JPS639531A - 熱収縮性チユ−ブの製造方法 - Google Patents
熱収縮性チユ−ブの製造方法Info
- Publication number
- JPS639531A JPS639531A JP15453586A JP15453586A JPS639531A JP S639531 A JPS639531 A JP S639531A JP 15453586 A JP15453586 A JP 15453586A JP 15453586 A JP15453586 A JP 15453586A JP S639531 A JPS639531 A JP S639531A
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- JP
- Japan
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- tube
- diameter
- sealing
- liquid
- enlarged
- Prior art date
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- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は熱収縮性チューブの製造方法に関するものであ
る。
る。
(従来の技術)
熱収縮性チューブを連続的に製造する手段としては例え
ば米国特許3370112号、特公昭38−26581
号及び特公昭55−604.5号などが知られている。
ば米国特許3370112号、特公昭38−26581
号及び特公昭55−604.5号などが知られている。
先づ米国特許3370112号に示された方法は。
内部に加圧した結晶性重合体樹脂チューブを加熱浴にて
結晶融点以上に加熱し、加熱された状態でシールダイス
を通過させ減圧室に引き込み、それらの差圧によりチュ
ーブを拡径しながら冷却装置を有する成形管に導き冷却
固定し熱収縮性チューブを得る方法である。
結晶融点以上に加熱し、加熱された状態でシールダイス
を通過させ減圧室に引き込み、それらの差圧によりチュ
ーブを拡径しながら冷却装置を有する成形管に導き冷却
固定し熱収縮性チューブを得る方法である。
(発明が解決しようとする問題点)
このような差圧を利用してチューブを拡径する場合の最
大の問題点は上記減圧の保持方法であり、減圧度が変化
する事によりチューブの成形管に対する接触面積が変化
し、両者の摩擦が大きく左右され拡径チューブの引取り
力による長さ方向の伸びが変化し、結果的に均一でかつ
伸び量の小さな製品が得られない事が多い。
大の問題点は上記減圧の保持方法であり、減圧度が変化
する事によりチューブの成形管に対する接触面積が変化
し、両者の摩擦が大きく左右され拡径チューブの引取り
力による長さ方向の伸びが変化し、結果的に均一でかつ
伸び量の小さな製品が得られない事が多い。
特公昭38−26581号では、例えばスライドファス
ナーで係合されたエンドレスベルトを搬送手段として用
い上記チューブの長さ方向の伸びを可及的に抑制する方
法が提案されている。しかしこの方法では上記エンドレ
スベルトの使用が他方において冷却効率を低下させたり
、装置を複雑化する等の他の欠点が指摘されている。
ナーで係合されたエンドレスベルトを搬送手段として用
い上記チューブの長さ方向の伸びを可及的に抑制する方
法が提案されている。しかしこの方法では上記エンドレ
スベルトの使用が他方において冷却効率を低下させたり
、装置を複雑化する等の他の欠点が指摘されている。
題を解決しようとする考え方のもとに管壁に貫通孔を有
する膨張制御冷却管を用いてチューブを拡径する方法で
ある。しかし、この場合、上述の拡径制御冷却管内径ま
で拡径された熱収縮チューブの表面に、滑剤として付着
した加熱媒体が、上記管壁貫通孔を通じて押し出され、
この結果上記拡径制御冷却管壁と拡径チューブ間摩擦抵
抗を増大させる。しかも貫通孔にチューブがめり込む様
になってこの摩擦抵抗増大を助長する場合がある等の問
題がある。かかる問題は特に肉厚の薄いチューブを用い
た場合あるいは拡径倍率の大きい場合に特に犬である。
する膨張制御冷却管を用いてチューブを拡径する方法で
ある。しかし、この場合、上述の拡径制御冷却管内径ま
で拡径された熱収縮チューブの表面に、滑剤として付着
