JPS6390458A - 方向指示器のセルフキヤンセル装置 - Google Patents

方向指示器のセルフキヤンセル装置

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JPS6390458A
JPS6390458A JP61234164A JP23416486A JPS6390458A JP S6390458 A JPS6390458 A JP S6390458A JP 61234164 A JP61234164 A JP 61234164A JP 23416486 A JP23416486 A JP 23416486A JP S6390458 A JPS6390458 A JP S6390458A
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cancel
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operating lever
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Masao Tanaka
正雄 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両などの方向指示器のセルフキャンセル装
置に関する。
(従来の技術) 第3図は、方向指示器のセルフキャンセル装置の従来例
の部分平面図である。この図では、操作レバーを左回り
に回転させて、係合ボール1を左側の凹所2に係合させ
たところを示す。すなわち、ウィンカを左折表示させた
ところである。この状態で、ステアリングホイルを左に
回転させると、キャンセルカム3が、矢印4で示すよう
に、左に回転する。キャンセルカム3が、キャンセルラ
チェット5に当たると、ラチェット構成体6は、圧縮ば
ね7に抗して、A点を支点として回転移動する。キャン
セルカム3が通り過ぎると、ラチェット構成体6は、圧
縮ばね7の作用によって、勢いよく戻され、キャンセル
ラチェット5は、ストッパ8に衝突する。このとき、異
音を発生し、車両の運転者に不快感を与えている。また
、キャンセルカム3が、ラチェット構成体6を押し上げ
るときには、ある程度の力が必要であり、ステアリング
ホイルの操作が重くなるという欠点がある。
上述の異音を減少させたり、取り除いたりする手段は、
幾つか提案されている。例えば、実開昭5671114
1号では、キャンセルラチェットに滑り傾斜面を形成し
て、ストッパへの衝突を緩和させている。また、実開昭
57−113246号では、キャンセルラチェットの一
部を、弾性変形する舌片状に形成して、この部分がスト
ッパに衝突しないようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) 上述の従来技術では、確かに異音を減少または解消する
ことができる。しかし、キャンセルカムがラチェット構
成体を押し上げるときのステアリングホイルの操作の重
さは依然として解消されていない。すなわち、第3図に
おいて、キャンセルラチェット5にキャンセルカム3が
当たると、ラチェット構成体6は、圧縮ばね7に抗して
、他方のキャンセルラチェット上のA点を支点として回
転する。この支点Aから、圧縮ばね7がラチェット構成
体6に作用する位置B点までの距離と、この支点Aから
、キャンセルカム3がキャンセルラ・チェット5に当た
る位置C点までの距離とを比較すると、後者は前者の約
2倍である。したがって、てこの原理により、キャンセ
ルカム3がラチェット構成体6を押し上げるには、圧縮
ばね7の作用力の約半分が必要となる。
したがって、本発明の目的は、左折または右折の際に、
ラチェットカムでラチェット構成体を押し上げることに
