JPS6397609A - 原子団移動重合法およびリビングポリマー - Google Patents

原子団移動重合法およびリビングポリマー

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JPS6397609A
JPS6397609A JP62241020A JP24102087A JPS6397609A JP S6397609 A JPS6397609 A JP S6397609A JP 62241020 A JP62241020 A JP 62241020A JP 24102087 A JP24102087 A JP 24102087A JP S6397609 A JPS6397609 A JP S6397609A
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aliphatic
carbon atoms
aromatic
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JP62241020A
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ウオールター・レイモンド・ハートラー
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EIDP Inc
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EI Du Pont de Nemours and Co
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    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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    • C08G73/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing nitrogen with or without oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule, not provided for in groups C08G12/00 - C08G71/00
    • C08G73/06—Polycondensates having nitrogen-containing heterocyclic rings in the main chain of the macromolecule
    • C08G73/10—Polyimides; Polyester-imides; Polyamide-imides; Polyamide acids or similar polyimide precursors
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
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    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
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    • C08F4/00—Polymerisation catalysts
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は原子団移動重合(Group Transfe
rPo lyme r i za t i on )お
よびその開始剤として有用な特定のアジリジン置換化合
物に関す°る。
米国特許第4,414,572号、同!14,41ス0
34号、同第4.508,880号、同1!4,524
,196号、同第4.581,428号、同第4,58
8,795号、同第4,605,716号、同第4,6
56,255号、および同第4,681,918号各明
細書ならびに米国特許出願第62ス919号(1984
年7万5日出願)、同第660,588号(1984年
10A18日)、同第7716B4号、同第771.6
85号訃よび同第771.686号(1985年9月3
日出願)および同第004,851号(1987年1月
13日出願)各明細書には、少なくとも1個の開始部位
を有する四配位有機珪素、有機錫または有機ゲルマニウ
ム化合物である開始剤および弗化物、二弗化物、シアン
化物またはアジ化物イオン源または適当なルイス酸、ル
イス塩基または選定されたオキシアニオン源である助触
媒の存在下、極性アクリルまたはマレイミド単量体を重
合してリビングポリマーとする方法が開示されている。
かかる重合法は原子団移動重合として当該技術で知られ
ている〔クエブスター他、J 、 Am、 Chem。
Sac、 1055706 (1983) ]。
原子団移動重合に用いるための好適な単量体は式CH2
=C(Y)Xのアクリル単量体および式らの混合物から
選択される。上記式において、Xは−CN、 −CH=
C!HC(0)X’または一〇(0)X”であり、Yは
−H,−〇Hs、−ONまたは一〇02Rであるが、X
が−CH=C)IC! (0)X’である場合Yは−H
または−CH3であり、 X′は一08i(R’ )! 、 −R、−ORまたは
一皿′R”であり、 R1の各々は独立して炭化水素残基即ち20個までの炭
素原子を有する脂肪族、脂環式、芳香族または混合脂肪
族−芳香族残基あるいは−Hであるが、少くとも1個の
R1基は−Hでないものとし、 Rは (a)  炭化水素残基即ち20個までの炭素原子を有
する脂肪族、脂環式、芳香族または混合脂肪族−芳香族
残基、 (1))  少くとも20個の炭素原子を有する重合基
、(c)  その脂肪族部分内に1個またはそれ以上の
エーテル酸素原子を含有するG!LはたはΦ)の残基、 (d)  重合条件下で反応しない1個またはそれ以上
の官能性置換基を有する(a)、(b) または(C)
の残基、あるいは (e)  式−Z’ (0)C−C(Yl)=CI(2
(式中、Ylは−Hまたは−CHIでありそして2′は
0またはNR’である) の反応性置換基の1個またはそれ以上を有する(a)、
(b)、(c) または(イ)の残基であり、そしてW
およびビ、の各々は独立して01〜C4アルキルから選
ばれる。
好適な開始剤は式Z(Q’)3M 、 (Z’ )2(
Q勺2Mオjび(Zl(092M)20で表わされる四
配位有機珪素、有機錫および有機ゲルマニウム化合物か
ら選ばれる。上記式中、Q′はそれぞれ独立してR1、
