JPS6411192B2 - - Google Patents
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- JPS6411192B2 JPS6411192B2 JP55011335A JP1133580A JPS6411192B2 JP S6411192 B2 JPS6411192 B2 JP S6411192B2 JP 55011335 A JP55011335 A JP 55011335A JP 1133580 A JP1133580 A JP 1133580A JP S6411192 B2 JPS6411192 B2 JP S6411192B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/10—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using flat picture-bearing surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原稿画像を読取り記録媒体上に記録す
る画像記録装置に関するものである。
る画像記録装置に関するものである。
最近、原稿の(オリジナル)情報を例えば自己
走査型受光素子等にてビツト単位で読み取り電気
信号に変換し、この変換した信号に応じてデイジ
タル的に記録する像形成装置が提案されて来てお
り、その記録方法として、例えばインクジエツト
記録法がある。
走査型受光素子等にてビツト単位で読み取り電気
信号に変換し、この変換した信号に応じてデイジ
タル的に記録する像形成装置が提案されて来てお
り、その記録方法として、例えばインクジエツト
記録法がある。
インクジエツト記録法で、多色カラー記録を行
なおうとする場合、単一の記録ヘツド(群)だ多
色を記録することはヘツドへのインク供給等の点
で難しく記録する色数に応じた数の複数の記録ヘ
ツド(群)で、例えば赤と黒の2色記録の場合、
赤用のヘツドと黒用のヘツドの2組のヘツドにて
記録を行なうのが一般的である。ところでこの2
組のヘツドは極端に接近して配置することはでき
ない。その理由は、ヘツドのメインテナンスやヘ
ツド自体の嵩のためにヘツド間にある程度のスペ
ースが必要であること、また記録紙に記録した時
に、赤インクと黒インクのにじみによる混色を防
止するため、一方のインクが乾燥するのに必要な
時間に応じたヘツド間距離が必要であること等の
理由によるものである。
なおうとする場合、単一の記録ヘツド(群)だ多
色を記録することはヘツドへのインク供給等の点
で難しく記録する色数に応じた数の複数の記録ヘ
ツド(群)で、例えば赤と黒の2色記録の場合、
赤用のヘツドと黒用のヘツドの2組のヘツドにて
記録を行なうのが一般的である。ところでこの2
組のヘツドは極端に接近して配置することはでき
ない。その理由は、ヘツドのメインテナンスやヘ
ツド自体の嵩のためにヘツド間にある程度のスペ
ースが必要であること、また記録紙に記録した時
に、赤インクと黒インクのにじみによる混色を防
止するため、一方のインクが乾燥するのに必要な
時間に応じたヘツド間距離が必要であること等の
理由によるものである。
従つて赤と黒の2組のヘツドを同時に駆動して
記録する場合、原稿上の同一位置の情報を読取り
乍ら、その情報を記録するのではなく、ヘツド間
隔に相当した原稿上の異つた2点の情報を読取つ
て、その読取り信号を記録ヘツドに転送して記録
しなければならない。
記録する場合、原稿上の同一位置の情報を読取り
乍ら、その情報を記録するのではなく、ヘツド間
隔に相当した原稿上の異つた2点の情報を読取つ
て、その読取り信号を記録ヘツドに転送して記録
しなければならない。
他方、原稿をビツト単位で読み取り、その赤黒
を判別する方法としては、例えばビームスプリツ
タ等の色分解系によつて色を判別する方法があ
る。この方法は、原稿の同一点をビームスプリツ
タにより特定の分光波長帯に分割し、この分割さ
れた分光波長帯毎に受光素子にて分光波長強度を
得、これより色を判別するものである。
を判別する方法としては、例えばビームスプリツ
タ等の色分解系によつて色を判別する方法があ
る。この方法は、原稿の同一点をビームスプリツ
タにより特定の分光波長帯に分割し、この分割さ
れた分光波長帯毎に受光素子にて分光波長強度を
得、これより色を判別するものである。
従つて、インクジエツトヘツドと前記色分解系
を用いて二色カラー記録をする方法としては2組
のヘツド間隔に対応した原稿上の2点(2ライ
ン)を読み取るために2つの色分割系を用いる方
法が考えられる。
を用いて二色カラー記録をする方法としては2組
のヘツド間隔に対応した原稿上の2点(2ライ
ン)を読み取るために2つの色分割系を用いる方
法が考えられる。
而乍ら、この方法は受光素子が2個×2組で4
個必要であり、これ等の受光素子を設置するスペ
ースが多くなること、これ等の受光素子を駆動す
る回路が複雑になる等の欠点がある。また複写装
置やフアクシミリ等の像形成装置に適用される、
例えばオリジナルドキユメントが有する情報を読
取る為の読取り方法の1つに、1つのオリジナル
から複数枚の複写を得る場合、オリジナルの担持
する情報面を設置する設置台(所謂原稿台)、或
いは読取り光学系である可動要素を往復動させて
前記の情報を読取る方法がある。
個必要であり、これ等の受光素子を設置するスペ
ースが多くなること、これ等の受光素子を駆動す
る回路が複雑になる等の欠点がある。また複写装
置やフアクシミリ等の像形成装置に適用される、
例えばオリジナルドキユメントが有する情報を読
取る為の読取り方法の1つに、1つのオリジナル
から複数枚の複写を得る場合、オリジナルの担持
する情報面を設置する設置台(所謂原稿台)、或
いは読取り光学系である可動要素を往復動させて
前記の情報を読取る方法がある。
斯かる読取り方法の読取りは、前記可動要素の
往復動の中に往動時のみに成されるにも拘らずオ
リジナル面を一度読取るのに要する実質的な時間
は、前記可動要素の往復動に要する時間に等し
い。従つて読取り時間の短縮を計つて読取能率を
向上させる為に復動の速さを可能な限り速くする
方法が知られている。
往復動の中に往動時のみに成されるにも拘らずオ
リジナル面を一度読取るのに要する実質的な時間
は、前記可動要素の往復動に要する時間に等し
い。従つて読取り時間の短縮を計つて読取能率を
向上させる為に復動の速さを可能な限り速くする
方法が知られている。
而乍ら、この方法では、上記可動要素の駆動機
