JPS6411290B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6411290B2 JPS6411290B2 JP18241685A JP18241685A JPS6411290B2 JP S6411290 B2 JPS6411290 B2 JP S6411290B2 JP 18241685 A JP18241685 A JP 18241685A JP 18241685 A JP18241685 A JP 18241685A JP S6411290 B2 JPS6411290 B2 JP S6411290B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- shoe
- shoes
- dehydration
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 26
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 21
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 4
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、靴洗浄機に関する。
(ロ) 従来の技術
従来例としては、特開昭58−36523号公報(第
4図参照)に示される靴洗浄機がある。
4図参照)に示される靴洗浄機がある。
即ち、洗浄時には靴ハンガー51に固定した靴
とブラシ52とを擦り合わせることにより靴を洗
い、脱水時には脱水槽53を槽内の靴ハンガー5
1やブラシ52と共に高速回転させることにより
靴を遠心脱水するものである。
とブラシ52とを擦り合わせることにより靴を洗
い、脱水時には脱水槽53を槽内の靴ハンガー5
1やブラシ52と共に高速回転させることにより
靴を遠心脱水するものである。
然しながら、この靴洗浄機は、靴ハンガー51
と言う靴の保持部材を必要とするだけ構造が複雑
であり、コスト高となる。
と言う靴の保持部材を必要とするだけ構造が複雑
であり、コスト高となる。
また、仮に靴ハンガー51を設けずに、靴を槽
内で自由な状態にした場合、脱水時に靴の向きが
不均一になり、通水性のない靴底が槽壁面に向い
たものは脱水率が極端に低下する。
内で自由な状態にした場合、脱水時に靴の向きが
不均一になり、通水性のない靴底が槽壁面に向い
たものは脱水率が極端に低下する。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
本発明は、靴洗浄機に於いて、コストの低減及
び脱水性能の向上を図るものである。
び脱水性能の向上を図るものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明の靴洗浄機は、洗浄槽内に設けたブラシ
を回転させることにより、該ブラシと槽壁間に配
置した靴を摩擦する摩擦手段と、前記洗浄槽を高
速回転させる駆動手段とを有し、前記駆動手段と
摩擦手段とを交互に実行することにより靴を脱水
するものである。
を回転させることにより、該ブラシと槽壁間に配
置した靴を摩擦する摩擦手段と、前記洗浄槽を高
速回転させる駆動手段とを有し、前記駆動手段と
摩擦手段とを交互に実行することにより靴を脱水
するものである。
(ホ) 作用
即ち、脱水を一時中断し、ブラシを回転させる
ることで、槽内の靴の向きを変え、槽壁面に靴底
が向かう率を少なくしたものである。
ることで、槽内の靴の向きを変え、槽壁面に靴底
が向かう率を少なくしたものである。
(ヘ) 実施例
本発明の実施例を各図面に基づいて説明する。
第1図に於いて、1は靴洗浄機の機枠、2は機
枠1内に吊棒3にて弾性支持された水受容器とな
る外槽、4は外槽2に内設され、周囲に多数の脱
水孔を有する洗浄槽たる内槽、5はバランスリン
グ、6は内槽4の底部中央に立設されたブラシ軸
であり、周囲より放射状にブラシ7が植設されて
いる。尚、7aは前記ブラシ軸6の底部域より突
出させた補助ブラシである。8は駆動モータであ
り、前記内槽4及びブラジ軸6に動力伝達機構9
を介して連結され、洗浄時にはブラシ軸6を一定
周期で反転させ、脱水時には内槽4、ブラシ軸6
共に高速で一方向回転させる。
枠1内に吊棒3にて弾性支持された水受容器とな
る外槽、4は外槽2に内設され、周囲に多数の脱
水孔を有する洗浄槽たる内槽、5はバランスリン
グ、6は内槽4の底部中央に立設されたブラシ軸
であり、周囲より放射状にブラシ7が植設されて
いる。尚、7aは前記ブラシ軸6の底部域より突
出させた補助ブラシである。8は駆動モータであ
り、前記内槽4及びブラジ軸6に動力伝達機構9
を介して連結され、洗浄時にはブラシ軸6を一定
周期で反転させ、脱水時には内槽4、ブラシ軸6
共に高速で一方向回転させる。
10は前記内槽4上方に形成された靴出入口1
1を施蓋する蓋体、12は前記機枠1の上方後部
に設置された操作部、13は操作部12内に設け
られた給水電磁弁、14は給水電磁弁13から内
槽4への給水路、15は前記外槽2内の水を排出
するための排水路15,16は排水路15中に介
在する排水電磁弁である。
1を施蓋する蓋体、12は前記機枠1の上方後部
に設置された操作部、13は操作部12内に設け
られた給水電磁弁、14は給水電磁弁13から内
槽4への給水路、15は前記外槽2内の水を排出
するための排水路15,16は排水路15中に介