OR1、SR1およびN(R’ ) 2から選ばれ、R
1は単量体について上で定義したとおりであり、2は−
OP[081(R1)5 ]2 およびそれらの混合物(式中、x2は081(R1)!
、−R6、−0R6または−NR’R”であり、R’、
R”およびR1は単量体くついて定義したとおりであり
、 R6は (a)20個までの炭素原子を有する脂肪族、脂環式、
芳香族または混合脂肪族−芳香族基である炭化水素基、 (1))  少なくとも20個の炭素原子を有する重合
体基、 (C)  その脂肪族部分内に1個以上のエーテル酸素
原子を有する(aはたは伽)の基、 (d)  重合条件下で反応しない1個以上の官能性置
換基を有する←)、(b)または(C)の基、または(
e)1個以上の開始部位を有する(へ)、(ロ)、(c
)または(イ)の基であり、 R2およびRsはそれぞれ独立して上記R6に対して定
義した水素、炭化水素基および重合体基から選ばれ、 2′は単量体について上で定義したとおりであり、mは
2.5または4であり、nは3.4または5である)か
らなる群から選ばれた活性化あり、 R2訃よびR3は一緒になって を表わすが、2は X2およびR2またはR3のいずれかが一緒にな好適な
共触媒は二弗化物イオンHF2″″源または弗化蜀、シ
アン化物またにアジ化物イオン源あるいは約5〜約24
好ましくは約6〜約21さらに好ましくは8〜18のp
Ka (DM80)を有する共役酸を生成することがで
きるオキシアニオン源、あるいは適当なルイス酸例えば
塩化亜鉛、臭化亜鉛または沃化亜鉛、三弗化硼素、アル
キルアルミニウムオキシドまたは塩化アルキルアイス塩
基から選ばれる。上記式において、ゾはるが単量体がニ
トリルの場合X1は−CHであり、喜 R4の各々は独立して(a)C1〜CI2アルキル、0
4〜C12シクロアルキル、06〜C12アラルキルま
たは9 (01〜C4アルキル)アミノ基、Φ)アルキ
ル、シクロアルキルおよび/またはアラルキル基のうち
の2個または3個が1個またはそれ以上のC−C結合に
よって一緒に結合された(転)の基、(C)アルキル、
シクロアルキルおよび/またはアラルキル基がその脂肪
族部分内にO,NおよびSから選ばれた1個またはそれ
以上のへテロ原子を有する(a)またはG)の基、ある
いは(d)アルキル、シクロアルキルおよび/またはア
ラルキル基が重合条件下で反応しない1個またはそれ以
上の置換基を有する(a)、伽)または(c)の基であ
りセしてR5の各々は一〇H20H2−あるいは1個ま
たはそれ以上のアルキルあるいは重合条件下で反応しな
いその他の置換基を有する一CH20H2−で、ある。
゛ 原子団移動重合に関する詳細はさらにここに参考と
して引用した先の米国特許および米国特許出願から得る
ことができる。
本発明は原子団移動重合に用いることのできるアジリジ
ン置換開始剤およびその開始剤および/またはアクリル
単量体がアジリジン官能基を有する原子団移動重合法を
提供する。このようなまたは類似のアジリジン置換化合
物が原子団移動重合の開始剤または単量体として有用で
あるとの開示は前記特許のいずれにもない。
本発明は重合条件下、アクリル単量体およびマレイミド
単量体から選ばれた少なくとも1つの単量体を、(1)
少くとも1つの開始部位を有する4配位有機珪素、有機
錫または有機ゲルマニウム重合開始剤および(II)フ
ルオライド、ビフルオライド、7アナイドまたはアジド
イオン源または適当なルイス酸、ルイス塩基あるいは選
ばれたオキシアニオンである助触媒と接触させることか
らなる原子団移動重合法にあり、さらに下記の条件 (1)  開始剤が式Z”(Q’)gM 、(zlす2
(Q’)2M または〔Z1′(Q′)2M)20 (
D ft、合6テS ルコ、!: オヨ’C$(2) 
 式CH2=C(Y)CO2X’ t’有するアクリル
系単量体が存在することの少なくとも1つが満たされる
ことを特徴としている。上記各式において、2ぜハ(R
2)(R3)C==C(OX’)O−テ8 GJ、各Q
′は独立してR’ 、 OR’ 、 SR1b ヨびN
(R’ )2から選ばれ、 各R1は独立して20個までの炭素原子を含む脂肪族、
脂環式、芳香族または混合脂肪族−芳香族基である炭化
水素基またはHであり但しR1基の少なくとも1つはH
ではない、 MはSi、Geまたはanであり、 R2およびR3のそれぞれは独立して(a) I(、(
b)20個までの炭素原子を含む脂肪族、脂環式、芳香
族または混合脂肪族−芳香族基である炭化水素基、(C
)少なくとも20個の炭素原子を含む重合体基、(d)
その脂肪族部分内に1個以上のエーテル酸素原子を含む
(b)または(C)の基、(e)重合条件下で反応しな
い1個以上の官能性置換基を含む(b)、 ((りまた
は(d)の基あるいは(f)1個以上の開始部位を含む
(b入(C入(ロ)または(e)の基から選ばれ、XS
はR8N’lであり、 R8は2〜10個の炭素原子を有するアルキレン基であ
り、 そしてYは−H、−CH3、−CNまたは一〇〇2R’
であり、 R′は01〜4アルキルである。
「開始部位」なる語は本発明で採用される新規な開始剤
を含めての原子団移動重合開始剤から誘導される金属含
有部分−MQ’ (式中、Q′およびMは上述した通り
でろる)からなる基を意味する。好ましい態様では、R
1(Q’における)はメチルであり、MはSlであり、
Q′はR1であり、R2はHまたはメチルであり、R5
はH,メチルまたはジフェニルヘキシルであり、 R8
(XSにおける)は−〇H2CH2−およびそれらの組
合せである。
本発明は。
1)上記の原子団移動重合法、 2)  式Z1’(Q’)3M 、 (21つ2(Q9
2MまたはCZ1’ (Q92M2)0(式中、zj/
、MおよびQ′は上述した通りである)の開始剤(1)
、 3) 珪素、ゲルマニウムまたは錫からなる1個以上の
開始部位を含む少なくとも1個のアクリルまたはマレイ
ミド単量体の少なくとも3個の繰返し単位より本質的に
なり、さらに末端および/−!たは懸垂アジリジン基の
存在を特徴とするりピングポリマー を提供する。
本発明の好ましいりピングポリマーは式%式%) 0[M(Q’ ) 2Q百z/// 、+2を有する組
成物である。上記各式において、 Z”’ki −CN 、−C(R2)(RすCN、−C
(R2)(R”)C(0)X2、−C(R2) (Rす
C02X5、−P(0)(NR’R”)2、−P(0)
(OR’)2、−P(0)(081(R’)s:lz 
オよび−SR’よりなる群から選ばれ、 14 バーZ’−C(0)−C(R2)(R3)−、−
C(R2)C(0)X2、−C(R2)(CO2X’)
−、−C(R2)(CN)−> jびそれ6(7)混合
物よりなる群から選ばれたジラジカルであり、Rpは(
a) 20個までの炭素原子を含む脂肪族、脂環式、芳