構が複雑になつたり、又、復動スピードの向上に
よる可動要素の停止時のシヨツク防止の為の停止
機構の複雑化を招来する。
構が複雑になつたり、又、復動スピードの向上に
よる可動要素の停止時のシヨツク防止の為の停止
機構の複雑化を招来する。
この様な問題を解決する為に、従来では、例え
ば電子写真の分野に於いて往きと復りの両方で原
稿面走査を行つて原稿面にある情報を読取る所謂
往復複写法が提案されており、その代表的な方法
は、例えば特開昭50−87035号公報、同52−425号
公報、同52−18327号公報、同54−62816号公報等
に記載されてあり、斯かる方法は、原稿の光像を
受光面に照射する為の光路中に屋根型プリズム或
いは屋根型ミラーを用いるものである。
ば電子写真の分野に於いて往きと復りの両方で原
稿面走査を行つて原稿面にある情報を読取る所謂
往復複写法が提案されており、その代表的な方法
は、例えば特開昭50−87035号公報、同52−425号
公報、同52−18327号公報、同54−62816号公報等
に記載されてあり、斯かる方法は、原稿の光像を
受光面に照射する為の光路中に屋根型プリズム或
いは屋根型ミラーを用いるものである。
而乍ら、斯かる方法は前者の場合1個乃至2個
の屋根型プリズムがその為に必要なこと、該プリ
ズムによる光量損失が大きい事等、該プリズムを
移動させる機構を具備させる必要があるのに加え
て往動時と復動時でその配置関係を切換ある機構
を具備させる必要がある等可動部の複雑化を来た
す。同様のことは、後者の屋根型ミラーを使用す
る場合にも云える。
の屋根型プリズムがその為に必要なこと、該プリ
ズムによる光量損失が大きい事等、該プリズムを
移動させる機構を具備させる必要があるのに加え
て往動時と復動時でその配置関係を切換ある機構
を具備させる必要がある等可動部の複雑化を来た
す。同様のことは、後者の屋根型ミラーを使用す
る場合にも云える。
更に、上記公報に記載されてある方法は、屋根
型プリズム又は屋根型ミラーを光路中に配する必
要がある為に、近年装置自体に小型化を計るの
に、光路自体を短縮する技術思想から逸脱するも
のであつて、余り好ましい方法とは云い難い。
型プリズム又は屋根型ミラーを光路中に配する必
要がある為に、近年装置自体に小型化を計るの
に、光路自体を短縮する技術思想から逸脱するも
のであつて、余り好ましい方法とは云い難い。
また、屋根型プリズム又はミラー等の光学機構
を用いずに原稿面の往復読取りを行う方法が、特
開昭53−23506号公報にて提案されている。
を用いずに原稿面の往復読取りを行う方法が、特
開昭53−23506号公報にて提案されている。
而乍ら、この方法では、ビツト単位で原稿を読
取つた画信号を画素毎に記憶するメモリを設け、
このメモリへの画信号の書込み、読取しをビツト
単位で制御することにより往復読取りを可能とし
ている。
取つた画信号を画素毎に記憶するメモリを設け、
このメモリへの画信号の書込み、読取しをビツト
単位で制御することにより往復読取りを可能とし
ている。
従つて、多量の画信号を高速にメモリに書込
み、読出しすることには限度があり、高速な往復
読取を充分達成することは難しかつた。
み、読出しすることには限度があり、高速な往復
読取を充分達成することは難しかつた。
本発明は上記の諸点に鑑みてなされたもので、
詳しくは、原稿画像をライン毎に読取り原稿画像
を表わす画像信号をビツトシリアルに出力する画
像読取手段と、前記原稿上の上記画像読取手段に
よる読取り位置を第1方向及び前記第1方向とは
逆の第2方向に移動する移動手段と、前記画像読
取手段からビツトシリアルに出力された画像信号
を所定の複数ビツト単位の複数のブロツクデータ
に分割するブロツク化手段と、前記ブロツク化手
段によりブロツク化された複数のブロツクデータ
を所定の順序で記憶する記憶手段と、前記記憶手
段から複数のブロツクデータを順次読出す読出し
手段と、前記記憶手段から読出された複数のブロ
ツクデータに基づいて所定方向に移動される記録
媒体上にライン毎に画像を記録する記録手段とを
有し、前記移動手段による前記画像読取手段の読
取り位置の前記第1方向への移動時には、前記ブ
ロツク化手段により画像信号を第1のビツト配列
順序でブロツク化し、且つ、前記読出し手段によ
り前記記憶手段から複数のブロツクデータを第1
の順序で読出し、一方、前記移動手段による前記
画像読取手段の読取り位置の前記第2方向への移
動時には、前記ブロツク化手段により画像信号を
前記第1のビツト配列順序とは逆の第2のビツト
配列順序でブロツク化し、且つ、前記読出し手段
により前記記憶手段から複数のブロツクデータを
前記第1の順序とは逆の第2の順序で読出す画像
記録装置を提供するものである。
詳しくは、原稿画像をライン毎に読取り原稿画像
を表わす画像信号をビツトシリアルに出力する画
像読取手段と、前記原稿上の上記画像読取手段に
よる読取り位置を第1方向及び前記第1方向とは
逆の第2方向に移動する移動手段と、前記画像読
取手段からビツトシリアルに出力された画像信号
を所定の複数ビツト単位の複数のブロツクデータ
に分割するブロツク化手段と、前記ブロツク化手
段によりブロツク化された複数のブロツクデータ
を所定の順序で記憶する記憶手段と、前記記憶手
段から複数のブロツクデータを順次読出す読出し
手段と、前記記憶手段から読出された複数のブロ
ツクデータに基づいて所定方向に移動される記録
媒体上にライン毎に画像を記録する記録手段とを
有し、前記移動手段による前記画像読取手段の読
取り位置の前記第1方向への移動時には、前記ブ
ロツク化手段により画像信号を第1のビツト配列
順序でブロツク化し、且つ、前記読出し手段によ
り前記記憶手段から複数のブロツクデータを第1
の順序で読出し、一方、前記移動手段による前記
画像読取手段の読取り位置の前記第2方向への移
動時には、前記ブロツク化手段により画像信号を
前記第1のビツト配列順序とは逆の第2のビツト
配列順序でブロツク化し、且つ、前記読出し手段
により前記記憶手段から複数のブロツクデータを
前記第1の順序とは逆の第2の順序で読出す画像
記録装置を提供するものである。
以下、本発明を図面に従つて具体的に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施態様例である複写装
置の全体的な構成を示す模式的概略説明図であ
る。
置の全体的な構成を示す模式的概略説明図であ
る。
第1図に示される複写装置100は、原稿面に
担持された情報を読取る為の読取部101と該読
取つた情報を紙等の記録媒体上に書込む為の書込
