JPS639871B2 - - Google Patents
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- JPS639871B2 JPS639871B2 JP19663983A JP19663983A JPS639871B2 JP S639871 B2 JPS639871 B2 JP S639871B2 JP 19663983 A JP19663983 A JP 19663983A JP 19663983 A JP19663983 A JP 19663983A JP S639871 B2 JPS639871 B2 JP S639871B2
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- Japan
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- circuit
- ball
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 29
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 29
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 20
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
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- Toys (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、卓球ボールを連続して射出する卓
球練習機の配球制御装置に関する。
球練習機の配球制御装置に関する。
卓球ボールを連続して射出する卓球練習機に
は、各種の構造のものが提案され、ボールの射出
速度や射出方向、及び落下地点などを予め所望の
速度や方向に設定しておき、連続してその状態の
ボールを射出する卓球練習機が一般に使用されて
いる。しかし、この練習機では球速や配球位置が
常に同じになることから、初心者を対象にした基
本練習にはフオームの修得などで効果が上るが、
中級・上級者のためのフツトワータ練習や実戦向
きのランダム練習では効果的に使用できない問題
があつた。
は、各種の構造のものが提案され、ボールの射出
速度や射出方向、及び落下地点などを予め所望の
速度や方向に設定しておき、連続してその状態の
ボールを射出する卓球練習機が一般に使用されて
いる。しかし、この練習機では球速や配球位置が
常に同じになることから、初心者を対象にした基
本練習にはフオームの修得などで効果が上るが、
中級・上級者のためのフツトワータ練習や実戦向
きのランダム練習では効果的に使用できない問題
があつた。
そこで、本発明は、上記の点にかんがみ、フオ
アのシヨート、バツクのロングなど複雑な配球を
連続して行なうことができ、中級や上級者に対し
ても実戦向きの効果的な練習を行なうことができ
る卓球練習機の配球制御装置を提供することを目
的とする。
アのシヨート、バツクのロングなど複雑な配球を
連続して行なうことができ、中級や上級者に対し
ても実戦向きの効果的な練習を行なうことができ
る卓球練習機の配球制御装置を提供することを目
的とする。
このために、本発明は、複数の配球セツトスイ
ツチを有しこのセツトスイツチの操作に応じて配
球情報をコード化して出力するセツト入力回路
と、セツト入力回路から出力される配球のコード
化情報を順次記憶する記憶回路と、この記憶回路
を書き込み状態と読み出し状態とに切換える切断
回路と、切換回路が読み出し側に切り換えられた
状態で、ボールの射出動作に同期して記憶回路か
ら順次配球のコード化情報を読み出し、射出モー
タの速度制御回路と首振り装置の制御回路に前記
情報に基づく制御信号と出力する出力回路とを備
えて構成した。
ツチを有しこのセツトスイツチの操作に応じて配
球情報をコード化して出力するセツト入力回路
と、セツト入力回路から出力される配球のコード
化情報を順次記憶する記憶回路と、この記憶回路
を書き込み状態と読み出し状態とに切換える切断
回路と、切換回路が読み出し側に切り換えられた
状態で、ボールの射出動作に同期して記憶回路か
ら順次配球のコード化情報を読み出し、射出モー
タの速度制御回路と首振り装置の制御回路に前記
情報に基づく制御信号と出力する出力回路とを備
えて構成した。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。第
