JPS6220151Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6220151Y2
JPS6220151Y2 JP13605982U JP13605982U JPS6220151Y2 JP S6220151 Y2 JPS6220151 Y2 JP S6220151Y2 JP 13605982 U JP13605982 U JP 13605982U JP 13605982 U JP13605982 U JP 13605982U JP S6220151 Y2 JPS6220151 Y2 JP S6220151Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting
screw
diameter
peripheral edge
mounting bracket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13605982U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5939894U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13605982U priority Critical patent/JPS5939894U/ja
Publication of JPS5939894U publication Critical patent/JPS5939894U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6220151Y2 publication Critical patent/JPS6220151Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Spark Plugs (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Sealing Material Composition (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は取付金具に外嵌されるガスケツトリン
グを備えた点火栓に関する。
[従来の技術] 従来より第1図に示す如く筒状金属製薄板を折
り曲げて形成され、点火プラグの取付金具肩面に
当接する円環形の平面状部4と、該平面状部から
中心方向に延長されるとともに所定の曲率で外方
向に曲げ返されて形成され、取付ねじ22の山径
より幾分大きい内径を有する内周縁5と、前記平
面状部から外方向に延長されるとともに前記内周
縁と同一側(図示下側)に所定の曲率で中心方向
に曲げ返されて形成され、取付金具の胴部外径に
近似した外径を有する外周縁6と、該外周縁の曲
げ返し部端から延長されて前記内周縁の曲げ返し
部の外面に当接または近接されるとともに前記外
周縁と同一側に小曲率で外方向に折り返されて形
成された機関の点火栓取付座への当接部8とを有
するガスケツトリング30を、取付金具2の胴部
と取付ねじとの間のねじ首23に外嵌した点火栓
が存在する。
[考案が解決しようとする問題点] しかるにこの点火栓を点検、交換等の目的でエ
ンジンから取外すとき、油類による焼付などの原
因でガスケツトリングが点火栓から外れてシリン
ダーヘツドにとりのこされ、その除去に手間取る
場合がある。また近年点火栓は自動組付されるた
め、ガスケツトリングは取付金具のねじ部ではな
く必ず点火栓のねじ首に位置していることが要求
されるが、従来のガスケツトリングではねじ部で
係止し、このため、円滑な自動組付ができない場
合があつた。このガスケツトリングのねじ首部か
らの逸脱は、ねじ首外径を取付ねじの谷径より小
さくするとともにガスケツトリングの内周縁の内
径を小さくすることによつて解決されるが、かか
る構成においては取付金具のねじ首部の機械的強
度が低下するという欠点が生じる。
本考案の目的は、取付金具のねじ首部の機械的
強度の低下を伴なわずにガスケツトリングを点火
栓のねじ首部に確実且つ強固に結合でき、これに
より点火栓の自動組付がスムーズに行なえるとと
もに、点火栓の取外し時にガスケツトリングの脱
離が防止できるガスケツトリング付の点火栓の提
供にある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的達成のため、本考案の点火栓は、 a 大径の胴部、シリンダーヘツドへの取付ね
じ、および胴部と取付ねじとの間に設けられ取
付ねじの谷径とほぼ同等の外径のねじ首を有
し、前記胴部とねじ首との間が肩面となつてい
る筒状取付金具と、 b 筒状金属製薄板を折り曲げて形成され、前記
取付金具の肩面に当接する円環形の平面状部、
該平面状部から中心方向に延長されるとともに
所定の曲率で外方向に曲げ返されて形成され、
前記平面状部から外方向に延長されるとともに
前記内周縁と同一側に所定の曲率で中心方向に
曲げ返されて形成され、内径が、取付ねじの山
径より小さく、且つ取付ねじの谷径より大き
く、中心軸方向の寸法(厚さ)が、取付金具の
中心軸から同一半径上に位置する取付ねじの山
と山との間の軸方向長さ(谷巾)よりも大きい
部分を有する内周縁、取付金具の胴部外径に近
似した外径を有する外周縁、および該外周縁の
曲げ返し部端から延長されて前記内周縁の曲げ
返し部の外面に当接または近接されるとともに
前記外周縁と同一側に小曲率で外方向に折り返
されて形成された機関の点火栓取付座への当接
部を有し、前記取付金具のねじ首に外嵌された
ガスケツトリングとを備えた構成を採用した。
[実施例] つぎに本考案を第2図〜第7図に示す実施例に
基づき説明する。
1は点火栓、2は取付金具、21はその胴、2
2はエンジンのシリンダーヘツドに設けられた点
火栓取付用ねじ穴と螺合する取付ねじ、23は胴
21と取付ねじ22との間に設けられ取付ねじ2
2の谷径とほぼ同等の外径を有するねじ首、24
は胴21のねじ首23側の肩面であり、該肩面は
該肩面24およびねじ首23を加工する際の工具
の逃げのため約3度の勾配が付いている。3は本
考案にかかる点火栓のガスケツトリングであり、
板厚0.2mm、外径14mmの筒状金属製薄板を折り曲
げて形成される。このガスケツトリングは、点火
プラグに取付けられたとき取付金具の肩面24に