香族または混合脂肪族−芳香族基、(b)少なくとも2
0個の炭素原子を含む重合体基、(C)その脂肪族部分
内に1個以上のエーテル酸素原子を含む(ロ))′!た
は[有])の基および(d)重合条件下で反応しない1
個以上の官能性置換基を含む(a)、(b)″または(
C)の基から選ばれた原子価pの基であり、 Pは少なくとも1つのアクリルまたはマレイミド単量体
の少なくとも3個の繰返し単位より本質的になる2両の
重合体基であり、 Qはアクリルまたはマレイミド単位の一方または両方の
互変異性形態より本質的になる2価の基でありそして pは整数かつ少なくとも1であり。
2′は0またはNR’であり、 R′およびR”のそれぞれは独立して01〜4アルキル
から選ばれそして Q’ 、M 、 R1、R2、RζX2およびX3は上
述した通りであり、但し zlllまたhz4がアジリジン機能(X”)を欠いて
いる場合、pはアジリジニル官能注単鷺体の繰返し単位
を包含する。
さらに、本発明は4)上記(3)に記載したりピングポ
リマーから製造されたグラフト、スターまたはブロック
ポリマーを提供する。
本発明の開始剤(1)は以下の方法によって製造するこ
とができる。
R2カHまたはメ?#で61J、R3カR4−c(R5
XR7)−であり R4が1〜9個の炭素原子を有する
アルキル基であり、R5が6〜12個の炭素原子を有す
るアリールまたはアルカリール基であり R7がHまた
はR5でありそして他のすべての記号が開始剤(1)に
ついて上述した通りである開始剤(1)は、a)適歯な
溶媒中の弐R”Liのリチウム化合物を弐〇H2=C(
R2)(CO2X!I) (7) (メ/ ) 7 /
 リV−)と接触させて式(R2)(R3)C=C(O
X5)(OLi) ノ中間体オレフィンを得る工程およ
びb)前記中間体オレフィンを式(Q’)gM−CA 
、(Q’) 2M0L2またはC(Q’) 2Cffi
〕20の化合物と接触させて開始剤を得る工程からなる
方法(1)によって製造することができる。Q’ 、X
5およびMは開始剤(1)について上述した通りであり
、R2およびR3は方法(1)について先罠与えた意味
を有する。
Mが81であり、R1がメチルであり R5がジフェニ
ルヘキシルでありそしてR80C’における)が−CH
2CH2−であるのが好ましい。
方法(1)に使用するのに適した溶媒は原子団移動重合
によるリビングポリマーの製造について先に引用した米
国特許および米国特許出願に開示されたものから選択す
ることができる。テトラヒドロフランは好適である。リ
チウム化合物R’Li ハ適当7k 溶媒中に溶% サ
レタ弐R’40H=C(R5XRd)(式中、R′4は
Hまたは1〜8個の炭素原子を有するアルキル基であり
そしてR5およびR6は方法(1)について上述した通
りである)のオレフィンをn−ブチルリチウムのような
アルキルリチウムと接触および反応させることによって
製造することができる。アルキルリチウムはへキサンの
ような炭化水素溶媒中の溶液として加えるのが普通であ
る。アルキルリチウムおよびオレフィン溶液は周囲温度
より低い温度好ましくは約0℃で大約等モル量で一緒に
混合され次に混合物をさらに−40’以下好ましくは一
70℃以下まで冷却して化合物R3Liを得る。次いで
、大約等モル量のアジリジン−官能性アクリレートを加
え温度を上げないでリチウム−エルレートを得る。化合
物(R1)5M−Yを−10°以下好ましくは一40℃
以下の温度でリチウムエルレートの溶液に加えそして反
応混合物をアルゴンまたは窒素のような不活性雰囲気下
大約周囲温度まで加温し、F遇しそしてF液を蒸発させ
て開始剤を得る。
R5が−C’N以外の原子団移動重合開始剤の活性置換
基であり R2がHまたはメチルでありそして他のすべ
ての記号が開始剤(1)について上述した通りである開
始剤(1)は式ZIM(Q’)3、(Z’)2M(Q’
)2または(Zl (Q92M)20あるいはそれらの
互変異性体の珪素、ゲルマニウムまたは錫の化合物を式
CH2=C(R2)CO2X5 (式中、Zl ハ(R
5)(R2)C−C(X2)0であり、R2およびHl
は方法C)について上述した通りであり X2、XSお
よびQ′は上述した通りである)の少なくとも1°つの
アジリジニル−官能性アクリレート単量体と接触および
反応させることからなる方法C)によって製造すること
ができる。
Mが81であり、R1がCH5であり、R5が一0P(
NR’R“)2または一〇P(ORす2(R′、ビおよ
びR1は上述した通りである)であり、Q′はR1であ
りセしてR” (XSにおける)が−〇H20H2−で
あるものが好ましい。
方法(2)において、81、GeまたはSn化合物は約
0°〜約100℃の温度で大約等モル量のアジリジニル
−官能性アクリレートと混合される。R2が−Hの場合
大約周囲温度が好ましいが、R2が−CH5の場合約7
0c′以上の温度が好ましい。発熱反応が確実になるに
つれて温度が上昇する。分析により残留単量体が存在し
ないことが認められるまで反応を続行してもよい。両方
の成分が固体でないかあるいは一方の成分が他方に不溶
でない限り、溶媒は不要である。もし必要ならば、適当
な溶媒は米国特許第4,508,880号明細書に引用
したものから選択してもよい。
また、開始剤(!2は(a)式R2R3CHCO2X’
のアジリジニルエステルをす°チウムジイソプロピルア
ミドのような強塩基と接触および反応させてアニオンR
2R3CC02X5−を形成させる工程および(b)中
間体アニオンを式(Q’) sM−Ct 、 (Q) 
2McL2または((q’)2czu)2oの化合物と
接触および反応させてQ′、Mおよび他のすべての記号
は開始剤(1)について上述した通りである開始剤を得
る工程からなる方法(′5)によって製造することがで
きる。
方法(3)において、MがSlであり R2がHまたは
メチルであり R3がメチルであり、Q′がR1であり
セしてR1がメチルであるものが好ましい。
方法(3)のための溶媒および反応条件は本質的に方法
(2)について述べたものである。
本発明のアジリジン−官能性ポリマーを製造する方法に
おいて、温度、実施可能な溶媒、触媒および単量体、開
始剤および触媒の割合および水分に対する注意は本質的
には先に引用した米国特許および米国特許出願における
通りである。しかしながら、通常アジリジン含有単量体
を幾分低い温度で重合させて反応性アジリジン基の副反
応を最少限にさせることが有利である。
約−40″′〜約10℃の温度が好ましく、そして約−
20℃〜約OCの温度がさらに好ましい。
本発明の方法の使用に好適な単量体はCHF算オヨびC
H2=C(Y)CO2X5(式中、x、 XS オよび
Yは上述した通りである)よりなる評から選ばれたアク
リル単量体である。YがH′!!たはCH3であり、X