部102とで構成されている。
担持された情報を読取る為の読取部101と該読
取つた情報を紙等の記録媒体上に書込む為の書込
部102とで構成されている。
読取部101の上部には、第1図で示す様にガ
ラス等より成る原稿台103が形成されており、
この原稿台103上に複写しようとする原稿を載
置する。原稿台103の下部には原稿を照明する
螢光灯等の棒状光源104−1,104−2、光
源104から出射した光が効果的に原稿台103
に載置された原稿面を照射する様設けられた反射
鏡105−1,105−2、原稿を走査(副走
査)する第1の平面鏡106、第2の平面鏡10
7、原稿面の光像を結像させる光学レンズ10
8、色分解用のビームスプリツタ109、多数の
受光要素を直線上に配置して成る自己走査型受光
素子110−1,110−2等が設けられてい
る。光源104−1,104−2、反射鏡105
−1,105−2及び第1の平面鏡106は支持
体111により一体となつており、基台112に
固定されている。基台112は案内レール113
上を図中左から右へ(F方向)往動及び右から左
へ復動する。
ラス等より成る原稿台103が形成されており、
この原稿台103上に複写しようとする原稿を載
置する。原稿台103の下部には原稿を照明する
螢光灯等の棒状光源104−1,104−2、光
源104から出射した光が効果的に原稿台103
に載置された原稿面を照射する様設けられた反射
鏡105−1,105−2、原稿を走査(副走
査)する第1の平面鏡106、第2の平面鏡10
7、原稿面の光像を結像させる光学レンズ10
8、色分解用のビームスプリツタ109、多数の
受光要素を直線上に配置して成る自己走査型受光
素子110−1,110−2等が設けられてい
る。光源104−1,104−2、反射鏡105
−1,105−2及び第1の平面鏡106は支持
体111により一体となつており、基台112に
固定されている。基台112は案内レール113
上を図中左から右へ(F方向)往動及び右から左
へ復動する。
第2の平面鏡107は第1の平面鏡106と同
一方向へ第1の平面鏡106の移動速度の1/2の
スピードで案内レール113上を移動する。即
ち、往走査時には平面鏡106,107は図中点
線で示す位置まで移動する。この時原稿台103
から平面鏡106,107を通つてレンズ108
までの光路長は常に一定に保たれる。
一方向へ第1の平面鏡106の移動速度の1/2の
スピードで案内レール113上を移動する。即
ち、往走査時には平面鏡106,107は図中点
線で示す位置まで移動する。この時原稿台103
から平面鏡106,107を通つてレンズ108
までの光路長は常に一定に保たれる。
受光素子110−1,110−2の主走査方向
はいずれも図面に垂直な方向であり、平面鏡10
6,107の移動中、受光素子110−1,11
0−2の受光要素からの信号を順序良く読み出す
ならば受光素子110−1,110−2からは原
稿面をラスタースキヤンした順次信号を得ること
ができる。
はいずれも図面に垂直な方向であり、平面鏡10
6,107の移動中、受光素子110−1,11
0−2の受光要素からの信号を順序良く読み出す
ならば受光素子110−1,110−2からは原
稿面をラスタースキヤンした順次信号を得ること
ができる。
第1図に示される読取部101には可動ミラー
にホームポジシヨン及びリターンポジシヨンを検
知する為の検知器114及び115が各々の位置
に配置されてあり、各検知器への光入射は第1の
ミラー106の基台112に取付けられた遮光手
段116によりON−OFFされる。検知器114
及び115としては、例えばフオトスイツチが採
用される。
にホームポジシヨン及びリターンポジシヨンを検
知する為の検知器114及び115が各々の位置
に配置されてあり、各検知器への光入射は第1の
ミラー106の基台112に取付けられた遮光手
段116によりON−OFFされる。検知器114
及び115としては、例えばフオトスイツチが採
用される。
読取部101は、後述する書込部102の例え
ば赤と黒の2色を印字する為の書込みヘツドの配
置関係より受光素子が2個設けられておりそれ等
はレンズ108の光軸の延長線に2個が配置され
る。
ば赤と黒の2色を印字する為の書込みヘツドの配
置関係より受光素子が2個設けられておりそれ等
はレンズ108の光軸の延長線に2個が配置され
る。
受光素子110に入射される入射光の光路中の
レンズ108の後方にはビームスプリツター10
9が設置され、レンズ108を透過して来る光が
各受光素子110の受光面に原稿面の読取る可き
情報像が結像されるようになつている。
レンズ108の後方にはビームスプリツター10
9が設置され、レンズ108を透過して来る光が
各受光素子110の受光面に原稿面の読取る可き
情報像が結像されるようになつている。
ビームスプリツタ109は、例えば赤と黒の2
色で書込みを行う場合には、可視光域の短波長
(青色側)を透過し、長波長(赤色側)を反射す
るダイクロイツクミラーで構成される。このダイ
クロイツクミラーと2つの受光素子110−1,
110−2によつて赤信号と黒信号が判別されて
それ等の信号が書込部102の赤色用書込みヘツ
ドと黒色用書込みヘツドへ各々転送される。
色で書込みを行う場合には、可視光域の短波長
(青色側)を透過し、長波長(赤色側)を反射す
るダイクロイツクミラーで構成される。このダイ
クロイツクミラーと2つの受光素子110−1,
110−2によつて赤信号と黒信号が判別されて
それ等の信号が書込部102の赤色用書込みヘツ
ドと黒色用書込みヘツドへ各々転送される。
上記の説明に於いては、便宜上赤と黒の2色に
就て、その概念を説明したが、この2色に限定さ
れることは本発明にはなく、その他の2色を組合
せても良いし、3色以上の色を組み合わせてもよ
い。
就て、その概念を説明したが、この2色に限定さ
れることは本発明にはなく、その他の2色を組合
せても良いし、3色以上の色を組み合わせてもよ
い。
赤黒以外の場合、勿論ビームスプリツタ109
は、2つの受光素子110−1,110−2がそ
の2色を判別し得る様に、可視光に於ける特定波
長域の光を透過し、その他の波長域の光を反射し
得るダイクロイツクミラーが採用される。
は、2つの受光素子110−1,110−2がそ
の2色を判別し得る様に、可視光に於ける特定波
長域の光を透過し、その他の波長域の光を反射し
得るダイクロイツクミラーが採用される。
又、第1図に示す様にビームスプリツタ109
としてダイクロイツクミラーを使用することな
く、ハーフミラーを採用し、ハーフミラーと受光