当接する環形の平面状部4と、該平面状部4から
中心方向に延長されるとともに厚みHが1.15mm程
度となるような曲率で外方向に曲げ返されて形成
され、取付金具の取付ねじの山径より幾分大きい
内径を有する内周縁5と、前記平面状部4から外
方向に延長されるとともに、前記内周縁と同一側
に所定の曲率で中心方向に曲げ返されて形成さ
れ、取付金具の胴21の外径とほぼ同一の外径を
有する外周縁6と、該外周縁6の曲げ返し部7の
端から延長されて前記内周縁の曲げ返し部7の外
面に近接されるとともに前記外周縁と同一側に小
曲率をもつて外周縁6と内周縁5との中間位置か
ら外方向に折り返されて形成されたシリンダーヘ
ツドの点火栓取付座への当接部8とを有する。
前記ガスケツトリングの内周縁5は、点火栓の
取付金具2への取付前において第5図および第6
図に示す如く平面状部4から中心方向へ最小曲率
半径0.7〜1.0mmで250度〜280度程度曲率させた長
さ0.8mm〜1.2mm程度の略筒面状となつている。こ
の筒面状の内周縁5から最大曲率半径0.5〜0.7mm
でほぼ110度〜150度曲げ返された曲げ返し部12
が設けられ、該曲げ返し部12の外面は点火栓取
付座への当接部8の内面と当接している。このと
き筒面状の内周縁5の内径は取付ねじの山径より
幾分大きく設定されている。この断面を有する点
火栓のガスケツトリングを取付金具2の取付ねじ
側からねじ首23に嵌める。つぎに前記曲げ返し
部12を一方側(図示下方)から軸方向に圧縮し
て塑性変形させ、内周縁5を中心方向に膨出させ
る。このときガスケツトリングの内周縁5は、前
記取付ねじ22の山径より小さく且つ谷径より大
きい内径を有し、ガスケツトリング3は第2図に
示す如く取付金具のねじ首23に極めて狭い隙間
を保つて遊嵌される。さらに第7図に示す如く、
このガスケツトリングの内周縁5の中心軸方向の
寸法(厚さ)は、取付金具の中心軸から同一半径
上に位置する取付ねじ22の山と山との間の軸方
向長さ(ねじの谷巾)よりも大きくなるように設
定してある。
このように設定することで第5図および第6図
に示す形状のガスケツトリング3を点火栓の取付
金具2へ嵌め込み、内周縁5を中心方向に膨出さ
せることで、内周縁5は取付ねじ22の外周に外
嵌することができなくなり、ガスケツトリング3
は確実に取付金具のねじ首23に保持される。
また前記ガスケツトリングの内周縁5の圧縮と
同時にパンチング90を施して、第2図ないし第
4図に示す如く中心方向に突出した3つの爪9を
形成し、該3つの爪9の先端を第2図に示す如く
取付金具のねじ首23に軽く当接させるようにし
ても良い。この場合はガスケツトリング3を取付
金具のねじ首23に外嵌したとき、前述の如く3
つの爪9の先端がねじ首23の外面に当接してお
り、ガスケツトリング3は取付金具と同軸心を有
するので、前記取付金具の肩面24のテーパーに
対してガスケツトリング3の全周が中心から同一
半径上に位置する。これにより点火栓のエンジン
への取付時において、ガスケツトリング3は前記
取付金具の肩面24とシリンダーヘツドと点火栓
取付座面(図示せず)との間で均一に圧縮され、
均等に変形してシール不良の発生が確実に防止さ
れる。
[考案の効果] 本考案の点火栓は、ガスケツトリングの内周縁
を、その内径が取付ねじの山径より小さく、且つ
取付ねじの谷径より大きく、中心軸方向の寸法
(厚さ)が取付金具の中心から同一半径上に位置
する取付ねじの山と山との間の軸方向長さ(ねじ
の谷巾)よりも大きい部分を有するよう設定して
あるので、取付金具のねじ首の外径を取付ねじの
谷径とほぼ同一寸法に設定しても、ガスケツトリ
ングを取付金具のねじ首部に確実に保持でき、こ
れにより点火栓の自動組付がスムーズに行なえる
とともに、点火栓の取外し時にガスケツトリング
の脱離が防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のガスケツトリング付点火栓の要
部正面図、第2図は本考案の点火栓の要部正面
図、第3図は本考案の点火栓のガスケツトリング
の正面断面図、第4図はその平面図、第5図は本
考案の点火栓のガスケツトリングの点火栓取付前
の正面断面図、第6図はその断面拡大図、第7図
は本考案の点火栓のガスケツトリングの正面断面
図である。 図中3……ガスケツトリング、4……環状平面
状部、5……内周縁、6……外周縁、8……点火
栓取付座への当接部、9……爪、21……取付金
具の胴、22……取付ねじ、23……ねじ首。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 イ a 大径の胴部21、 シリンダーヘツドへの取付ねじ22、 および胴部と取付ねじとの間に設けられ取
    付ねじの谷径とほぼ同等の外径のねじ首23
    を有し、 前記胴部とねじ首との間が肩面24となつ
    ている筒状取付金具2と、 b 筒状金属製薄板を折り曲げて形成され、前
    記取付金具の肩面に当接する円環形の平面状
    部4、 該平面状部から中心方向に延長されるとと
    もに所定の曲率で外方向に曲げ返されて形成
    され、内径が、取付ねじの山径より小さく、
    且つ取付ねじの谷径より大きく、中心軸方向
    の寸法が、取付金具の中心軸から同一半径上
    に位置する取付ねじの山と山との間の軸方向
    長さよりも大きい部分を有する内周縁5、 前記平面状部から外方向に延長されるとと
    もに前記内周縁と同一側に所定の曲率で中心
    方向に曲げ返されて形成され、取付金具の胴
    部外径に近似した外径を有する外周縁6、 および該外周縁の曲げ返し部端から延長さ
    れて前記内周縁の曲げ返し部の外面に当接ま
    たは近接されるとともに前記外周縁と同一側
    に小曲率で外方向に折り返されて形成された
    機関の点火栓取付座への当接部8を有し、 前記取付金具のねじ首に外嵌されたガスケ
    ツトリング3とを備えた点火栓。
JP13605982U 1982-09-07 1982-09-07 点火栓 Granted JPS5939894U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13605982U JPS5939894U (ja) 1982-09-07 1982-09-07 点火栓