がc(o)x’であり、X′が−ORでありそしてR8
(X”における) カーCH2CH2−テ;h ル% 
(7)が最も好ましい。
また、本発明は本発明の方法によって製造された重合体
にある。
「リビングポリマー」とは少なくとも1個の末端開始部
位を含有しそして単量体および触媒の存在下にさらに重
合させることのできる本発明のポリマーを意味する。
本発明のりピングポリマーは懸垂および/lたは末端ア
ジリジン基を含有する。好適なりピングポリマーは百が
本質的に先に引用した好適な単量体の繰返し単位よりな
るものである。また、好適なりピングポリマーはアジリ
ジン基が末端位置に存在するもの、Rpが01〜8脂肪
族炭化水素基であるものおよび/またはpが少なくとも
2であるものを包含する。
本発明のポリマーは先に引用した米国特許および米国特
許出願に記載したものと類似の方法によって製造された
ブロックおよびスター分枝ポリマーを包含する。本発明
のりピングポリマーの中性溶媒中の溶液または分散液は
フィルムおよび繊維を形成するのに有用でありそして種
種の基体に対する特別のコーティング組成物に調合する
こと、ができる。また、リビングポリマーは原子団移動
重合技術における関連リビングポリマーについて述べた
ようにキャップまたはクエンチしてもよくそしてキャッ
プまたはクエンチした生成物をフィルムおよび繊維を含
めた成形物品に成形することができる。単量体、開始剤
および/またはキャップ剤により導入された官能性置換
基を含有するポリマーを後反応させて架橋構造、ブロッ
ク共重合体などにすることができる。
上述したことから既に明らかなように、温度、溶媒、濃
度および好適な単量体および触媒(共触媒)を含めての
反応条件は先に引用した米国特許および米国特許出願に
記載したものである。
上述したように、末端および/またはa垂アジリジン基
を有する本発明のポリマーはアジリジン基とカルボキシ
ル含有オリゴマージよびポリマーとの反応によってグラ
フト、スターおよび°線状ブロックポリマーを製造する
のに有用である。「末端」とは重合体鎖または枝の端ま
たはその近辺を意味する。グラフト共重合体を製造する
ためには、アジリジン重合体の分子量が比較的低い場合
グラフト効率がさらに低い分子量で改頁されることが通
常有利である。10000より小さい好ましくは500
0以下の簾が適当である。グラフト反応t2重合体を約
り5℃〜約160℃好ましくは約80C〜約130Cの
温度でトルエンのような適当な溶媒中で加熱して行なわ
れる。還流トルエン(ii0℃)は好都合な反応媒体で
ある。
ブロックおよびスター共重合体は末端懸垂アジリジン基
を適当な溶媒中約256〜約160℃好ましくは約50
°〜約130℃の温度範囲で、末端カルボキシル基〆を
含有するオリゴマーまたはポリマーと一緒に加熱して製
造することができる。また、アジリジン−官能性ポリマ
ーはその性質を変性するために非重合体カルボキシル含
有化合物と反応させてもよい。
懸垂(末端と対照される)アジリジン基を有する本発明
のポリマーはカルボキシル基またはカルボキシルを与え
る可能性がある基例えば無水物基(例16)を含有する
重合体をグラフトまたは架橋させるのに有用な剤である
。懸垂アジリジン機能を有するポリマーはカルボキシル
基を含有する化合物と反応させてそれ自体架橋させても
よい。
本発明の以下の実施例では、重合体生成物の分子量(M
y 、馬)はゲル透過クロマトグーy7(GPC)によ
って測定した。重合体の多分散性はD = Mw/ M
 nによって定義される。特に記載しない限り、リビン
グポリマー生成物は分子量を測定する前に湿り空気また
はメタノールに露出してクエンチした。また、特に記載
しない限り、部および俤は重量によりそして温度は℃で
ある6例  1 フイードプセセスにおけるメチルメタクリケー) (M
MA)と2(N−アジリジニル)エーテルメタクリケー
トとの共重合体の製造 アセトニトリル中のトルエン20+d、[(1−メトキ
シ−2−メチル−1−プロはニル)オキシ〕トリメチル
シラン(MT8) 0.4 m (2ミリ毎ル)および
1Mトリス(ジメチルアミノ)スルホニウムビフルオラ
イド(TASHF2) 20μLの攪拌混合物に、MM
A 6.5 sg(60ミリ七ル)を加えた。MMA3
−を加えた後、2(N−アジリジニル)エーテルメタク
リレート6.4mg(4Qミリモル)の併存添加を開始
した。両方の単量体の添加はほぼ同時に完了した。単量
体の添加を通じて発熱反応が持続した。添加速度は温度
が60’以下に維持される程度であった。さらに30分
間攪拌した後、メタノール6WItを加えそして得られ
る溶液を真空中で蒸発させ1′5.2fの固体ポリマー
を得た。即分析により単量体が残存していないことがわ
かった。
GPC: Mn3030 、Q、、 、asoo 、 
D=1.61 (理論値6000)。
この例で用いた2(N−アジリジニル)エーテルメタク
リレートは水素化カルシウムと一緒に2時間攪拌した後
水素化カルシウム上で蒸留して精製した。
例  2 パッチプロセスにおける■仏と2(N−アジリジニル)
エーテルメタクリレートとの共重合体の製造 テトラヒドロフラン(THF) 70 d、MrS 0
.4−(2ミリモル)、MMA 6.5 d (60ミ
リモル)および2(N−アジリジニル)エーテルメタク
リレート(水素化カルシウム上で蒸留)の混合物を一2
00′!で冷却した。次に、IM TASHF2/Me
CN 10μLを加えると発熱反応が起って温度が+1
6°に上昇した。反応混合物を3″まで冷却しそして2
01′に加温した。次いで、メタノール3−およびIM
 Bu4NF/’rHF Q、 1 wllを加え、得
られた溶液を真空中で蒸発させて1α3fの固体ポリマ
ーを得た。NMR分析により単量体が残存していないこ
とがわかった。
GPC: Mu 3760、M、 4850、D=’L
29(理論値6000)。
例  3 風位、ラウリルメタクリレートおよび2(N−アジリジ
ニル)エーテルメタクリレートの共重合体の製造 下記の組成を有する単量体供給物を製造した。
単量体供給*A=MMA 5,4d+ラウリルメタクリ
レート10.2F 単量体供給物B;蒸留した2(N−アジリジニルエチル
)メタクリレ−) t55f TASHF215■、M’l’80.7m(3,5ミリ
モル)、THF 19−およびアセトニトリル1dの0
0における攪拌混合物に単量体供給物Aα6w1tを加
えた。次に、単量体供給物Bの狛を加えた。次いで、残
りの単量体供給′1mAの全部および単量体供給物Bの
狛を同時に加えた。最後に、単量体供給物Bの狛を加え
た。得られた溶液を周囲温度まで加温しそして30分攪
拌した。次に、メタノール1#l/!を加えそして得ら
れた溶液の半分を蒸発させて8.62の固体ポリマーを