素子110の受光面間の光路中又は、受光素子1
10の受光面又はハーフミラーの出射側に各受光
素子毎に所定のカラーフイルターを設けた構成と
して2色を識別する構成としても良い。
としてダイクロイツクミラーを使用することな
く、ハーフミラーを採用し、ハーフミラーと受光
素子110の受光面間の光路中又は、受光素子1
10の受光面又はハーフミラーの出射側に各受光
素子毎に所定のカラーフイルターを設けた構成と
して2色を識別する構成としても良い。
第1図に示される複写装置100の書込部10
2は、記録媒体としての記録紙120を収納する
給紙カセツト121、該カセツト121内にある
記録紙120を搬送路方向に供給する為の給紙ロ
ーラ122及びタイミングローラ123、記録時
に記録紙を巻きつけつつ搬送する回転可能な状態
に取付けられてある回転ドラム124、黒と赤の
印字を行う2組のインクジエツトヘツド125
B,125R記録紙上に付着したインクを乾燥す
る為のフアン126、排紙トレイ127、インク
ジエツトヘツド125Bに黒色インクを供給する
為の黒色インク用タンク128、インクジエツト
ヘツド125Rの赤色インクを供給する為の赤色
インク用タンク129、及び2組のヘツド125
B,125Rを駆動する為の駆動回路が収容され
てある駆動部130等を具備する。
2は、記録媒体としての記録紙120を収納する
給紙カセツト121、該カセツト121内にある
記録紙120を搬送路方向に供給する為の給紙ロ
ーラ122及びタイミングローラ123、記録時
に記録紙を巻きつけつつ搬送する回転可能な状態
に取付けられてある回転ドラム124、黒と赤の
印字を行う2組のインクジエツトヘツド125
B,125R記録紙上に付着したインクを乾燥す
る為のフアン126、排紙トレイ127、インク
ジエツトヘツド125Bに黒色インクを供給する
為の黒色インク用タンク128、インクジエツト
ヘツド125Rの赤色インクを供給する為の赤色
インク用タンク129、及び2組のヘツド125
B,125Rを駆動する為の駆動回路が収容され
てある駆動部130等を具備する。
回転ドラム124表面には微少間隔で配列され
た多数個の吸引孔が配設されており、図示されて
いない駆動源により図中R方向へ定速回転すると
共に通常知知られている吸引手段(不図示)によ
りドラム124内の空気は吸引排気される。
た多数個の吸引孔が配設されており、図示されて
いない駆動源により図中R方向へ定速回転すると
共に通常知知られている吸引手段(不図示)によ
りドラム124内の空気は吸引排気される。
給紙ローラ122、タイミングローラ123に
よつて回転ドラム124へ導かれた記録紙は吸引
孔によりドラム124上に巻きつけられ、ドラム
124と一体となつて回転しつつ読取部101よ
りの読取信号に従つて2組のヘツド125B,1
25Rによつて書込みが行われる。書込みが終了
した紙の部分は図中ドラム124の上部の方へ移
動し、記録紙は分離ベルト131及び分離爪13
2によつて回転ドラム124表面より分離され、
排紙トレイ127に収納される。
よつて回転ドラム124へ導かれた記録紙は吸引
孔によりドラム124上に巻きつけられ、ドラム
124と一体となつて回転しつつ読取部101よ
りの読取信号に従つて2組のヘツド125B,1
25Rによつて書込みが行われる。書込みが終了
した紙の部分は図中ドラム124の上部の方へ移
動し、記録紙は分離ベルト131及び分離爪13
2によつて回転ドラム124表面より分離され、
排紙トレイ127に収納される。
フアン126は必要に応じて作動し、書込みの
終了した記録紙が図のドラム124上部に来た時
記録紙上に付着しているインクを強制的に乾燥さ
せてインクの記録紙への半永久付着をより速める
と共に、記録紙の排紙トレイ127方向への搬送
を手助けする役目を荷つている。
終了した記録紙が図のドラム124上部に来た時
記録紙上に付着しているインクを強制的に乾燥さ
せてインクの記録紙への半永久付着をより速める
と共に、記録紙の排紙トレイ127方向への搬送
を手助けする役目を荷つている。
インクジエツトヘツド125B,125Rは、
例えばフルラインマルチヘツドであつて、インク
の噴射する吐出オリフイスが要求される解像度に
等しい密度で一列に記録紙の幅の長さに略々等し
い長さで配列されてある。
例えばフルラインマルチヘツドであつて、インク
の噴射する吐出オリフイスが要求される解像度に
等しい密度で一列に記録紙の幅の長さに略々等し
い長さで配列されてある。
従つて読取部を構成する自己走査型受光素子の
主走査方向とフルラインマルチインクジエツトヘ
ツドの吐出オリフイス配列方向、及び原稿面の副
走査方向Fと記録紙の回転方向Rは夫々一致して
おり、原稿面を走査しつつその画像情報を回転ド
ラム124上の記録紙に書込めば原稿の複写が得
られるものである。
主走査方向とフルラインマルチインクジエツトヘ
ツドの吐出オリフイス配列方向、及び原稿面の副
走査方向Fと記録紙の回転方向Rは夫々一致して
おり、原稿面を走査しつつその画像情報を回転ド
ラム124上の記録紙に書込めば原稿の複写が得
られるものである。
インクジエツトヘツド125Bは黒印字、イン
クジエツトヘツド125Rは赤印字用であり、そ
のヘツド間隔は記録紙上インク滴の着地点間隔で
距離Dだけ離れるものとしてドラム124の外周
囲に配置される。従つて原稿台上の同一走査ライ
ン位置で読み取つた赤色情報を記録紙上の距離D
に相当する走査ライン数だけ遅延して赤印字用イ
ンクジエツトヘツド125Rに伝達されなければ
ならない。一方の色信号を遅延させた後に記録し
ないと各色ごとにズレた記録になつてしまう。
クジエツトヘツド125Rは赤印字用であり、そ
のヘツド間隔は記録紙上インク滴の着地点間隔で
距離Dだけ離れるものとしてドラム124の外周
囲に配置される。従つて原稿台上の同一走査ライ
ン位置で読み取つた赤色情報を記録紙上の距離D
に相当する走査ライン数だけ遅延して赤印字用イ
ンクジエツトヘツド125Rに伝達されなければ
ならない。一方の色信号を遅延させた後に記録し
ないと各色ごとにズレた記録になつてしまう。
第2図は本発明の読取られた色信号の入出力を
コントロールするシステムを示す為のブロツク図
であり、入出力するデータは本実施例では黒赤2
色信号である。第2図に於ける文書読取装置20
1は原稿上の黒情報、赤情報の信号を演算して出
力する。文書読取装置201からの黒信号はシフ
トレジスタ204によつて時系列的にシリアルな
信号をパラレルな信号例えば32ビツト単位のブロ
ツク信号に変えられる。このシリアルなブロツク
