JPS6085675A - カラ−複写機 - Google Patents

カラ−複写機

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JPS6085675A
JPS6085675A JP58192531A JP19253183A JPS6085675A JP S6085675 A JPS6085675 A JP S6085675A JP 58192531 A JP58192531 A JP 58192531A JP 19253183 A JP19253183 A JP 19253183A JP S6085675 A JPS6085675 A JP S6085675A
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JP
Japan
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recording
recording paper
copying machine
donor sheet
color copying
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Pending
Application number
JP58192531A
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English (en)
Inventor
Ren Suwai
スワイ レン
Hiroyuki Saito
宏之 斉藤
Toshiji Inui
利治 乾
Norihiko Koizumi
小泉 則彦
Haruhiko Moriguchi
晴彦 森口
Takashi Omori
大森 高志
Masami Kurata
倉田 正實
Yasuo Kato
康夫 加藤
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Priority to US06/654,403 priority patent/US4638372A/en
Priority to EP84112443A priority patent/EP0138221B1/en
Priority to DE8484112443T priority patent/DE3482017D1/de
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Pending legal-status Critical Current

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    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46—Colour picture communication systems
    • H04N1/48—Picture signal generators
    • H04N1/482—Picture signal generators using the same detector device sequentially for different colour components
    • H04N1/484—Picture signal generators using the same detector device sequentially for different colour components with sequential colour illumination of the original
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40—Picture signal circuits
    • H04N1/40025—Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales
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    • H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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    • H04N1/50—Picture reproducers
    • H04N1/506—Reproducing the colour component signals picture-sequentially, e.g. with reproducing heads spaced apart from one another in the subscanning direction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (利用分野) 本発明は、転写型感熱記録技術を応用したカラー複写機
に関する。
(従来技術) 従来のカラー複写機としては乾式の複写機(ゼ゛ログラ
フィー)を用いたものがある。
しかし、このタイプのカラー複写機は、コロトロンの汚
れ、感光体の汚れ等があるため、保守が必要であるとい
う欠点があった。また、原稿の読み取りから複写までの
全プロセスを、光学的に扱うため、画像編集等の処理が
錐しいという欠点力jあった。また、定着器等に大きな
電力を要するので、消費電力が大きく、さらに、カラー
複写機の大きさが大きいという欠点があった。
また、他の従来のカラー複写機としては、第1図および
第2図に示すようなものがある。このカラー複写機は、
熱記録ヘッド301と対向して対向ロール303を設け
、両者の間をインクドナーシート 302が通過するよ
うな構成にされている。
インクドナーシート 302は、第2図に示されている
ように、イエロ、シアン・マジエンタのインク層310
 、 320 、 330 が前記の順序でシート30
2全体に、周期的に繰り返し塗布されている。そして各
色のインク層の長さtは、前記対向ロール 303の外
周上の長さと等し《なされている。このインクドナーシ
ート 302は巻き取りロール307で巻き取られる。
該巻き取りローノレ “307 によって、インクドナ
ーシート 302が巻き取られる速度は、対向ロール 
3030周速度と等しくなるようになされている。
対向ロール303は該対向ロール3030局面に巻き付
けられた記録紙306を保持するための留めクリップ3