1図は卓球練習機の縦断面図を示し、この卓球練
習機は、卓球ボールを入れるホツパ1とホツパ1
の底部に接続され下端に射出筒3を水平に取着し
たL形管2と、ホツパ1からのボールの下降を制
御する下降制御機構4と、L形管2の底部で待機
中のボールに打撃を加え打撃音を発生させる打撃
機構5と基台7上に設けられた首振り装置6とか
ら構成される。L形管2の外周の一部には上か
ら、上部スリツト8、中央スリツト9、下部スリ
ツト10がほぼボール間隔で設けられ、下降制御
機構4の第1制御板11が上部スリツト8に、第
2制御板12が中央スリツト9に挿入され、さら
に、下部スリツト10には打撃機構5の打撃アー
ム13が挿入可能に構成される。第1制御板11
と第2制御板12は基台7に立設された回転軸1
4に軸支され、回転軸14の下端は基台7の下部
に固定した減速機付きモータ15の主軸15aの
先端に連結されている。第3図に示すように、第
1制御板11にはその回転に同期した一定のタイ
ミングでL形管2内のボールを下方へ落とす切欠
部11aが形成され、一方、第2制御板12にも
カム面を兼ねた切欠部12aが形成され、所定の
タイミングでボールを1個づつ下方の打撃位置へ
落下させる。第2制御板12の外周部に形成され
たカム面には、打撃機構5として回動可能に軸支
される打撃アーム13の他端上に装着されたカム
ローラ16がコイルばね17により付勢された状
態で当接する。したがつて、第2制御板12の1
回転毎にボールが切欠部12aによりL形管2の
底部定位置に落下すると共に、切欠部12aがカ
ムローラ16に達する毎に打撃アーム13が所定
のタイミングで下部スリツト10に向けて急速に
旋回しボールを打撃する。18は射出筒3の一側
部に設けた開口部3aからその一部を内側に挿入
して配設されたゴム製の射出ローラで、射出モー
タ19の回転軸の直結され、高速で回転し、打撃
により射出筒3に進出したボールを射出する。3
5は第2制御板12の外周に接して配設されたリ
ミツトスイツチで、射出時の同期信号を発生する
ために設けられる。
1図は卓球練習機の縦断面図を示し、この卓球練
習機は、卓球ボールを入れるホツパ1とホツパ1
の底部に接続され下端に射出筒3を水平に取着し
たL形管2と、ホツパ1からのボールの下降を制
御する下降制御機構4と、L形管2の底部で待機
中のボールに打撃を加え打撃音を発生させる打撃
機構5と基台7上に設けられた首振り装置6とか
ら構成される。L形管2の外周の一部には上か
ら、上部スリツト8、中央スリツト9、下部スリ
ツト10がほぼボール間隔で設けられ、下降制御
機構4の第1制御板11が上部スリツト8に、第
2制御板12が中央スリツト9に挿入され、さら
に、下部スリツト10には打撃機構5の打撃アー
ム13が挿入可能に構成される。第1制御板11
と第2制御板12は基台7に立設された回転軸1
4に軸支され、回転軸14の下端は基台7の下部
に固定した減速機付きモータ15の主軸15aの
先端に連結されている。第3図に示すように、第
1制御板11にはその回転に同期した一定のタイ
ミングでL形管2内のボールを下方へ落とす切欠
部11aが形成され、一方、第2制御板12にも
カム面を兼ねた切欠部12aが形成され、所定の
タイミングでボールを1個づつ下方の打撃位置へ
落下させる。第2制御板12の外周部に形成され
たカム面には、打撃機構5として回動可能に軸支
される打撃アーム13の他端上に装着されたカム
ローラ16がコイルばね17により付勢された状
態で当接する。したがつて、第2制御板12の1
回転毎にボールが切欠部12aによりL形管2の
底部定位置に落下すると共に、切欠部12aがカ
ムローラ16に達する毎に打撃アーム13が所定
のタイミングで下部スリツト10に向けて急速に
旋回しボールを打撃する。18は射出筒3の一側
部に設けた開口部3aからその一部を内側に挿入
して配設されたゴム製の射出ローラで、射出モー
タ19の回転軸の直結され、高速で回転し、打撃
により射出筒3に進出したボールを射出する。3
5は第2制御板12の外周に接して配設されたリ
ミツトスイツチで、射出時の同期信号を発生する
ために設けられる。
第2図は首振り装置6の拡大平面図を示し、こ
れにより首振り装置6の構造を説明すると、基台
7から突出するモータ15の主軸15aには小歯
車20が摺動自在に緩嵌され、この小歯車20の
上面には主軸15aの先端に連結される回転軸1
4の下端に設けたカム部に係合するカム部20a
が突設される。21は小歯車20を上方へ付勢す
るように基台7上に取付けられた板ばね、22は
小歯車20を下方へ押すように作動するソレノイ
ドであり、ソレノイド22の作動により小歯車2