起因するステアリングホイルの操作の重さを解消できて
、しかも異音を減少させる −ことのできる、方向指示
器のセルフキャンセル装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本発明による方向指示器の
セルフキャンセル装置は、以下の特徴を備える。(イ)
ボディに、3個の凹所を形成する。
(ロ)ボディに、回転可能な可動ブラケットを設ける。
(ハ)可動ブラケットに、操作レバーを固定する。(ニ
)可動ブラケットに、二つのサイドストッパと、センタ
ーストッパと、ばねハウジングとを固定する。(ホ)ば
ねハウジングの中に、係合ボールと圧縮ばねとを収納す
る。(へ)センターストッパと圧縮ばねとの間に、ラチ
ェット構成体を設ける。(ト)圧縮ばねの一端を係合ボ
ールで支え、圧縮ばねの他端をラチェット構成体で支え
る。(チ)可動ブラケットの回転移動に応じて、ボディ
の3個の凹所のうちのいずれかのものと保合ボールとが
係合できるようにする。(す)ラチェット構成体に、二
つのキャンセルラチェットを形成する。(ヌ)操作レバ
ーの回転した方向にキャンセルカムが移動してキャンセ
ルラチェットの一つにキャンセルカムが当たったときは
、ラチェット構成体は、圧縮ばねに抗して、センタルス
トッパ上の一点を支点として回転できる。
(作用) 操作レバーの回転した方向にキャンセルカムが移動した
ときに、キャンセルラチェットの一つにキャンセルカム
が当たり、このとき、ラチェット構成体は、圧縮ばねに
抗して、センターストッパ上の一点を支点として回転す
る。この支点から、圧縮ばねがラチェット構成体に作用
する位置までの距離と、この支点から、キャンセルカム
がキャンセルラチェットに当たる位置までの距離とを比
較すると、後者は前者の数倍以上にもなり、てこの原理
により、キャンセルカムがラチェット構成体を押し上げ
る力は非常に少なくて済む。
操作レバーの回転した方向と逆方向にキャンセルカムが
移動したときには、従来のセルフキャンセル装置と同じ
動きをする。すなわち、キャンセルラチェットの一つに
キャンセルカムが当たり、このとき、ラチェット構成体
は、可動ブラケットのサイドストッパに当たって、可動
ブラケットを元の中立位置に戻す。
(実施例) 以下、添付図面を参照して、本発明の実施例を詳しく説
明する。
第2図は、本発明の一実施例を備えた方向指示器のセル
フキャンセル装置の全体の斜視図である。
ボディ9、操作レバー10、ステアリングホイルを固定
するための筒体11は、従来の装置と同じである。本発
明では、可動ブラケット12に関連する部分の構成が特
徴的である。
第1図は、第2図に示す装置の部分平面図であり、本実
施例の特徴を最も良く表している。この図では、操作レ
バー10を左回りに回転させて、係合ボール13を、3
個の凹所14.15.16のうちの左側の凹所14に係
合ざぜたところを示す。すなわち、ウィンカを左折表示
させたところである。ボディ9には、回転可能な可動ブ
ラケット12を設けである。可動ブラケット12には、
操作レバー10を固定しである。可動ブラケット12に
は、また、二つのサイドストッパ17.18と、センタ
ーストッパ19と、ばねハウジング20とを固定しであ
る。ばねハウジング20の中には、係合ボール13と圧
縮ばね21とを収納しておる。センターストッパ19と
圧縮ばね21との間には、ラチェット構成体22を設け
ておる。
圧縮ばね21の一端は係合ボール13で支え、圧縮ばね
21の他端はラチェット構成体22で支えている。可動
ブラケット12の回転移動に応じて、係合ボール13と
、ボディ9の3個の凹所14.15.16のうちのいず
れかのものとが係合できるようになっている。ラチェッ
ト構成体22には、二つのキャンセルラチェット23.