04が設けられている。また、該対向ロール303の局
面の近くにはストリップフィンガ兼ペーパバスガイド3
05が設けられている。
さて、このような構成の従来装置の動作は次のように行
なわれる。記録紙 306がストリップフィンガ兼ペー
パバスガイド305を通って、対向ロール303に巻き
付けられる。そして、記録紙306 は留めクリップ3
04で対向ロール 3030局面に止められる。次に、
インクドナーシート302 のイエロ部 310を対向
ロール303の外周面上に巻き付けた記録紙 306に
接触させ、対向ロール303を1回転させる間に、熱記
録ヘッド301 によりイエロ像を記録する。
続いて、前記インクドナーシート 302のシアン部3
20を前記記録紙306 に接触させ、前記対向ロール
303を再度l@転させて熱記録ヘッド301 により
シアン像を記録する。
次に、前記と同様にして、マジェンタ部 330を記録
紙306に重ね書きする。
以上のように・インクドナーシートをイエロ、シアン、
マジェンタの3色で構成した場合は、熱記録ヘッド30
1 に3サイクルの画情報を印加し・かつ対向ロール3
03 を3回転することにょシヵラー記録が完成される
。記録が完了すると、記録紙306の留め7リツプ30
4 が解放され・ストリップ兼ペーパバスガイド305
によって、対向ロール303から記録紙 306がはが
され、取シはずされる。
以上の従来装置は、記録紙を対向ロールに巻き付けて留
めクリップにょシ対向ロールの局面に固定する必要があ
り、機構的に複雑になるという欠点があった。また、対
向ロールを3回転させて1枚のカラー記録を完成させる
ために、複写のスピードが遅いという欠点があった。さ
らに、インクドナーシートを対向ロールの局面の長さと
正確に等しい長さをもつ3色のインク居の縁シ返しで作
らなければならず、プンクドナーシートが作Diく、高
価になるという欠点があった。
(目 的) 本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を除去し、装
置の保守が少くて済み、画像処理ができ、消費電力が少
なく、小型かつ安価なカラー複写機を提供することにあ
る。また、本発明の他の目的は、機構が簡単で、複写ス
ピードが速く、かつ安価なインクドナーシートを使用で
きるカラー複写機を提供するにある。
(概 要) 本発明の特徴は、原稿を載置するためのプラテンと、こ
のプラテンと相対的に往復動可能であって原稿を1ライ
ン毎もしくは複数ライン毎に読取シ3原色に分離された
画48号を発生させるスキャナユニットと、画信号の供
給を受け、これに応じて発熱体を選択的に発熱させる4
個のサーマルヘッドと、各々のサーマルヘッドに黒、イ
エロ、シアン、マジエンタ色のインクドナーシートを供
給する手段と、裁断された記録紙を第1の記録部のイン
クドナーシートを介して第1のサーマルヘッドに密着加
圧させる第1の転写手段と、第1の転写手段による熱転
写記録後に記録用紙を第1のインクドナーシートから剥
離する第1の剥離手段と、同様に第2.第3及び第4の
転写手段及び剥離手段と、第1の剥離手段あるいは第4
の剥離手段によυ剥離された記録紙を排出する排紙手段
とを具備した新規なカラー複写機を提供した点にある。
(実施例) 以下に本発明を実施例によって説明する。
第3図は本発明の一実施例のカラー複写機の概略構成図
である。この複写機は、原稿から画情報を読み取るため
の画像読取り部1と、画情報に基づいてカラー記録画を
得るカラー記録部2とを備えている。
画像読取部1は原稿を載置する固定されたプラテン6と
、このプラテン6と平行に取り付けられたレール12上
を往復運動するスキャナユニット3により構成されてい
る。スキャナユニット3内には、プラテン60幅よシも
わずかに長い3本の螢光ランプ14 、15.16がス
キャナユニット3の、移動方向と直交する方向(主走査
方向)に所定の間隔を置いて配列されている。これらの
螢光ランプ 14,15.16の下方には原稿面からの
反射光を導くための平面鏡18a、18b、18cと、
導かれた反射光を結像させるためのレンズ4と、−その
光像を対応する電気信号に変換するためのイメージセン
サ・5が配置されている。この実施例ではイメージセン
サ5はR(赤)、G(緑)、 B(青)の画情報の読み
取部を行う。
スキャナユニット3は、レール12に沿って往復動自在
に配置されている。
一方、カラー記録部2には黒色の記録を行うための黒色
インクドナーシート51を紙管にロール状に巻回した黒
色供給ロール55と、イエロ(Y)色の記録を行うため
の7色インクドナーシート52を紙管にロール状に巻四
したY色供給ロール56と、マジェンタCM)色の記録
を行うためのM色インクドナーシート53を紙管にロー
ル状に巻回したM色供給ロール57と、シアンCC)色
の記録を行うためのC色インクドナーシート54を紙管
に巻回した0色供給ロール58の4組の供給ロールが備
えられている。ここでは、記録部は黒、シアン、イエロ
、マジェンタの四つのインクドナーシートを有している
が、もちろん、シアン、イエロ、マジェンタの三つだけ
でもよい。しかし、黒色の記録を行うとき、シアン、イ
エロ、マジェンタでは黒色の再現があまりよくない。ま
た・色ずれによるにじみが発生したシするという欠点が
ある。
次に、記録部2吃転写部の構成を、黒色の転写部を例に
あげて詳細に説明する。なお、他の色の転写部の構成も
、該黒色の転写部の構成と同一または同等であることは
明らかである。
第4図は黒色転写部や詳細構造図を示す。
この装置は、黒色供給ロール55と巻取ロール151 
を備えておシ、黒色供給ロール55がら記録部に に長
尺のインクドナーシート51を連続的に供給すると共に
、使用後はこれを巻取ロール151 に回収するように
なっている。記録部A′はサーマルヘッド152とバッ
クロール153と力・ら成る。バックロール153は、
インクドナーシート51と記録部A′の手前で重ね合わ
された記録紙154をサーマルヘッド152に押し付け
る。
インクドナーシート51は基紙の片面に熱弼動性あるい
は熱昇華性のインクが塗布されており、サーマルヘッド
152が選択的に駆動されると、流動化あるいは昇華し
たインクが記録紙154に転写され、熱転写記録が行わ
れる。インクドナーシート51と記録紙154はこの後
もノ(ツクロール1530回転と共にその局面を移動す
る。そしてバックロール153とドライブロール155
の対向する位置に到達したとき、両者は分離し、インク
ドナーシート51は巻取ロール 151に巻取られる。