得た。
C)PC: Mn7730、漏9580、D=1.24
(理論値4800)。
例  4 アジリジン含有シリルケテンアセタール開始剤の製造 0℃のTHF 15−中の1.1−ジフェニルエチレン
1.89 (1,76+d、10ミリモル)の溶液に、
n−ブチルリチウム/ヘキサン10ミリモルを加えた。
得られた溶液を一78°まで冷却しセして2(N−アジ
リジニル)エチルメタクリレ−)1.55itSrd、
10ミリモル)で処理した。次に、−78’に静置し、
クロロトリメチルシラン1.08P(127mA、10
ミリモル)を加えた。得られた混合物を周囲温度まで加
温し、アルゴン下でP遇しそして得られたF液を蒸発さ
せた。得られる残留物を蒸発させて1.97Fの液体開
始剤生成物を得た。
C29H43NSiO2に対する元素分析値: C74
,78、N931、N3.01、Si 6.05゜実測
値: C75,58、N9.49、N3.15、S16
.19゜ 例  5 アジリジン含有クリルケテンアセタール開始剤の製造 80Cのビス(ジメチルアミノ)トリメチルシロキシホ
スフィン4.169C20ミリモル)に2(N−アジリ
ジニル)エーテルメタクリレートAIt(3,2m、2
0ミリモル)を加え温度を85°まで上昇させた。80
°で15時間攪拌させた後、得られた混合物をNMR分
析したところメタクリレートは残存していないことがわ
かった。
C15HsaPOsB1に対する元素分析値: C49
,56、N943、N11.56、P 8.52、Si
7.73゜実測値: C49,04、N981、N11
.83、P 8.69.8i 7.78゜ 例  6 アジリジンで末端閉鎖されたPMMAの製造例5に述べ
た方法に類似する方法により製造した開始剤6f(16
,5ミリモル)および1MTASHF2/アセトニトリ
ル20μtのTHF 75−中の溶液に、アルゴン下中
性アルミナの短いカラム上に通して精製させたMMA 
35.6rdC550ミリモル)を加えた。発熱重合が
終了した時に、メタノール10−を加えそして得られる
溶液な減圧下に蒸発させた。残留物をヘキサンによりT
l(Fから沈殿させてアジリジンで末端閉鎖されたPM
MAを得た。Mn5570 、n、 74so 、v=
ts3(理論1直2560”)。
例  7 アジリジンで末端閉鎖されたPMMAの製造例4で述べ
た方法に類似する方法により製造した開始剤0.9 P
 (2ミリモル)および1MTASHF2/アセトニト
リル50μLの’rHF 50−中の溶液に、MMA 
16.2td (150ミリモル)を加えた。MMAの
添加が終了したら、Q、OI M TASHF2/アセ
トニトリル200μtを加えるとさらに若干の発熱が生
じた。蒸発により17.6 fの固体アジリジン−末端
PMMAが得られた。Mn6710、Mw 10,20
0、D=1.52 (理論値7900 )。
例  8 エチレン、メチルアクリレートおよびマレイン酸のモノ
エチルエステルのランダム共重合体上にグラフトしたア
ジリジン末端pmの製造トルエン200−およびn−ブ
タノール80−中の、42僑エチレン、54チメチルア
クリレートおよび4俤マレイン酸モノエチルエステルの
ランダム共重合体(vamac■エチレン/アクリルエ
ラストマーとしてデュポン社から商業的に入手できる)
1stの還流溶液に、例6で製造したアジリジン末端P
MMA 9 fを加えた。18時間還流させた後、蒸発
させて249の固体ポリマー、nn27200 、 賜
142000 、D=5.21を得た。
ダンベル形試験片を形成しそしてVamac[F]7.
5を訃よびPMMA (Mn4290 %45510)
 4.59のブレンドからなる対照ダンベル形試験片と
比較した。
グラフト共重合体引張試験片の性質を以下の表における
ブレンドのものと比較する。
プシンY  6.4/95  4.4/65   !!
152  2A/38  900209%中gbにおけ
る永久歪 類似のグラフト共重合体をVamac■および例7で製
造したアジリジン末端PMMAを用いて同一条件下で製
造した。 THFから成形された7、8ミルのフィルム
は以下の引張り性質を有した。引張り強さ2938ps
i、モジュラス219488psi、破断点伸び387
チ。
例  9 PMMA−COOHとアジリジン末端PMMAとの縮合
末端C0OH基を有するPMMA (Mn721Q、1
mw8040)0.72tおよび例7で述べた方法によ
り製造したアジリジン末端PMMA (Mn 6710
、MY 10200 ) 0.67fのトルエン1〇−
中の溶液を還流下に18時間攪拌しそして蒸発させた。
得られたポリマーはMn’ 10900 、 迅138
00 、 D=t26 (完全にカップリングするため
の理論値15900)を有した。実測されたinは重合
体鎖の約57チがカップリングされていることを示して
いる。
例  10 アジリジン末端PMMAのエチレンと8.7%メタクリ
ル酸との共重合体によるグラフト 8.7僑メタクリル酸単位を含有するポリエチレン(メ
ルトインデックス10、Mn 10000 )α5fお
よび例6の方法により製造された末端アジリジン基を含
有するPMMA (Mn 3150、)12.3760
、D=t19) t58fの、トルエン5C1t?およ
びn−ブタノール21−中の溶液を還流下に18時間攪
拌した。次に、透明な溶液を冷アセトン25〇−に加え
た。わずかに濁ったが、沈殿物は生成しなかった。溶液
″4r:濾過しそして蒸発させてt6fのグラフト共重
合体を得た。対照実験において、エチレン−メタクリル
駿共重合体の類似溶液を冷アセトンに加えると重合体の
全量が沈殿した。したがって、PMMA−グラフトはポ
リエチレンの溶解性を徹底的に変えた。
例  冒 PMMA−COOHとアジリジン床端PMMAとの縮合
末端カルボン酸基な含有するPMMA(Mn 2460
、Mw2780、D=113) 1 fおよびアジリジ
ン末端基を有するPMMA (Mn5150、−376
0、D=t19)1.282の、トルエン8−中の溶液
を例8で述べた方法と類似する方法によって製造した。
溶液を還流下に18時間攪拌した。蒸発させて前n51
40、〜6950、D=t35 (2種のポリマーを定
量的にカップリングさせるための理論値=5510)を
有するPMMAを得た。分子量の増加は211f[のポ
リマーの有効なカップリングと一致する。
例  12 アジリジニル末端基を有するポリ(2−トリメチルシロ
キンエチルメタクリレート)の製造例5におけるように
して製造した開始剤182F(5ミリモル)およびIM
 TA8HF2/7セトニトリル20μLの攪拌溶液に
、2−トリメチルシロキシエチルメタクリレ−) 17
.2f(17,6mg、85ミリモル)を力aえた。発
熱X金の終了後30分して分析のために取り出した試料