データの配列は原稿面の副走査方向が第1図のF
の方向と逆の方向すなわち往動作時と復動作時と
では逆方向に配列される。例えば往動時にシリア
ル信号を右シフトで読込むとすると復動時には左
シフトで読込む。往復動作の違いによるシフトレ
ジスタ204のシフト方向の制御は往復動制御回
路203によつてなされる。シフトレジスタ20
4によつて並列信号となつた黒信号は32ビツト単
位でラツチ回路205で一時的に保持される。保
持されたデータは順次ラインバツフア206に一
時的に貯えられた記憶される。ラインバツフア2
06は2つのラインバツフアからなり、一方のラ
インバツフアが記憶に使用される時には他方は出
力に使用される。又、例えば原稿の副走査方向が
往動作時には1ラインの入力されたブロツクデー
タが書込みと同じ順序で出力されるが、復動作時
にはブロツクデータの出力順序は1ライン中で入
力順序と逆になるようにコントロールされる。そ
の入力と出力のアドレスの違いはアドレス発生回
路213からの一部のビツトすなわち入出力ブロ
ツク制御ビツトで行なわれる。一時的にラインバ
ツフア206に貯えられた黒信号はゲート207
で調整されたタイミングで開放されて駆動回路2
08に出力される。シフトレジスタ204のシフ
トクロツク、ラツチ205のラツチタイミング、
ゲート207の開放タイミングはクロツク発生回
路202からの信号で同期がとられる。駆動回路
208では黒記録ヘツド209に動作させるに必
要な電圧、パルス巾が発生され黒記録ヘツド20
9を駆動する。
コントロールするシステムを示す為のブロツク図
であり、入出力するデータは本実施例では黒赤2
色信号である。第2図に於ける文書読取装置20
1は原稿上の黒情報、赤情報の信号を演算して出
力する。文書読取装置201からの黒信号はシフ
トレジスタ204によつて時系列的にシリアルな
信号をパラレルな信号例えば32ビツト単位のブロ
ツク信号に変えられる。このシリアルなブロツク
データの配列は原稿面の副走査方向が第1図のF
の方向と逆の方向すなわち往動作時と復動作時と
では逆方向に配列される。例えば往動時にシリア
ル信号を右シフトで読込むとすると復動時には左
シフトで読込む。往復動作の違いによるシフトレ
ジスタ204のシフト方向の制御は往復動制御回
路203によつてなされる。シフトレジスタ20
4によつて並列信号となつた黒信号は32ビツト単
位でラツチ回路205で一時的に保持される。保
持されたデータは順次ラインバツフア206に一
時的に貯えられた記憶される。ラインバツフア2
06は2つのラインバツフアからなり、一方のラ
インバツフアが記憶に使用される時には他方は出
力に使用される。又、例えば原稿の副走査方向が
往動作時には1ラインの入力されたブロツクデー
タが書込みと同じ順序で出力されるが、復動作時
にはブロツクデータの出力順序は1ライン中で入
力順序と逆になるようにコントロールされる。そ
の入力と出力のアドレスの違いはアドレス発生回
路213からの一部のビツトすなわち入出力ブロ
ツク制御ビツトで行なわれる。一時的にラインバ
ツフア206に貯えられた黒信号はゲート207
で調整されたタイミングで開放されて駆動回路2
08に出力される。シフトレジスタ204のシフ
トクロツク、ラツチ205のラツチタイミング、
ゲート207の開放タイミングはクロツク発生回
路202からの信号で同期がとられる。駆動回路
208では黒記録ヘツド209に動作させるに必
要な電圧、パルス巾が発生され黒記録ヘツド20
9を駆動する。
次に赤信号について説明する。赤記録ヘツドは
第1図で説明したごとく黒ヘツドから離れて設置
されている。従つて同一走査ライン上で読み取ら
れた赤信号は黒信号よりも遅れて赤ヘツドに伝達
され記録されねばならない。第2図のシフトレジ
スタ210で黒同様にシリアルな信号をパラレル
な信号に変換された赤信号はラツチ211で1度
ラツチされた後タイミングを調整されながらメモ
リ212に貯えられる。シフトレジスタ210で
シフトされる方向は往復制御回路203からの指
令に従つてシフトレジスタ204と同様に決定さ
れる。又、メモリー212のアドレスはアドレス
発生回路213で指令される。メモリ212に貯
えられた赤信号は黒ヘツドと赤ヘツドの間隔だけ
記録紙が移動した時点で初めて出力される。ま
た、1ラインの赤信号の出力され方は黒信号同様
原稿の往復動作によつてブロツクの入出力順序が
異なる。赤信号はゲート214を通つて駆動回路
215に出力され赤記録ヘツド216で赤色の情
報が記録紙上に記録される。
第1図で説明したごとく黒ヘツドから離れて設置
されている。従つて同一走査ライン上で読み取ら
れた赤信号は黒信号よりも遅れて赤ヘツドに伝達
され記録されねばならない。第2図のシフトレジ
スタ210で黒同様にシリアルな信号をパラレル
な信号に変換された赤信号はラツチ211で1度
ラツチされた後タイミングを調整されながらメモ
リ212に貯えられる。シフトレジスタ210で
シフトされる方向は往復制御回路203からの指
令に従つてシフトレジスタ204と同様に決定さ
れる。又、メモリー212のアドレスはアドレス
発生回路213で指令される。メモリ212に貯
えられた赤信号は黒ヘツドと赤ヘツドの間隔だけ
記録紙が移動した時点で初めて出力される。ま
た、1ラインの赤信号の出力され方は黒信号同様
原稿の往復動作によつてブロツクの入出力順序が
異なる。赤信号はゲート214を通つて駆動回路
215に出力され赤記録ヘツド216で赤色の情
報が記録紙上に記録される。
メモリー212への赤信号の書き込み取み取り
のアドレスは、アドレス発生回路213で発生さ
れるが、それはラインカウンタ217及びブロツ
クカウンタ218の内容をもとに決定される。ク
ロツク発生回路202からは1ライン毎にスター
ト信号(ライン同期信号)が発生するが、ライン
カウンタ217はその信号をカウントする。そし
て所望のライン数にカウントが進むとライン数比
較回路219からの信号でラインカウンタ217
はクリアされて再たび零からライン数をカウント
する。ラインセツトレジスタ220は黒ヘツドと
赤ヘツドの間隔に相当するライン数をセツトする
為のプリセツトスイツチである。
のアドレスは、アドレス発生回路213で発生さ
れるが、それはラインカウンタ217及びブロツ
クカウンタ218の内容をもとに決定される。ク
ロツク発生回路202からは1ライン毎にスター
ト信号(ライン同期信号)が発生するが、ライン
カウンタ217はその信号をカウントする。そし
て所望のライン数にカウントが進むとライン数比
較回路219からの信号でラインカウンタ217