0が下方へ押し付けられている状態ではモータ1
5の回転力は小歯車20に伝達されず、ソレノイ
ド22の非作動時には板ばね21の付勢力によつ
て小歯車20のカム部20aと回転軸14のカム
部とが係合し、モータ15の回転力は回転軸14
を介して小歯車20に伝達され、小歯車20の摺
動によるクラツチ機構34を構成している。23
は小歯車20に噛合するように基台7上に軸支さ
れた大歯車で、矢印方向にのみ回転するように逆
転防止用の爪24が係合する。25は基台7上に
軸支された揺動アームで、中間部に弓形の長孔2
5aが形成され、さらに揺動アーム25の先端に
はリンク26が連結され、このリンク26の他端
は大歯車23の偏心位置に連結される。27は基
台7を回転自在に支持する支持軸で、下部はスタ
ンドに固定され首振り装置6の回転支点となる。
支持軸27の先端には揺動アーム28が固着さ
れ、揺動アーム28の先端と基台7上に軸支され
た揺動アーム25の長孔25a間はリンク29に
よつて連結され、さらに、リンク29が長孔25
aに係合するピン29aの下側にはリンク30を
介して首振り角度調整用にハンドル31が連結さ
れる。
れにより首振り装置6の構造を説明すると、基台
7から突出するモータ15の主軸15aには小歯
車20が摺動自在に緩嵌され、この小歯車20の
上面には主軸15aの先端に連結される回転軸1
4の下端に設けたカム部に係合するカム部20a
が突設される。21は小歯車20を上方へ付勢す
るように基台7上に取付けられた板ばね、22は
小歯車20を下方へ押すように作動するソレノイ
ドであり、ソレノイド22の作動により小歯車2
0が下方へ押し付けられている状態ではモータ1
5の回転力は小歯車20に伝達されず、ソレノイ
ド22の非作動時には板ばね21の付勢力によつ
て小歯車20のカム部20aと回転軸14のカム
部とが係合し、モータ15の回転力は回転軸14
を介して小歯車20に伝達され、小歯車20の摺
動によるクラツチ機構34を構成している。23
は小歯車20に噛合するように基台7上に軸支さ
れた大歯車で、矢印方向にのみ回転するように逆
転防止用の爪24が係合する。25は基台7上に
軸支された揺動アームで、中間部に弓形の長孔2
5aが形成され、さらに揺動アーム25の先端に
はリンク26が連結され、このリンク26の他端
は大歯車23の偏心位置に連結される。27は基
台7を回転自在に支持する支持軸で、下部はスタ
ンドに固定され首振り装置6の回転支点となる。
支持軸27の先端には揺動アーム28が固着さ
れ、揺動アーム28の先端と基台7上に軸支され
た揺動アーム25の長孔25a間はリンク29に
よつて連結され、さらに、リンク29が長孔25
aに係合するピン29aの下側にはリンク30を
介して首振り角度調整用にハンドル31が連結さ
れる。
第4図は配球制御装置のブロツク図を示してい
る。51は例えば4つの配球セツトスイツチRS
(右シヨート)、RL(右ロング)、LS(左シユー
ト)、LL(左ロング)を有しこれらのスイツチの
操作に応じて配球情報を発生するセツト入力回路
で、例えば、卓球台の右側シヨート位置に配球す
る際には配球セツトスイツチRSをオンし、次に
左側ロング位置に配球するときには配球セツトス
イツチLLをオンするように配球順に順次スイツ
チを操作して配球情報をコード化して記憶回路5
2に順次記憶していく。記憶回路52は配球情報
を順次書き込みそして順次読み出すことから、シ
フトレジスタと書き込み読み出し用の各々のフリ
ツプフロツプにより簡単に構成でき、例えば4種
類の配球データであれば2個のシフトレジスタで
卓球練習に必要な充分な配球情報量を記憶するこ
とができる。53は記憶回路52へのデータの書
き込みや読み出しに使用するクロツク信号を発生
するクロツク回路で、セツト入力回路51からの
セツト入力信号、及び後述する同期信号の入力時
にクロツク信号を記憶回路52へ送る。54は同
期信号入力回路で、ボールの射出時にリミツトス
イツチ35がオンする時の信号を同期信号として
入力し、読み出し状態にある記憶回路52にクロ
ツク信号53から同期信号に同期した読み出し用
のクロツク信号を出力させ、次の配球データをシ
フトレジスタから読み出す。55は切換スイツチ
36を備えた切換回路で、配球データを記憶回路
52へ書き込む配球セツト時と、卓球練習機を起
動し記憶回路52から配球データを読み出しこの
配球データに応じてボールを射出するプレイ時を
切り換え、それに応じた切換信号をクロツク回路
53及び記憶回路52へ出力する。56は記憶回
路52から出力されたシヨートとロングの配球デ
ータを出力する出力回路、57は同じく左側と右