24を形成しである。
操作レバー10の回転した方向にステアリングホイルを
回転させると、ステアリングホイルに固定した筒体11
に設けたキャンセルカム25が、矢印26の方向に回転
して、キャンセルラチェットの一つ24にキャンセルカ
ム25が当たる。このとき、ラチェット構成体22は、
圧縮ばね21に抗して、センターストッパ19上の一点
りを支点として回転する。このとき、他方のキャンセル
ラチェット23は、サイドストッパ17に当たることが
ないようになっている。支点りから、圧縮ばね21がラ
チェット構成体22に作用する位置6点までの距離と、
支点りから、キャンセルカム25がキャンセルラチェッ
ト24に当たる位@F点までの距離とを比較すると、後
者は前者の数倍以上にもなる。したがって、てこの原理
により、キャンセルカム25がラチェット構成体22を
押し上げる力は非常に少なくて済む。また、キャンセル
カム25が通り過ぎて、ラチェット構成体22が元に戻
るときも、キャンセルラチェット24は、サイドストッ
パ18にあまり強く衝突することがなく、その際の異音
も小ざいものとなる。
操作レバー10の回転した方向と逆方向にキャンセルカ
ム25が移動したときには、従来のセルフキャンセル装
置と同じ働きをする。すなわち、キャンセルラチェット
24の内側にキャンセルカム25が当たり、このとき、
ラチェット構成体22は、可動ブラケット12のサイド
ストッパ18に当たって、可動ブラケット12を元の中
立位置に戻す。
係合ボール13が凹所16と係合しているときは、セン
ターストッパ19上のG点が、ラチェット構成体22の
回転支点となる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明では、操作レバーの回転し
た方向にキャンセルカムが移動してキャンセルラチェッ
トの一つにキャンセルカムが当たったときは、ラチェッ
ト構成体は、圧縮ばねに抗して、センターストッパ上の
一点を支点として回転できるようになっている。したが
って、この方向でのステアリングホイルの操作が軽くな
り、異音も小さくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第2図に示す装置の部分平面図、第2図は、
本発明の一実施例を備えた方向指示器のセルフキャンセ
ル装置の全体の斜視図、第3図は、方向指示器のセルフ
キャンセル装置の従来例の部分平面図である。 9・・・・・・ボディ、 10・・・・・・操作レバー、 12・・・・・・可動ブラケット、 13・・・・・・係合ボール、 14.15.16・・・・・・凹所、 17.18・・・・・・サイドストッパ、19・・・・
・・センターストッパ、 20・・・・・・ばねハウジング、 21・・・・・・圧縮ばね、 22・・・・・・ラチェット構成体、 23.24・・・・・・キャンセルラチェット、25・
・・・・・キャンセルカム、 D、G・・・・・・支点。 に:ば′ぬハウジング゛ 第2図 手続補正書 昭和63年1月1日 特闘■4゛川邦夫 !2        迫1、事件の
表示 昭和61年特許願第234164号 2、発明の名称 方向指示器のセルフキャンセル装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所 神奈川県用崎市中原区新丸子町756−1名称メ
トロ電装株式会社 代表者 田中正雄 4、代理人 〒101  亀(294) 7341〜2
/7−″ 1  ・ 5、補正命令の日付      、/ 、、’7 、1
  ・−1,−づ、゛・” 明細書の発明の詳細な説明の項 7、補正の内容 (1)明細書第3頁第9行目〜第10行目の、「また、
キャンセルカム3が、・・・・・・・・・」から、第1
2行目の、「・・・・・・・・・重くなるという欠点が
ある。」までの記載を削除し、代わりに下記記載を加入
します。 記 「ところで、ステアリングホイルの回転位置によっては
、操作レバーの操作によりラチェット構成体6を移動す
る場合に、該ラチェット構成体6のキャンセルラチェッ
ト5がキャンセルカム3に当接し干渉する場合がある。 かかる干渉に坑しての操作レバーを操作に於いては、ラ
チェット構成体6によるの圧縮ばね7の圧縮動作が必要
である。 即ち、この場合に於ける操作レバーの操作に際しては、
干渉しない場合に必要な通常の操作力に、圧縮ばね7を
圧縮させるための力を加えないと操作レバーは動かない
ことになる。こうしてステアリングホイルの回転位置に
よっては、操作レバーの操作が異常に重くなるという欠
点がある。」(2)明細書第4頁第4行目〜第5行目及
び第4頁第20行目〜第5頁第1行目に夫々記載の、「
ステアリングホイルの操作の重さ」という記載を、「操
作レバーの操作の異常な重さ」という記載に補正します
。 (3)明細書第6頁第15行目〜第16行目の、「てこ
の原理により、」という記載を、「てこの原理並びに圧
縮ばねの縮み量がすくないことにより、」という記載に
補正します。 (4)明細書第6頁第17行目の、「・・・・・・・・
・押し上げる力は非常に少なくて済む。」という記載に
