁送りピニオン121〜
123を介して互に回転結合されている。なお、
本実施例においては、複数個の文字車41〜47と
ピニオン51〜56を含む積算機構を第1の積算計
Aとし、また複数個の文字車111〜114とピニ
オン121〜123を含む積算機構を第2の積算計
Bとして構成している。
ータ1は互に対向し、かつ夫々3個からなる一対
のステータポール2,2′の内側で回転可能に支
持されている。このステータポール2,2′は円
筒状の非磁性体からなるハウジング3の内部に収
納されているが、この円筒状のハウジング3の外
周には、該ハウジングを共通の軸とする複数個の
文字車41〜47が回転可能に支持されている。こ
の複数個の文字車41〜47は複数個の桁送りピニ
オン51〜56を介して互に回転結合されている。
前記一対のステータポール2,2′の夫々は、そ
の側面に当接される磁気ヨーク6,6′を介して
コイルコア7の両端に磁気結合されている。8
は、コイルで、このコイル8は前記コイルコア7
の外側に非磁性体からなるボビン9を介して巻回
されている。このコイル8の外側には円筒状の非
磁性体からなるハウジング10が配設されてお
り、このハウジング10の外周には該ハウジング
を共通の軸とする複数個の文字車111〜114が
回転可能に支持されている。この複数個の文字車
111〜114は複数個の桁送りピニオン121〜
123を介して互に回転結合されている。なお、
本実施例においては、複数個の文字車41〜47と
ピニオン51〜56を含む積算機構を第1の積算計
Aとし、また複数個の文字車111〜114とピニ
オン121〜123を含む積算機構を第2の積算計
Bとして構成している。
以上が本実施例の構成であるが、次にその作用
について述べる。コイル8に、極性が交互に正負
になる有極パルスを入力すると、磁気ヨーク6,
6′を通じて一対のステータポール2,2′が交互
にN極とS極となり、これによつてロータ1をス
テツプ回転させる。なお、ロータ1を一方向に回
転させるために、ステータポール2,2′の先端
に、一方向回転のためのテーパが設けられている
ので、ロータ1は常に一定方向に回転する。そし
て、このロータ1の出力は、歯車減速を経て、例
えばオドメータである第1の積算計Aの最下位桁
文字車41及び例えばトリツプメータである第2
の積算計Bの最下位桁文字車111に伝達され、
双方の積算計A,Bは一つのロータ1で駆動され
るものである。
について述べる。コイル8に、極性が交互に正負
になる有極パルスを入力すると、磁気ヨーク6,
6′を通じて一対のステータポール2,2′が交互
にN極とS極となり、これによつてロータ1をス
テツプ回転させる。なお、ロータ1を一方向に回
転させるために、ステータポール2,2′の先端
に、一方向回転のためのテーパが設けられている
ので、ロータ1は常に一定方向に回転する。そし
て、このロータ1の出力は、歯車減速を経て、例
えばオドメータである第1の積算計Aの最下位桁
文字車41及び例えばトリツプメータである第2
の積算計Bの最下位桁文字車111に伝達され、
双方の積算計A,Bは一つのロータ1で駆動され
るものである。
以上のように本考案は、永久磁石ロータ1の外
周を包囲するように配設される一対のステータポ
ール2,2′を筒状に形成し、かつ該ステータポ
ールの外周に複数個の桁送りピニオン51〜56に
より回転結合された複数個の文字車41〜47を回
転可能に配設して第1の積算計Aを構成し、前記
一対のステータポール2,2′を磁気ヨーク6,
6′を介して励磁する励磁コイル8を筒状に形成
し、かつ該励磁コイルの外周に複数個の桁送りピ
ニオン121〜123により回転結合された複数個
の文字車111〜114を回転可能に配設して第2
の積算計Bを構成し、更に、前記第1及ぼ第2の
積算計A,Bの最下位桁文字車41,111を前記
永久磁石ロータ1に回転結合したことを特徴とす
る積算装置であるから、この積算装置によれば、
ステツプモータを構成する永久磁石ロータ1と励
磁コイル8とを別々にしたので、永久磁石ロータ
1の外径及び励磁コイル8のターン数を従来のも
のに比べて大きく設定でき、これにより2つの積
算計を同時に駆動できるトルクを得ることができ
る。また、スペースアツプが殆どなく、コンパク
ト化が可能である等の効果がある。
周を包囲するように配設される一対のステータポ
ール2,2′を筒状に形成し、かつ該ステータポ
ールの外周に複数個の桁送りピニオン51〜56に
より回転結合された複数個の文字車41〜47を回
転可能に配設して第1の積算計Aを構成し、前記
一対のステータポール2,2′を磁気ヨーク6,
6′を介して励磁する励磁コイル8を筒状に形成
し、かつ該励磁コイルの外周に複数個の桁送りピ
ニオン121〜123により回転結合された複数個
の文字車111〜114を回転可能に配設して第2
