JPS639468B2 - - Google Patents
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- JPS639468B2 JPS639468B2 JP17805482A JP17805482A JPS639468B2 JP S639468 B2 JPS639468 B2 JP S639468B2 JP 17805482 A JP17805482 A JP 17805482A JP 17805482 A JP17805482 A JP 17805482A JP S639468 B2 JPS639468 B2 JP S639468B2
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- JP
- Japan
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- bed
- cover sheet
- pine
- pine surge
- sheet
- Prior art date
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- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 claims description 45
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 claims description 45
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 claims description 45
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 11
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 3
- 210000003141 lower extremity Anatomy 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマツサージベツド、更に詳しくは、ベ
ツドの長手方向に沿つて走行するマツサージ部材
に備えた一対のもみ環によつてベツド上に仰臥す
る身体の背面を所定の範囲に亘つてベツド上面を
覆うカバーシートを介して下方から押圧するマツ
サージベツドに関するものである。
ツドの長手方向に沿つて走行するマツサージ部材
に備えた一対のもみ環によつてベツド上に仰臥す
る身体の背面を所定の範囲に亘つてベツド上面を
覆うカバーシートを介して下方から押圧するマツ
サージベツドに関するものである。
従来、この種のマツサージベツドでは身体を支
えるためにベツドに張設されるカバーシートの沈
み込み量はベツドの全長に亘つて略一定であり、
一方もみ環を備えたマツサージ部材は上半身に対
応する範囲に亘つて走行して上半身にマツサージ
を施すものである。そのため、第1図に示すよう
に、もみ環4が回転軸5のまわりの回転力を受け
て上下左右に揺動してカバーシート2を介して身
体背面にねりもみを施す場合、同図の実線で示す
ようにもみ環4が上方に移動して互いの間隔を狭
める場合はともかく、もみ環4が下方に同図の実
線で示す位置まで移動してもみ環4間の間隔が広
くなつた時には、身体の重みを受けてカバーシー
ト2が緊張してしまつて身体のマツサージを必要
とする部位がもみ環4間に入り込むことができ
ず、従つてもみ環4によつてこの部位をつかむこ
とが困難となり、一対のもみ環による効果的なも
みが行なえなくなるという問題が生じていた。ま
たこれを防ぐ意味で、カバーシート全体の沈み込
み量を大きく設定すれば、身体全体の沈み込みが
大きくなり、特に、もみ環の移動領域外である身
体の足部の沈み込みがもみ環によつて支持される
上半身に比べて大きくなり、その結果ベツド上で
身体が反りを起こして無用な緊張が身体に加わ
り、疲れが大きくなつて快適なマツサージを行な
えなくなるという問題があつた。
えるためにベツドに張設されるカバーシートの沈
み込み量はベツドの全長に亘つて略一定であり、
一方もみ環を備えたマツサージ部材は上半身に対
応する範囲に亘つて走行して上半身にマツサージ
を施すものである。そのため、第1図に示すよう
に、もみ環4が回転軸5のまわりの回転力を受け
