JPS6412053B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6412053B2 JPS6412053B2 JP21756382A JP21756382A JPS6412053B2 JP S6412053 B2 JPS6412053 B2 JP S6412053B2 JP 21756382 A JP21756382 A JP 21756382A JP 21756382 A JP21756382 A JP 21756382A JP S6412053 B2 JPS6412053 B2 JP S6412053B2
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- water
- cleaning
- insulator
- supply conduit
- air
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 48
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Insulators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は碍子の電気的性能を低下させる付着汚
損物を除去するための自走式碍子洗浄装置に関す
るものである。
損物を除去するための自走式碍子洗浄装置に関す
るものである。
碍子は本来電気的な絶縁を行うものであるが、
表面が海塩粒子、じんあい汚損物質などで汚損さ
れて降雨、霧、露等により湿潤すると、表面を電
流が流れて電気絶縁性能が低下し、また、時とし
てはフラツシオーバ事故が起こることがある。そ
こで、碍子表面に付着した汚損物質を除去するた
めの対策として、ジエツトノズルを鉄塔上に固定
して水を放水洗浄する方法や、可搬式の小型ノズ
ルを鉄塔上で操作して洗浄する方法があるが、何
れも使用水量が多くてその確保が難しい場合があ
り、また、使用水量が多いために飛散水による鉄
塔周辺への影響もある。また、275KV以下の送
電線碍子装置の洗浄としては、従来から作業者が
鉄塔アーム上に位置して絶縁棒の先にブラシ等を
装着し、少量の水を使用して手動でこすり落す方
法があり、更に最近では500KV級の送電線碍子
装置の洗浄として絶縁棒の先にブラシを取付け、
このブラシを油圧で遠隔操作して少量の水で洗浄
する方法があるが、いずれも洗浄時間がかかるう
えに、長連碍子装置では鉄塔アーム先と課電端碍
子までの距離が長いために絶縁棒での作業に非常
に熟練を要するという問題点がある。
表面が海塩粒子、じんあい汚損物質などで汚損さ
れて降雨、霧、露等により湿潤すると、表面を電
流が流れて電気絶縁性能が低下し、また、時とし
てはフラツシオーバ事故が起こることがある。そ
こで、碍子表面に付着した汚損物質を除去するた
めの対策として、ジエツトノズルを鉄塔上に固定
して水を放水洗浄する方法や、可搬式の小型ノズ
ルを鉄塔上で操作して洗浄する方法があるが、何
れも使用水量が多くてその確保が難しい場合があ
り、また、使用水量が多いために飛散水による鉄
塔周辺への影響もある。また、275KV以下の送
電線碍子装置の洗浄としては、従来から作業者が
鉄塔アーム上に位置して絶縁棒の先にブラシ等を
装着し、少量の水を使用して手動でこすり落す方
法があり、更に最近では500KV級の送電線碍子
装置の洗浄として絶縁棒の先にブラシを取付け、
このブラシを油圧で遠隔操作して少量の水で洗浄
する方法があるが、いずれも洗浄時間がかかるう
えに、長連碍子装置では鉄塔アーム先と課電端碍
子までの距離が長いために絶縁棒での作業に非常
に熟練を要するという問題点がある。
本発明はこのような問題点を解決して短時間で
少量の水により手軽に碍子洗浄を行うことができ
るうえに軽量で作業性がよく、しかも、構造が簡
単で現場作業に適した自走式碍子洗浄装置を目的
として完成されたもので、以下、本発明を図示の
実施例について詳細に説明する。
少量の水により手軽に碍子洗浄を行うことができ
るうえに軽量で作業性がよく、しかも、構造が簡
単で現場作業に適した自走式碍子洗浄装置を目的
として完成されたもので、以下、本発明を図示の
実施例について詳細に説明する。
1は並列する一対の碍子連イ,イに跨がつて自
走する自走機構を備え、それ自体は両側の碍子連
間にはまり込む形状とされた走行用フレームであ
つて、図示の走行用フレーム1の自走機構は駆動
ローラ4と摩擦係数を大きくするために表面に凹
凸をつけたキヤタピラ2が組み合わされて構成さ
れ、該駆動ローラ4は走行用フレーム1に自転で