記録紙154は、図の点線方向に送られる。
各記録部において、記録紙154の搬送iまインクドナ
ーシートとの摩擦力によって行なわれる。
また、インクドナーシート51の搬送は図示されていな
いステッピングモータによって、ドライブロール155
を駆動することによって行なわれる。
スキャナユニット3の駆動源も同様にステッピングモー
タを用いる。
再び、第3図に戻って本実施例を説明する。
記録紙はトレイ 61,62より送シ出しローラ63.
64によって黒の記録部に送られ、黒の情報を印字され
る。その後、イエロの記録部に送られてイエロ情報が印
字きれる。次いで、マジェンタ及びシアンの順に記録が
行なわれる。記録紙は、4色とも記録された後、排出ロ
ーラ59によって、排出トレイ60に送り出される。
ここでは記録順序は黒、イエロ・マジエンタ・シアンの
順であるが・黒、イエロ、シアン、マジェンタまたは黒
、シアン、イエロ、マジエンタあるいは点、マジェンタ
、イエロ、シアンの順でもよい。また、図中のPWBA
は信号処理回路や記録部の回路が作られたプリント基板
、P/Sは電源を示す。
第5図は、第3図の点線で囲まれたA部の詳細図を示す
。
図において、31は切換え板を示す。この切換え板31
は、力2−記録と黒色の記録の選択に用いられる。
すなわち、カラー記録のときは、切換え板31は点線位
置に置かれる。そうすると、黒色インクドナーシートか
ら剥離された後、矢印a方向から送られて来た記録紙は
、切換え板31によって閉じられていない方の通路を通
って、矢印す方向にある第2の色の記録部(例えば、イ
エロの記録部)へ送られる。
一力、黒色しか記録しないときは、切換え板31は実線
位置に切換えられる。したがって、記録紙は黒色インク
ドナーシートから剥離された後・切換え板31によシ、
そのパスを変えて矢印。□方向に送られ、その他の色の
記録部を通らずに排出トレイ60に送られる。このよう
にすることによって、インクドナーシートの節約ができ
る。
次に、画像読取部1の構成および動作を説明する。第6
図は画像読取部1の概略図である。画像読取部1は第6
図に示されているように原稿を載置する固定されたプラ
テン76と、このプラテン76と平行に取り付けられた
レール82上を往復運aするスキャナユニット73によ
り、主に構成されている。
スキャナユニット73は、グーリフ9.80により張己
れだタイミングベルト81の一部に固定されており、プ
ーリ79を回転させるステップモータ78の回転により
、レール82上を往復動自在に配置されている。
この実施例ではプラテン76が固定されているので・可
動プラテンと比べて原稿の破損のおそれがない。ここで
はプラテンが固定でスキャナが可動であるがもちろんプ
ラテンを可動にし、スキャナを固定にしても艮い。
スキャナのシーケンス制御部は所定のタイミングでモー
タドライブ回路を付勢してモータ78を正転あるいは逆
転させ、スキャナユニット73の往復運動を行わせる。
1枚だけ複写する場合には、シーケンス制御部は、往路
は、スキャナユニット73を、読み取りに必要なスピー
ドで走行させ、−力、復路は、スキャナユニット73が
読み取りに必要なスピードより累早いスピードでホーム
ポジションへ復帰する様、モータ78を制御する。
これに対し、多数枚複写の場合には、往路のみでなく復
路においても画情報の読み取部が行なわれる。したがっ
て、スキャナユニット73は、往路と復路を等しい読み
取9スピードで駆動させる。
このとき、読み取られた画信号は、復路において逆にな
っている。このため、記録部また処理部に送られる前に
その画信号を正両俄に変換する必要がある。
その変換方法を第5図のブロック図によって説明する。
画情報はイメージセンサ161で読み取、られる。イメ
ージセンサ161で読み取られた1ラスタはA/D変換
器162でディジタル信号に変換され、メモリ163 
に格納される。
往路時の画情報を読み出す時は切換回路 164を図示
の位置に切換゛え、カウントアツプのアドレスカウンタ
165によって読み出す。メモリ163から読み出され
た画情報は画像処理部または記録部166へ送られる。
復路時の画情報を読み出す時は切換回路 164を図示
と反対の位置に切換える。復路時に読み取った画情報を
正像に変換するためにはアドレスカウンタ167をメモ
リ 163の一行単位でカウントダウンすればよい。メ
モリ163 は4に×1ビットのメモリが好適である。
なお、その他のメモリ、例えば1に×4ビットのメモリ
を使用しても勿論よいが、そのときには、回路牽少し変
更する必要がある。
1枚の原稿から複数枚複写を行うとき、復路においても
読み取りを行うとスキャナを戻す時間が省かれ、コピー
スピードが早くなるという利点がある。
また、スキャナにおいては、スキャナユニット3を小型
化するために複数個の反射鏡18が用いられ、光路長を
短かくするために複数個のイメージセンサが用いられる
。第3図では、イメージセンサ5が1個しか書かれてい
ないが、実際には・紙面垂直方向に、複数個のイメージ
センサが設けられている。
スキャナユニット3の駆動モータ78(第4図参JIf
I)としてはステッピングモータが好適である。
このモータを用いると、副走査方向のlラスタずつのイ
ンクリメンタル駆動ができ、記録部との同期も取9易く
なる。また、外部装置からの指令に応じて読み取りをし
たυ、停止したりすることが簡単にできるというメリッ
トがある。ここでは、回転型ステッピングモータを用い
たが、リニアステッピングモータを用いてもよい。
また、原稿サイズ、記録紙サイズ、縮倍率はパネル上の
スイッチによって設定できる。それらの設定によってス
キャナの移動領域読み取りシーケンスが決定される。ま
た原稿サイズは自動的に検知することもできる。その一
つの方法としてはプラテンカバーの色を例えば黒色にし
、原稿情報を読み取る前に1回高速で原稿をスキャンす
るようにすれば、その原稿の大きさを読み取ることがで
きる。
スキャナユニットにおいては、光源として赤・緑、青の
3本の螢光燈を用いる。本実施例においては、残光の長
く、光応答性の良くない赤螢光燈は読み取p期間中常時
点燈させ、残光の短く光応答性の良い青、緑螢光燈は点
滅させる。
第8図(a)〜telは、その読み取り動作を、横軸に
時間を取って表わしたものである。同図(alは、1ラ
インの読み取りに際し、イメージセンサが3回の走査を
行うことを表わしている。同図(b)〜(d)は、それ
ぞれ、1回目の走査時は、赤螢光燈のみ、2回目は赤と
緑、3回目は赤と青の点燈を行うことを表わしている。
同図(e)は1走査期間遅れて得られた赤、″赤緑およ