は単量体の残存を示さなかった( NMRによる)。ポ
リマーは−4930、覧5760、D=t17(理論値
3800 )を有した。メタノール3−を加えた後、溶
液を蒸発させて粘稠な液体として18.65Fのアジリ
ジン−末端ポリ(2−トリメチルシロキシエチルメタク
リレート)を得た。
例  13 アジリジン基とアジリジン末端ポリ(2−トリメチル7
0キシエチルメタクリレート)との縮トルエン20fI
t中の、例12の重合体’L5f訃よびアガリシン酸4
2iy(0,101ミリモル)の溶液を還流下18時間
攪拌した。溶液の試料を蒸発させてふわふわした固体ポ
リマー、1n9050、漏16500、D=t82 (
3当鎗のアジリジン末端ポリマーをアガリクン酸でカッ
プリングさせるための理論値=15200 )を得た。
分子量データは2〜3当量のポリマーがトリカルボン酸
と縮合したことを示している。反応混合物をメタノール
201mgおよび1Mテトラブチルアンモニウムフルオ
ライド/ THFo、 1−で処理しそして1時間還流
した。冷却すると生成物の部分沈殿が発生した。蒸発さ
せてグラフトポリ(2−ヒドロキシエチルメタクリレー
ト)を得た。少量の生成物を水とトルエン、ヘキサンと
メタノールまたはシクロヘキサンと水の各混合物に加え
てかなり安定なエマルジョンを得た。
例  14 mと2(N−アジリジニル)エチルメタクリレートとの
ブロック共重合体の製造 MT80.4 yd (2ミリモル)およびIM TA
SHF2/アセトニトリル20μtのTHF 70−中
の溶液に、MMA 6.5 ttrl (69,60ミ
リモル)を00〜5゜で加えた。次に、06に56で2
(N−アジリジニル)エチルメタクリレ−) 6.42
m1C6,2f、40ミリモル)を加えた。周囲温度で
′50分攪拌した後、メタノール3−および1Mテトラ
ブチルアンモニウムフルオライド/ TI(F 0.1
−を加えそして溶液を蒸発させて1五32のブロックコ
ポリ(MMA /アジリジニルエチルメタクリレート)
、Mn3050 、 Mw3620、D=1.19 (
理論値6000 )を得た。NMR分析により単量体が
残存していないことがわかった。
例  15 マルチブロックコームポリマーの製造 エチルアクリレートおよび風位のカルボン酸末端ブロッ
ク共重合体を次のようにして製造した。TI(F 40
 d中の1,1−ビス(トリメチルシロキシ) −2s
2− ジメチルエチレンα58f(0,66sg、2.
5ミリモル)およびIM TA8HF2/’7セトニト
リル30μtの溶液にMMA 10.8wj (100
ミリモル)を加えた( GPC分析のために取り出した
試料は−4560、へ6530、D=t43を示した)
。
30分後、エチルアクリレ−) 10.8swJ(10
0ミリモル)をIM TASHF2/アセトニトリル2
0μtと一緒に加えた。次に、30分後メタノール6t
dを加えそして溶液を還流下に1時間加熱しそして蒸発
させて末端カルボン酸基を有する固体ポリマー14.5
Fを得た。NMRはブロック共重合体が77%込仏風位
および23%エチルアクリレート単位からなることを示
した。Mnx66o、 mw10500、D=2.87
゜ トルエン20ゴ中の、カルボン酸末端コポリ(4A)(
Mn 3660) 5.3 fおよび例14で製造され
た60モル%込風位よび4O−f−ル%2(N−アジリ
ジニル)エチルメタクリレート(in3050、A25
A )のブロック共重合体11を還流下に18時間攪拌
した。蒸発時に単離されたコームポリマーはQ、 24
200. % 62soo、 D=2.58、Tgl 
6 (DSC)を有した。分子量データはMMA/AZ
EMAのAZEh仏ブロック上に平均して5個のHの枝
が存在することを示唆しそしてGPCトレースにおける
ショルダーによって立証され、るように約20%のカッ
プリングしていない低分子量ポリマーが残存する。
例  16 MMk/メタクリル共重合体の架橋 2−エトキシエタノール中の、メチルメタクリレート/
メタクリル酸(90/10 )共重合体(Mw約110
00)の201溶液(32)を、原子団移動重合によっ
て製造したメチルメタクリレート/2(N−アジリジニ
ル)エーテルメタクリレ−) (50,8/49.2)
共重合体(偏4980)の、同一溶媒中の2096溶液
(iiP)と−緒に混合した。
混合時に粘度が増加しそして曇りが生じた。混合物を4
×6×殆インチ(1α2X15.2X0.3国m )の
ガラス板上に5.1国、20ミルドクターブレードを用
いて塗布しそして室温に放置した。30分後、被膜はア
セトンに不溶であり、架橋したことを示した。溶媒とし
て2−エトキシエタノールの代りにメチルエチルケトン
を用いた以外には同じようにして実験を繰返した。岡じ
結果が得られた。
この化学により得られた架橋はアミノエステルである。
メタクリル酸共重合体の代りに無水マレイン酸共重合体
を用いるとアミドエステル架橋が得られる。
外2名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)重合条件下、アクリル単量体およびマレイミド単量
    体から選ばれた少なくとも1つの単量体を、(i)少く
    とも1つの開始部位を有する4配位有機珪素、有機錫ま
    たは有機ゲルマニウム重合開始剤および(ii)フルオ
    ライド、ビフルオライド、シアナイドまたはアジドイオ
    ン源または適当なルイス酸、ルイス塩基あるいは選ばれ
    たオキシアニオンである助触媒と接触させることからな
    る原子団移動重合法において、下記の条件(1)および
    (2)のうちの少なくとも1つが満たされることを特徴
    とする方法(1)開始剤が式Z^1′(Q′)_3M、
    (Z^1′)_2(Q′)_2Mまたは〔Z^1′(Q
    ′)_2M〕_2Oの化合物であることおよび(2)式
    CH_2=C(Y)CO_2X^3を有するアクリル系
    単量体が存在すること、上記式中において Z^1″は(R^2)(R^3)C=C(OX^3)O
    −であり、各Q′は独立してR^1、OR^1、SR^
    1およびN(R^1)_2から選ばれ、 各R^1は独立して20個までの炭素原子を含む脂肪族
    、脂環式、芳香族または混合脂肪族−芳香族基である炭
    化水素基またはHであり但しR^1基の少なくとも1つ
    はHではない、MはSi、GeまたはSnであり、 R^2およびR^3のそれぞれは独立して(a)H、(
    b)20個までの炭素原子を含む脂肪族、脂環式、芳香
    族または混合脂肪族−芳香族基である炭化水素基、(c
    )少なくとも20個の炭素原子を含む重合体基、(d)
    その脂肪族部分内に、個以上のエーテル酸素原子を含む
