JPS641186Y2 - - Google Patents

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JPS641186Y2
JPS641186Y2 JP6556084U JP6556084U JPS641186Y2 JP S641186 Y2 JPS641186 Y2 JP S641186Y2 JP 6556084 U JP6556084 U JP 6556084U JP 6556084 U JP6556084 U JP 6556084U JP S641186 Y2 JPS641186 Y2 JP S641186Y2
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gear
screw
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、運転台持上装置に関する。
エンジンを運転台の下に装着した大型の自動車
においては、そのエンジンを点検あるいは修理す
るときのため、その運転台を持ち上げるための運
転台持上装置を装着したものがある。
これら運転台持上装置には従来機械式のものと
油圧式のものがあり、それぞれ一長一短を有して
おり、本考案はそのうち機械式のものに関する。
機械式運転台持上装置において、該装置が運転
台を持ち上げるときあるいは運転台を下げてゆく
とき、その負荷が大き過ぎるときは、その運転台
持上装置におけるモータが自動的に停止できるよ
うになつていなければならない。
このような問題に対処して、従来は該運転台持
上装置における動力伝達経路に介設したウオーム
歯車のウオームに検出器を設け、そのウオームの
軸方向の動きを該検出器が検出することによつて
該過負荷の状態を検出していた。
すなわち、その構成はウオームの軸方向をスプ
リングによつて支える構成とし、そのウオームに
大きな負荷トルクが生じた場合、ウオームはその
負荷トルクに比例してそのスプリングを圧縮する
方向へ移動してゆくようにしておき、その移動す
る値が所定の値以上となつたとき、ウオームはリ
ミツトスイツチに接触してその過負荷を検出する
ものとなつている。
しかし、このような従来の構成においては、運
転台を持ち上げる場合と運転台を下げてくるとき
とでは、その負荷トルクの方向が逆になるため、
その持ち上げとその下げとの両者の過負荷を検出
するためには、ウオームが両方向へ動くように構
成し、そのことによつてその持ち上げ時における
過負荷を検出するリミツトスイツチとその下げの
ときにおける過負荷を検出するリミツトスイツチ
の両者を設置することが要求されることになる。
このことは、その検出装置が大きくなるばかり
でなく、リミツトスイツチを2個使用しなければ
ならない問題を生ずる。
本考案の目的は、上記のような問題を解消した
運転台持上装置を提供することにある。
以下、実施例に基づいて本考案を説明する。
第1図は、本考案における一実施例としての運
転台持上装置を側断面図によつて示したものであ
り、第2図は第1図におけるイイ断面を示し、第
3図は第1図における一方向ブレーキ装置3の拡
大図を示し、第4図は第3図におけるブレーキ板
3hの部分のロロ断面を示し、第5図は第3図に
おける一方向ブレーキ装置3の作動説明図を示し
たものである。
第1図において、モータ1の出力軸1aにはす
ぐ歯の傘歯車1bがトルク伝達を可能に且つその
軸方向への摺動を可能に嵌合し、スプリング1c
は傘歯車1bを右方へ附勢し、突起1dは傘歯車
1bに固着し、突起1dの左方には検出器として
のリミツトスイツチ4aが固設している。
傘歯車1bと歯車係合したすぐ歯の傘歯車2a
は駆動軸2に嵌着し、駆動軸2はケーシング4に
軸支し、駆動軸2は一方向ブレーキ装置3、ウオ
ーム3aおよびウオームホイール5bを介して、
ウオームホイール5bに嵌着したねじ5cを回転
駆動する構成となつている。
ここで、ウオーム3aとウオームホイール5b
は歯車係合することによつて減速機を構成してい
る。
ケーシング4に軸支したねじ5cはナツト5d
にねじ係合し、ナツト5dに螺着したパイプ5e
の端部には接手5aが固着し、接手5aは図示し