び赤青の光電変換出力信号を表イっしている。
第9図は、第8図(e)vc、示されている光電変換出
力信号から、赤、宵、緑の信号を得るための信号処理回
路のブロック図を示す。
イメージセンサ161には、赤(R)、赤緑(RG)お
よび赤W (’ RB )の光の画情報が入力してくる
。イメージセンサ161は、該光の画情報を電気信号に
変換して出力する。この電気信号は、増幅器171で増
幅され、A/D変換器172に入力し、ディジタル信号
に変換される。
A/D 変換器172でディジタル信号に変換された信
号は、スイッチ173 で、切り換えられ、赤信号は1
ラインメモリ174に、赤緑信号は1ラインメモリ17
5 に格納される。赤青信号がスイッチ 173Vr、
入力してくると・このスイッチ173 は赤青信号を色
分離回路176に送り出す。
1ラインメモリ174 .175 からは、この赤青信
号に同期して読み出される。
色分離回路176は、入力してきた赤、赤緑および赤青
信号から、赤、緑および青信号を分離して出力する。す
なわち、色分離回路176は、(赤緑)=(赤)=緑、
(赤青)−(赤)=宵の演算によって、緑と青の信号を
出力すると共に、入力してきた赤の信号を出力する。色
分離回路176 としては、例えば、ROMを用いるの
が好適である。この場合、上記した三つの入力、つまり
赤、赤緑および赤青をアドレスとして、ROM中に予め
格納されている赤、緑、青のデータを読み出すようにす
ればよい。
第8図+f)は、色分離回路176の出力である色分離
信号を示す。
第8図は、便宜上1ラインの読み取部動作のみ示したが
、実際にはこの動作が連続して繰υ返されることは明ら
かであろう。
前記のように原稿の画情報をイメージセンサ−(CCD
)で読み取られた画情報は、A/D変換を行なわれる。
このとき、例えば4ビツトのA/D変換器を用いると、
16階調読み取れるようになる。したがって階調が多け
れば多いほど原稿の再現性がよくなる。しかし読み取っ
た画信号はR2G、B画信号で加法混色であるため、こ
れを減法混色のシアン(CL マジエンタ(M)、イエ
ロ(Y)K変換する必要がある。また画質を向上させる
ため黒色に関しては黒色のインクドナーシートで記録を
行うことにする。
しかしながら、上記のようにして記録を行なっても、例
えばMとCのインクドナーシートによって、青の記録を
行う場合、同じ印加電力で熱転写記録すると明度の低い
青になってしまう。したがって各色を忠実に再現するた
めに、通常のではなく、印加電力、もしくは記録画素数
の1方か両方を変えて記録を行なわせる。
そこで、R=G=B=Oのとき(つまり黒)は黒(Bk
)のインクドナーシートの記録をする。
また・R,G、Hについては次の色変換を行なう。
ここに、ki は印加パワーデータ、または再素数デー
タである。
また各色(Y、M、C,Bl()は別々の記録部で記録
されるためそれらの色を同時に記録できな、い。したが
って、それらの色画情報は一旦メモ1ノに格納し、所定
の時間(遅延時間)経ってから読み出して記録部に送り
記録を行う。
第10図は、上記した方式を取部入れた記録部のブロッ
ク図を示す。ここでは、第3〜第6記録゛部のそれぞれ
の記録色を黒、イエロ、シアン、マジェンタとする。
まず、黒色に関しては、第10図に示すように、メモリ
に格納せずにそのままシフトレジスタ181aに送り、
黒色の記録部に送られる。すなわち、黒色のサーマルヘ
ッドドライノ’182aおよびサーマルヘッド 183
aK送られる。
RGB−+MMC変換回路184で、Y、M、Cに変換
された画情報は、次のような回路に送られる。イエロ画
情報に対しては、まずメモリ185aに格納しておく。
記録しようとする記録紙の位置がイエロ記録部に到達し
たとき、はじめてイエロ画情報を該メモ1J185a 
から読み出し、読み出された信号をシフトレジスタ 1
81bに送る。次いで、サーマルヘッドドライバ 18
2bおよびサーマルヘッド 183bからなる記録部へ
送フ1記録を行う。したがって、イエロ画情報格納メモ
リ185a の容量としては最低でも第1記録部から第
2記録部までの距離に相当する容量が必要となる。
また、シアン、マジェンタについても同様であ ′る。
185b、181c 、182c、183c はそれぞ
れマジェンク用のメモリ、シフトレジスタ、サーマルヘ
ッドドライバ・サーマルヘッドを示す。
また、185c、181d、182d、183dはそれ
ぞれ、シアン用のメモリ、シフトレジスタ、サーマルヘ
ッドドライバ、サーマルヘッドを示す。
なお、図中φ1.φ2はタイミング信号を示し、186
a〜186cは書き込み−読み出しタイミング制御回路
を示す。また、メモ’J185a〜185cに代えて、
各色のページメモリを用いてもよいことは勿論である。
以上の方法によって画信号を忠実に読み取ることができ
る。しかしながら、画信号が忠実に読み取られたとして
も、記録するときの記録特性が良好でなければ、忠実に
再現することができない。
忠実に再現できない大きな要因としてはサーマルヘッド
の蓄熱がある。該蓄熱の影響は高速記録になるにつれて
、大きくなる。
第11図は蓄熱の様子を表わしたグラフである。
第11図に示すように、今、ある発熱素子の温度が’r
o’cとすると・その発熱素子に印加パルスを与えると
、温度は11℃まで上がりその後少しずつ冷える。tc
時間後に、発熱素子がまだ元の温度T。℃に戻っていな
い状態でもう一度同じ印加パルスを与えると、0度がT
2 ℃になる。この12℃はT+ ’Cより高くなる。
印字のサイクル toが短かければ短かいほどその影響
が大きくなる。
したがって、本実施例では発熱素子を早く冷やすために
は、サーマルヘッドのベースにファンを取付けたり、フ
ァンで強制空冷したシする。しかしながら、これだけで
はまだ不十分な場合には各発熱素子の賓熱状態を調べ、
その状態に応じて、印加エネルギを変化し、各発熱素子
の蓄熱補正を行う。
第12図は蓄熱補正装置のブロック図を示す。
印字画信号情報は、ラインバッファーメモリに格納され
る。例えば、第nラインを印字しようとするときには、
そのラインと第n−1及び第nミラインの情報をそれぞ
れの2インバッファーメモリ191a、191b、19
1cから蓄熱状態演算器192に入力し・また前ツイン
印字からの時間経過を考慮するために011ライン印字
から現在のライン印字までの時間を言1測する時間R1
測カウンタ193を設け、その出力(蓄熱状態演算器1
92に供給する。蓄熱状態演算j!SL’12は以上の
データ情報及び時間の情報VTc基づいて蓄熱状態の演
