JPS639817Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS639817Y2 JPS639817Y2 JP3436280U JP3436280U JPS639817Y2 JP S639817 Y2 JPS639817 Y2 JP S639817Y2 JP 3436280 U JP3436280 U JP 3436280U JP 3436280 U JP3436280 U JP 3436280U JP S639817 Y2 JPS639817 Y2 JP S639817Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pusher
- closure
- grease
- fluid
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 44
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 2
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 42
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 8
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Taps Or Cocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は弁箱流路を開閉する閉子と、この閉子
を弁箱のシート面に押圧するバネとを備えたプラ
グ弁に関する。
を弁箱のシート面に押圧するバネとを備えたプラ
グ弁に関する。
プラグ弁では、全閉状態でのシール性を高める
ために、皿バネ等を介して接触圧を増加する方向
に閉子を移動付勢しているが、それに伴い、弁箱
がわシート面との間での摺接抵抗が大となつて開
閉操作力として大きなものが必要となる問題があ
る。
ために、皿バネ等を介して接触圧を増加する方向
に閉子を移動付勢しているが、それに伴い、弁箱
がわシート面との間での摺接抵抗が大となつて開
閉操作力として大きなものが必要となる問題があ
る。
そこで、第7図乃至第9図で示される様に、従
来では、閉子4′の下端側の弁箱1′との間のボト
ム部30′空間に、グリス供給路R2′を介してグリ
スを加圧供給し、閉子4′を弁箱1′がわシート面
での接触圧を減少させる方向に移動させるように
していた。
来では、閉子4′の下端側の弁箱1′との間のボト
ム部30′空間に、グリス供給路R2′を介してグリ
スを加圧供給し、閉子4′を弁箱1′がわシート面
での接触圧を減少させる方向に移動させるように
していた。
従来の技術によれば、閉子4′が上方に移動さ
れて弁箱1′との接触圧が減少されるに伴い、閉
子4′と弁箱1′との間31′,32′に生じる隙間
を通じて、供給されたグリスが流体輸送路内に入
り込む不都合を生じる問題があつた。しかも、グ
リスが流体輸送路内に流れてしまうために閉子
4′を弁箱1′との接触圧を減少させた状態に維持
するためのグリス圧を一定状態に保つ事が困難で
あり、又、多量に供給しなければならないグリス
が輸送流体と接触しやすいために、グリスが老化
して固化しやすく、劣化したグリスが閉子4′と
弁箱1′との間31′,32′に詰まつてグリス注
入が不能となつたり、グリスの加圧供給停止後に
おいて閉子4′が所定位置に移動復帰せず全閉時
のシール性を低下する不都合を生じていた。
れて弁箱1′との接触圧が減少されるに伴い、閉
子4′と弁箱1′との間31′,32′に生じる隙間
を通じて、供給されたグリスが流体輸送路内に入
り込む不都合を生じる問題があつた。しかも、グ
リスが流体輸送路内に流れてしまうために閉子
4′を弁箱1′との接触圧を減少させた状態に維持
するためのグリス圧を一定状態に保つ事が困難で
あり、又、多量に供給しなければならないグリス
が輸送流体と接触しやすいために、グリスが老化
して固化しやすく、劣化したグリスが閉子4′と
弁箱1′との間31′,32′に詰まつてグリス注
入が不能となつたり、グリスの加圧供給停止後に