はクリアされて再たび零からライン数をカウント
する。ラインセツトレジスタ220は黒ヘツドと
赤ヘツドの間隔に相当するライン数をセツトする
為のプリセツトスイツチである。
1ラインの信号は32ビツト単位で、言い換えれ
ばブロツクごとに順次記録ヘツドに伝達される。
クロツク発生回路202からは32ビツトごとのク
ロツクが発生されてブロツクカウンタ218に出
力されている。従つてブロツクカウンタ218
は、入出力を行つているブロツク位置の情報をア
ドレス発生回路213に知らしめる。このブロツ
クカウンタ218の内容はライン同期の信号でク
リアされる。アドレス発生回路213ではライン
位置を示すラインカウンタ217とブロツク位置
を示すブロツクカウンタ218の内容をもとにア
ドレスを発生させる。すなわち、例えばラインカ
ウンタ217の値を上位ビツトにし、ブロツクカ
ウンタ218の値を下位ビツトにすると、メモリ
ー上に於てもラインの情報がまとまつた領域に配
布できる。1ライン中では、ブロツク位置が変わ
る、すなわち、ブロツクカウンタ218の内容が
変わつてゆくと、メモリーのアドレスも自動的に
コントロールされる。また、ラインカウンタ21
7が変われば同様に同じブロツク位置で違つたメ
モリーアドレスが指定されることになる。従つ
て、アドレス発生回路213では同じブロツク位
置に対し、ラインカウンタ216の内容をもとに
メモリー書き込みのライン値と、読み出しのライ
ン値を別々に発生してやれば、自動的にメモリー
のアドレスが書き込みと読み出しの各々に対して
制御出来る。その動作を第3図及び第4図で説明
する。
ばブロツクごとに順次記録ヘツドに伝達される。
クロツク発生回路202からは32ビツトごとのク
ロツクが発生されてブロツクカウンタ218に出
力されている。従つてブロツクカウンタ218
は、入出力を行つているブロツク位置の情報をア
ドレス発生回路213に知らしめる。このブロツ
クカウンタ218の内容はライン同期の信号でク
リアされる。アドレス発生回路213ではライン
位置を示すラインカウンタ217とブロツク位置
を示すブロツクカウンタ218の内容をもとにア
ドレスを発生させる。すなわち、例えばラインカ
ウンタ217の値を上位ビツトにし、ブロツクカ
ウンタ218の値を下位ビツトにすると、メモリ
ー上に於てもラインの情報がまとまつた領域に配
布できる。1ライン中では、ブロツク位置が変わ
る、すなわち、ブロツクカウンタ218の内容が
変わつてゆくと、メモリーのアドレスも自動的に
コントロールされる。また、ラインカウンタ21
7が変われば同様に同じブロツク位置で違つたメ
モリーアドレスが指定されることになる。従つ
て、アドレス発生回路213では同じブロツク位
置に対し、ラインカウンタ216の内容をもとに
メモリー書き込みのライン値と、読み出しのライ
ン値を別々に発生してやれば、自動的にメモリー
のアドレスが書き込みと読み出しの各々に対して
制御出来る。その動作を第3図及び第4図で説明
する。
第3図は本発明に関するアドレス発生回路の一
部詳細を説明する為の図であり、第4図は、アド
レス発生回路で指定されたアドレスのメモリー上
の分布を示す図である。第3図に於てラインカウ
ンタ218からの値は一度ラインレジスタ221
にラツチされる。一方その値は1ラインの時間だ
け遅れてラインレジスタ222にラツチされる。
従つて、ラインレジスタ222はラインレジスタ
221よりも常に1ラインだけ少ないライン数を
示す。メモリーに書き込む時の上位アドレスはゲ
ート223を開放することによりラインレジスタ
222の値が出力され、メモリー読み出し時の上
位アドレスはゲート224を開放することにより
ラインレジスタ221の値が出力される。すなわ
ち、メモリーの上位アドレスは、書き込みの上位
アドレス値よりも1だけ大きい上位アドレス値が
読み出し時に指定される。従つて、ラインが変つ
てラインカウンタから次のライン値がラインレジ
スタ221に入力すると、読み出し書き込みの上
位アドレスは1だけ増加する。その時の書き込み
上位アドレスは前ラインの読み出しラインの値で
ある。すなわち、前ラインの読み出しに使用して
いたメモリからすべて読み出された後に新しいラ
インのデータが書き込まれる様に上位アドレスビ
ツトは制御される。ブロツクカウンタからの値は
ブロツクレジスタ225に保持され、その内容が
メモリ212及びラインバツフア206の書き込
み時の下位ビツトとなる。一方ビツト反転回路2
27によつてブロツクレジスタ225の内容であ
る下位アドレスは反転されている。従つて、1ラ
インの書き込み時のアドレスが発生される順序と
読み込み時とで逆の順序とすることが出来るもの
である。よつてブロツクレジスタ225によるア
ドレスと反転回路227の出力によるアドレスと
を書き込み時と読み出し時に応じた切り換えるこ
とを原稿の復動作時に行なうことで復動作時の1
ラインのデータの順序を反転させることが出来
る。往動作時には書き込み及び読み出し共にブロ
ツクレジスタ225又は反転回路227いずれか
一方のみを使用する。
部詳細を説明する為の図であり、第4図は、アド
レス発生回路で指定されたアドレスのメモリー上
の分布を示す図である。第3図に於てラインカウ
ンタ218からの値は一度ラインレジスタ221
にラツチされる。一方その値は1ラインの時間だ
け遅れてラインレジスタ222にラツチされる。
従つて、ラインレジスタ222はラインレジスタ
221よりも常に1ラインだけ少ないライン数を
示す。メモリーに書き込む時の上位アドレスはゲ
ート223を開放することによりラインレジスタ
222の値が出力され、メモリー読み出し時の上
位アドレスはゲート224を開放することにより
ラインレジスタ221の値が出力される。すなわ
ち、メモリーの上位アドレスは、書き込みの上位
アドレス値よりも1だけ大きい上位アドレス値が
読み出し時に指定される。従つて、ラインが変つ
てラインカウンタから次のライン値がラインレジ
スタ221に入力すると、読み出し書き込みの上
位アドレスは1だけ増加する。その時の書き込み
上位アドレスは前ラインの読み出しラインの値で
ある。すなわち、前ラインの読み出しに使用して
いたメモリからすべて読み出された後に新しいラ
インのデータが書き込まれる様に上位アドレスビ
ツトは制御される。ブロツクカウンタからの値は
ブロツクレジスタ225に保持され、その内容が
メモリ212及びラインバツフア206の書き込
み時の下位ビツトとなる。一方ビツト反転回路2
27によつてブロツクレジスタ225の内容であ
る下位アドレスは反転されている。従つて、1ラ