算を行いパその演算結果を、パルス1]演算器 194
に入力する。
パルス巾演W器194は蓄熱状態演算器 192の出力
信号と、前ラインのパルス中を記憶したパルス中メモリ
 195の出力信号と、サーマルヘッド基板温度検出器
196の出力情報と、パルス巾比率記憶テーブル197
の出力信号を用いて現在記録しようとしているラインに
おけるパルス中を決定する。パルス中演算器194 の
出力は、次段の記録flill Xn部に送られる。ま
たその決定されたパルス中を次のライン印字のため・n
度ノ句しス巾メモリ195 に格ih’+する。
なお、パルス巾比率記憶テーブル 197には、今回記
録を行う両累情慢が入力してくる。ここでパルス巾比率
記1Ωテーブル197は3値デイザ法による中間円記O
,を行うときに必要となる。例えば、2×2の7トリッ
クス3値デイ→F法による中量論記録を行うときは1画
素に対し2×2のドツトマトリノクスで表現し、各ドツ
トに対しては、第13図に示されているように、3つの
レベル(つまり、白、黒及びその中間)のいずれか1つ
が印字できるようにパルス巾を設定する。その3種類の
ドツトの大きさを組合せ、2×2マトリツクス内に配列
すれば中間調の記録が可能になる。
第14図は、その組合せ及び反射濃度の関係を示す。
したがって・各記録部において、以上に述べた蓄熱補正
及び中間調記録を行えば原稿を忠実に再現できる。
次に、各色のインクドナーシートは、第3図で既に説明
したように、それぞれの色のドライブロールによって搬
送される。このためインクドナーシートの送り匿はそれ
らのドライブロールの径や表面状態、負荷等に依存する
。また記録紙の搬送は、第2図で説明したように、パッ
クロール153とサーマルヘッド152間におけるイン
クドナーシートとの摩擦力によって行なわれる。
したがって、記録紙の搬送速度を一定にするためには、
各記録部のインクドナーシートの送りiを検知し、それ
ぞれの送り量を一定にするか等しくするように制御する
必要がある。
ところが、ドライブロール155はインクドナーシート
 51を搬送するため、そのインクドナーシートの負荷
や記録時の9荷などによりスリップが起こる。このため
、ドライブロール155が一定に回転するように制御す
る方法では、インクドナーシートおよび記録紙の搬送量
が一定でなくなシ色ずれが発生する。しかしパックロー
ル 153は記録紙の移動によって回転されるため・負
荷が小さく、記録紙とパックロール間あスリップが非常
に小さい。したがって、パックロールの回転角を検知す
ることによって、記録紙の移動量を知ることができる。
次に、記録紙の移動量を一定にするための送シが制御装
置について説明する。パックロール153の軸に、その
中心から放射状に、かつ等間隔に設置ブらハた細長い貫
通孔を有する円盤を取付ける。
該たこの円盤をはさんで、その一方の側に、発光ダイオ
ードを、他方のi!111にフォトトランジスタを対向
して設ける。このようにすると、円盤の回転によってパ
ルスが出力され、そのパルスをカウントすることによっ
て、パックロールの回転角度が検知できる。また、この
回転角度がわかると、パックロールの径より用、電の移
動量がわかる。
ドライブロール155を駆動するモータの駆動方式きし
て、マイクロス1ツブ駆動方式を用いる。
この方式はノル準の送先^の−(nは正数)倍の細かい
ステップで送られるような機構あるいは1駆動力式であ
る。
設〆の送り量を基準とする場合の送り−a制御回路のブ
ロック図を第15図に示す。モータドライバ 201は
制御信号発生部202から発生される制御信号により、
モータ203 を駆動する。例えば、制御信号発生部2
02から4個のパルスが出力されると・、モータ203
 は記録紙を1ラスタ間の距離だけ紙送りを行う。パル
スカウンタ 204は制御信号発生部202から出力さ
れた制御信号のパルス数をカウントする。このカラン)
[は理想の送り量演算部205へ送られ、理想の送9景
に変換される。例えば、iiI述のVA]を考えると、
4個のパルスをカウントすると、演よ¥部205はラス
ク間の距離を出力する。
一方、前記円盤2060回転によって得られたパルス(
g号は鼓形整形器2θ7Vcよって、きれいな矩形波に
波形整形され、パルスカウンタ 208によってそのパ
ルス数をカウントされる。パルスカウンタ208 のカ
ウント値は移動量演算部209に送られ、記録紙の移a
IlI量に換算される。
演算部205と209の出力は比較演算回路210 に
送られ、ここで両者の差がめられる。
例えば、前記インクドナーシートがスリップしてドライ
ブローシ155 が回転しているにもかかわらず、走行
不十分な場合は、記録紙もインクドナーシートと等量だ
け移動するので、演算部 209からの出力値は、演算
部205の出力値より小さく4「る。
比較溶質回路210の出力はモータドライバ201 K
送られ、モータドライバ201は比較演η回路210の
出力値に応じた大きさの補正をモータ203に加える。
これによって、モータ203け記録紙の送り量が常に理
想の送り度に近ずくように補正される。
なお、上記の例では角度検知円盤はバックロールに付け
たが、補助ローラに付けてもよい。また。
これに代えて光学的l(用紙の移動量を検知できるよう
f、C手段を用いてもよい。
以上のよう((すれば、記録紙の移動量を制御すること
によって色ずれのない画質のよい記録が実現できる。
次に各記録部における記録紙とインクドナーフィルムと
の関係について説明する。
第16図は、バックロール153 とサーマルヘッド1
52間で、記録紙154とインクドナーシート5]が重
ねられている状態を示す。インクドナーシー ト51の
巾を、図示されているように、記録紙154 の中以下
にすると、インクドナーシート51の端面は記録紙15
4をこすシ、記録紙154 上に、記録紙長手方向に延
びる一本の線が薄く記録される。このため、本実施例で
は、インクドナーシート51の巾を記録紙の巾よシ数詐
翼(2間以上)大きくした。
前に説明したように転写型感熱記録というのは熱でイン
クを溶かし、記録紙に転写させた後、記録紙とインクド
ナーフィルムを剥離させなければならない。ところが、
その剥#によって靜’!気が発生し、十数KVにも達す
る。このため、この静電気は電気回路の誤動作の原因に
なる。したがって、剥離後、除電する必要がある。
除電方法としては、記録紙をインクドナーシートから剥
離した後、記録紙とインクドナーシートとの両方に除電
ブラシを接触させる。除電ブラシとしては、アースされ
た導電性プランが好適である。