側の配球データを出力する出力回路で、配球デー
タに応じてリレーのオンオフ出力を行なうように
構成される。58は射出モータ19の速度制御回
路で、高速と低速の2種類の速度がダイヤル操作
等により任意に設定できるように構成され、出力
回路56のリレー接点の開閉により高速と低速が
切り換え制御され、高速位置でのモータ回転速度
はボールが卓球台の先端位置に落下しロングの配
球となるように、また、低速位置でのモータ回転
速度はネツト寄りに落下しシヨートの配球となる
ように、予め2種類の速度がセツトされる。一
方、59は首振りの方向つまり配球の方向を制御
する制御回路で、首振り装置6のソレノイド22
を出力回路57のリレー接点の開閉によりオンオ
フして射出方向を左又は右に設定するように構成
され、さらに、首振り用とボールを射出位置へ供
給するモータ15の回転速度を任意に設定できる
ダイヤル式の速度調整器が設けられ、このモータ
15の速度を調整することにより、射出されるボ
ールの時間間隔つまり配球間隔が任意に設定でき
る。
る。51は例えば4つの配球セツトスイツチRS
(右シヨート)、RL(右ロング)、LS(左シユー
ト)、LL(左ロング)を有しこれらのスイツチの
操作に応じて配球情報を発生するセツト入力回路
で、例えば、卓球台の右側シヨート位置に配球す
る際には配球セツトスイツチRSをオンし、次に
左側ロング位置に配球するときには配球セツトス
イツチLLをオンするように配球順に順次スイツ
チを操作して配球情報をコード化して記憶回路5
2に順次記憶していく。記憶回路52は配球情報
を順次書き込みそして順次読み出すことから、シ
フトレジスタと書き込み読み出し用の各々のフリ
ツプフロツプにより簡単に構成でき、例えば4種
類の配球データであれば2個のシフトレジスタで
卓球練習に必要な充分な配球情報量を記憶するこ
とができる。53は記憶回路52へのデータの書
き込みや読み出しに使用するクロツク信号を発生
するクロツク回路で、セツト入力回路51からの
セツト入力信号、及び後述する同期信号の入力時
にクロツク信号を記憶回路52へ送る。54は同
期信号入力回路で、ボールの射出時にリミツトス
イツチ35がオンする時の信号を同期信号として
入力し、読み出し状態にある記憶回路52にクロ
ツク信号53から同期信号に同期した読み出し用
のクロツク信号を出力させ、次の配球データをシ
フトレジスタから読み出す。55は切換スイツチ
36を備えた切換回路で、配球データを記憶回路
52へ書き込む配球セツト時と、卓球練習機を起
動し記憶回路52から配球データを読み出しこの
配球データに応じてボールを射出するプレイ時を
切り換え、それに応じた切換信号をクロツク回路
53及び記憶回路52へ出力する。56は記憶回
路52から出力されたシヨートとロングの配球デ
ータを出力する出力回路、57は同じく左側と右
側の配球データを出力する出力回路で、配球デー
タに応じてリレーのオンオフ出力を行なうように
構成される。58は射出モータ19の速度制御回
路で、高速と低速の2種類の速度がダイヤル操作
等により任意に設定できるように構成され、出力
回路56のリレー接点の開閉により高速と低速が
切り換え制御され、高速位置でのモータ回転速度
はボールが卓球台の先端位置に落下しロングの配
球となるように、また、低速位置でのモータ回転
速度はネツト寄りに落下しシヨートの配球となる
ように、予め2種類の速度がセツトされる。一
方、59は首振りの方向つまり配球の方向を制御
する制御回路で、首振り装置6のソレノイド22
を出力回路57のリレー接点の開閉によりオンオ
フして射出方向を左又は右に設定するように構成
され、さらに、首振り用とボールを射出位置へ供
給するモータ15の回転速度を任意に設定できる
ダイヤル式の速度調整器が設けられ、このモータ
15の速度を調整することにより、射出されるボ
ールの時間間隔つまり配球間隔が任意に設定でき
る。
次に、配球制御装置の動作を説明する。
先ず、卓球練習を行なう前に練習機各部のセツ
トを練習レベルに応じて行なう。切換スイツチ3
6をセツト側に入れ、左右のシヨートの配球セツ
トスイツチRSとLSを数回づつオンし、切換スイ
ツチ36をプレイ側に変える。次に、首振り角調
整用のハンドル31を首振り角零の位置にして卓
球練習機を起動し、ボール40を連続して射出す
る。この時のボール40の配球状態をみて射出モ
ータの速度制御回路58の低速回転速度を調整し
て適当なシヨートの配球が得られるようにすると
共に、首振り制御回路59のモータ速度調整を行
なつて射出時間間隔を適当な時間に調整する。次
に、再び切換スイツチ36をセツト側に変え、左
右のロングの配球セツトスイツチRL,LLを数回