きるように取り付けられ、その一方が駆動装置ボ
ツクス3の電気的に駆動される動力により回転
し、また、この動力は洗浄水が浸入しないように
駆動装置ボツクス3の中に納められた減速ギヤア
付のモータにより供給し、電源は前記駆動装置ボ
ツクス3に納められたバツテリーを使用する。6
は走行用フレーム1に取付けられた噴射ヘツドで
あつて、該噴射ヘツド6は送気用導管7からの高
圧空気と送水用導管8からの水流とによる混合放
射流を碍子に向けて放射する洗浄用ノズル9を備
えていて該送気用導管7は高圧空気源に、また、
送水用導管8は走行用フレーム1の底部中央に塔
載された水源としての洗浄水タンク5に接続さ
れ、該洗浄用ノズル9は碍子裏面を洗浄できるよ
うに隣り合せの碍子間の空間に突き出し、洗浄の
移動に伴つて碍子笠間を通過する際は該洗浄用ノ
ズル9が碍子に当ることによつて回転し、碍子笠
上を通過した後はバネ11等の力によつて適正な
位置に復する構造となつている。また、この洗浄
用ノズル9は第4図に示すように空気の吐出口1
2が両側に開いたラツパ形をしており、水の吐出
口13はラツパ形の吐出口12の大気側に位置し
て空気の吐出口12の軸に対して直角方向に開口
していて、水の吐出口13より所定の圧力で放出
された水は吐出口12の円錐部分で圧縮空気と混
合する。また、圧縮空気のノズル元圧力は同一ノ
ズルを使用した場合第6図に示すように空気圧5
Kg/cm3以上で洗浄効果は飽和する傾向にあるの
で、ノズル元圧力はこの範囲に設定するのが好ま
しい。さらに、同一ノズル、一定空気圧の場合の
水圧と洗浄効果の関係は第7図に示すとおりであ
つて、この図からも明らかなように水圧0.1〜1.0
Kg/cm3の範囲に設定しておけば、80〜90%の洗浄
効果が期待できる。次に、洗浄面にかかる圧力の
広がり程度を第8図に示す。この図によれば、従
来の洗浄用ノズルに比べ面圧が大きく広い範囲に
わたつており、該洗浄用ノズル9は両側に開いた
ラツパ形をしているために高速空気流が得られる
うえに空気の広がり角度が大きく、しかも、水の
吐出口13が大気側にあるために空気圧の影響を
受けずに低水圧で一定量の水吐出量が得られるこ
ととなる。なお、洗浄用ノズル9の個数は、特に
限定するものではないが、例えば上記実施例に示
されるようなものを使用した場合には、放水流の
拡散性が良いので4個で碍子全体を洗浄できる。
また、洗浄用ノズル9の取り付けは碍子裏面に対
して約45゜斜方向でしかも旋回方向に位置させ、
各洗浄用ノズル9の高速空気流を碍子リブに沿つ
て吹きつける。さらに、前記送気用導管7は碍子
イの外周に対し半円形状に取りつけられて、これ
に取り付けられた洗浄用ノズル9に圧縮空気を供
給する。送気用導管7の開口部は碍子連上に載せ
る際、碍子キヤツプ金具ロを通る程度の大きさと
し、該送気用導管7は持運びの際じやまにならな
いように手動で釣竿のようにスライド式に順次伸
縮させることができ、さらに、送気用導管7の直
径は碍子外径に合わせて変える必要があるので、
送気用導管7を簡単に着脱できるようにしてあ
る。他方、送気用導管8は本実施例では送気用導
管7の内部に取りつけられていて洗浄用ノズル9
に同時に空気、水が供給されるようになつている
が、各別に配管してもよく、また、洗浄水タンク
5は洗浄装置の重心の位置を下げるために洗浄装
置低部に位置して走行用フレーム1に固定されて
いる。洗浄水は減圧弁10で減圧した空気圧を洗
浄水タンク5に加えることによつて送水用導管8
を通してノズル先へ供給するようになつており、
従つて、洗浄水タンク5は圧力が外部に漏れない
ような密封構造となつている。そして、この洗浄
水の供給は走行用フレーム1の両側に突出してい
る供給口16から行われ、以上の各部材は軽量で
堅固なFRPなどにより構成される。なお、本実
施例以外に駆動用の動力として圧縮空気の力を利
用したエアーモータを利用してもよく、この場合
にはバツテリーが不要となるので重量を軽減する
ことができ、また、洗浄用ノズル9の位置は同一
碍子連中の碍子間で構成される空間の外部であつ
てもよく、この場合、洗浄用ノズル9は本体の移
動時に碍子笠間に衝突しないので固定式とするこ
とができるので構造が簡単となり、さらに、送水
用導管8を本実施例では、送気用導管7の内部に
取り付けたが、故障時の修理の簡便さから送気用
導管7の外部に添わせて設けるものであつてもよ
く、さらにまた、洗浄水の供給を小型ポンプによ
り行うようにしてもよい。
走する自走機構を備え、それ自体は両側の碍子連
間にはまり込む形状とされた走行用フレームであ
つて、図示の走行用フレーム1の自走機構は駆動
ローラ4と摩擦係数を大きくするために表面に凹