した加熱媒体が、上記管壁貫通孔を通じて押し出され、
この結果上記拡径制御冷却管壁と拡径チューブ間摩擦抵
抗を増大させる。しかも貫通孔にチューブがめり込む様
になってこの摩擦抵抗増大を助長する場合がある等の問
題がある。かかる問題は特に肉厚の薄いチューブを用い
た場合あるいは拡径倍率の大きい場合に特に犬である。
発明者等は先に上記のチューブ拡径の際の差圧を与える
ためのチューブ外側減圧を、該チューブの進行方向にお
いて二つの減圧室に分けて夫々別個に行う方法及び導入
側のシール方法を考案しこれにより、該チューブ長手方
向の伸びを好適に抑制すると共に、安定な拡径が行われ
多大の成果を収めた。
ためのチューブ外側減圧を、該チューブの進行方向にお
いて二つの減圧室に分けて夫々別個に行う方法及び導入
側のシール方法を考案しこれにより、該チューブ長手方
向の伸びを好適に抑制すると共に、安定な拡径が行われ
多大の成果を収めた。
しかしこれらの方法に於ても導入部でのシール液の拡径
室への流入量は拡径前のチューブの外径変動に影響され
拡径チューブの外径が安定しKくい。
室への流入量は拡径前のチューブの外径変動に影響され
拡径チューブの外径が安定しKくい。
すなわち拡径前チユーブの外径が小さくシール液の流入
量が多過ぎる場合には流入したシール液が拡径チューブ
とサイジングダイ間に移動しその部分が所望径に拡径さ
れない。又、拡径前チユーブの外径が大きくシール液の
流入量が少ない場合はサイジングダイ内面と拡径チュー
ブ外面間の潤滑液が不足し両者が直接接触し抵抗が大き
くなり長さ方向の伸びが大きくなる。
量が多過ぎる場合には流入したシール液が拡径チューブ
とサイジングダイ間に移動しその部分が所望径に拡径さ
れない。又、拡径前チユーブの外径が大きくシール液の
流入量が少ない場合はサイジングダイ内面と拡径チュー
ブ外面間の潤滑液が不足し両者が直接接触し抵抗が大き
くなり長さ方向の伸びが大きくなる。
この為拡径前チユーブの外径に合せたシール用ダイスを
多数準備する必要があるばかりでなく、拡径前チユーブ
の外径変動を非常に小さくする事が必須である。特にこ
れは3龍φ以下の如き内径の小さな熱収縮チューブの製
造時に重要である。
多数準備する必要があるばかりでなく、拡径前チユーブ
の外径変動を非常に小さくする事が必須である。特にこ
れは3龍φ以下の如き内径の小さな熱収縮チューブの製
造時に重要である。
発明者等はこれらの点につき種々検討の結果、冷却サイ
ジングダイ内面と拡径チューブ外面の間に存在する液体
量は導入部での未拡径チューブ外面とシールダイス内面
との間隙を通じて拡径室の減圧度により吸い込まれる量
及び吸い込まれる勢いにより決まり、この量が多過ぎる
と冷却サイジングダイ内面と拡径チューブ外面の間に貯
まり、チューブが所定径まで拡径されるのが阻害される
。
ジングダイ内面と拡径チューブ外面の間に存在する液体
量は導入部での未拡径チューブ外面とシールダイス内面
との間隙を通じて拡径室の減圧度により吸い込まれる量
及び吸い込まれる勢いにより決まり、この量が多過ぎる
と冷却サイジングダイ内面と拡径チューブ外面の間に貯
まり、チューブが所定径まで拡径されるのが阻害される
。
又この量が少ない場合は、拡径チューブ外面と冷却サイ
ジングダイ内面間の潤滑不足となり接触抵抗が大きくな
り拡径チューブの長さ方向が伸びてしまう事を見出した
。
ジングダイ内面間の潤滑不足となり接触抵抗が大きくな
り拡径チューブの長さ方向が伸びてしまう事を見出した
。
そこで拡径前チユーブの外径変動により変化する導入部
のシール液が直接冷却サイジングダイと拡径チューブの
間に入らない様に分離すると共に、冷却サイジングダイ
中での拡径チューブとの潤滑の為に必要な量の潤滑液を
別の手段で供給する事で、多少の外径変動を有する未拡
径チューブンこ於ても拡径チューブの外径を安定化させ
ると共に、長さ方向の伸びを抑制して連続的に熱収縮チ
ューブを得る事が可能となり本発明を完成させた。
のシール液が直接冷却サイジングダイと拡径チューブの
間に入らない様に分離すると共に、冷却サイジングダイ
中での拡径チューブとの潤滑の為に必要な量の潤滑液を
別の手段で供給する事で、多少の外径変動を有する未拡
径チューブンこ於ても拡径チューブの外径を安定化させ
ると共に、長さ方向の伸びを抑制して連続的に熱収縮チ
ューブを得る事が可能となり本発明を完成させた。