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13605982U JPS5939894U (ja) 1982-09-07 1982-09-07 点火栓

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5939894U JPS5939894U (ja) 1984-03-14
JPS6220151Y2 true JPS6220151Y2 (ja) 1987-05-22

Family

ID=30306036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13605982U Granted JPS5939894U (ja) 1982-09-07 1982-09-07 点火栓

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5939894U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4954153B2 (ja) 2007-09-28 2012-06-13 日本特殊陶業株式会社 ガスケット及び自動車部品

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5939894U (ja) 1984-03-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS602336Y2 (ja) ゆるみ止めナツト
GB2065818A (en) Fastener assembly
JP4954153B2 (ja) ガスケット及び自動車部品
JPS6220151Y2 (ja)
US3284115A (en) Ball joint housing
US6840139B2 (en) Tapered installation tool
JPS5939893U (ja) 点火栓のガスケツトリング
US4064612A (en) Locking type gasket for spark plugs having fully threaded shanks and tool therefor
JPS6117111B2 (ja)
JPS6015665Y2 (ja) リング装着治具
JPS5848453Y2 (ja) ダブルフレア−からなる細径金属管端部接続用継手
JP3016395U (ja) ボルト
JPS5829957U (ja) 管継手部品定置用キヤツプ
JPS6333008B2 (ja)
JPH08315890A (ja) バッテリターミナル
JPH0237608Y2 (ja)
JPH0527486U (ja) 切管用係止リング
SU1708536A1 (ru) Патрон
JP2536094Y2 (ja) 点火プラグ用ガスケット
JP2019094989A (ja) 継手用キャップ、および継手
JPS6115296Y2 (ja)
JPS597609Y2 (ja) 軸受用緩み止めナツト
JP2755555B2 (ja) 座金一体化ナット及び座金一体化ナット・ボルトからなる締結装置
JPH07238990A (ja) ダイナミックダンパ、及びその取付構造
JPH04119211A (ja) 皿形ばね座金