づつオンし、切換スイツチ36をプレイ側に変
え、再び上記と同様の操作を行なつて、ロングの
ボールの落下位置が卓球台の先端になるように射
出モータ速度制御回路58の高速回転数を調整す
る。そして、首振り角調整用のハンドル31を操
作して首振り装置6の首振り角を適当な値にセツ
トした後、再び切換スイツチ36をセツト側に入
れ、ここで、実際に行なう練習の配球の連続パタ
ーンをセツトする。すなわち、例えば、配球セツ
トスイツチをRS,RL,LS,LLの順に押すと、
射出されるボール40の配球は、先ずフオアのシ
ヨート、フオアのロング、次に、バツクのシヨー
ト、バツクのロングと続き、これが繰り返される
ことになる。
トを練習レベルに応じて行なう。切換スイツチ3
6をセツト側に入れ、左右のシヨートの配球セツ
トスイツチRSとLSを数回づつオンし、切換スイ
ツチ36をプレイ側に変える。次に、首振り角調
整用のハンドル31を首振り角零の位置にして卓
球練習機を起動し、ボール40を連続して射出す
る。この時のボール40の配球状態をみて射出モ
ータの速度制御回路58の低速回転速度を調整し
て適当なシヨートの配球が得られるようにすると
共に、首振り制御回路59のモータ速度調整を行
なつて射出時間間隔を適当な時間に調整する。次
に、再び切換スイツチ36をセツト側に変え、左
右のロングの配球セツトスイツチRL,LLを数回
づつオンし、切換スイツチ36をプレイ側に変
え、再び上記と同様の操作を行なつて、ロングの
ボールの落下位置が卓球台の先端になるように射
出モータ速度制御回路58の高速回転数を調整す
る。そして、首振り角調整用のハンドル31を操
作して首振り装置6の首振り角を適当な値にセツ
トした後、再び切換スイツチ36をセツト側に入
れ、ここで、実際に行なう練習の配球の連続パタ
ーンをセツトする。すなわち、例えば、配球セツ
トスイツチをRS,RL,LS,LLの順に押すと、
射出されるボール40の配球は、先ずフオアのシ
ヨート、フオアのロング、次に、バツクのシヨー
ト、バツクのロングと続き、これが繰り返される
ことになる。
この状態でセツトが終了し、切換スイツチ36
をプレイ側に入れて実際の練習に入る。卓球練習
機を起動すると、最初の配球情報、例えば右シヨ
ートの配球が記憶回路52から読み出され、出力
回路56により射出モータの速度制御回路が低速
にセツトされ、出力回路57により首振り制御回
路59が射出方向を右側とするようにセツトさ
れ、射出モータ19と首振り用のモータ15が作
動して次のようにボールの射出が行なわれる。
をプレイ側に入れて実際の練習に入る。卓球練習
機を起動すると、最初の配球情報、例えば右シヨ
ートの配球が記憶回路52から読み出され、出力
回路56により射出モータの速度制御回路が低速
にセツトされ、出力回路57により首振り制御回
路59が射出方向を右側とするようにセツトさ
れ、射出モータ19と首振り用のモータ15が作
動して次のようにボールの射出が行なわれる。
ホツパ1からL形管2に入つたボール40は回
転する第1制御板11によつて一時止められ、そ
の切欠部11aがL形管2内に入るタイミングで
1個のボール40が第2制御板12の上に落ち
る。さらに、回転する第2制御板12の切欠部1
2aがL形管2内へ入るタイミングでボール40
がL形管2の底部定位置に落ちると、直ちに打撃
アーム13のカムローラ16が切欠部12aに入
り、コイルばね17の付勢力により打撃アーム1
3が急旋回して下部スリツト10内でボール40
に打撃を加える。すると、打撃音の発生と共にボ
ール40が射出筒3に突き出され、所定の速度で
回転する射出ローラ18によりこのボール40が
射出され、ボール40は首振り装置6によつて射
出筒3の方向つまり右側のシヨート位置に配球さ
れる。
転する第1制御板11によつて一時止められ、そ
の切欠部11aがL形管2内に入るタイミングで
1個のボール40が第2制御板12の上に落ち
る。さらに、回転する第2制御板12の切欠部1
2aがL形管2内へ入るタイミングでボール40
がL形管2の底部定位置に落ちると、直ちに打撃
アーム13のカムローラ16が切欠部12aに入
り、コイルばね17の付勢力により打撃アーム1
3が急旋回して下部スリツト10内でボール40
に打撃を加える。すると、打撃音の発生と共にボ
ール40が射出筒3に突き出され、所定の速度で
回転する射出ローラ18によりこのボール40が
射出され、ボール40は首振り装置6によつて射
出筒3の方向つまり右側のシヨート位置に配球さ
れる。
ここで、首振り装置6の動作を説明すると、首
振り装置6の大歯車23は小歯車20に従動して
小歯車20の1/2の速度で回転し、リンク26が