凸をつけたキヤタピラ2が組み合わされて構成さ
れ、該駆動ローラ4は走行用フレーム1に自転で
きるように取り付けられ、その一方が駆動装置ボ
ツクス3の電気的に駆動される動力により回転
し、また、この動力は洗浄水が浸入しないように
駆動装置ボツクス3の中に納められた減速ギヤア
付のモータにより供給し、電源は前記駆動装置ボ
ツクス3に納められたバツテリーを使用する。6
は走行用フレーム1に取付けられた噴射ヘツドで
あつて、該噴射ヘツド6は送気用導管7からの高
圧空気と送水用導管8からの水流とによる混合放
射流を碍子に向けて放射する洗浄用ノズル9を備
えていて該送気用導管7は高圧空気源に、また、
送水用導管8は走行用フレーム1の底部中央に塔
載された水源としての洗浄水タンク5に接続さ
れ、該洗浄用ノズル9は碍子裏面を洗浄できるよ
うに隣り合せの碍子間の空間に突き出し、洗浄の
移動に伴つて碍子笠間を通過する際は該洗浄用ノ
ズル9が碍子に当ることによつて回転し、碍子笠
上を通過した後はバネ11等の力によつて適正な
位置に復する構造となつている。また、この洗浄
用ノズル9は第4図に示すように空気の吐出口1
2が両側に開いたラツパ形をしており、水の吐出
口13はラツパ形の吐出口12の大気側に位置し
て空気の吐出口12の軸に対して直角方向に開口
していて、水の吐出口13より所定の圧力で放出
された水は吐出口12の円錐部分で圧縮空気と混
合する。また、圧縮空気のノズル元圧力は同一ノ
ズルを使用した場合第6図に示すように空気圧5
Kg/cm3以上で洗浄効果は飽和する傾向にあるの
で、ノズル元圧力はこの範囲に設定するのが好ま
しい。さらに、同一ノズル、一定空気圧の場合の
水圧と洗浄効果の関係は第7図に示すとおりであ
つて、この図からも明らかなように水圧0.1〜1.0
Kg/cm3の範囲に設定しておけば、80〜90%の洗浄
効果が期待できる。次に、洗浄面にかかる圧力の
広がり程度を第8図に示す。この図によれば、従
来の洗浄用ノズルに比べ面圧が大きく広い範囲に
わたつており、該洗浄用ノズル9は両側に開いた
ラツパ形をしているために高速空気流が得られる
うえに空気の広がり角度が大きく、しかも、水の
吐出口13が大気側にあるために空気圧の影響を
受けずに低水圧で一定量の水吐出量が得られるこ
ととなる。なお、洗浄用ノズル9の個数は、特に
限定するものではないが、例えば上記実施例に示
されるようなものを使用した場合には、放水流の
拡散性が良いので4個で碍子全体を洗浄できる。
また、洗浄用ノズル9の取り付けは碍子裏面に対
して約45゜斜方向でしかも旋回方向に位置させ、
各洗浄用ノズル9の高速空気流を碍子リブに沿つ
て吹きつける。さらに、前記送気用導管7は碍子
イの外周に対し半円形状に取りつけられて、これ
に取り付けられた洗浄用ノズル9に圧縮空気を供
給する。送気用導管7の開口部は碍子連上に載せ
る際、碍子キヤツプ金具ロを通る程度の大きさと
し、該送気用導管7は持運びの際じやまにならな
いように手動で釣竿のようにスライド式に順次伸
縮させることができ、さらに、送気用導管7の直
径は碍子外径に合わせて変える必要があるので、
送気用導管7を簡単に着脱できるようにしてあ
る。他方、送気用導管8は本実施例では送気用導
管7の内部に取りつけられていて洗浄用ノズル9
に同時に空気、水が供給されるようになつている
が、各別に配管してもよく、また、洗浄水タンク
5は洗浄装置の重心の位置を下げるために洗浄装
置低部に位置して走行用フレーム1に固定されて
いる。洗浄水は減圧弁10で減圧した空気圧を洗
浄水タンク5に加えることによつて送水用導管8
を通してノズル先へ供給するようになつており、
従つて、洗浄水タンク5は圧力が外部に漏れない
ような密封構造となつている。そして、この洗浄
水の供給は走行用フレーム1の両側に突出してい
る供給口16から行われ、以上の各部材は軽量で
堅固なFRPなどにより構成される。なお、本実
施例以外に駆動用の動力として圧縮空気の力を利
用したエアーモータを利用してもよく、この場合
にはバツテリーが不要となるので重量を軽減する
ことができ、また、洗浄用ノズル9の位置は同一
碍子連中の碍子間で構成される空間の外部であつ
てもよく、この場合、洗浄用ノズル9は本体の移
動時に碍子笠間に衝突しないので固定式とするこ
とができるので構造が簡単となり、さらに、送水
用導管8を本実施例では、送気用導管7の内部に
取り付けたが、故障時の修理の簡便さから送気用
導管7の外部に添わせて設けるものであつてもよ
く、さらにまた、洗浄水の供給を小型ポンプによ
り行うようにしてもよい。
このように構成されたものは、地上に設置した