    (b)または(c)の基、(e)重合条件下で反応しな
    い1個以上の官能性置換基を含む(b)、(c)または
    (d)の基あるいは(f)1個以上の開始部位を含む(
    b)、(c)、(d)または(e)の基から選ばれ、 X^3は▲数式、化学式、表等があります▼であり、 R^8は2〜10個の炭素原子を有するアルキレン基で
    あり、 Yは−H、−CH_3、−CNまたは−CO_2R′で
    ありそして R′はC_1_〜_4アルキルである。 2)生成物がリビングポリマーである前記特許請求の範
    囲第1項の方法。 3)開始剤が式Z^1′(Q′)_3M、(Z^1′)
    _2(Q′)_2Mまたは〔Z^1′(Q′)_2M〕
    _2Oの化合物である前記特許請求の範囲第1項の方法
    。 4)MがSiである前記特許請求の範囲第3項の方法。 5)Q′およびQ″がそれぞれ(R^1)_3および(
    R^1)_2である前記特許請求の範囲第4項の方法。 6)R^2またはR^3における炭化水素基が重合条件
    下で反応しない1個以上の官能性置換基を含む前記特許
    請求の範囲第5項の方法。 7)R^2またはR^3における炭化水素基が1個以上
    の開始部位を含む前記特許請求の範囲第5項の方法。 8)R^2またはR^3における炭化水素基が1個以上
    の開始部位を含む前記特許請求の範囲第6項の方法。 9)R^2がHまたはメチルである前記特許請求の範囲
    第5項の方法。 10)R^3がH、メチルまたはジフェニルヘキシルで
    ある前記特許請求の範囲第9項の方法。 11)R^1がメチルである前記特許請求の範囲第10
    項の方法。 12)R^8(X^3における)が−CH_2CH_2
    −である前記特許請求の範囲第11項の方法。 13)単量体がCH_2=C(Y)XおよびCH_2=
    C(Y)CO_2X^3〔式中、Xは−CN、−CH=
    CHC(O)X′または−C(O)X′であり、Yは−
    H、−CH_3、−CNまたは−CO_2R′であるが
    Xが−CH=CHC(O)X′の場合Yは−Hまたは−
    CH_3であり、X′は−OSi(R^1)_3、−R
    、−ORまたは−NR′R″であり、R′およびR″は
    独立してC_1_〜_4アルキルから選ばれそしてRは
    (a)20個までの炭素原子を含む脂肪族、脂環式、芳
    香族または混合脂肪族−芳香族基である炭化水素基、(
    2)少なくとも20個の炭素原子を含む重合体基、(c
    )その脂肪族部分内に1個以上のエーテル酸素原子を含
    む(a)または(b)の基、(d)重合条件下で反応し
    ない1個以上の官能性置換基を含む(a)、(b)また
    は(c)の基、または(e)式−Z′(O)C−C(Y
    ^1)=CH_2(式中、Y^1は−Hまたは−CH_
    3でありそしてZ′はOまたはNR′である)の1個以
    上の反応性置換基を含む(a)、(b)、(c)または
    (d)の基である〕よりなる群から選ばれたアクリル単
    量体である前記特許請求の範囲第1項の方法。 14)YがHまたはCH_3である前記特許請求の範囲
    第13項の方法。 15)R^8(X^3における)が−CH_2CH_2
    −である前記特許請求の範囲第14項の方法。 16)XがC(O)X′である前記特許請求の範囲第1
    4項の方法。 17)X′が−ORである前記特許請求の範囲第16項
    の方法。 18)単量体がCH_2=C(Y)XおよびCH_2=
    C(Y)CO_2X^3〔式中、Xは−CN、−CH=
    CHC(O)X′または−C(O)X′であり、Yは−
    H、−CH_3、−CNまたは−CO_2R′であるが
    Xが−CH=CHC(O)X′の場合Yは−Hまたは−
    CH_3であり、X′は−OSi(R^1)_3、−R
    、−ORまたは−NR′R″であり、R′およびR″は
    独立してC_1_〜_4アルキルから選ばれそしてRは
    (a)20個までの炭素原子を含む脂肪族、脂環式、芳
    香族または混合脂肪族−芳香族基である炭化水素基、(
    b)少なくとも20個の炭素原子を含む重合体基、(c
    )その脂肪族部分内に1個以上のエーテル酸素原子を含
    む(a)または(b)の基、(d)重合条件下で反応し
    ない1個以上の官能性置換基を含む(a)、(b)また
    は(c)の基、または(e)式−Z′(O)C−C(Y
    ^1)=C1_2(式中、T^1は−Hまたは−CH_
    3でありそしてZ′はOまたはNR′である)の1個以
    上の反応性置換基を含む(a)、(b)、(c)または
    (d)の基である〕よりなる群から選ばれたアクリル単
    量体である前記特許請求の範囲第3項の方法。 19)YがHまたはCH_3である前記特許請求の範囲
    第18項の方法。 20)Xが−C(O)X′である前記特許請求の範囲第
    19項の方法。 21)X′が−ORである前記特許請求の範囲第20項
    の方法。 22)前記特許請求の範囲第1項の方法によつて製造さ
    れたリビングポリマー。 23)珪素、ゲルマニウムまたは錫からなる1個以上の
    開始部位を含む少なくとも1個のアクリルまたはマレイ
    ミド単量体の少なくとも3個の繰返し単位より本質的に
    なり、さらに末端および/または懸垂アジリジン基の存
    在を特徴とするリビングポリマー。 24)式Q′MQ@P@Z″′、R_P〔Z^4@P@
    QMQ′〕_P、(Q′)_2M〔Q@P@Z″′〕_
    2またはO〔M(Q′)_2Q@P@Z″′〕_2のリ
    ビングポリマー、上記式において Qはアクリルまたはマレイミド単位の一方 または両方の互変異性形態より本質的になる2価の基で
    あり、 各Q′は独立してR^1、OR^1、SR^1、および
    N(R^1)_2から選ばれ、 各R^1は独立して20個までの炭素原子を含む脂肪族
    、脂環式、芳香族または混合脂肪族−芳香族基である炭
    化水素基またはHであり但しR^1基の少なくとも1つ
    はHではない、MはSi、GeまたはSnであり、 Z″′は−CN、−C(R^2)(R^3)CN、−C
    (R^2)(R^3)C(O)X^2、−C(R^2)
    (R^3)CO_2X^3、−P(O)(NR′R″)
    _2、−P(O)(OR^1)_2、−P(O)〔OS
    i(R^1)_3〕_2および−SR′よりなる群から
    選ばれ、 R^4は−Z′−C(O)−C(R^2)(R^3)−
    、−C(R^2)C(O)X^2、−C(R^2)(C