おいて閉子4′が所定位置に移動復帰せず全閉時
のシール性を低下する不都合を生じていた。
本考案は、上記の点に鑑み、閉子の開閉を小さ
な操作力で行えるものでありながら、グリス等の
圧力流体の輸送路内への入り込み並びに全閉時の
シール性低下を回避すると共に、圧力流体の使用
量を減少できるように、かつ、その圧力流体の補
充量を容易確実に検知できるようにして、例え
ば、シール材の疲労破損等の圧力流体供給構成に
おけるトラブルを早期に発見するためなどの管理
を、容易確実に行えるようにする事を目的とす
る。
な操作力で行えるものでありながら、グリス等の
圧力流体の輸送路内への入り込み並びに全閉時の
シール性低下を回避すると共に、圧力流体の使用
量を減少できるように、かつ、その圧力流体の補
充量を容易確実に検知できるようにして、例え
ば、シール材の疲労破損等の圧力流体供給構成に
おけるトラブルを早期に発見するためなどの管理
を、容易確実に行えるようにする事を目的とす
る。
本考案のプラグ弁が要旨とする特徴構成は、前
記バネと閉子との間に、前記閉子の回転操作軸の
軸線方向に移動自在なピストンを介装し、このピ
ストンと弁箱部分との間に、圧力流体の流入に伴
つて前記ピストンを前記閉子から離間移動させる
ための閉空間を形成し、その閉空間に対して圧力
流体を給排するシリンダ型ポンプを設け、そのポ
ンプに、主操作用プツシヤ及びこの主操作用プツ
シヤに螺進自在に螺装した流体補充用プツシヤを
設けると共に、前記流体補充用プツシヤによる流
体補充量を前記主操作用プツシヤに対する相対位
置の変化に基づき表示する目盛りを、前記流体補
充用プツシヤに設けた点にある。
記バネと閉子との間に、前記閉子の回転操作軸の
軸線方向に移動自在なピストンを介装し、このピ
ストンと弁箱部分との間に、圧力流体の流入に伴
つて前記ピストンを前記閉子から離間移動させる
ための閉空間を形成し、その閉空間に対して圧力
流体を給排するシリンダ型ポンプを設け、そのポ
ンプに、主操作用プツシヤ及びこの主操作用プツ
シヤに螺進自在に螺装した流体補充用プツシヤを
設けると共に、前記流体補充用プツシヤによる流
体補充量を前記主操作用プツシヤに対する相対位
置の変化に基づき表示する目盛りを、前記流体補
充用プツシヤに設けた点にある。
〔作用〕
プラグ弁を開閉操作する時、閉子を弁箱がわ
シート面との接触圧を減少させる方向に移動さ
せる。
シート面との接触圧を減少させる方向に移動さ
せる。
そして、この閉子を移動させるのに、バネと
閉子との間に介装したピストンに対して流体圧
を付与する閉空間に、主操作用プツシヤの螺進
操作で圧力流体を供給し、圧力流体は閉空間内
でピストンを押圧して、このピストンを介して
バネの押圧力を解除する。
閉子との間に介装したピストンに対して流体圧
を付与する閉空間に、主操作用プツシヤの螺進
操作で圧力流体を供給し、圧力流体は閉空間内
でピストンを押圧して、このピストンを介して
バネの押圧力を解除する。
閉空間の圧力流体を給排するシリンダ型ポン
プに、主操作用プツシヤ及びこの主操作用プツ
シヤに螺進自在に螺装した流体補充用プツシヤ
を設けることによつて、ポンプに対する夫々プ
ツシヤの螺進による相対変位で圧力流体が供給
される。
プに、主操作用プツシヤ及びこの主操作用プツ
シヤに螺進自在に螺装した流体補充用プツシヤ
を設けることによつて、ポンプに対する夫々プ
ツシヤの螺進による相対変位で圧力流体が供給
される。
〔考案の効果〕
○イ 上述のの作用によつて、閉子と弁箱がわシ
ート面との接触圧を減少させるために、主操作
用プツシヤの操作によつて供給される圧力流体
が、ピストンと閉空間の形成によつて閉子と弁
箱との摺接箇所に入り込むのを確実に回避でき
る。しかも、接触圧減少により閉子の弁箱に対
する開閉操作を小さな操作力でもつて行えるも
のでありながら、圧力流体の輸送路内への入り
込み、並びに、圧力流体の洩れに起因しての全
閉時のシール性低下を確実に回避できる。
ート面との接触圧を減少させるために、主操作
用プツシヤの操作によつて供給される圧力流体
が、ピストンと閉空間の形成によつて閉子と弁
箱との摺接箇所に入り込むのを確実に回避でき