て上下左右に揺動してカバーシート2を介して身
体背面にねりもみを施す場合、同図の実線で示す
ようにもみ環4が上方に移動して互いの間隔を狭
める場合はともかく、もみ環4が下方に同図の実
線で示す位置まで移動してもみ環4間の間隔が広
くなつた時には、身体の重みを受けてカバーシー
ト2が緊張してしまつて身体のマツサージを必要
とする部位がもみ環4間に入り込むことができ
ず、従つてもみ環4によつてこの部位をつかむこ
とが困難となり、一対のもみ環による効果的なも
みが行なえなくなるという問題が生じていた。ま
たこれを防ぐ意味で、カバーシート全体の沈み込
み量を大きく設定すれば、身体全体の沈み込みが
大きくなり、特に、もみ環の移動領域外である身
体の足部の沈み込みがもみ環によつて支持される
上半身に比べて大きくなり、その結果ベツド上で
身体が反りを起こして無用な緊張が身体に加わ
り、疲れが大きくなつて快適なマツサージを行な
えなくなるという問題があつた。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであつ
て、主な目的とするところは、ベツド上で身体を
略まつすぐに仰臥した状態に支持しながら、上半
身へのもみ環による効果的なもみを施すことがで
き、快適なマツサージを愉しむことができるマツ
サージベツドを提供することである。
て、主な目的とするところは、ベツド上で身体を
略まつすぐに仰臥した状態に支持しながら、上半
身へのもみ環による効果的なもみを施すことがで
き、快適なマツサージを愉しむことができるマツ
サージベツドを提供することである。
本発明を以下図に示す実施例に基いて詳述す
る。本発明に係るマツサージベツドは、第2図以
下に示すように、カバーシート2が略全長に亘つ
て張設されたベツドと、一対のもみ環4を備えた
マツサージ部材3とより構成され、マツサージ部
材3はカバーシート2の下方でベツド1の長手方
向に沿つてベツド1全長のうちの一部の範囲で走
行すると共に上記もみ環4を駆動する回転軸6を
有し、もみ環4は回転軸6上に偏心されると共に
回転軸6に対して傾斜した形で取着され、もみ環
4が回転軸6のまわりの回転力を受けて偏心運動
を行なうことによりカバーシート2上に仰臥する
身体背面をカバーシート2を介して下方から押圧
するマツサージ動作を行ない、上記カバーシート
2の長手方向の成分のうちマツサージ部材3の走
行する一定範囲に対応する第1シート部2aの下
方への沈み込み量が残りの部分を占める第2シー
ト部2bの沈み込み量よりも大きく設定されたこ
とを特徴とするものである。ベツド1は、第2図
及び第3図に示すように、長手方向の両端下面に
脚11と木箱10を有する長方形状のフレーム1
2に可撓性を有せるカバーシート2を張設して構
成されており、巾方向の両側縁にはクツシヨン材
13が付設され、長手方向の一端には枕15及び
把手バー16が付設されている。フレーム12の
内側面にはラツク8を備えたレール7が夫々長手
方向に沿つて配設されており、両レール7間に上
記マツサージ部材3が架設される。このマツサー
ジ部材3には、第3図に示すように、一対のもみ
環4及びこれらより小径となつた一対のサイドロ
ーラ5が備わり、マツサージ部材3と離れた位置
でもみ環4の回転軸6と平行に配設された軸18
に回転自在に装着される副ローラ19と一対の連
結板20によつて一体に連結される。マツサージ
部材3にはモータMを有するモータブロツク22
及びギアボツクス(図示せず)とが備えられ、回
転軸6の両端には夫々筒体24が遊転自在に装着
されており、各筒体24及び軸18の両端に取着
したガイドローラ25がレール7内で転動するこ
とによりマツサージ部材3が副ローラ19と共に
ベツド1の長手方向に沿つて移動する。回転軸6
は中空であつて駆動軸30が内部に装着されてお
り、この駆動軸30の両端に前述の筒体24を固
着してある。各筒体24にはレール7に付設した
ラツク8と噛合するピニオン26を形成してある
ので、駆動軸30を回転駆動すれば機構部がレー
ル7に沿つて走行する。上記モータMは正逆転自
在であり、モータMとこれら回転軸6及び駆動軸
30との連結はギアボツクス内のギア群及び遊星
部によつてなされており、モータMの回転力は回
転軸6と駆動軸30とに選択的に伝達され、一方
が回転駆動される間他方は静止するようになつて
いる。
る。本発明に係るマツサージベツドは、第2図以
