JPS641104Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641104Y2 JPS641104Y2 JP19254582U JP19254582U JPS641104Y2 JP S641104 Y2 JPS641104 Y2 JP S641104Y2 JP 19254582 U JP19254582 U JP 19254582U JP 19254582 U JP19254582 U JP 19254582U JP S641104 Y2 JPS641104 Y2 JP S641104Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- tip
- protrusion
- cylinder
- shaft coupling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 16
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 16
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はシヤープペンシルに於ける軸筒と軸継
手及び口金の組み付け構造の改良に関するもので
あり、軸継手の配置を正確にして芯の繰り出しを
一定化すると共に口金の螺着時に於ける軸継手の
空転を防止することを目的とするものである。
手及び口金の組み付け構造の改良に関するもので
あり、軸継手の配置を正確にして芯の繰り出しを
一定化すると共に口金の螺着時に於ける軸継手の
空転を防止することを目的とするものである。
従来の金属製軸筒などに於いては例えば実公昭
55−41586に示される様に軸継手の回転を防止す
る軸筒の多角内面の長さを長くして軸継手が正確
に嵌め込まれたときのみ軸継手のネジ部が軸筒か
ら充分な距離だけ突出し口金を螺着し得るように
したものがあつた。しかし軸筒をステンレススチ
ール等の金属により比較的肉薄に形成した場合は
軸筒の内面のみに多角面部を形成することは困難
でありそのまま嵌め込んだ場合は口金を螺着する
時に回り止めが存在しないため軸継手が空転して
しまう虞れがあつた。
55−41586に示される様に軸継手の回転を防止す
る軸筒の多角内面の長さを長くして軸継手が正確
に嵌め込まれたときのみ軸継手のネジ部が軸筒か
ら充分な距離だけ突出し口金を螺着し得るように
したものがあつた。しかし軸筒をステンレススチ
ール等の金属により比較的肉薄に形成した場合は
軸筒の内面のみに多角面部を形成することは困難
でありそのまま嵌め込んだ場合は口金を螺着する
時に回り止めが存在しないため軸継手が空転して
しまう虞れがあつた。
本考案は斯る課題を解決するものである。
図示せる実施例は軸筒1の先端に設けた先端口
2の口縁部に衝止せる鍔部3を後端に形成すると
共に前端の外周面には雄ネジ部4を形成し更に該
雄ネジ部4と上記鍔部3との間のみ外周面上に軸
中心からその頂点までの寸法が軸筒先端口2の半
径よりも大となる軸方向の突条5を設けた軸継手
6が三割チヤツク7の外周部に被嵌し、該継手6
はその突条5を軸筒1の先端口2の口縁部に設け
た溝8を通過させることによりその先端部を軸筒
の外部に突出させその前端の雄ネジ部4に口金9
を螺着させており、ここで軸継手6の突条5の先
端から軸継手の雄ネジ部4の先端までの寸法を口
金9の雌ネジ部10の後端から口金の後端までの
距離に軸筒1の先端面11の肉厚を加えた寸法よ
りも小としたものである。
2の口縁部に衝止せる鍔部3を後端に形成すると
共に前端の外周面には雄ネジ部4を形成し更に該
雄ネジ部4と上記鍔部3との間のみ外周面上に軸
中心からその頂点までの寸法が軸筒先端口2の半
径よりも大となる軸方向の突条5を設けた軸継手
6が三割チヤツク7の外周部に被嵌し、該継手6
はその突条5を軸筒1の先端口2の口縁部に設け
た溝8を通過させることによりその先端部を軸筒
の外部に突出させその前端の雄ネジ部4に口金9
を螺着させており、ここで軸継手6の突条5の先
端から軸継手の雄ネジ部4の先端までの寸法を口
金9の雌ネジ部10の後端から口金の後端までの
距離に軸筒1の先端面11の肉厚を加えた寸法よ
りも小としたものである。
即ち軸筒1の内部に後方から軸継手6を落とし
込んだ時に軸筒1の先端口2の溝8の位置に軸継
手6の突条5の位置が一致しないと第3図に示す
様に突条5の先端が軸筒の先端口2の口縁部に衝
合してしまい、この場合は軸継手6の雄ネジ部4
が口金9の雌ネジ部10に到達せず口金9の螺着
は不可能となる。従つて軸継手6の突条5の位置
と軸筒先端口2の溝8の位置が一致して突条5が
溝8を通過して正確な配置についた場合にのみ口
金9の螺着が可能となる。このとき軸継手6の突
条5は軸筒1の溝8に嵌合しているため軸継手6
の空転も阻まれることになる。
込んだ時に軸筒1の先端口2の溝8の位置に軸継
手6の突条5の位置が一致しないと第3図に示す
様に突条5の先端が軸筒の先端口2の口縁部に衝
合してしまい、この場合は軸継手6の雄ネジ部4
が口金9の雌ネジ部10に到達せず口金9の螺着
は不可能となる。従つて軸継手6の突条5の位置
と軸筒先端口2の溝8の位置が一致して突条5が
溝8を通過して正確な配置についた場合にのみ口
金9の螺着が可能となる。このとき軸継手6の突