インの書き込み時のアドレスが発生される順序と
読み込み時とで逆の順序とすることが出来るもの
である。よつてブロツクレジスタ225によるア
ドレスと反転回路227の出力によるアドレスと
を書き込み時と読み出し時に応じた切り換えるこ
とを原稿の復動作時に行なうことで復動作時の1
ラインのデータの順序を反転させることが出来
る。往動作時には書き込み及び読み出し共にブロ
ツクレジスタ225又は反転回路227いずれか
一方のみを使用する。
以上のメモリーアドレス制御を第4図で説明す
る。第4図はメモリーを示す図であり縦方向は上
位アドレスで横方向は下位アドレスである。実施
例を於て、1ラインは2048ビツトのデータを32ビ
ツトごとに64ブロツクに割けてメモリーされる。
また黒ヘツドと赤ヘツドの間隔は8mm隔てられて
おり副走査解像度は12ライン/mmであるのでヘツ
ド間隔のライン数は96ラインである。第4図のメ
モリー上で“11φφφφφ”は97ライン目の上位ア
ドレスである。従つて赤信号は98ライン目までメ
モリーされて初めて1ライン目の“φφφφφφφ”
の上位アドレス位置のデータがブロツクごとに読
み出される。次のライン信号では“φφφφφφφ”
の上位アドレス位置に赤データが書き込まれ
“φφφφφφ1”の上位アドレス位置の内容が2ラ
イン目のデータとして読み出され出力される。上
位アドレスが零に復元するのは第2図で説明した
ラインセツトレジスタ220、比較回路219に
よつてである。以上の説明からも判るように復元
ライン数を変えることによつてメモリーへの書き
込みアドレスと読み出しアドレスのアドレス差が
調整出来る為に、ヘツド間隔の微調整を機械的な
ものにたよらないで簡便に行なえる。ラインセツ
トレジスタ220の内容は必ずしもライン数その
ものではなく、設計値はあらかじめ決めて置きそ
の値との差だけをプリセツトするようにしても良
い。
る。第4図はメモリーを示す図であり縦方向は上
位アドレスで横方向は下位アドレスである。実施
例を於て、1ラインは2048ビツトのデータを32ビ
ツトごとに64ブロツクに割けてメモリーされる。
また黒ヘツドと赤ヘツドの間隔は8mm隔てられて
おり副走査解像度は12ライン/mmであるのでヘツ
ド間隔のライン数は96ラインである。第4図のメ
モリー上で“11φφφφφ”は97ライン目の上位ア
ドレスである。従つて赤信号は98ライン目までメ
モリーされて初めて1ライン目の“φφφφφφφ”
の上位アドレス位置のデータがブロツクごとに読
み出される。次のライン信号では“φφφφφφφ”
の上位アドレス位置に赤データが書き込まれ
“φφφφφφ1”の上位アドレス位置の内容が2ラ
イン目のデータとして読み出され出力される。上
位アドレスが零に復元するのは第2図で説明した
ラインセツトレジスタ220、比較回路219に
よつてである。以上の説明からも判るように復元
ライン数を変えることによつてメモリーへの書き
込みアドレスと読み出しアドレスのアドレス差が
調整出来る為に、ヘツド間隔の微調整を機械的な
ものにたよらないで簡便に行なえる。ラインセツ
トレジスタ220の内容は必ずしもライン数その
ものではなく、設計値はあらかじめ決めて置きそ
の値との差だけをプリセツトするようにしても良
い。
以上、本発明を図面に従つて具体的に説明した
が、上記の説明に於いては、説明の煩雑さを避け
る為に書込部102を構成する書込みヘツドとし
て、インクジエツトヘツドの採用を好適な実施態
様例として挙げて説明はしたが、本発明に於いて
はこれに限定されることはなく、サーマルヘツド
等を採用した書込部と本発明の読取部を結合して
も良い。
が、上記の説明に於いては、説明の煩雑さを避け
る為に書込部102を構成する書込みヘツドとし
て、インクジエツトヘツドの採用を好適な実施態
様例として挙げて説明はしたが、本発明に於いて
はこれに限定されることはなく、サーマルヘツド
等を採用した書込部と本発明の読取部を結合して
も良い。
また黒赤2色記録の実施例で説明したが、他の
色の組み合せや3色以上の記録に本発明を実施し
ても構わないの勿論である。またラインカウンタ
及びブロツクカウンタをパルスが入力するごとに
増加するカウンタで説明したがパルスが入力する
ごとにカウント値が減少するものでもかまわな
い。
色の組み合せや3色以上の記録に本発明を実施し
ても構わないの勿論である。またラインカウンタ
及びブロツクカウンタをパルスが入力するごとに
増加するカウンタで説明したがパルスが入力する
ごとにカウント値が減少するものでもかまわな
い。
以上説明した様に本発明によると、原稿画像を
画像読取手段によりライン毎に読取り、記録手段
により記録媒体上にライン毎に記録する画像記録
装置において、画像読取手段からビツトシリアル
に出力された画像信号を所定の複数ビツト単位の
複数のブロツクデータに分割するブロツク化手段
と、ブロツク化手段によりブロツク化された複数
のブロツクデータの所定の順序で記憶する記憶手
段と、記憶手段から複数のブロツクデータを順次
読出す読出し手段とを備え、画像読取手段に読取
り位置の第1方向への移動時には、ブロツク化手
段により画像信号を第1のビツト配列順序でブロ
ツク化し、且つ、読出し手段により記憶手段から
複数のブロツクデータを第1の順序で読出し、一
方、画像読取手段の読取り位置の第2方向への移
動時には、ブロツク化手段により画像信号を第1
のビツト配列順序とは逆の第2のビツト配列順序
でブロツク化し、且つ、読出し手段により記憶手
段から複数のブロツクデータを第1の順序とは逆
の第2の順序で読出すものである。
画像読取手段によりライン毎に読取り、記録手段
により記録媒体上にライン毎に記録する画像記録
装置において、画像読取手段からビツトシリアル
に出力された画像信号を所定の複数ビツト単位の
複数のブロツクデータに分割するブロツク化手段
と、ブロツク化手段によりブロツク化された複数
のブロツクデータの所定の順序で記憶する記憶手
段と、記憶手段から複数のブロツクデータを順次
読出す読出し手段とを備え、画像読取手段に読取
り位置の第1方向への移動時には、ブロツク化手
段により画像信号を第1のビツト配列順序でブロ
ツク化し、且つ、読出し手段により記憶手段から
複数のブロツクデータを第1の順序で読出し、一
方、画像読取手段の読取り位置の第2方向への移
動時には、ブロツク化手段により画像信号を第1
のビツト配列順序とは逆の第2のビツト配列順序
でブロツク化し、且つ、読出し手段により記憶手
段から複数のブロツクデータを第1の順序とは逆
の第2の順序で読出すものである。
これにより、画像読取手段の読取り位置の第1