ていない運転台の一部に連接する構成となつてい
る。
第1図における一方向ブレーキ装置3は、その
詳細を第3図に示すように、デイスク3eを駆動
軸2にスプライン嵌合し、スリーブ3mはデイス
ク3eと傘歯車2aとの間に挾設する状態におい
て駆動軸2に嵌合し、軸受3fは駆動軸2に嵌着
し、円板状の摩擦板3gおよび3jとブレーキ板
3hは軸受3fに嵌合し、クラツチデイスク3b
に削設した雌ねじ3cは駆動軸2に削設した雄ね
じ3dにねじ係合し、該ねじ係合は雄ねじ3dが
雌ねじ3cに対して相対的に矢印a方向へ回転す
るとき、そのねじ係合によつてクラツチデイスク
3bはc方向へ移行し、雄ねじ3dが雌ねじ3c
に対して相対的に矢印aと反対の方向へ回転する
とき、そのねじ係合によつてクラツチデイスク3
bはb方向へ移行する関係になつている。
また、ブレーキ板3hは第4図に示すように、
矢印f方向へ回転するとき自由な回転を許容し、
矢印fと反対の方向へ回転しようとするとき歯3
iがつめ3pに係止してその回転を阻止する構成
となつている。
なお、つめ3pはピン3nに枢着し、つめ3p
にはスプリング3qの附勢力が与えられている構
成となつている。
以上の本考案における実施例の構成において、
以下その作用を説明する。
モータ1が出力軸1aを第1図の右側から見て
時計まわり方向へ回転させると、傘歯車2aは傘
歯車1bを介して矢印aと反対方向へ回転させら
れることになり、そのことによつてクラツチデイ
スク3bは矢印b方向へ移行し、その移行はクラ
ツチデイスク3bとデイスク3eが摩擦板3j、
ブレーキ板3hおよび摩擦板3gを一体的に締め
付けることとなり、一方向ブレーキ装置3は一体
構成となつて、駆動軸2の回転はウオーム3aを
駆動する状態となる。
なお、このときのブレーキ板3hの回転方向は
第4図においてf方向となつているため、ブレー
キ板3hはつめ3pに拘束されずその回転を許容
できる状態となつて一方向ブレーキ装置3も一体
として回転できる状態になつている。
したがつて、この状態において駆動軸2の回転
はデイスク3e、摩擦板3g、ブレーキ板3h、
摩擦板3jおよびクラツチデイスク3bを介して
ウオーム3aを矢印aと反対方向に駆動し、その
ウオーム3aの駆動はウオームホイール5bを第
2図の左側から見て時計まわり方向に回転させる
ことになる。
このようにウオームホイール5bが時計まわり
方向に駆動されると、ウオームホイール5bに固
着したねじ5cもウオームホイール5bと一体に
回転するため、ナツト5dはねじ5cとのねじ係
合によつて上方(第2図の左方)へ押し上げられ
てゆき、ナツト5dの上方への移行はパイプ5e
および接手5aを介して、図示していない運転台
を上方へ持ち上げてゆく。
上記運転台の持ち上げにおいて、モータ1の駆
動を停止すると、運転台の重量によつてナツト5
dが下方へ押し下げられようとするが、このとき
一方向ブレーキ装置3がその押し下げに連動し
て、その押し下げにブレーキをかける。
以下、そのブレーキ作用を説明する。
運転台の重量によつてナツト5dが下方へ押し
下げられようとすると、その押し下げる力はナツ
ト5dとねじ5cとのねじ係合によつて、ねじ5
cを第2図の左方から見て反時計まわり方向に回
転させてゆくことになり、その回転はウオームホ
イール5bおよびウオーム3aを介してクラツチ
デイスク3bを、第3図の下方から見て時計まわ
り方向(矢印a方向)へ回転させることになる。
このことは上述したように、雌ねじ3cと雄ね
じ3dとのねじ係合によつてクラツチデイスク3
bがb方向へ移行してゆくことになり、その結
果、デイスク3eとクラツチデイスク3bが摩擦
板3g、ブレーキ板3hおよび摩擦板3jを締め
付けてゆくことになり、一方向ブレーキ装置3は
運転台持ち上げ時と同様に一方向ブレーキ装置3
を一体化する。
しかし、運転台の重量によつてクラツチデイス
ク3bが回転させられる場合のクラツチデイスク
3bの回転方向は、運転台持ち上げ時における回
転方向と逆の方向となつていることから、その回
転はブレーキ板3hの歯3iおよびつめ3pから
なるフリーホイール機構によつて阻止される。
すなわち、クラツチデイスク3bがブレーキ板
3hと一体となつて矢印a方向に回転しようとす