る。しかも、接触圧減少により閉子の弁箱に対
する開閉操作を小さな操作力でもつて行えるも
のでありながら、圧力流体の輸送路内への入り
込み、並びに、圧力流体の洩れに起因しての全
閉時のシール性低下を確実に回避できる。
○ロ 圧力流体の閉空間からの洩れ出しを無くせる
から、閉子を、弁箱との間での接触圧を減少さ
せた状態に維持させるのに、流体圧を容易に一
定状態に保つ事ができる。その上、圧力流体と
して、例えばグリスを使用した場合でも、閉空
間内で流動させるだけで、従来のような輸送流
路内への入り込みを回避でき、輸送流体に接触
しての早期劣化、並びに、グリスの浪費を回避
でき、グリスの使用量を低減できる。
から、閉子を、弁箱との間での接触圧を減少さ
せた状態に維持させるのに、流体圧を容易に一
定状態に保つ事ができる。その上、圧力流体と
して、例えばグリスを使用した場合でも、閉空
間内で流動させるだけで、従来のような輸送流
路内への入り込みを回避でき、輸送流体に接触
しての早期劣化、並びに、グリスの浪費を回避
でき、グリスの使用量を低減できる。
○ハ 上述の作用を奏するポンプの流体補充用プ
ツシヤに、主操作用プツシヤに対する相対位置
に変化に基づき表示する目盛りを設けてあるた
めに、主操作用プツシヤの螺進操作による弁開
閉時の閉子と弁箱がわシート面との接触圧調節
を行いながらも、主操作用プツシヤに対する流
体補充用プツシヤの螺進調節に伴つて、圧力流
体の閉空間への補充量を正確に検知できる。し
たがつて、その補充量の度合いに基づき、例え
ば、シール材の疲労破損に起因して閉空間から
圧力流体が洩れる等、圧力流体供給構成におけ
るトラブルを容易確実に早期発見でき、弁の管
理を容易に行える。
ツシヤに、主操作用プツシヤに対する相対位置
に変化に基づき表示する目盛りを設けてあるた
めに、主操作用プツシヤの螺進操作による弁開
閉時の閉子と弁箱がわシート面との接触圧調節
を行いながらも、主操作用プツシヤに対する流
体補充用プツシヤの螺進調節に伴つて、圧力流
体の閉空間への補充量を正確に検知できる。し
たがつて、その補充量の度合いに基づき、例え
ば、シール材の疲労破損に起因して閉空間から
圧力流体が洩れる等、圧力流体供給構成におけ
るトラブルを容易確実に早期発見でき、弁の管
理を容易に行える。
○ニ 弁の開閉操作を行わない時は、主操作用プツ
シヤの操作で閉空間内の圧力流体を排出させて
閉子の弁箱に対する接触圧を増大させることに
より、弁の開度を固定することができる。この
場合でも補充用プツシヤによる補充量は表示さ
れているので正確な補充量を積算表示できるに
至つた。
シヤの操作で閉空間内の圧力流体を排出させて
閉子の弁箱に対する接触圧を増大させることに
より、弁の開度を固定することができる。この
場合でも補充用プツシヤによる補充量は表示さ
れているので正確な補充量を積算表示できるに
至つた。
○ホ 更に、多数設けられたプラグ弁を管理する場
合、初期設定において、前記目盛りを一律に同
じ値にしておく事により、互いの比較に基づい
て欠点の有るものを容易確実に見出せ、実用上
極めて便利である。
合、初期設定において、前記目盛りを一律に同
じ値にしておく事により、互いの比較に基づい
て欠点の有るものを容易確実に見出せ、実用上
極めて便利である。
次に、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
弁箱1に、截頭円錐状部分2と貫通孔3を備え
た閉子4に連設の回転操作軸5を回転自在に軸架
すると共に、前記操作軸5の端部に弁開閉機構6
を連動連結し、閉子4の回転に伴い、前記截頭円
錐状部分2を弁箱1内周面に形成のシート面7に
摺接させながら前記貫通孔3の向きを変更するべ
く構成してあり、もつて、流体輸送管路Rに介装
して流体を輸送並びに輸送停止するべくプラグ弁
を構成してある。
た閉子4に連設の回転操作軸5を回転自在に軸架
すると共に、前記操作軸5の端部に弁開閉機構6
を連動連結し、閉子4の回転に伴い、前記截頭円
錐状部分2を弁箱1内周面に形成のシート面7に
摺接させながら前記貫通孔3の向きを変更するべ
く構成してあり、もつて、流体輸送管路Rに介装
して流体を輸送並びに輸送停止するべくプラグ弁