    O_2X^3)−、−C(R^2)(CN)−およびそ
    れらの混合物よりなる群から選ばれたジラジカルであり
    、 R^2およびR^3のそれぞれは独立して(a)H、(
    b)20個までの炭素原子を含む脂肪族、脂環式、芳香
    族または混合脂肪族−芳香族基である炭化水素基、(c
    )少なくとも20個の炭素原子を含む重合体基、(d)
    その脂肪族部分内に、個以上のエーテル酸素原子を含む
    (b)または(c)の基、(e)重合条件下で反応しな
    い1個以上の官能性置換基を含む(b)、(c)または
    (d)の基あるいは(f)1個以上の開始部位を含む(
    b)、(c)(d)または(e)の基から選ばれ、 X^2はOSi(R^1)_3、−R^6、−OR^6
    または−NR′R″であり、 R^6は(a)20個までの炭素原子を含む脂肪族、脂
    環式、芳香族または混合脂肪族−芳香族基である炭化水
    素基、 (2)少なくとも20個の炭素原子を含む重合体基、 (c)その脂肪族部分内に1個以上のエーテル酸素原子
    を含む(a)または(b)の基、(d)重合条件下で反
    応しない1個以上の官能性置換基を含む(a)、(b)
    または(c)の基または(e)1個以上の開始部位を含
    む(a)、(b)、(c)または(d)の基であり、 Z′はOまたはNR′であり、 R′およびR″のそれぞれは独立してC_1_〜_4ア
    ルキルから選ばれ、 X^3は▲数式、化学式、表等があります▼(R^8は
    2〜10個の炭素原子を有するアルキレン基である)で
    あり、 R_pは(a)20個までの炭素原子を含む脂肪族、脂
    環式、芳香族または混合脂肪族−芳香族基、(b)少な
    くとも20個の炭素原子を含む重合体基、(c)その脂
    肪族部分内に1個以上のエーテル酸素原子を含む(a)
    または(b)の基および(d)重合条件下で反応しない
    1個以上の官能性置換基を含む(a)、(b)または(
    c)の基から選ばれた原子価pの基であり、 pは整数でありかつ少なくとも、であり、 @P@は少なくとも1つのアクリル系またはマレイミド
    単量体の少なくとも3個の繰返し単位より本質的になる
    2価の重合体基であり、pは整数でありかつ少なくとも
    1であり但しZ″′またはZ^4がアジリジン機能(X
    ^3)に欠けている場合、@P@はアジリジニル官能性
    単量体の繰返し単位を包含する。 25)MがSiである前記特許請求の範囲第24項のポ
    リマー。 26)Q′およびQ″がそれぞれ(R^1)_3および
    (R^1)_2である前記特許請求の範囲第25項のポ
    リマー。 27)R^1がメチルである前記特許請求の範囲第26
    項のポリマー。 28)R^2がHまたはメチルである前記特許請求の範
    囲第27項のポリマー。 29)R^3がH、メチルまたはジフエニルイキシルで
    ある前記特許請求の範囲第28項のポリマー。 30)R^8(X^3における)が−CH_2CH_2
    −である前記特許請求の範囲第29項のポリマー。 31)式Q′MQ@P@Z″′またはRp〔Z^4@P
    @QMQ′)pの前記特許請求の範囲第25項のポリマ
    ー。 32)溶液または分散液を形成するために中性溶媒中に
    溶解または分散させた前記特許請求の範囲第24項のポ
    リマー。 33)前記特許請求の範囲第32項の溶液または分散液
    から製造されたフィルム。 34)前記特許請求の範囲第32項の溶液または分散液
    から製造された被覆基体。 35)前記特許請求の範囲第32項の溶液または分散液
    から製造された繊維。 36)リビング末端がキャップされた前記特許請求の範
    囲第42項のポリマー。 37)キャップ剤がキャップ条件下で反応しない少なく
    とも1個の官能性置換基を含有する前記特許請求の範囲
    第36項のポリマー。 38)キャップ剤が1個より多いキャップ部位を含む前
    記特許請求の範囲第37項のポリマー。 39)前記特許請求の範囲第24項のリビングポリマー
    からブロックポリマーを製造する方法。 40)前記特許請求の範囲第39項の方法のポリマー。 41)前記特許請求の範囲第24項のポリマーを活性水
    素源でクエンチングすることからなる方法。 42)前記特許請求の範囲第41項の方法の生成物。 43)前記特許請求の範囲第42項のポリマーから製造
    された成形物品。 44)前記特許請求の範囲第42項のポリマーから製造
    された感光性物品。 45)式Z^1′(Q′)_3M、(Z^1′)_2(
    Q′)_2Mまたは〔Z^1′(Q′)_2M〕_2O
    の化合物、 上記式において、Z^1′は(R^2)(R^3)C=
    C(OX^3)O−であり、 各Q′は独立してR^1、OR^1、SR^1およびN
    (R^1)_2から選ばれ、 各R^1は独立して20個までの炭素原子を含む脂肪族
    、脂環式、芳香族または混合脂肪族−芳香族基である炭
    化水素基またはHであり但しR^1基の少なくとも1つ
    はHではない、MはSi、GeまたはSnであり、 R^2およびR^3のそれぞれは独立して(a)H、(
    b)20個までの炭素原子を含む脂肪族、脂環式、芳香
    族または混合脂肪族−芳香族基である炭化水素基、(c
    )少なくとも20個の炭素原子を含む重合体基、(d)
    その脂肪族部分円に1個以上のエーテル酸素原子を含む
    (2)または(c)の基、(e)重合条件下で反応しな
    い1個以上の官能性置換基を含む(b)、(c)または
    (d)の基あるいは(f)1個以上の開始部位を含む(
    b)、(c)、(d)または(e)の基から選ばれ、 X^3は▲数式、化学式、表等があります▼であり、 R^6は2〜10個の炭素原子を有するアルキレン基で
    ある。 46)MがSiである前記特許請求の範囲第45項の化
    合物。 47)Q′が(R^1)_3でありそしてQ″が(R^
    1)_2である前記特許請求の範囲第46項の化合物。 48)R^1がメチルである前記特許請求の範囲第47
    項の化合物。 49)R^2がHまたはメチルである前記特許請求の範
    囲第48項の化合物。 50)R^3がH、メチルまたはジフェニルヘキシルで
    ある前記特許請求の範囲第49項の化合物。 51)R^8(X^3における)が−CH_2CH_2
    −である前記特許請求の範囲第50項の化合物。
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