条5は軸筒1の溝8に嵌合しているため軸継手6
の空転も阻まれることになる。
本考案は叙上の通り軸筒の先端口から軸継手の
先端部を突出させて同突出部の外周面に形成した
ネジ部に口金を螺着する形式のシヤープペンシル
に於いて、軸継手のネジ形成部の後方外周面上に
軸中心からその頂点までの寸法が軸筒先端口の半
径よりも大となる軸方向の突条を設けると共に軸
筒先端口縁に該突条の通過可能な溝を設け且つ軸
継手の突条の先端から軸継手のネジ部先端までの
寸法を口金のネジ部後端から口金の後端までの距
離に軸筒先端面の肉厚を加えた寸法よりも小とし
たことを特徴とするので軸継手が正確に組み込ま
れて芯の繰り出し量が一定化すると共に軸継手の
空転が防止され上記の目的が達成される。
先端部を突出させて同突出部の外周面に形成した
ネジ部に口金を螺着する形式のシヤープペンシル
に於いて、軸継手のネジ形成部の後方外周面上に
軸中心からその頂点までの寸法が軸筒先端口の半
径よりも大となる軸方向の突条を設けると共に軸
筒先端口縁に該突条の通過可能な溝を設け且つ軸
継手の突条の先端から軸継手のネジ部先端までの
寸法を口金のネジ部後端から口金の後端までの距
離に軸筒先端面の肉厚を加えた寸法よりも小とし
たことを特徴とするので軸継手が正確に組み込ま
れて芯の繰り出し量が一定化すると共に軸継手の
空転が防止され上記の目的が達成される。
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は要
部縦断面図、第2図は第1図A−A線に沿う断面
図、第3図は軸継手が正しくない位置に組み込ま
れた状態の要部縦断面図である。 1……軸筒、2……先端口、3……鍔部、4…
…雄ネジ部、5……突条、6……軸継手、7……
三割チヤツク、8……溝、9……口金、10……
雌ネジ部、11……先端面。
部縦断面図、第2図は第1図A−A線に沿う断面
図、第3図は軸継手が正しくない位置に組み込ま
れた状態の要部縦断面図である。 1……軸筒、2……先端口、3……鍔部、4…
…雄ネジ部、5……突条、6……軸継手、7……
三割チヤツク、8……溝、9……口金、10……
雌ネジ部、11……先端面。
Claims (1)
- 軸筒の先端口から軸継手の先端部を突出させて
同突出部の外周面に形成したネジ部に口金を螺着
する形式のシヤープペンシルに於いて、軸継手の
ネジ形成部の後方外周面上に軸中心からその頂点
までの寸法が軸筒先端口の半径よりも大となる軸
方向の突条を設けると共に軸筒先端口縁に該突条
の通過可能な溝を設け且つ軸継手の突条の先端か
ら軸継手のネジ部先端までの寸法を口金のネジ部
後端から口金の後端までの距離に軸筒先端面の肉
厚を加えた寸法よりも小としたことを特徴とする
シヤープペンシル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19254582U JPS5997088U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | シヤ−プペンシル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19254582U JPS5997088U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | シヤ−プペンシル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997088U JPS5997088U (ja) | 1984-06-30 |
| JPS641104Y2 true JPS641104Y2 (ja) | 1989-01-11 |
Family
ID=30414347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19254582U Granted JPS5997088U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | シヤ−プペンシル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997088U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010173243A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Zebra Pen Corp | 軸筒構造 |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP19254582U patent/JPS5997088U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010173243A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Zebra Pen Corp | 軸筒構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5997088U (ja) | 1984-06-30 |
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