クランク運動を行なつて、揺動アーム25は基台
7に固定した軸を中心に揺動し、この揺動運動が
リンク29によつて支持軸27に固着した揺動ア
ーム28に伝達される。この時、支持軸27は図
示しないスタンドに完全に固定され回動は不可能
であるため、第2図においてリンク29を介して
揺動アーム28が反時計方向に回動する力を受け
た場合、その反応が基台7に伝わり、基台7は支
持軸27を中心に時計方向に回動し、一方、揺動
アーム28を時計方向に回動する力をリンク29
から受けた場合、基台7は支持軸27を軸に反時
計方向に回動する。このようにして基台7は支持
軸27に対し往復揺動を行ない、リンク26の先
端が大歯車23の上端(第2図において)に達し
た時から大歯車23の下端に達した時の範囲で首
振りが行なわれる。
振り装置6の大歯車23は小歯車20に従動して
小歯車20の1/2の速度で回転し、リンク26が
クランク運動を行なつて、揺動アーム25は基台
7に固定した軸を中心に揺動し、この揺動運動が
リンク29によつて支持軸27に固着した揺動ア
ーム28に伝達される。この時、支持軸27は図
示しないスタンドに完全に固定され回動は不可能
であるため、第2図においてリンク29を介して
揺動アーム28が反時計方向に回動する力を受け
た場合、その反応が基台7に伝わり、基台7は支
持軸27を中心に時計方向に回動し、一方、揺動
アーム28を時計方向に回動する力をリンク29
から受けた場合、基台7は支持軸27を軸に反時
計方向に回動する。このようにして基台7は支持
軸27に対し往復揺動を行ない、リンク26の先
端が大歯車23の上端(第2図において)に達し
た時から大歯車23の下端に達した時の範囲で首
振りが行なわれる。
このような基台7つまり射出装置全体の首振り
の方向が変わる折返し点は、リンク26の上下端
を検出する2つのリミツトスイツチ32,33に
より検出され、このリミツトスイツチ32,33
が首振りの折返し点を検出した時、ソレノイド2
2に通電が行なわれて小歯車20を押し下げるよ
うに付勢され、小歯車20のカム部20aと回転
軸14のカム部の係合が外れてクラツチ機構34
を切り離し、小歯車20が回転を停止することに
より首振り動作は一時停止される。この首振り一
時停止中にも第2制御板12は回転を続け、その
切欠部12aが打撃アーム13のカムローラ16
の位置に達した時、打撃アーム13はコイルばね
17の付勢力によつて急旋回してL形管2内のボ
ール40を打撃し、打撃によつて射出筒3に突き
出されたボール40は、回転する射出ローラ18
によつて直ちに射出される。
の方向が変わる折返し点は、リンク26の上下端
を検出する2つのリミツトスイツチ32,33に
より検出され、このリミツトスイツチ32,33
が首振りの折返し点を検出した時、ソレノイド2
2に通電が行なわれて小歯車20を押し下げるよ
うに付勢され、小歯車20のカム部20aと回転
軸14のカム部の係合が外れてクラツチ機構34
を切り離し、小歯車20が回転を停止することに
より首振り動作は一時停止される。この首振り一
時停止中にも第2制御板12は回転を続け、その
切欠部12aが打撃アーム13のカムローラ16
の位置に達した時、打撃アーム13はコイルばね
17の付勢力によつて急旋回してL形管2内のボ
ール40を打撃し、打撃によつて射出筒3に突き
出されたボール40は、回転する射出ローラ18
によつて直ちに射出される。
したがつて、右側へ、又は左側への配球指令が
続くときにはソレノイド22への通電が継続さ
れ、指定方向に射出筒を向けた状態で首振りが停
止され、所定の周期でシヨート又はロングのボー
ルが射出される。
続くときにはソレノイド22への通電が継続さ
れ、指定方向に射出筒を向けた状態で首振りが停
止され、所定の周期でシヨート又はロングのボー
ルが射出される。
以上説明したように、この発明の配球制御装置
によれば配球セツトスイツチからの配球情報をコ
ード化して出力するセツト入力回路を設け、この
配球のコード化情報を順次記憶する記憶回路を設
けたから、配球セツトスイツチを順次オンするだ
けの簡単な操作により、ボールの配球を各種のパ
ターンで連続して記憶することができる。また、
記憶回路から読み出された配球のコード化情報に
基づき、射出モータの速度制御回路と首振り装置
の制御回路が制御され、ボールの射出方向と飛距
離が順に制御されるため、フオアのシヨートやバ
ツクのロング等、複雑な配球を連続して行ない、
中級や上級者に対しても実戦向きの効果的な練習
を行なうことができる。
によれば配球セツトスイツチからの配球情報をコ
ード化して出力するセツト入力回路を設け、この
