JPS6393308A - 中空糸型濾過器 - Google Patents

中空糸型濾過器

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JPS6393308A
JPS6393308A JP23909986A JP23909986A JPS6393308A JP S6393308 A JPS6393308 A JP S6393308A JP 23909986 A JP23909986 A JP 23909986A JP 23909986 A JP23909986 A JP 23909986A JP S6393308 A JPS6393308 A JP S6393308A
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JP
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filter
air
hollow yarn
hollow fiber
porous pipe
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JP23909986A
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Takayuki Yokoyama
高幸 横山
Toshiaki Kikuchi
敏明 菊地
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、溶液中のコロイド物質を除去するための、外
圧使用の中空糸型濾過器に関する。
(従来技術とその問題点) 中空糸型濾過器は、単位容積当りの膜面積が多くとれる
ために経済的で半導体、医薬、食品等の様々な分野で使
用されている。中空糸の径を細くすると、単位容積当り
の膜の充填本数を増加できるが、中空糸内を流れる水の
抵抗のため、中空糸型濾過器の長さは1m程度のものが
通常使用されている。しかし、最近、原子力発電所等で
は設置面植をできるだけ小さくするために、中空糸型濾
過器の長さを長くする傾向がある。原子力発電所に使用
する濾過器は、外圧全I!!過の懸垂型の濾過器であっ
て、濾過器の下端部は閉止して、鑓過液は濾過器の1端
に抜き出される。したがって、濾過器の長さが長くなる
と、中空糸内を流れる水の抵抗で、Il!過器の長さを
長くしても、はとんど濾過液量が増加しなくなる。特開
昭60−206405号、特開昭60−244306号
では、中空糸型濾過器の内部に集水管を配設し、濾過器
の両端部は開口状態とし、下端部には癌水の集水室を設
け、下端部の集水室に抜けた濾水を集水管を通して、上
端部に集めて、中空糸膜内部の流動抵抗を下げることが
提案されている。
しかし、原子力発電所で使用される濾過器は使用後は、
放射能を帯びているために、焼却可能で、しかも腐食性
ガスを発生しない、ポリエチレン、ポリプロピレン等の
ポリオレフィン系の部材を使う必要がある。ポリオレフ
ィン系の集水管を用いると、ポリオレフィン系のバイブ
と接着する接着剤がないために、集水管に何らかのシー
ル機構を設ける必要があり、ハウジング内に充填できる
中空糸の本数が少なくなるという欠点があった。
本発明者は、これらの欠点を解決するために、特願昭6
1−93437号で大径中空糸と小径中空糸を混入する
ことによって、大径中空糸には癌過機能と集液機能を持
たせ、特開昭60−206405号より鑓液場の多い濾
過器の開発に成功した。しかし、特開昭61−9343
7号の濾過器にも大径中空糸と小径中空糸を同一材質と
すると、大径中空糸の耐圧強度が低下し、耐圧強度を上
げようとすると、大径中空糸の肉厚が厚くなり、大径中
空糸の充填本数が減少し、思ったより鑓液量が増加しな
いという問題点があった。
(発明の目的) 本発明の目的は上述の問題点を解決するために、中空糸
の膜面積を減少させないで、中空糸内の流動抵抗を下げ
、しかも空気洗浄性の良い中空糸型濾過器を提供するに
ある。
(発明の構成) 本発明の中空糸型濾過器は、多数の中空糸性過膜を、外
筒内にほぼ直線状に配列し、該中空糸両端を開口状態で
接着剤で固定した中空糸型濾過器において、該濾過器の
一方の開口端には濾液を収集する集液室を付設し、中空
糸束中には内径3〜50mmの多孔質パイプを混入させ
たことを特徴とする。
(実施態様及び作用) 以下、本発明を図面に示す1実施例によって説明するが
、本発明はこの範囲に限定されるものではない0本発明
の濾過器は、第1図に示すように1両端が開口された多
数の中空糸10及び多孔質、バイブ11を外筒16の中
に、上下の接着剤4によって固定し、濾過器の下端部に
は、繞過液の集液室5が平バッキング9′によって密封
して設けられている。集液室5の周囲にはスカート状の
凹部6がO−リング9によって外筒16に密封して設け
られている。凹部6は下端がスカート状に開がっていて