また、剥離された後、インクドナーシート上にネガ像が
残る。このため機密漏洩防止上そのネガ像を消す必要が
あり、剥離後のインクドナーシートにヒートロールを圧
接する。ヒートロールの表面温度をインクの融点よシ1
0〜30℃高くすれば・ネガ像は解読できなくなシ、機
密が漏れる心配がなくなる。なお、ヒートロールに代え
てポジスタあるいはその他のヒータを用いてもよい。
また、カラー記録を行うには、シアン、マジェンタ、イ
エロを重ねるため、インクが完全に記録紙に浸透しない
。したがって転写後、記録紙を再加熱すれば、定着性を
向上させることができる。
加熱手段としては輻射熱を利用すると、加熱手段が転写
されたインクによって汚されないので、好適である。
使用されたインクドナーシートは巻取りロールによって
巻取られる。インクドナーシートが全て看取ロールに巻
取られると、記録紙が搬送できなくなり、ジャムになる
。このため、インクドナーシートが終端近傍に来たら、
それを検知する手段が必要となる。そのために、第15
図に示すように、インクドナーシート51の終端近傍に
インクドナーシート510色と異なったインクで10〜
30間程度の巾の帯状体220を作り、その長さは記録
紙の長さより長くする。
例えば、記録紙がA3の場合は、長辺は 420鰭であ
るため、ここでは帯の長さは500ii以上にする。
このような長さにする理由は、記録の途中でインクドナ
ーシートのエンドが検知されても、記録途中にある一枚
の記録紙を最後まで印字できるようにするためである。
また、そのようにすることによって、その他のコンピュ
ータからの情報を受取るとき、最後の一枚まで記録でき
、情報が欠落する心配がなくなる。
本複写機は、記録部は4つあるため、記録紙がジャムの
とき、どの7111分でジャムしたかを表示すれば、ジ
ャム除去が一層楽になる。記録紙の有無を読み取るセン
サとしては、たとえば反射型フォトセンサなどが考えら
れる。また、マイクロスイッチなどを用いて、カンチレ
バーの動きとして睨み取ることもできる。このように・
ペーパーパス上で紙の有無を読の取ることにより、記録
紙ジャムを検知することができる。
第18図は、ジャム検知手段を説明するための記録部2
の概略図を示す。図に示されているように、紙搬送経路
に反射型フォトセンサ81〜S7が配置されている。こ
の装置では、トレイ61又は62から記録紙が送り出さ
れ、インクドナーシートに密着して、記録紙も搬送され
るようになっている。
ここて、記録操作が開始されると、記録紙はトレイ61
又は62から送り出されてセンサS1を通過し、第1の
記録部へ搬送される。次いで、第2〜第4の記録部へ、
搬送され、各センサ82〜S6を通過していく。この時
、正常に定速度で記録紙が搬送されるならば、各センサ
は、その距離間隔に応じた時間間隔で紙の先端を検知す
ることになる。また、紙の搬送にしたがって、紙の後端
をも検知できることはもちろんである。
しかし、紙がつまったり、正しく搬送されないと、予定
の時間が過ぎても次のセンサで、紙は検知されなくなり
、これによって、ジャムを検知することができる。また
、排紙トレイ60まで搬送を経たかどうかも、排紙トレ
イ入口にあるセンサS7で検知できる。
したがって、記録紙がジャムしたとき、その位Ifif
検知し、ディスプレイに表示してオペレータに知らせる
ことができる。
次に、ジャムになった記録紙5:容易に除去することの
できる機構について説明する。一般に、サーマルヘッド
とバックロール間の圧力は高いため簡単にジャムした記
録紙を取出すことができない。
したがって、圧力を解除する手段が必要となシ・その一
つの手段を以下に1悦明する。
第19図は、記録紙154が、サーマルヘッド152 
によって、溶融されたインクドナーシート51のインク
を転写されているときの機構図を示す。
図において、記録紙154がジャム状態になったとき、
記録紙154は、バックロール153とサーマルヘッド
152により圧着されているため取り出せない。
第20図は、ジャム状態にある記録紙を除去する時の、
機構図を示す。第19図と同符号は同一物を示す。
記録紙がジャムになったときには、スロットレバー 2
210回動により、ヘッド台222が下降する。このた
め、ジャム状態にある記録紙 154を取部出すことが
できる。このようにして、ジャムした記録紙を簡単に取
出すことができる。
なお、第19.20図において、155 はドライブロ
ール、223はガイドロール、 224はピンチロール
、225はシャーシを示す。また、第4図と同符号は同
一物を示す。
次に・従来のitでは、インクドナーシートがなくなっ
たとき、交換がむずかしく、時間が力)かるということ
があった。本実施例の装置では、インクドナーシートを
カセットに収納し、その交換を楽にすることができる。
そのカセット及び脱着機構を以下に説明する。
第21図はインクドナーシート′を収納するカセットケ
ースの一面をはがした時のカセットの平面図を示す。ま
た、第22.23図はインクドナー。
シートを記録部に装着する時の動作説明図である。
第21図において、インクドナーシート232はリール
235a 、235b に巻かれており、扉231a、
231bの一端に設けられたカセットローラ 236a
 、236b と係合している。この扉231aと23
1bは観音開きができるようになっている。
該カセット 230に入ったインクドナーシート232
 を装置に装着する時には、第22図に示されているよ
うに、カセット230のit 231a +231b 
を両側に開いて行う。1% 231a 、231bを両
側に開くと、インクドナーシート 232もカセットロ
ーラ 236a 、236b と−緒に引き出される。
そのとき、装置内のサーマルヘッド 152及びドライ
ブロール155はそれぞれバックロール153 及びビ
ンチロール224から開放されている。カセット 23
0が装置内に挿入されると、第21図に示されているよ
うに、スロットレバー221 のスコットラッセル機構
によシ、ヘッド台222 が上昇し、感熱記録できる状
BVCなる。
一方、カセット 230を取部出すときは、スロットレ
バー221 のスコットラッセル機構を操作することに
より、ヘッド台 222tF降させ、インクドナーシー
ト 232 を開放させる。
以上のような動作により、カセット230が簡単に着脱
できる。
本実施例の複写機では記録紙収納トレイが2段ある。し
かし、これに限定されず、それ以上設けてもよい。しか
し、多くのトレイを用いると、機械の大きさが大きくな
り、また通常の使用では2種類あれば用が足シることが