配球のコード化情報を順次記憶する記憶回路を設
けたから、配球セツトスイツチを順次オンするだ
けの簡単な操作により、ボールの配球を各種のパ
ターンで連続して記憶することができる。また、
記憶回路から読み出された配球のコード化情報に
基づき、射出モータの速度制御回路と首振り装置
の制御回路が制御され、ボールの射出方向と飛距
離が順に制御されるため、フオアのシヨートやバ
ツクのロング等、複雑な配球を連続して行ない、
中級や上級者に対しても実戦向きの効果的な練習
を行なうことができる。
図はこの発明の実施例を示し、第1図は卓球練
習機要部の縦断面図、第2図は首振り機構の拡大
平面図、第3図は第1図のA−A断面図、第4図
は配球制御装置のブロツク図である。 6……首振り装置、19……射出モータ、51
……セツト入力回路、52……記憶回路、55…
…切換回路、56,57……出力回路、58……
速度制御回路、59……首振り制御回路、RS,
RL,LS,LL……配球セツトスイツチ。
習機要部の縦断面図、第2図は首振り機構の拡大
平面図、第3図は第1図のA−A断面図、第4図
は配球制御装置のブロツク図である。 6……首振り装置、19……射出モータ、51
……セツト入力回路、52……記憶回路、55…
…切換回路、56,57……出力回路、58……
速度制御回路、59……首振り制御回路、RS,
RL,LS,LL……配球セツトスイツチ。
Claims (1)
- 1 ボール射出用の射出ローラを駆動する射出モ
ータと、射出装置本体を水平に往復揺動させる首
振り装置を備えた卓球練習機において、配球情報
を入力できる複数の配球セツトスイツチを有し、
該配球セツトスイツチからの配球情報をコード化
して出力するセツト入力回路と、該セツト入力回
路からの出力を受けて配球のコード化情報を順次
記憶する記憶回路と、該記憶回路に対して書き込
み状態と読み出し状態とに切換えを行なわせる切
換回路と、該切替回路が読み出し側に切り換えら
れたことの信号を受けて、ボールの射出動作に同
期して前記記憶回路からの配球のコード化情報を
順次受け入れ、前記射出モータの速度制御回路と
首振り装置の制御回路に前記情報に基づく制御信
号を出力する出力回路とを備えたことを特徴とす
る卓球練習機の配球制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19663983A JPS6088574A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 卓球練習機の配球制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19663983A JPS6088574A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 卓球練習機の配球制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088574A JPS6088574A (ja) | 1985-05-18 |
| JPS639871B2 true JPS639871B2 (ja) | 1988-03-02 |
Family
ID=16361111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19663983A Granted JPS6088574A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 卓球練習機の配球制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088574A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102013105164B4 (de) * | 2013-05-21 | 2015-03-19 | Sports Innovation Technologies Gmbh & Co. Kg | Abgabevorrichtung zur Abgabe eines Spielgegenstandes |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP19663983A patent/JPS6088574A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6088574A (ja) | 1985-05-18 |
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