在する排水電磁弁である。
第2図は、制御部のブロツク回路図を示し、1
7は制御の中心となるマイクロコンピユータ、1
8は各工程の進行状態を示す発光ダイオードを
点、消灯させる外部表示回路、19は各工程の時
間等を設定するキー入力回路、20は槽内の水位
検知や槽の異常振動等を検知する検知回路、21
はマイクロコンピユータ17へクロツク信号、リ
セツト信号を送る送信回路、22は異常報知及び
工程終了を報知するブザー回路、23はマイクロ
コンピユータ17の時間処理等に用いられる商用
周波数同期パルス発生回路、24は各回路に電力
を供給する電源回路、25はモータやソレイド等
の負荷、26は負荷の電力制御を行なう負荷電力
制御回路である。
7は制御の中心となるマイクロコンピユータ、1
8は各工程の進行状態を示す発光ダイオードを
点、消灯させる外部表示回路、19は各工程の時
間等を設定するキー入力回路、20は槽内の水位
検知や槽の異常振動等を検知する検知回路、21
はマイクロコンピユータ17へクロツク信号、リ
セツト信号を送る送信回路、22は異常報知及び
工程終了を報知するブザー回路、23はマイクロ
コンピユータ17の時間処理等に用いられる商用
周波数同期パルス発生回路、24は各回路に電力
を供給する電源回路、25はモータやソレイド等
の負荷、26は負荷の電力制御を行なう負荷電力
制御回路である。
斯る構成に基づいて動作を説明する。
まず、スニーカー等の靴Aを前記ブラシ軸6と
内槽4壁面間に配置し、洗剤投入及び所定量の給
水後駆動モータ8を駆動することにより洗浄工程
を開始する。この洗浄工程では、ブラシ軸6を左
右に反転させて、靴Aの表面をブラシ7で擦り洗
う。
内槽4壁面間に配置し、洗剤投入及び所定量の給
水後駆動モータ8を駆動することにより洗浄工程
を開始する。この洗浄工程では、ブラシ軸6を左
右に反転させて、靴Aの表面をブラシ7で擦り洗
う。
洗浄工程が終了すると、次の脱水工程に移行す
るために、前記排水電磁弁16を開弁して、槽内
の洗浄液を排出する。この排水工程に於いては、
一度液を排出した後、前記給水電磁弁13を開弁
し、槽内に所定量の給水を行なうと同時に前記駆
動モータ8に間欠的に通電し、前記内槽4を一定
時間間欠回転させる(前記排水弁16は開弁した
ままである。) つまり、本実施例のような靴洗浄機に於いて
は、洗浄工程で比較的硬質のブラシ7で洗浄液を
撹拌するので、多量の泡が発生し、これら多量の
泡は、洗浄液と一緒には排出されにくく、次の脱
水工程時に内槽4の回転の邪魔になるばかりか、
以後のすすぎ工程時にまで残つて、すすぎ作用に
影響を及ぼすことになる。従つて、槽内に給水を
行ない且つ槽を間欠回転させることで水を槽全体
に分散させ、内外槽2,4内及び外槽内壁面に付
着している泡の大半を消滅させ、水と共に排出す
る。
るために、前記排水電磁弁16を開弁して、槽内
の洗浄液を排出する。この排水工程に於いては、
一度液を排出した後、前記給水電磁弁13を開弁
し、槽内に所定量の給水を行なうと同時に前記駆
動モータ8に間欠的に通電し、前記内槽4を一定
時間間欠回転させる(前記排水弁16は開弁した
ままである。) つまり、本実施例のような靴洗浄機に於いて
は、洗浄工程で比較的硬質のブラシ7で洗浄液を
撹拌するので、多量の泡が発生し、これら多量の
泡は、洗浄液と一緒には排出されにくく、次の脱
水工程時に内槽4の回転の邪魔になるばかりか、
以後のすすぎ工程時にまで残つて、すすぎ作用に
影響を及ぼすことになる。従つて、槽内に給水を
行ない且つ槽を間欠回転させることで水を槽全体
に分散させ、内外槽2,4内及び外槽内壁面に付
着している泡の大半を消滅させ、水と共に排出す
る。
特に、本実施例の靴洗浄機のように、靴等の比
較的含水性の低いものを扱うものは、前述の排水
工程だけで、80%以上の洗剤成分が排出され、す
すぎ工程の時間を短縮でき、更に使用水量も減少
できる。
較的含水性の低いものを扱うものは、前述の排水
工程だけで、80%以上の洗剤成分が排出され、す
すぎ工程の時間を短縮でき、更に使用水量も減少
できる。
尚、前記給水弁13の開弁及び槽の回転は、洗
浄液が全て排出されていなくても、ある程度排出
された時点で開始すればよい。
浄液が全て排出されていなくても、ある程度排出
された時点で開始すればよい。
さて、排水工程の後に脱水工程が行なわれる。
この時、槽内の靴Aは、洗浄時でのブラシ7との
摩擦により、夫々自転を繰返し、脱水開始時に
は、第3図の如く槽壁に靴底が接しているもの
や、靴の甲の部分が接しているもの等様々であ
る。
この時、槽内の靴Aは、洗浄時でのブラシ7との
摩擦により、夫々自転を繰返し、脱水開始時に
は、第3図の如く槽壁に靴底が接しているもの
や、靴の甲の部分が接しているもの等様々であ
る。
従つて、この状態で脱水を行なうために内槽4
を高速回転させた場合、靴Aに含まれている水
は、遠心力により靴内部を槽壁に向かつて移動す
るが、靴底が槽壁に接しているものは、靴底の非
通水性のために、この部分で水の移動が止めら
れ、他のものに比べて脱水率が著しく悪い。
を高速回転させた場合、靴Aに含まれている水
は、遠心力により靴内部を槽壁に向かつて移動す
るが、靴底が槽壁に接しているものは、靴底の非
通水性のために、この部分で水の移動が止めら
れ、他のものに比べて脱水率が著しく悪い。
そこで、本実施例では、一定時間槽を高速で回
転させると言う駆動手段に該当する脱水動作を行
なつた後、一時停止し、前記洗浄工程と同様の前