続けて下記の記載を加入します。 記 「このため、ステアリングホイルの回転位置によって、
操作レバーの操作によりラチェット構成体を移動する場
合に、該ラチェット構成体のキャンセルラチェットがキ
ャンセルカムに当接し干渉する場合に於いても、かかる
干渉に坑しての操作レバーの操作に於いては、干渉しな
い場合に必要な通常の操作力に、圧縮ばねを縮み量少な
く圧縮させるための非常に小さな力を加えれば良いので
、操作レバーの操作が異常に重くなるということはなく
、従って1通常の操作力と殆ど変わらない操作力で操作
レバーを操作することができる。」(5)明細書第9頁
第11行目の、「てこの原理により、」という記載を、
「てこの原理並びに圧縮ばね21の縮み量が少ないこと
により、」という記載に補正します。 (6)明細書第9頁第15行目〜第17行目の、「キャ
ンセルラチェット24は、サイドストッパ18にあまり
強く衝突することがなく、その際の異音も小さいものと
なる。」という記載を、「キャンセルラチェット24は
、サイドストッパ18に衝突することがなく異音は発生
しない。」という記載に補正します。 (7)明細書第9頁第17行目の、「・・・・・・・・
・その際の異音も小さいものとなる。。」という記載に
続けて下記の記載を加入します。 記 「更に、ステアリングホイルの回転位置によって、操作
レバー10の操作によりラチェット構成体22を移動す
る場合に、該ラチェット構成体 22のキャンセルラチ
ェット23.24がキャンセルカム25に当接し干渉す
る場合に於いても、かかる干渉に坑しての操作レバー1
0の操作に於いては、干渉しない場合に必要な通常の操
作力に、圧縮ばね21を縮み最少なく圧縮させるための
非常に小さな力を加えれば良いので、操作レバー10の
操作が異常に重くなるということはなく、従って、通常
の操作力と殆ど変わらない操作力で操作レバー1oを操
作することができる。J(8)明細書第10頁第10行
目〜第17行目の記載を削除し、代わりに下記記載を加
入します。 記

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)以下の特徴を備える、方向指示器のセルフキャン
    セル装置。 (イ)ボディに、3個の凹所を形成する。 (ロ)ボディに、回転可能な可動ブラケットを設ける。 (ハ)可動ブラケットに、操作レバーを固定する。 (ニ)可動ブラケットに、二つのサイドストッパと、セ
    ンターストッパと、ばねハウジングとを固定する。 (ホ)ばねハウジングの中に、係合ボールと圧縮ばねと
    を収納する。 (ヘ)センターストッパと圧縮ばねとの間に、ラチェッ
    ト構成体を設ける。 (ト)圧縮ばねの一端を係合ボールで支え、圧縮ばねの
    他端をラチェット構成体で支える。 (チ)可動ブラケットの回転移動に応じて、ボディの3
    個の凹所のうちのいずれかのものと係合ボールとが係合
    できるようにする。 (リ)ラチェット構成体に、二つのキャンセルラチェッ
    トを形成する。 (ヌ)操作レバーの回転した方向にキャンセルカムが移
    動してキャンセルラチェットの一つにキャンセルカムが
    当たったときは、ラチェット構成体は、圧縮ばねに抗し
    て、センターストッパ上の一点を支点として回転できる
JP61234164A 1986-10-01 1986-10-01 Hokoshijikinoserufukyanserusochi Expired - Lifetime JPH0229540B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0352251U (ja) * 1989-09-29 1991-05-21
CN106206206A (zh) * 2015-05-28 2016-12-07 丰田自动车株式会社 保险丝拔钳保持结构

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0352251U (ja) * 1989-09-29 1991-05-21
CN106206206A (zh) * 2015-05-28 2016-12-07 丰田自动车株式会社 保险丝拔钳保持结构
JP2016225085A (ja) * 2015-05-28 2016-12-28 トヨタ自動車株式会社 ヒューズプラーの保持構造
CN106206206B (zh) * 2015-05-28 2018-04-03 丰田自动车株式会社 保险丝拔钳保持结构
US10023130B2 (en) 2015-05-28 2018-07-17 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Fuse-puller holding structure

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JPH0229540B2 (ja) 1990-06-29

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