コンプレツサ17に送気用のホース14を介して
送気用導管7を接続させて自走機構を備えた走行
用フレーム1を並列する一対の碍子連イ,イを跨
ぐように載装支持させ、駆動用モータの作動によ
りキヤタピラ2を回転させれば、該キヤタピラ2
は碍子洗浄装置全体の自重で碍子笠上に押し付け
られるので、碍子上から落下することなく、碍子
連イ,イ上を鉄塔側から課電側に前進し、碍子最
先端まできたところで碍子位置検出器15の動作
によつて停止し、この停止信号により駆動用モー
タが逆回転して後退することとなるから、これと
同時に高圧空気源である前記コンプレツサ17を
駆動させれば、該送気用導管7から噴出する高圧
空気が水源としての必要に応じ加圧された洗浄水
タンク5中の水を送水用導管8を通じ導き出して
高圧空気と水流とによる混合放射流が碍子連イ,
イに向けて放出されることとなるもので洗浄方式
が洗浄用ノズル9から大気中に放出されている音
速に近い高速の空気流とこの高速空気流のエネル
ギーを利用してオリフイスより放水された少量の
洗浄水との混合放射流によるものであるから碍子
面へ水滴を含んだ空気流が勢いよく吹きつけられ
少量の洗浄水で短時間に汚損物を洗い流すことが
できることとなる。しかも、自走式自動洗浄を行
えるので、洗浄作業を行う人員を削減することが
できるうえにブラシなどの複雑な機構がないの
で、構造が簡単で故障しにくく軽量化できる利点
もある。
コンプレツサ17に送気用のホース14を介して
送気用導管7を接続させて自走機構を備えた走行
用フレーム1を並列する一対の碍子連イ,イを跨
ぐように載装支持させ、駆動用モータの作動によ
りキヤタピラ2を回転させれば、該キヤタピラ2
は碍子洗浄装置全体の自重で碍子笠上に押し付け
られるので、碍子上から落下することなく、碍子
連イ,イ上を鉄塔側から課電側に前進し、碍子最
先端まできたところで碍子位置検出器15の動作
によつて停止し、この停止信号により駆動用モー
タが逆回転して後退することとなるから、これと
同時に高圧空気源である前記コンプレツサ17を
駆動させれば、該送気用導管7から噴出する高圧
空気が水源としての必要に応じ加圧された洗浄水
タンク5中の水を送水用導管8を通じ導き出して
高圧空気と水流とによる混合放射流が碍子連イ,
イに向けて放出されることとなるもので洗浄方式
が洗浄用ノズル9から大気中に放出されている音
速に近い高速の空気流とこの高速空気流のエネル
ギーを利用してオリフイスより放水された少量の
洗浄水との混合放射流によるものであるから碍子
面へ水滴を含んだ空気流が勢いよく吹きつけられ
少量の洗浄水で短時間に汚損物を洗い流すことが
できることとなる。しかも、自走式自動洗浄を行
えるので、洗浄作業を行う人員を削減することが
できるうえにブラシなどの複雑な機構がないの
で、構造が簡単で故障しにくく軽量化できる利点
もある。
本発明は前記実施例による説明から明らかなよ
うに、並列する一対の碍子連に跨がつてそれ自体
は両側の碍子連間にはまり込む形状とされた重心
の低い安定した状態で自走する走行用フレームに
高圧空気と水流とによる混合放射流を碍子に向け
放射する放射ヘツドを設けて走行用フレームを自
走させながら水と空気の混合放射流により碍子洗
浄を行うようにしたので、短時間で少量の水によ
り手軽に適確な碍子洗浄を行うことができるもの
で、構造が簡単なため現場作業に適した自走式碍
子洗浄装置として業界の発展に寄与するところ極
めて大なものである。
うに、並列する一対の碍子連に跨がつてそれ自体
は両側の碍子連間にはまり込む形状とされた重心
の低い安定した状態で自走する走行用フレームに
高圧空気と水流とによる混合放射流を碍子に向け
放射する放射ヘツドを設けて走行用フレームを自
走させながら水と空気の混合放射流により碍子洗
浄を行うようにしたので、短時間で少量の水によ
り手軽に適確な碍子洗浄を行うことができるもの
で、構造が簡単なため現場作業に適した自走式碍
子洗浄装置として業界の発展に寄与するところ極
めて大なものである。
第1図は本発明の実施例を示す一部切欠正面
図、第2図は同じく一部切欠側面図、第3図は同
じく一部切欠平面図、第4図は洗浄用ノズルの一
部切欠正面図、第5図は使用状態を示す概略説明
図、第6図はノズル元の空気圧と洗浄効果の関係
を示すグラフ、第7図は水圧と洗浄効果との関係
を示すグラフ、第8図は従来の洗浄用ノズルと本
発明に使用された洗浄用ノズルの面圧を比較した
グラフである。 1:走行用フレーム、5:洗浄水タンク、6:
噴射ヘツド、7:送気用導管、8:送水用導管。
図、第2図は同じく一部切欠側面図、第3図は同
じく一部切欠平面図、第4図は洗浄用ノズルの一