すなわち本発明方法は一側から、加熱軟化下の熱可塑性
チューブを、該チューブ導入側が未拡径チューブで、引
取側が拡径チューブで夫々シールされると共に適宜減圧
手段を具備させた匣体かもなり拡径されたチューブの外
周が内接してこれが冷却される冷却サイジング部を溝底
しているチューブ拡径部に導入し、該チューブ拡径部に
てチュ−プ外側を減圧し内外の差圧により連続的に前記
チューブを拡径せしめその径を前記冷却サイジング部に
て冷却固定しこれを他側に引取る熱収縮性チューブの製
造方法において、上記減圧手段を具備させた匣体のチュ
ーブ導入側端部に未拡径チューブ外径より若干大きな口
径の筒状体を設置し、この筒状体を介して加熱された液
体をチューブ導入部に供給し導入側のシール部にて未拡
径チューブとシール用筒状体の間を流動性を有する液体
を介してシールしたのち該シール液を該チューブから分
離する手段と冷却サイジングダイ入口近辺に液体を供給
する手段を具備しチューブ拡径を行うようにした事を特
徴とするものである。
チューブを、該チューブ導入側が未拡径チューブで、引
取側が拡径チューブで夫々シールされると共に適宜減圧
手段を具備させた匣体かもなり拡径されたチューブの外
周が内接してこれが冷却される冷却サイジング部を溝底
しているチューブ拡径部に導入し、該チューブ拡径部に
てチュ−プ外側を減圧し内外の差圧により連続的に前記
チューブを拡径せしめその径を前記冷却サイジング部に
て冷却固定しこれを他側に引取る熱収縮性チューブの製
造方法において、上記減圧手段を具備させた匣体のチュ
ーブ導入側端部に未拡径チューブ外径より若干大きな口
径の筒状体を設置し、この筒状体を介して加熱された液
体をチューブ導入部に供給し導入側のシール部にて未拡
径チューブとシール用筒状体の間を流動性を有する液体
を介してシールしたのち該シール液を該チューブから分
離する手段と冷却サイジングダイ入口近辺に液体を供給
する手段を具備しチューブ拡径を行うようにした事を特
徴とするものである。
(作 用)
本発明方法においては過多量の導入部のシール液が冷却
サイジングダイに移動し、拡径を阻害するのを防止する
と共に、長さ方向の伸びを抑制する為に冷却サイジング
ダイと拡径チューブ間に別途潤滑用液体を供給する事で
多少チューブ外径の変動があっても安定した外径を有し
、かつ長さ方向の伸びが抑制された熱収縮チューブを得
る事が可能となった。
サイジングダイに移動し、拡径を阻害するのを防止する
と共に、長さ方向の伸びを抑制する為に冷却サイジング
ダイと拡径チューブ間に別途潤滑用液体を供給する事で
多少チューブ外径の変動があっても安定した外径を有し
、かつ長さ方向の伸びが抑制された熱収縮チューブを得
る事が可能となった。
以下図面によりこの発明の実施態様を説明する。
第2図は本発明の熱収縮性チューブの連続拡径方法の全
体説明図であり、(1)は未拡径チューブ(13a)が
巻回されている繰り出し用リールであり。
体説明図であり、(1)は未拡径チューブ(13a)が
巻回されている繰り出し用リールであり。
該チューブ(13a)は内部を加圧してガイドロール(
ζ(3)を介して加熱槽4に送り込まれる。加熱槽(4
)中には液体熱媒が満たしてありガイドロール(5J(
6D間を通過する間にチューブ(13a)は加熱軟化さ
れ同時に上記内部加圧に応じて若干の予備拡径がなされ
る。
ζ(3)を介して加熱槽4に送り込まれる。加熱槽(4
)中には液体熱媒が満たしてありガイドロール(5J(
6D間を通過する間にチューブ(13a)は加熱軟化さ
れ同時に上記内部加圧に応じて若干の予備拡径がなされ
る。
上記の加熱用液体熱媒はシリコンオイルあるいはグリセ
リン等が特に一般的であるが室温で流動性のある液体で
あれば他のものでも使用可能であり、後述の如く長さ方
向のチューブの伸びを抑制する上でこれが冷却時にでき
るだけ低粘度であることが望ましい。
リン等が特に一般的であるが室温で流動性のある液体で
あれば他のものでも使用可能であり、後述の如く長さ方
向のチューブの伸びを抑制する上でこれが冷却時にでき
るだけ低粘度であることが望ましい。
予備加熱された未拡径チューブ(13a)はガイドロー
ル(7)で案内されやや大径の筒状体(8)を経て拡径
部Onに導入される。この拡径部OGを第1図に拡大し
て示す。0Dは例えば横型筒状をなす内部を減圧室(1
1a)とした匣体で未拡径チューブ(13a)導入側に