下に示すように、カバーシート2が略全長に亘つ
て張設されたベツドと、一対のもみ環4を備えた
マツサージ部材3とより構成され、マツサージ部
材3はカバーシート2の下方でベツド1の長手方
向に沿つてベツド1全長のうちの一部の範囲で走
行すると共に上記もみ環4を駆動する回転軸6を
有し、もみ環4は回転軸6上に偏心されると共に
回転軸6に対して傾斜した形で取着され、もみ環
4が回転軸6のまわりの回転力を受けて偏心運動
を行なうことによりカバーシート2上に仰臥する
身体背面をカバーシート2を介して下方から押圧
するマツサージ動作を行ない、上記カバーシート
2の長手方向の成分のうちマツサージ部材3の走
行する一定範囲に対応する第1シート部2aの下
方への沈み込み量が残りの部分を占める第2シー
ト部2bの沈み込み量よりも大きく設定されたこ
とを特徴とするものである。ベツド1は、第2図
及び第3図に示すように、長手方向の両端下面に
脚11と木箱10を有する長方形状のフレーム1
2に可撓性を有せるカバーシート2を張設して構
成されており、巾方向の両側縁にはクツシヨン材
13が付設され、長手方向の一端には枕15及び
把手バー16が付設されている。フレーム12の
内側面にはラツク8を備えたレール7が夫々長手
方向に沿つて配設されており、両レール7間に上
記マツサージ部材3が架設される。このマツサー
ジ部材3には、第3図に示すように、一対のもみ
環4及びこれらより小径となつた一対のサイドロ
ーラ5が備わり、マツサージ部材3と離れた位置
でもみ環4の回転軸6と平行に配設された軸18
に回転自在に装着される副ローラ19と一対の連
結板20によつて一体に連結される。マツサージ
部材3にはモータMを有するモータブロツク22
及びギアボツクス(図示せず)とが備えられ、回
転軸6の両端には夫々筒体24が遊転自在に装着
されており、各筒体24及び軸18の両端に取着
したガイドローラ25がレール7内で転動するこ
とによりマツサージ部材3が副ローラ19と共に
ベツド1の長手方向に沿つて移動する。回転軸6
は中空であつて駆動軸30が内部に装着されてお
り、この駆動軸30の両端に前述の筒体24を固
着してある。各筒体24にはレール7に付設した
ラツク8と噛合するピニオン26を形成してある
ので、駆動軸30を回転駆動すれば機構部がレー
ル7に沿つて走行する。上記モータMは正逆転自
在であり、モータMとこれら回転軸6及び駆動軸
30との連結はギアボツクス内のギア群及び遊星
部によつてなされており、モータMの回転力は回
転軸6と駆動軸30とに選択的に伝達され、一方
が回転駆動される間他方は静止するようになつて
いる。
上記のもみ環4は回転軸6に固着される偏心傾
斜軸部と、この偏心傾斜軸部の外周に遊転自在に
配された外輪とから構成され、所定間隔をおいて
回転軸6に取付けられ回転軸6とともに回転する
ことにより、両もみ環4のカバーシート2がわへ
の突出量が変化すると同時に両もみ環4における
カバーシート2との各接触部間の間隔が変化する
ように上下左右に揺動し、カバーシート2を介し
てベツド1上に仰臥する身体に、もみ環4による
下方からの押圧力に加えて左右への圧縮及び引張
り力が作用して身体にもみマツサージを施すわけ
である。一方、上記サイドローラ5は、夫々回転
軸6と平行になつた支軸へ遊転自在に装着され、
もみ環4の両側でカバーシート2を介してベツド
1上の身体を支えると共に、マツサージ部材3が
走行する場合はカバーシート2に沿つて回転しな
がらもみ環4とともに進む。このマツサージ部材
3は、モータMの駆動力を駆動軸30に切換えた
時に、ベツド1の長手方向に沿つて移動し、この
移動中にもみ環4がその外輪を遊転させながらカ
バーシート2を介して身体背面の両側を背骨に沿
つて押圧することにより背すじ伸ばしを伴うさす
りマツサージを行なうわけであり、この時、マツ
サージ部材3と連動する上記副ローラ19が足の
背面を押圧して足にさすりマツサージを施す。上
記マツサージ部材3は身体の腰から首に亘る部分
に対応する一定の範囲で移動を繰り返すものであ
り、移動範囲の調節はマイクロコンピユータによ
つて制御され、上半身のうち任意の部位に重点的
なさすりマツサージが行なえるようになつてい
る。一方、駆動軸30を回転させずに回転軸6の
みをモータMによつて駆動すると、上述のように
もみ環4が定位置で上下左右に揺動して所望の部
位にもみマツサージを施すわけである。