ると、第4図においてブレーキ板3hは矢印f方
向と逆方向に回転しようとすることになるが、こ
のときつめ3pはブレーキ板3hにおける歯3i
に係止してブレーキ板3hの回転を阻止すること
になる。
上記の作動に対して運転台を下げてくるとき
は、下記のようにモータ1の駆動を運転台持ち上
げ時の逆方向に駆動すればよい。
モータ1が運転台持ち上げ時と逆に駆動される
ことによつて傘歯車2aが矢印a方向に回転さ
れ、それにともなつて雄ねじ3dも矢印a方向に
回転することになり、その回転は雄ねじ3dと雌
ねじ3cとのねじ係合によつてクラツチデイスク
3bをスリーブ3kに当接するまで矢印c方向へ
移行させ、そのことによつてブレーキ板3hは第
5図に示すようにデイスク3eおよびクラツチデ
イスク3bとの間に隙間dおよびeを形成させる
こととなり、駆動軸2の駆動系とブレーキ板3h
との係合が切り離されることになる。
したがつて、この場合クラツチデイスク3bが
矢印a方向に回転しても、その回転がつめ3pに
よつて阻止されるようなことがないものとなる。
このようにクラツチデイスク3bすなわちウオ
ーム3aが矢印a方向に回転すると、ウオーム3
aはウオームホイール5bを介してねじ5cを、
第2図の左方から見て反時計まわり方向に回転さ
せることになり、その回転はねじ5cとナツト5
dとのねじ係合によつてナツト5dを下方(第2
図の右方)へ移行させ、その移行はパイプ5eお
よび接手5aを介して運転台を下方へ下げてくる
ことになる。
上記作動において、運転台の重量が非常に重く
なつていたような場合、あるいはモータ1から接
手5aに至る動力伝達経路に故障を生じてモータ
1の負荷トルクが増大したときは、傘歯車1bに
おける突起1dがリミツトスイツチ4aに作用し
てモータ1の作動を停止させる。以下その作用を
説明する。
出力軸1aの負荷トルクが異常に増大すると、
傘歯車1bは傘歯車2aと傘歯車としての歯車係
合をしているため、その歯車係合において生じて
いる異常なトルクの反力がスプリング1cの附勢
力に抗して傘歯車1bを左方へ移行させてゆくこ
とになる。
この移行が生ずると突起1dはリミツトスイツ
チ4aの接触子に接触し、リミツトスイツチ4a
はその接触を感知してモータ1へのエネルギー
(例えば電気エネルギー)の供給を閉じ、そのこ
とによつてモータ1の回転は停止し装置全体の安
全が保障される。
また、モータ1が運転台を持ち上げる場合と、
運転台を下げてくる場合とでは出力軸1aに生じ
ているトルク方向は逆になる。
しかし、傘歯車1bと傘歯車2aとの歯車係合
はすぐ歯の歯車係合となつているため、運転台を
持ち上げる場合あるいは運転台を下げてくる場合
のいずれの場合も、出力軸1aにおけるトルクが
過負荷状態となると、傘歯車1bはそのすぐ歯の
歯面によつて第1図の左方へ移行させられてくる
ことになる。
したがつて、単一の検出器となつているリミツ
トスイツチ4aは、運転台を持ち上げる場合ある
いは運転台を下げてくる場合のいずれの場合にお
いても、駆動系に生ずる過負荷を検出することが
できることになる。
上記実施例において、駆動系に生じた過負荷の
検出は傘歯車1bの左方への動きによつて検出し
ているが、この検出は、傘歯車1bと同様の構成
をなしている傘歯車2aによつても同様に可能と
なることは上記の説明から容易に理解できるであ
ろう。
しかし、上記過負荷の検出がモータ1の出力軸
1aにおいてされる場合は、モータ1から運転台
に至る全駆動系路のいずれの部分に過負荷の原因
となる状態が生じても、その駆動経路の入口にお
いてその過負荷を検出することができる利点を有
している。
また、駆動軸2における回転はウオーム3aお
よびウオームホイール5bからなる減速歯車を介
して減速されて後、その回転がねじ5cに伝達さ
れているため、該減速歯車を介する以前の駆動系
(駆動軸2)におけるトルクはねじ5cにおける
トルクよりも小さなトルクとなつている。
したがつて、該減速歯車からモータ1の間にお
ける傘歯車2aおよび傘歯車1bのトルク容量は
小さな値のものでよいことになつて、傘歯車1b
が小型となり、その結果、駆動系に過負荷が生じ
たとき傘歯車1bが左方へ移行するその動きは、