方向への移動時のみならず、第1方向とは逆の第
2方向への移動時にも原稿画像を読取つて得た原
稿信号に基づいて記録媒体上へ良好に画像記録を
行なうことが可能となり、また、画像信号の記憶
手段への記憶、読出し動作を所定の複数ビツト単
位のブロツクデータにて行なうことにより画像信
号の処理速度を高速化できるので、同一原稿画像
の記録媒体上への複数回記録を、複雑な光学構成
を要することなく、効率良く、高速に実行するこ
とができる。
方向への移動時のみならず、第1方向とは逆の第
2方向への移動時にも原稿画像を読取つて得た原
稿信号に基づいて記録媒体上へ良好に画像記録を
行なうことが可能となり、また、画像信号の記憶
手段への記憶、読出し動作を所定の複数ビツト単
位のブロツクデータにて行なうことにより画像信
号の処理速度を高速化できるので、同一原稿画像
の記録媒体上への複数回記録を、複雑な光学構成
を要することなく、効率良く、高速に実行するこ
とができる。
第1図は本発明による複写装置を示す側面図、
第2図は複写装置の制御回路図、第3図は第2図
のアドレス回路を更に詳細に示す回路図、第4図
はメモリを示す模式図である。 ここで、201は文書読取装置、204,21
0はシフトレジスタ、206はラインバツフア、
209,216はヘツド、212はメモリ、21
3はアドレス発生回路、217はラインカウン
タ、218はブロツクカウンタである。
第2図は複写装置の制御回路図、第3図は第2図
のアドレス回路を更に詳細に示す回路図、第4図
はメモリを示す模式図である。 ここで、201は文書読取装置、204,21
0はシフトレジスタ、206はラインバツフア、
209,216はヘツド、212はメモリ、21
3はアドレス発生回路、217はラインカウン
タ、218はブロツクカウンタである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿画像をライン毎に読取り原稿画像を表わ
す画像信号をビツトシリアルに出力する画像読取
手段と、 前記原稿上の上記画像読取手段による読取り位
置を第1方向及び前記第1方向とは逆の第2方向
に移動する移動手段と、 前記画像読取手段からビツトシリアルに出力さ
れた画像信号を所定の複数ビツト単位の複数のブ
ロツクデータに分割するブロツク化手段と、 前記ブロツク化手段によりブロツク化された複
数のブロツクデータを所定の順序で記憶する記憶
手段と、 前記記憶手段から複数のブロツクデータを順次
読出す読出し手段と、 前記記憶手段から読出された複数のブロツクデ
ータに基づいて所定方向に移動される記録媒体上
にライン毎に画像を記録する記録手段とを有し、 前記移動手段による前記画像読取手段の読取り
位置の前記第1方向への移動時には、前記ブロツ
ク化手段により画像信号を第1のビツト配列順序
でブロツク化し、且つ、前記読出し手段により前
記記憶手段から複数のブロツクデータを第1の順
序で読出し、 一方、前記移動手段による前記画像読取手段の
読取り位置の前記第2方向への移動時には、前記
ブロツク化手段により画像信号を前記第1のビツ
ト配列順序とは逆の第2のビツト配列順序でブロ
ツク化し、且つ、前記読出し手段により前記記憶
手段から複数のブロツクデータを前記第1の順序
とは逆の第2の順序で読出すことを特徴とする画
像記録装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133580A JPS56109071A (en) | 1980-02-01 | 1980-02-01 | Copy machine |
| US06/228,732 US4467348A (en) | 1980-02-01 | 1981-01-27 | Image recording device |
| AU66766/81A AU539642B2 (en) | 1980-02-01 | 1981-01-30 | Colour ink jet line recording system with memory |
| GB8102789A GB2070383B (en) | 1980-02-01 | 1981-01-30 | Image recording device |
| DE3103394A DE3103394A1 (de) | 1980-02-01 | 1981-02-02 | Bildaufzeichnungseinrichtung |
| DE3153624A DE3153624C2 (ja) | 1980-02-01 | 1981-02-02 | |
| DE3153652A DE3153652C2 (ja) | 1980-02-01 | 1981-02-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133580A JPS56109071A (en) | 1980-02-01 | 1980-02-01 | Copy machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56109071A JPS56109071A (en) | 1981-08-29 |
| JPS6411192B2 true JPS6411192B2 (ja) | 1989-02-23 |
Family
ID=11775153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1133580A Granted JPS56109071A (en) | 1980-02-01 | 1980-02-01 | Copy machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56109071A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6085675A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-15 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−複写機 |
-
1980
- 1980-02-01 JP JP1133580A patent/JPS56109071A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56109071A (en) | 1981-08-29 |
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