は、未拡径チューブ(13a)の外径に略等しい導入孔
(12a) ヲ有するシールダイス02が取付ゆられ、
そして同導入側に延長させ略同−かやや大きい口径の上
記筒状体(8)を設置し、該筒状体(8)の所望の中間
位置に加熱媒体供給管(8a)を接続し開口(8b)さ
せておく。
ル(7)で案内されやや大径の筒状体(8)を経て拡径
部Onに導入される。この拡径部OGを第1図に拡大し
て示す。0Dは例えば横型筒状をなす内部を減圧室(1
1a)とした匣体で未拡径チューブ(13a)導入側に
は、未拡径チューブ(13a)の外径に略等しい導入孔
(12a) ヲ有するシールダイス02が取付ゆられ、
そして同導入側に延長させ略同−かやや大きい口径の上
記筒状体(8)を設置し、該筒状体(8)の所望の中間
位置に加熱媒体供給管(8a)を接続し開口(8b)さ
せておく。
匣体αυ内にはその軸方向に拡径チューブ[13の径に
見合う冷却サイジング部α4が常法の如く軸方向に設け
られている。
見合う冷却サイジング部α4が常法の如く軸方向に設け
られている。
上記減圧室(lla)には第2図の如(真空トラップ(
1!9、真空度針αe及び真空ポンプαηをこれらの順
に配管してなる減圧手段猪を接続する。かかる構成から
なる拡径部QQに対して、上述の未拡径チューブ(13
a)を上記筒状体(8)を介して導入孔(12a)に導
き。
1!9、真空度針αe及び真空ポンプαηをこれらの順
に配管してなる減圧手段猪を接続する。かかる構成から
なる拡径部QQに対して、上述の未拡径チューブ(13
a)を上記筒状体(8)を介して導入孔(12a)に導
き。
これを通して後記する引取部に項次引取られるように案
内し、ここで前記減圧手段08を運転する。
内し、ここで前記減圧手段08を運転する。
未拡径チューブ(13a)は図の如く拡径され、冷却サ
イジング部Iに内接して冷却され拡径チューブα謙とし
て引取られる。
イジング部Iに内接して冷却され拡径チューブα謙とし
て引取られる。
このとき上記加熱槽(4)で未拡径チューブに付着した
加熱媒体及び、供給管(8a)により供給される同様の
加熱媒体が、上記未拡径チューブ(13a)と筒状体(
8)間のクリヤランスを満し、該チューブ(13a)の
外径の変動による空気の減圧室側への取込みをなくし、
その真空度を安定に保ち得る。さらにシールダイス(1
2)には該シール用液体をチューブ−(13a)から分
離する為の小孔(22ンが設けられこれにより拡径室(
11a)に移動したチューブ表面には殆んど液体は付着
していない状態となり均一な拡径が行われる。この小孔
(22)の数はチューブサイズにより数個以上を円周方
向に均等間隔に配すれば良い。又拡径室(11a)には
冷却サイジングダイ(14)と拡径チューブ(J3)の
間の接触を避は抵抗を減する為の潤滑液を供給するノズ
ル(23a)を有する注入パイプ智3)が設げられてい
る。図示していない定量ポンプにより送られた該潤滑液
はこのノズル(23〜を通じ一定量が常に拡径チューブ
(13)の表面に供給され表面に適量付着した状態とな
る。この潤滑液はチューブと共に移動し、サイジングダ
イ(14)と拡径チューブ(13)の間に介在し接触抵
抗を減じチューブの長さ方向の伸びを抑制する事が可能
となる。
加熱媒体及び、供給管(8a)により供給される同様の
加熱媒体が、上記未拡径チューブ(13a)と筒状体(
8)間のクリヤランスを満し、該チューブ(13a)の
外径の変動による空気の減圧室側への取込みをなくし、
その真空度を安定に保ち得る。さらにシールダイス(1
2)には該シール用液体をチューブ−(13a)から分
離する為の小孔(22ンが設けられこれにより拡径室(
11a)に移動したチューブ表面には殆んど液体は付着
していない状態となり均一な拡径が行われる。この小孔
(22)の数はチューブサイズにより数個以上を円周方
向に均等間隔に配すれば良い。又拡径室(11a)には
冷却サイジングダイ(14)と拡径チューブ(J3)の
間の接触を避は抵抗を減する為の潤滑液を供給するノズ
ル(23a)を有する注入パイプ智3)が設げられてい
る。図示していない定量ポンプにより送られた該潤滑液
はこのノズル(23〜を通じ一定量が常に拡径チューブ
(13)の表面に供給され表面に適量付着した状態とな
る。この潤滑液はチューブと共に移動し、サイジングダ
イ(14)と拡径チューブ(13)の間に介在し接触抵