傘歯車1bに生ずる慣性力が小さくなつて、その
移行の応答性を高くしている。
また、上記実施例において傘歯車1bと傘歯車
2aとからなる歯車係合は、その減速比がほぼ
1:1の実施例となつているが、この関係は出力
軸1aの回転を更に減速して出力軸1aから駆動
軸2に動力を伝達する構成としてもよい。
この場合は、傘歯車1bおよび2aからなる歯
車係合も減速歯車となるため、出力軸1aにおけ
るトルクは駆動軸2におけるトルクよりも更に小
さなトルクとなつて、傘歯車1bを更に小型とす
ることができる。
以上の説明から明らかなように、本考案におけ
る運転台持上装置は、 棒状のねじ5cは、該ねじの軸まわりに回転運
動をする状態にケーシング4に軸支し、 前記ねじ5cには、ナツト5dがねじ係合し、 前記ナツト5dにおける前記ねじ軸方向の一端
には、自動車の運転台の一部に連接する接手5a
を固着し、 モータ1からの回転動力は、傘歯車1bおよび
2aの歯車係合からなる歯車列を介して前記ねじ
5cを駆動する構成をなす、 上記構成において、 前記傘歯車1bおよび2aの歯車係合は、すぐ
歯傘歯車の歯車係合からなり、 前記歯車係合において、該歯車係合のうち一の
傘歯車1bは、前記回転動力を伝達する一の回転
軸1aにトルク伝達を可能にして且つその軸方向
への摺動を可能に嵌合し、 前記一の傘歯車1bは、前記一の回転軸1aの
軸方向において、該一の傘歯車が歯車係合してい
る相手側の傘歯車2aの方向へスプリング1cに
よる附勢力を与えられ、 前記一の傘歯車1bには突起1dが固着し、 前記突起1dが前記一の回転軸1aの軸方向へ
移動する方向には、検出器4aを固設し、 前記突起1dと前記検出器4aとの関係は、 a: 前記突起1dが前記スプリング附勢力に抗
する方向へ移動して前記突起1dが前記検出器
4aの位置に達したとき、前記検出器4aがそ
の突起1dの移行を検出することによつて、前
記モータ1の駆動を停止させ、 b: 前記突起1dが前記スプリング附勢力によ
つて前記検出器4aの側から前記相手側の傘歯
車2aの側に移行して、前記突起1dが前記検
出器4aから離脱しているとき、前記検出器4
aは、前記モータ1が前記一の回転軸1aを駆
動できる状態に設定する関係となつている、 ものであることより、その効果は下記のようにな
つてるものである。
1 過負荷の状態を検出する一の傘歯車はすぐ歯
の傘歯車構成となつているため、運転台を持ち
上げる際も又運転台を下げてゆくときも、いず
れの場合においても、その過負荷時においてそ
の反力から一の傘歯車が移行する方向は、検出
器の方向に向う同一方向への移行となつてい
る。
したがつて、その過負荷を検出する検出器は
単一の検出器によつて全ての作動における過負
荷を検出することが可能となる。
2 ねじ5cからモータの出力軸1aに至る間に
減速歯車を介設し、その減速歯車と出力軸1a
のトルクの小さくなつている駆動系の部分に一
の傘歯車からなる歯車列を介設する構成とする
ときは、一の傘歯車に要求されるトルク容量は
非常に小さなものとなり、その結果、一の傘歯
車は小型軽量となる。
したがつて、過負荷時に一の傘歯車が検出器
の側に移行する際の一の傘歯車の慣性力は小さ
なものとなつて過負荷の検出応答性が良好とな
り、該過負荷において駆動系とモータは即応し
て保護されることになる。
3 一の傘歯車をモータの出力軸へ直接に介設す
る構成とするときは、検出器が駆動経路の入口
において駆動系の過負荷を検出することとなる
ため、モータから運転台に至るまでの駆動系路
のいずれの部分に過負荷の原因が生じても、そ
の過負荷を全て検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案における一実施例としての運
転台持上装置を側断面図によつて示したものであ
り、第2図は、第1図におけるイイ断面図を示
し、第3図は、第1図における一方向ブレーキ装
置3の拡大図であり、第4図は、第3図における
ブレーキ板3h部分のロロ断面図を示し、第5図
は、第3図における一方向ブレーキ装置3の作動
説明図である。実施例に使用した符号は下記のと
おりである。 1……モータ、1a……出力軸、1b……傘歯