多い。
時には、普段使用しないサイズの記録紙を1゜2枚用い
たり、あるいは不定型用紙を使用したりするときがある
。そのようなときに、トレイをわざわざ交換しなくても
使用できるように、本実施例では手動ペーパーフィーダ
(MPF)65を設けた(第18図参照)。第18図に
示されているように、MPF部65に記録紙を入れると
センサS8がそれを検知する。これによって、MPFロ
ーラ66が回転し、優先的に手差しで入れた記録紙を第
1記録部へ送シ込む。
また、センサ S8で読取らなくて、パネルのボタンで
選択できるようにしてもよい。
本実施例の装置は、原稿情報をディジタル信号罠変換し
て転送および処理しているため、外部情報と該原稿の情
報を合成することが可能である。
第24図は原稿情報と外部情報との合成装置の一例のブ
ロック図を示す。図中点線で囲まれた回路は、1色(こ
こでは、イエロY)に対応する回路であり、他の色(M
、C、黒)に対応して同様の回路が設けられていること
を示している。逆に、点線で囲まれていない回路は、色
に関係なく共通である。
W、稿情報は読取部240で光学的に読み取られ、電気
信号に変換され、次いでA/D変換され、画像処理部 
241に送られる。画像処理部241″では色分離処理
等を行い、アドレスカウンタ 242に位置の情報を送
ると共に、RGB−+YMC黒、変換回路243 にR
GBの情報を送出する。その詳細は、第7図で説明した
通夛である。
RGC−MMC黒変換回路243で、Y、M、Cおよび
黒情報に変換された信号は、合成部 244を経て、メ
モリ 245に格納される。メモリ245のアドレスは
アドレスカウンタ242から指定される。
一方、外部からの情報、例えばコンピュータから送られ
てきた情報は、インクフェイス 246を通って、認識
回路247へ入力する。認識回路247 では、外部か
らの情報がどういうタイプの情報であるかの認識と、色
情報および位置指定の情報を認識する。先r、外部から
の情報の中の色情報により、どの色のデータセレクタに
外部からの情報を送るかが決められる。そして、外部か
らの情報のうち、イエロに関する情報はデータセレクタ
249へ送られる。他の色に関する情報は、その色に対
応するデータセレクタに送られる。
次に・外部からの情報がコードタイプのIN報であれば
、キャラクタジェネレータ248 にアドレスを送り、
キャラクタジェネレータ248を起動させる。一方、外
部からの情報がビデオタイプであれば、この情報をデー
タセレクタ249′\送出する。また、認識回路247
はアドレスカウンタ242 から信号を得ている。そし
て、この信号と外部からの位置指定の情報と((より、
原稿情報の所定位置に外部からの情報が合成されるよう
に、所定のタイミングで前記フードタイプあるいはビデ
オタイプの情報をキャラクタジェネレータ248又はデ
ータセレクタ249に出力する。
データセレクタ249は認識回路247から送られてく
るセレクト信号によシ、キャラクタジェネレータ 24
8の出力又は認識回路247からの出力のいずれかを選
択する。選択された文字情報あるいはビデオ情報は合成
部244を経てメモリ245 に書き込まれる。これに
よって、原稿情報と外部からの情報との合成が行なわれ
る。
メモリ245で合成された情報は、記録制御回路 25
0で制御され、サーマルヘッド251に送られる。そし
て、サーマルヘッド 251を情報に対応して選択的に
加熱する。なお、この部分の装置は、第8図で説明した
通りであるので、詳細な説明は省略する。
このように、本実施例の装置では、原稿の情報と外部か
らの情報とを合成できるので、応用範囲が広くなる。ま
た、外部からの情報以外に読出し専用メモIJ(FRO
M)等に、内部の固定情報、例えば、自社名、ブランド
名等を入れておき、これと原稿情報とを合成するように
すれば、原稿の内容に内部の固定情報がオーツ(レイし
、利用1値は高くなる。なお、外部とのインターフェイ
スとしてはセントロエックス、R8232C,GP−I
B等がある。
第25図は、本実施例装置をファクシミリとして使用で
きるようにした場合のブロック図を示す0読取部261
で読取られた原稿情@を、変復1N器262 に送り、
変調して外部へ送出する。一方・外部から送られてきた
信号は、変復調器262で偵調し、メモリ263 へ一
時格納する。そして、メモリ263の情報を読み出して
、記録部 264で記録する。このような使い方をすれ
ば、本実施例の装置は、ファクシミリとして利用できる
。
また、読取部261で読み取られた原稿情報をメモリ2
63 へ送υ・さらに、記録部264へ送って記録すれ
ば、通常の転写型の複写機として利用できる。さらに、
コンピュータ等の外部からの情報をインタフェイス26
5を介してメモリ263に入力し、前記読取部261で
読まれた原稿情報と合成すれば、前に説明したように、
原稿情報と外部からの情報とを合成した記録を行なうこ
とができる。
第26図は、読取部1と記録部2を異なる筐体に収納し
た時の外観斜視図を示す。
第3図に示したカシ−複写機では++(a取部1及び記
録部2は同じ一つの筐体に収納されているが、第25図
のようにそれを分離し、別々の筐体に収納し、相互を接
続ケーブル271で暗続してもよい。
なお、図において、272はプラテン、 273はグラ
テンカバー、274はパネルを示す。また、275.2
76 は給紙トレイ、277 は排出トレイを示す。
このように、読取部と記録部を別々の筐体に収納するど
、読取部及び記録部をそれぞれ別々の目的に使用するこ
とができる。例えば、読取部をコンピュータの入力端末
として使用し、記録部をプリンタとして使用できる。あ
るいは、それぞれをその池の装置の記録部または読取部
と接続できるという利点がある。
(効 果) 本発明によれば、次のような効果がある。
(1) 本発明のカラー複写機は、コロトロンや感光体
等を用いない、全く新しいクイズのカラー複写機である
ので、保守の必要性が殆んどない。
(2)読取った原稿情報を電気的なディジクル信号に変
換してメモリに蓄積し、メモリから情報を読み出してサ
ーマルヘッドで記録するようにしているので、画像編集
および、他の情報との合成が容品に行なえる。
(3)定着器等の電力を大きく消費する電気部品がない
ので、消費電力が小さくなる。
(4)地汚れ等が発生せず、常にきれいな複写を行なう
ことができる。したがって、高信頼性という効果がある
。
(5)複写機の大きさを、従来の乾式のものに比べて、
1/2〜2/3にできる。
(6)各記録部で1色しか複写しないので、複写スピー