を構成してある。
前記操作軸5は、弁開閉機構6にその長手方向
に移動可能に取付けると共に、その内部に全長に
わたる状態でグリス供給路R1を穿設してあり、
他方、閉子4に、その一端側を前記グリス供給路
R1に連通接続すると共に、他端側を弁箱1との
上下夫々の摺接箇所において開口したグリス供給
路R2を穿設形成してあり、そして、前記操作軸
5の先端にグリス注入装置8を付設してあり、閉
子4と弁箱1との摺接箇所にグリスを供給し、潤
滑すると共に全閉時における輸送流体に対するシ
ール性を高めるべく構成してある。
に移動可能に取付けると共に、その内部に全長に
わたる状態でグリス供給路R1を穿設してあり、
他方、閉子4に、その一端側を前記グリス供給路
R1に連通接続すると共に、他端側を弁箱1との
上下夫々の摺接箇所において開口したグリス供給
路R2を穿設形成してあり、そして、前記操作軸
5の先端にグリス注入装置8を付設してあり、閉
子4と弁箱1との摺接箇所にグリスを供給し、潤
滑すると共に全閉時における輸送流体に対するシ
ール性を高めるべく構成してある。
前記操作軸5を弁箱1に軸受けするのに、操作
軸5に、それに一体的に取付けたリング9により
閉子4との間に位置規制する状態で、かつ、相対
回転自在にピストン10を介装し、そして、ピス
トン10とリング9及び操作軸5間、並びに、ピ
ストン10と閉子4間夫々にスラストベアリング
11,11を介装し、そのピストン10を弁箱側
筒状部1aに上下摺動自在に摺接させてある。
軸5に、それに一体的に取付けたリング9により
閉子4との間に位置規制する状態で、かつ、相対
回転自在にピストン10を介装し、そして、ピス
トン10とリング9及び操作軸5間、並びに、ピ
ストン10と閉子4間夫々にスラストベアリング
11,11を介装し、そのピストン10を弁箱側
筒状部1aに上下摺動自在に摺接させてある。
前記ピストン10に作用させるべくスプリング
の一例としての皿バネ12を設けてあり、ピスト
ン10を介して閉子4を弁箱1に押圧接触させる
側に付勢して全閉時のシール性を高めるべく構成
してある。
の一例としての皿バネ12を設けてあり、ピスト
ン10を介して閉子4を弁箱1に押圧接触させる
側に付勢して全閉時のシール性を高めるべく構成
してある。
前記皿バネ12に対する押え部材13は、弁箱
側筒状部1aに調整ボルト14…を介して遠近位
置調整自在に取付けてあり、皿バネ12の付勢力
を調整できるように構成してある。
側筒状部1aに調整ボルト14…を介して遠近位
置調整自在に取付けてあり、皿バネ12の付勢力
を調整できるように構成してある。
前記ピストン10と弁箱部分1a間に、第3図
に示すように、閉空間Sを形成すると共に、前記
閉空間Sに、前記弁箱部分1aに穿設の供給路
R3を介して、圧力流体の一例としてグリスを加
圧給排可能なシリンダ型ポンプ15を連通接続し
てあり、閉子4の開閉に際してグリスを加圧供給
し、皿バネ12の付勢力に抗して閉子4を移動
し、閉子4と弁箱1との間での接触圧を減少さ
せ、開閉を小さな操作力で行えるように構成して
ある。
に示すように、閉空間Sを形成すると共に、前記
閉空間Sに、前記弁箱部分1aに穿設の供給路
R3を介して、圧力流体の一例としてグリスを加
圧給排可能なシリンダ型ポンプ15を連通接続し
てあり、閉子4の開閉に際してグリスを加圧供給
し、皿バネ12の付勢力に抗して閉子4を移動
し、閉子4と弁箱1との間での接触圧を減少さ
せ、開閉を小さな操作力で行えるように構成して
ある。
前記シリンダ型ポンプ15を構成するに、第4
図に示すように、フランジ部16に螺着したシリ
ンダ本体17に、主操作用プツシヤ18を螺進自
在に内嵌し、シリンダ本体17内に形成のグリス
溜め空間S1の容積を変更して前記閉空間Sにグリ
スを給排するべく構成してある。
図に示すように、フランジ部16に螺着したシリ
ンダ本体17に、主操作用プツシヤ18を螺進自
在に内嵌し、シリンダ本体17内に形成のグリス
溜め空間S1の容積を変更して前記閉空間Sにグリ
スを給排するべく構成してある。
前記プツシヤ18のネジ部19上方側に目盛り
20を設け、シリンダ本体17上端との相対位置