斜軸部と、この偏心傾斜軸部の外周に遊転自在に
配された外輪とから構成され、所定間隔をおいて
回転軸6に取付けられ回転軸6とともに回転する
ことにより、両もみ環4のカバーシート2がわへ
の突出量が変化すると同時に両もみ環4における
カバーシート2との各接触部間の間隔が変化する
ように上下左右に揺動し、カバーシート2を介し
てベツド1上に仰臥する身体に、もみ環4による
下方からの押圧力に加えて左右への圧縮及び引張
り力が作用して身体にもみマツサージを施すわけ
である。一方、上記サイドローラ5は、夫々回転
軸6と平行になつた支軸へ遊転自在に装着され、
もみ環4の両側でカバーシート2を介してベツド
1上の身体を支えると共に、マツサージ部材3が
走行する場合はカバーシート2に沿つて回転しな
がらもみ環4とともに進む。このマツサージ部材
3は、モータMの駆動力を駆動軸30に切換えた
時に、ベツド1の長手方向に沿つて移動し、この
移動中にもみ環4がその外輪を遊転させながらカ
バーシート2を介して身体背面の両側を背骨に沿
つて押圧することにより背すじ伸ばしを伴うさす
りマツサージを行なうわけであり、この時、マツ
サージ部材3と連動する上記副ローラ19が足の
背面を押圧して足にさすりマツサージを施す。上
記マツサージ部材3は身体の腰から首に亘る部分
に対応する一定の範囲で移動を繰り返すものであ
り、移動範囲の調節はマイクロコンピユータによ
つて制御され、上半身のうち任意の部位に重点的
なさすりマツサージが行なえるようになつてい
る。一方、駆動軸30を回転させずに回転軸6の
みをモータMによつて駆動すると、上述のように
もみ環4が定位置で上下左右に揺動して所望の部
位にもみマツサージを施すわけである。
上記カバーシート2は巾方向の両端部を夫々ベ
ツドフレーム12の両側板へ取付けることによ
り、ベツド1の長手方向の全長に亘つて両側板間
に張設され、多少下方へ撓んだ形で身体をベツド
1上に支持するものであつて、第7図及び第8図
では、上記マツサージ部材3の移動領域、すなわ
ち身体の上半身に対応する部分となる第1シート
部2aと残りの部分となる第2シート部2bとの
間に、身体の荷重による沈み込み量の差をつける
ための一例として、第1シート部2aの巾を第2
シート部2bの巾よりも広くした例を示してい
る。このカバーシート2の巾方向両端縁部は、第
1シート部2a及び第2シート部2bとも、第8
図に示すように、芯材30に巻き付けられ、ベツ
ドフレーム12の各側板上面に形成した長手方向
に走る凹溝31に芯材30を嵌め込むと共に断面
コ字形の押え具32を芯材30のまわりに押し込
むことにより、各シート部2a,2bの両端部が
ベツドフレーム12に固定される。この結果、第
1シート部2aが巾方向に余裕をもつてベツドフ
レーム12に張設され、身体の荷重による沈み込
み量が第2シート部2bに比べて大きくなり、従
つて、第9図に示すように、マツサージ部材3の
移動領域では一対のもみ環4間に第1シート部2
aが身体の一部と共に沈み込み、この部位にもみ
環4が深く入り込んで両もみ環4による効果的な
もみマツサージを行なうことができる一方、第2
シート部2bでは下肢部の沈み込み量が少なく安
定してベツド1上に支持されることになり、その
結果、身体が略水平に保たれた楽な姿勢でマツサ
ージを行なうことができるものである。
ツドフレーム12の両側板へ取付けることによ
り、ベツド1の長手方向の全長に亘つて両側板間
に張設され、多少下方へ撓んだ形で身体をベツド
1上に支持するものであつて、第7図及び第8図
では、上記マツサージ部材3の移動領域、すなわ
ち身体の上半身に対応する部分となる第1シート
部2aと残りの部分となる第2シート部2bとの
間に、身体の荷重による沈み込み量の差をつける
ための一例として、第1シート部2aの巾を第2
シート部2bの巾よりも広くした例を示してい
る。このカバーシート2の巾方向両端縁部は、第
1シート部2a及び第2シート部2bとも、第8
図に示すように、芯材30に巻き付けられ、ベツ
ドフレーム12の各側板上面に形成した長手方向
に走る凹溝31に芯材30を嵌め込むと共に断面
コ字形の押え具32を芯材30のまわりに押し込
むことにより、各シート部2a,2bの両端部が
ベツドフレーム12に固定される。この結果、第
1シート部2aが巾方向に余裕をもつてベツドフ
レーム12に張設され、身体の荷重による沈み込