抗を減じチューブの長さ方向の伸びを抑制する事が可能
となる。
上述の如くして拡径され、冷却固定された拡径チューブ
鰻は、第2図の冷却槽(19)に導かれ完全冷却と共に
表面に付着した加熱媒体を洗浄除去され、引取部におけ
る引取ロール(2o)にて引張られ巻取リール(21)
に巻き取られる。この場合上記引取ロール(20)の前
後いずれかに図示しないエアーブロアーを設げ、上記冷
却槽にて付着した冷却水を除去する事が好ましい。
鰻は、第2図の冷却槽(19)に導かれ完全冷却と共に
表面に付着した加熱媒体を洗浄除去され、引取部におけ
る引取ロール(2o)にて引張られ巻取リール(21)
に巻き取られる。この場合上記引取ロール(20)の前
後いずれかに図示しないエアーブロアーを設げ、上記冷
却槽にて付着した冷却水を除去する事が好ましい。
次に第3図に本発明の他の実施態様を示す。
第3図(24)は(12aンと同じかもしくは若干小さ
な内径の穴を有する板状体であり、シールダイスα2)
と適当な距離を保ち例えばビス等で固定されている。こ
のシールダイ(12)と板状体(2りの間の間隙を通じ
てシール用液体はチューブ(13a)から分離される。
な内径の穴を有する板状体であり、シールダイスα2)
と適当な距離を保ち例えばビス等で固定されている。こ
のシールダイ(12)と板状体(2りの間の間隙を通じ
てシール用液体はチューブ(13a)から分離される。
又潤滑液を供給するノズル(23a)は冷却サイジング
ダイ(14)の入口付近に設けられ内面にリング状の凹
部を有し拡径チューブ(13)の外周全面に均一に供給
される様になっている。この潤滑液の供給量は第1図の
如き場合は過大量供給してもチューブ全表面に付着する
だけである。又第3図の如き場合はチューブサイズによ
り供給量を変化させる必要がある。
ダイ(14)の入口付近に設けられ内面にリング状の凹
部を有し拡径チューブ(13)の外周全面に均一に供給
される様になっている。この潤滑液の供給量は第1図の
如き場合は過大量供給してもチューブ全表面に付着する
だけである。又第3図の如き場合はチューブサイズによ
り供給量を変化させる必要がある。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば熱収縮性チューブの
製造にあたり、チューブ拡径部のチューブ導入側におい
て加熱された液体を用いてシールを行い、該シール液を
シール部終端にてチューブと分離する事で多少チューブ
の外径変動があっても拡径部の減圧度を安定化させると
共に冷却サイジングダイ内面に常に一定量の潤滑液を供
給する事でチューブの外径変動によるシール液の変化に
影響されず均一な拡径外径を有する熱収縮チューブを作
業性良く安定製造する事が可能である。
製造にあたり、チューブ拡径部のチューブ導入側におい
て加熱された液体を用いてシールを行い、該シール液を
シール部終端にてチューブと分離する事で多少チューブ
の外径変動があっても拡径部の減圧度を安定化させると
共に冷却サイジングダイ内面に常に一定量の潤滑液を供
給する事でチューブの外径変動によるシール液の変化に
影響されず均一な拡径外径を有する熱収縮チューブを作
業性良く安定製造する事が可能である。
第1図は本発明方法を実施する一例装置の要部拡大図、
第2図は同全体概略図、第3図は他の実施例の要部の拡
大図である。 1・・・繰り出しリール、4・・・加熱槽、8・・筒状
体、8a・・加熱媒体供給管、10・・・拡径部、14
・・冷却サイジング部、13.13a・・・チューブ、
19・・冷却槽、21・・巻取り部1,22・・・小孔
、23・・・ノズル、24 ・板状体。
第2図は同全体概略図、第3図は他の実施例の要部の拡
大図である。 1・・・繰り出しリール、4・・・加熱槽、8・・筒状
体、8a・・加熱媒体供給管、10・・・拡径部、14
・・冷却サイジング部、13.13a・・・チューブ、
19・・冷却槽、21・・巻取り部1,22・・・小孔
、23・・・ノズル、24 ・板状体。
Claims (1)
- 一側から、加熱軟化下の熱可塑性チューブを、該チュ
ーブ導入側が未拡径チューブで、引取側が拡径チューブ
で夫々シールされると共に適宜減圧手段を具備させた匣
体からなり拡径されたチューブの外周が内接してこれが
冷却される冷却サイジング部を構成しているチューブ拡
径部に導入し、該チューブ拡径部にてチューブ外側を減