の比較に基づき、閉空間Sへのグリス給排量を知
る事ができるように構成してある。
20を設け、シリンダ本体17上端との相対位置
の比較に基づき、閉空間Sへのグリス給排量を知
る事ができるように構成してある。
前記プツシヤ18内に補充用グリス溜め空間S2
を形成すると共に、その空間S2の容積を変更する
ための補充用プツシヤ21を前記プツシヤ18に
螺進自在に、かつ、ロツクナツト22を介して固
定自在に内嵌してあり、グリスの外部への洩れ出
しにかかわらず、グリス溜め空間S1内におけるグ
リス貯留量を、閉子4を昇降させるために必要な
量にするべくグリスを補充できるように構成して
ある。
を形成すると共に、その空間S2の容積を変更する
ための補充用プツシヤ21を前記プツシヤ18に
螺進自在に、かつ、ロツクナツト22を介して固
定自在に内嵌してあり、グリスの外部への洩れ出
しにかかわらず、グリス溜め空間S1内におけるグ
リス貯留量を、閉子4を昇降させるために必要な
量にするべくグリスを補充できるように構成して
ある。
前記補充用プツシヤ21のネジ部23上方側に
目盛り24を設け、ロツクナツト22との相対位
置の比較に基づき、グリス補充量を知る事ができ
るように構成してある。
目盛り24を設け、ロツクナツト22との相対位
置の比較に基づき、グリス補充量を知る事ができ
るように構成してある。
図中25は、前記グリス溜め空間S1,S2内の空
気を抜くためのプラグであり、26は、前記シリ
ンダ本体17に着脱自在に取付け、両プツシヤ1
8,21に対して防塵及び防水を図るためのキヤ
ツプである。
気を抜くためのプラグであり、26は、前記シリ
ンダ本体17に着脱自在に取付け、両プツシヤ1
8,21に対して防塵及び防水を図るためのキヤ
ツプである。
以上の構成により、両グリス溜め空間S1,S2に
グリスを封入する初期設定において、前記グリス
補充用の目盛り24を零点に合わせ、プラグ25
から空気を抜きながら主操作用プツシヤ18を操
作し、両空間S1,S2にグリスを充満させておく。
しかる後、閉子4の開閉操作をする際に目盛り2
0に基づき、所定量のグリスを閉空間Sに給排し
て閉子4の弁箱1に対する接触圧を増減して閉子
4を開閉操作し、閉子4の開閉操作が終了する
と、目盛り20を元の初期設定位置に合わせ、前
記プラグ25を開け、洩れに伴つて減少した分だ
け流体補充用プツシヤ21の螺進操作により、洩
れによつて内部に形成された空間をなくしながら
結果的にグリスを補充し、それら補充量を前記目
盛り24に表示させ、一定期間内におけるグリス
補充量を検知し、それに基づき、前記閉空間S、
両グリス溜め空間S1,S2に対するシール材の疲労
破損等を判断するのである。
グリスを封入する初期設定において、前記グリス
補充用の目盛り24を零点に合わせ、プラグ25
から空気を抜きながら主操作用プツシヤ18を操
作し、両空間S1,S2にグリスを充満させておく。
しかる後、閉子4の開閉操作をする際に目盛り2
0に基づき、所定量のグリスを閉空間Sに給排し
て閉子4の弁箱1に対する接触圧を増減して閉子
4を開閉操作し、閉子4の開閉操作が終了する
と、目盛り20を元の初期設定位置に合わせ、前
記プラグ25を開け、洩れに伴つて減少した分だ
け流体補充用プツシヤ21の螺進操作により、洩
れによつて内部に形成された空間をなくしながら
結果的にグリスを補充し、それら補充量を前記目
盛り24に表示させ、一定期間内におけるグリス
補充量を検知し、それに基づき、前記閉空間S、
両グリス溜め空間S1,S2に対するシール材の疲労
破損等を判断するのである。
第6図は、別実施例を示し、シリンダ本体17
にプツシヤ18を摺動自在に内嵌すると共に、プ
ツシヤ18に回転自在に取付けた操作部材27を
シリンダ本体17に螺進自在に外嵌し、操作部材
27の回転に伴い、グリスを閉空間Sに給排する
べく構成してあり、グリス給排に際し、プツシヤ
18を回転せずに済み、プツシヤ18とシリンダ
本体17間に介装するシール材28に周方向に向
かう応力をかけず、シール材28の疲労破損を抑
制できる利点を有している。但し、この場合、グ
リス給排量を知るための目盛り20はシリンダ本
体17の外周部に形成し、操作部材27の下端部