み量が第2シート部2bに比べて大きくなり、従
つて、第9図に示すように、マツサージ部材3の
移動領域では一対のもみ環4間に第1シート部2
aが身体の一部と共に沈み込み、この部位にもみ
環4が深く入り込んで両もみ環4による効果的な
もみマツサージを行なうことができる一方、第2
シート部2bでは下肢部の沈み込み量が少なく安
定してベツド1上に支持されることになり、その
結果、身体が略水平に保たれた楽な姿勢でマツサ
ージを行なうことができるものである。
第10図乃至第12図は、第1シート部2aと
第2シート部2bとの間で沈み込み量に差をつけ
る例として、第1シート部2aの巾方向両端をフ
レーム12にばね材9を介して取着することによ
り、第1シート部2aにばね材9の伸びによる沈
み込み量の増大を与えた例を示している。カバー
シート2としては巾の一定なものが用いられ、巾
方向両端縁で長手方向に沿つて並ぶ引掛孔35に
引掛けるフツクを夫々フレーム12の両側に対応
して取着された金具36に結合してベツド1上に
張設されるものであり、第1シート部2aは、第
11図に示すようにばね性を有するばねフツク9
を用いてフレーム12に取着され、第2シート部
2bは、第12図に示すように、伸びることのな
いフツク37を用いて取着される。この結果、第
1シート部2aは、身体の荷重が加つた場合にば
ねフツク9が伸びることによつて、第2シート部
2bに比べて沈み込み量が大きくなり、上述と同
様の効果が得られるものである。
第2シート部2bとの間で沈み込み量に差をつけ
る例として、第1シート部2aの巾方向両端をフ
レーム12にばね材9を介して取着することによ
り、第1シート部2aにばね材9の伸びによる沈
み込み量の増大を与えた例を示している。カバー
シート2としては巾の一定なものが用いられ、巾
方向両端縁で長手方向に沿つて並ぶ引掛孔35に
引掛けるフツクを夫々フレーム12の両側に対応
して取着された金具36に結合してベツド1上に
張設されるものであり、第1シート部2aは、第
11図に示すようにばね性を有するばねフツク9
を用いてフレーム12に取着され、第2シート部
2bは、第12図に示すように、伸びることのな
いフツク37を用いて取着される。この結果、第
1シート部2aは、身体の荷重が加つた場合にば
ねフツク9が伸びることによつて、第2シート部
2bに比べて沈み込み量が大きくなり、上述と同
様の効果が得られるものである。
本発明は以上のように、ベツドの上面を略全長
に亘つて覆つて身体を支持するカバーシートのう
ち、ベツド全長のうち一部の範囲内でベツドの長
手方向に沿つて走行するマツサージ部材の移動領
域に対応する部分が残りの部分よりも下方への沈
み込み量を大きくしているため、マツサージ部材
に備えた一対のもみ環によつてマツサージを受け
る上半身の沈み込みを下肢部よりも大きくでき、
その結果、下肢部を安定してベツド上に保持した
まま、マツサージ部材に対応する上半身の一部を
カバーシートと共に一対のもみ環間に深く入り込
ますことができ、もみ環によるもみマツサージを
効果的に行なえるという利点がある。
に亘つて覆つて身体を支持するカバーシートのう
ち、ベツド全長のうち一部の範囲内でベツドの長
手方向に沿つて走行するマツサージ部材の移動領
域に対応する部分が残りの部分よりも下方への沈
み込み量を大きくしているため、マツサージ部材
に備えた一対のもみ環によつてマツサージを受け
る上半身の沈み込みを下肢部よりも大きくでき、
その結果、下肢部を安定してベツド上に保持した
まま、マツサージ部材に対応する上半身の一部を
カバーシートと共に一対のもみ環間に深く入り込
ますことができ、もみ環によるもみマツサージを
効果的に行なえるという利点がある。
第1図は従来例の問題点を示す概略図、第2図
は本発明に係るマツサージベツドの一実施例を示
す全体斜視図、第3図は同上のマツサージベツド
の一部切欠斜視図、第4図は第2図中のA−A線
断面図、第5図は第2図中のB−B線断面図、第
6図は第2図中のC−C線断面図、第7図は同上
のマツサージベツドに用いるカバーシートの展開
図、第8図は同上のカバーシートの取付部分を示
す部分断面図、第9図は同上のマツサージベツド
の作用効果を示す概略図、第10図は同上に用い
るカバーシートの他例を示す展開図、第11図は
同上のカバーシートにおける第1シート部の取付
部分を示す部分断面図、第12図は同上のカバー
シートにおける第2シート部の取付部分を示す部