空気を集合し易い形状である。集めた空気はスリット7
、空気導入口8を通って濾過器3内に入る。
公知の濾過器に使用する中空糸は1通常内径Q 、 l
 〜0 、8mm、外径0.3〜1.5mm程度のもの
であるが、本発明では第2図に示すように、通常の中空
糸10中に、内径3〜50mmの多孔質バイブ11が混
入されている。この多孔質パイプは処理液の吐過と同時
に、集液室5に集められた濾液通路の作用も行なう0本
発明でいう多孔質パイプは、第3図(イ)及び(ロ)に
示すように、多孔質パイプ(21)又は有孔バイブ(1
9)の外側に多孔iのフィルムやシー)(20)を被覆
したものを含む0本発明の多孔質パイプの内径は3〜5
0mmが好ましく、内径が3mm未満では中空糸の流動
抵抗を下げるには、多孔質パイプを多数本混入する必要
があり経済的でない。
また内径が50mmを超えると濾過器の外筒の大きさに
もよるが、充填できる中空糸の本数が少なくなり経済的
でない、また、中空糸に混入される多孔質パイプの本数
は1本でも複数本でも良い。
第4図は本発明の中空糸型濾過器の使用態様を示す、1
1!過器3は、圧力容器l内の仕切板2に懸垂されてい
る。圧力容器には被処理液の導入管12、鑓過液の取出
管13.中空糸に付着した金属コロイド等の排出口14
、濾過器への空気導入ノズル15及び18が設けである
。被処理液は濾過器の外t316に設けた孔17より濾
過器内に入り、中空糸10及び多孔質パイプ11の外側
より濾過されて中空糸内を波れる。11!過器の下端に
流れた濾過液は、濾過器下端の集液室5に集まり、次い
で、内径3〜50mmの多孔質パイプ11を通って、仕
切板2の上方に送られ、上端に流れた濾液と一緒になっ
て濾過液の取出管13より系外に抜き出される。
中空糸型濾過器の濾過差圧が一定圧力以上となると中空
糸膜に付着した金属コロイド等を除去するために、濾過
を止めて、逆洗又はエアスクラビングが行なわれる。即
ち、濾過液の取出管13に設けた、空気導入ノズル18
より空気を導入して圧力容器1内の仕切板2の上部に溜
った吐液を押し出す逆洗、あるいは、圧力容器lの下方
に設けた空気導入ノズル15より空気を導入し、濾過器
下部に設けたスカート状の空気集合用凹部6に空気を集
め、該空気をスリット7及び空気導入孔8を通って中空
糸lO多孔質パイプ11に沿って上昇させながら中空糸
を振動させ、エアスクラビングを行なう、中空糸から脱
落した金属コロイド等は中空糸型濾過器外筒の下部の孔
17、あるいは、空気導入用孔8より取り出して、圧力
容器の下部に設けた排出口14より糸外に抜き出される
。洗浄により能力を回復した濾過器は再び使用される。
(発明の効果) 本発明によれば、中空糸と多孔質パイプの両方が濾過に
寄与しているために濾過量が多くとれ、しかも多孔質パ
イプが集液室に集められた吐液通路の役目をするので、
中空糸内の流動抵抗を下げることができ、長尺モジュー
ルでも低圧で濾過量を多くとることが可能である。更に
、本発明の多孔質パイプは多孔フィルムあるいは多孔シ
ートの無数の孔が接着剤に対するアンカー効果となって
、特殊なシール機構を設けなくとも、もれる心配がない
ため、膜面積を多くとることが可能である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の1実施例を示すもので、第1図は、濾過器
の概略断面図、第2図は中空糸の分散状態を示す説明図
、第3図は多孔質パイプの概要を示す説明図で、(イ)
(ロ)はそれぞれ変形例である。第4図は濾過器の使用
状態を示す説明図である。 1、圧力容器    11.多孔質パイプ2、仕切板 
    12.被処理液導入管3、中空糸型濾過器 1
3.濾過液の取出管4、接着剤    14.金属コロ
イドの排出口5、集液室     15.空気導入ノズ
ル6、空気集合用凹部 16.外筒 7、スリ7ト     17.孔 8、空気導入用孔  18.空気導入ノズル9.0−リ
ング   19.有孔バイブ9′、平バッキング 20
.多孔フィルム又は多10、細い中空糸     孔シ
ート 21、多孔質パイプ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、多数の中空糸濾過膜を、外筒内にほぼ直線状に配列
    し、該中空糸両端を開口状態で接着剤で固定した中空糸
    型濾過器において、該濾過器の一方の開口端には濾液を
    収集する集液室を付設し、中空糸束中には内径3〜50
    mmの多孔質パイプを混入させたことを特徴とする中空
    糸型濾過器。 2、濾過器の下端部にスカート状の空気集合用凹部を設
    けた特許請求の範囲第1項記載の中空糸型濾過器。
JP61239099A 1986-10-09 1986-10-09 中空糸型濾過器 Expired - Lifetime JPH0761420B2 (ja)

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