圧し内外の差圧により連続的に前記チューブを拡径せし
めその径を前記冷却サイジング部にて冷却固定しこれを
他側に引取る熱収縮性チューブの製造方法において、上
記減圧手段を具備させた匣体のチューブ導入側端部に未
拡径チューブ外径より若干大きな口径の筒状体を設置し
、この筒状体を介して加熱された液体をチューブ導入部
に供給し導入側のシール部にて未拡径チューブとシール
用筒状体の間を流動性を有する液体を介してシールした
のち該シール液を該チューブから分離する手段と冷却サ
イジングダイ入口近辺に液体を供給する手段を具備しチ
ューブ拡径を行うようにした事を特徴とする熱収縮性チ
ューブの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15453586A JPH0722967B2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 熱収縮性チユ−ブの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15453586A JPH0722967B2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 熱収縮性チユ−ブの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS639531A true JPS639531A (ja) | 1988-01-16 |
| JPH0722967B2 JPH0722967B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=15586380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15453586A Expired - Fee Related JPH0722967B2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 熱収縮性チユ−ブの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722967B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0236923A (ja) * | 1988-04-23 | 1990-02-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 熱収縮チューブの製造装置 |
| US8603378B2 (en) | 2004-11-26 | 2013-12-10 | Huhtamaki Forchheim Zweigniederlassung der Huhtamaki Deutschlang GmbH & Co. KG | Process for the production of thin layers of silicone, thin silicone and use |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP15453586A patent/JPH0722967B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0236923A (ja) * | 1988-04-23 | 1990-02-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 熱収縮チューブの製造装置 |
| US8603378B2 (en) | 2004-11-26 | 2013-12-10 | Huhtamaki Forchheim Zweigniederlassung der Huhtamaki Deutschlang GmbH & Co. KG | Process for the production of thin layers of silicone, thin silicone and use |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0722967B2 (ja) | 1995-03-15 |
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