分断面図であり、1はベツド、2はカバーシー
ト、2aは第1シート部、2bは第2シート部、
3はマツサージ部材、4はもみ環、6は回転軸、
9はばね材である。
は本発明に係るマツサージベツドの一実施例を示
す全体斜視図、第3図は同上のマツサージベツド
の一部切欠斜視図、第4図は第2図中のA−A線
断面図、第5図は第2図中のB−B線断面図、第
6図は第2図中のC−C線断面図、第7図は同上
のマツサージベツドに用いるカバーシートの展開
図、第8図は同上のカバーシートの取付部分を示
す部分断面図、第9図は同上のマツサージベツド
の作用効果を示す概略図、第10図は同上に用い
るカバーシートの他例を示す展開図、第11図は
同上のカバーシートにおける第1シート部の取付
部分を示す部分断面図、第12図は同上のカバー
シートにおける第2シート部の取付部分を示す部
分断面図であり、1はベツド、2はカバーシー
ト、2aは第1シート部、2bは第2シート部、
3はマツサージ部材、4はもみ環、6は回転軸、
9はばね材である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上面にカバーシートが略全長に亘つて張設さ
れたベツドと、一対のもみ環を備えたマツサージ
部材とより構成され、マツサージ部材はカバーシ
ートの下方でベツドの長手方向に沿つてベツド全
長のうち一部の範囲で走行すると共に上記もみ環
を駆動する回転軸を有し、もみ環は回転軸上に偏
心させて取着され、もみ環が回転軸のまわりの回
転力を受けて偏心運動を行うことによりカバーシ
ート上に仰臥する身体背面をカバーシートを介し
て下方から押圧するマツサージ動作を行い、上記
カバーシートの長手方向の成分のうちマツサージ
部材の走行する一定範囲に対応する第1シート部
の下方への沈み込み量が残りの部分を占める第2
シート部の沈み込み量よりも大きく設定されたこ
とを特徴とするマツサージベツド。 2 ベツドの巾方向に対応する第1シート部の巾
が第2シート部の巾よりも大きいことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のマツサージベツ
ド。 3 第1シート部の巾方向の両端部が夫々対応す
るベツドの端縁部にばね材を介して支持されたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマツ
サージベツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17805482A JPS5967953A (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | マツサ−ジベツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17805482A JPS5967953A (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | マツサ−ジベツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967953A JPS5967953A (ja) | 1984-04-17 |
| JPS639468B2 true JPS639468B2 (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=16041790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17805482A Granted JPS5967953A (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | マツサ−ジベツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5967953A (ja) |
-
1982
- 1982-10-09 JP JP17805482A patent/JPS5967953A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5967953A (ja) | 1984-04-17 |
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