との相対位置の比較に基づいてグリス給排量を知
るべく構成してある。
にプツシヤ18を摺動自在に内嵌すると共に、プ
ツシヤ18に回転自在に取付けた操作部材27を
シリンダ本体17に螺進自在に外嵌し、操作部材
27の回転に伴い、グリスを閉空間Sに給排する
べく構成してあり、グリス給排に際し、プツシヤ
18を回転せずに済み、プツシヤ18とシリンダ
本体17間に介装するシール材28に周方向に向
かう応力をかけず、シール材28の疲労破損を抑
制できる利点を有している。但し、この場合、グ
リス給排量を知るための目盛り20はシリンダ本
体17の外周部に形成し、操作部材27の下端部
との相対位置の比較に基づいてグリス給排量を知
るべく構成してある。
尚、上述両実施例においては、シリンダ型ポン
プ15を弁開閉機構6側に設けたものを示した
が、シリンダ本体17を弁箱側筒状部1aに螺着
して供給路R3に直接的に連通接続し、シリンダ
型ポンプ15から弁箱側筒状部1aにわたる配管
29を不要にできるようにしても良い。
プ15を弁開閉機構6側に設けたものを示した
が、シリンダ本体17を弁箱側筒状部1aに螺着
して供給路R3に直接的に連通接続し、シリンダ
型ポンプ15から弁箱側筒状部1aにわたる配管
29を不要にできるようにしても良い。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
第1〜6図は本考案に係るプラグ弁の実施例を
示し、第1図は一部破断全体正面図、第2図は一
部破断全体側面図、第3図は第2図の要部の拡大
断面図、第4図はシリンダ型ポンプの縦断面図、
第5図は第4図のV−V線一部省略矢視図、第6
図はシリンダ型ポンプの別実施例を示す縦断面図
である。第7図は従来例を示す一部破断全体正面
図、第8図は第7図のZ−Z線断面図、第9図は
第7図のY−Y線断面図である。 1……弁箱、1a……弁箱部分、4……閉子、
5……回転操作軸、7……シート面、10……ピ
ストン、12……バネ、15……シリンダ型ポン
プ、18……主操作用プツシヤ、21……補充用
プツシヤ、24……目盛り、S……閉空間。
示し、第1図は一部破断全体正面図、第2図は一
部破断全体側面図、第3図は第2図の要部の拡大
断面図、第4図はシリンダ型ポンプの縦断面図、
第5図は第4図のV−V線一部省略矢視図、第6
図はシリンダ型ポンプの別実施例を示す縦断面図
である。第7図は従来例を示す一部破断全体正面
図、第8図は第7図のZ−Z線断面図、第9図は
第7図のY−Y線断面図である。 1……弁箱、1a……弁箱部分、4……閉子、
5……回転操作軸、7……シート面、10……ピ
ストン、12……バネ、15……シリンダ型ポン
プ、18……主操作用プツシヤ、21……補充用
プツシヤ、24……目盛り、S……閉空間。
Claims (1)
- 弁箱流路を開閉する閉子4と、この閉子4を弁
箱1のシート面7に押圧するバネ12とを備えた
プラグ弁において、前記バネ12と閉子4との間
に、前記閉子4の回転操作軸5の軸線方向に移動
自在なピストン10を介装し、このピストン10
と弁箱部分1aとの間に、圧力流体の流入に伴つ
て前記ピストン10を前記閉子4から離間移動さ
せるための閉空間Sを形成し、その閉空間Sに対
して圧力流体を給非するシリンダ型ポンプ15を
設け、そのポンプ15に、主操作用プツシヤ18
及びこの主操作用プツシヤ18に螺進自在に螺装
した流体補充用プツシヤ21を設けると共に、前
記流体補充用プツシヤ21による流体補充量を前
記主操作用プツシヤ18に対する相対位置の変化
に基づき表示する目盛り24を、前記流体補充用
プツシヤ21に設けてあるプラグ弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3436280U JPS639817Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3436280U JPS639817Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56135572U JPS56135572U (ja) | 1981-10-14 |