記ブラシ軸6を反転させると言う摩擦手段に該当
する洗浄動作を短時間実行し、その後再び後半の
脱水動作を行なう。
転させると言う駆動手段に該当する脱水動作を行
なつた後、一時停止し、前記洗浄工程と同様の前
記ブラシ軸6を反転させると言う摩擦手段に該当
する洗浄動作を短時間実行し、その後再び後半の
脱水動作を行なう。
即ち、脱水工程を一時中断し、前記ブラシ軸6
を反転させることにより、靴Aを再び自転させ
て、靴Aの向きを変えるものである。
を反転させることにより、靴Aを再び自転させ
て、靴Aの向きを変えるものである。
こうすることにより、これまで靴底が槽壁に接
していたものが、そうでなくなり、後半の脱水動
作で確実に脱水不足が解消される。また、中には
この時に当初と変わつて靴底が槽壁に接してしま
うものがあるが、この場合前半の脱水動作で充分
に脱水されているため問題はない。実験では、ど
の靴も全てほぼ均等に脱水され、脱水途中で靴の
向きを変えないものに比べて、約30%の脱水率の
向上が認められた。
していたものが、そうでなくなり、後半の脱水動
作で確実に脱水不足が解消される。また、中には
この時に当初と変わつて靴底が槽壁に接してしま
うものがあるが、この場合前半の脱水動作で充分
に脱水されているため問題はない。実験では、ど
の靴も全てほぼ均等に脱水され、脱水途中で靴の
向きを変えないものに比べて、約30%の脱水率の
向上が認められた。
尚、以後は、すすぎ工程(洗剤を使わずに洗浄
工程と同様の動作をする)、排水工程、脱水工程
を行ない、一連の工程が終了する。
工程と同様の動作をする)、排水工程、脱水工程
を行ない、一連の工程が終了する。
本実施例では、脱水工程中に前述のブラシ軸6
の反転動作を1回挿入したが、挿入回数を増やせ
ば、靴の向きが変わる確立がより高くなり、更に
良好な脱水効果を得ることができる。
の反転動作を1回挿入したが、挿入回数を増やせ
ば、靴の向きが変わる確立がより高くなり、更に
良好な脱水効果を得ることができる。
(ト) 発明の効果
本発明の靴洗浄機は、靴を特別に固定する部材
を必要としないので、構造が簡単となり、コスト
を低減することができる。
を必要としないので、構造が簡単となり、コスト
を低減することができる。
更に、脱水を一時中断し、ブラシを回転させる
ことで、槽内の靴の向きを変えるので、槽壁面に
靴底が接しているために脱水不足となるものが減
少する。従つて、全ての靴をほぼ均一に脱水で
き、脱水性能を向上させることができる。
ことで、槽内の靴の向きを変えるので、槽壁面に
靴底が接しているために脱水不足となるものが減
少する。従つて、全ての靴をほぼ均一に脱水で
き、脱水性能を向上させることができる。
第1図は本発明による靴洗浄機の内部機構図、
第2図は制御部のブロツク回路図、第3図は内槽
内の平面図、第4図は従来の靴洗浄機の要部断面
せる内部機構図である。 4……内槽(洗浄槽)、6……ブラシ軸、7…
…ブラシ、8……駆動モータ、9……動力伝達機
構。
第2図は制御部のブロツク回路図、第3図は内槽
内の平面図、第4図は従来の靴洗浄機の要部断面
せる内部機構図である。 4……内槽(洗浄槽)、6……ブラシ軸、7…
…ブラシ、8……駆動モータ、9……動力伝達機
構。
Claims (1)
- 1 洗浄槽内に設けたブラシを回転させることに
より、該ブラシと槽壁間に配置した靴を摩擦する
摩擦手段と、前記洗浄槽を高速回転させる駆動手
段とを有し、前記駆動手段と摩擦手段とを交互に
実行することにより靴を脱水することを特徴とし
た靴洗浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18241685A JPS6241634A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 靴洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18241685A JPS6241634A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 靴洗浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241634A JPS6241634A (ja) | 1987-02-23 |
| JPS6411290B2 true JPS6411290B2 (ja) | 1989-02-23 |
Family
ID=16117904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18241685A Granted JPS6241634A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 靴洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6241634A (ja) |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP18241685A patent/JPS6241634A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6241634A (ja) | 1987-02-23 |
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