ドが速く、かつ安価なインクドナーシートが[吏える。
(7)記録紙はロールに巻き付ける必要が1よいので・
紙送りの機構が簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のカラー複写機の概略図、第2図は第1図
のカラー複写機に用いられるインクドナーシートの斜視
図、第3図は本発明の一実施例の概略構成図、第4図は
転写部の詳細構造図、第5図は切換え板の詳細図、第6
図は画像読取部の概略図、第7図は復動作のとき読み取
った情報を正像画に変換する装置rlのブロック阻、第
8図は原稿の読取り動作の説明図、第9図は信号処理回
路のブロック図、第10図は記録部のブロック図、第1
1図は蓄熱の様子を示すグラフ、第12図は蓄熱補正装
置のブロック図、第13図は3値デイザ法の説明図、第
14図は中間記録と反躬儂度との関係を示す図、第15
図は送り量制御回路のブロック図、第16図は転写時に
おける記録紙とインクドナーシートとの関係を示す図・
第17図はインクドナーシートの終端近傍の平面図、第
18図はジャム検知手段を説明するための記録部の概略
図、第19図は転写状態にあるバンクロールと→ノ。 −マルヘノドの関係を示す構成図、第20図はジャブ・
除去時のバックロールとサーマルヘッドの関係を示す構
成図、第21図はインクドナーシートを収納するカセッ
トケースの一面をはがした時のカセットの平面図、第2
2図、第23図はインクドナーシートを記録部に装置す
る時の動作説明図、第24図は原稿情報と外部情報との
合成装置直のブロック図、m25図は本実施例装置をフ
ァクシミリとして利用した場合のブロック図、第26図
はU諏部と記録部を独立した筐体に収納した時の外観ぐ
1視図を示す。 1・・画像読取部、 2 カラー記録部、 3・・・ス
ー1゛−ヤナユニット・ 6・−ブ2テン、 51゜5
2.53.54・・・インクドナーシート、55゜56
.57.58・・供給ロール、 152・・・ サーマ
ルヘラt’、 153・・・バックo−ル、 +55・
・・ドライブロール 式典人弁理士 平 木 道 人 外1名 第4図 ′A−5図 オ 6 N 牙7図 28図 牙 9 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)原稿を載置するためのプラテンと、このプラテン
    と相対的に往復動可能であって原稿を1ライン毎もしく
    は複数ライン毎に読取シ3原色に分離された画信号を発
    生させるスキャナユニットと、画信号の供給を受け、こ
    れに応じて発熱体を選択的に発熱させる4個のサーマル
    ヘッドと、各々のサーマルヘッドに黒、イエロ、シアン
    、マジェンタ色のインクドナーシートを供給する手段と
    ・裁断された記録紙を第1の記録部のインクドナーシー
    トを介して第1のサーマルヘッドに密着加圧させる第1
    の転写手段と、第1の転写手段による熱転写記録後に記
    録用紙を第1のインクドナーシートから剥離する第1の
    剥離手段と、同様に第2゜第3及び第4の転写手段及び
    剥離手段と、第1の剥離手段あるいは第4の剥離手段に
    より剥離された記録紙を排出する排紙手段とを具備した
    ことを特徴とするカラー複写機。 (2)前記第1の記録部に黒のインクドナーシートを供
    給し、第2もしくは第3の記録部にイエロのインクドナ
    ーシートを供給するようにしたことを特徴とする特許 ー複写機。 (3) 前記プラテンとスキャナユニットとを1つの筐
    体に・前記サーマルヘッドとインクドナーシートを供給
    する手段と第1〜第4の転写手段と第1〜第4の剥離手
    段と排紙手段が他の1つの筐体に収納されるようにした
    ことを特徴する前記特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載のカラー複写機。 (4)前記プラテンおよびスキャナユニットのいずれか
    一方の往復動駆動手段と、往復路の読取手段と、往路と
    復路において読取った画信号の順序を逆方向にする手段
    を具備し、復路で読取った画信号から正像画を作成する
    ようにしたことを特徴とする特許 カラー複写機。 (5) Th+1記サーマルヘソドに印加ずる印加パル
    ス巾又は印加電力を算出された蓄熱状態に基づいて調整
    するようにしたことを特徴とする前記特許請求の範囲第
    1項または第2項記載のカラー複写機。 (6)前記記録紙の移動量を検知する手段を具備し、前
    記第1−第4の転写手段を通る記録紙の速度を等しくし
    たことを特徴とする前記1階許請求の範囲第1項または
    第2項記載のカラー複写機。 (7)前記記録紙の搬送路の複数個所に用紙の有無を検
    知する手段を設けたことを特徴とする前記特許請求の範
    囲第1項または第2項記載のカラー複写機。 (8)前記転写手段を構成するサーマルヘッドとパック
    ロール間の圧力を解除し、サーマルヘッドをバックロー
    ルから引離す手段を具備したことを特徴とする前記特許
    請求の範囲第1項または第2項記載のカラー複写機。 (9)前記インクドナーシートをカセット内に収納した
    ことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項または第2
    項記載のカラー複写機。 0[l)前記記録紙が特定の色の転写手段のみを通過す
    るように、記録紙搬送路中に用紙搬送路切換手段を設け
    たことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項または第
    2項記載のカラー複写機。 αや 前記剥離手段によって、剥離後のインクドナーシ
    ートおよび記録紙の少くとも一方を除電するようにした
    ことを4?徴とする前記特許請求の範囲第1項または第
    2項記載のカラー複写機。 (6)前記剥離手段によって剥離後のインクドナーシー
    トの全面を加熱するようにしたことを4?徴とする前記
    特許請求の範囲第1項または第2項記載のカラー複写機
    。 01 前記スキャナユニットによって読み取られた原稿
    情報と、内部あるいは外部からの情報とをオーバレイす
    る手段を具備したことを特徴とする前記特許請求の範囲
    第1項または第2項記載のカラー複写機。
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