| JPS639817Y2 true JPS639817Y2 (ja) | 1988-03-23 |
Family
ID=29629995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3436280U Expired JPS639817Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS639817Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028661U (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-26 | 花井 安五郎 | サニタリ−バルブ |
-
1980
- 1980-03-14 JP JP3436280U patent/JPS639817Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56135572U (ja) | 1981-10-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20170114957A1 (en) | Lubrication system with lubricant condition monitoring | |
| JPS639817Y2 (ja) | ||
| US3580429A (en) | Paste dispenser with interchangeable bagged cartridges | |
| US3815870A (en) | Plug valve assemblies | |
| US5531247A (en) | Temperature and pressure resistant shutoff valve | |
| EP0224584A1 (en) | CARTRIDGE REGULATING FLOW BY RESTRICTION WITH COMPENSATED PRESSURE. | |
| US795676A (en) | Dispensing apparatus. | |
| US20070131722A1 (en) | Valve and dispensing device comprising one such valve | |
| EP1102969B1 (de) | Dosier- und messvorrichtung für fliessfähige medien | |
| US2217330A (en) | Excess flow and shut-off valve | |
| US2039965A (en) | Barrel gauge construction | |
| US10738897B2 (en) | O-ring lubrication system | |
| US440559A (en) | Rotary water-meter | |
| US3429402A (en) | Lubricator | |
| JPH0442629Y2 (ja) | ||
| BR112021011614A2 (pt) | Válvulas de gaveta deslizante, recipiente e anel de vedação a montante | |
| US2681170A (en) | Discharge controlling and sealing means for collapsible tubes | |
| JPH0338148Y2 (ja) | ||
| US2139218A (en) | Fountain pen packing | |
| JPH0532231Y2 (ja) | ||
| US20788A (en) | Faucet | |
| US405891A (en) | James ii | |
| JPS5821150B2 (ja) | プラグ弁 | |
| US646995A (en) | Self-measuring faucet. | |
| US468334A (en) | Prank j |