の積算計Bを構成し、更に、前記第1及ぼ第2の
積算計A,Bの最下位桁文字車41,111を前記
永久磁石ロータ1に回転結合したことを特徴とす
る積算装置であるから、この積算装置によれば、
ステツプモータを構成する永久磁石ロータ1と励
磁コイル8とを別々にしたので、永久磁石ロータ
1の外径及び励磁コイル8のターン数を従来のも
のに比べて大きく設定でき、これにより2つの積
算計を同時に駆動できるトルクを得ることができ
る。また、スペースアツプが殆どなく、コンパク
ト化が可能である等の効果がある。
図面は本考案よりなる積算装置の一実施例を示
した断面図である。 A……第1積算計、B……第2の積算計、1…
…永久磁石ロータ、2,2′……ステータポール、
3……ハウジング、41〜47……文字車、51〜
56……桁送りピニオン、6,6′……磁気ヨー
ク、7……コイルコア、8……コイル、9……ボ
ビン、10……ハウジング、111〜114……文
字車、121〜123……桁送りピニオン。
した断面図である。 A……第1積算計、B……第2の積算計、1…
…永久磁石ロータ、2,2′……ステータポール、
3……ハウジング、41〜47……文字車、51〜
56……桁送りピニオン、6,6′……磁気ヨー
ク、7……コイルコア、8……コイル、9……ボ
ビン、10……ハウジング、111〜114……文
字車、121〜123……桁送りピニオン。
Claims (1)
- 永久磁石ロータ1の外周を包囲するように配設
される一対のステータポール2,2′を筒状に形
成し、かつ該ステータポールの外周に複数個の桁
送りピニオン51〜56により回転結合された複数
個の文字車41〜47を回転可能に配設して第1の
積算計Aを構成し、前記一対のステータポール
2,2′を磁気ヨーク6,6′を介して励磁する励
磁コイル8を筒状に形成し、かつ該励磁コイルの
外周に複数個の桁送りピニオン121〜123によ
り回転結合された複数個の文字車111〜114を
回転可能に配設して第2の積算計Bを構成し、更
に前記第1及び第2の積算計A,Bの最下位桁文
字車41,111を前記永久磁石ロータ1に回転結
合したことを特徴とする積算装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2029781U JPS638997Y2 (ja) | 1981-02-16 | 1981-02-16 | |
| US06/275,713 US4493988A (en) | 1980-07-11 | 1981-06-22 | Odometer using an electric motor disposed within annular figure wheels |
| GB8120483A GB2079459B (en) | 1980-07-11 | 1981-07-02 | Odometer |
| DE3127141A DE3127141C2 (de) | 1980-07-11 | 1981-07-09 | "Wegstreckenzähler" |
| FR8113717A FR2486647A1 (fr) | 1980-07-11 | 1981-07-10 | Odometre |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2029781U JPS638997Y2 (ja) | 1981-02-16 | 1981-02-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57137059U JPS57137059U (ja) | 1982-08-26 |
| JPS638997Y2 true JPS638997Y2 (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=29818205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2029781U Expired JPS638997Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1981-02-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS638997Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-16 JP JP2029781U patent/JPS638997Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57137059U (ja) | 1982-08-26 |
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