部切欠正面図、第5図は使用状態を示す概略説明
図、第6図はノズル元の空気圧と洗浄効果の関係
を示すグラフ、第7図は水圧と洗浄効果との関係
を示すグラフ、第8図は従来の洗浄用ノズルと本
発明に使用された洗浄用ノズルの面圧を比較した
グラフである。 1:走行用フレーム、5:洗浄水タンク、6:
噴射ヘツド、7:送気用導管、8:送水用導管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 並列する一対の碍子連に跨がつて自走する自
走機構を備え、それ自体は両側の碍子連間にはま
り込む形状とされた走行用フレームに送気用導管
からの高圧空気と送水用導管からの水流とによる
混合放射流を両側の碍子に向けて放射する噴射ヘ
ツドを設けて該送気用導管を高圧空気源に接続す
るとともに、送水用導管を上記走行用フレームの
底部中心に設けられた洗浄水タンクに接続させた
ことを特徴とする自走式碍子洗浄装置。 2 噴射ヘツドに取付られた洗浄水ノズルが、ラ
ツパ型の空気の吐出口の途中に水の吐出口を空気
の吐出口の軸に対して直角方向に開口させたもの
である特許請求の範囲第1項記載の自走式碍子洗
浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21756382A JPS59108211A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | 自走式碍子洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21756382A JPS59108211A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | 自走式碍子洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59108211A JPS59108211A (ja) | 1984-06-22 |
| JPS6412053B2 true JPS6412053B2 (ja) | 1989-02-28 |
Family
ID=16706214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21756382A Granted JPS59108211A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | 自走式碍子洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59108211A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1226414B (it) * | 1988-08-26 | 1991-01-15 | Luigi Paris | Apparecchiatura per eseguire operazioni di manutenzione, in particolare di lavaggio, di catene di isolatori di linee elettriche di alta tensione. |
| CN108838122A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-11-20 | 于玮 | 用于供电站的绝缘子自动清洗设备 |
| CN108722946A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-11-02 | 于玮 | 供电站绝缘子自动清洗机 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4120698Y1 (ja) * | 1964-07-28 | 1966-10-06 | ||
| JPS5024150B2 (ja) * | 1971-11-08 | 1975-08-13 | ||
| JPS5854447B2 (ja) * | 1978-03-01 | 1983-12-05 | 株式会社天「ろく」商会 | 碍子連上を移動可能なキャリア装置 |
-
1982
- 1982-12-11 JP JP21756382A patent/JPS59108211A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59108211A (ja) | 1984-06-22 |
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