車、1c……スプリング、1d……突起、2……
駆動軸、2a……傘歯車、2bおよび2c……軸
受、3……一方向ブレーキ装置、3a……ウオー
ム、3b……クラツチデイスク、3c……雌ね
じ、3d……雄ねじ、3e……デイスク、3f…
…軸受、3gおよび3j……摩擦板、3h……ブ
レーキ板、3i……歯、3kおよび3m……スリ
ーブ、3n……ピン、3p……つめ、3q……ス
プリング、4……ケーシング、4a……検出器、
5……伸張装置、5a……接手、5b……ウオー
ムホイール、5c……ねじ、5d……ナツト、5
e……パイプ、5fおよび5g……軸受。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 棒状のねじは、該ねじの軸まわりに回転運動
    をする状態にケーシングに軸支し、 前記ねじには、ナツトがねじ係合し、 前記ナツトにおける前記ねじ軸方向の一端に
    は、自動車の運転台の一部に連接する接手を固
    着し、 モータからの回転動力は、傘歯車の歯車係合
    からなる歯車列を介して前記ねじを駆動する構
    成をなす、 上記構成において、 前記傘歯車の歯車係合は、すぐ歯傘歯車の歯
    車係合からなり、 前記歯車係合において、該歯車係合のうち一
    の傘歯車は、前記回転動力を伝達する一の回転
    軸にトルク伝達を可能にして且つその軸方向へ
    の摺動を可能に嵌合し、 前記一の傘歯車は、前記一の回転軸の軸方向
    において、該一の傘歯車が歯車係合している相
    手側の傘歯車の方向へスプリングによる附勢力
    を与えられ、 前記一の傘歯車には突起が固着し、 前記突起が前記一の回転軸の軸方向へ移動す
    る方向には、検出器を固設し、 前記突起と前記検出器との関係は、 a: 前記突起が前記スプリング附勢力に抗す
    る方向へ移行して前記突起が前記検出器の位
    置に達したとき、前記検出器がその突起の移
    行を検出することによつて、前記モータの駆
    動を停止させ、 b: 前記突起が前記スプリング附勢力によつ
    て前記検出器の側から前記相手側の傘歯車の
    側に移行して、前記突起が前記検出器から離
    脱しているとき、前記検出器は、前記モータ
    が前記一の回転軸を駆動できる状態に設定す
    る関係となつている、 以上の構成からなつている運転台持上装置。 2 モータがねじを駆動する駆動系路は減速機を
    介設した駆動系路からなり、傘歯車の歯車係合
    からなる歯車列は前記モータと前記減速機との
    間の駆動経路に介設しているものである実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の運転台持上装
    置。 3 一の回転軸はモータの出力軸である実用新案
    登録請求の範囲第1項あるいは第2項のいずれ
    か1項に記載の運転台持上装置。
JP6556084U 1984-05-07 1984-05-07 運転台持上装置 Granted JPS60176982U (ja)

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JP6556084U JPS60176982U (ja) 1984-05-07 1984-05-07 運転台持上装置

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JPS60176982U JPS60176982U (ja) 1985-11-25
JPS641186Y2 true JPS641186Y2 (ja) 1989-01-11

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ID=30597666

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JP6556084U Granted JPS60176982U (ja) 1984-05-07 1984-05-07 運転台持上装置

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